JPH02257718A - デジタルフェーズロックループ - Google Patents
デジタルフェーズロックループInfo
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- JPH02257718A JPH02257718A JP1271433A JP27143389A JPH02257718A JP H02257718 A JPH02257718 A JP H02257718A JP 1271433 A JP1271433 A JP 1271433A JP 27143389 A JP27143389 A JP 27143389A JP H02257718 A JPH02257718 A JP H02257718A
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- Japan
- Prior art keywords
- late
- signal
- early
- phase
- frequency
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0331—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop with a digital phase-locked loop [PLL] processing binary samples, e.g. add/subtract logic for correction of receiver clock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、0及び1のウィンドーを提供する基準波形を
、所定のタイミング間隔に従ってエンコードされる一連
の2進デ一タ信号と同期させてロックするためのディジ
タル・フェーズ・ロック・ループに関する。
、所定のタイミング間隔に従ってエンコードされる一連
の2進デ一タ信号と同期させてロックするためのディジ
タル・フェーズ・ロック・ループに関する。
フェーズ・ロック・ループ
伝送信号内のエンコードされたデータの検出を助けるこ
とである。伝送信号内のデータは、「キャリア」周波数
内の高周波数変化としてエンコードされる。低周波数変
化は、「データ」に起因するものではなく、発信器ドリ
フト、または、磁気媒体記録におけるようなディスクも
しくはテープの速度変動等に起因するものである。
とである。伝送信号内のデータは、「キャリア」周波数
内の高周波数変化としてエンコードされる。低周波数変
化は、「データ」に起因するものではなく、発信器ドリ
フト、または、磁気媒体記録におけるようなディスクも
しくはテープの速度変動等に起因するものである。
PLLの出力は、位相及び周波数が受信データ信号と同
期させられる基準信号である。同期帯域幅は、基準信号
が、データ信号内の低い周波数の変化を追跡するが高い
周波数の変化を追跡しない、ように、制限される。低い
周波数におけるこの「追跡」により、データ信号と基準
信号との間の差はデータ信号内の高周波数変化にのみよ
るものとなる。検出データとなるのはこれら2つの信号
間のこの差である。
期させられる基準信号である。同期帯域幅は、基準信号
が、データ信号内の低い周波数の変化を追跡するが高い
周波数の変化を追跡しない、ように、制限される。低い
周波数におけるこの「追跡」により、データ信号と基準
信号との間の差はデータ信号内の高周波数変化にのみよ
るものとなる。検出データとなるのはこれら2つの信号
間のこの差である。
簡単にいうと、フェーズ・ロック・ループは、キャリア
信号内の高周波数変動のみをデータとして検出されるよ
うにする高域フィルタである。
信号内の高周波数変動のみをデータとして検出されるよ
うにする高域フィルタである。
ディジタル・データは一般に、テープというような磁気
媒体上に修正周波数変調(rMFMJ )として知られ
ているエンコーディング・フォーマットで記録される。
媒体上に修正周波数変調(rMFMJ )として知られ
ているエンコーディング・フォーマットで記録される。
MFMにおいては、ビットの2進値が所定のトラックに
沿う磁気媒体の位置によって示される。単一のビットは
Oウィンドー及び隣の(例えば、後に続く)1ウインド
ーによって表される。Oウィンドーは、しばしば、ロッ
ク・セルと呼ばれ、1ウインドーはデータ・セルと呼ば
れる。ビットは、テープが一定速度で走行しているとき
、磁気パルスが対応の1つのタイム・ウィンドーにおい
て検出されるかまたは他のウィンドーにおいて検出され
るかに応じてOまたは1となる。PLLによって発生及
び管理される基準波形は、MFMによって記録されたデ
ータを回復するために用いられる交番する1及び0のウ
ィンドーをフレームする。設計により、読出データ(感
知された磁気パルス)は、その2進状態に応じて、一つ
のウィンドーまたは他のウィンドーの中央に時間的に落
ちる。
沿う磁気媒体の位置によって示される。単一のビットは
Oウィンドー及び隣の(例えば、後に続く)1ウインド
ーによって表される。Oウィンドーは、しばしば、ロッ
ク・セルと呼ばれ、1ウインドーはデータ・セルと呼ば
れる。ビットは、テープが一定速度で走行しているとき
、磁気パルスが対応の1つのタイム・ウィンドーにおい
て検出されるかまたは他のウィンドーにおいて検出され
るかに応じてOまたは1となる。PLLによって発生及
び管理される基準波形は、MFMによって記録されたデ
ータを回復するために用いられる交番する1及び0のウ
ィンドーをフレームする。設計により、読出データ(感
知された磁気パルス)は、その2進状態に応じて、一つ
のウィンドーまたは他のウィンドーの中央に時間的に落
ちる。
理想的には、磁気パルスを、これがそれぞれのウィンド
ーの中央に正しく位置させられるように記録または読出
する。しかし、この正確性を低下させるいくつかの要因
がある。例えば、書込もしくは読出中のテープ速度の変
動または媒体自体にある不均一性が、後続の全てのデー
タを時間的に若干前または後ヘシフトさせる可能性があ
る。この低周波数可変性は、基準信号内に受容されるこ
とが必要であり、さもないと、同期化が失われ、及び後
続データが誤って読み出される。
ーの中央に正しく位置させられるように記録または読出
する。しかし、この正確性を低下させるいくつかの要因
がある。例えば、書込もしくは読出中のテープ速度の変
動または媒体自体にある不均一性が、後続の全てのデー
タを時間的に若干前または後ヘシフトさせる可能性があ
る。この低周波数可変性は、基準信号内に受容されるこ
とが必要であり、さもないと、同期化が失われ、及び後
続データが誤って読み出される。
成るアナログPLL設計においては、電圧制御発振器(
VOC)を用いて基準信号を発生する。
VOC)を用いて基準信号を発生する。
どんな場合にも、VOCによって出力される発振周波数
は制御電圧によって定まる。発振周波数を変えるには、
制御電圧を高いレベルまたは低いレベルへ変える。基準
信号の位相をデータ信号に対して変えるには、制御電圧
をパルス状にして発振器において速度を上げるか下げる
かしくパルス電圧の極性に応じて)、次いで、この制御
電圧がパルス以前にあったレベルへ戻らせることが必要
である。
は制御電圧によって定まる。発振周波数を変えるには、
制御電圧を高いレベルまたは低いレベルへ変える。基準
信号の位相をデータ信号に対して変えるには、制御電圧
をパルス状にして発振器において速度を上げるか下げる
かしくパルス電圧の極性に応じて)、次いで、この制御
電圧がパルス以前にあったレベルへ戻らせることが必要
である。
アナログPLL設計においては、基準信号とデータ信号
との間に位相誤差が検出されると、電流パルスは「チャ
ージ・ポンプ」によって発生され、パルス幅は2つの信
号間の位相時間変位によって決定される。(電流パルス
の大きさは固定しているが、ループの利得を変えるため
に変更することもできる。) この電圧パルスは抵抗/コンデンサ回路へ送られる。こ
の抵抗/コンデンサ回路両端間の電圧はvCOに制御電
圧として加えられる。この電圧パルスは前記抵抗を横切
る電圧パルスを生じさせ、前記コンデンサの蓄積電荷を
若干変化させる。前記抵抗を横切る電圧パルスは基準信
号とデータ信号との間に位相変化を生じさせ、コンデン
サ電圧の変化は基準信号をデータ信号の周波数に整合す
るように調節する。
との間に位相誤差が検出されると、電流パルスは「チャ
ージ・ポンプ」によって発生され、パルス幅は2つの信
号間の位相時間変位によって決定される。(電流パルス
の大きさは固定しているが、ループの利得を変えるため
に変更することもできる。) この電圧パルスは抵抗/コンデンサ回路へ送られる。こ
の抵抗/コンデンサ回路両端間の電圧はvCOに制御電
圧として加えられる。この電圧パルスは前記抵抗を横切
る電圧パルスを生じさせ、前記コンデンサの蓄積電荷を
若干変化させる。前記抵抗を横切る電圧パルスは基準信
号とデータ信号との間に位相変化を生じさせ、コンデン
サ電圧の変化は基準信号をデータ信号の周波数に整合す
るように調節する。
チャージ・ポンプ電流とコンデンサの大きさとの間の関
係はループの利得を決定し、コンデンサに対する抵抗の
関係はループのステップ応答を決定する。
係はループの利得を決定し、コンデンサに対する抵抗の
関係はループのステップ応答を決定する。
多重トラック・テープにおいては、各データ・チャネル
はそれぞれの基準波形を同期させるためにそれ自体のP
LLを必要とする。アナログ素子を必要とするPLLは
、ディジタル集積回路はなしに、線形回路として作られ
る。VLS I線形回路には現在の制約があるので、多
重チャネル・テープ駆動装置は高分解能PLL回路を作
るために多くのチップを必要とする。
はそれぞれの基準波形を同期させるためにそれ自体のP
LLを必要とする。アナログ素子を必要とするPLLは
、ディジタル集積回路はなしに、線形回路として作られ
る。VLS I線形回路には現在の制約があるので、多
重チャネル・テープ駆動装置は高分解能PLL回路を作
るために多くのチップを必要とする。
本発明は、全体としては従来のPLLと機能的に等価な
ものであるが、しかし、前述のアナログ機能を数につい
て数学的に行うことのできるようにした完全なディジタ
ル・フェーズ・ロック・ループ(D P L L)を提
供することを目的とする。
ものであるが、しかし、前述のアナログ機能を数につい
て数学的に行うことのできるようにした完全なディジタ
ル・フェーズ・ロック・ループ(D P L L)を提
供することを目的とする。
本発明の実施例においては、アナログ回路内の電圧制御
発振器はディジタル回路内の数(PDCN#)制御発振
器となる。チャージ・ポンプの電流パルス幅はディジタ
ル回路内にサンプル位相誤差数(PE#)によって表さ
れる。アナログ回路内の抵抗によって生ずる電圧パルス
はディジタル回路内の位相補正数(PC#)となり、ア
ナログ回路内のコンデンサに蓄積されている電圧はディ
ジタル回路内のレジスタに蓄積されている周波数数値(
F#)に対応する。PC#対PE#の比がループの利得
を決定し、PC#がF#に生じる変化に対するPC#の
関係がループの応答を決定する。
発振器はディジタル回路内の数(PDCN#)制御発振
器となる。チャージ・ポンプの電流パルス幅はディジタ
ル回路内にサンプル位相誤差数(PE#)によって表さ
れる。アナログ回路内の抵抗によって生ずる電圧パルス
はディジタル回路内の位相補正数(PC#)となり、ア
ナログ回路内のコンデンサに蓄積されている電圧はディ
ジタル回路内のレジスタに蓄積されている周波数数値(
F#)に対応する。PC#対PE#の比がループの利得
を決定し、PC#がF#に生じる変化に対するPC#の
関係がループの応答を決定する。
特にディジタル記録用に対する本発明の一般的特徴は基
準信号発生器であり、この信号発生器は、データ・ウィ
ンドーの早期及び後期の周期を、好ましくは結合ディジ
タル・カウンタにより、位相誤差検出器によって更新さ
れる周波数レジスタによってアドレス指定されるルック
アップ・テーブルの関数として刻時し、この位相誤差検
出器は読出データ信号の受信に応答して基準信号の状態
をサンプリングする。この特徴を有する本発明の実施例
においては、リンクされた早期及び後期のカウンタが、
他のカウンタがロードオーバすると、ウィンドーの所定
の早期または後期の周期内に計数されるべきクロック・
サイクルの数を決定する数で、各ウィンドー内で交互に
事前ロードされる。
準信号発生器であり、この信号発生器は、データ・ウィ
ンドーの早期及び後期の周期を、好ましくは結合ディジ
タル・カウンタにより、位相誤差検出器によって更新さ
れる周波数レジスタによってアドレス指定されるルック
アップ・テーブルの関数として刻時し、この位相誤差検
出器は読出データ信号の受信に応答して基準信号の状態
をサンプリングする。この特徴を有する本発明の実施例
においては、リンクされた早期及び後期のカウンタが、
他のカウンタがロードオーバすると、ウィンドーの所定
の早期または後期の周期内に計数されるべきクロック・
サイクルの数を決定する数で、各ウィンドー内で交互に
事前ロードされる。
この事前ロード数は、周期テーブルから、または周期及
び位相補正テーブルの論理結合から、直接来る。この位
相補正値は、好ましくは、波速用カウンタ用プリセット
に1回だけ加えられる。
び位相補正テーブルの論理結合から、直接来る。この位
相補正値は、好ましくは、波速用カウンタ用プリセット
に1回だけ加えられる。
本発明の他の一般的特徴として、好ましくは完全なディ
ジタル装置が早期及び後期のカウンタによって作られる
。これらカウンタには、タイミングが該カウンタによっ
て確立される基準信号と到来読出データ信号との間で決
定される位相誤差を反映する数が、好ましくは交互に事
前ロードされる。
ジタル装置が早期及び後期のカウンタによって作られる
。これらカウンタには、タイミングが該カウンタによっ
て確立される基準信号と到来読出データ信号との間で決
定される位相誤差を反映する数が、好ましくは交互に事
前ロードされる。
本発明の他の一般的特徴である好ましくは全ディジタル
装置においては、基準信号は、位相テーブルをアドレス
指定する位相誤差検出器によってサンプリングされる。
装置においては、基準信号は、位相テーブルをアドレス
指定する位相誤差検出器によってサンプリングされる。
基準信号に対するタイミングは、位相補正テーブル及び
別の周期テーブルからの出力の結合によって決定される
。この結合における位相補正テーブル数の存在は、好ま
しくは、■サイクルを越えないように制限される。
別の周期テーブルからの出力の結合によって決定される
。この結合における位相補正テーブル数の存在は、好ま
しくは、■サイクルを越えないように制限される。
好ましくはディジタル的である本発明の他の一般的特徴
は周期ルックアップ・テーブルに対するアドレス指定手
段であり、これは、基準信号ウィンドーの早期及び後期
の周期に対するタイミング情報をフィードバックし、周
期テーブルに対するアドレスの少なくとも一部を形成す
る。また、この実施例は、周波数レジスタに格納されて
いるアドレスの他の部分をnサイクル摂動シーケンスを
もって変調する。好ましくは、0とnとの間の整数イン
クリメントの変動(スタガー)形連なりを周波数レジス
タに反復的に加える。この実施例におけるこの変調の結
果は周波数分解能をnサイクルに渡ってn倍だけ改善す
ることである。ルックアップ・テーブルは、好ましくは
、n個の連続周波数レジスタ数のグループが単一の一意
的周期計数シーケンスに対応するように編成され、周期
数の連続グループに対する周期計数シーケンスは、各た
びごとに、異なる非隣接回期において1クロツク計数だ
けインクリメントされる。
は周期ルックアップ・テーブルに対するアドレス指定手
段であり、これは、基準信号ウィンドーの早期及び後期
の周期に対するタイミング情報をフィードバックし、周
期テーブルに対するアドレスの少なくとも一部を形成す
る。また、この実施例は、周波数レジスタに格納されて
いるアドレスの他の部分をnサイクル摂動シーケンスを
もって変調する。好ましくは、0とnとの間の整数イン
クリメントの変動(スタガー)形連なりを周波数レジス
タに反復的に加える。この実施例におけるこの変調の結
果は周波数分解能をnサイクルに渡ってn倍だけ改善す
ることである。ルックアップ・テーブルは、好ましくは
、n個の連続周波数レジスタ数のグループが単一の一意
的周期計数シーケンスに対応するように編成され、周期
数の連続グループに対する周期計数シーケンスは、各た
びごとに、異なる非隣接回期において1クロツク計数だ
けインクリメントされる。
この装置の格別の利点は、単一チップ上に純粋なディジ
タル回路を作り、高分解能フェーズ・ロック・ループを
得ることが可能になることである。
タル回路を作り、高分解能フェーズ・ロック・ループを
得ることが可能になることである。
位相補正は、いずれもディジタル的に作られる位相及び
周波数制御回路によって制御される。
周波数制御回路によって制御される。
以下に説明する本発明の実施例は、磁気テープの1つの
チャネル上にMFMフォーマントで記録されているディ
ジタル・データをデコードするための基準波形を提供す
るように設計されたものである。データ速度、即ち、移
動しつつあるデータからビットが読み出される速度を公
称1メガヘルツ(Mllz)とする。D P L Lを
運転するために利用できるクロック周波数は48MII
zであるとする。
チャネル上にMFMフォーマントで記録されているディ
ジタル・データをデコードするための基準波形を提供す
るように設計されたものである。データ速度、即ち、移
動しつつあるデータからビットが読み出される速度を公
称1メガヘルツ(Mllz)とする。D P L Lを
運転するために利用できるクロック周波数は48MII
zであるとする。
これは、利用可能な最も細かいインクリメントがデータ
速度の約1150であり、約2%の分解能が得られる、
ということになる。この点を理解する一つの方法として
、48MHzにおける48個の連続クロック・パルスが
、公称I Mllzデータ速度の1サイクルにわたって
いるものと考える。カウンタの一つの配置を用い、前記
公称データ速度で追跡するための幅48クロック・サイ
クルの基準信号を構成する。この基準信号は、若干具な
る数のクロック信号を計数することにより、増大または
減少させることができる。いずれかの方向における起り
うる最小変化はlクロツタ計数を追加または減少させる
ことである。これにより、一つの基準信号が作られ、こ
の信号は幅49または47クロソク・サイクルであった
ものである。いずれの場合も、基準信号における最小パ
ーセント変化は1 / 48 x 100、即ち約2%
となる。本実施例においては、データ・サイクル内の計
数(例えば、48)を、0及び1のウィンドー内の早期
及び後期の領域に割り当て、データ・サイクル内の計数
の集合数を、格段に高い有効分解能及び正確性を得るよ
うに変調する。
速度の約1150であり、約2%の分解能が得られる、
ということになる。この点を理解する一つの方法として
、48MHzにおける48個の連続クロック・パルスが
、公称I Mllzデータ速度の1サイクルにわたって
いるものと考える。カウンタの一つの配置を用い、前記
公称データ速度で追跡するための幅48クロック・サイ
クルの基準信号を構成する。この基準信号は、若干具な
る数のクロック信号を計数することにより、増大または
減少させることができる。いずれかの方向における起り
うる最小変化はlクロツタ計数を追加または減少させる
ことである。これにより、一つの基準信号が作られ、こ
の信号は幅49または47クロソク・サイクルであった
ものである。いずれの場合も、基準信号における最小パ
ーセント変化は1 / 48 x 100、即ち約2%
となる。本実施例においては、データ・サイクル内の計
数(例えば、48)を、0及び1のウィンドー内の早期
及び後期の領域に割り当て、データ・サイクル内の計数
の集合数を、格段に高い有効分解能及び正確性を得るよ
うに変調する。
第1図に示すように、DPLLは位相誤差検出器10を
有し、この検出器は、基準波形発生器12によって発生
される基準波形と通例のテープ読出回路からの入力読出
データ・パルスとの間の位相誤差を検出する。検出され
た位相誤差は位相補正値発生器14へ送られ、その出力
は、周波数補正値発生器16を更新すること、及びワン
タイム位相補正値またはタイムシフト値を基準波形に加
えること、という2つの目的のために用いられる。即ち
、位相及び周波数の各補正値発生器14及び16の出力
は基準波形発生器12に与えられ、基準波形を、磁気テ
ープから現在読出し中のデータと同期させておくように
、基準波形のタイミングを調整する。
有し、この検出器は、基準波形発生器12によって発生
される基準波形と通例のテープ読出回路からの入力読出
データ・パルスとの間の位相誤差を検出する。検出され
た位相誤差は位相補正値発生器14へ送られ、その出力
は、周波数補正値発生器16を更新すること、及びワン
タイム位相補正値またはタイムシフト値を基準波形に加
えること、という2つの目的のために用いられる。即ち
、位相及び周波数の各補正値発生器14及び16の出力
は基準波形発生器12に与えられ、基準波形を、磁気テ
ープから現在読出し中のデータと同期させておくように
、基準波形のタイミングを調整する。
第2図に示すように、基準波形WNDは一連の0及びl
であり、その各々はデータをデコードするためのウィン
ドーを表す(rWNDJは[ウィンドーjまたは「lの
ウィンドー」、即ち、信号の高レベル状態を表す)。1
のウィンドーの方向または周期は、一般に、0のウィン
ドーのものよりも太き(,0及びlのウィンドーの結合
周期は単一データ・サイクルを表す。0のウィンドー内
にデータ・パルスが生ずる(即ち、読み°出される)と
、このデータは0と解釈される。データ・パルスが1の
ウィンドー内に生ずると、このデータはlと解釈される
。データ・サイクルのいずれの半分内にもデータ・パル
スが生じない場合には、MFMプロトコルに従い、デー
タはlと解釈される。
であり、その各々はデータをデコードするためのウィン
ドーを表す(rWNDJは[ウィンドーjまたは「lの
ウィンドー」、即ち、信号の高レベル状態を表す)。1
のウィンドーの方向または周期は、一般に、0のウィン
ドーのものよりも太き(,0及びlのウィンドーの結合
周期は単一データ・サイクルを表す。0のウィンドー内
にデータ・パルスが生ずる(即ち、読み°出される)と
、このデータは0と解釈される。データ・パルスが1の
ウィンドー内に生ずると、このデータはlと解釈される
。データ・サイクルのいずれの半分内にもデータ・パル
スが生じない場合には、MFMプロトコルに従い、デー
タはlと解釈される。
本明細書の付録にある表は、本明細書に示す実施例にお
ける信号術語に対する参照語量としての役をなす。
ける信号術語に対する参照語量としての役をなす。
基準波形の同期は、データ・パルスがウィンドーの中心
に対して早く生じたかまたは遅く生じたかを測定するこ
とによって判断される。各ウィンドーの中心は、各ウィ
ンドーを早期周期E及び後期周期りに分割する後期信号
LA(第2図)の遷移によって決定される。後期信号と
いう名前は、後期周期が高レベルであるという事実に由
来する。
に対して早く生じたかまたは遅く生じたかを測定するこ
とによって判断される。各ウィンドーの中心は、各ウィ
ンドーを早期周期E及び後期周期りに分割する後期信号
LA(第2図)の遷移によって決定される。後期信号と
いう名前は、後期周期が高レベルであるという事実に由
来する。
位相誤差は、データ・パルスが検出されるたびごとに発
生され、パルスが所定のウィンドー内で如何に早く生じ
たかまたは如何に遅く生じたかに対応する。この情報を
用いて後続のウィンドーを調整し、後続のデータ・パル
スが、後続のデータ・サイクル中、そのそれぞれのウィ
ンドーの中I11.弓こ至近して発生するようにする。
生され、パルスが所定のウィンドー内で如何に早く生じ
たかまたは如何に遅く生じたかに対応する。この情報を
用いて後続のウィンドーを調整し、後続のデータ・パル
スが、後続のデータ・サイクル中、そのそれぞれのウィ
ンドーの中I11.弓こ至近して発生するようにする。
第3図に示すように2、早期周期及び後期周期は基準波
形発生器12内の早期カウンタ18及び後期カウンタ2
0によって発生される。各カウンタは4ビツト・アップ
・カウンタであり、このカウンタは、0までロールオー
バする前に0からFまで計数する(16進法)。このロ
ールオーバがあると、出力パルスにキャリ・パルスを引
き起こさせ、他のカウンタをプリセットさせる。どちら
のカウンタもカウント・クロックCNT CLKによ
って動作させられ、生データのビット速度の倍数である
周波数を有する矩形波信号を発生する。
形発生器12内の早期カウンタ18及び後期カウンタ2
0によって発生される。各カウンタは4ビツト・アップ
・カウンタであり、このカウンタは、0までロールオー
バする前に0からFまで計数する(16進法)。このロ
ールオーバがあると、出力パルスにキャリ・パルスを引
き起こさせ、他のカウンタをプリセットさせる。どちら
のカウンタもカウント・クロックCNT CLKによ
って動作させられ、生データのビット速度の倍数である
周波数を有する矩形波信号を発生する。
本実施例においては、カウント・クロックは、サンプル
・パルス(SA PLS)が位相誤差検出器IO内の
レジスタ22をランチする直前にクロック・サイクルを
スキップするスキップ・サイクルを有する48M1lz
クロツクから引き出される。
・パルス(SA PLS)が位相誤差検出器IO内の
レジスタ22をランチする直前にクロック・サイクルを
スキップするスキップ・サイクルを有する48M1lz
クロツクから引き出される。
これについては後で説明する。
早jtJlカウンタ18がロールオーバすると、後期パ
ルス・ロードLD LAがカウンタ18によって発生
され、カウンタ・プリセント数PR#を4ビツト加算器
24から後期カウンタ20にロードする。後期パルス・
ロードLD LAは後期信号LAをゲートし、これか
ら基準波形WNDが、連のフリップフロップ(図示せず
)から成る遅延後期ブロック26を介して引き出される
。遅延後期ブロックはまた遅延後期信号DLA及び遅延
ウィンドー信号DWNDを発生する。これら信号は、−
ツの48Ml1zクロツク・パルスだけ遅延した後期L
A及びウィンドーWNDの信号にほかならない。この遅
延は5KIP信号から離隔しており、データ読出パルス
があってもなくとも生ずる。即ち、WND及びDWND
は、LA及びDLAがそうであるように、本質的には同
じ信号であり、遅延信号は、タイミング線図には別個に
示されてはいない。この遅延信号は、周期制御テーブル
出力がLD EA及びLD LAの終りまでは変化
しないということを確実にする。
ルス・ロードLD LAがカウンタ18によって発生
され、カウンタ・プリセント数PR#を4ビツト加算器
24から後期カウンタ20にロードする。後期パルス・
ロードLD LAは後期信号LAをゲートし、これか
ら基準波形WNDが、連のフリップフロップ(図示せず
)から成る遅延後期ブロック26を介して引き出される
。遅延後期ブロックはまた遅延後期信号DLA及び遅延
ウィンドー信号DWNDを発生する。これら信号は、−
ツの48Ml1zクロツク・パルスだけ遅延した後期L
A及びウィンドーWNDの信号にほかならない。この遅
延は5KIP信号から離隔しており、データ読出パルス
があってもなくとも生ずる。即ち、WND及びDWND
は、LA及びDLAがそうであるように、本質的には同
じ信号であり、遅延信号は、タイミング線図には別個に
示されてはいない。この遅延信号は、周期制御テーブル
出力がLD EA及びLD LAの終りまでは変化
しないということを確実にする。
後期カウンタ20がロールオーバすると、後期パルス・
ロードLD EAが発生され、早期カウンタ18に新
しいプリセット数PR#をロードし、後期信号LAをデ
ィスエーブルする。即ち、LAはLD LA及びLD
EAによってトグルされる。これら信号に対するタ
イミング線図を第2図に示す。ウィンドーの早期及び後
期の周期を定義するために後期信号LAの波形を発生す
るのは早期カウンタと後期カウンタとの間で前後にトグ
ルするこの動作である。各周期の持続時間は、各カウン
タにロードされるプリセット数PR#によって制御され
、そして、4ビツト加算器24において、ワンタイム位
相補正数PC#を、適用可能ならば、周期制御数PDC
N#に加算することによって決定される。前記周期制御
数は蚤ウィンドーの各セグメントに対してアドレス指定
される。いずれかのカウンタにロードされるプリセット
数が高いほど、計数の終りは近くなり、従って、カウン
タがOヘロールオーバする前に要求されるクロック周期
は短くなる。
ロードLD EAが発生され、早期カウンタ18に新
しいプリセット数PR#をロードし、後期信号LAをデ
ィスエーブルする。即ち、LAはLD LA及びLD
EAによってトグルされる。これら信号に対するタ
イミング線図を第2図に示す。ウィンドーの早期及び後
期の周期を定義するために後期信号LAの波形を発生す
るのは早期カウンタと後期カウンタとの間で前後にトグ
ルするこの動作である。各周期の持続時間は、各カウン
タにロードされるプリセット数PR#によって制御され
、そして、4ビツト加算器24において、ワンタイム位
相補正数PC#を、適用可能ならば、周期制御数PDC
N#に加算することによって決定される。前記周期制御
数は蚤ウィンドーの各セグメントに対してアドレス指定
される。いずれかのカウンタにロードされるプリセット
数が高いほど、計数の終りは近くなり、従って、カウン
タがOヘロールオーバする前に要求されるクロック周期
は短くなる。
基準波形と入力読出データ信号との間の位相誤差の量は
、サンプル・パルスSA PLSによってレジスタ2
2が早期カウンタ18の出力計数及び遅延後期ブロック
の後期信号LAをラッチさせられるときに、位相誤差検
出器によって測定される。第3図とともに第4図につい
て説明すると、データ読出信号RD DATA (パ
ルス検出に応答する論理信号)は、連続する幅1クロッ
ク・サイクルの2つのパルス、スキップ計1k (S
K I P)及びサンプル・パルス(SA PLS)
を発生し、そして、検出されたパルスが早く生じたかま
たは遅く生じたかに応じて位相?i1i正値加算信号A
DPHCORを次のLD LAまたはLD EA信
号上にそれぞれ発生させるラッチをセットする。後者の
場合を第4図に破線で示す。スキップ計数パルス5KI
Pを用いてカウンタ18及び20を1クロツク・サイク
ルにわたって波形発生器12に割り込ませる早期カウン
タ18を安定させ、位相誤差検出器10内のレジスタ2
2によって正確にランチされるようにする。
、サンプル・パルスSA PLSによってレジスタ2
2が早期カウンタ18の出力計数及び遅延後期ブロック
の後期信号LAをラッチさせられるときに、位相誤差検
出器によって測定される。第3図とともに第4図につい
て説明すると、データ読出信号RD DATA (パ
ルス検出に応答する論理信号)は、連続する幅1クロッ
ク・サイクルの2つのパルス、スキップ計1k (S
K I P)及びサンプル・パルス(SA PLS)
を発生し、そして、検出されたパルスが早く生じたかま
たは遅く生じたかに応じて位相?i1i正値加算信号A
DPHCORを次のLD LAまたはLD EA信
号上にそれぞれ発生させるラッチをセットする。後者の
場合を第4図に破線で示す。スキップ計数パルス5KI
Pを用いてカウンタ18及び20を1クロツク・サイク
ルにわたって波形発生器12に割り込ませる早期カウン
タ18を安定させ、位相誤差検出器10内のレジスタ2
2によって正確にランチされるようにする。
後期周期L(第4図)においては、早期5APLSに続
き、後期ロードLD LA及び早期ロードLD E
Aのパルスの後縁が矢印a及びbのようになっているス
キップ及びサンプル・パルスを用いて位相補正値加算信
号ADPHCORが発生される。位相補正値加算信号A
DPHCORは早期カウンタ18に対する次のプリセッ
ト数PR#を更新するため、信号を位相補正値発生器及
び周波数制御値発生器16(第1図)を通過させる期間
を作る。位相補正値加算信号ADPHCOR(破線で示
す)は、スキップ及びサンプル・パルスが矢印a及びC
で示すような後期周期中に生ずるときに、同様に発生さ
せられる。
き、後期ロードLD LA及び早期ロードLD E
Aのパルスの後縁が矢印a及びbのようになっているス
キップ及びサンプル・パルスを用いて位相補正値加算信
号ADPHCORが発生される。位相補正値加算信号A
DPHCORは早期カウンタ18に対する次のプリセッ
ト数PR#を更新するため、信号を位相補正値発生器及
び周波数制御値発生器16(第1図)を通過させる期間
を作る。位相補正値加算信号ADPHCOR(破線で示
す)は、スキップ及びサンプル・パルスが矢印a及びC
で示すような後期周期中に生ずるときに、同様に発生さ
せられる。
位相誤差レジスタ22によってランチされた計数(CN
T LT)は、ランチ後期信号(LALT)とともに
、5ビット位相誤差数PE#を形成し、これは、データ
・パルスがデータ・サイクル中のどこで生じたかを識別
する。例えば、誤差レジスタ22がF計数(16進法)
をラッチした場合には、このデータ・パルスは1計数だ
け早いとみなされる。データ・パルスがゼロ計数をラッ
チする場合には、このデータ・パルスは1クロツク・パ
ルス遅かったのである。即ち、早期カウンタ18のラッ
チ計数CNT LTは後期ラッチ信号LA LTと
ともに、データ・パルスがどれだけのクロック・パルス
だけ早かったか遅かったかを示す。
T LT)は、ランチ後期信号(LALT)とともに
、5ビット位相誤差数PE#を形成し、これは、データ
・パルスがデータ・サイクル中のどこで生じたかを識別
する。例えば、誤差レジスタ22がF計数(16進法)
をラッチした場合には、このデータ・パルスは1計数だ
け早いとみなされる。データ・パルスがゼロ計数をラッ
チする場合には、このデータ・パルスは1クロツク・パ
ルス遅かったのである。即ち、早期カウンタ18のラッ
チ計数CNT LTは後期ラッチ信号LA LTと
ともに、データ・パルスがどれだけのクロック・パルス
だけ早かったか遅かったかを示す。
位相誤差数PE9 (即ち、レジスタ22の並列出力)
が位相補正値発生器14へ加えられ、単一ワンタイム位
相補正値を発生し、周波数数値を更新する。例えば、デ
ータ・パルスが早く生ずると、位相補正値発生器14は
位相補正値数Pc#を発生し、この位相補正値は、次の
早期周期のために早期カウンタにロードされたプリセッ
ト計数数値PR#を減少させる。これは、早期カウンタ
18がロールオーバ゛するようにもっと多くのクロック
計数を要求することにより、次の早期周期に対する期間
を増大させる。データ・パルスが遅く入って来ると、次
の後期周期中に後期カウンタにロードされる計数が増加
させられ、これにより、後期カウンタがロールオーバす
るように要求される時間を短くする。A D P HC
OR信号は、常に、加算器38においてPC#に1を加
算させる。これは周期を短くし、及びスキップ時間によ
って生じた遅延を補正する。
が位相補正値発生器14へ加えられ、単一ワンタイム位
相補正値を発生し、周波数数値を更新する。例えば、デ
ータ・パルスが早く生ずると、位相補正値発生器14は
位相補正値数Pc#を発生し、この位相補正値は、次の
早期周期のために早期カウンタにロードされたプリセッ
ト計数数値PR#を減少させる。これは、早期カウンタ
18がロールオーバ゛するようにもっと多くのクロック
計数を要求することにより、次の早期周期に対する期間
を増大させる。データ・パルスが遅く入って来ると、次
の後期周期中に後期カウンタにロードされる計数が増加
させられ、これにより、後期カウンタがロールオーバす
るように要求される時間を短くする。A D P HC
OR信号は、常に、加算器38においてPC#に1を加
算させる。これは周期を短くし、及びスキップ時間によ
って生じた遅延を補正する。
位相補正値発生器14は、位相誤り数PE#を受は入れ
る5ビツト加算器28を有す。計数ラッチ1cNT
LTが対応の入力ビットA1〜A4に加えられる。後期
ラッチ信号LA LTが、インバータを介して最高オ
ーダ入力ビットA5に加えられ、また、キャリ入力CY
、)、に直接加えられる。後期ラッチ信号LA LT
が高レベルであるときには、1がCYlNを介してカウ
ント・ラッチ数CNT LTに加算される。これは、
位相誤差レジスタ22が0000(1クロツク・パルス
遅い計数)をラッチするという場合に対して後期位相誤
り信号を提供する。加算器28のA5に入った反転LA
LT信号は負の早期位相誤り数に対する符号ビット
として働く。(「F」の早期PE#は負の「1」または
1だけ早期を表す。)加算器28の22の最低オーダ出
力Sl及びS2は、分離しておって加算器28を4で割
る役をなし、そしてレジスタ32によってラッチアウト
される。最高オーダ出力S2は符号ビットとして動作し
、またレジスタ32によってラッチされて最低オーダビ
ットの符号を保有する。次のデータ・サイクル中、レジ
スタ32の内容は、次のカウント・ラッチ数CNT
LTに加算されるべき(Bl〜B3)位相残部の役をな
す。前記4で割るシステムは、オフセット・ビットが次
のビットの位相誤りに対して持つ効果を最小にし、その
ため、位相補正は検出された位相誤りの一部分(+/4
)に過ぎなくなる。これは、位相ジッタが基準波形に対
して不当な影響を持つことを妨げる。類似の処置により
、周波数に対する影響が妨げられる。
る5ビツト加算器28を有す。計数ラッチ1cNT
LTが対応の入力ビットA1〜A4に加えられる。後期
ラッチ信号LA LTが、インバータを介して最高オ
ーダ入力ビットA5に加えられ、また、キャリ入力CY
、)、に直接加えられる。後期ラッチ信号LA LT
が高レベルであるときには、1がCYlNを介してカウ
ント・ラッチ数CNT LTに加算される。これは、
位相誤差レジスタ22が0000(1クロツク・パルス
遅い計数)をラッチするという場合に対して後期位相誤
り信号を提供する。加算器28のA5に入った反転LA
LT信号は負の早期位相誤り数に対する符号ビット
として働く。(「F」の早期PE#は負の「1」または
1だけ早期を表す。)加算器28の22の最低オーダ出
力Sl及びS2は、分離しておって加算器28を4で割
る役をなし、そしてレジスタ32によってラッチアウト
される。最高オーダ出力S2は符号ビットとして動作し
、またレジスタ32によってラッチされて最低オーダビ
ットの符号を保有する。次のデータ・サイクル中、レジ
スタ32の内容は、次のカウント・ラッチ数CNT
LTに加算されるべき(Bl〜B3)位相残部の役をな
す。前記4で割るシステムは、オフセット・ビットが次
のビットの位相誤りに対して持つ効果を最小にし、その
ため、位相補正は検出された位相誤りの一部分(+/4
)に過ぎなくなる。これは、位相ジッタが基準波形に対
して不当な影響を持つことを妨げる。類似の処置により
、周波数に対する影響が妨げられる。
加算器28の残りの出力ビットS3、S4、S5及びS
6は位相テーブル34へ送られ、そして・読出イネーブ
ル・ラッチ信号RD EN LTが低レベルである
場合にはテーブル34を通過して位相補正数PC#とな
るか、または、該テーブルに記憶されている位相補正数
PC#をアドレス指定するサンプル・ルックアップ・テ
ーブルを第1表に詳細に示す。
6は位相テーブル34へ送られ、そして・読出イネーブ
ル・ラッチ信号RD EN LTが低レベルである
場合にはテーブル34を通過して位相補正数PC#とな
るか、または、該テーブルに記憶されている位相補正数
PC#をアドレス指定するサンプル・ルックアップ・テ
ーブルを第1表に詳細に示す。
第 1 表(位相補正テーブル)
ラッチされたRD[EN−H= OLpH符号、
5.4.3 (16進法) =000 111 正の 221 後期PC# BD CCE 負の DDE 早期pci E E FF アドレス5〜Aは、第1表の中央の記入が抜けているセ
クションであるが、これは、位相誤差サンプル(PE#
)が、テーブルのこの部分をアドレス指定することにな
るほど大きくなることはないので、不必要であるという
ことが解ったのである。
5.4.3 (16進法) =000 111 正の 221 後期PC# BD CCE 負の DDE 早期pci E E FF アドレス5〜Aは、第1表の中央の記入が抜けているセ
クションであるが、これは、位相誤差サンプル(PE#
)が、テーブルのこの部分をアドレス指定することにな
るほど大きくなることはないので、不必要であるという
ことが解ったのである。
読出イネーブル・ラッチ信号RD EN LTを用
い、DPLLを、この装置を初期設定するのに用いられ
る高利得モードにする。これにより、この装置は、テー
プの速度に迅速にロックオンすることができる。この装
置をロックオンすると、この装置は低利得へ切り換えが
可能になる。例えば、Dの計数(16進法)(可能な最
大数)が、後期周期及びA3が残部のランチ即ちレジス
タ32内にある間に、位相誤差レジスタ22によってラ
ッチされると、0100 (キャリイン信号を含む)
が位相補正テーブル34に加えられる。即ち、第1表に
ついて説明すると、読出イネーブル・ラッチRD E
N LTが低レベルであるときに、大きな位相誤差で
ある4がテーブル34を通過する。そうでないと、RD
EN LTが高レベルであるときに、もっと小さ
い補正数PC#(2)がアドレス指定される。
い、DPLLを、この装置を初期設定するのに用いられ
る高利得モードにする。これにより、この装置は、テー
プの速度に迅速にロックオンすることができる。この装
置をロックオンすると、この装置は低利得へ切り換えが
可能になる。例えば、Dの計数(16進法)(可能な最
大数)が、後期周期及びA3が残部のランチ即ちレジス
タ32内にある間に、位相誤差レジスタ22によってラ
ッチされると、0100 (キャリイン信号を含む)
が位相補正テーブル34に加えられる。即ち、第1表に
ついて説明すると、読出イネーブル・ラッチRD E
N LTが低レベルであるときに、大きな位相誤差で
ある4がテーブル34を通過する。そうでないと、RD
EN LTが高レベルであるときに、もっと小さ
い補正数PC#(2)がアドレス指定される。
位相補正数PC#は2つの目的、即ち、位相誤りを補正
するため、及び周波数数値F#を更新するために用いら
れる。第1の場合においては、位相補正値加算信号A
D P HCORが高レベルとなるときに、逆転位相補
正数PC#をNANDゲート36を介して4ビツト加算
器38ヘゲートする。
するため、及び周波数数値F#を更新するために用いら
れる。第1の場合においては、位相補正値加算信号A
D P HCORが高レベルとなるときに、逆転位相補
正数PC#をNANDゲート36を介して4ビツト加算
器38ヘゲートする。
加算器38はlを逆転位相補正数PC#に加算し、5K
IP中に失われたサイクルを補償する。データ・パルス
が早期周期中に生じてサイクルを長くした場合には、位
相補正信号を用い、早期カウンタ18にロードされる計
数値を減少する。データ・パルスが後期周期中に生じた
場合には、位相補正信号が、後期カウンタ20にロード
される計数値を増大してサイクルを短くする。
IP中に失われたサイクルを補償する。データ・パルス
が早期周期中に生じてサイクルを長くした場合には、位
相補正信号を用い、早期カウンタ18にロードされる計
数値を減少する。データ・パルスが後期周期中に生じた
場合には、位相補正信号が、後期カウンタ20にロード
される計数値を増大してサイクルを短くする。
同時に、位相補正数PC#を位相補正テーブル34から
周波数制御値発生器16内の4ビツト加算器40へ加え
る。最下位出力ピッ)Sl及び符号ビットS4をレジス
タ42に接続する。この動作は、位相補正数Pc#を2
で割る。この時点で、ラッチされた計数CNT LT
は&8数8で除かれておってループの応答性を減少させ
、非再発誤差に基づく余りにも性急な周波数補正を避け
る。加算器40の3つの最上位用カビッ1−32、s3
、及びS4を、加算器44により、先在周波数数値F#
に加算する。その結果更新された周波数数値F#を、次
いで、レジスタ46によってランチする。周波数数値ラ
ンチ、即ちレジスタ46の出力は5ビツト(0から31
まで)であり、F#16は公称I MHz周波数を示す
。加算器48は、次いで、ラッチされた周波数数値F#
を2ビットcY1−2カウンタ5oの出力と合計する。
周波数制御値発生器16内の4ビツト加算器40へ加え
る。最下位出力ピッ)Sl及び符号ビットS4をレジス
タ42に接続する。この動作は、位相補正数Pc#を2
で割る。この時点で、ラッチされた計数CNT LT
は&8数8で除かれておってループの応答性を減少させ
、非再発誤差に基づく余りにも性急な周波数補正を避け
る。加算器40の3つの最上位用カビッ1−32、s3
、及びS4を、加算器44により、先在周波数数値F#
に加算する。その結果更新された周波数数値F#を、次
いで、レジスタ46によってランチする。周波数数値ラ
ンチ、即ちレジスタ46の出力は5ビツト(0から31
まで)であり、F#16は公称I MHz周波数を示す
。加算器48は、次いで、ラッチされた周波数数値F#
を2ビットcY1−2カウンタ5oの出力と合計する。
このカウンタは、各データ・サイクルごとに1回、遅延
ウィンドー信号DWNDによってクロックされる。
ウィンドー信号DWNDによってクロックされる。
cyl−2カウンタ5oは、数(o12.1.3)の変
動(スタガー)数列を周波数F#に加算するように、加
算器48に接続されている。この計数を変動(スタガー
)形にする理由については後で説明する。加算器48の
3つの最上位出力ビツトS3、S4及びS5は周期数P
D#を形成する。
動(スタガー)数列を周波数F#に加算するように、加
算器48に接続されている。この計数を変動(スタガー
)形にする理由については後で説明する。加算器48の
3つの最上位出力ビツトS3、S4及びS5は周期数P
D#を形成する。
これは、遅延後期信号DLA及び遅延ウィンドー信号D
WNDとともに用いられ、周期制御テーブル52に記憶
されている周期制御数PDCN#をアドレス指定する。
WNDとともに用いられ、周期制御テーブル52に記憶
されている周期制御数PDCN#をアドレス指定する。
ルックアップ・テーブルの一例を第2表に詳細に示す。
第 2 表(周期制御テーブル)
DWND(DIJED 1の−NO−H) =DLA(
DLYED LATE−I+) =PDAD# 変更した位相補正数PC#を、次いで、基準波形発生器
12内の4ビツト加算器24において周期制御数PDC
N#に加算して、早期及び後期カウンタに対する事前ロ
ードを決定するためのプリセット数PR#を作り、基準
波形WNDの早期及び後期のウィンドーを確定する。
DLYED LATE−I+) =PDAD# 変更した位相補正数PC#を、次いで、基準波形発生器
12内の4ビツト加算器24において周期制御数PDC
N#に加算して、早期及び後期カウンタに対する事前ロ
ードを決定するためのプリセット数PR#を作り、基準
波形WNDの早期及び後期のウィンドーを確定する。
周波数制御値発生器の動作を第5図及び第6図に示す。
この例においては、加算器48に加えられる周波数数値
F#が、1B(10進数)と等価な10010(2進数
)であり、そして4データ・サイクルにわたって不変で
あるものとする。また、例として、変更した位相補正数
PC#は、プリセット数PR#を調整するために周期制
御数PDCN#に加えられることはないものとする。換
言すれば、動作は周波数数値18において静止しており
、データ読出パルスはないものとする。サイクルのゼロ
・ウィンドーの早期周期中のデータ・サイクルの開始に
おいて、周期制御テーブル52をアドレス指定する周期
数は、2つの最低オーダ数字が脱落しているので、10
0(2進数)または4となる。第2表について説明する
と、遅延後期信号DLA及び遅延ウィンドー信号DWN
Dはいずれも低レベルであるので、このアドレスは、加
算器24を変化なしにJ過するP D CN#7を復帰
させて次のPR#とならせ、これは、早期カウンタ18
がロールオーバするときに後期カウンタ20にロードさ
れる。
F#が、1B(10進数)と等価な10010(2進数
)であり、そして4データ・サイクルにわたって不変で
あるものとする。また、例として、変更した位相補正数
PC#は、プリセット数PR#を調整するために周期制
御数PDCN#に加えられることはないものとする。換
言すれば、動作は周波数数値18において静止しており
、データ読出パルスはないものとする。サイクルのゼロ
・ウィンドーの早期周期中のデータ・サイクルの開始に
おいて、周期制御テーブル52をアドレス指定する周期
数は、2つの最低オーダ数字が脱落しているので、10
0(2進数)または4となる。第2表について説明する
と、遅延後期信号DLA及び遅延ウィンドー信号DWN
Dはいずれも低レベルであるので、このアドレスは、加
算器24を変化なしにJ過するP D CN#7を復帰
させて次のPR#とならせ、これは、早期カウンタ18
がロールオーバするときに後期カウンタ20にロードさ
れる。
第5図に示すように、7カウントを後期カウンタ20に
ロードすると、後期周期は+p=ioクロック・パルス
となる(即ち、7から16までロード及び計数するには
10クロツク・パルスかかる)。
ロードすると、後期周期は+p=ioクロック・パルス
となる(即ち、7から16までロード及び計数するには
10クロツク・パルスかかる)。
早期カウンタがロールオーバした若干後に、遅延後期信
号DLAは高レベルとなり、3 (次の周期制御数PD
CN#)が周期制御テーブル52においてアドレス指定
させられる(第2表参照)。後期カウンタがロールオー
バすると、3が早期カウンタ18にロードされ、1のウ
ィンドーの早期周期を幅14クロック・パルスにする(
即ち、3がら16までロード及びカウントアンプするの
に14クロツク・パルスかかる)。単一データ・サイク
ルの残りの期間、即ち、1のウィンドーの早期及び後期
部分はDLA及びDWNDの状態に同様に依存し、周期
制御テーブル52に記憶されている異なる周期制御数を
アドレス指定するようになっている。
号DLAは高レベルとなり、3 (次の周期制御数PD
CN#)が周期制御テーブル52においてアドレス指定
させられる(第2表参照)。後期カウンタがロールオー
バすると、3が早期カウンタ18にロードされ、1のウ
ィンドーの早期周期を幅14クロック・パルスにする(
即ち、3がら16までロード及びカウントアンプするの
に14クロツク・パルスかかる)。単一データ・サイク
ルの残りの期間、即ち、1のウィンドーの早期及び後期
部分はDLA及びDWNDの状態に同様に依存し、周期
制御テーブル52に記憶されている異なる周期制御数を
アドレス指定するようになっている。
第5図の信号状態は反復され、第6図のタイミング線図
に持ち込まれる。CYI−2カウンタは、DWNDの後
縁によってクロックされ、次のデータ・°サイクル中に
2の計数を周波数数値F#(18)に加算する。カウン
タ50の低及び高オーダのビットは加算器48に対する
入力として逆転される。
に持ち込まれる。CYI−2カウンタは、DWNDの後
縁によってクロックされ、次のデータ・°サイクル中に
2の計数を周波数数値F#(18)に加算する。カウン
タ50の低及び高オーダのビットは加算器48に対する
入力として逆転される。
即ち、10010及び00010は合算され、−低オー
ダ・ビットを脱落させた後に10100または101と
なる。その結果、周期アドレス数PDAD#は4から5
へ増加し、これは、データ・サイクルの各早期及び後期
ウィンドーに対して異なる周期制御数がアドレス指定さ
れるようにする(第2表参Wi)。■及び3が周波数数
値F#にそれぞれ加算されると、周期制御数と第3及び
第4のデータ・サイクルにおいて同様に影響を受ける。
ダ・ビットを脱落させた後に10100または101と
なる。その結果、周期アドレス数PDAD#は4から5
へ増加し、これは、データ・サイクルの各早期及び後期
ウィンドーに対して異なる周期制御数がアドレス指定さ
れるようにする(第2表参Wi)。■及び3が周波数数
値F#にそれぞれ加算されると、周期制御数と第3及び
第4のデータ・サイクルにおいて同様に影響を受ける。
この場合、2または3(または、交互に0または1)を
加算することは、この和における差が低オーダの2ビツ
トに制限されているので、同じPDAD#を生しさせる
ことになる。
加算することは、この和における差が低オーダの2ビツ
トに制限されているので、同じPDAD#を生しさせる
ことになる。
有効F#を4サイクルにわたってCYI−2カウンタで
変調することの利点は、これがこの装置に4データ・サ
イクルにわたって1/2%周波数分解能を提供すること
である。第7図に示すように、クロック計数を、早期周
期において、次いで後期周期において、交互に加算する
というようにして、4周波数ごとにクロック計数を加算
する。
変調することの利点は、これがこの装置に4データ・サ
イクルにわたって1/2%周波数分解能を提供すること
である。第7図に示すように、クロック計数を、早期周
期において、次いで後期周期において、交互に加算する
というようにして、4周波数ごとにクロック計数を加算
する。
追加の計数を4周波数数値ごとに変動する理由は、基準
波形の周波数が増加または減少するにつれて0及び1の
ウィンドーを釣り合わせるためである。
波形の周波数が増加または減少するにつれて0及び1の
ウィンドーを釣り合わせるためである。
例えば、CYI−2加算欄に矢印を互いに接続して示し
であるが、これは、CYI−2カウンタ50の出力計数
を周波数数値F#に加算することの効果を示すためであ
る。4データ・サイクルにわたってCYI−2波形を1
8の周波数数値に加算すると、16ないし19周波数範
囲内の2つのデータ波形、及び20ないし23周波数範
囲内の2つのデータ波形が生ずる。全数4データ・ナイ
クルの総計周期計数は44 + 45 +44 +45
=178となる。周波数数値を次の4データ・サイク
ルにわたって19に増すと、1つのデータ・サイクル波
形は16ないし19周波数範囲内にあり、3つのデータ
・サイクルは20ないし23周波数範囲内にあることと
なる。これら4つのデータ・サイクルに対する総計周期
計数は44 + 45 +45+45=179に等しく
、その結果、4データ・サイクルにわたって約1/2%
周波数分解能となる。
であるが、これは、CYI−2カウンタ50の出力計数
を周波数数値F#に加算することの効果を示すためであ
る。4データ・サイクルにわたってCYI−2波形を1
8の周波数数値に加算すると、16ないし19周波数範
囲内の2つのデータ波形、及び20ないし23周波数範
囲内の2つのデータ波形が生ずる。全数4データ・ナイ
クルの総計周期計数は44 + 45 +44 +45
=178となる。周波数数値を次の4データ・サイク
ルにわたって19に増すと、1つのデータ・サイクル波
形は16ないし19周波数範囲内にあり、3つのデータ
・サイクルは20ないし23周波数範囲内にあることと
なる。これら4つのデータ・サイクルに対する総計周期
計数は44 + 45 +45+45=179に等しく
、その結果、4データ・サイクルにわたって約1/2%
周波数分解能となる。
F#12ないし16にわたってCYI及びcy2によっ
て変調された相隣る周波数にある4つのデータ・サイク
ルの累積効果を表にまとめたものを第8図に示す。デー
タ読出パルスのない静止モード中、プリセット数PR#
は専ら周期制御数PDCN#によって決定される。位相
補正数PC#は、位相補正値加算信号ADPHCORに
よって制御されるNANDゲートにより、周期制御数P
DCN#に加算されることを妨げられる。本実施例にお
いては、周波数数値F#は、リセット信号RS T 2
−barにより、レジスタ46において、16 (第7
図)の公称IMIIz周波数数値にプリセットされる。
て変調された相隣る周波数にある4つのデータ・サイク
ルの累積効果を表にまとめたものを第8図に示す。デー
タ読出パルスのない静止モード中、プリセット数PR#
は専ら周期制御数PDCN#によって決定される。位相
補正数PC#は、位相補正値加算信号ADPHCORに
よって制御されるNANDゲートにより、周期制御数P
DCN#に加算されることを妨げられる。本実施例にお
いては、周波数数値F#は、リセット信号RS T 2
−barにより、レジスタ46において、16 (第7
図)の公称IMIIz周波数数値にプリセットされる。
リセット信号は、この装置を再初期設定するため、デー
タ・ブロック相互間のギャップのような、有効データ読
出パルスなしの所定の期間に応答して発生される。
タ・ブロック相互間のギャップのような、有効データ読
出パルスなしの所定の期間に応答して発生される。
このデータ読出パルスを有する動作を要約すると、サン
プル計数(CNTLT)を、加算器28及びレジスタ3
2によって前の位相残りに加算しく後期サンプルならば
1を加算)、次いで4で割る。その結果の数は、位相補
正テーブル34を変化なしに通過するか、または、RD
ENLTがセットされるならば、この位相数は、低
い値である位相補正数をアドレス指定する。このテーブ
ルの出力、即ち位相補正数PC#は2つの場所へ行く。
プル計数(CNTLT)を、加算器28及びレジスタ3
2によって前の位相残りに加算しく後期サンプルならば
1を加算)、次いで4で割る。その結果の数は、位相補
正テーブル34を変化なしに通過するか、または、RD
ENLTがセットされるならば、この位相数は、低
い値である位相補正数をアドレス指定する。このテーブ
ルの出力、即ち位相補正数PC#は2つの場所へ行く。
即ち、第1に、加算器39へ行って1だけ増加させられ
、次いで、基準波形発生器12内の加算器24へ行って
プリセット数の1度だけの変化をなし、そして第2に、
2で割られ、そして加算器40及び44およびレジスタ
42によってF#に加算される。前記の値相互間の関係
は次式で表される。
、次いで、基準波形発生器12内の加算器24へ行って
プリセット数の1度だけの変化をなし、そして第2に、
2で割られ、そして加算器40及び44およびレジスタ
42によってF#に加算される。前記の値相互間の関係
は次式で表される。
PC#−位相補正テーブルの(CNT −LT+P)
[REM(後期なら+1))/4新しいF#−(+)C
#+F REM)/2+古いP#PR#=周朋補正テ
ーブル−PCI+1データ読出パルスのない周期中の動
作を要約すると、次のようになる。データがない状態で
は、RS T 2−bar線は、F#クラッチレジスタ
を公称IMIIz周波数数値であるI6にセットする読
出回路(図示せず)によってストローブされる。サイク
ル1〜2計数がF#に加算され、そしてその和は、高オ
ーダの3ビツトだけが周期数(1)D#)として用いら
れるので、4で割られる。この周期数は、遅延後期(D
L A)及び遅延lのウィンドー (DWND)とと
もに、ルックアップ・テーブル(周期制御テーブル52
)をアドレス指定する。
[REM(後期なら+1))/4新しいF#−(+)C
#+F REM)/2+古いP#PR#=周朋補正テ
ーブル−PCI+1データ読出パルスのない周期中の動
作を要約すると、次のようになる。データがない状態で
は、RS T 2−bar線は、F#クラッチレジスタ
を公称IMIIz周波数数値であるI6にセットする読
出回路(図示せず)によってストローブされる。サイク
ル1〜2計数がF#に加算され、そしてその和は、高オ
ーダの3ビツトだけが周期数(1)D#)として用いら
れるので、4で割られる。この周期数は、遅延後期(D
L A)及び遅延lのウィンドー (DWND)とと
もに、ルックアップ・テーブル(周期制御テーブル52
)をアドレス指定する。
この周波数テーブルの出力は変化なしに加算器24を通
過してプリセット数となり、このプリセット数は早期カ
ウンタまたは後期カウンタのいずれかにロードされる。
過してプリセット数となり、このプリセット数は早期カ
ウンタまたは後期カウンタのいずれかにロードされる。
早期ロード(LD−EA)及び後期ロード(LD L
A)信号は後期信号(LA)をトグルし、この間、1の
ウィンドー信号(WND)は後期信号によってトグルさ
れ、遅延後期信号及び遅延ウィンドー信号はlクロック
・サイクル遅延させられる。
A)信号は後期信号(LA)をトグルし、この間、1の
ウィンドー信号(WND)は後期信号によってトグルさ
れ、遅延後期信号及び遅延ウィンドー信号はlクロック
・サイクル遅延させられる。
前述の本発明実施例においては、磁気媒体を読み出すた
めの高分解能の純粋なディジタル・フェーズ・ロック・
ループが得られる。再構成データ・サイクルの集合計数
を平衡した仕方で変調することにより、この回路は、2
00MIIzクロック速度を用いるのと等価な(4サイ
クルにわたって)より高い有効分解能を得、I Mll
zデータ速度に対する1/2%周波数インクリメントを
得る。また、位相及び周波数補正値を管理することによ
り、正確性を低下させることなしに、及び装置を位相ジ
ッタに対して過大反応し易くさせることなしに、高い分
解能が得られる。総じて、主要な利点として、線形回路
におけるドリフ1−を考えると少なくとも同様に及びよ
り高い信頼性をもって働くモノリシックDPLLを作る
ことを可能にするため、本発明がなければその無限分解
能のために有利である線形集積回路を避けることができ
る。事実、多重チャネルに対するワンチップ構成が可能
となる。
めの高分解能の純粋なディジタル・フェーズ・ロック・
ループが得られる。再構成データ・サイクルの集合計数
を平衡した仕方で変調することにより、この回路は、2
00MIIzクロック速度を用いるのと等価な(4サイ
クルにわたって)より高い有効分解能を得、I Mll
zデータ速度に対する1/2%周波数インクリメントを
得る。また、位相及び周波数補正値を管理することによ
り、正確性を低下させることなしに、及び装置を位相ジ
ッタに対して過大反応し易くさせることなしに、高い分
解能が得られる。総じて、主要な利点として、線形回路
におけるドリフ1−を考えると少なくとも同様に及びよ
り高い信頼性をもって働くモノリシックDPLLを作る
ことを可能にするため、本発明がなければその無限分解
能のために有利である線形集積回路を避けることができ
る。事実、多重チャネルに対するワンチップ構成が可能
となる。
磁気媒体のほか、データ通信のような他のDPLL用途
に対して、前記と同じ手法を用いることができる。即ち
、「データ読出信号」は、送信、読出または発生された
ようなどのような受信データをも含むものと解釈される
べきである。
に対して、前記と同じ手法を用いることができる。即ち
、「データ読出信号」は、送信、読出または発生された
ようなどのような受信データをも含むものと解釈される
べきである。
本発明においては、特許請求の範囲に記載のごとき本発
明の範囲内で種々の変更及び変形が可能である。例えば
、第3図に示す回路は、クロック源の速度を2倍にする
ことにより、分解能を2ないし1%高めることができる
。カウンタは2倍早く及び2倍多く計数しているから、
位相補正値は基準波形に適用され、発生器位相補正値は
クロックの速度によって影響されることはない。しかし
、位相補正数は周波数の変化を補正するのに必要な大き
さの2倍になっているから、加算器40の出力を2では
なしに4で割ることが必要である。
明の範囲内で種々の変更及び変形が可能である。例えば
、第3図に示す回路は、クロック源の速度を2倍にする
ことにより、分解能を2ないし1%高めることができる
。カウンタは2倍早く及び2倍多く計数しているから、
位相補正値は基準波形に適用され、発生器位相補正値は
クロックの速度によって影響されることはない。しかし
、位相補正数は周波数の変化を補正するのに必要な大き
さの2倍になっているから、加算器40の出力を2では
なしに4で割ることが必要である。
付録
信号用語
WND O及び1のウィンドー、基準波形
(ブロック26)(デー タ・サイクル)、■の高しヘ ル DWND lクロック・サイクル遅延したW
ND(ブロック26) LA 早期/後期信号(後期高レベル)
(ブロック26) DLA 1クロツク・サイクル遅延したL
A(ブロック26) LD LA 早期カウンタ(20)からの後
期カウンタ・ロード線 LD EA 後期カウンタ(18)からの早
期カウンタ・ロード線 CLK 48MHzクロックNT CLK KIP A LS RD D A T A A LT CNT LT PE# PH# PC# F# P DAD# PDCN# カウント・クロック スキップ計数 サンプル・パルス(レジスタ 22へのデータ入力) データ読出信号 ラッチされた後期信号LA (レジスタ22) 後期カウンター8 (レジスタ 22)からのラッチされた計 数 位相誤差数(CNT LT+ LA LT) (レジスタ22) 位相数(位相補正テーブル 34に対するアドレス) 位相補正数(位相補正テープ ル34出力) 周波数数値(レジスタ46) 周期アドレス数(周期制御テ ープル52に対するアドレス) 周期制御数(周期制御テープ ル52出力) PR# プリセント数(加算器24)R3T
2 bar リセット(基本周波数レジスタ4
6へ) RD EN LT 読出イネーブル・ランチ信号
(位相FROM34制御) A D P HCORワンタイム位相補正値加算(第4
図)
(ブロック26)(デー タ・サイクル)、■の高しヘ ル DWND lクロック・サイクル遅延したW
ND(ブロック26) LA 早期/後期信号(後期高レベル)
(ブロック26) DLA 1クロツク・サイクル遅延したL
A(ブロック26) LD LA 早期カウンタ(20)からの後
期カウンタ・ロード線 LD EA 後期カウンタ(18)からの早
期カウンタ・ロード線 CLK 48MHzクロックNT CLK KIP A LS RD D A T A A LT CNT LT PE# PH# PC# F# P DAD# PDCN# カウント・クロック スキップ計数 サンプル・パルス(レジスタ 22へのデータ入力) データ読出信号 ラッチされた後期信号LA (レジスタ22) 後期カウンター8 (レジスタ 22)からのラッチされた計 数 位相誤差数(CNT LT+ LA LT) (レジスタ22) 位相数(位相補正テーブル 34に対するアドレス) 位相補正数(位相補正テープ ル34出力) 周波数数値(レジスタ46) 周期アドレス数(周期制御テ ープル52に対するアドレス) 周期制御数(周期制御テープ ル52出力) PR# プリセント数(加算器24)R3T
2 bar リセット(基本周波数レジスタ4
6へ) RD EN LT 読出イネーブル・ランチ信号
(位相FROM34制御) A D P HCORワンタイム位相補正値加算(第4
図)
第1図は本発明にかかるディジタル・フェーズ・ロック
・ループのブロック線図、第2図は記憶媒体に記憶され
ているデータを解釈するために用いられる基準信号のタ
イミング線図、第3図は本発明にかかる第1図のディジ
タル・フェーズ・ロック・ループの詳細な機能的ブロッ
ク線図、第4図は位相補正制御を示すタイミング線図、
第5図は単一データ・サイクルに対するタイミング線図
、第6図は4つの連続データ・サイクルに対するタイミ
ング線図、第7図は本発明実施例における周波数数と基
!1屯波形との間の関係を示す線図、第8図は本発明実
施例においてCYI及びCY2信号によって変更された
周波数数12ないしI6によって作られる平均周波数を
示す線図である。 lO:位相誤り検出器 12:基準波形発生器 14:位相補正値発生器 16:周波数制御値発生器 田1)IK → 寞1ト°; 脱 落 IG 手 続 補 正 書 (方式) 1、事件の表示 平成1年特許願第27 1433号 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 5、補正命令の日付 平成2年2月27日 6、?ii正の対象 図面 (第3図) 7、補正の内容
・ループのブロック線図、第2図は記憶媒体に記憶され
ているデータを解釈するために用いられる基準信号のタ
イミング線図、第3図は本発明にかかる第1図のディジ
タル・フェーズ・ロック・ループの詳細な機能的ブロッ
ク線図、第4図は位相補正制御を示すタイミング線図、
第5図は単一データ・サイクルに対するタイミング線図
、第6図は4つの連続データ・サイクルに対するタイミ
ング線図、第7図は本発明実施例における周波数数と基
!1屯波形との間の関係を示す線図、第8図は本発明実
施例においてCYI及びCY2信号によって変更された
周波数数12ないしI6によって作られる平均周波数を
示す線図である。 lO:位相誤り検出器 12:基準波形発生器 14:位相補正値発生器 16:周波数制御値発生器 田1)IK → 寞1ト°; 脱 落 IG 手 続 補 正 書 (方式) 1、事件の表示 平成1年特許願第27 1433号 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 5、補正命令の日付 平成2年2月27日 6、?ii正の対象 図面 (第3図) 7、補正の内容
Claims (20)
- (1)基準波形をデータ読出信号と同期させるための装
置において、 周波数レジスタと、 公称周波数数値を前記周波数レジスタにロードするため
の周波数プリセット器と、 アドレス可能ルックアップ・テーブルと、 少なくとも1つのタイム・ウィンドーを有する基準信号
、及び前記ウィンドーの早期及び後期の部分を示す状態
を有する早期/後期信号に対してタイミングを生じさせ
るための基準信号発生器とを備え、前記周波数レジスタ
の出力は前記早期/後期信号と結合して前記ルックアッ
プ・テーブルに対するアドレス入力を形成し、前記ルッ
クアップ・テーブルは前記アドレス入力に応答して所定
の期間に対応する出力数を生じさせ、 前記基準信号発生器は、前記ルックアップ・テーブルの
対応の出力に従い、前記少なくとも1つのウィンドー内
の前記早期及び後期の周期を決定し、更に、 位相誤差信号を生じさせるため、データ読出信号に応答
して前記基準信号発生器の状態をサンプリングするため
の位相誤り発生器と、 前記周波数レジスタ内の数を前記位相誤差の関数として
調整するための周波数補正器とを備えて成る同期装置。 - (2)前記基準信号発生器は、各々が早期及び後期の周
期を有する相補ウィンドーを発生し、及び一つのウィン
ドーまたは他のウィンドーを示す状態を有するウィンド
ー信号を生じさせるための手段を含んでおり、前記ウィ
ンドー信号は周波数レジスタ出力及び早期/後期信号と
結合してルックアップ・テーブルに対するアドレス入力
を形成する請求項1記載の同期装置。 - (3)前記基準信号発生器は、ディジタル・カウンタと
、クロック・サイクルの数をルックアップ・テーブルの
出力の関数として計数するための手段とを含んでいる請
求項1記載の同期装置。 - (4)前記基準信号発生器は、早期及び後期のディジタ
ル・カウンタと、前記早期カウンタがルックアップ・テ
ーブルの出力の関数に対応する所定数のクロック・パル
スを計数したときに前記後期カウンタをイネーブルする
ための手段とを含んでいる請求項1記載の同期装置。 - (5)前記早期及び後期のカウンタは、各々が、他方の
カウンタがロールオーバするとルックアップ・テーブル
からの数で事前ロードされる請求項4記載の同期装置。 - (6)前記位相誤り発生器は、早期カウンタの出力をラ
ッチするため、データ読出信号に対応する時において前
記早期カウンタに応答する手段を含んでいる請求項5記
載の同期装置。 - (7)前記ウィンドーの早期及び後期の部分の周期を決
定するため、位相誤差信号の単一ワンタイム指示値をル
ックアップ・テーブルの出力に結合するための手段を更
に備えている請求項1記載の同期装置。 - (8)周波数数値を変調するため、各データ・サイクル
において周波数レジスタに含まれている周波数数値に、
反復するシーケンスの数のうちの対応のものを加算する
ための手段を更に備えている請求項1記載の同期装置。 - (9)少なくとも1つのデータ・ウィンドーを有する基
準波形を一連のデータ読出信号と同期させてロックする
ためのフェーズ・ロック・ループ回路において、 所定の計数に到達すると後期ロード信号を生じさせるた
めの早期カウンタを、及び所定の計数に到達すると早期
ロード信号を生じさせるための後期カウンタを含む基準
発生器を備え、前記後期カウンタは前記後期ロード信号
に応答して初期数にセットされ、前記早期カウンタは前
記早期ロード信号に応答して初期数にセットされ、更に
、 データ読出信号の到達に対応する時において前記カウン
タのうちの一つの状態を示すための位相誤差検出器と、 前記位相誤差検出器の出力の関数として前記カウンタの
うちの一つに事前ロードされる初期数を決定するための
手段とを備えて成るフェーズ・ロック・ループ回路。 - (10)データ・ウィンドー内の早期及び後期の周期を
決定するため、位相誤差検出器の出力の関数として両方
のカウンタに事前ロードされる初期数を決定するための
手段を含んでいる請求項9記載のフェーズ・ロック・ル
ープ回路。 - (11)前記初期数を決定するための手段はルックアッ
プ・テーブルを含んでおり、更に、早期及び後期の周期
を規定する検索数に対応するそれぞれのアドレスを前記
ルックアップ・テーブルに呈示するための手段を備えて
いる請求項10記載のフェーズ・ロック・ループ回路。 - (12)前記基準信号発生器は、ルックアップ・テーブ
ルによって規定される異なる早期及び後期の周期を各々
が有している連続相補ウィンドーを定義するための手段
を更に具備している請求項11記載のフェーズ・ロック
・ループ回路。 - (13)基準信号波形をデータ読出信号と同期させるた
めの装置において、 可変位相及び周波数を有する基準信号に対してタイミン
グを生じさせるための基準信号発生器と、 データ読出信号の生起に対応する時において前記基準信
号の状態を示す位相誤差信号を生じさせるための位相誤
り検出器と、 周波数数値レジスタと、 公称周波数数値を前記周波数数値レジスタに事前ロード
するための手段と、 周期ルックアップ・テーブルと、 少なくとも部分的に前記周波数数値に依存するアドレス
を前記ルックアップ・テーブルに呈示するための手段と
を備え、前記基準信号発生器は、前記基準信号の少なく
とも一部分の周期を決定するため、前記ルックアップ・
テーブルの出力に応答し、更に、 位相ルックアップ・テーブルを備え、 前記位相誤差信号の少なくとも一部分は前記位相ルック
アップ・テーブルをアドレス指定するために用いられ、
前記位相ルックアップ・テーブルの出力は前記周期ルッ
クアップ・テーブルに対するアドレスの一部を形成し、
更に、前記基準信号の少なくとも一部の周期を示す数を
発生するため、前記位相ルックアップ・テーブルの出力
を前記周期ルックアップ・テーブルの出力と結合するた
めの手段を備えてなり、前記基準信号発生器は前記ルッ
クアップ・テーブル出力結合手段によって生ずる数に従
って前記基準信号に対するタイミングを発生することを
特徴とする同期装置。 - (14)所定数のサイクルにわたる期間を除き、前記結
合手段が位相テーブルの出力を結合することを禁止する
ための手段を更に備えている請求項13記載の同期装置
。 - (15)前記所定数のサイクルは1サイクルよりも大き
くない請求項14記載の同期装置。 - (16)基準信号波形をデータ読出信号と同期させるた
めの装置において、 各々が早期及び後期の周期を有する1及び0のウィンド
ーの反復データ・サイクルを具備する基準信号に対して
タイミングを発生するための基準信号発生器と、 周波数数値レジスタと、 公称周波数数値を前記周波数数レジスタにロードするた
めの周波数プリセット器と、 周期ルックアップ・テーブルと、 前記周波数数値レジスタの出力を、前記基準信号が現在
どのウィンドーのどの周期内にあるかを示す信号と結合
することにより、前記周期ルックアップ・テーブルをア
ドレス指定するための手段とを備えて成り、 前記基準信号発生器は、前記ルックアップ・テーブルの
対応の出力に従って、各ウィンドーの前記早期及び後期
の周期を決定することを特徴とする同期装置。 - (17)連続データ・サイクル中周波数数値レジスタの
出力に反復する数列で連続数を加算するための手段を更
に備えている請求項16記載の同期装置。 - (18)n個の連続周波数が一つのデータ・サイクルか
ら次のデータ・サイクルまで同じセットの出力を生じさ
せ、n個の前記反復する数列内に存在する請求項17記
載の同期装置。 - (19)前記反復する数列は低レベル及び高レベルの変
動する数値対から成っている請求項18記載の同期装置
。 - (20)nは4であり、前記反復する数列は数0、2、
1、3に対応する請求項19記載の同期装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/266,089 US4975930A (en) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | Digital phase locked loop |
| US266089 | 1988-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257718A true JPH02257718A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=23013137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1271433A Pending JPH02257718A (ja) | 1988-11-02 | 1989-10-18 | デジタルフェーズロックループ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4975930A (ja) |
| EP (1) | EP0367378B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02257718A (ja) |
| AT (1) | ATE142831T1 (ja) |
| CA (1) | CA1307327C (ja) |
| DE (1) | DE68927148T2 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5075575A (en) * | 1989-12-11 | 1991-12-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Externally synchronized programmable device |
| US5406592A (en) * | 1993-07-30 | 1995-04-11 | At&T Corp. | First order FLL/PLL system with low phase error |
| US5404743A (en) * | 1993-08-12 | 1995-04-11 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Pulsed phase locked loop strain monitor |
| US5602883A (en) * | 1993-10-13 | 1997-02-11 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Method of implementing digital phase-locked loops |
| US5832048A (en) * | 1993-12-30 | 1998-11-03 | International Business Machines Corporation | Digital phase-lock loop control system |
| JPH08167841A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Pioneer Electron Corp | ディジタルpll回路 |
| US5652773A (en) * | 1996-01-31 | 1997-07-29 | Holtek Microelectronics, Inc. | Digital phase-locked loop for data separation |
| US5931968A (en) | 1996-02-09 | 1999-08-03 | Overland Data, Inc. | Digital data recording channel |
| US5768235A (en) * | 1996-10-08 | 1998-06-16 | Imation Corp. | Control signal for recording a disc according to a clock signal, data signal, and an index signal |
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