JPH02257329A - 大容量記憶装置の媒体搬送制御方法 - Google Patents

大容量記憶装置の媒体搬送制御方法

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JPH02257329A
JPH02257329A JP1079540A JP7954089A JPH02257329A JP H02257329 A JPH02257329 A JP H02257329A JP 1079540 A JP1079540 A JP 1079540A JP 7954089 A JP7954089 A JP 7954089A JP H02257329 A JPH02257329 A JP H02257329A
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JP
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movement
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section
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JP1079540A
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Noboru Osada
昇 長田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 複雑な制御プログラムを使用せずに処理効率を向上させ
ることを可能とする大容量記憶装置の媒体搬送制御方法
に関し、 簡易な制御プログラムでアクセッサ機構部を制御して処
理効率を向上させることを目的とし、大容量記憶装置に
おいて、投入排出機構部を装置の端部に配置し、記録再
生部は装置の中央部に集中して配置した装置構成仕様に
基づき、アクセッサ機構部毎の移動範囲を区切る境界位
置を算出しておき、アクセッサ機構部の移動を指示され
た時、アクセッサ機構部の移動元又は移動先が投入搬出
機構部である場合、投入排出機構部が配置された側に存
在するアクセッサ機構部を選択し、移動元又は移動先が
投入搬出機構部でなく、移動元がセルの場合は、移動元
が境界位置の何方側に存在するかによって、一つのアク
セッサ機構部を選択し、移動元がセルでない場合に移動
先がセルである場合、移動先が境界位置の何方側に存在
するかによって、一つのアクセッサ機構部を選択し、移
動先がセルでない場合、移動元が境界位置の何方側に存
在するかによって、一つのアクセッサ機構部を選択し、
選択したアクセッサ機構部が移動する範囲内に他のアク
セッサ機構部がある時、他のアクセッサ機構部を退避さ
せた後、選択したアクセッサ機構部を移動させる構成と
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機システムの外部記憶装置に用いられる大
容量記憶装置に係り、特に複雑な制御プログラムを使用
せずに処理効率を向上させることを可能とする大容量記
憶装置の媒体搬送制御方法に関する。
大容量記憶装置は多数の磁気テープカートリッジや光デ
イスクカートリッジ等の記録媒体を収容する収容棚を設
け、この収容棚に設けられた記録媒体を格納する複数の
セルに、夫々記録媒体を格納しておき、メカニカルハン
ドを備えたアクセッサ機構部が必要な記録媒体を収容棚
のセルから取り出し、記録再生部に搬送してセットし、
データの書込み/読出しを行わせ、このデータの書込み
/読出しが完了すると、再び記録再生部から記録媒体を
取り出して、収容棚のセルに搬送して収納すると共に、
上位装置からの指示により不要となった記録媒体を排出
口に搬送してオペレータに取り出させ、オペレータが投
入口に入れた記録媒体をセルに搬送して格納する一種の
自動倉庫によって構成されている。
ところで、大容量記憶装置は記録再生部に記録媒体をセ
ットしたり、取り出したりする動作をアクセッサ機構部
を制御して実施しているが、このアクセッサ機構部を制
御する制御部の制御プログラムは簡易であり、且つ、複
数のアクセッサ機構部を使用して、データの書込み/続
出し処理効率を向上させることが必要である。
〔従来の技術〕
第10図は従来の大容量記憶装置の一例を説明する図で
ある。
第10図において、LCFは後述するアクセッサ機構部
IAの格納庫で、RCFは後述するアクセッサ機構部I
Bの格納庫であり、装置の両側に設けられ、アクセッサ
制御部等が設けられるもの、DEFは磁気テープカート
リッジ3を収納する収容棚4と磁気テープカートリッジ
3の書込み/読出しを実行する記録再生部(図示せず)
が設けられるもの、SEPは両壁面に磁気テープカート
リッジ3を収納する収容II4が設けられるものである
TEFは磁気テープカートリッジ3を収納する収容棚4
の外に、外部から新しい磁気テープカートリッジ3を投
入するための投入口5Aと、外部に不要となった磁気テ
ープカートリッジ3を排出する排出口5Bと、記録再生
部が設けられるものである。
IA及びIBはアクセッサ機構部であり、各々メカニカ
ルハンド2を、上下方向及び両側の収容棚4にアクセス
するための回転方向に駆動すると共に、アクセッサ機構
部IAは格納庫LCFを、アクセッサ機構部IBは格納
[RCFをホームポジションとして、DEF、SEP及
びTEFの上下に設けたレールRLU及びRLLに沿っ
て移動する。
即ち、アクセッサ機構部IA又はIBはアクセッサ制御
部により駆動され、レールRLUとRLLに沿って矢印
C−Dの方向に移動し、メカニカルハンド2を矢印E−
Fの方向に回転して一方の壁面に向け、矢印G−Hの方
向に移動して、所望の磁気テープカートリッジ3が収納
されている収容棚4のセルの位置に、メカニカルハンド
2を位置付けし、その位置でメカニカルハンド2を駆動
して、所望の磁気テープカートリッジ3を把持して取り
出す。
そして、記録再生部までアクセッサ機構部IA又はIB
を移動させて、磁気テープカートリッジ3を搬送し、メ
カニカルハンド2を駆動して、磁気テープカートリッジ
3を記録再生部ヘセットする。
データの書込み/読出しが終了した後は前記同様にして
、磁気テープカートリッジ3を記録再生部から、メカニ
カルハンド2で把持して取り出し、前記同様に搬送して
元の収容棚4のセルに納める。
又、磁気テープカートリッジ3を投入口5Aから収容棚
4のセルへ、又は、収容棚4のセルから排出口5Bに搬
送する場合も同様である。
そして、従来は上記の動作をアクセッサ機構部の平均的
な移動時間を短縮するため、両方のアクセッサ機構部I
AとIBとを同時に制御して実行させる場合と、一方の
アクセッサ機構部を常時動作させ、他方を交替用として
待機させている場合とがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の如〈従来は両方のアクセッサ機構部を動作させる
場合と、一方のみ動作させる場合があるが、両方を動作
させる場合、アクセッサ機構部lA又はIBがアクセッ
サ制御部によって制御され、例えば、上位装置から指定
されたSEP又はTEFの収容棚4の指定されたセルか
ら磁気テープカートリッジ3を取り出して、指定された
DEF又はTEFの記録再生部に搬送してセットし、書
込み/読出しが終了すると、DEF又はTEFの記録再
生部から磁気テープカートリッジ3を取り出し、元のS
EF又はTEFの収容棚4のセルに搬送して納めている
この場合、アクセッサ機構部IAを選択して上記動作を
行わせるか、アクセッサ機構部IBを選択して行わせる
かは、アクセッサ制御部のプロセッサが制御プログラム
の指示によって動作し、何処から何処へ磁気テープカー
トリッジ3を搬送するか、この搬送位置間の中間点から
何方のアクセッサ機構部IA又はIBが近い位置、にい
るかを判定して選択している。
そして、アクセッサ機構部IAとIBとの相対位置を調
べ、選択されたアクセッサ機構部の矢印C−D方向の移
動範囲に選択されなかったアクセッサ機構部が存在する
時は、衝突しないように選択されなかったアクセッサ機
構部を退避させているが、記録再生部がDEFとTEF
とに設けられ、その中間に存在するSEPにセルが設け
られており、且つTEFにもセルが設けられているため
、セルと記録再生部との間の移動が多いアクセッサ機構
部IAとIBとが接近する機会が多く、アクセッサ機構
部IAとIBの制御は複雑化するため、制御プログラム
が複雑となるという問題がある。
又、一方のみ動作させている場合は、アクセッサ機構部
の平均的な移動時間が長くなり、性能が低下してデータ
の書込み/続出しに対する処理効率が低下するという問
題がある。
本発明はこのような問題点に鑑み、記録再生部を装置の
中央に集中するように配置して、その両側にセルを設け
た収容棚を配置させ、アクセッサ機構部毎の移動範囲を
区分することで、アクセッサ機構部の制御を簡易化し、
複雑な制御プログラムを不要とすると共に、両方のアク
セッサ機構部を制御して、書込み/続出し処理効率を向
上させることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成を示す処理の流れ図である。
第1図は大容量記憶装置のアクセッサ機構部を制御する
アクセッサ制御部の処理の流れを示し、21〜28は処
理のステップである。
即ち、複数の記録媒体を夫々格納する複数のセルと、該
セルを装置内に取り込むと共に装置外に排出する投入排
出機構部と、該記録媒体に対するデータの記録/再生を
行う複数の記録再生部と、該記録再生部及び該セル及び
該投入排出機構部相互間に対し、該記録媒体の搬送を行
う複数のアクセッサ機構部と、上位装置の指示に基づき
該アクセッサ機構部を制御するアクセッサ制御部とを備
えた大容量記憶装置において、 該投入排出機構部を該大容量記憶装置の端部に配置する
と共に、複数の記録再生部は該大容量記憶装置の中央部
に集中して配置した該大容量記憶装置の構成仕様に基づ
き、該アクセッサ機構部毎の移動範囲を区切る境界位置
を予めアクセッサ制御部に算出させて記憶させておき、 アクセッサ機構部の移動を指示された時に、アクセッサ
制御部は上位装置が指定するアクセッサ機構部の移動元
又は移動先が投入搬出機構部であることを認識すると、
投入排出機構部が配置された端部側に存在するアクセッ
サ機構部を選択し、上位装置が指定するアクセッサ機構
部の移動元又は移動先が投入搬出機構部でなく、移動元
がセルであることを認識すると、移動元が境界位置の何
方側に存在するかによって、一つのアクセッサ機構部を
選択し、 移動元がセルでない場合は、移動先がセルであるか調べ
て、移動先がセルである場合には、移動先が境界位置の
何方側に存在するかによって、一つのアクセッサ機構部
を選択し、 移動先がセルでない場合は、移動元が境界位置の何方側
に存在するかによって、一つのアクセッサ機構部を選択
し、 選択されたアクセッサ機構部が移動する範囲内に、選択
されないアクセッサ機構部が存在する時、選択されない
アクセッサ機構部に退避を行わせた後、選択されたアク
セッサ機構部を移動させるものである。
〔作用〕
第1図のように処理することにより、アクセッサ制御部
はアクセッサ機構部毎の移動範囲を区分して制御するこ
とが可能となるため、アクセッサ機構部の制御を簡易化
して複雑な制御プログラムを不要とすると共に、両方の
アクセッサ機構部を制御して書込み/続出し処理効率を
向上させることが出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図で、
第3図は本発明の大容量記憶装置の構成例を説明する図
である。
第2図において、DIR制御部6〜9はチャネルの如き
上位装置からの命令により、アクセッサ機構部(以後A
CC機構部と略す)15及び16の動作を制御するアク
セッサ制御部(以後ARCと略す)10又は11に、何
処から何処へ移動するか、即ち、移動元と移動先を指示
するアドレスを送出して、ACC機構部15又は16の
移動を指示する。
ARCIO又は11は、上位装置から指定された移動元
と移動先のアドレスに従い、以下に説明する条件により
ACC機構部15又は16を選択すると、アクセッサメ
カ制御部(以後AMCと略す)12又は13に対して、
ACC機構部15又は16の移動を指示する。
即ち、先ずARCIO又は11は、上位装置から与えら
れた大容量記憶装置の構成を示すモデルコードに基づき
、ACC機構部15か又はACC機構部16を選択する
ための境界位置Xを算出する。
大容量記憶装置の構成は第3図に示す如く、矢印Cの方
向を左側とし、矢印りの方向を右側とすると、右端には
ACC機構部16の格納庫であるRAUがあり、このR
AUには磁気テープカートリッジを投入したり排出する
ための投入排出機構(以後CASと略す)14と保守セ
ルと操作盤が設けられている。
このRAUに□隣接してセルの数を増加させる場合に設
置されるE、があり、このE、にも操作盤が設けられて
いる。そして、このE、に隣接してセルの数を増加させ
る場合に設置されるE2がある。
そして、中央付近には磁気テープ装置(以後MTUと略
す)17〜20が設けられたC3Uがあり、このC3U
にはMTU17〜20の設置場所以外はセルが設けられ
ている。そして、その左側にはセルの数を増加させる場
合に設置されるElがあり、左端にはACC機構部15
の格納庫であるLAtJがあり、このLAUには保守セ
ルが設けられている。
このように構成されているため、ACC機構部15と1
6が、矢印C−Dの方向に移動する場合に案内をするレ
ールがRA U、  E、I、 Ez、 CS U。
El及びLAUの間を貫通して設けられている。
そして、筐体の背後にはARCIIとAMC13からな
るACC制御部と、DIR制御部6〜9と、ARCIO
とAMCI2からなるACC制御部とが設置されている
第4図はRAUの一例を説明する図である。
これはRAUの表面側と裏面側の状態を示し、矢印Cの
方向にセルを基準として01〜ODのアドレスが割付け
られており、表面のアドレスOCの位置にCAS 14
用の投入口と排出口が設けられ、裏面のアドレスOCと
ODの位置には保守セルが設けられている。
第5図はEの一例を説明する図である。
これはEの表面側と裏面側の状態を示し、矢印Cの方向
にセルを基準として01〜ODのアドレスが割付けられ
ており、表面のアドレス05〜09の範囲には保守窓が
設けられているが、その他は総てセルであり、裏面は総
てセルである。
第6図はC3Uの一例を説明する図である。
これはC8Uの表面側と裏面側の状態を示し、矢印Cの
方向にセルを基準として01〜ODのアドレスが割付け
られており、表面のアドレス05〜09の範囲には保守
窓が設けられているが、その他は総てセルであり、裏面
にはアドレス01〜03の範囲にMTU、及びMTU、
が設けられ、アドレス05〜07の範囲にMTU、及び
MTU、が設けられているが、その他は総てセルである
そして、第3図に示す如き構成の場合、MTUoはMT
U17に、MTU、はMTUlBに、MTU、はMTU
19に、MTU、はMTU20に夫々対応する。
第7図はLAUの一例を説明する図である。
これはLAUの表面側と裏面側の状態を示し、矢印Cの
方向にセルを基準として01〜ODのアドレスが割付け
られており、表面と裏面のアドレス01と02には保守
セルが設けられている。
第8図はモデルの一例を説明する図である。
第8図(a)は第3図に示すモデルの構成を示し、第8
図(b)は最小単位のモデルの構成で、RAUとC3U
とLAUとで構成されたものであり、このモデルにEを
1台ずつ追加することで、最大の構成は第8図(C)に
示す如く、Eを7台まで追加することが出来る。従って
、C3Uが1台である場合のモデルの種類は8種類とな
る。
第8図(d)はC3Uを2台使用する場合の最小構成単
位であり、最大の構成は第8図(e)に示す如く、Eを
6台まで追加することが出来る。従って、C3Oが2台
である場合のモデルの種類は7種類となる。
第8図(f)はC3Uを3台使用する場合の最小構成単
位であり、最大の構成は第8図((至)に示す如く、E
を5台まで追加することが出来る。従って、C3Uが3
台である場合のモデルの種類は6種類となる。
第8図山)はC3Uを4台使用する場合の最小構成単位
であり、最大の構成は第8図(i)に示す如く、Eを4
台まで追加することが出来る。従って、C3Uが4台で
ある場合のモデルの種類は5種類となる。
第2図において、前記の如く、ARCIO又は11は、
上位装置から与えられた大容量記憶装置の構成を示すモ
デルコードに基づき、上記の如き26種類のモデル毎に
、ACC機構部15か又はACC機構部16を選択する
ための境界位txを算出して記憶する。
即ち、第3図の如き構成であれば、セルアドレスはRA
UのセルアドレスOCを基準として、ODにE、のセル
アドレスO1〜ODを加え、次にE2のセルアドレス0
1〜ODを加え、次にC3Uのセルアドレス01〜OD
を加え、次にElのセルアドレス01〜ODを加え、更
にLAUのセルアドレス01と02を加えた合計56の
1/2をXとする。従って、RAUのセルアドレスOC
から26番目のセルアドレス位置がXとなる。
そして、例えば、DIR制御部6を介して上位装置から
与えられた移動元のアドレス又は移動先のアドレスがC
AS 14を指定しているか調べ、CAS 14を指定
していれば、第3図に示す如くCAS 14が設置され
ている端部に存在するACCa構部16を選択する。
上位装置から与えられた移動元のアドレス又は移動先の
アドレスがCAS 14を指定していない場合は、移動
元のアドレスがセルを指定しているか調べ、セルを指定
している場合は、その指定されたセルがXの位置に対し
、第3図に示す矢印C側にあるか、矢印り側にあるか調
べる。矢印り側であればACC機構部16を選択、し、
矢印C側にあればACC機構部15を選択する。
移動元のアドレスがセルを指定していない場合は、次に
移動先のアドレスがセルを指定しているか調べ、セルを
指定している場合は、その指定されたセルがXの位置に
対し、矢印C側にあるか、矢印り側にあるか調べる。矢
印り側であればACC機構部16を選択し、矢印C側に
あればACC機構部15を選択する。
又、移動先のアドレスがセルを指定していない場合は、
移動元のアドレスがXの位置に対し、矢印C側にあるか
、矢印り側にあるか調べる。、矢印・D側であればAC
C機構部16を選択し、矢印C側にあればACC機構部
15を選択する。
ARCIO又は11は、例えば、ACC機構部16を選
択して移動元から移動先に移動させる場合、AMCI2
を経てACC機構部15の現在位置を調べ、ACC機構
部16が移動する範囲に、ACC機構部15と16の大
きさを含めたアドレス分の余裕をとって、ACC機構部
15が存在するか調べ、ACC機構部15が存在する場
合は、AMCI2に退避命令を送出してACC機構部1
5を退避させた後、AMC13にACC機構部16の移
動を命令する。
そして、ACC機構部15又は16をMTU17〜20
に位置付けさせる場合、MTU17〜20が使用可能か
否か等を示す信号を受信して、AMCI2又は13を制
御する。
又、AMCI2又は13はCAS 14にACC機構部
15又は16を位置付けする場合、CAS14が使用可
能か否か等を示す信号を受信して動作する。
DIR制御部6又は7はMTU17又は18に記録媒体
である磁気テープカートリッジがセットされると、デー
タの記録/再生を行わせる。又、DIR制御部8又は9
はMTU19又は20に記録媒体である磁気テープカー
トリッジがセットされると、データの記録/再生を行わ
せる。
第9図は第2図のARCの動作を説明するフローチャー
トである。
ARCIO又は11はステップ■で移動命令受信を監視
しており、例えば、DIR1II?II部7からモデル
コードと移動元と、移動先のアドレスを指定されてAC
C機構部の移動を指示されると、ステップ■でモデルコ
ードを認識する。即ち、第8図で説明した装置仕様を示
すモデルコードによって、セルアドレスの範囲を認識す
る。
そして、ステップ■で第3図に示す矢印りの方向に存在
する右側ACC機構部16が、又は、第3図矢印Cの方
向に存在する左側ACC機構部15を選択するための境
界位置Xを、前記の如く算出して記憶すする。
次にステップ■で、指定された移動元又は移動先のアド
レスがCAS 14を指定しているか調べ、CAS 1
4を指定している場合はステップ[相]の処理に移行し
、左側ACC機構部15の現在位置Zを読取る。
そして、ステップ■で移動元又は移動先アドレスに余裕
分を加えた位置がZより左側か否かを調べる。即ち、A
CC機構部16が移動元の位置から第3図に示すレール
上を指定された移動先まで移動した時、ACC機構部1
5が衝突する位置にいるか否かを調べる。
ACC機構部15が衝突する位置にいない場合はステッ
プ[相]の処理に移行するが、衝突する位置にいる場合
、ステップ[相]の処理に移行して、左側ACC機構部
15に安全位置への退避を命令し、ステップ[相]で左
側ACC機構部15の動作終了を監視する。そして、A
CC機構部15の動作終了によりステップ[相]の処理
に移行し、右側ACC機構部16に対し、記録媒体搬送
を命令する。
そして、ステップ■で右側ACC機構部16の動作が終
了するのを監視し、動作完了によりステップ■で上位装
置に搬送動作終了を報告し、ステップ@で次の移動命令
の受信されるのを監視する。
そして、次の移動命令が受信されるとステップ■の処理
に戻る。
ステップ■の処理で移動元又は移動先のアドレスがCA
S 14を指定していない場合は、ステップ■の処理に
移行し、移動元のアドレスはセルを指定しているか調べ
る。
移動元のアドレスがセルを指定していなければ、ステッ
プ■の処理に移行し、移動先のアドレスがセルを指定し
ているか調べる。そして、移動先のアドレスがセルを指
定している場合、ステップ■で移動先がXより右側か調
べ、右側であればステップ[相]の処理に移行し、右側
でなければステップ■の処理に移行する。
ステップ■で移動元のアドレスがセルを指定している場
合と、ステップ■で移動先のアドレスがセルを指定して
いない場合は、ステップ■の処理に移行し、移動元がX
より右側か調べる。そして、移動元が右側であればステ
ップ[相]の処理に移行する。
ステップ■の処理で移動元がXより左側である場合は、
ステップ■の処理に移行し右側ACC機構部16の現在
位置Yを読取る。そして、ステップ■で移動元又は移動
先アドレスに余裕分を加えた位置がYより右側か否かを
調べる。即ち、ACC機構部15が移動元から第3図に
示すレール上を指定された移動先まで移動した時、AC
C機構部16が衝突する位置にいるが否かを調べる。
ACC機構部16が衝突する位置にいない場合はステッ
プ[相]の処理に移行するが、衝突する位置にいる場合
、ステップ@の処理に移行して、右側ACC機構部16
に安全位置への退避を命令し、ステップ@で右側ACC
機構部16の動作終了を監視する。そして、ACC機構
部16の動作終了によりステップ[相]の処理に移行し
、左側ACC機構部15に対し、記録媒体搬送を命令す
る。
そして、ステップ[相]で左側ACC機構部15の動作
が終了するのを監視し、動作完了によりステップ■で上
位装置に搬送動作終了を報告し、ステップ@で次の移動
命令の受信されるのを監視する。
そして、次の移動命令が受信されるとステップ■の処理
に戻る。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明はアクセッサ制御部が大容量
記憶装置の構成を示すモデルに対応して、複数のアクセ
ッサ機構部が移動する範囲を区切る境界位置を決定して
、上位装置が送出する移動元と移動先を示すアドレスか
ら、アクセッサ機構部を選択して制御するため、複雑な
制御プログラムを必要とせず、且つ、複数のアクセッサ
機構部を制御して記録媒体の搬送を行わせるため、書込
み/続出し処理効率を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す処理の流れ図、第2図は本
発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第3図は本発明の大容量記憶装置の構成例を説明する図
、 第4図はRAUの一例を説明する図、 第5図はEの一例を説明する図、 第6図はC3Uの一例を説明する図、 第7図はLAUの一例を説明する図、 第8図はモデルの一例を説明する図、 第9図は第2図のARCの動作を説明するフローチャー
ト、 第1O図は従来の大容量記憶装置の一例を説明する図で
ある。 図において、 LA、 IB、 15.16はアクセッサ機構部、2は
メカニカルハンド、 3は磁気テープカートリッジ、 4は収容棚、    5Aは投入口、 5Bは排出口、     6〜9はDIR制御部、10
.11はARC,12,13はAMC114はCAS、
      17〜20はMTU、21〜28は処理ス
テップである。 A翳 四 綱宿 報喝 4鴫旧 堅 旧 鰯 旧 (a) (e) 毛デルの一イツ゛Iと# Bq スる匡’la  区 
(イの工) 堅 ■ 図 (ぞ02)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の記録媒体を夫々格納する複数のセルと、該記録媒
    体を装置内に取り込むと共に装置外に排出する投入排出
    機構部と、該記録媒体に対するデータの記録/再生を行
    う複数の記録再生部と、該記録再生部及び該セル及び該
    投入排出機構部相互間に対し、該記録媒体の搬送を行う
    複数のアクセッサ機構部と、上位装置の指示に基づき該
    アクセッサ機構部を制御するアクセッサ制御部とを備え
    た大容量記憶装置の処理において、 該投入排出機構部を該大容量記憶装置の端部に配置する
    と共に、該複数の記録再生部は該大容量記憶装置の中央
    部に集中して配置した該大容量記憶装置の構成仕様に基
    づき、該アクセッサ機構部毎の移動範囲を区切る境界位
    置を予め算出しておき、 アクセッサ機構部の移動を指示された時(21)、上位
    装置が指定するアクセッサ機構部の移動元又は移動先が
    投入搬出機構部である場合(22)、該投入排出機構部
    が配置された端部側に存在するアクセッサ機構部を選択
    し(23)、 上位装置が指定するアクセッサ機構部の移動元又は移動
    先が投入搬出機構部でなく、移動元がセルの場合は(2
    4)、該移動元が該境界位置の何方側に存在するかによ
    って、一つのアクセッサ機構部を選択し(26)、 移動元がセルでない場合は、移動先がセルであるか調べ
    (25)、移動先がセルである場合、該移動先が該境界
    位置の何方側に存在するかによって、一つのアクセッサ
    機構部を選択し(27)、移動先がセルでない場合(2
    5)は、移動元が該境界位置の何方側に存在するかによ
    って、一つのアクセッサ機構部を選択し(26)、 選択されたアクセッサ機構部が移動する範囲内に、選択
    されないアクセッサ機構部が存在する時、該選択されな
    いアクセッサ機構部に退避を行わせた後、該選択された
    アクセッサ機構部を移動させる(28)ことを特徴とす
    る大容量記憶装置の媒体搬送制御方法。
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