JPH02256608A - 歯磨組成物 - Google Patents
歯磨組成物Info
- Publication number
- JPH02256608A JPH02256608A JP27457089A JP27457089A JPH02256608A JP H02256608 A JPH02256608 A JP H02256608A JP 27457089 A JP27457089 A JP 27457089A JP 27457089 A JP27457089 A JP 27457089A JP H02256608 A JPH02256608 A JP H02256608A
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- Japan
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- long chain
- taste
- composition
- dentifrice composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は歯磨組成物、さらに詳しくは、発泡剤としてよ
り安全性の高いN−長鎖アシルグルタミン酸塩を用いる
際の歯磨侵の食物の味を変化させることなどない歯磨組
成物に関する。
り安全性の高いN−長鎖アシルグルタミン酸塩を用いる
際の歯磨侵の食物の味を変化させることなどない歯磨組
成物に関する。
[従来の技術及びその問題点1
歯磨組成物には清浄作用、分散乳化、発泡作用などを付
与するために発泡剤が配合されており、界面活性剤がそ
の目的で使用される。
与するために発泡剤が配合されており、界面活性剤がそ
の目的で使用される。
発泡剤として用いられる界面活性剤は使用時の歯磨の界
面張力を低下させることによって歯磨の清浄効果を高め
、配合されている薬効剤の分散浸透性を促進してその効
果を高めたり、使用時の発泡により感覚的な安定感を与
えるなどの役割を果すもので必須の成分といえる。
面張力を低下させることによって歯磨の清浄効果を高め
、配合されている薬効剤の分散浸透性を促進してその効
果を高めたり、使用時の発泡により感覚的な安定感を与
えるなどの役割を果すもので必須の成分といえる。
これらの界面活性剤は界面張力低下能、発泡性などの性
能の良好なことはもちろん、歯磨は口の中に入れるもの
であるから、味、においなどの点を満足するものでなけ
ればならず、従来、アルキル硫酸ナトリウム、アシルザ
ルコシンナトリウム。
能の良好なことはもちろん、歯磨は口の中に入れるもの
であるから、味、においなどの点を満足するものでなけ
ればならず、従来、アルキル硫酸ナトリウム、アシルザ
ルコシンナトリウム。
α−オレフィンスルホネート、ココナツツモノグリセリ
ド硫酸ナトリウムなどのアニオン界面活性剤が用い、ら
れており、特にアルキル硫酸ナトリウムは性能、味など
の点ですぐれておりもつとも一般的に用いられているが
、これが舌の味蕾や口腔粘膜に吸着されて起ると考えら
れる使用後の食物の味を変えるという大きな欠点を有し
、また、若干の口腔粘膜刺激性、歯磨に薬効剤として配
合した酵素を不活性化するなどの問題がある。
ド硫酸ナトリウムなどのアニオン界面活性剤が用い、ら
れており、特にアルキル硫酸ナトリウムは性能、味など
の点ですぐれておりもつとも一般的に用いられているが
、これが舌の味蕾や口腔粘膜に吸着されて起ると考えら
れる使用後の食物の味を変えるという大きな欠点を有し
、また、若干の口腔粘膜刺激性、歯磨に薬効剤として配
合した酵素を不活性化するなどの問題がある。
一方、最近、これらの界面活性剤の安全性が問題とされ
、発泡剤としてより安全性の^い界面活性剤を用いるべ
く種々の検討が加えられており、その1つとしてN−長
鎖アシルグルタミン酸塩を歯磨に配合することが提案さ
れている(特公昭45−24480号)。N−長鎖アシ
ルグルタミン酸塩は毒性がなく、皮膚や粘膜に対しての
刺激がきわめて温和であり、良好な洗浄力、発泡力、乳
化力を有し、耐硬水性がすぐれているなどの種々の特徴
を有し、歯磨組成物の発泡剤として非常に有効なもので
あるといわれている。
、発泡剤としてより安全性の^い界面活性剤を用いるべ
く種々の検討が加えられており、その1つとしてN−長
鎖アシルグルタミン酸塩を歯磨に配合することが提案さ
れている(特公昭45−24480号)。N−長鎖アシ
ルグルタミン酸塩は毒性がなく、皮膚や粘膜に対しての
刺激がきわめて温和であり、良好な洗浄力、発泡力、乳
化力を有し、耐硬水性がすぐれているなどの種々の特徴
を有し、歯磨組成物の発泡剤として非常に有効なもので
あるといわれている。
N−長鎖アシルグルタミン酸塩の呈味性については比較
的低級のアシル基(たとえば、ヤシ油脂肪酸アシル)を
有するN−長鎖アシルグルタミン酸塩を多く含有すると
苦味を強く感じることが報告されている(特公昭58−
45402参照)が、N−長鎖アシルグルタミン酸塩中
の不純物の影響については全く知られていなかった。
的低級のアシル基(たとえば、ヤシ油脂肪酸アシル)を
有するN−長鎖アシルグルタミン酸塩を多く含有すると
苦味を強く感じることが報告されている(特公昭58−
45402参照)が、N−長鎖アシルグルタミン酸塩中
の不純物の影響については全く知られていなかった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、N−長鎖アシルグルタミン酸塩を配合
した歯磨の呈味を改善することにある。
した歯磨の呈味を改善することにある。
ここに、歯磨はペースト状の練歯磨、水歯磨等である。
E問題点を解決するための手段]
本発明者はN−長鎖アシルグルタミン酸塩を歯磨に配合
した場合の味への影響を詳細に検討したところ、H−長
鎖アシルグルタミン酸塩中、に不純物として含まれてい
る高級脂肪酸(遊離態及び/又は塩型)が1.0重社%
以下、好ましくは0.5重量%以下の高純度に一長鎖ア
シルグルタミン酸塩を使用した場合、歯磨の「はこりっ
ばさ」や「ジュース効果」 (歯磨使用後、酸味の強い
食べ物、代表的にはオレンジジュースを飲むと味が非常
に変わって感じられる現象。特公昭47−43830参
照)を解消できることを見出し、本発明を完成するに至
った。
した場合の味への影響を詳細に検討したところ、H−長
鎖アシルグルタミン酸塩中、に不純物として含まれてい
る高級脂肪酸(遊離態及び/又は塩型)が1.0重社%
以下、好ましくは0.5重量%以下の高純度に一長鎖ア
シルグルタミン酸塩を使用した場合、歯磨の「はこりっ
ばさ」や「ジュース効果」 (歯磨使用後、酸味の強い
食べ物、代表的にはオレンジジュースを飲むと味が非常
に変わって感じられる現象。特公昭47−43830参
照)を解消できることを見出し、本発明を完成するに至
った。
すなわち本発明は発泡剤として高級脂肪酸の含有長が1
.0重母%以下である高純度N−長鎖アシルグルタミン
酸塩を、ペースト状歯磨の場合は例えば0.1〜5.0
重量%、好ましくは0,3〜3.0重量%配合したこと
を特徴とする歯磨組成物である。
.0重母%以下である高純度N−長鎖アシルグルタミン
酸塩を、ペースト状歯磨の場合は例えば0.1〜5.0
重量%、好ましくは0,3〜3.0重量%配合したこと
を特徴とする歯磨組成物である。
N−長鎖アシルグルタミン酸塩の配合量が0.1重量%
未渦の場合、発泡性が低下し、また、5.0%より多く
なると、ペースト状歯磨組成物に必要な適度な軟らかさ
が失われるので好ましくない。
未渦の場合、発泡性が低下し、また、5.0%より多く
なると、ペースト状歯磨組成物に必要な適度な軟らかさ
が失われるので好ましくない。
水歯磨の場合は、例えば0.05〜10重怨%配合すれ
ば良い。直接口腔内へ適用する水歯磨の場合は好ましく
はO,OS〜5重量%配合し、10倍程度に希釈してか
ら口腔中へ適用する水歯磨の場合は好ましくは1〜10
11%配合する。N−長鎖アシルグルタミン酸塩の配合
量が0.05%未満の場合には、フレーバーの分離等が
起こる可能性があり好ましくなく、また、10重量%を
超えると、水歯磨の処方を設計するのが難しくなるので
好ましくない。
ば良い。直接口腔内へ適用する水歯磨の場合は好ましく
はO,OS〜5重量%配合し、10倍程度に希釈してか
ら口腔中へ適用する水歯磨の場合は好ましくは1〜10
11%配合する。N−長鎖アシルグルタミン酸塩の配合
量が0.05%未満の場合には、フレーバーの分離等が
起こる可能性があり好ましくなく、また、10重量%を
超えると、水歯磨の処方を設計するのが難しくなるので
好ましくない。
高純[N−長鎖アシルグルタミン酸塩を得る方法として
は、グルタミン酸と高級脂肪酸クロライドをアルカリ存
在下で反応させる際、グルタミン酸を高級脂肪酸クロラ
イドに対して1.1〜1.3倍モル使用して、高級脂肪
酸クロライドの分解を抑制する方法、または、高級脂肪
酸を数%含有する不純なN−長鎖アシルグルタミン酸塩
を乾燥した後、n−ヘキサ22石油エーテル、石油ベン
ジン。
は、グルタミン酸と高級脂肪酸クロライドをアルカリ存
在下で反応させる際、グルタミン酸を高級脂肪酸クロラ
イドに対して1.1〜1.3倍モル使用して、高級脂肪
酸クロライドの分解を抑制する方法、または、高級脂肪
酸を数%含有する不純なN−長鎖アシルグルタミン酸塩
を乾燥した後、n−ヘキサ22石油エーテル、石油ベン
ジン。
トルエン等の疎水性有機溶剤で高級脂肪酸を抽出、精製
する方法等が挙げられる。グルタミン酸は、L一体でも
D一体でも、又はこれらの任意の割合いの混合物でもよ
いが、生体適合性の観点からはL一体が好ましい。
する方法等が挙げられる。グルタミン酸は、L一体でも
D一体でも、又はこれらの任意の割合いの混合物でもよ
いが、生体適合性の観点からはL一体が好ましい。
尚、このようにして得た高純度N−長鎖アシルグルタミ
ン酸はナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩
の形で又はリジンなどの塩基性アミノ酸の塩の形で歯磨
組成物へ配合されるが、本来具備すべき発泡性、安全性
等を損なわれることは無い。
ン酸はナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩
の形で又はリジンなどの塩基性アミノ酸の塩の形で歯磨
組成物へ配合されるが、本来具備すべき発泡性、安全性
等を損なわれることは無い。
N−長鎖アシルグルタミン酸塩類としては、炭素数8〜
20の飽和又は不飽和アシル基にてN−置換されたグル
タミン酸の水溶性塩が用いられる。
20の飽和又は不飽和アシル基にてN−置換されたグル
タミン酸の水溶性塩が用いられる。
上記アシル基としては、カブリノイル、ラウロイル、ト
リデカノイル、2−メチルラウロイル、ミリストイル、
ペンタデカノイル、バルミトイル。
リデカノイル、2−メチルラウロイル、ミリストイル、
ペンタデカノイル、バルミトイル。
ステアロイル、イソステアロイル、オレオイル等が例示
される。また、ヤシ油脂肪酸残塁、パーム油脂肪酸残基
、硬化牛脂脂肪酸残基、或いはヤシ油と硬化牛脂との混
合脂肪酸残基等の混合物であってもよい。
される。また、ヤシ油脂肪酸残塁、パーム油脂肪酸残基
、硬化牛脂脂肪酸残基、或いはヤシ油と硬化牛脂との混
合脂肪酸残基等の混合物であってもよい。
本発明でN−長鎖アシルグルタミン酸から除去ずべき高
級脂肪酸はアシル化反応に際しての未反応の高級脂肪酸
であって、遊1を態のみならず塩形をも含む。
級脂肪酸はアシル化反応に際しての未反応の高級脂肪酸
であって、遊1を態のみならず塩形をも含む。
歯磨組成物は、一般に、通常、第ニリン酸カルシウム・
2水和物及び無水物、炭酸カルシウム。
2水和物及び無水物、炭酸カルシウム。
ビロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、
無水ケイ酸、含水ケイ酸、アルミノシリケート、アルミ
ナ、水酸化アルミニウム等の研磨剤、グリセリン、ソル
ビット、プロピレングリコール。
無水ケイ酸、含水ケイ酸、アルミノシリケート、アルミ
ナ、水酸化アルミニウム等の研磨剤、グリセリン、ソル
ビット、プロピレングリコール。
ポリ1チレングリコール等の粘稠剤、カルボキシメチル
セルロ−ス トリウム、ビーガム、ヒドロキシエチルセルロース、ポ
リビニルアルコール等の粘結剤、サッカリンナトリウム
、グリチルリチン塩類,ステビオサイド、ネオヘスベリ
ジンジヒドロカルコン、パラメトキシシンナミックアル
デヒド、ペリラルチン。
セルロ−ス トリウム、ビーガム、ヒドロキシエチルセルロース、ポ
リビニルアルコール等の粘結剤、サッカリンナトリウム
、グリチルリチン塩類,ステビオサイド、ネオヘスベリ
ジンジヒドロカルコン、パラメトキシシンナミックアル
デヒド、ペリラルチン。
アスパルテーム等の甘味剤、メントール、カルボン、ア
ネトール等の香料などが使用され、更にモノフルオロリ
ン酸ナトリウム、フッ化スズ、フッ化ナトリウム等のフ
ッ化物、クロルヘキサシン塩類等の殺菌剤、リン酸ナト
リウム等のリン酸化合物ビルダー、デキストラナーゼ、
アミラーゼ等の酵素、ε−アミノカプロン酸,トラネキ
サム酸。
ネトール等の香料などが使用され、更にモノフルオロリ
ン酸ナトリウム、フッ化スズ、フッ化ナトリウム等のフ
ッ化物、クロルヘキサシン塩類等の殺菌剤、リン酸ナト
リウム等のリン酸化合物ビルダー、デキストラナーゼ、
アミラーゼ等の酵素、ε−アミノカプロン酸,トラネキ
サム酸。
アラントイネート等の抗炎症剤、塩化ナトリウムなどの
歯肉収斂剤等の有効成分が適宜使用される。
歯肉収斂剤等の有効成分が適宜使用される。
ペースト状歯磨組成物の場合にはこれらの成分を適量の
水と練合することにより製造し得る。水歯磨の場合はこ
れらの成分を適量の水及び/又はアルコールと攪拌混合
することによって製造しつる。アルコールとしては、エ
タノールが望ましい。
水と練合することにより製造し得る。水歯磨の場合はこ
れらの成分を適量の水及び/又はアルコールと攪拌混合
することによって製造しつる。アルコールとしては、エ
タノールが望ましい。
本発明の歯磨組成物における発泡剤,研磨剤.粘稠剤,
粘結剤,甘味剤,殺菌剤.ビルダー、抗炎症剤,歯肉収
斂剤などの混合割合には特別の制限はなく、従来公知の
ペースト状歯磨組成物(練歯磨)や水歯磨のそれと同じ
でよい。
粘結剤,甘味剤,殺菌剤.ビルダー、抗炎症剤,歯肉収
斂剤などの混合割合には特別の制限はなく、従来公知の
ペースト状歯磨組成物(練歯磨)や水歯磨のそれと同じ
でよい。
本発明の発泡剤として高級脂肪酸の含有量が1、0%以
下であるN−長鎖アシルグルタミン酸塩を0.1〜5.
0重量%配合することによりベースト状歯磨組成物の呈
味は改善された。水歯磨の場合は高純度N−長鎖アシル
グルタミン酸を0.05〜10重惜%配合することによ
りその歯磨組成物の呈味は改善される。しかし呈味、風
味の程度は個人差が大きいので、本発明の歯磨組成物を
基本として種々の呈味成分を添加することは何らさしつ
かえない。これらの呈味成分としては前述の甘味料。
下であるN−長鎖アシルグルタミン酸塩を0.1〜5.
0重量%配合することによりベースト状歯磨組成物の呈
味は改善された。水歯磨の場合は高純度N−長鎖アシル
グルタミン酸を0.05〜10重惜%配合することによ
りその歯磨組成物の呈味は改善される。しかし呈味、風
味の程度は個人差が大きいので、本発明の歯磨組成物を
基本として種々の呈味成分を添加することは何らさしつ
かえない。これらの呈味成分としては前述の甘味料。
香料などを使用できる。特にアスパルテームは弱酸性で
安定であり、弱酸性aS組成物に対して甘味付与の目的
で配合することは効果がある。
安定であり、弱酸性aS組成物に対して甘味付与の目的
で配合することは効果がある。
発泡剤としては本発明で用いる純−長鎖アシルグルタミ
ン酸塩の他、通常用いられている界面活性剤例えばラウ
リル硫酸ナトリウム、ラウロイルザルコシンナトリウム
等を併用することは何ら差し支えない。
ン酸塩の他、通常用いられている界面活性剤例えばラウ
リル硫酸ナトリウム、ラウロイルザルコシンナトリウム
等を併用することは何ら差し支えない。
次に、実施例を示し、本発明の特徴を具体的に説明する
。
。
尖」11ユ
第1表の処方により、常法にしたがってペースト状歯磨
を調製した。
を調製した。
第1表
分
配合−(重量%)
40.0
2.0
20.0
0.1
0.1
2.0
成
炭酸カルシウム
カルボキシメチルセルロース
グリセリン
サッカリンナトリウム
殺 菌 剤
N−ワウ0イルーL−グルタ
ミン酸ナトリウム
比較のために、実施例1の処方に従って、ラウリン酸含
量の異なるN−ラウロイル−[−グルタミン酸塩(ナト
リウム塩)を用いてペースト状歯磨を調製し、10名の
専門家パネルにより、歯磨き使用時の味覚テストを行な
った。その結果を第2表に示す。
量の異なるN−ラウロイル−[−グルタミン酸塩(ナト
リウム塩)を用いてペースト状歯磨を調製し、10名の
専門家パネルにより、歯磨き使用時の味覚テストを行な
った。その結果を第2表に示す。
但し、表中の評点は3:はこりっぽい味がする。
2:わずかにほこりっぽい味がする。1:はこりっぽい
味を感じない、を意味する。
味を感じない、を意味する。
第2表
mヱ及
第4表に示したように高級脂肪酸金員の異なる各種N−
長鎖アシル−[−グルタミン酸塩を用いて下記第3表の
処方に基づきペースト状歯磨を調製し、味覚テストを行
なった。
長鎖アシル−[−グルタミン酸塩を用いて下記第3表の
処方に基づきペースト状歯磨を調製し、味覚テストを行
なった。
第3表
第2表より明らかなごとり、トラウOイル−[−グルタ
ミン酸塩中のラウリン酸含有量が1.0重1%以下であ
る本発明の歯磨組成物はほとんど不快な味を感じない。
ミン酸塩中のラウリン酸含有量が1.0重1%以下であ
る本発明の歯磨組成物はほとんど不快な味を感じない。
第ニリン酸カルシウム2水和物
カルボキシメチルセルロース
グリセリン
ソルビトール
サッカリンナトリウム
殺 菌 剤
ト長鎖アシル−[−
45,0
1,0
10,0
10゜0
0.1
0.1
グルタミン酸塩 1.0
味覚テストは実施例1と同じ専門家パネルにより、歯磨
き後にオレンジジュースの味覚テストを行なった。その
結果を第4表に併せて示す。
き後にオレンジジュースの味覚テストを行なった。その
結果を第4表に併せて示す。
但し、表中の評点は5:非常に風味が変化する。
4:かなり風味が変化する。3:やや風味が変化する。
2:風味変化はほとんどなし、1:風味変化なし、を意
味する。
味する。
第4表
第4表の結果から、N−長鎖アシル−し−グルタミン酸
塩中の高級脂肪酸含量が1.01m%以下である本発明
のペースト状歯磨は使用した後のオレンジジュースの味
をほとんど変化させないことが明らかである。
塩中の高級脂肪酸含量が1.01m%以下である本発明
のペースト状歯磨は使用した後のオレンジジュースの味
をほとんど変化させないことが明らかである。
実施例7
高純度N−ラウロイル−し−グルタミン酸塩(ラウリン
酸の含量は0.2重量%)および甘味剤としてアスパル
テームを使用し、第5表の処方に基づき弱酸性(DH6
,8)のペースト状歯磨を調製し、味覚テストを行なっ
た。
酸の含量は0.2重量%)および甘味剤としてアスパル
テームを使用し、第5表の処方に基づき弱酸性(DH6
,8)のペースト状歯磨を調製し、味覚テストを行なっ
た。
第5表
成 分 配合m (重量%)第
ニリン酸カルシウム2水和物 40.Oカルボキシメ
チルセルロース 1.0グリセリン
10.0 ソルビトール 10、O アスパルテーム 0.1 殺 菌 剤 0.1 味覚テストは実施例1と同様に専門家パネルにより、歯
磨き中および使用後のオレンジジュースの味覚テストを
行なった。
ニリン酸カルシウム2水和物 40.Oカルボキシメ
チルセルロース 1.0グリセリン
10.0 ソルビトール 10、O アスパルテーム 0.1 殺 菌 剤 0.1 味覚テストは実施例1と同様に専門家パネルにより、歯
磨き中および使用後のオレンジジュースの味覚テストを
行なった。
その結果、はこりっばさおよびオレンジジュースの味の
変化は感じなかった。
変化は感じなかった。
実施例8
高純度N−ラウロイル−[−グルタミン酸塩(ラウリン
酸の含量は0.2重量%)および塩化ナトリウムを使用
し、第6表の処方によりペースト状歯磨を調製し、味覚
テストを行なった。
酸の含量は0.2重量%)および塩化ナトリウムを使用
し、第6表の処方によりペースト状歯磨を調製し、味覚
テストを行なった。
第6表
成 分
炭酸カルシウム
カルボキシメチルセルロースグリ
セリンソル
ビトール
塩化ナトリウム
殺 菌 剤
配合量(重量%)
35、0
1、0
10、0
10、0
0、1
ラウリル硫酸ナトリウム 0.3味覚テスト
は実施例1と同様に専門家パネルにより、歯磨き中およ
び使用後のオレンジジュースの味覚テストを行なった。
は実施例1と同様に専門家パネルにより、歯磨き中およ
び使用後のオレンジジュースの味覚テストを行なった。
その結果、はこりっばさおよびオレンジジュースの味の
変化は感じなかった。
変化は感じなかった。
大J1」旦
高純fIIN−ラウロイル−[−グルタミンR塩(ラウ
リン酸の含量は0.141%)および塩化ナトリウムを
使用し、第7表の処方でペースト状歯磨を調製し、味覚
テストを行なった。
リン酸の含量は0.141%)および塩化ナトリウムを
使用し、第7表の処方でペースト状歯磨を調製し、味覚
テストを行なった。
第7表
分
配合m(重量%)
40.0
1.0
10.0
10.0
10.0
0.1
成
炭酸カルシウム
カルボキシメチルセルロ−スグ
リセリンソ
ルビトール
塩化ナトリウム
殺 菌 剤
味覚テストは実施例1と同様に専門家パネルにより、歯
磨き中および使用後のオレンジジュースの味覚テストを
行なった。
磨き中および使用後のオレンジジュースの味覚テストを
行なった。
その結果、はこりっばさおよびオレンジジュースの味の
変化は感じなかった。
変化は感じなかった。
実施例10
以下の第8表の組成にて水歯磨を調製した。
第8表
成 分 配合量 (重量%)サ
ッカリンナトリウム メントール 塩酸クロルヘキシジン グリセリン パラベン エタノール 水 計 0、05 0、05 0、01 3、0 0、05 30、0 残 リ 100、0 [発明の効果] 本発明により、呈味の優れた「はこりっばさ」や「ジュ
ース効果Jが改良され、さらに個人の好みに応じた各種
呈味性成分を加味できるペースト状歯磨組成物が開発で
きた。
ッカリンナトリウム メントール 塩酸クロルヘキシジン グリセリン パラベン エタノール 水 計 0、05 0、05 0、01 3、0 0、05 30、0 残 リ 100、0 [発明の効果] 本発明により、呈味の優れた「はこりっばさ」や「ジュ
ース効果Jが改良され、さらに個人の好みに応じた各種
呈味性成分を加味できるペースト状歯磨組成物が開発で
きた。
九瀬スひ4ノ′昧のり.株7式会社
Claims (4)
- (1)発泡剤として高級脂肪酸の含有量が1.0重量%
以下であるN−長鎖アシルグルタミン酸塩を配合したこ
とを特徴とする歯磨組成物。 - (2)N−長鎖アシルグルタミン酸塩を0.1〜5.0
重量%配合したペースト状であることを特徴とする請求
項1に記載の歯磨組成物。 - (3)N−長鎖アシルグルタミン酸塩を0.05〜10
重量%配合した水歯磨であることを特徴とする請求項1
に記載の歯磨組成物。 - (4)N−長鎖アシルグルタミン酸塩がN−長鎖アシル
−L−グルタミン酸塩である請求項1〜3のいずれかに
記載の歯磨組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274570A JP2845245B2 (ja) | 1988-10-20 | 1989-10-20 | 歯磨組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26446488 | 1988-10-20 | ||
| JP63-264464 | 1988-10-20 | ||
| JP1274570A JP2845245B2 (ja) | 1988-10-20 | 1989-10-20 | 歯磨組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02256608A true JPH02256608A (ja) | 1990-10-17 |
| JP2845245B2 JP2845245B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=26546522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1274570A Expired - Lifetime JP2845245B2 (ja) | 1988-10-20 | 1989-10-20 | 歯磨組成物 |
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