JPH02256565A - 四輪操舵装置 - Google Patents
四輪操舵装置Info
- Publication number
- JPH02256565A JPH02256565A JP1080074A JP8007489A JPH02256565A JP H02256565 A JPH02256565 A JP H02256565A JP 1080074 A JP1080074 A JP 1080074A JP 8007489 A JP8007489 A JP 8007489A JP H02256565 A JPH02256565 A JP H02256565A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering device
- wheel steering
- rotating member
- rear wheel
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一対の操作ケーブルとプーリを介して前輪舵
取り装置と後輪舵取り装置を連動して、後輪を前輪の操
舵角に応じで操舵するようにした四輪操舵装置に関する
。
取り装置と後輪舵取り装置を連動して、後輪を前輪の操
舵角に応じで操舵するようにした四輪操舵装置に関する
。
(従来の技術)
この種の四輪操舵!I!1には、操作ケーブルとブーり
を介して後輪舵収り装置を前輪舵収り装置に連結したも
の(例えば実開昭60−152578号公報参照)や、
ロータリーサーボ弁とパワーシリンダよりなる後輪動力
舵取り装置を設け、ロータリーサーボ弁の入力輪を同様
の手段で前輪舵取り装置に連結して後輪操舵リンク装置
を介して後輪を操舵するようにしたものがある。
を介して後輪舵収り装置を前輪舵収り装置に連結したも
の(例えば実開昭60−152578号公報参照)や、
ロータリーサーボ弁とパワーシリンダよりなる後輪動力
舵取り装置を設け、ロータリーサーボ弁の入力輪を同様
の手段で前輪舵取り装置に連結して後輪操舵リンク装置
を介して後輪を操舵するようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来技術においでは、ロータリーサーボ弁の
作動軸と出力軸とはシーシランパーにより連結されでい
ると共にこの両袖の間には相対回動角を所定の小範囲内
に制限するマニアルストッパが設けられでいるので、例
えば後輪が溝等に脱輪して操舵が阻止される等、後輪操
舵が前輪操舵について行かないというアシスト遅れが生
じた場合にはマニアルストッパが当接し、操舵ハンドル
に力を入れて回そうとすると操作ケーブルに無理な力が
加わり、操作ケーブルが伸びたり破損したりするおそれ
がある。同様の問題は、動力舵取り!if!によらない
後輪舵取り装置を使用した場合にも生ずる0本発明はこ
のようなアシスト遅れが生じた場合に操作ケープ・ルに
無理な力が加わるのを防ぎ、しかもコンパクトなアシス
ト遅れ回避機構を備えた四輪操舵装置を提供することを
目的とする。
作動軸と出力軸とはシーシランパーにより連結されでい
ると共にこの両袖の間には相対回動角を所定の小範囲内
に制限するマニアルストッパが設けられでいるので、例
えば後輪が溝等に脱輪して操舵が阻止される等、後輪操
舵が前輪操舵について行かないというアシスト遅れが生
じた場合にはマニアルストッパが当接し、操舵ハンドル
に力を入れて回そうとすると操作ケーブルに無理な力が
加わり、操作ケーブルが伸びたり破損したりするおそれ
がある。同様の問題は、動力舵取り!if!によらない
後輪舵取り装置を使用した場合にも生ずる0本発明はこ
のようなアシスト遅れが生じた場合に操作ケープ・ルに
無理な力が加わるのを防ぎ、しかもコンパクトなアシス
ト遅れ回避機構を備えた四輪操舵装置を提供することを
目的とする。
(課月を解決するための手段)
このために、本発明による四輪操舵装置は、第1図〜第
5図に例示する如く、前輪を操舵する前輪舵取り装!!
10と、後輪を操舵する後輪舵取り装置20を備え、こ
の後輪舵取り装置は一対の操作ケーブル35m、35b
とプーリを介して前記前輪舵取り装r!110の作動が
伝達される入力回転部材38と、この入力回転部材に連
結されて後輪を前輪と連動して操舵する出力回転部材3
9を備えで−なる四輪操舵装置において、前記後輪舵取
り装fi20の後輪側ハウジング21内に前記入力回転
部材38と出力回転部材39を互いに同軸的に相対回動
可能に支持し、この両回転部材38.39の何れか一方
にその直径方向に摺動自在に案内支持された摺動体41
と、前記一方の回転部材38と摺動体41の間に設けら
れで同摺動体を摺動□両方向から中立位置に向けて弾性
的に付勢するスプリング46と、他方の前記回転部材3
9の前記摺動体41と対向する端面に形成された渦巻カ
ム面48g、48bと、前記摺動体41に設けられて前
記渦871Fム面48m、48bと係合するカムフォロ
ワ47よりなるアシスト遅れ回避機構40により前記両
回転部材38.39を連結したことを特徴とするもので
ある。このアシスト遅れ回避機構40は、$6図及び第
7図に例示する如く、前輪舵取り装置!10Illに設
け、その出力回転部材39Aは一対の操作ケーブル35
c、35dとプーリを介して後輪舵取り装置21Aの出
力軸51に回転を□伝達するようにしてもよい。
5図に例示する如く、前輪を操舵する前輪舵取り装!!
10と、後輪を操舵する後輪舵取り装置20を備え、こ
の後輪舵取り装置は一対の操作ケーブル35m、35b
とプーリを介して前記前輪舵取り装r!110の作動が
伝達される入力回転部材38と、この入力回転部材に連
結されて後輪を前輪と連動して操舵する出力回転部材3
9を備えで−なる四輪操舵装置において、前記後輪舵取
り装fi20の後輪側ハウジング21内に前記入力回転
部材38と出力回転部材39を互いに同軸的に相対回動
可能に支持し、この両回転部材38.39の何れか一方
にその直径方向に摺動自在に案内支持された摺動体41
と、前記一方の回転部材38と摺動体41の間に設けら
れで同摺動体を摺動□両方向から中立位置に向けて弾性
的に付勢するスプリング46と、他方の前記回転部材3
9の前記摺動体41と対向する端面に形成された渦巻カ
ム面48g、48bと、前記摺動体41に設けられて前
記渦871Fム面48m、48bと係合するカムフォロ
ワ47よりなるアシスト遅れ回避機構40により前記両
回転部材38.39を連結したことを特徴とするもので
ある。このアシスト遅れ回避機構40は、$6図及び第
7図に例示する如く、前輪舵取り装置!10Illに設
け、その出力回転部材39Aは一対の操作ケーブル35
c、35dとプーリを介して後輪舵取り装置21Aの出
力軸51に回転を□伝達するようにしてもよい。
(作m)
アンス)遅れが生じていない状態においては、入力回転
部材38と出力回転部材39(または39A)の間の伝
達トルクは小さいのでアシスト遅れ回避機構40は作動
しない、従って入力回転部材38の回転は摺動体41と
カム7すロワ47を介して出力回転部材39(または3
9A)に伝達され、後輪舵取り装置20(または20A
)は正常に作動する。何等かの理由によりアシスト遅れ
が生じた状態においで操舵ハンドルを無理に回すと入力
回転部材38と出力回転部材39(または39ろ)の油
の伝達トルクは増大する。しかしながら、この伝達トル
クがスプリング46の特性と渦巻カム面48a*48b
の形状により定まる所定の値を越えれば入力回転部材3
8と出力回転部材39とが相対回転してカムフォロワ4
7が渦巻カム面48a上を転勤し、スプリング46が撓
む、このようにしてアシスト遅れ回避機構40が作動す
るので伝達トルクの増大は防止され、従って一対の操作
ケーブル35a、35b(または35c、35d)に無
理な力が加わることも防止される。
部材38と出力回転部材39(または39A)の間の伝
達トルクは小さいのでアシスト遅れ回避機構40は作動
しない、従って入力回転部材38の回転は摺動体41と
カム7すロワ47を介して出力回転部材39(または3
9A)に伝達され、後輪舵取り装置20(または20A
)は正常に作動する。何等かの理由によりアシスト遅れ
が生じた状態においで操舵ハンドルを無理に回すと入力
回転部材38と出力回転部材39(または39ろ)の油
の伝達トルクは増大する。しかしながら、この伝達トル
クがスプリング46の特性と渦巻カム面48a*48b
の形状により定まる所定の値を越えれば入力回転部材3
8と出力回転部材39とが相対回転してカムフォロワ4
7が渦巻カム面48a上を転勤し、スプリング46が撓
む、このようにしてアシスト遅れ回避機構40が作動す
るので伝達トルクの増大は防止され、従って一対の操作
ケーブル35a、35b(または35c、35d)に無
理な力が加わることも防止される。
(発明の効果)
上述の如く、本発明によれば、アシスト遅れが生じても
操作ケーブルに無理な力が加わることはないので、操作
ケーブルが伸びたり破損したりするおそれがなくなる。
操作ケーブルに無理な力が加わることはないので、操作
ケーブルが伸びたり破損したりするおそれがなくなる。
(実施例)
先ず第1図〜#IJ5図に示す第1実施例により本発明
の説明をする。
の説明をする。
第2図に示す如く、本実施例においでは、前輪及び後輪
舵取り装置10.20としてそれぞれ動力舵取り装置を
使用している。自動車のエンジン63により駆動される
供給ポンプ60によりリザーバ62から吸入されて送り
出された所定量の作動流体は、分流弁61により所定比
率で分流されて、その一方は前輪動力舵取り装置10に
供給され、他方は後輪動力舵取り装置20に供給され、
使用後の作動流体はリザーバ62に戻される。
舵取り装置10.20としてそれぞれ動力舵取り装置を
使用している。自動車のエンジン63により駆動される
供給ポンプ60によりリザーバ62から吸入されて送り
出された所定量の作動流体は、分流弁61により所定比
率で分流されて、その一方は前輪動力舵取り装置10に
供給され、他方は後輪動力舵取り装置20に供給され、
使用後の作動流体はリザーバ62に戻される。
前輪動力舵取り装置10は、操舵ハンドル15の回転を
前輪作動ロッド13の往復動に変換するラフクピニオン
fR構12と、ハンドル粕16の途中に設けた公知のロ
ータリータイプの前輪サーボ弁11と、前輪作動ロッド
13に設けた前輪パワーシリンダ14を主要な構成部材
としている。前輪サーボ弁11は操舵ハンドル10から
入力されたハンドルトルクに応じて作動し、分流弁61
を介して供給ポンプ60から前輪パワーシリンダ14の
左右の作動室に供給される作動流体の給排を制御し、こ
れにより増幅された操舵力が前輪作動ロッド13に出力
され、その両端に設けたタイロッド17及びナックルア
ーム18を介して左右の前輪t9を操舵するようになっ
ている。
前輪作動ロッド13の往復動に変換するラフクピニオン
fR構12と、ハンドル粕16の途中に設けた公知のロ
ータリータイプの前輪サーボ弁11と、前輪作動ロッド
13に設けた前輪パワーシリンダ14を主要な構成部材
としている。前輪サーボ弁11は操舵ハンドル10から
入力されたハンドルトルクに応じて作動し、分流弁61
を介して供給ポンプ60から前輪パワーシリンダ14の
左右の作動室に供給される作動流体の給排を制御し、こ
れにより増幅された操舵力が前輪作動ロッド13に出力
され、その両端に設けたタイロッド17及びナックルア
ーム18を介して左右の前輪t9を操舵するようになっ
ている。
後輪動力舵取り装置20は、ロータリータイプの後輪サ
ーボ弁50と後輪パワーシリンダ24を備え、本第1実
施例においては更に入力回転部材38、出力回転部材3
9、操舵特性付与機構30及びアシスト遅れ回避機構4
0を備えている。入力及び出力回転部材38.39は軸
受を介して後輪側ハウジング21(第1図参照)内に、
互いに同軸的に相対回動可能に支持され、またその他の
部材50,24,30,40も後輪側ハウジング21内
に設けられている。なお、入力回転部材38の後部は間
部に固定した回転支持部材37及び軸受を介して後輪側
ハウジング21に支持され、また出力回転部材39は後
述する後輪サーボ弁50の作動軸52の先端に固定した
連結部材57に連結ピン57a及び止め環を介して固定
されている。
ーボ弁50と後輪パワーシリンダ24を備え、本第1実
施例においては更に入力回転部材38、出力回転部材3
9、操舵特性付与機構30及びアシスト遅れ回避機構4
0を備えている。入力及び出力回転部材38.39は軸
受を介して後輪側ハウジング21(第1図参照)内に、
互いに同軸的に相対回動可能に支持され、またその他の
部材50,24,30,40も後輪側ハウジング21内
に設けられている。なお、入力回転部材38の後部は間
部に固定した回転支持部材37及び軸受を介して後輪側
ハウジング21に支持され、また出力回転部材39は後
述する後輪サーボ弁50の作動軸52の先端に固定した
連結部材57に連結ピン57a及び止め環を介して固定
されている。
中間部にケーブル長さW4g装fi36を設けた一対の
操作ケーブル35a、35bはインナワイヤ及びアウタ
チューブよりなり、各インナワイヤの一端は前輪作動ロ
フト13の両端部に設けた突起にそれぞれ連結され、各
インナワイヤの他端は操舵特性付与機構30の入力軸3
1のプーリ31aに巻き付けられ、前輪作動ロッド13
の往復動に応じてプーリ31aを回動するようになって
いる。
操作ケーブル35a、35bはインナワイヤ及びアウタ
チューブよりなり、各インナワイヤの一端は前輪作動ロ
フト13の両端部に設けた突起にそれぞれ連結され、各
インナワイヤの他端は操舵特性付与機構30の入力軸3
1のプーリ31aに巻き付けられ、前輪作動ロッド13
の往復動に応じてプーリ31aを回動するようになって
いる。
図示は省略したが各操作ケーブル35a、35bの7ウ
タチエーブの両端はそれぞれ前輪動力舵取り装置10の
ハウジング(図示省略)及び後輪側ハウジング21に取
り付けられている。なお、各操作ケーブル35a、35
bはこの上うなアウタチューブを備えず、車体に設けた
複数の中間プーリ(図示省略)を通って前輪作動ロッド
13の各突起とブー931aの間に張設するようにして
もよい。
タチエーブの両端はそれぞれ前輪動力舵取り装置10の
ハウジング(図示省略)及び後輪側ハウジング21に取
り付けられている。なお、各操作ケーブル35a、35
bはこの上うなアウタチューブを備えず、車体に設けた
複数の中間プーリ(図示省略)を通って前輪作動ロッド
13の各突起とブー931aの間に張設するようにして
もよい。
操舵特性付与機構30は、後輪側ハウジング21の前端
部内に設けられている一0第1図及び第4図に示す如(
、操舵特性付与8!構30の入力軸31は、回転軸線が
入力回転部材38の回転軸線に対し距離Aだけ偏心して
平行となるように、軸受を介して後輪側ハウジング21
に支持されでいる。
部内に設けられている一0第1図及び第4図に示す如(
、操舵特性付与8!構30の入力軸31は、回転軸線が
入力回転部材38の回転軸線に対し距離Aだけ偏心して
平行となるように、軸受を介して後輪側ハウジング21
に支持されでいる。
この入力軸31の前部には前記各操作ケーブル35a、
35bのインナワイヤを巻き付けるブー1731弓が一
体形成され、後面すなわち入力回転部材38側には係合
Wt32が形成されている。一方、入力回転部材38の
前面には、前記距離Aより大なる距fiBだけ偏心した
位置に、ローラ33aを有する偏心ピン33が植設固定
されている。第4図に示す如く、偏心ピン33は多少の
隙間をおいて係合溝32内に位置しており、前後輪19
,290操舵中立状態においては、入力軸31、偏心ピ
ン33及び入力回転部材38の各回転中心は一直線上に
位置している。操舵中立状態から入力軸31が回転すれ
ば、入力軸31に対する入力回転部材38の回転角の特
性は第5図に示すように変化する。すなわち偏心ピン3
3が係合溝32に当接するまでは入力回転部材38は回
転せず、その後は入力軸31の回転角が増大するにつれ
で入力回転部材38の回転角の増大の割合は増大する。
35bのインナワイヤを巻き付けるブー1731弓が一
体形成され、後面すなわち入力回転部材38側には係合
Wt32が形成されている。一方、入力回転部材38の
前面には、前記距離Aより大なる距fiBだけ偏心した
位置に、ローラ33aを有する偏心ピン33が植設固定
されている。第4図に示す如く、偏心ピン33は多少の
隙間をおいて係合溝32内に位置しており、前後輪19
,290操舵中立状態においては、入力軸31、偏心ピ
ン33及び入力回転部材38の各回転中心は一直線上に
位置している。操舵中立状態から入力軸31が回転すれ
ば、入力軸31に対する入力回転部材38の回転角の特
性は第5図に示すように変化する。すなわち偏心ピン3
3が係合溝32に当接するまでは入力回転部材38は回
転せず、その後は入力軸31の回転角が増大するにつれ
で入力回転部材38の回転角の増大の割合は増大する。
アシスト遅れ回避機構40は、第1図及び第3図に示す
如く、前記入力回転部材38と出力回転部材39の間に
設けられでいる。入力回転部材38に回転輪線と直交す
る半径方向に形成した孔38aには、円筒状の摺動体4
1がその軸線方向に摺動自在に案内支持され、摺動体4
1の後(It(出力回転部材39@)の一端部には、カ
ムフォロワ47が設けられている。fJム7すロワ47
は摺動体41に植設固定されて後側に突出する7すロワ
ピン47mとこれに回転自在に設けられたローラ47b
よりなり、7オロワピン47aは入力回転部材38の後
面と孔38aの間に形成した半径方向に延びる入りッ)
38c内に移動可能に設けられで摺動体41の回動を阻
止している。入力回転部材38には、その−側に設けた
ブラケット38bを介して、孔38mと同軸的に案内ロ
ッド43が固定されでいる。この案内ロッド43には、
止め環により外方への移動が阻止された一対のリングス
トッパ45.45を距離をおいて設けると共に、その間
に輪方向摺動可能に設けた一対の可動7?ンク44.4
4の間には内外1組よりなるスプリング46を介装して
、自由状態では各可動7ラン944が各リングストッパ
45に弾性的に当接して停止するようになっている。こ
の両可動7ランジ44,44は円筒状の摺動体41の内
側に位置すると共に、前記自由状態における両可動7ラ
ンノ44.44の間の外側寸法は、摺動体41の一端に
螺合固定したストッパ42の内端面42aと摺動体41
の他端部に形成した段部41mとの間の内側寸法と同一
である。従って、図示の中立位置においでは各可動7ラ
ンジ44の外面は、ストッパ42の内端面42a及び段
部411と各リングストッパ45の内端面に同時に当接
して摺動体41は入力回転部材38に対し停止している
。
如く、前記入力回転部材38と出力回転部材39の間に
設けられでいる。入力回転部材38に回転輪線と直交す
る半径方向に形成した孔38aには、円筒状の摺動体4
1がその軸線方向に摺動自在に案内支持され、摺動体4
1の後(It(出力回転部材39@)の一端部には、カ
ムフォロワ47が設けられている。fJム7すロワ47
は摺動体41に植設固定されて後側に突出する7すロワ
ピン47mとこれに回転自在に設けられたローラ47b
よりなり、7オロワピン47aは入力回転部材38の後
面と孔38aの間に形成した半径方向に延びる入りッ)
38c内に移動可能に設けられで摺動体41の回動を阻
止している。入力回転部材38には、その−側に設けた
ブラケット38bを介して、孔38mと同軸的に案内ロ
ッド43が固定されでいる。この案内ロッド43には、
止め環により外方への移動が阻止された一対のリングス
トッパ45.45を距離をおいて設けると共に、その間
に輪方向摺動可能に設けた一対の可動7?ンク44.4
4の間には内外1組よりなるスプリング46を介装して
、自由状態では各可動7ラン944が各リングストッパ
45に弾性的に当接して停止するようになっている。こ
の両可動7ランジ44,44は円筒状の摺動体41の内
側に位置すると共に、前記自由状態における両可動7ラ
ンノ44.44の間の外側寸法は、摺動体41の一端に
螺合固定したストッパ42の内端面42aと摺動体41
の他端部に形成した段部41mとの間の内側寸法と同一
である。従って、図示の中立位置においでは各可動7ラ
ンジ44の外面は、ストッパ42の内端面42a及び段
部411と各リングストッパ45の内端面に同時に当接
して摺動体41は入力回転部材38に対し停止している
。
、しかしスプリング46の初期荷重以上の力が摺動体4
1の軸線方向何れか一方の向きに加われば摺動体41は
その向きに摺動し、その力を除けば摺動体41は中立位
置に復帰する。また出力回転部材39の前flA(摺動
体4111)の端面には、主として第3図に示す如く、
カム7すロワ47のロー247bと係合する渦巻クム面
48a*48bが形成されている。この渦巻カム面は出
力回転部材39の中心に対し外側の点でローラ47bと
係合するカム面48mと内側の点でロー247bと係合
するカム面48bよりなり、各カム面48a*48bは
出力回転部材39の中心からの距離が回転角に比例する
所謂アルキメデスの渦巻面となっている。
1の軸線方向何れか一方の向きに加われば摺動体41は
その向きに摺動し、その力を除けば摺動体41は中立位
置に復帰する。また出力回転部材39の前flA(摺動
体4111)の端面には、主として第3図に示す如く、
カム7すロワ47のロー247bと係合する渦巻クム面
48a*48bが形成されている。この渦巻カム面は出
力回転部材39の中心に対し外側の点でローラ47bと
係合するカム面48mと内側の点でロー247bと係合
するカム面48bよりなり、各カム面48a*48bは
出力回転部材39の中心からの距離が回転角に比例する
所謂アルキメデスの渦巻面となっている。
このような構成のアシスト遅れ回!!機構40によれば
、入力及び出力回転部材38.39の間の伝達トルクが
、スプリング46の初期荷重と渦巻カム面48鳳、48
bの比例定数により定まる所定の初期)ルク以下の場合
には7ンスト遅れ回避機構40は作動せず、入力回転部
材38の回転はそのま1出力回松部材39に伝達される
が、伝達トルクが前記初期トルクを越えればアシスト遅
れ回避機構40が作動し、スプリング4°6が撓んで入
力回転部材38の回転は出力回転部材39に伝達されな
くなる0例えば、入力回転部材38がtJ&3図におい
て時計回転方向に回転する場合は、カム7tCIワ47
はカム面48aに沿って時計回転方向に進み、出力回転
部°材39は回転しない、そしてカム7すロワ47及び
摺動体41は第1図において上向きに移動してスプリン
グ46は圧縮される。また、入力回転部材38の回転方
向が逆方向の場合は、カムフォロワ47及び摺動体41
は下向きに移動してスプリング46は圧縮され、出力回
転部材39は回転しない6本実施例においでは、スプリ
ング46の圧縮変形による両回転部材38゜39の相対
回動角は、図示の中立位置を中心として左右に各220
度である。
、入力及び出力回転部材38.39の間の伝達トルクが
、スプリング46の初期荷重と渦巻カム面48鳳、48
bの比例定数により定まる所定の初期)ルク以下の場合
には7ンスト遅れ回避機構40は作動せず、入力回転部
材38の回転はそのま1出力回松部材39に伝達される
が、伝達トルクが前記初期トルクを越えればアシスト遅
れ回避機構40が作動し、スプリング4°6が撓んで入
力回転部材38の回転は出力回転部材39に伝達されな
くなる0例えば、入力回転部材38がtJ&3図におい
て時計回転方向に回転する場合は、カム7tCIワ47
はカム面48aに沿って時計回転方向に進み、出力回転
部°材39は回転しない、そしてカム7すロワ47及び
摺動体41は第1図において上向きに移動してスプリン
グ46は圧縮される。また、入力回転部材38の回転方
向が逆方向の場合は、カムフォロワ47及び摺動体41
は下向きに移動してスプリング46は圧縮され、出力回
転部材39は回転しない6本実施例においでは、スプリ
ング46の圧縮変形による両回転部材38゜39の相対
回動角は、図示の中立位置を中心として左右に各220
度である。
後輪パワーシリング24は、tj42図に示す如く、後
輪側ハウジング21に形成されたシリング25と、この
シリング25内に液密に嵌挿されてその内部を左右の作
動室に分離するピストン26よりなり、後輪作動ロッド
23はピストン26に固定されてその両端はシリング2
5の両端部から液密にかつ摺動自在に突出している。ピ
ストン26の両側面とシリング25の両端内面の間には
後輪作動ロッド23を図示の中立位置に復帰させる一対
の戻しばねが設けられ、後輪作動ロッド23の両端はタ
イロッド27及びナックルアーム28を介して後輪29
を操舵するようになっている。
輪側ハウジング21に形成されたシリング25と、この
シリング25内に液密に嵌挿されてその内部を左右の作
動室に分離するピストン26よりなり、後輪作動ロッド
23はピストン26に固定されてその両端はシリング2
5の両端部から液密にかつ摺動自在に突出している。ピ
ストン26の両側面とシリング25の両端内面の間には
後輪作動ロッド23を図示の中立位置に復帰させる一対
の戻しばねが設けられ、後輪作動ロッド23の両端はタ
イロッド27及びナックルアーム28を介して後輪29
を操舵するようになっている。
ロータリータイプの後輪サーボ弁50は、主として第1
図に示す如(、アシスト遅れ回避?Fli140と同軸
的に後輪側ハウジング21内に設けられている。後輪サ
ーボ弁50の出力軸51と中空の作動軸52は互いに同
軸的に相対回動可能に輪受を介して後輪側ハウジング2
1により支持されてトーンタンパ−56により連結され
ており、両軸51.52の間には中立位置を中心として
比較的小さい角度(例えば左右各5度)の相対回動のみ
を許すマニアルストッパ58が設けられている。出力軸
51の後部に形成したビニオン22は後輪作動ロッド2
3に形成したラック23aと噛合しており、作動軸52
の前端にスプライン結合された連結部材57は連結ビン
57aを介して出力回転部材39と連結している6作動
輪52の一部には後輪サーボ弁50のa−夕弁部材53
が形成され、後輪サーボ弁50のスリーブ弁部材54は
内外周がそれぞれロータ弁部材53の外周及び後輪側ハ
ウジング21の内周に回動可能に代金され、ビン55を
介して出力軸51に連結されでいる。この両弁部材53
.54によりオープンセンタ形の4ボート紋り切換弁が
形成され、作動軸52に加わる入力トルクが0でロータ
弁部材53とスリーブ弁部材54の相対回動角がOの場
合は、分流弁61を介して供給ポンプ60から入カポ−
)50aに供給された作動流体をその*)排出ボート5
0bからリザーバ62に排出する。しかしながら、作動
軸52に加わる入力トルクが増大して両弁部材53.5
4の間に相対回動が生ずれば、その向き及び相対回動角
に応じて入カポ−)50aに供給された作動流体を2つ
の分配ボー)50c、50dの何れか一方よりパワーシ
リング24の一方の作動室に導入し、他方の作動室内の
作動流体を他方の分配ボートより排出ボー)50bを経
てリザーバ62に排出して、後輪29への操舵力を増幅
するようになっている。
図に示す如(、アシスト遅れ回避?Fli140と同軸
的に後輪側ハウジング21内に設けられている。後輪サ
ーボ弁50の出力軸51と中空の作動軸52は互いに同
軸的に相対回動可能に輪受を介して後輪側ハウジング2
1により支持されてトーンタンパ−56により連結され
ており、両軸51.52の間には中立位置を中心として
比較的小さい角度(例えば左右各5度)の相対回動のみ
を許すマニアルストッパ58が設けられている。出力軸
51の後部に形成したビニオン22は後輪作動ロッド2
3に形成したラック23aと噛合しており、作動軸52
の前端にスプライン結合された連結部材57は連結ビン
57aを介して出力回転部材39と連結している6作動
輪52の一部には後輪サーボ弁50のa−夕弁部材53
が形成され、後輪サーボ弁50のスリーブ弁部材54は
内外周がそれぞれロータ弁部材53の外周及び後輪側ハ
ウジング21の内周に回動可能に代金され、ビン55を
介して出力軸51に連結されでいる。この両弁部材53
.54によりオープンセンタ形の4ボート紋り切換弁が
形成され、作動軸52に加わる入力トルクが0でロータ
弁部材53とスリーブ弁部材54の相対回動角がOの場
合は、分流弁61を介して供給ポンプ60から入カポ−
)50aに供給された作動流体をその*)排出ボート5
0bからリザーバ62に排出する。しかしながら、作動
軸52に加わる入力トルクが増大して両弁部材53.5
4の間に相対回動が生ずれば、その向き及び相対回動角
に応じて入カポ−)50aに供給された作動流体を2つ
の分配ボー)50c、50dの何れか一方よりパワーシ
リング24の一方の作動室に導入し、他方の作動室内の
作動流体を他方の分配ボートより排出ボー)50bを経
てリザーバ62に排出して、後輪29への操舵力を増幅
するようになっている。
次に上記第1実施例の全体的作動につき説明する。′F
A舵ハンドル15を第2図の矢印に示す如く右回りに回
動すれば、前輪動力舵取り装置i!IOは前述の如く作
動して前輪作動口γド13は矢印の如(右向きに移動し
、タイロッド17及びナックルアーム18を介して左右
の前輪19を右向きに操舵する。これと同時に繰作ケー
ブル35a、35bのインナワイヤは矢印に示す向きに
移動して後輪動力舵取り装置20の入力軸31のプーリ
31aを、前輪19の操舵に応じて後から見で逆時計回
転方向に回動する。操舵ハンドル15を矢印と反対に左
回りに回動すれば、各部分は上記と逆向きに作動して前
輪19は左向きに操舵され、入力軸31のブー’) 3
1 aは後から見て時計回転方向に回動される。
A舵ハンドル15を第2図の矢印に示す如く右回りに回
動すれば、前輪動力舵取り装置i!IOは前述の如く作
動して前輪作動口γド13は矢印の如(右向きに移動し
、タイロッド17及びナックルアーム18を介して左右
の前輪19を右向きに操舵する。これと同時に繰作ケー
ブル35a、35bのインナワイヤは矢印に示す向きに
移動して後輪動力舵取り装置20の入力軸31のプーリ
31aを、前輪19の操舵に応じて後から見で逆時計回
転方向に回動する。操舵ハンドル15を矢印と反対に左
回りに回動すれば、各部分は上記と逆向きに作動して前
輪19は左向きに操舵され、入力軸31のブー’) 3
1 aは後から見て時計回転方向に回動される。
後輪29に異常がなく、前輪19の操舵に応じて操舵さ
れる状態、すなわちアシスト遅れが生じていない状態に
おいては、入力回転部材38と出力回転部材39の間の
伝達トルクは小さいのでアシスト遅れ回避機構40は作
動せず、入力回転部材38の回転はその!A1出力回転
部材39に伝達されて後輪サーボ弁50を作動させる。
れる状態、すなわちアシスト遅れが生じていない状態に
おいては、入力回転部材38と出力回転部材39の間の
伝達トルクは小さいのでアシスト遅れ回避機構40は作
動せず、入力回転部材38の回転はその!A1出力回転
部材39に伝達されて後輪サーボ弁50を作動させる。
この場合には前輪19を右向きに操舵して入力軸31を
後から見て逆時計回転方向に回転すれば、操舵特性付与
機構30及びアシスジ遅れ回避機構40を経て後輪サー
ボ弁50の作動軸52及び出力軸51も逆時計回転方向
に回転し、ラック22及びピニオン23mを介して後輪
作動ロッド23を矢印に示す如く右向きに移動する。ま
たこの際に作動軸52に入力される作動トルクに応じて
後輪サーボ弁50が作動し、一方の分配ボー)50cか
らの作動流体が後輪パワーシリンダ24の左側の作動室
に供給されて後輪作動ロッド23に生ずる右向きの操舵
力は増幅される。そして後輪作動ロッド23の両端に設
けたタイロッド27及びナックルアーム28を介して左
右の後輪29は、前輪19の右向きの操舵に応じて左向
きに操舵される。
後から見て逆時計回転方向に回転すれば、操舵特性付与
機構30及びアシスジ遅れ回避機構40を経て後輪サー
ボ弁50の作動軸52及び出力軸51も逆時計回転方向
に回転し、ラック22及びピニオン23mを介して後輪
作動ロッド23を矢印に示す如く右向きに移動する。ま
たこの際に作動軸52に入力される作動トルクに応じて
後輪サーボ弁50が作動し、一方の分配ボー)50cか
らの作動流体が後輪パワーシリンダ24の左側の作動室
に供給されて後輪作動ロッド23に生ずる右向きの操舵
力は増幅される。そして後輪作動ロッド23の両端に設
けたタイロッド27及びナックルアーム28を介して左
右の後輪29は、前輪19の右向きの操舵に応じて左向
きに操舵される。
また、前輪19を左向きに操舵すれば、各部分は上記と
逆向きに作動して後輪29は右向きに操舵される。すな
わち後輪29は前輪19の操舵に応じで逆相に操舵され
る。
逆向きに作動して後輪29は右向きに操舵される。すな
わち後輪29は前輪19の操舵に応じで逆相に操舵され
る。
後輪29が溝等に脱輪してその操舵が阻止された状態、
すなわちアシスト遅れが生じた状態においては、出力軸
51の回動も阻止される。従って操舵ハンドル15の回
転角を増大すれば出力軸51と作動軸52の間のマニア
ルストッパ58がすぐに当接して作動軸52の回転も阻
止されるようになる。この状態において操舵ハンドル1
5の回転角をそれ以上に増大させれば入力回転部材38
はそれ以上回転するが、この回転は渦巻カム面48a*
48bに係合するカムフォロワ47の作動とスプリング
46の撓みにより吸収され、従ってこのスプリング46
のばね力と渦巻カム面48a。
すなわちアシスト遅れが生じた状態においては、出力軸
51の回動も阻止される。従って操舵ハンドル15の回
転角を増大すれば出力軸51と作動軸52の間のマニア
ルストッパ58がすぐに当接して作動軸52の回転も阻
止されるようになる。この状態において操舵ハンドル1
5の回転角をそれ以上に増大させれば入力回転部材38
はそれ以上回転するが、この回転は渦巻カム面48a*
48bに係合するカムフォロワ47の作動とスプリング
46の撓みにより吸収され、従ってこのスプリング46
のばね力と渦巻カム面48a。
48bの渦巻角により定まる所定の力以上の無理な力が
各操作ケーブル35a*35bのインナワイヤに加わる
ことはない、従って各インナワイヤが伸びたり破損した
りするおそれはない。
各操作ケーブル35a*35bのインナワイヤに加わる
ことはない、従って各インナワイヤが伸びたり破損した
りするおそれはない。
上記第1実施例においては、捏舵特性付与機構30、入
力回転部材38、出力回転部材39及びアシスト遅れ回
避機構40を後輪側ハウジング21内に設けたが、第6
図及び第7図に示す第2実施例においでは此等または此
等に相当する各部材3OA、38.39A、4011前
輪操[ff1Oの前輪側ハウジング70内に設けられて
いる。第7図に示す如く、入力及び出力回転部材38,
39Aは前輪側ハウジング70内に、互いに同軸的に相
対回動可能に支持され、この両回転部材38゜39Aは
第1実施例の場合と同一のアシスト遅れ回避機構40に
より連結されている。操舵特性付与機構30Aの入力軸
31Aは入力回転部材38に対し第1実施例と同様に配
置され、その先端のピニオン71は前輪作動ロッド13
に形成されたラック13aと噛合し、その後部は第1実
施例と同様に配置された係合溝32及び偏心ピン33を
介して入力回転部材38に連結されている。前輪側ハウ
ジング70内に軸支されて前端に出力回転部材39Aを
固定した中間軸39Bの後部には、第1実施例と同様の
一対の操作ケーブル35c。
力回転部材38、出力回転部材39及びアシスト遅れ回
避機構40を後輪側ハウジング21内に設けたが、第6
図及び第7図に示す第2実施例においでは此等または此
等に相当する各部材3OA、38.39A、4011前
輪操[ff1Oの前輪側ハウジング70内に設けられて
いる。第7図に示す如く、入力及び出力回転部材38,
39Aは前輪側ハウジング70内に、互いに同軸的に相
対回動可能に支持され、この両回転部材38゜39Aは
第1実施例の場合と同一のアシスト遅れ回避機構40に
より連結されている。操舵特性付与機構30Aの入力軸
31Aは入力回転部材38に対し第1実施例と同様に配
置され、その先端のピニオン71は前輪作動ロッド13
に形成されたラック13aと噛合し、その後部は第1実
施例と同様に配置された係合溝32及び偏心ピン33を
介して入力回転部材38に連結されている。前輪側ハウ
ジング70内に軸支されて前端に出力回転部材39Aを
固定した中間軸39Bの後部には、第1実施例と同様の
一対の操作ケーブル35c。
35dのインナワイヤの一端を巻き付けるプーリ39c
が形成されている。後輪動力舵取り装置!20Aは第1
実施例の後輪動力舵取Hi! 20がら連結部材57よ
り前の部分を除き、作動軸52の前端にプーリ34を取
り付けたものであり (第6図参照)、ブー934には
操作ケーブル35c=35dのインナワイヤの他端が巻
き付けられている。
が形成されている。後輪動力舵取り装置!20Aは第1
実施例の後輪動力舵取Hi! 20がら連結部材57よ
り前の部分を除き、作動軸52の前端にプーリ34を取
り付けたものであり (第6図参照)、ブー934には
操作ケーブル35c=35dのインナワイヤの他端が巻
き付けられている。
この第2実施例においても、第1実施例と同様、アシス
ト遅れがない状態においてはアシスト遅れ回避機構40
は作動せず、後輪29は前輪19の操舵に応じて逆相に
操舵される。*たアシスト遅れが生じた状態においては
アシスト遅れ回避機構40が作動して入力回転部材38
の回転を吸収し、各操作ケーブル35c、35dのイン
ナワイヤに無理な力が加わることは防止される。
ト遅れがない状態においてはアシスト遅れ回避機構40
は作動せず、後輪29は前輪19の操舵に応じて逆相に
操舵される。*たアシスト遅れが生じた状態においては
アシスト遅れ回避機構40が作動して入力回転部材38
の回転を吸収し、各操作ケーブル35c、35dのイン
ナワイヤに無理な力が加わることは防止される。
なお、上記各実施例においては、後輪29を前輪19と
逆相に操舵するようにしたが、前後輪動力舵取り装置1
0.20(または2OA)の間に正相逆相切換機構を設
け、前輪舵角または車速等に応じて前後輪の間の操舵特
性を変えるようにしてもよい、また渦巻カム面一48m
、48bは、上記各実施例の如くアルキメデスの渦巻面
(角度と半径が比例する渦巻面)とする代りに、他の渦
巻面としてもよい、更に本発明は動力舵取り装置によら
ない前後輪舵取り装置を用いて実施することもできる。
逆相に操舵するようにしたが、前後輪動力舵取り装置1
0.20(または2OA)の間に正相逆相切換機構を設
け、前輪舵角または車速等に応じて前後輪の間の操舵特
性を変えるようにしてもよい、また渦巻カム面一48m
、48bは、上記各実施例の如くアルキメデスの渦巻面
(角度と半径が比例する渦巻面)とする代りに、他の渦
巻面としてもよい、更に本発明は動力舵取り装置によら
ない前後輪舵取り装置を用いて実施することもできる。
第1図〜第5図は本発明による四輪操舵装置の第一1実
施例を示し、第1図は要部の縦断面図、第2図は全体の
概略平面図、tIS3図はtIS1図のlll−■断面
図、第4図は第1図のff−fV断面図、第5図は後輪
操舵特性の説明図である。第6図及び第7図は本発明の
第2実施例を示し、16図は全体の概略平面図、第7図
は要部の縦断面図である。 符号の説明 10・・・前輪舵取り装置(前輪動力舵取り装置)、2
0.20A・・・後輪舵取り装置(後輪動力舵取り装置
)、21・・・後輪側ハウジング、35a〜35d・・
・捏作ケーブル、38・・・入力回転部材、39,39
A・・・出力回転部材、40・・・アシスト遅れ回避機
構、41・・・摺動体、46・・・スプリング、47・
・・カムフォロワ、48a、48b・・・渦巻カム面、
51・・・出力軸、70・・・前輪側ハウジング。 出願人 豊田工機株式会社(外1名)代理人 弁理
士 長谷照−(外1名)5図 第 図 カ47オロワ 第 図
施例を示し、第1図は要部の縦断面図、第2図は全体の
概略平面図、tIS3図はtIS1図のlll−■断面
図、第4図は第1図のff−fV断面図、第5図は後輪
操舵特性の説明図である。第6図及び第7図は本発明の
第2実施例を示し、16図は全体の概略平面図、第7図
は要部の縦断面図である。 符号の説明 10・・・前輪舵取り装置(前輪動力舵取り装置)、2
0.20A・・・後輪舵取り装置(後輪動力舵取り装置
)、21・・・後輪側ハウジング、35a〜35d・・
・捏作ケーブル、38・・・入力回転部材、39,39
A・・・出力回転部材、40・・・アシスト遅れ回避機
構、41・・・摺動体、46・・・スプリング、47・
・・カムフォロワ、48a、48b・・・渦巻カム面、
51・・・出力軸、70・・・前輪側ハウジング。 出願人 豊田工機株式会社(外1名)代理人 弁理
士 長谷照−(外1名)5図 第 図 カ47オロワ 第 図
Claims (2)
- (1)前輪を操舵する前輪舵取り装置と、後輪を操舵す
る後輪舵取り装置を備え、この後輪舵取り装置は一対の
操作ケーブルとプーリを介して前記前輪舵取り装置の作
動が伝達される入力回転部材と、この入力回転部材に連
結されて後輪を前輪と連動して操舵する出力回転部材を
備えてなる四輪操舵装置において、前記後輪舵取り装置
の後輪側ハウジング内に前記入力回転部材と出力回転部
材を互いに同軸的に相対回動可能に支持し、この両回転
部材の何れか一方にその直径方向に摺動自在に案内支持
された摺動体と、前記一方の回転部材と摺動体の間に設
けられて同摺動体を摺動両方向から中立位置に向けて弾
性的に付勢するスプリングと、他方の前記回転部材の前
記摺動体と対向する端面に形成された渦巻カム面と、前
記摺動体に設けられて前記渦巻カム面と係合するカムフ
ォロワよりなるアシスト遅れ回避機構により前記両回転
部材を連結したことを特徴とする四輪操舵装置。 - (2)前輪を操舵する前輪舵取り装置と、後輪を操舵す
る後輪舵取り装置を備え、この後輪舵取り装置は一対の
操作ケーブルとプーリを介して前記前輪舵取り装置の作
動が伝達されて後輪を前輪と連動して操舵する出力軸を
備えてなる四輪操舵装置において、前記前輪舵取り装置
の前輪側ハウジング内に同前輪舵取り装置の作動と連動
して回転する入力回転部材と出力回転部材を互いに同軸
的に相対回動可能に支持し、この両回転部材の何れか一
方にその直径方向に摺動自在に案内支持された摺動体と
、前記一方の回転部材と摺動体の間に設けられて同摺動
体を摺動両方向から中立位置に向けて弾性的に付勢する
スプリングと、他方の前記回転部材の前記摺動体と対向
する端面に形成された渦巻カム面と、前記摺動体に設け
られて前記渦巻カム面と係合するカムフォロワよりなる
アシスト遅れ回避機構により前記両回転部材を連結し、
前記出力回転部材は前記一対の操作ケーブルとプーリを
介して前記出力軸に回転を伝達することを特徴とする四
輪操舵装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080074A JPH02256565A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 四輪操舵装置 |
| US07/500,456 US5033568A (en) | 1989-03-29 | 1990-03-28 | Four-wheel steering system for automotive vehicles |
| EP19900303395 EP0390573A3 (en) | 1989-03-29 | 1990-03-29 | Four-wheel steering system for automotive vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080074A JPH02256565A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 四輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256565A true JPH02256565A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13708068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1080074A Pending JPH02256565A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 四輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02256565A (ja) |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1080074A patent/JPH02256565A/ja active Pending
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