JPH0225697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225697Y2 JPH0225697Y2 JP13137084U JP13137084U JPH0225697Y2 JP H0225697 Y2 JPH0225697 Y2 JP H0225697Y2 JP 13137084 U JP13137084 U JP 13137084U JP 13137084 U JP13137084 U JP 13137084U JP H0225697 Y2 JPH0225697 Y2 JP H0225697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- vehicle body
- main flange
- flange
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両の後部に取付けられるリヤコンビ
ネーシヨンランプの取付構造に係り、特に取付手
段たるスタツドボルトの締付過多によるガスケツ
トの食い切りやはみ出し等を防止できるようにし
たリヤコンビネーシヨンランプ取付構造に関す
る。
ネーシヨンランプの取付構造に係り、特に取付手
段たるスタツドボルトの締付過多によるガスケツ
トの食い切りやはみ出し等を防止できるようにし
たリヤコンビネーシヨンランプ取付構造に関す
る。
[従来の技術]
一般に車両の後部にはウインカ、後退灯等を一
体的に組込んだ第5図に示す如きリヤコンビネー
シヨンランプ1が取付けられている。
体的に組込んだ第5図に示す如きリヤコンビネー
シヨンランプ1が取付けられている。
このリヤコンビネーシヨンランプ1は第6図に
示す如くランプ本体2とその前面部を覆うレンズ
板3とから主に構成され、ランプ本体2にはこれ
を車体4に取付けるためのスタツドボルト5が設
けられている。
示す如くランプ本体2とその前面部を覆うレンズ
板3とから主に構成され、ランプ本体2にはこれ
を車体4に取付けるためのスタツドボルト5が設
けられている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記スタツドボルト5は車体4に突設された透
孔(図示省略)に挿通されて室内側よりナツト6
で締付固定されるので、その挿通部からの水の侵
入を防止すべくスタツドボルト5に形成されたフ
ランジ7と車体4取付面との間にはガスケツト8
が介設される。車体取付面からのランプ本体2の
浮上りやナツト6の緩みを防ぐためにはナツト6
を充分に締付ける必要がある。
孔(図示省略)に挿通されて室内側よりナツト6
で締付固定されるので、その挿通部からの水の侵
入を防止すべくスタツドボルト5に形成されたフ
ランジ7と車体4取付面との間にはガスケツト8
が介設される。車体取付面からのランプ本体2の
浮上りやナツト6の緩みを防ぐためにはナツト6
を充分に締付ける必要がある。
ところが、前記構造ではナツト6を締付過ぎる
とガスケツト8が押潰されてフランジ7よりはみ
出したり、あるいは食いちぎられたりしてシール
性が低下する問題があつた。尚、関連する技術と
して、「ねじによる締付け構造」(実公昭54−9178
号公報)が提案されている。
とガスケツト8が押潰されてフランジ7よりはみ
出したり、あるいは食いちぎられたりしてシール
性が低下する問題があつた。尚、関連する技術と
して、「ねじによる締付け構造」(実公昭54−9178
号公報)が提案されている。
[考案の目的]
本考案は上述した如き従来技術の問題点を有効
に解決すべく創案されたものであり、その目的は
締付過多によるフランジからのガスケツトのはみ
出し及び損傷を防止することができると共に、締
付不足によるランプ本体の浮上り及びナツトの緩
みを防止することができるリヤコンビネーシヨン
ランプ取付構造を提供するにある。
に解決すべく創案されたものであり、その目的は
締付過多によるフランジからのガスケツトのはみ
出し及び損傷を防止することができると共に、締
付不足によるランプ本体の浮上り及びナツトの緩
みを防止することができるリヤコンビネーシヨン
ランプ取付構造を提供するにある。
[考案の概要]
本考案は上記目的を達成するために、リヤコン
ビネーシヨンランプ本体から延出されたスタツド
ボルトの付根部に車体取付面との間でガスケツト
を締付ける主フランジを形成し、該フランジにこ
れと車体取付面との間に所定の間隙を保持する補
助フランジを形成すると共に主フランジの外周部
にガスケツトを噛押さえる突起部を形成したこと
を特徴とする。
ビネーシヨンランプ本体から延出されたスタツド
ボルトの付根部に車体取付面との間でガスケツト
を締付ける主フランジを形成し、該フランジにこ
れと車体取付面との間に所定の間隙を保持する補
助フランジを形成すると共に主フランジの外周部
にガスケツトを噛押さえる突起部を形成したこと
を特徴とする。
[実施例]
以下に本考案の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
詳述する。
第1図において、2はリヤコンビネーシヨンラ
ンプ本体であり、このランプ本体2の背面部には
これを覆うレンズ板3が接着剤10により固定さ
れている。ランプ本体2の後面部にはこれを車体
4の後部取付面に取付けるためのスタツドボルト
5がその一端のインサートヘツド部11を嵌入す
ることにより後方へ延出して設けられている。
ンプ本体であり、このランプ本体2の背面部には
これを覆うレンズ板3が接着剤10により固定さ
れている。ランプ本体2の後面部にはこれを車体
4の後部取付面に取付けるためのスタツドボルト
5がその一端のインサートヘツド部11を嵌入す
ることにより後方へ延出して設けられている。
スタツドボルト5の付根部には半径方向に延出
した環状の主フランジ12が一体形成されると共
に、この主フランジ12からボルト先端方向に向
つて所定の厚さdで且つ主フランジ12よりも直
径の小さい補助フランジ13が一体形成されてい
る。即ち、スタツドボルト5は車体4に突設され
た透孔14に挿通され、室内側よりナツト6で締
付固定されるのであるが、その締付の際に主フラ
ンジ12面と車体4の取付面との間にガスケツト
8が挟持されるようになつている。このため、ガ
スケツト8には補助フランジ13を通す孔15が
形成され、ガスケツト8が補助フランジ13面と
車体4取付面との間に挟まれないようにしてあ
る。補助フランジ13の厚さdは主フランジ12
面と車体4取付面との間でガスケツト8を充分に
圧縮挟持できるようガスケツト8の厚さよりも小
さく設定されている。
した環状の主フランジ12が一体形成されると共
に、この主フランジ12からボルト先端方向に向
つて所定の厚さdで且つ主フランジ12よりも直
径の小さい補助フランジ13が一体形成されてい
る。即ち、スタツドボルト5は車体4に突設され
た透孔14に挿通され、室内側よりナツト6で締
付固定されるのであるが、その締付の際に主フラ
ンジ12面と車体4の取付面との間にガスケツト
8が挟持されるようになつている。このため、ガ
スケツト8には補助フランジ13を通す孔15が
形成され、ガスケツト8が補助フランジ13面と
車体4取付面との間に挟まれないようにしてあ
る。補助フランジ13の厚さdは主フランジ12
面と車体4取付面との間でガスケツト8を充分に
圧縮挟持できるようガスケツト8の厚さよりも小
さく設定されている。
また、主フランジ12の外周部には軸端方向に
突出した突起部16が形成され、突起部16によ
りガスケツト8を噛押さえて主フランジ12面か
らのはみ出しを防止するように構成されている。
尚、突起部16は第2図に示す如く主フランジ1
2の外周部に沿つて連続的に形成してもよく、あ
るいは第3図又は第4図に示す如くのこ歯状乃至
爪状に断続的に形成してもよい。
突出した突起部16が形成され、突起部16によ
りガスケツト8を噛押さえて主フランジ12面か
らのはみ出しを防止するように構成されている。
尚、突起部16は第2図に示す如く主フランジ1
2の外周部に沿つて連続的に形成してもよく、あ
るいは第3図又は第4図に示す如くのこ歯状乃至
爪状に断続的に形成してもよい。
ランプ本体2を車体4に取付ける場合、先ずガ
スケツト8を取付けたスタツドボルト5を車体4
の透孔14に挿通し、このスタツドボルト5に対
してナツト6を室内側より締付ける。ナツト6の
締付けにより主フランジ12面と車体4取付面と
の間でガスケツト8が圧縮されることになる。こ
の場合、補助フランジ13面が車体4取付面に当
接して主フランジ12面と車体4取付面との間に
一定の間隙を形成するため、ガスケツト8を圧縮
する圧縮率が常に一定になり、適正な圧縮率を得
ることができることから締付過ぎによる主フラン
ジ12面からのガスケツト8のはみ出し及びガス
ケツト8の破損を防止することができる。また、
主フランジ12の突起部16がガスケツト8を噛
押さえているので、ガスケツト8が主フランジ1
2面からはみ出すことが完全に防止される。従つ
て、ガスケツト8が適正な圧縮率で適格に保持さ
れるため、シール性が向上する。
スケツト8を取付けたスタツドボルト5を車体4
の透孔14に挿通し、このスタツドボルト5に対
してナツト6を室内側より締付ける。ナツト6の
締付けにより主フランジ12面と車体4取付面と
の間でガスケツト8が圧縮されることになる。こ
の場合、補助フランジ13面が車体4取付面に当
接して主フランジ12面と車体4取付面との間に
一定の間隙を形成するため、ガスケツト8を圧縮
する圧縮率が常に一定になり、適正な圧縮率を得
ることができることから締付過ぎによる主フラン
ジ12面からのガスケツト8のはみ出し及びガス
ケツト8の破損を防止することができる。また、
主フランジ12の突起部16がガスケツト8を噛
押さえているので、ガスケツト8が主フランジ1
2面からはみ出すことが完全に防止される。従つ
て、ガスケツト8が適正な圧縮率で適格に保持さ
れるため、シール性が向上する。
また、ナツト6を強く締付けることができるの
で、ナツト6が緩むようなことはなく、ランプ本
体2の締付引込量が一定となり、ランプ本体2が
車体4取付面から浮上ることがないことから見栄
え品質も向上する。
で、ナツト6が緩むようなことはなく、ランプ本
体2の締付引込量が一定となり、ランプ本体2が
車体4取付面から浮上ることがないことから見栄
え品質も向上する。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば次の如き優れた効
果を発揮する。
果を発揮する。
(1) 補助フランジによつて主フランジ面と車体取
付面との間によるガスケツトの適正圧縮率を確
保できるので、締付過多による主フランジから
のガスケツトのはみ出し及びガスケツトの損傷
を防止することができ、シール性を向上でき
る。
付面との間によるガスケツトの適正圧縮率を確
保できるので、締付過多による主フランジから
のガスケツトのはみ出し及びガスケツトの損傷
を防止することができ、シール性を向上でき
る。
(2) また、適正圧縮率を確保できることから、締
付不足によるナツトの緩み及びランプ本体の浮
上りを防止することができ、品質の向上に寄与
し得る。
付不足によるナツトの緩み及びランプ本体の浮
上りを防止することができ、品質の向上に寄与
し得る。
(3) 構造が簡単であるため製作が容易にでき、低
コストで提供できる。
コストで提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図乃至第4図は夫々異なつた突起部の形状を示す
正面図、第5図はリヤコンビネーシヨンランプ取
付部の斜視図、第6図は従来構造を示す断面図で
ある。 図中、2はランプ本体、4は車体、5はスタツ
ドボルト、8はガスケツト、12は主フランジ、
13は補助フランジである。
図乃至第4図は夫々異なつた突起部の形状を示す
正面図、第5図はリヤコンビネーシヨンランプ取
付部の斜視図、第6図は従来構造を示す断面図で
ある。 図中、2はランプ本体、4は車体、5はスタツ
ドボルト、8はガスケツト、12は主フランジ、
13は補助フランジである。
Claims (1)
- 車体に取付けるためにリヤコンビネーシヨンラ
ンプ本体から延出されたスタツドボルトの付根部
に、車体取付面との間でガスケツトを締付ける主
フランジを形成し、該主フランジにこれと車体取
付面との間に所定の間隙を保持する補助フランジ
を形成すると共に主フランジの外周部にガスケツ
トを噛押さえる突起部を形成したことを特徴とす
るリヤコンビネーシヨンランプ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13137084U JPH0225697Y2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13137084U JPH0225697Y2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148602U JPS6148602U (ja) | 1986-04-01 |
| JPH0225697Y2 true JPH0225697Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=30689962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13137084U Expired JPH0225697Y2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225697Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP13137084U patent/JPH0225697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6148602U (ja) | 1986-04-01 |
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