JPH02256251A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02256251A JPH02256251A JP1249563A JP24956389A JPH02256251A JP H02256251 A JPH02256251 A JP H02256251A JP 1249563 A JP1249563 A JP 1249563A JP 24956389 A JP24956389 A JP 24956389A JP H02256251 A JPH02256251 A JP H02256251A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- tape
- die pad
- semiconductor device
- chip
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/011—Apparatus therefor
- H10W72/0113—Apparatus for manufacturing die-attach connectors
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置およびその製造方法、詳しくはグイ
ボンド技術に関するものである。
ボンド技術に関するものである。
−従来の技術
近年、半導体装置は品質への要望が厳しくなってきてお
り、半導体装置のダイボンド方法においても、接着層に
気泡がないことや接着層の厚みをコントロールできるこ
と、チップが傾かないことなどが要求されてきている。
り、半導体装置のダイボンド方法においても、接着層に
気泡がないことや接着層の厚みをコントロールできるこ
と、チップが傾かないことなどが要求されてきている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の半導体装置
のグイボンド方法の一例について説明する。
のグイボンド方法の一例について説明する。
第13図〜第16図は従来の半導体装置のダイボンド方
法の一例を説明するための図である。第13図、第14
図において、1はリードフレーム、2はリードフレーム
の一部でチップを載せる部分であるダイパッド、3はチ
ップを前記ダイパッド2に接着するための銀ペースト等
の接着剤、4は前記接着剤3を吐出するための治具であ
るマルチノズル、5は前記接着剤3の容器であるシリン
ジ、6は半導体集積回路のチップ、7は前記チップ6を
搬送し、前記ダイパッド2へ圧着するための治具するた
めの治具であるコレットである。
法の一例を説明するための図である。第13図、第14
図において、1はリードフレーム、2はリードフレーム
の一部でチップを載せる部分であるダイパッド、3はチ
ップを前記ダイパッド2に接着するための銀ペースト等
の接着剤、4は前記接着剤3を吐出するための治具であ
るマルチノズル、5は前記接着剤3の容器であるシリン
ジ、6は半導体集積回路のチップ、7は前記チップ6を
搬送し、前記ダイパッド2へ圧着するための治具するた
めの治具であるコレットである。
まず、第13図でシリンジ5に圧力をかけ、マルチノズ
ル4から接着剤3をリードフレーム1の一部であるダイ
パッド2に吐出する。次に、第14図で接着剤3の塗布
されたダイパッド2の上に、コレット7でチップ6を押
し付ける。この後に接着剤3を硬化すれば、チップ6は
ダイパッド2上に固定される。
ル4から接着剤3をリードフレーム1の一部であるダイ
パッド2に吐出する。次に、第14図で接着剤3の塗布
されたダイパッド2の上に、コレット7でチップ6を押
し付ける。この後に接着剤3を硬化すれば、チップ6は
ダイパッド2上に固定される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来例の構成では、接着剤3をマル
チノズル4でグイバッド2上に吐出するため、接着剤3
が点在し、チップ6をコレット7で圧着した後に、第1
5図に示すように接着剤3の中に気泡8が残ったり、あ
るいは第16図に示すように接着剤3の硬化時に気泡8
が膨張してチップ6が傾いたりして、半導体装置の品質
を損なっていた。これは、気泡8が接着剤3の中に残留
すると、チップ6からの熱をグイパッド2に逃がすこと
ができなかったり、接着剤3の強度が低下したり、接着
剤3が導電性のものである場合には、チップ6の裏面の
−様な電気的接続を損なうからである。また、チップ6
が傾くと次の工程でワイヤーボンドを行う場合に荷重が
かかりすぎたり、あるいは逆に少なかったりして、良好
なワイヤーボンド品質を損なうことになる。
チノズル4でグイバッド2上に吐出するため、接着剤3
が点在し、チップ6をコレット7で圧着した後に、第1
5図に示すように接着剤3の中に気泡8が残ったり、あ
るいは第16図に示すように接着剤3の硬化時に気泡8
が膨張してチップ6が傾いたりして、半導体装置の品質
を損なっていた。これは、気泡8が接着剤3の中に残留
すると、チップ6からの熱をグイパッド2に逃がすこと
ができなかったり、接着剤3の強度が低下したり、接着
剤3が導電性のものである場合には、チップ6の裏面の
−様な電気的接続を損なうからである。また、チップ6
が傾くと次の工程でワイヤーボンドを行う場合に荷重が
かかりすぎたり、あるいは逆に少なかったりして、良好
なワイヤーボンド品質を損なうことになる。
また、従来の接着方法においては、接着剤3を十分に延
ばし、安定な接着状態を得るために、チップ6を圧着し
た状態でチップ6を水平方向にわずかに振動させる、い
わゆるスクライブという操作が必要である。このため1
つのチップ6を接着するのに、通常4秒近くもの時間が
かかる。このため半導体装置の生産性(いわゆるスルー
ブツト)が上がらないという問題もある。
ばし、安定な接着状態を得るために、チップ6を圧着し
た状態でチップ6を水平方向にわずかに振動させる、い
わゆるスクライブという操作が必要である。このため1
つのチップ6を接着するのに、通常4秒近くもの時間が
かかる。このため半導体装置の生産性(いわゆるスルー
ブツト)が上がらないという問題もある。
本発明は上記従来例の問題点を解決するもので、接着剤
を均等の厚みに気泡の残留なく供給することのできる半
導体装置およびその製造方法を提供することを目的とす
る。
を均等の厚みに気泡の残留なく供給することのできる半
導体装置およびその製造方法を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の半導体装置およびそ
の製造方法は、半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂か
らなり、実質的に均一の厚さをもつ接着剤を用いてチッ
プをダイパッドに接着するものである。
の製造方法は、半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂か
らなり、実質的に均一の厚さをもつ接着剤を用いてチッ
プをダイパッドに接着するものである。
作用
この構成によれば、厚みが均一な半硬化状態の熱硬化性
樹脂または熱可塑性樹脂接着剤を用いてチップをダイパ
ッドに接着するため、気泡の発生もなく、チップの傾き
のない、高品質の半導体装置が実現できる。また、半硬
化状態の樹脂、熱可塑性樹脂からなる接着剤は、従来の
銀ペーストに比べて硬化時間が短く、しかもスクライブ
の必要がないから、グイボンド時間を大幅に短縮するこ
とができ、その結果、半導体装置の生産性を飛躍的に高
めることができる。
樹脂または熱可塑性樹脂接着剤を用いてチップをダイパ
ッドに接着するため、気泡の発生もなく、チップの傾き
のない、高品質の半導体装置が実現できる。また、半硬
化状態の樹脂、熱可塑性樹脂からなる接着剤は、従来の
銀ペーストに比べて硬化時間が短く、しかもスクライブ
の必要がないから、グイボンド時間を大幅に短縮するこ
とができ、その結果、半導体装置の生産性を飛躍的に高
めることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図、第2図は本発明の一実施例における
半導体装置の製造方法を示す図である。第1図、第2図
において、9は半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂か
らなる接着剤、10は前記接着剤9を保護するための剥
離紙、11は前記接着剤9及び前記剥離紙10を巻くた
めのリールである。接着剤9はテープ状の剥離紙10に
対し実質的に均一な厚さでスクリーン印刷されている。
説明する。第1図、第2図は本発明の一実施例における
半導体装置の製造方法を示す図である。第1図、第2図
において、9は半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂か
らなる接着剤、10は前記接着剤9を保護するための剥
離紙、11は前記接着剤9及び前記剥離紙10を巻くた
めのリールである。接着剤9はテープ状の剥離紙10に
対し実質的に均一な厚さでスクリーン印刷されている。
また、12はヒーター 13は前記ヒーターの熱を前記
剥離紙10を通して前記接着剤9に加えるための加熱転
写治具である。なお、1はリードフレーム、2はダイパ
ッド、6はチップ、7はコレットで、これらは従来例の
構成と同じである。
剥離紙10を通して前記接着剤9に加えるための加熱転
写治具である。なお、1はリードフレーム、2はダイパ
ッド、6はチップ、7はコレットで、これらは従来例の
構成と同じである。
まず、第1図のり−ル11から、接着剤9及び剥離紙1
0を引き出し、グイパッド2の上まで来た時に、80〜
150℃に熱せられた加熱転写治具13で、剥離紙10
を通して接着剤9に熱を伝えつつ、接着剤9をダイパッ
ド2に押し付ける。
0を引き出し、グイパッド2の上まで来た時に、80〜
150℃に熱せられた加熱転写治具13で、剥離紙10
を通して接着剤9に熱を伝えつつ、接着剤9をダイパッ
ド2に押し付ける。
次に、加熱転写治具13を上方に引き上げると、押し付
けられた部分のうち、加熱された部分の接着剤9はダイ
パッド2の面に転写され、剥離紙10のみが加熱転写治
具13と共に上方に上がる。さらに第1図右側のリール
を巻くことにより新たに接着剤9が加熱転写治具13に
供給される。一方、リードフレーム1を、新たなダイパ
ッド2が加熱転写治具13の下方に来るように、移動さ
せ、上記の接着剤9の転写工程を繰り返せば、容易にリ
ードフレーム1のダイパッド2に接着剤9を熱転写する
ことができる。
けられた部分のうち、加熱された部分の接着剤9はダイ
パッド2の面に転写され、剥離紙10のみが加熱転写治
具13と共に上方に上がる。さらに第1図右側のリール
を巻くことにより新たに接着剤9が加熱転写治具13に
供給される。一方、リードフレーム1を、新たなダイパ
ッド2が加熱転写治具13の下方に来るように、移動さ
せ、上記の接着剤9の転写工程を繰り返せば、容易にリ
ードフレーム1のダイパッド2に接着剤9を熱転写する
ことができる。
そして第2図に示すように、ダイパッド2に転写された
接着剤9を加熱しながら、コレット7によりチップ6を
圧着し、接着剤9が半硬化状態の樹脂の場合には完全硬
化のための熱処理をすることにより、チップ6をダイパ
ッド2に接着する。
接着剤9を加熱しながら、コレット7によりチップ6を
圧着し、接着剤9が半硬化状態の樹脂の場合には完全硬
化のための熱処理をすることにより、チップ6をダイパ
ッド2に接着する。
以上のように本実施例によれば、均一の厚みを持った気
泡のない接着剤9を、加熱転写治具13により、連続し
てダイパッド2に容易に熱転写できるため、第3図に示
すように均一の厚みを持った気泡のない接着層が得られ
、なおかつ、チップ6が傾くことを防ぐことができる。
泡のない接着剤9を、加熱転写治具13により、連続し
てダイパッド2に容易に熱転写できるため、第3図に示
すように均一の厚みを持った気泡のない接着層が得られ
、なおかつ、チップ6が傾くことを防ぐことができる。
ところで、第1図〜第3図の実施例では、接着剤9をあ
らかじめグイパッド2側に熱転写したが、逆に接着剤9
をあらかじめチップ6の裏面に熱転写しておき、その後
、接着剤9を介してチップ6をダイパッド2に接着して
もよい。このようにチップ6側に接着剤9を熱転写する
場合には、チップ6の両端を何らかの手段で固定してお
き、チップ6の裏側よりテープ状の剥離紙10および接
着剤9に圧力を加えなければならないから、作業自体は
多少困難になる。
らかじめグイパッド2側に熱転写したが、逆に接着剤9
をあらかじめチップ6の裏面に熱転写しておき、その後
、接着剤9を介してチップ6をダイパッド2に接着して
もよい。このようにチップ6側に接着剤9を熱転写する
場合には、チップ6の両端を何らかの手段で固定してお
き、チップ6の裏側よりテープ状の剥離紙10および接
着剤9に圧力を加えなければならないから、作業自体は
多少困難になる。
この点、第1図〜第3図に示すようにダイパッド2に接
着剤9を熱転写する場合には、従来から使用されている
ダイスボンド装置にリードフレーム1を載置し、従来の
銀ペースト等の接着剤を塗布する装置を熱転写装置に置
き替えるだけでよいから、従来のダイスボンド装置がほ
ぼそのまま利用できるという利点がある。また、この方
法によれば、接着剤9の熱転写までの工程を、リードフ
レームメーカで実施することも可能である。すなワチ、
リードフレームメーカは、通常、リードフレームのリー
ドを固定するためのポリイミドサポートテープを貼る設
備を所有しており、この設備をそのまま利用して第1図
〜第3図の熱転写を実施することができる。したがって
、半導体メーカは、リードフレーム上に接着剤9を熱転
写したものをリードフレームメーカから納入することも
可能であり、現行の取引の実態に合った製造、納入が可
能となる。
着剤9を熱転写する場合には、従来から使用されている
ダイスボンド装置にリードフレーム1を載置し、従来の
銀ペースト等の接着剤を塗布する装置を熱転写装置に置
き替えるだけでよいから、従来のダイスボンド装置がほ
ぼそのまま利用できるという利点がある。また、この方
法によれば、接着剤9の熱転写までの工程を、リードフ
レームメーカで実施することも可能である。すなワチ、
リードフレームメーカは、通常、リードフレームのリー
ドを固定するためのポリイミドサポートテープを貼る設
備を所有しており、この設備をそのまま利用して第1図
〜第3図の熱転写を実施することができる。したがって
、半導体メーカは、リードフレーム上に接着剤9を熱転
写したものをリードフレームメーカから納入することも
可能であり、現行の取引の実態に合った製造、納入が可
能となる。
次に、接着剤9の転写方法について述べる。
転写方法のひとつとして、テープ状の接着剤をあらかじ
め必要な寸法に切断した後、ダイパッド2の表面に転写
する方法がある。第4図〜第6図はその一例を示すもの
である。第4図に示すように、リール11から引き出さ
れたテープ(接着剤9および剥離紙10)の一部をカッ
ター14で切断し、必要な大きさのテープ片15を得る
。このテープ片15を第5図に示すように真空チャック
16で吸着し、第6図に示すようにリードフレーム1の
ダイパッド2に圧着する。このとき、リードフレーム1
を予め加熱しておけば、接着剤9がダイパッド2の表面
に熱転写され、剥離紙10のみが真空チャック16に吸
着されて除去される。
め必要な寸法に切断した後、ダイパッド2の表面に転写
する方法がある。第4図〜第6図はその一例を示すもの
である。第4図に示すように、リール11から引き出さ
れたテープ(接着剤9および剥離紙10)の一部をカッ
ター14で切断し、必要な大きさのテープ片15を得る
。このテープ片15を第5図に示すように真空チャック
16で吸着し、第6図に示すようにリードフレーム1の
ダイパッド2に圧着する。このとき、リードフレーム1
を予め加熱しておけば、接着剤9がダイパッド2の表面
に熱転写され、剥離紙10のみが真空チャック16に吸
着されて除去される。
一方、第1図に示すようにテープ状の接着剤をテープ状
のまま送り、剥離紙10を剥離しながら順次接着剤9を
熱転写する方法もある。第1図の実施例ではリールから
リールへ巻取るリール方式のものを示したが、第7図、
第8図に示すようなカセット方式を用いてもよい。
のまま送り、剥離紙10を剥離しながら順次接着剤9を
熱転写する方法もある。第1図の実施例ではリールから
リールへ巻取るリール方式のものを示したが、第7図、
第8図に示すようなカセット方式を用いてもよい。
第7図、第8図において、カセットケース17内には供
給リール18と巻取り−ル19が設けられ、リール駆動
軸20の回転によってこれらのリール18.19間をガ
イドピン21.22に案内されながらテープ23が矢印
A方向に送られる。カセットケース17の下端中央には
切欠部17aが設けられており、切欠部17a内のテー
プ23の上方にヒータープレート24の先端部が差し込
まれている。ヒータープレート24は軸25に上下動自
在に取付けられており、軸25にはめ込まれたコイルス
プリング26によって常時上方向に押し上げられ、通常
はストッパ27に当たる位置に静止している。
給リール18と巻取り−ル19が設けられ、リール駆動
軸20の回転によってこれらのリール18.19間をガ
イドピン21.22に案内されながらテープ23が矢印
A方向に送られる。カセットケース17の下端中央には
切欠部17aが設けられており、切欠部17a内のテー
プ23の上方にヒータープレート24の先端部が差し込
まれている。ヒータープレート24は軸25に上下動自
在に取付けられており、軸25にはめ込まれたコイルス
プリング26によって常時上方向に押し上げられ、通常
はストッパ27に当たる位置に静止している。
この状態から、駆動手段(図示せず)によりヒータープ
レート24をスプリング26の付勢力に抗して押し下げ
ると、ヒータープレート24の先端部がテープ23をカ
セット17の切欠部17aから下へ押し下げる。したが
ってカセットケース17の下方にリードフレームを配置
しておけば、リードフレームのダイパッド表面にテープ
23の接着剤を圧着し、かつヒータープレート24の熱
によって接着剤をダイパッド表面に転写させた後、剥離
紙のみを巻取り−ル19へ巻取ることができる。
レート24をスプリング26の付勢力に抗して押し下げ
ると、ヒータープレート24の先端部がテープ23をカ
セット17の切欠部17aから下へ押し下げる。したが
ってカセットケース17の下方にリードフレームを配置
しておけば、リードフレームのダイパッド表面にテープ
23の接着剤を圧着し、かつヒータープレート24の熱
によって接着剤をダイパッド表面に転写させた後、剥離
紙のみを巻取り−ル19へ巻取ることができる。
第7図、第8図に示すカセット方式を用いた場合、第1
図のリール方式に比べて加熱転写装置を小型化できる。
図のリール方式に比べて加熱転写装置を小型化できる。
しかも品種毎にカセットを簡単に取替えることができる
から、多品種少量生産に対応しやすいという利点がある
。
から、多品種少量生産に対応しやすいという利点がある
。
第1図に示すリール方式、第7図、第8図に示すカセッ
ト方式のいずれにおいても、ヒーターの加熱方式として
コンスタントヒート方式とパルスヒート方式の2通りが
採用できる。
ト方式のいずれにおいても、ヒーターの加熱方式として
コンスタントヒート方式とパルスヒート方式の2通りが
採用できる。
コンスタントヒート方式とは、ヒータ一部分を常時加熱
する方式である。この方式によれば、常時十分な加熱状
態が得られるから、転写時間が少なくて済むという利点
がある。その反面、ヒータ一部分が常にテープの近くに
あるような加熱転写装置においては、テープの未接着部
分まで多少加熱されるため、未接着部分の硬化が促進さ
れ、逆に好ましくない場合があるから注意を要する。
する方式である。この方式によれば、常時十分な加熱状
態が得られるから、転写時間が少なくて済むという利点
がある。その反面、ヒータ一部分が常にテープの近くに
あるような加熱転写装置においては、テープの未接着部
分まで多少加熱されるため、未接着部分の硬化が促進さ
れ、逆に好ましくない場合があるから注意を要する。
一方、パルスヒート方式とは、転写時のみヒータ一部分
を加熱する方式である。この方式によれば、コンスタン
トヒート方式のような欠点は解消されるが、十分な転写
温度まで上昇させるのに多少時間がかかるため、コンス
タントヒート方式に比べ接着時間が長くなる欠点がある
。
を加熱する方式である。この方式によれば、コンスタン
トヒート方式のような欠点は解消されるが、十分な転写
温度まで上昇させるのに多少時間がかかるため、コンス
タントヒート方式に比べ接着時間が長くなる欠点がある
。
したがって、求められるダイスボンドの品質や、チップ
サイズ等々の諸条件を勘案して、コンスタントヒツト方
式、パルスヒート方式のいずれかを採用する必要がある
。
サイズ等々の諸条件を勘案して、コンスタントヒツト方
式、パルスヒート方式のいずれかを採用する必要がある
。
次に加熱転写治具の形状について述べる。
第1図の実施例に示したリール用の加熱転写治具13お
よび第7図、第8図に示したカセント用のヒータープレ
ート24は、いずれもその先端(テープ押圧面)が平坦
である。この場合、テープ押圧面の面粗度(平坦度)お
よび平行度が厳しく要求される。発明者らの実験によれ
ば、面粗度、平行度共に2〜3μm以内であれば良好な
熱転写が行われる。
よび第7図、第8図に示したカセント用のヒータープレ
ート24は、いずれもその先端(テープ押圧面)が平坦
である。この場合、テープ押圧面の面粗度(平坦度)お
よび平行度が厳しく要求される。発明者らの実験によれ
ば、面粗度、平行度共に2〜3μm以内であれば良好な
熱転写が行われる。
ところで、このようにテープ押圧面が平坦な熱転写治具
を用いて熱転写を行なった場合、第9図(al、 lb
lに示すように、剥離紙10から剥離された後の接着剤
9の両端の切断面にギザギザが生じ、ダイスボンド品質
の向上のために好ましくない場合がある。
を用いて熱転写を行なった場合、第9図(al、 lb
lに示すように、剥離紙10から剥離された後の接着剤
9の両端の切断面にギザギザが生じ、ダイスボンド品質
の向上のために好ましくない場合がある。
この問題を解決するためには第10図(a)、 fb)
に示すように熱転写治具13(または第7図、第8図に
示すヒータープレート24)の先端部の一端または両端
に接着剤切断用の刃28を設けるとよい。
に示すように熱転写治具13(または第7図、第8図に
示すヒータープレート24)の先端部の一端または両端
に接着剤切断用の刃28を設けるとよい。
第11図は第10図(alに示した片刃の熱転写治具1
3を用いて熱転写する状態を示したものである。テープ
の流れの上流側の端に刃28を設けることにより、接着
剤9に適度な切れ目が出来るため、加圧転写後の切断が
容易になり、ギザギザのないシャープな切断面が得られ
、ダイスボンド品質を向上させることができる。なお、
刃28の高さは、加熱時の接着剤9のやわらかさや、熱
転写治具13の圧力等によって最適の高さに設定する必
要があるが、発明者らの実験によれば、テープの厚み(
接着剤9と剥離紙10の合計の厚み)が20μmの場合
、刃28の高さを5〜15μmに設定すると良好な結果
が得られた。
3を用いて熱転写する状態を示したものである。テープ
の流れの上流側の端に刃28を設けることにより、接着
剤9に適度な切れ目が出来るため、加圧転写後の切断が
容易になり、ギザギザのないシャープな切断面が得られ
、ダイスボンド品質を向上させることができる。なお、
刃28の高さは、加熱時の接着剤9のやわらかさや、熱
転写治具13の圧力等によって最適の高さに設定する必
要があるが、発明者らの実験によれば、テープの厚み(
接着剤9と剥離紙10の合計の厚み)が20μmの場合
、刃28の高さを5〜15μmに設定すると良好な結果
が得られた。
次にテープの材料について述べる。
まず接着剤9について述べる。接着剤9は、導電状の接
着剤と非導電性の接着剤とに大別される。
着剤と非導電性の接着剤とに大別される。
導電性の接着剤は銀粉(鱗片状又は球状)を混入して導
電性をもたせたものである。導電性の接着剤は銀粉が基
材として作用するため、非導電性のものに比べて「のび
」が少なく、いわゆる「腰」の強いものになる。このた
め切断部にばらつきやギザギザが少なく、ンヤープな形
状が得られる。
電性をもたせたものである。導電性の接着剤は銀粉が基
材として作用するため、非導電性のものに比べて「のび
」が少なく、いわゆる「腰」の強いものになる。このた
め切断部にばらつきやギザギザが少なく、ンヤープな形
状が得られる。
一方、非導電性の接着剤はエポキシ系のものが主流であ
り、導電性のものに比べて安いという利点がある。しか
し、非導電性の接着剤は、基材として作用するものが含
まれていないため、「のび」が多く、いわゆる「腰」が
弱いため、切断しに<<、切断面の形状も不揃いになり
やすい。したがって非導電性の接着剤を用いる場合には
、第10図(al、 (b)に示したような刃28をも
った熱転写治具13を用いることが望ましい。
り、導電性のものに比べて安いという利点がある。しか
し、非導電性の接着剤は、基材として作用するものが含
まれていないため、「のび」が多く、いわゆる「腰」が
弱いため、切断しに<<、切断面の形状も不揃いになり
やすい。したがって非導電性の接着剤を用いる場合には
、第10図(al、 (b)に示したような刃28をも
った熱転写治具13を用いることが望ましい。
次に剥離紙10について述べる。
本発明においては、第12図ta+に示すような接着剤
9のみで剥離紙のないテープ、第12図(blに示すよ
うな接着剤9の片面のみに剥離紙10を貼りつけたテー
プ、第12図(C)に示すような接着剤10の両面に剥
離紙10を貼りつけたテープの3種類が使用できる。
9のみで剥離紙のないテープ、第12図(blに示すよ
うな接着剤9の片面のみに剥離紙10を貼りつけたテー
プ、第12図(C)に示すような接着剤10の両面に剥
離紙10を貼りつけたテープの3種類が使用できる。
接着剤9自体に十分な「腰」と「張り」がある場合は第
12図(a)のような接着剤9のみのテープを使用すれ
ばよい。ただし、このテープは、第4図〜第6図に示し
た実施例、すなわち真空チャック16で吸着して、予め
加熱したリードフレーム1上に圧着する方法には使用で
きるが、第1図や第7図、第8図に示すような熱転写方
式には使用できない。第12図(a)のテープは両面と
も剥離紙で覆われていないため湿気を吸収しやすい。し
たがって、テープの保管等には十分な注意を要する。
12図(a)のような接着剤9のみのテープを使用すれ
ばよい。ただし、このテープは、第4図〜第6図に示し
た実施例、すなわち真空チャック16で吸着して、予め
加熱したリードフレーム1上に圧着する方法には使用で
きるが、第1図や第7図、第8図に示すような熱転写方
式には使用できない。第12図(a)のテープは両面と
も剥離紙で覆われていないため湿気を吸収しやすい。し
たがって、テープの保管等には十分な注意を要する。
第12図tb+に示す接着剤9の片面に剥離紙10を貼
りつけたテープは、第4図〜第6図に示した真空チャッ
クで吸着する方式、第1図、第7図第8図に示した熱転
写方式のいずれにも利用できる。しかもリールに巻いて
おけば湿気を吸収することもないから、取扱いが容易に
なる。
りつけたテープは、第4図〜第6図に示した真空チャッ
クで吸着する方式、第1図、第7図第8図に示した熱転
写方式のいずれにも利用できる。しかもリールに巻いて
おけば湿気を吸収することもないから、取扱いが容易に
なる。
第12図(C1に示す接着剤9の両面に剥離紙10を貼
りつけtこテープは吸湿しにくいという点では最も有利
である。しかし真空チャック方式、カセットタイプの熱
転写方式には使用できない。
りつけtこテープは吸湿しにくいという点では最も有利
である。しかし真空チャック方式、カセットタイプの熱
転写方式には使用できない。
リール方式の場合は、上面の剥離紙10を第1図に示す
ような巻取リールに巻取り、下面の剥離紙10を、熱転
写治具の上流側で別の巻取リールに巻取ればよい。
ような巻取リールに巻取り、下面の剥離紙10を、熱転
写治具の上流側で別の巻取リールに巻取ればよい。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明のよ
うに半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂の接着剤を用
いた場合、従来の銀ペーストを用いる方法に比べて次の
ような効果が得られない。
うに半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂の接着剤を用
いた場合、従来の銀ペーストを用いる方法に比べて次の
ような効果が得られない。
まず、硬化時間が短い。銀ペーストの硬化時間は、ホッ
トプレート上で10〜40秒であるが、半硬化状態の樹
脂又は熱可塑性樹脂接着剤の硬化時間は、ホットプレー
ト上で1〜10秒であり、174〜1/10に短縮でき
る。
トプレート上で10〜40秒であるが、半硬化状態の樹
脂又は熱可塑性樹脂接着剤の硬化時間は、ホットプレー
ト上で1〜10秒であり、174〜1/10に短縮でき
る。
次に、スクライブが不要である。銀ペーストを用いる場
合、チップを圧着した後、気泡をつぶしながら銀ペース
トを十分にのばす必要があるため、チップを微小振動さ
せる、いわゆるスクライブ工程が必要である。ところが
、半硬化状態の樹脂又は熱可塑性樹脂は、チップ裏面あ
るいはグイパッド表面に対する十分な「濡れ性」が得ら
れるから、スクライブをする必要がない。発明者らの実
験によれば、本発明を用いると、4胴平方のチップでは
、従来の銀ペーストを用いた場合に比べて約0.3秒短
縮でき、また10n+m平方のチップでは3秒近くもの
時間短縮ができることを確認した。
合、チップを圧着した後、気泡をつぶしながら銀ペース
トを十分にのばす必要があるため、チップを微小振動さ
せる、いわゆるスクライブ工程が必要である。ところが
、半硬化状態の樹脂又は熱可塑性樹脂は、チップ裏面あ
るいはグイパッド表面に対する十分な「濡れ性」が得ら
れるから、スクライブをする必要がない。発明者らの実
験によれば、本発明を用いると、4胴平方のチップでは
、従来の銀ペーストを用いた場合に比べて約0.3秒短
縮でき、また10n+m平方のチップでは3秒近くもの
時間短縮ができることを確認した。
このように、半硬化状態の樹脂又は熱可塑性樹脂接着剤
を用いると、硬化時間そのものが短い上、スクライブが
不要であるため、トータルのダイスボンド時間を大幅に
短縮することができ、生産性(スルーブツト)の向上を
図ることができる。
を用いると、硬化時間そのものが短い上、スクライブが
不要であるため、トータルのダイスボンド時間を大幅に
短縮することができ、生産性(スルーブツト)の向上を
図ることができる。
更に、銀ペーストを用いた場合、気泡が出来たり、硬化
時に気泡が膨張して、チップが傾くため、ダイスボンド
品質およびその後のワイヤボンド品質を低下させるとい
う問題があったが、本発明の実施例によれば、気泡が出
来る−ともなく、チップが傾くこともない。したがって
ダイスボンド品質、ワイヤボンド品質を共に良好なもの
にすることができる。
時に気泡が膨張して、チップが傾くため、ダイスボンド
品質およびその後のワイヤボンド品質を低下させるとい
う問題があったが、本発明の実施例によれば、気泡が出
来る−ともなく、チップが傾くこともない。したがって
ダイスボンド品質、ワイヤボンド品質を共に良好なもの
にすることができる。
発明の効果
本発明は半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂の接着剤
を用いてチップをグイパッドに接着するものであるから
、気泡が出来ることもなく、チップが傾くこともなく、
きわめて高品質な半導体装置が得られる。しかも従来の
銀ペーストを用いる方法に比べて接着時間の短縮が図れ
るから、生産性を大幅に高めることができる。
を用いてチップをグイパッドに接着するものであるから
、気泡が出来ることもなく、チップが傾くこともなく、
きわめて高品質な半導体装置が得られる。しかも従来の
銀ペーストを用いる方法に比べて接着時間の短縮が図れ
るから、生産性を大幅に高めることができる。
第1図、第2図、第3図は本発明の第1の実施例におけ
る半導体装置の製造方法を示す側面図、第4図、第5図
、第6図は本発明の第2の実施例における半導体装置の
製造方法を示す側面図、第7図、第8図は本発明の第3
の実施例に用いる熱転写装置の要部を示す正面断面図お
よび側面断面図、第9図、第10図、第11図は本発明
の第4の実施例に用いる熱転写治具およびその効果を説
明するための図、第12図は本発明の各実施例に用いる
テープを示す側面図、第13図、第14図、第15図、
第16図は従来の半導体装置の製造方法を説明するため
の側面図である。 1・・・・・・リードフレーム、2・・・・・・ダイパ
ッド、9・・・・・接着剤、10・・・・・・剥離紙、
11,18.19・・・・リール、12・・・・・・ヒ
ーター 13・・・・・・加熱転写治具、14・・・・
・・カッター 15・・・・・・テープ片、16・・・
・・真空チャック、17・・・・・・カセットケース、
17a・・・・・・切欠部、24・・・・・・ヒーター
プレート、28・・・・・・刃。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか18第 名 2図 図 橿 箇 斎J g/411 板 ・リール ーカ・lター テープh 第7図 第5図 第 8図 第 6ri!J 9 ・−璋 llL 削 10 −−一 剥 mj& 11−m−リ − ル カセットケース リール リール5勤釉 カイトピン テープ 仁−テープし一ト 細 コイルスプリング スト・ソバ。 第10図 第11図 ■ IQ) (b) 第12図
る半導体装置の製造方法を示す側面図、第4図、第5図
、第6図は本発明の第2の実施例における半導体装置の
製造方法を示す側面図、第7図、第8図は本発明の第3
の実施例に用いる熱転写装置の要部を示す正面断面図お
よび側面断面図、第9図、第10図、第11図は本発明
の第4の実施例に用いる熱転写治具およびその効果を説
明するための図、第12図は本発明の各実施例に用いる
テープを示す側面図、第13図、第14図、第15図、
第16図は従来の半導体装置の製造方法を説明するため
の側面図である。 1・・・・・・リードフレーム、2・・・・・・ダイパ
ッド、9・・・・・接着剤、10・・・・・・剥離紙、
11,18.19・・・・リール、12・・・・・・ヒ
ーター 13・・・・・・加熱転写治具、14・・・・
・・カッター 15・・・・・・テープ片、16・・・
・・真空チャック、17・・・・・・カセットケース、
17a・・・・・・切欠部、24・・・・・・ヒーター
プレート、28・・・・・・刃。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか18第 名 2図 図 橿 箇 斎J g/411 板 ・リール ーカ・lター テープh 第7図 第5図 第 8図 第 6ri!J 9 ・−璋 llL 削 10 −−一 剥 mj& 11−m−リ − ル カセットケース リール リール5勤釉 カイトピン テープ 仁−テープし一ト 細 コイルスプリング スト・ソバ。 第10図 第11図 ■ IQ) (b) 第12図
Claims (14)
- (1)半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂からなり、
実質的に均一な厚さをもつ接着剤を介して、チップをリ
ードフレームのダイパッドに接着したことを特徴とする
半導体装置。 - (2)半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂からなり、
実質的に均一な厚みをもつ接着剤を介して、チップをリ
ードフレームのダイパッドに接着することを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - (3)接着剤をあらかじめリードフレームのダイパッド
表面に接着し、その後チップを上記接着剤に接着するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導体装置
の製造方法。 - (4)接着剤をあらかじめチップの裏面に接着し、その
後上記接着剤をリードフレームのダイパッド表面に接着
することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導
体装置の製造方法。 - (5)半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂からなり、
実質的に均一な厚みをもつ接着剤をチップの裏面または
リードフレームのダイパッドの表面に熱転写し、その後
上記接着剤を介して上記チップを上記ダイパッドに接着
することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (6)半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂からなり、
実質的に均一な厚みをもつテープ状の接着剤を順次送り
出し、送り出されたテープ状の接着剤を所定の寸法に切
断し、切断されたテープ片を加熱したリードフレームの
ダイパッド表面に転写し、その後、上記ダイパッド表面
に転写された接着剤の表面にチップの裏面を押しつけ、
上記チップを上記接着剤を介して上記ダイパッドに接着
することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (7)テープ状の接着剤層のみからなる接着剤またはテ
ープ状の接着剤層の片面のみにテープ状の剥離紙を貼り
つけた接着剤を用いたことを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載の半導体装置の製造方法。 - (8) 半硬化状態の樹脂または熱可塑性樹脂からなり
、実質的に均一な厚みをもつテープ状の接着剤をテープ
状の剥離紙を貼りつけた接着テープをリードフレームの
ダイパッド表面に沿わせて順次送り出し、加熱転写治具
を用いて上記接着テープを上記剥離紙側から上記ダイパ
ッド表面に加熱しながら押しつけて上記接着剤のみを上
記ダイパッド表面に転写し、その後上記ダイパッド表面
に転写された接着剤の表面にチップの裏面を押しつけ、
上記チップを上記接着剤を介して上記ダイパッドに接着
することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (9)テープ状の接着剤の片面のみにテープ状の剥離紙
を貼りつけた接着テープを供給リールから順次送り出し
、上記接着剤を転写した後の剥離紙のみを順次巻取リー
ルに巻取ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載
の半導体装置の製造方法。 - (10)テープ状の接着剤の両面にテープ状の剥離紙を
貼りつけた接着テープを供給リールから順次送り出し、
熱転写位置の上流側に設けた第1の巻取リールで一方の
剥離紙のみを巻取り、上記接着剤を転写した後の他方の
剥離紙を上記熱転写位置の下流側に設けた第2の巻取リ
ールで巻取ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記
載の半導体装置の製造方法。 - (11)供給リールと巻取りリールをカセットケース内
に収納し、上記供給リールから上記巻取リールに向かっ
て順次送られる接着テープを、上記カセットケースに設
けた切欠部を通過させ、上記切欠部内に配置した加熱転
写治具によって上記接着テープの接着剤をダイパッド表
面に転写することを特徴とする特許請求の範囲第9項記
載の半導体装置の製造方法。 - (12)加熱転写治具を常時加熱することを特徴とする
特許請求の範囲第8項記載の半導体装置の製造方法。 - (13)加熱転写治具を、接着剤の転写時のみ加熱する
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の半導体装
置の製造方法。 - (14)加熱転写治具のテープ押圧面のテープ上流側端
部、またはテープ上流側および下流側の両端部に、接着
剤切断用の刃を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第8項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1249563A JP2538071B2 (ja) | 1988-09-27 | 1989-09-26 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24135488 | 1988-09-27 | ||
| JP63-241354 | 1988-12-09 | ||
| JP63-312318 | 1988-12-09 | ||
| JP1249563A JP2538071B2 (ja) | 1988-09-27 | 1989-09-26 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256251A true JPH02256251A (ja) | 1990-10-17 |
| JP2538071B2 JP2538071B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=26535213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1249563A Expired - Fee Related JP2538071B2 (ja) | 1988-09-27 | 1989-09-26 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538071B2 (ja) |
Cited By (10)
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| US5177032A (en) * | 1990-10-24 | 1993-01-05 | Micron Technology, Inc. | Method for attaching a semiconductor die to a leadframe using a thermoplastic covered carrier tape |
| WO1996029730A1 (en) * | 1994-12-26 | 1996-09-26 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Laminating method using laminating film-like organic die-bonding material, die-bonding method, laminating device, die-bonding device, semiconductor device and method for manufacturing semiconductor device |
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| US6717242B2 (en) | 1995-07-06 | 2004-04-06 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Semiconductor device and process for fabrication thereof |
| US6855579B2 (en) | 1995-07-06 | 2005-02-15 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Semiconductor device and process for fabrication thereof |
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| WO2006137608A1 (en) * | 2005-06-23 | 2006-12-28 | Korea Taconic Co., Ltd | Carrier tape for loading flexible printed circuits |
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| JPS62115729A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Hitachi Ltd | 電子装置およびその製造装置 |
| JPS6422744U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-02-06 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1249563A patent/JP2538071B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| KR100426298B1 (ko) * | 1994-12-26 | 2004-04-08 | 히다치 가세고교 가부시끼가이샤 | 필름 형상의 유기 다이본딩재의 라미네이트 방법,다이본딩 방법, 라미네이트 장치, 다이본딩 장치, 반도체장치 및 반도체 장치의 제조 방법 |
| WO1996029730A1 (en) * | 1994-12-26 | 1996-09-26 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Laminating method using laminating film-like organic die-bonding material, die-bonding method, laminating device, die-bonding device, semiconductor device and method for manufacturing semiconductor device |
| US6825249B1 (en) | 1994-12-26 | 2004-11-30 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Laminating method of film-shaped organic die-bonding material, die-bonding method, laminating machine and die-bonding apparatus, semiconductor device, and fabrication process of semiconductor device |
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| JP2012174913A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Denso Corp | 両面粘着物を有する構造体の製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2538071B2 (ja) | 1996-09-25 |
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