JPH02256545A - 自動車のシートベルト装置 - Google Patents
自動車のシートベルト装置Info
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- JPH02256545A JPH02256545A JP1079490A JP7949089A JPH02256545A JP H02256545 A JPH02256545 A JP H02256545A JP 1079490 A JP1079490 A JP 1079490A JP 7949089 A JP7949089 A JP 7949089A JP H02256545 A JPH02256545 A JP H02256545A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- seat belt
- seat
- retractor
- seatbelt
- Prior art date
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- Pending
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のシートベルト装置、特に前部座席の
乗員の肩部を通過したシートベルトの端部をリヤドア側
に案内するようにしたシートベルト装置の改良に間する
。
乗員の肩部を通過したシートベルトの端部をリヤドア側
に案内するようにしたシートベルト装置の改良に間する
。
(従来の技術)
一般に、自動車の前部座席に装備されるシートベルト装
置は、シートベルトの一端を前部座席の車外側の側部下
方において車体側に係止するとともに、該ベルトの他端
を乗員の腰部を通過させて前部座席の車内側の側部に導
き、更に上記乗員の車外側の肩部を通過させてから後方
へ導いて、センターピラーに設けられたベルトガイドを
通過させた後に、例えば該ピラー内に配設されたシート
ベルトリトラクタ(以下、単に「リトラクタ」という、
)に巻き取らせるように構成される。
置は、シートベルトの一端を前部座席の車外側の側部下
方において車体側に係止するとともに、該ベルトの他端
を乗員の腰部を通過させて前部座席の車内側の側部に導
き、更に上記乗員の車外側の肩部を通過させてから後方
へ導いて、センターピラーに設けられたベルトガイドを
通過させた後に、例えば該ピラー内に配設されたシート
ベルトリトラクタ(以下、単に「リトラクタ」という、
)に巻き取らせるように構成される。
一方、センターピラーの上端がベルトラインまでしか延
設されていない4ドアピラーレスハードトツプの自動車
においては、前部座席乗員の肩部を通過したシートベル
ト(ショルダーベルト部)を、該乗員の側部におけるド
アガラス上方のルーフレールより車室内側に垂下させた
ベルトガイドに挿通した後、その端部を車体下部の所定
位置に配設されたりトラクタに巻き取るようにしたもの
がある。しかし、この場合には、上記ショルダーベルト
部やこれが挿通されるベルトガイドが、車室内側のドア
ガラスの側面に沿って上下方向に配設されることになる
。このため、後部座席乗員の斜め前方視界が遮られるこ
とになって、4ドアピラーレスハードトツプ車特有の開
放感を低下させることになっていた。
設されていない4ドアピラーレスハードトツプの自動車
においては、前部座席乗員の肩部を通過したシートベル
ト(ショルダーベルト部)を、該乗員の側部におけるド
アガラス上方のルーフレールより車室内側に垂下させた
ベルトガイドに挿通した後、その端部を車体下部の所定
位置に配設されたりトラクタに巻き取るようにしたもの
がある。しかし、この場合には、上記ショルダーベルト
部やこれが挿通されるベルトガイドが、車室内側のドア
ガラスの側面に沿って上下方向に配設されることになる
。このため、後部座席乗員の斜め前方視界が遮られるこ
とになって、4ドアピラーレスハードトツプ車特有の開
放感を低下させることになっていた。
これに対しては、例えば特開昭63−130450号公
報に開示されているように、この種の4ドアピラーレス
ハードトツプ車において、上記シートベルトの端部をリ
ヤドア内に巻き取らせるようにする場合がある。これは
、例えば第7図に示すように、前部座席Aの車内側の側
部の下方から乗員Bの車外側の肩部を経て後方に導かれ
たシートベルトCを、前部座席Aのシートバックに設け
られた第1のガイド部材りを通過させた後、リヤドアE
に設けられた第2のガイド部材Fから該リヤドアE内に
案内し、その端部を該リヤドアE内に設けられたりトラ
クタ(図示せず)に巻き取るように構成される。これに
よれば、後部座席乗員の斜め前方視界がシートベルトC
によって遮られることがないので、優れた開放感が得ら
れることになる。
報に開示されているように、この種の4ドアピラーレス
ハードトツプ車において、上記シートベルトの端部をリ
ヤドア内に巻き取らせるようにする場合がある。これは
、例えば第7図に示すように、前部座席Aの車内側の側
部の下方から乗員Bの車外側の肩部を経て後方に導かれ
たシートベルトCを、前部座席Aのシートバックに設け
られた第1のガイド部材りを通過させた後、リヤドアE
に設けられた第2のガイド部材Fから該リヤドアE内に
案内し、その端部を該リヤドアE内に設けられたりトラ
クタ(図示せず)に巻き取るように構成される。これに
よれば、後部座席乗員の斜め前方視界がシートベルトC
によって遮られることがないので、優れた開放感が得ら
れることになる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のような構成の4ドアピラーレスハード
トツプ車のシートベルト装置においては、リヤドアの回
動に伴って次のような問題が発生する可能性がある。つ
まり、第7図に鎖線で示すようにリヤドアEを開くと、
該リヤドアEに設けられた第2ガイド部材Fと前部座席
Aのシートバックに設けられた第1ガイド部材りとの距
離が増加することになる。そのとき、この距離の増加分
だけシートベルトCがリヤドアE内のりトラクタから引
き出されれば良いのであるが、上記第2ガイド部材Fに
おいてはシートベルトCが折れ曲がった状態にあって、
該部材Fの通過部でシートベルトCに抵抗が作用するた
め、上記距離の増加分だけりトラクタからスムーズに引
き出されない場合がある。このようにシートベルトCが
スムーズに引き出されない場合には、シートベルトCに
後方への引張力が作用するので、前部座席Aの乗員Bの
肩部や胸部を圧迫する事態を招くおそれがあるとともに
、リヤドアEをスムーズに開くことができないことにも
なる。
トツプ車のシートベルト装置においては、リヤドアの回
動に伴って次のような問題が発生する可能性がある。つ
まり、第7図に鎖線で示すようにリヤドアEを開くと、
該リヤドアEに設けられた第2ガイド部材Fと前部座席
Aのシートバックに設けられた第1ガイド部材りとの距
離が増加することになる。そのとき、この距離の増加分
だけシートベルトCがリヤドアE内のりトラクタから引
き出されれば良いのであるが、上記第2ガイド部材Fに
おいてはシートベルトCが折れ曲がった状態にあって、
該部材Fの通過部でシートベルトCに抵抗が作用するた
め、上記距離の増加分だけりトラクタからスムーズに引
き出されない場合がある。このようにシートベルトCが
スムーズに引き出されない場合には、シートベルトCに
後方への引張力が作用するので、前部座席Aの乗員Bの
肩部や胸部を圧迫する事態を招くおそれがあるとともに
、リヤドアEをスムーズに開くことができないことにも
なる。
そこで、本発明は、前部座席の乗員の車外側の肩部を通
過したシートベルトをリヤドア側に案内するようにした
シートベルト装置において、リヤドアの開動作時におけ
る上記のような不具合を解消することを課題とする。
過したシートベルトをリヤドア側に案内するようにした
シートベルト装置において、リヤドアの開動作時におけ
る上記のような不具合を解消することを課題とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本願に係る自動車のシートベ
ルト装置は以下のように構成したことを特徴とする。
ルト装置は以下のように構成したことを特徴とする。
まず、本願の請求項1の発明(以下、「第1発明」とい
う、)は、一端が車体に係止され、かつ前部座席の乗員
の肩部を経て後方に導かれるシートベルトと、上記前部
座席の車外側の上側部に設けられて、上記乗員の肩部を
通過したシートベルトを後方へ案内する第1ガイド部材
と、同じくすヤドアに設けられて上記シートベルトを下
方へ案内する第2ガイド部材と、上記シートベルトの他
端を巻き取るリトラクタとを備えたシートベルト装置に
おいて、上記第1ガイド部材に配設されて、シートベル
トの上記リトラクタによる巻取方向への移動を上記リヤ
ドアの開動作時に阻止するベルトロック手段を備えたこ
とを特徴とする。
う、)は、一端が車体に係止され、かつ前部座席の乗員
の肩部を経て後方に導かれるシートベルトと、上記前部
座席の車外側の上側部に設けられて、上記乗員の肩部を
通過したシートベルトを後方へ案内する第1ガイド部材
と、同じくすヤドアに設けられて上記シートベルトを下
方へ案内する第2ガイド部材と、上記シートベルトの他
端を巻き取るリトラクタとを備えたシートベルト装置に
おいて、上記第1ガイド部材に配設されて、シートベル
トの上記リトラクタによる巻取方向への移動を上記リヤ
ドアの開動作時に阻止するベルトロック手段を備えたこ
とを特徴とする。
また、本願の請求項2の発明(以下、「第2発明」とい
う、)は、上記第1発明の構成に加えて、リトラクタの
ロック状態を検出するロック検出手段と、リヤドアの開
動作時においてリトラクタのロック状態を検出したとき
にベルトロック手段によるロック動作を禁止するベルト
ロック禁止手段とを備えたことを特徴とする。
う、)は、上記第1発明の構成に加えて、リトラクタの
ロック状態を検出するロック検出手段と、リヤドアの開
動作時においてリトラクタのロック状態を検出したとき
にベルトロック手段によるロック動作を禁止するベルト
ロック禁止手段とを備えたことを特徴とする。
(作 用)
まず、第1発明の上記の構成によれば、上記のベルトロ
ック手段がリヤドアの開動作時に作動するので、シート
ベルトのりトラクタによる巻取方向への移動が前部座席
の第1ガイド部材のところで阻止されることになり、リ
ヤドアを前部座席の乗員の胸部や肩部を圧迫することな
くスムーズに開くことが可能となる。
ック手段がリヤドアの開動作時に作動するので、シート
ベルトのりトラクタによる巻取方向への移動が前部座席
の第1ガイド部材のところで阻止されることになり、リ
ヤドアを前部座席の乗員の胸部や肩部を圧迫することな
くスムーズに開くことが可能となる。
ところで、上記第1発明の構成によれば、リヤドアの開
動作時において、リトラクタがロック状態で保持されて
いる時に、前部座席の第1ガイド部材のところで上記リ
トラクタの巻取方向への移動を阻止させた場合に、この
移動が阻止されたシートベルトによりリヤドアを開けに
くくなるという事態が生じることが考えられる。
動作時において、リトラクタがロック状態で保持されて
いる時に、前部座席の第1ガイド部材のところで上記リ
トラクタの巻取方向への移動を阻止させた場合に、この
移動が阻止されたシートベルトによりリヤドアを開けに
くくなるという事態が生じることが考えられる。
本願の第2発明においては、第1発明の構成に加えて、
リトラクタのロック状態を検出するロック検出手段と、
リヤドアの開動作時においてリトラクタのロック状態を
検出したときにベルトロック手段によるロック動作を禁
止するベルトロック禁止手段とを備えているので、リヤ
ドアの開動作時に上記ロック検出手段によりリトラクタ
のロック状態が検出されたときには、上記ベルトロック
禁止手段によりベルトロック手段によるシートベルトの
ロック動作が禁止されることになる。これにより、仮に
リトラクタがロック状態で保持されてシートベルトが引
き出されなくなっていたとしても、シートベルトが邪魔
になってリヤドアが開けにくくなるという事態が回避さ
れることになる。
リトラクタのロック状態を検出するロック検出手段と、
リヤドアの開動作時においてリトラクタのロック状態を
検出したときにベルトロック手段によるロック動作を禁
止するベルトロック禁止手段とを備えているので、リヤ
ドアの開動作時に上記ロック検出手段によりリトラクタ
のロック状態が検出されたときには、上記ベルトロック
禁止手段によりベルトロック手段によるシートベルトの
ロック動作が禁止されることになる。これにより、仮に
リトラクタがロック状態で保持されてシートベルトが引
き出されなくなっていたとしても、シートベルトが邪魔
になってリヤドアが開けにくくなるという事態が回避さ
れることになる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について説明する。なお、この実
施例は4ドアピラーレスハードトツプ車のシートベルト
装置についてのものである。
施例は4ドアピラーレスハードトツプ車のシートベルト
装置についてのものである。
まず、第1図により本実施例に係るシートベルト装置1
の全体構成を説明する。このシートベルト装置1を構成
するシートベルト2は、前部座席3に着座している乗員
の腰部を拘束するラップベルト部2aと、同じく肩部を
拘束するショルダーベルト部2bとを有する。そして、
ラップベルト部2aは、一端が前部座席3の車外側の側
部の下方にアンカ部材4を用いて止着されているととも
に、該端部から前部座席3の車内側の側部に導かれて、
シートベルト2に挿通されている係合部材5が前部座席
3の車内側の側部に設けられたバックル6に係合される
ことにより、乗員の腰部を拘束するようになっている。
の全体構成を説明する。このシートベルト装置1を構成
するシートベルト2は、前部座席3に着座している乗員
の腰部を拘束するラップベルト部2aと、同じく肩部を
拘束するショルダーベルト部2bとを有する。そして、
ラップベルト部2aは、一端が前部座席3の車外側の側
部の下方にアンカ部材4を用いて止着されているととも
に、該端部から前部座席3の車内側の側部に導かれて、
シートベルト2に挿通されている係合部材5が前部座席
3の車内側の側部に設けられたバックル6に係合される
ことにより、乗員の腰部を拘束するようになっている。
また、ショルダーベルト部2bは、上記係合部材5とバ
ックル6との係合部から斜め上方に延びて、前部座席3
を構成するシートバック3aの車外側の上側部に設けら
れた第1ベルトガイド7に挿通されることにより、乗員
の胸部から車外側の肩部にかけて拘束するようになって
いる。そして、上記第1ベルトガイド7から後方に導か
れたシートベルト2は、リヤドア8における前端部の上
部に設けられた第2ベルトガイド10から該リヤドア8
内に導入され、その端部が該リヤドア8内に設けられた
りトラクタ9に巻き取られるようになっている。
ックル6との係合部から斜め上方に延びて、前部座席3
を構成するシートバック3aの車外側の上側部に設けら
れた第1ベルトガイド7に挿通されることにより、乗員
の胸部から車外側の肩部にかけて拘束するようになって
いる。そして、上記第1ベルトガイド7から後方に導か
れたシートベルト2は、リヤドア8における前端部の上
部に設けられた第2ベルトガイド10から該リヤドア8
内に導入され、その端部が該リヤドア8内に設けられた
りトラクタ9に巻き取られるようになっている。
ここで、第2図に示すように、上記第2ベルトガイド1
0は、リヤドア8のインナパネル11に。
0は、リヤドア8のインナパネル11に。
取付部材12を介してガイド部材13を固設するととも
に、該ガイド部材13にシートベルト2の挿通孔13a
を設けた構成とされている。なお、上記挿通孔13aは
ほぼ円弧状とされて、リヤドア8の開閉によってシート
ベルト2の挿通方向が変化しても、該ベルト2をスムー
ズに案内することができるようになっている、また、こ
の実施例においては、上記取付部材12及びガイド部材
13がインナパネル11の内側に配設されるドアトリム
14によって覆われるようになっている。したがって、
ドアトリム14にも、シートベルト2を押通させるため
の円弧状の挿通孔14aが、上記ガイド部材13の挿通
孔13aに対応させて設けられている。
に、該ガイド部材13にシートベルト2の挿通孔13a
を設けた構成とされている。なお、上記挿通孔13aは
ほぼ円弧状とされて、リヤドア8の開閉によってシート
ベルト2の挿通方向が変化しても、該ベルト2をスムー
ズに案内することができるようになっている、また、こ
の実施例においては、上記取付部材12及びガイド部材
13がインナパネル11の内側に配設されるドアトリム
14によって覆われるようになっている。したがって、
ドアトリム14にも、シートベルト2を押通させるため
の円弧状の挿通孔14aが、上記ガイド部材13の挿通
孔13aに対応させて設けられている。
また、リヤドア8内における上記ガイド部材13の下方
に設けられてシートベルト2を巻き取るリトラクタ9は
、第3図に示すように、シートベルト2の端部が巻き付
けられ、かつスプリング等によってシートベルト2を巻
き取る方向(a方向)に付勢された巻取軸15と、該巻
取軸15に固着されて一体的に回転する回転体16と、
衝撃の作用時に該回転体16に作用して上記巻取軸15
の反巻取方向(d方向)の回転を阻止するロック機構1
7と、該ロック機構17による上記リトラクタ9のロッ
ク状態を検出するロック検出スイッチ18と、同じくロ
ック機構17のロック動作をキャンセルするキャンセル
機構19とで構成されている。これらのうち、上記ロッ
ク機構17は、下面中央部に設けられた突起20aがフ
レーム部材21の孔21aに係合されて衝撃の作用時に
任意の方向に傾動可能に支持され、かつ上面が凹面20
bとされたウェイト部材20と、上記フレーム部材21
に傾動自在に枢支され、かつ下面所定位置に設けられた
突起22aが上記ウェイト部材20の凹面20bに受け
られたロックレバ−22とで構成されている。そして、
衝撃によってウェイト部材20が傾動したときに、その
上面の凹面20bに受けられている突起22aが持ち上
げられることによりロックレバ−22が上方に揺動され
、そのときに該レバー22の先端が上記回転体16の周
面に設けられている爪16aに係合することにより、該
回転体16ないし巻取軸15の反巻取方向すの回動を阻
止し、リトラクタ9をロックさせるようになっている。
に設けられてシートベルト2を巻き取るリトラクタ9は
、第3図に示すように、シートベルト2の端部が巻き付
けられ、かつスプリング等によってシートベルト2を巻
き取る方向(a方向)に付勢された巻取軸15と、該巻
取軸15に固着されて一体的に回転する回転体16と、
衝撃の作用時に該回転体16に作用して上記巻取軸15
の反巻取方向(d方向)の回転を阻止するロック機構1
7と、該ロック機構17による上記リトラクタ9のロッ
ク状態を検出するロック検出スイッチ18と、同じくロ
ック機構17のロック動作をキャンセルするキャンセル
機構19とで構成されている。これらのうち、上記ロッ
ク機構17は、下面中央部に設けられた突起20aがフ
レーム部材21の孔21aに係合されて衝撃の作用時に
任意の方向に傾動可能に支持され、かつ上面が凹面20
bとされたウェイト部材20と、上記フレーム部材21
に傾動自在に枢支され、かつ下面所定位置に設けられた
突起22aが上記ウェイト部材20の凹面20bに受け
られたロックレバ−22とで構成されている。そして、
衝撃によってウェイト部材20が傾動したときに、その
上面の凹面20bに受けられている突起22aが持ち上
げられることによりロックレバ−22が上方に揺動され
、そのときに該レバー22の先端が上記回転体16の周
面に設けられている爪16aに係合することにより、該
回転体16ないし巻取軸15の反巻取方向すの回動を阻
止し、リトラクタ9をロックさせるようになっている。
そして、上記ロックレバ−22の基端側には、上記ロッ
ク検出スイッチ18の接触ピン18aに対面するように
接片23が固定されている。つまり、ロック検出スイッ
チ18は、通常時(アンロック時)においては上記接触
ビン18aがロックレバ−22の接片23に常時当接す
ることによりON信号を出力するとともに、リトラクタ
9のロック時においては、上記接触ビン18aがロック
レバ−22の接片23から離反することによりOFF信
号を出力することになる。
ク検出スイッチ18の接触ピン18aに対面するように
接片23が固定されている。つまり、ロック検出スイッ
チ18は、通常時(アンロック時)においては上記接触
ビン18aがロックレバ−22の接片23に常時当接す
ることによりON信号を出力するとともに、リトラクタ
9のロック時においては、上記接触ビン18aがロック
レバ−22の接片23から離反することによりOFF信
号を出力することになる。
また、上記キャンセル機119は、一端の支点24aに
おいて揺動自在に枢支され、かつ他端に設けられたピン
部24bが上記ロックレバ−22の後端部下方に位置す
るキャンセルレバー24と、該レバー24を上記支点2
4aを中心として上方に揺動させるソレノイド25とで
構成されている。そして、ソレノイド25によってキャ
ンセルレバー24が上方に揺動されたときに、その先端
のピン部24bがロック機構17におけるロックレバ−
22の直下方に位置することにより、該レバー22の上
方への揺動が阻止され、これによりロック機構17によ
るロック動作がキャンセルされることになる。なお、こ
のキャンセル機構19に代えて、上記ロック機構17の
感度の可変手段を設け、ロック動作の不要時に感度を低
下させるようにしてもよい。
おいて揺動自在に枢支され、かつ他端に設けられたピン
部24bが上記ロックレバ−22の後端部下方に位置す
るキャンセルレバー24と、該レバー24を上記支点2
4aを中心として上方に揺動させるソレノイド25とで
構成されている。そして、ソレノイド25によってキャ
ンセルレバー24が上方に揺動されたときに、その先端
のピン部24bがロック機構17におけるロックレバ−
22の直下方に位置することにより、該レバー22の上
方への揺動が阻止され、これによりロック機構17によ
るロック動作がキャンセルされることになる。なお、こ
のキャンセル機構19に代えて、上記ロック機構17の
感度の可変手段を設け、ロック動作の不要時に感度を低
下させるようにしてもよい。
次に、第4.5図により本実施例の要部を構成する第1
ベルトガイド7の構成を説明すると、この第1ベルトガ
イド7は、シートベルト2が挿通される挿通孔26aを
有する本体26と、その側方に延設された板状部27と
、上記本体26の一端から下方に垂下した脚部28とを
有し、この脚部28がシートバック3aの上面の車外側
の所定位置に差し込まれて、該シートバック3aにおけ
るフレーム29の垂直部29aに第1支持部材30を介
して固定されている。一方、上記シートバック3aの幅
方向に延びる上記フレーム29の水平部29bには、該
シートバック3aの上面を貫通して上方に突出する平板
状の第2支持部材31の下面が固着されており、該第2
支持部材31の上部に上記第1ベルトガイド7の板状部
27がボルトを介して固定されている。
ベルトガイド7の構成を説明すると、この第1ベルトガ
イド7は、シートベルト2が挿通される挿通孔26aを
有する本体26と、その側方に延設された板状部27と
、上記本体26の一端から下方に垂下した脚部28とを
有し、この脚部28がシートバック3aの上面の車外側
の所定位置に差し込まれて、該シートバック3aにおけ
るフレーム29の垂直部29aに第1支持部材30を介
して固定されている。一方、上記シートバック3aの幅
方向に延びる上記フレーム29の水平部29bには、該
シートバック3aの上面を貫通して上方に突出する平板
状の第2支持部材31の下面が固着されており、該第2
支持部材31の上部に上記第1ベルトガイド7の板状部
27がボルトを介して固定されている。
本実施例においては、上記本体26に設けられた挿通孔
26aが、上下の間隔が車内側から車外側にかけて漸近
的に拡大する概略Δ形とされている。そして、この挿通
孔26aの水平方向に延びる上辺に連続して上記本体2
6から前方に突出する張出部32の下方で、かつ該挿通
孔26aに挿通されたシートベルト2の上方の位置には
、本実施例におけるベルトロック手段としてのベルトロ
ックレバ−33が、該挿通孔26aに平行するように配
置されている。このベルトロックレバ−33は、その下
面が幅方向に延びる多数の歯を設けてなる歯面33aと
されているとともに、基端部分のボス部33bが上記挿
通孔26aの車内側の延長方向に突設された支軸34に
回動自在として外嵌されている。上記ボス部33bには
下方に延びるアーム部33cが固設されている。
26aが、上下の間隔が車内側から車外側にかけて漸近
的に拡大する概略Δ形とされている。そして、この挿通
孔26aの水平方向に延びる上辺に連続して上記本体2
6から前方に突出する張出部32の下方で、かつ該挿通
孔26aに挿通されたシートベルト2の上方の位置には
、本実施例におけるベルトロック手段としてのベルトロ
ックレバ−33が、該挿通孔26aに平行するように配
置されている。このベルトロックレバ−33は、その下
面が幅方向に延びる多数の歯を設けてなる歯面33aと
されているとともに、基端部分のボス部33bが上記挿
通孔26aの車内側の延長方向に突設された支軸34に
回動自在として外嵌されている。上記ボス部33bには
下方に延びるアーム部33cが固設されている。
一方、上記板状部27には上記ベルトロックレバ−33
を動作させるソレノイド35が固定されている。このソ
レノイド35は本体部35aと、該本体部35aから進
退可能に突出するロッド部35bとからなり、このロッ
ド部35bの先端が上記アーム部33cの中間部分に枢
支連結されている。また、このロッド部35bの先端付
近にはスプリングリテーナ36が設けられて、このスプ
リングリテーナ36と上記本体部35aとの間には、該
ロッド部35bに遊嵌されたスプリング37が介装され
ている。
を動作させるソレノイド35が固定されている。このソ
レノイド35は本体部35aと、該本体部35aから進
退可能に突出するロッド部35bとからなり、このロッ
ド部35bの先端が上記アーム部33cの中間部分に枢
支連結されている。また、このロッド部35bの先端付
近にはスプリングリテーナ36が設けられて、このスプ
リングリテーナ36と上記本体部35aとの間には、該
ロッド部35bに遊嵌されたスプリング37が介装され
ている。
つまり、上記ソレノイド35の非作動状態においては、
上記のベルトロックレバ−33は、上記アーム部33c
に作用するスプリング37の付勢力によって図の実線の
ように張出部32に近接した状態にまで押し上げられる
ようになっている。
上記のベルトロックレバ−33は、上記アーム部33c
に作用するスプリング37の付勢力によって図の実線の
ように張出部32に近接した状態にまで押し上げられる
ようになっている。
なお、上記本体26には、上記ベルトロックレバ−33
の回り過ぎを規制するストッパ一部材38が、上記アー
ム部33cの下端付近の反ソレノイド35側に位置して
設けられている。
の回り過ぎを規制するストッパ一部材38が、上記アー
ム部33cの下端付近の反ソレノイド35側に位置して
設けられている。
そして、上記ソレノイド35に通電して動作させると、
上記のロッド部35bが収縮することによりアーム部3
3cが上記スプリング37による付勢力に抗して上記支
軸34を軸に回動し、その回動運動に伴ってベルトロッ
クレバ−33も反時計回り方向(C方向)に回動運動す
ることになる。ここで、上記本体26には、第5図にも
示すように、上記挿通孔26aの斜め下方に延びる下辺
に連続して前方に突出する台部38が設けられており、
上記ベルトロックレバ−33の反時計回り方向Cの回動
運動により、該ベルトロックレバ−33と上記台部38
とによりシートベルト2が挟持されてロックし、これに
より該シートベルト2の上記リトラクタ9による巻取方
向への移動が規制されることになる。
上記のロッド部35bが収縮することによりアーム部3
3cが上記スプリング37による付勢力に抗して上記支
軸34を軸に回動し、その回動運動に伴ってベルトロッ
クレバ−33も反時計回り方向(C方向)に回動運動す
ることになる。ここで、上記本体26には、第5図にも
示すように、上記挿通孔26aの斜め下方に延びる下辺
に連続して前方に突出する台部38が設けられており、
上記ベルトロックレバ−33の反時計回り方向Cの回動
運動により、該ベルトロックレバ−33と上記台部38
とによりシートベルト2が挟持されてロックし、これに
より該シートベルト2の上記リトラクタ9による巻取方
向への移動が規制されることになる。
そして、この状態から上記ソレノイド35への通電を遮
断すると、スプリング37が伸びてアーム部33cを介
してベルトロックレバ−33を時計回りの方向(d方向
)に回動させる。これにより、シートベルト2のロック
状態が解除されることになる。
断すると、スプリング37が伸びてアーム部33cを介
してベルトロックレバ−33を時計回りの方向(d方向
)に回動させる。これにより、シートベルト2のロック
状態が解除されることになる。
ここで、第1図に示すように、リヤドア8の後部側には
該リヤドア8の開閉状態を検出するドアスイッチ39が
配置されている。このドアスイッチ39は、例えばリヤ
ドア8が開いた状態ではON信号を出力し、閉じた状態
ではOFF信号を出力するようになっている。なお、シ
ートベルト2における上記係合部材5が係合されるバッ
クル6には公知のシートベルトスイッチが内蔵されて、
シートベルトの着用時にはON信号を出力し、また非着
用時にはOFF信号を出力するようになっている。
該リヤドア8の開閉状態を検出するドアスイッチ39が
配置されている。このドアスイッチ39は、例えばリヤ
ドア8が開いた状態ではON信号を出力し、閉じた状態
ではOFF信号を出力するようになっている。なお、シ
ートベルト2における上記係合部材5が係合されるバッ
クル6には公知のシートベルトスイッチが内蔵されて、
シートベルトの着用時にはON信号を出力し、また非着
用時にはOFF信号を出力するようになっている。
上記のスイッチ類は、例えば第6図に示すように、例え
ば−側が接地された直流電源4Qの+側に、下アスイッ
チ39、シートベルトスイッチ41及びロック検出スイ
ッチ18の順で直列に接続されている。なお、図示のよ
うにドアスイッチ39は常時開、シートベルトスイッチ
41も常時開、ロック検出スイッチ18は常時閉となる
ように設定されている。そして、ロック検出スイッチ1
8の一側には、上記第1ベルトガイド7のソレノイド3
5の+側が接続されている。このソレノイド35の一側
は接地されている。
ば−側が接地された直流電源4Qの+側に、下アスイッ
チ39、シートベルトスイッチ41及びロック検出スイ
ッチ18の順で直列に接続されている。なお、図示のよ
うにドアスイッチ39は常時開、シートベルトスイッチ
41も常時開、ロック検出スイッチ18は常時閉となる
ように設定されている。そして、ロック検出スイッチ1
8の一側には、上記第1ベルトガイド7のソレノイド3
5の+側が接続されている。このソレノイド35の一側
は接地されている。
上記の構成によれば、前部座席3の第1ベルトガイド7
に取り付けたベルトロックレバ−33は、次頁に示−す
第1表の論理表に従って動作することになる。なお、第
1表の下欄において、「Y」はベルトロックレバ−33
のロック動作を表し、「N」は非動作を表している。
に取り付けたベルトロックレバ−33は、次頁に示−す
第1表の論理表に従って動作することになる。なお、第
1表の下欄において、「Y」はベルトロックレバ−33
のロック動作を表し、「N」は非動作を表している。
以下、余白
第1表
つまり、前部座席3の乗員がシートベルト2を装着し、
かつそのベルト2を巻き取るリトラクタ9がアンロック
状態のときに、該ベルト2の一端が挿入されているリヤ
ドア8を開こうとすると、上記前部座席3の第1ベルト
ガイド7に装着されたソレノイド35に通電されベルト
ロックレバ−33がロック動作し、それ以外のときには
上記ソレノイド35に通電されずベルトロックレバ−3
3のロック動作が行われないことになる。
かつそのベルト2を巻き取るリトラクタ9がアンロック
状態のときに、該ベルト2の一端が挿入されているリヤ
ドア8を開こうとすると、上記前部座席3の第1ベルト
ガイド7に装着されたソレノイド35に通電されベルト
ロックレバ−33がロック動作し、それ以外のときには
上記ソレノイド35に通電されずベルトロックレバ−3
3のロック動作が行われないことになる。
そして、通常の走行時においては、第3図に示すように
、リトラクタ9におけるロック機構17のロックレバ−
22がシートベルト2の巻取軸15に固着された回転体
16の周面の爪16aに係合していないので、該回転体
16ないし巻取軸15がリトラクタ9におけるシートベ
ルト2の反巻取方向に回動することができ、これにより
前部座席3の乗員が比較的自由に身体を動かすことがで
きる。また、衝突等による衝撃の発生時には、上記ロッ
クレバ−22がウェイト部材20によって上方に揺動さ
れて回転体16の周面の爪16aに係合することにより
、該回転体16及び巻取軸15の上記方向すの回動が阻
止され、これによりシートベルト2によって乗員が前部
座席3に拘束されることになって上記衝撃から保護され
ることになる。
、リトラクタ9におけるロック機構17のロックレバ−
22がシートベルト2の巻取軸15に固着された回転体
16の周面の爪16aに係合していないので、該回転体
16ないし巻取軸15がリトラクタ9におけるシートベ
ルト2の反巻取方向に回動することができ、これにより
前部座席3の乗員が比較的自由に身体を動かすことがで
きる。また、衝突等による衝撃の発生時には、上記ロッ
クレバ−22がウェイト部材20によって上方に揺動さ
れて回転体16の周面の爪16aに係合することにより
、該回転体16及び巻取軸15の上記方向すの回動が阻
止され、これによりシートベルト2によって乗員が前部
座席3に拘束されることになって上記衝撃から保護され
ることになる。
特に本実施例においては、駐停車時において前部座席3
に乗員が着座してシートベルト2を装着した状態でリヤ
ドア8が開かれるときには、該前部座席3の上記ベルト
ロックレバ−33がロック動作してシートベルト2を保
持することになるので、リヤドア8を前部座席3の乗員
の胸部や肩部を圧迫することなくスムーズに開くことが
できる。しかも、仮にリトラクタ9がロック状態で保持
されシートベルト2が引き出されなくなっていたとして
も、この場合には、上記ベルトロックレバ−33のロッ
ク動作が禁止されるので、シートベルト2が邪魔になっ
てリヤドア8が開けにくくなるという事態が回避される
ことになる。
に乗員が着座してシートベルト2を装着した状態でリヤ
ドア8が開かれるときには、該前部座席3の上記ベルト
ロックレバ−33がロック動作してシートベルト2を保
持することになるので、リヤドア8を前部座席3の乗員
の胸部や肩部を圧迫することなくスムーズに開くことが
できる。しかも、仮にリトラクタ9がロック状態で保持
されシートベルト2が引き出されなくなっていたとして
も、この場合には、上記ベルトロックレバ−33のロッ
ク動作が禁止されるので、シートベルト2が邪魔になっ
てリヤドア8が開けにくくなるという事態が回避される
ことになる。
なお、上記実施例においては、リトラクタ9をリヤドア
内に配設したが、該リヤドアを支持するセンターピラー
や該リヤドアの下方のサイドシル等にリトラクタを配設
してもよい。
内に配設したが、該リヤドアを支持するセンターピラー
や該リヤドアの下方のサイドシル等にリトラクタを配設
してもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、前部座席の第1ガイド部
材に設けたベルトロック手段がリヤドアの開動作時に作
動するので、シートベルトのりトラクタによる巻取方向
への移動が上記第1ガイド部材のところで阻止されるこ
とになり、リヤドアを前部座席の乗員の胸部や肩部を圧
迫することなくスムーズに開くことができる。
材に設けたベルトロック手段がリヤドアの開動作時に作
動するので、シートベルトのりトラクタによる巻取方向
への移動が上記第1ガイド部材のところで阻止されるこ
とになり、リヤドアを前部座席の乗員の胸部や肩部を圧
迫することなくスムーズに開くことができる。
特に第2発明によれば、リトラクタのロック状態を検出
するりトラクタロック検出手段と、リヤドアの開動作時
においてリトラクタの口・ンク状態を検出したときにベ
ルトロック手段によるロック動作を禁止するベルトロッ
ク禁止手段とを備えているので、リヤドアの開動作時に
上記ロック検出手段によりリトラクタのロック状態が検
出されたときには、上記ベルトロック禁止手段によりベ
ルトロック手段によるシートベルトのロック動作が禁止
されることになる。これにより、仮にリトラクタがロッ
ク状態で保持されてシートベルトが引き出されなくなっ
ていたとしても、シートベルトが邪魔になってリヤドア
が開けにくくなるという事態が回避されることになる。
するりトラクタロック検出手段と、リヤドアの開動作時
においてリトラクタの口・ンク状態を検出したときにベ
ルトロック手段によるロック動作を禁止するベルトロッ
ク禁止手段とを備えているので、リヤドアの開動作時に
上記ロック検出手段によりリトラクタのロック状態が検
出されたときには、上記ベルトロック禁止手段によりベ
ルトロック手段によるシートベルトのロック動作が禁止
されることになる。これにより、仮にリトラクタがロッ
ク状態で保持されてシートベルトが引き出されなくなっ
ていたとしても、シートベルトが邪魔になってリヤドア
が開けにくくなるという事態が回避されることになる。
第1〜6図は本発明に係る実施例を示すもので、第1図
は本実施例に係るシートベルト装置の全体構成を示す概
略斜視図、第2図は第2ベルトガイド及びその周辺の構
成を示す分解斜視図、第3図はりトラクタの構成を示す
概略図、第4図は第1ベルトガイド及びその周辺の構成
を示す斜視図、第5図は上記第1ベルトガイドを第4図
のV−V線で切断した断面図、第6図はシートベルト装
置の基本電気回路図である。また、第7図は従来例を示
す概略平面図である。 2・・・シートベルト、3・・・前部座席、7・・・第
1ガイド部材(第1ベルトガイド〉、8・・・リヤドア
、9・・・リトラクタ、lO・・・第2ガイド部材(第
2ベルトガイド)、18・・・ロック検出手段、ベルト
ロック禁止手段(ロック検出スイッチ)、33・・・ベ
ルトロック手段(ベルトロックレバ−)。 第 図 倍 図
は本実施例に係るシートベルト装置の全体構成を示す概
略斜視図、第2図は第2ベルトガイド及びその周辺の構
成を示す分解斜視図、第3図はりトラクタの構成を示す
概略図、第4図は第1ベルトガイド及びその周辺の構成
を示す斜視図、第5図は上記第1ベルトガイドを第4図
のV−V線で切断した断面図、第6図はシートベルト装
置の基本電気回路図である。また、第7図は従来例を示
す概略平面図である。 2・・・シートベルト、3・・・前部座席、7・・・第
1ガイド部材(第1ベルトガイド〉、8・・・リヤドア
、9・・・リトラクタ、lO・・・第2ガイド部材(第
2ベルトガイド)、18・・・ロック検出手段、ベルト
ロック禁止手段(ロック検出スイッチ)、33・・・ベ
ルトロック手段(ベルトロックレバ−)。 第 図 倍 図
Claims (2)
- (1)一端が車体に係止され、かつ前部座席の乗員の肩
部を経て後方に導かれるシートベルトと、上記前部座席
の車外側の上側部に設けられて、上記乗員の肩部を通過
したシートベルトを後方へ案内する第1ガイド部材と、
同じくリヤドアに設けられて上記シートベルトを下方へ
案内する第2ガイド部材と、上記シートベルトの他端を
巻き取るシートベルトリトラクタとを備えたシートベル
ト装置であって、上記第1ガイド部材に配設されて、シ
ートベルトの上記リトラクタによる巻取方向への移動を
、上記リヤドアの開動作時に阻止するベルトロック手段
を備えたことを特徴とする自動車のシートベルト装置。 - (2)一端が車体に係止され、かつ前部座席の乗員の肩
部を経て後方に導かれるシートベルトと、上記前部座席
の車外側の上側部に設けられて、上記乗員の肩部を通過
したシートベルトを後方へ案内する第1ガイド部材と、
同じくリヤドアに設けられて上記シートベルトを下方へ
案内する第2ガイド部材と、上記シートベルトの他端を
巻き取るシートベルトリトラクタとを備えたシートベル
ト装置であって、上記第1ガイド部材に配設されて、シ
ートベルトの上記リトラクタによる巻取方向への移動を
、上記リヤドアの開動作時に阻止するベルトロック手段
と、上記リトラクタのロック状態を検出するロック検出
手段と、上記リヤドアの開動作時において上記リトラク
タのロック状態を検出したときに上記ベルトロック手段
によるロック動作を禁止するベルトロック禁止手段とを
有することを特徴とする自動車のシートベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079490A JPH02256545A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 自動車のシートベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079490A JPH02256545A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 自動車のシートベルト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256545A true JPH02256545A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13691345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1079490A Pending JPH02256545A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 自動車のシートベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02256545A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2762564A1 (fr) * | 1997-04-26 | 1998-10-30 | Hammerstein Gmbh C Rob | Siege a ceinture integree de securite, d'un vehicule automobile, comprenant un dossier, un appui-tete et un dispositif de guidage de la ceinture de securite |
| JP2011116296A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シートベルトのガイド構造 |
| WO2025263205A1 (ja) * | 2024-06-20 | 2025-12-26 | Joyson Safety Systems Japan合同会社 | シートベルトリトラクタ及びシートベルト装置 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1079490A patent/JPH02256545A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2762564A1 (fr) * | 1997-04-26 | 1998-10-30 | Hammerstein Gmbh C Rob | Siege a ceinture integree de securite, d'un vehicule automobile, comprenant un dossier, un appui-tete et un dispositif de guidage de la ceinture de securite |
| JP2011116296A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シートベルトのガイド構造 |
| WO2025263205A1 (ja) * | 2024-06-20 | 2025-12-26 | Joyson Safety Systems Japan合同会社 | シートベルトリトラクタ及びシートベルト装置 |
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