JPH02257719A - アナログデジタル変換器 - Google Patents
アナログデジタル変換器Info
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- JPH02257719A JPH02257719A JP7656289A JP7656289A JPH02257719A JP H02257719 A JPH02257719 A JP H02257719A JP 7656289 A JP7656289 A JP 7656289A JP 7656289 A JP7656289 A JP 7656289A JP H02257719 A JPH02257719 A JP H02257719A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、直並列型のアナログデジタル変換器(以下r
AD変換器Jという)に関するものである。
AD変換器Jという)に関するものである。
第8図は従来の直並列型AD変換器のブロック図、第9
図はそのタイミングチャートである。
図はそのタイミングチャートである。
第8図において、1は入力アナログ電圧をサンプルホー
ルドするサンプルホールド回路、2は回路1でサンプル
ホールドされたアナログ電圧を粗くアナログデジタル変
換(以下rAD変換」という)する第1のAD変換器、
3はAD変換器2の・11力をラッチするラッチ回路、
4は第1のAD変換器2の変換結果を7Jfびアナログ
電ツノ;に戻すデジタルアナログ変換器(以下rDA変
換器」という)、6はサンプルホールド回路5で保持さ
れた電圧からDA変換器4の出力を引く演算回路、7は
演算回路6の出力を細かくAD変換する第2のAD変換
器、8はAD変換器7の出力をラッチするラッチ回路、
9は第1のAD変換器2のラッチされた出力と第2のA
D変換器7のラッチされた出力を合成し、高精度(多ビ
ット)の出力デジタルデータを生成するレジスタ、10
はA D fIjl!W全体を動作させるための同期ク
ロック発生回路である。
ルドするサンプルホールド回路、2は回路1でサンプル
ホールドされたアナログ電圧を粗くアナログデジタル変
換(以下rAD変換」という)する第1のAD変換器、
3はAD変換器2の・11力をラッチするラッチ回路、
4は第1のAD変換器2の変換結果を7Jfびアナログ
電ツノ;に戻すデジタルアナログ変換器(以下rDA変
換器」という)、6はサンプルホールド回路5で保持さ
れた電圧からDA変換器4の出力を引く演算回路、7は
演算回路6の出力を細かくAD変換する第2のAD変換
器、8はAD変換器7の出力をラッチするラッチ回路、
9は第1のAD変換器2のラッチされた出力と第2のA
D変換器7のラッチされた出力を合成し、高精度(多ビ
ット)の出力デジタルデータを生成するレジスタ、10
はA D fIjl!W全体を動作させるための同期ク
ロック発生回路である。
そして、サンプルホールド回路1は、Highレヘルレ
ベンプリングし、Lowレベルの間そのサンプリングし
た電圧を保持するように構成され、第1のAD変換器2
.第2のAD変換器7及びそれらのラッチ回路3,8は
、同期クロック発生回路lOからのパルスの立上りエツ
ジで動作するように構成されている。
ベンプリングし、Lowレベルの間そのサンプリングし
た電圧を保持するように構成され、第1のAD変換器2
.第2のAD変換器7及びそれらのラッチ回路3,8は
、同期クロック発生回路lOからのパルスの立上りエツ
ジで動作するように構成されている。
以上の構成で、第9図に示すタイミングで動作し5入力
アナログ電圧を第1のAD変変換子粗くAD変換し、そ
の変換結果をDA変換器4でデジタルアナログ変換(以
下rDAD換」という)し、その変換結果をサンプルホ
ールド回路1の出力から引く演算を演算回路6で行い、
演算回路6の出力を第2のAD変換PJ7で細か<AD
変換する。そして、第1のAD変換器2の変換結果と第
2のADfD器7の変換結果をレジスタ9で合成し、出
力デジタルデータが得られる。
アナログ電圧を第1のAD変変換子粗くAD変換し、そ
の変換結果をDA変換器4でデジタルアナログ変換(以
下rDAD換」という)し、その変換結果をサンプルホ
ールド回路1の出力から引く演算を演算回路6で行い、
演算回路6の出力を第2のAD変換PJ7で細か<AD
変換する。そして、第1のAD変換器2の変換結果と第
2のADfD器7の変換結果をレジスタ9で合成し、出
力デジタルデータが得られる。
しかしながら、従来例においては、第1のAD変換器2
がそのAD変換動作を完了し、上位ビットをエンコード
レラッチした後、直ちに次のAD変換動作に入ることが
できないため、個々のAD変換器の変換速度を充分に活
用できなかった。
がそのAD変換動作を完了し、上位ビットをエンコード
レラッチした後、直ちに次のAD変換動作に入ることが
できないため、個々のAD変換器の変換速度を充分に活
用できなかった。
即ち、DA変換器4のDA変換動作と第2のAD変換器
7のAD変換動作及び下位ビットのエンコード、ラッチ
が完Yするまでは、サンプルホールド回路lに保持され
ているアナログ電圧が先回AD変換した時の値のままの
ため、第1のAD変換器2のAD変換動作は意味がない
。また、第2のAD変換器7のAD変換動作が終了する
まではアナログ電圧をサンプリングしなおすこともでき
ない。このことは、各AD変換器2,7がi+能な変換
速度に対して約%の速度での変換動作をさせていること
に相当する。即ち、−・方のAD変換器が変換動作をし
ている間は他方のAD変換器は変換動作を休止している
ことになる。
7のAD変換動作及び下位ビットのエンコード、ラッチ
が完Yするまでは、サンプルホールド回路lに保持され
ているアナログ電圧が先回AD変換した時の値のままの
ため、第1のAD変換器2のAD変換動作は意味がない
。また、第2のAD変換器7のAD変換動作が終了する
まではアナログ電圧をサンプリングしなおすこともでき
ない。このことは、各AD変換器2,7がi+能な変換
速度に対して約%の速度での変換動作をさせていること
に相当する。即ち、−・方のAD変換器が変換動作をし
ている間は他方のAD変換器は変換動作を休止している
ことになる。
本発明は、この無駄をなくし、各AD変換惺の変換速度
を生かすことのできる直並列型AD変換器を得ることを
[−1的とするものである。
を生かすことのできる直並列型AD変換器を得ることを
[−1的とするものである。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するため、本発明では、第2のAD変換
器への入力アナログ電圧の入力部に、専用のサンプルホ
ールド回路を設けるもので、詳しくは、AD変換器をつ
ぎの(1)、(2)のとおりに構成するものである。
器への入力アナログ電圧の入力部に、専用のサンプルホ
ールド回路を設けるもので、詳しくは、AD変換器をつ
ぎの(1)、(2)のとおりに構成するものである。
(1)入力アナログ電圧を第1のアナログデジタル変換
器で粗くアナログデジタル変換器その変換結果をデジタ
ルアナログ変換し、そのアナログ変換結果と入力アナロ
グ電圧との差を第2のアナログデジタル変換器で細かく
アナログデジタル変換して、第1のアナログデジタル変
換器の変換結果と第2のアナログデジタル変換器の変換
結果より出力デジタルデータを生成するアナログデジタ
ル変換器であって、第2のアナログデジタル変換器への
入力アナログ電圧の入力部に、専用のサンプルホールド
回路を設けたアナログデジタル変換器。
器で粗くアナログデジタル変換器その変換結果をデジタ
ルアナログ変換し、そのアナログ変換結果と入力アナロ
グ電圧との差を第2のアナログデジタル変換器で細かく
アナログデジタル変換して、第1のアナログデジタル変
換器の変換結果と第2のアナログデジタル変換器の変換
結果より出力デジタルデータを生成するアナログデジタ
ル変換器であって、第2のアナログデジタル変換器への
入力アナログ電圧の入力部に、専用のサンプルホールド
回路を設けたアナログデジタル変換器。
(2)前記(1)において、第2のアナログデジタル変
換器に専用のサンプルホールド回路に、入力アナログ電
圧を直接供給するように構成し、かつ第1のアナログデ
ジタル変換器の変換結果をデジタルアナログ変換するデ
ジタルアナログ変換器の出力側に、その出力レベルを第
1のアナログデジタル変換器の%し58分だけ下げるレ
ベルシフタを接続したアナログデジタル変換器。
換器に専用のサンプルホールド回路に、入力アナログ電
圧を直接供給するように構成し、かつ第1のアナログデ
ジタル変換器の変換結果をデジタルアナログ変換するデ
ジタルアナログ変換器の出力側に、その出力レベルを第
1のアナログデジタル変換器の%し58分だけ下げるレ
ベルシフタを接続したアナログデジタル変換器。
(作用)
前記(1)、(2)の構成により、出力デジタルデータ
な生成する前に、第1のADfD器か次回のAD変換動
作を行い、これに伴い第2のAD変換器のAD変換動作
時期も早くなる。
な生成する前に、第1のADfD器か次回のAD変換動
作を行い、これに伴い第2のAD変換器のAD変換動作
時期も早くなる。
前記(2)の構成によれば、更に、第1のAD変換器の
変換中における入力アナログ電圧の変化分を含んだ出力
デジタルデータを出力する。
変換中における入力アナログ電圧の変化分を含んだ出力
デジタルデータを出力する。
(実施例)
以下本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の第1実施例であるAD変換器のブロッ
ク図であり、第2図は同実施例のタイミングチャートで
ある。
ク図であり、第2図は同実施例のタイミングチャートで
ある。
本実施例は、第1図に示すように、第2のAD変換器7
への入力アナログ電圧の入力部に専用のサンプルホール
ド回路5を設けている点で、第8図に示す従来例と相違
する。このサンプルホールド回路5もサンプルホールド
回路1と同様に、Highレベルでサンプリングし、L
owレベルの間そのサンプリングした電圧を保持するよ
うに構成されている。
への入力アナログ電圧の入力部に専用のサンプルホール
ド回路5を設けている点で、第8図に示す従来例と相違
する。このサンプルホールド回路5もサンプルホールド
回路1と同様に、Highレベルでサンプリングし、L
owレベルの間そのサンプリングした電圧を保持するよ
うに構成されている。
ブロック図上の、その他の構成は、従来例と同はであり
、ここでの説明は省略する。
、ここでの説明は省略する。
次に、第2図を参照し、本実施例の構成、動作を説明す
る。
る。
サンプルホールド回路1は、時刻t。−tlの間の第!
のS/Hの正パルスで入力アナログ電圧をサンプリング
し、時刻t、〜t5の間その電圧を保持する。時刻t2
ではその保持している電圧を第1のAD変換器2でAD
変換し、変換されたデジタルデータを時刻t3でラッチ
3によりラッチする。又、これらの動作と並行して、第
2のサンプルホールド回路5に正のパルスを供給しく第
1のAD変換器のラッチ(t3)から1クロック期間の
間(14まで)正パルスを供給している)第1のサンプ
ルホールド回路1が次のアナログデータのサンプルホー
ルド動作をすることができる様にしている。第1のAD
変換器2のデジタルデータのラッチと第2のサンプルホ
ールド回路5のサンプルホールド動作が終了すれば、第
1のサンプルホールド回路1と第1のAD変換器2は、
DA変換P!!4や第2のAD変換器7の動作状態にか
かわりなく次のデータの取り込み、AD変換に移行する
ことができる(ただし、第1のAD変換P!!2の出力
データは訂回の全体の読出しが終了するまでラッチでき
ない)。
のS/Hの正パルスで入力アナログ電圧をサンプリング
し、時刻t、〜t5の間その電圧を保持する。時刻t2
ではその保持している電圧を第1のAD変換器2でAD
変換し、変換されたデジタルデータを時刻t3でラッチ
3によりラッチする。又、これらの動作と並行して、第
2のサンプルホールド回路5に正のパルスを供給しく第
1のAD変換器のラッチ(t3)から1クロック期間の
間(14まで)正パルスを供給している)第1のサンプ
ルホールド回路1が次のアナログデータのサンプルホー
ルド動作をすることができる様にしている。第1のAD
変換器2のデジタルデータのラッチと第2のサンプルホ
ールド回路5のサンプルホールド動作が終了すれば、第
1のサンプルホールド回路1と第1のAD変換器2は、
DA変換P!!4や第2のAD変換器7の動作状態にか
かわりなく次のデータの取り込み、AD変換に移行する
ことができる(ただし、第1のAD変換P!!2の出力
データは訂回の全体の読出しが終了するまでラッチでき
ない)。
次に、第2のサンプルホールド回路5のサンプル動作の
完了とほぼ同時(t4)に第1のAD変換器2の変換結
果に相当するアナログ電圧がDA変換器4から出力され
ているので、次のタイミングt6では第2のAD変ti
器7による下位ビットのAD変換が行われる。なお、ア
ナログ演算回路6のデイレイ時間とDA変換器4の変換
時間(セトリングタイム)は、両方合計してt4〜t6
の時間におさまる様に構成する。第2のAD変換器7の
変換結果を時刻上〇でラッチ8にラッチし、時刻t7に
は上位ビットと合成した全データが出力レジスタ9から
読み出される。
完了とほぼ同時(t4)に第1のAD変換器2の変換結
果に相当するアナログ電圧がDA変換器4から出力され
ているので、次のタイミングt6では第2のAD変ti
器7による下位ビットのAD変換が行われる。なお、ア
ナログ演算回路6のデイレイ時間とDA変換器4の変換
時間(セトリングタイム)は、両方合計してt4〜t6
の時間におさまる様に構成する。第2のAD変換器7の
変換結果を時刻上〇でラッチ8にラッチし、時刻t7に
は上位ビットと合成した全データが出力レジスタ9から
読み出される。
次に、これら第2のAD変換器7周りの処理がなされて
いる期間中°(t4〜17)の第1のサンプルホールド
回路l及び第1のAD変換器2の動作について説明する
。
いる期間中°(t4〜17)の第1のサンプルホールド
回路l及び第1のAD変換器2の動作について説明する
。
時刻t5〜1.では第1のサンプルホールド回路1は次
のサンプル動作を行っている。次に時刻t7では第1の
AD変換PJ2の変換動作を行う。
のサンプル動作を行っている。次に時刻t7では第1の
AD変換PJ2の変換動作を行う。
これ以降の動作は、前記時刻t3以降と同じである。
なお、第2のサンプルホールド回路5においては、サン
プルツーホールドオフセットを第2のAD変換器7の’
p4 L S B (least 51gn1fica
nt bit:最下位ビットL以下にする様に構成する
必要があることはもちろんである。
プルツーホールドオフセットを第2のAD変換器7の’
p4 L S B (least 51gn1fica
nt bit:最下位ビットL以下にする様に構成する
必要があることはもちろんである。
次に、本発明の第2実施例のAD変換器を説明する。
第3図は本実施例のブロック図であり、第4図は本実施
例のタイミングチャートである。
例のタイミングチャートである。
本実施例では第1実施例と異なる部分のみ説明する。構
成としては、DA変換W4の出力側にサンプルホールド
回路11が付加された点と第1のAD変換器2のラッチ
が2段構成(但し2段目は読出し川のデジタルデータと
しての利用のみ)になっている点が異なる。
成としては、DA変換W4の出力側にサンプルホールド
回路11が付加された点と第1のAD変換器2のラッチ
が2段構成(但し2段目は読出し川のデジタルデータと
しての利用のみ)になっている点が異なる。
先ず2つのラッチ回路3.12(サンプルホールドはア
ナログラッチと考える)を設ける理由を説明する。第1
実施例においては、第1のAD変換器2の出力ラッチ3
のデータが読出しレジスタ9に読み出されるまで、ラッ
チ3で曲回のデータを保持する必要があるために、第1
のAD変換器2の次回のAD変換及びラッチの開始タイ
ミングが制限されている。即ち、サンプリングレートの
上限がAD変換器の速度以外の所で制限されていること
になる。これを改善し第1のAD変換器2、DA変換器
4及び第2のAD変換器7の変換速度を上限まで利用す
ることにある。
ナログラッチと考える)を設ける理由を説明する。第1
実施例においては、第1のAD変換器2の出力ラッチ3
のデータが読出しレジスタ9に読み出されるまで、ラッ
チ3で曲回のデータを保持する必要があるために、第1
のAD変換器2の次回のAD変換及びラッチの開始タイ
ミングが制限されている。即ち、サンプリングレートの
上限がAD変換器の速度以外の所で制限されていること
になる。これを改善し第1のAD変換器2、DA変換器
4及び第2のAD変換器7の変換速度を上限まで利用す
ることにある。
第4図を参照しながら第2実施例の動作を説明する。時
刻t0〜t1に第1のサンプルホールド回路1でサンプ
ルホールドし、次に時刻t2に第1のAD変換器2でサ
ンプルホールドした電圧をAD変換し、時刻t3には第
1のラッチ3でラッチをする。次にDA変換器4でDA
変換を行い(t4)、この変換結果を第3のサンプルホ
ールド回路11でサンプルホールドする(14〜ts)
。第1実施例と同様にこの間並行して第2のサンプルホ
ールド回路5によって入力のアナログ電圧π圧をさらに
サンプルホールドする(この例ではt2〜t3)。これ
らの2つの電圧(第3のサンプルホールド回路11でホ
ールドされたDA変換器4の出力電圧と、第1のサンプ
ルホールド回路lでホールドされ、さらに第2のサンプ
ルホールド回路5でホールドされた入力の電圧)の差を
第2のAD変換器7でAD変換する(t6)。この変換
結果をラッチ8でラッチしくt7)、レジスタ9で上位
ビットと合成し、その値を読み出す(ta )。
刻t0〜t1に第1のサンプルホールド回路1でサンプ
ルホールドし、次に時刻t2に第1のAD変換器2でサ
ンプルホールドした電圧をAD変換し、時刻t3には第
1のラッチ3でラッチをする。次にDA変換器4でDA
変換を行い(t4)、この変換結果を第3のサンプルホ
ールド回路11でサンプルホールドする(14〜ts)
。第1実施例と同様にこの間並行して第2のサンプルホ
ールド回路5によって入力のアナログ電圧π圧をさらに
サンプルホールドする(この例ではt2〜t3)。これ
らの2つの電圧(第3のサンプルホールド回路11でホ
ールドされたDA変換器4の出力電圧と、第1のサンプ
ルホールド回路lでホールドされ、さらに第2のサンプ
ルホールド回路5でホールドされた入力の電圧)の差を
第2のAD変換器7でAD変換する(t6)。この変換
結果をラッチ8でラッチしくt7)、レジスタ9で上位
ビットと合成し、その値を読み出す(ta )。
このように、第1のAD変換器2のAD変換の結果は第
1のラッチ3でラッチされた後、デジタルデータとして
は第2のラッチ12で再ラツチされ(ts)、アナログ
データとしては第3のサンプルホールド回路11で保存
(ts)されており、また、入力のアナログ電圧は第2
のサンプルホールド回路5で保存(t3)されているた
めに、時刻t6以降は、第1のサンプルホールド回路1
とAD変換器2及び第1のラッチ回路3は、他の回路に
無関係に動作させることができる。
1のラッチ3でラッチされた後、デジタルデータとして
は第2のラッチ12で再ラツチされ(ts)、アナログ
データとしては第3のサンプルホールド回路11で保存
(ts)されており、また、入力のアナログ電圧は第2
のサンプルホールド回路5で保存(t3)されているた
めに、時刻t6以降は、第1のサンプルホールド回路1
とAD変換器2及び第1のラッチ回路3は、他の回路に
無関係に動作させることができる。
第1実施例では、第2のラッチ12がないために全体の
データを読み出した後でなければ、第1のラッチ3に新
規のデータを取り込むことができなかったが、本実施例
では、全体のデータを読み出すまで第1のAD変換器2
のAD変換したデータは第2のラッ、チ12に保存され
ているために、全体のデータの読出しく第2のAD変換
器7のAD変換、データラッチ完了後になる)のタイミ
ングに無関係に第1のAD変換器2のAD変換したデー
タを第1のラッチ3に取込むことができる。
データを読み出した後でなければ、第1のラッチ3に新
規のデータを取り込むことができなかったが、本実施例
では、全体のデータを読み出すまで第1のAD変換器2
のAD変換したデータは第2のラッ、チ12に保存され
ているために、全体のデータの読出しく第2のAD変換
器7のAD変換、データラッチ完了後になる)のタイミ
ングに無関係に第1のAD変換器2のAD変換したデー
タを第1のラッチ3に取込むことができる。
本実施例では時刻t4〜t6で新しい入力アナログデー
タをサンプリングし、時fill t aでAD変換し
、時刻t、で第1のラッチ3にデジタルデータ(上位ビ
ット)を保存している。
タをサンプリングし、時fill t aでAD変換し
、時刻t、で第1のラッチ3にデジタルデータ(上位ビ
ット)を保存している。
この結果、第1実施例では第1のサンプルホールドの時
間間隔が5クロツクであったのが、この第2実施例では
4クロツクに低減できている。
間間隔が5クロツクであったのが、この第2実施例では
4クロツクに低減できている。
また、第2のサンプルホールド回路5と第3のサンプル
ホールド回路11のサンプルツーホールドオフセットが
同じになる様な構成にしておけば、第1実施例に比較し
てサンプルホールド回路のサンプルツーホールドオフセ
ットの影響は軽減することができる。
ホールド回路11のサンプルツーホールドオフセットが
同じになる様な構成にしておけば、第1実施例に比較し
てサンプルホールド回路のサンプルツーホールドオフセ
ットの影響は軽減することができる。
続いて、本発明の第3実施例であるDA変換器について
説明する。
説明する。
第5図は本実亦例のブロック図であり、第6図は本実施
例のタイミングチャートである。本実施例においても第
1実施例と異なる部分のみ説明する。構成としては、7
JJ2のサンプルホールド回路5が第1のサンプルホー
ルド回路1によってラッチされた電圧をラッチするので
はなく、入力されたアナログ電圧を直接ラッチする点及
びDA変換器4の出力側に、第1のAD変換器2のLS
Bの坏だけアナログ電圧を下げるレベルシフタ13をは
接続し、該レベルシフタ13の出力を演算回路6に入力
している点か異なる。
例のタイミングチャートである。本実施例においても第
1実施例と異なる部分のみ説明する。構成としては、7
JJ2のサンプルホールド回路5が第1のサンプルホー
ルド回路1によってラッチされた電圧をラッチするので
はなく、入力されたアナログ電圧を直接ラッチする点及
びDA変換器4の出力側に、第1のAD変換器2のLS
Bの坏だけアナログ電圧を下げるレベルシフタ13をは
接続し、該レベルシフタ13の出力を演算回路6に入力
している点か異なる。
次に、本実施例の動作を第6図を参照しながら説明する
。先ず時刻t。〜t、に第1のサンプルホールド回路1
で入力アナログ電圧をサンプルホールドしくレベルA)
、次に時61 t 2に第1のAD変換器2でAD変換
する。時刻t3には、ラッチ回路3によってラッチされ
、このデータなりA変換器4でDA変換する(t4)。
。先ず時刻t。〜t、に第1のサンプルホールド回路1
で入力アナログ電圧をサンプルホールドしくレベルA)
、次に時61 t 2に第1のAD変換器2でAD変換
する。時刻t3には、ラッチ回路3によってラッチされ
、このデータなりA変換器4でDA変換する(t4)。
ラッチ回路3でラッチされた上位ビットのデータは、下
位ビットのデータがAD変換された後、全体データとし
て読み出されるまでラッチ3で保持される。
位ビットのデータがAD変換された後、全体データとし
て読み出されるまでラッチ3で保持される。
この間変化している入力のアナログ電圧をt3〜t4期
間で第2のサンプルホールド回路5によってサンプルホ
ールドする(レベルB)。このサンプルホールドされた
電圧から、DA変換器4の出力よりAD変換器2の4L
SBだけ下げた出力(第6図のシフトされたDA出力)
を引いた電圧を、第2のAD変換器7でAD変換する(
t5)。このAD変換の結果をラッチ8でラッチし、こ
れを上位ビットのデータとレジスタ9で合成して全体の
データとして読み出す(t7)。
間で第2のサンプルホールド回路5によってサンプルホ
ールドする(レベルB)。このサンプルホールドされた
電圧から、DA変換器4の出力よりAD変換器2の4L
SBだけ下げた出力(第6図のシフトされたDA出力)
を引いた電圧を、第2のAD変換器7でAD変換する(
t5)。このAD変換の結果をラッチ8でラッチし、こ
れを上位ビットのデータとレジスタ9で合成して全体の
データとして読み出す(t7)。
本実施例の特徴は、第2のAD変換器7で下位ビットを
AD変換するときまでの入力のアナログ電圧の変化が(
完全にではないが)抽出できる点にある。第6図におい
て、ハツチングを施した範囲が下位ビットのAD変換器
7のダイナミックレンジ(変換可能範囲)であるので、
ここで説明したように第1のサンプルホールドから第2
のサンプルホールドまでの入力アナログ電圧の変化量が
前記第2のAD変換器7のダイナミックレンジを超える
様な場合は、下位ビットをすべてセットした値しかとれ
ないが、それ以下の変化に対しては、第2のサンプルホ
ールドの時刻までの入力アナログ電圧の変化を検出し変
換することができる。
AD変換するときまでの入力のアナログ電圧の変化が(
完全にではないが)抽出できる点にある。第6図におい
て、ハツチングを施した範囲が下位ビットのAD変換器
7のダイナミックレンジ(変換可能範囲)であるので、
ここで説明したように第1のサンプルホールドから第2
のサンプルホールドまでの入力アナログ電圧の変化量が
前記第2のAD変換器7のダイナミックレンジを超える
様な場合は、下位ビットをすべてセットした値しかとれ
ないが、それ以下の変化に対しては、第2のサンプルホ
ールドの時刻までの入力アナログ電圧の変化を検出し変
換することができる。
なお、AD変換ja2は、サンプルホールド回路1で保
持している入力アナログ電圧(レベルA)のうちLSB
以下の電圧はAD変換できないから、DA変換器4の出
力はレベルAよりその変換できない電圧分だけ低い。し
たがって、ハツチング部の最低゛レベルは、レベルAよ
り1/2LSB〜11/2LSBだけ低い。
持している入力アナログ電圧(レベルA)のうちLSB
以下の電圧はAD変換できないから、DA変換器4の出
力はレベルAよりその変換できない電圧分だけ低い。し
たがって、ハツチング部の最低゛レベルは、レベルAよ
り1/2LSB〜11/2LSBだけ低い。
又、第2のサンプルホールド回路5に入力アナログ電圧
を直接供給しただけでは5入力アナログ電圧が第1のA
D変換器2の動作中に低下したとき、第2のAD変換器
7の入力が負となって変換器7が変換不能となることが
多い。そこで、レベルシフタ13で基準レベルを下げ、
入力アナログ電圧が館述のように低下してもできるだけ
変換できるようにしている。
を直接供給しただけでは5入力アナログ電圧が第1のA
D変換器2の動作中に低下したとき、第2のAD変換器
7の入力が負となって変換器7が変換不能となることが
多い。そこで、レベルシフタ13で基準レベルを下げ、
入力アナログ電圧が館述のように低下してもできるだけ
変換できるようにしている。
より深い理解のために、第1実施例のタイミング・チャ
ートに第6図のアナログ電圧と同じ波JFgを古き加え
た第7図と、前記第6図を比較してみる。
ートに第6図のアナログ電圧と同じ波JFgを古き加え
た第7図と、前記第6図を比較してみる。
第7図においては、第2のサンプルホールド回路5の出
力は、第1のサンプルホールド回路1の出力を保持しつ
づけるのみであるため、AD変換の最終結果は第1のサ
ンプルホールド回路1で保持された値イであるのに対し
、第6図にあっては、第1のサンプルホールド回路lが
サンプルホールドした後のアナログ電圧の変化分を含ん
だ値口になる。さらに、第1実施例の様にサンプルホー
ルドが2段カスケードされないため、サンプルホールド
回路のホールド時のサグの影響も少なくなる。
力は、第1のサンプルホールド回路1の出力を保持しつ
づけるのみであるため、AD変換の最終結果は第1のサ
ンプルホールド回路1で保持された値イであるのに対し
、第6図にあっては、第1のサンプルホールド回路lが
サンプルホールドした後のアナログ電圧の変化分を含ん
だ値口になる。さらに、第1実施例の様にサンプルホー
ルドが2段カスケードされないため、サンプルホールド
回路のホールド時のサグの影響も少なくなる。
以F説明したように、本発明によれば、直並列型AD変
換器において、第2のAD変換器に専用のサンプルホー
ルド回路を設けて無駄な時間を少くしており、第1.第
2のAD変換器の変換速度を上げないで全体のAD変換
速度を上げることができる。
換器において、第2のAD変換器に専用のサンプルホー
ルド回路を設けて無駄な時間を少くしており、第1.第
2のAD変換器の変換速度を上げないで全体のAD変換
速度を上げることができる。
請求項2の発明では、更に、第2のAD変換器に専用の
サンプルホールド回路に、入力アナログ電圧を直接供給
し、DA変換器の後にレベルシフタを接続して、第1の
AD変換器の変換動作中における入力アナログ電圧の変
化分をも抽出しAD変換することができる。
サンプルホールド回路に、入力アナログ電圧を直接供給
し、DA変換器の後にレベルシフタを接続して、第1の
AD変換器の変換動作中における入力アナログ電圧の変
化分をも抽出しAD変換することができる。
第1図は本発明の第1実施例のブロック図、第2図は同
実施例のタイミングチャート、第3図は本発明の第2実
施例のブロック図、第4図は同実施例のタイミングチャ
ート5第5図は本発明の第3実施例のブロック図、第6
図は同実施例の動作説明図、第7図は第1実施例の動作
説明図、第8図は従来例のブロック図、第9図は同従来
例のタイミングチャートである。 1・−・−サンプルホールド回路 2・・・・・・第1のADf:換器 4・−−−−−OA変換器 5−−−−−−第2のAD変換器に専用のサンプルホー
ルド回路 7・・・・・・第2のAD変換器 13−−−−−−レベルシフタ 、/
実施例のタイミングチャート、第3図は本発明の第2実
施例のブロック図、第4図は同実施例のタイミングチャ
ート5第5図は本発明の第3実施例のブロック図、第6
図は同実施例の動作説明図、第7図は第1実施例の動作
説明図、第8図は従来例のブロック図、第9図は同従来
例のタイミングチャートである。 1・−・−サンプルホールド回路 2・・・・・・第1のADf:換器 4・−−−−−OA変換器 5−−−−−−第2のAD変換器に専用のサンプルホー
ルド回路 7・・・・・・第2のAD変換器 13−−−−−−レベルシフタ 、/
Claims (2)
- (1)入力アナログ電圧を第1のアナログデジタル変換
器で粗くアナログデジタル変換し、その変換結果をデジ
タルアナログ変換し、そのアナログ変換結果と入力アナ
ログ電圧との差を第2のアナログデジタル変換器で細か
くアナログデジタル変換して、第1のアナログデジタル
変換器の変換結果と第2のアナログデジタル変換器の変
換結果より出力デジタルデータを生成するアナログデジ
タル変換器であって、第2のアナログデジタル変換器へ
の入力アナログ電圧の入力部に、専用のサンプルホール
ド回路を設けたことを特徴とするアナログデジタル変換
器。 - (2)第2のアナログデジタル変換器に専用のサンプル
ホールド回路に、入力アナログ電圧を直接供給するよう
に構成し、かつ第1のアナログデジタル変換器の変換結
果をデジタルアナログ変換するデジタルアナログ変換器
の出力側に、その出力レベルを第1のアナログデジタル
変換器の1/2LSB分だけ下げるレベルシフタを接続
したことを特徴とする請求項1記載のアナログデジタル
変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7656289A JPH02257719A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | アナログデジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7656289A JPH02257719A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | アナログデジタル変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257719A true JPH02257719A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=13608685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7656289A Pending JPH02257719A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | アナログデジタル変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02257719A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0575456A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Nec Corp | A/d変換器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235968A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-18 | Sony Corp | Analog digital convertor |
| JPS58225724A (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | Hitachi Ltd | アナログ・デイジタル変換器 |
| JPS59207733A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | A/dコンバ−タ |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7656289A patent/JPH02257719A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235968A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-18 | Sony Corp | Analog digital convertor |
| JPS58225724A (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | Hitachi Ltd | アナログ・デイジタル変換器 |
| JPS59207733A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | A/dコンバ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0575456A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Nec Corp | A/d変換器 |
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