JPH02257911A - 車両用シートのスプリング - Google Patents
車両用シートのスプリングInfo
- Publication number
- JPH02257911A JPH02257911A JP7989889A JP7989889A JPH02257911A JP H02257911 A JPH02257911 A JP H02257911A JP 7989889 A JP7989889 A JP 7989889A JP 7989889 A JP7989889 A JP 7989889A JP H02257911 A JPH02257911 A JP H02257911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- seat
- highly elastic
- spring
- seat back
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000004177 elastic tissue Anatomy 0.000 claims description 23
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004753 textile Substances 0.000 abstract 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用シートのスプリングに関するものである
。
。
従来の車両用シートにおいては、第7図に示すよ1うに
、シートバックフレーム101に人体3の背面に合う形
状にSバネ102が固着されるシートが、例えば特開昭
61−247419公報により、提案されている。
、シートバックフレーム101に人体3の背面に合う形
状にSバネ102が固着されるシートが、例えば特開昭
61−247419公報により、提案されている。
第7図において、Sバネ102の上はバネ受は材103
aを一体発泡成形したウレタンパッド103と表装材1
04により覆われている。
aを一体発泡成形したウレタンパッド103と表装材1
04により覆われている。
従来のシートでは、人間が着座すると、Sバネで支持さ
れていない部分のウレタンパッドがSバネより後方へは
み出るため、はみ出しても背中にバネが接触しているこ
とを感じない程度にウレタンパッドを厚くする必要があ
る。更に上記のシートではSバネが配設された場所は人
体に対する支持力が作用するが、Sバネがないところは
支持力がほとんど作用しない、そのため従来のシートは
部分的なサポート性能しかもっていない。
れていない部分のウレタンパッドがSバネより後方へは
み出るため、はみ出しても背中にバネが接触しているこ
とを感じない程度にウレタンパッドを厚くする必要があ
る。更に上記のシートではSバネが配設された場所は人
体に対する支持力が作用するが、Sバネがないところは
支持力がほとんど作用しない、そのため従来のシートは
部分的なサポート性能しかもっていない。
Sバネ102を人体の背面に合う形状に固着するとして
も3次元曲面形状には形成されないので、着座時に人体
が全面的にフィツトすることはできない、Sバネは線支
持しかできず面支持できないので、着座時のフィツト感
は十分ではない。
も3次元曲面形状には形成されないので、着座時に人体
が全面的にフィツトすることはできない、Sバネは線支
持しかできず面支持できないので、着座時のフィツト感
は十分ではない。
縦横のいずれか一方向に伸縮性を有する織物を円周方向
に伸縮性を有する円筒状に形成して伸縮性を存する方向
が横方向となるようにフレームに取付けたシートが、例
えば実開昭61−60759号公報により1.提案され
ている。この種のシートでは体重の軽い人ではほとんど
織物がたわまないために平面状の織物面で背中や局部を
支えることになり、ホールド性が不足し、疲労の原因と
なるという問題があった。
に伸縮性を有する円筒状に形成して伸縮性を存する方向
が横方向となるようにフレームに取付けたシートが、例
えば実開昭61−60759号公報により1.提案され
ている。この種のシートでは体重の軽い人ではほとんど
織物がたわまないために平面状の織物面で背中や局部を
支えることになり、ホールド性が不足し、疲労の原因と
なるという問題があった。
本発明は、上記の従来の問題点を解消し、人体に対し良
くフィツトする車両用シートのスプリングを提供するこ
とを課題としている。
くフィツトする車両用シートのスプリングを提供するこ
とを課題としている。
(lla!を解決するための手段〕
本発明は、上記の課題を、シートバックフレームとクッ
ションフレームの少なくとも一方に人体にフィツトする
3次元曲面状に張設された高弾性繊維部材を有し、該高
弾性mIi部材の取付張力が人体に対して適正な支持力
を作用するように調整してあることを特徴とする車両用
シートのスプリングにより解決した。
ションフレームの少なくとも一方に人体にフィツトする
3次元曲面状に張設された高弾性繊維部材を有し、該高
弾性mIi部材の取付張力が人体に対して適正な支持力
を作用するように調整してあることを特徴とする車両用
シートのスプリングにより解決した。
本発明により、シートバックフレームとクツシランフレ
ームのいずれか一方又は両方に、人体にフィツトする3
次元曲面形状に張設された高弾性繊維部材によりシート
のスプリングが形成され、高弾性繊維部材の取付張力が
、人体に最適な支持力を作用するように連続的に調整さ
れているので、着座すると、シートバックとシートクツ
ションの一方又は両方は人体にうま(フィツトし、人体
が面として支持されるので疲労を生ずることがなく、良
好なフィツト感が得られた。
ームのいずれか一方又は両方に、人体にフィツトする3
次元曲面形状に張設された高弾性繊維部材によりシート
のスプリングが形成され、高弾性繊維部材の取付張力が
、人体に最適な支持力を作用するように連続的に調整さ
れているので、着座すると、シートバックとシートクツ
ションの一方又は両方は人体にうま(フィツトし、人体
が面として支持されるので疲労を生ずることがなく、良
好なフィツト感が得られた。
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図において、シートバックフレーム1にはシートバ
ックの上下左右端部に対応する部分に支持ワイヤ1aが
固定され、該支持ワイヤ1aに周縁部が固定される状態
で弾性布もしくは高弾性繊維部材2、例えばグイメトロ
ールファブリツタ等がシートバックフレームlに第2図
に示すように張設される。
ックの上下左右端部に対応する部分に支持ワイヤ1aが
固定され、該支持ワイヤ1aに周縁部が固定される状態
で弾性布もしくは高弾性繊維部材2、例えばグイメトロ
ールファブリツタ等がシートバックフレームlに第2図
に示すように張設される。
第4図及び第5図に示すように、高弾性繊維部材2の周
縁部に縫製されている多数の樹脂フック2bが支持ヤイ
ヤlaに引つ掛けられる。支持ワイヤ1aの形状とも関
連して、高弾性繊維部材2は人間3の背中の面に沿うよ
うな3次元曲面形状に張設される。高弾性繊維部材は人
体3に最適な支持力を作用するように連続的に取付張力
は調整されている。
縁部に縫製されている多数の樹脂フック2bが支持ヤイ
ヤlaに引つ掛けられる。支持ワイヤ1aの形状とも関
連して、高弾性繊維部材2は人間3の背中の面に沿うよ
うな3次元曲面形状に張設される。高弾性繊維部材は人
体3に最適な支持力を作用するように連続的に取付張力
は調整されている。
高弾性繊維部材2が張設されたシートバックフレーム1
はウレタンパッド5と表装材6とにより覆われ、表装材
6の上下端は当該端部に縫製されたホグリング帯6aの
袋にさし込まれているワイヤ7と、シートバックフレー
ム1のクロスメンバーlb又はシートバックフレーム1
の下端部に固定されたワイヤlcがホグリング8で固着
されて表装材6は固定される。
はウレタンパッド5と表装材6とにより覆われ、表装材
6の上下端は当該端部に縫製されたホグリング帯6aの
袋にさし込まれているワイヤ7と、シートバックフレー
ム1のクロスメンバーlb又はシートバックフレーム1
の下端部に固定されたワイヤlcがホグリング8で固着
されて表装材6は固定される。
表装材6の両側端は、該側端部の袋にさし込まれている
ワイヤ9とシートバックフレーム1とがホグリング8に
より固着されることによりシートバックフレーム1に固
定される。
ワイヤ9とシートバックフレーム1とがホグリング8に
より固着されることによりシートバックフレーム1に固
定される。
表装材6の端部がシートバックフレーム1に固着される
前に表装材6は、高弾性繊維部材2に縫製されている吊
り袋2aと、前述と同様な方法で固着される。
前に表装材6は、高弾性繊維部材2に縫製されている吊
り袋2aと、前述と同様な方法で固着される。
表装材6は表皮とスラブウレタンと裏基布等から構成さ
れている。
れている。
人体3が第3図に示すようにシート4に着座すると、人
体3の背中面に沿うように表装材6とウレタンパッド5
と高弾性繊維部材2がたわみ、シート4の表面と人体の
背中がほぼ全面で良好にフィツトし、サポートとホール
ド性が良い。
体3の背中面に沿うように表装材6とウレタンパッド5
と高弾性繊維部材2がたわみ、シート4の表面と人体の
背中がほぼ全面で良好にフィツトし、サポートとホール
ド性が良い。
上記のシートバックに対し、シートクツションは第6図
に示すようにシートクッションフレームlOに固定され
た支持ワイヤ10aに高弾性繊維部材11が張設され、
高弾性繊維部材IIの周縁はシートクッションフレーム
10に固定される。
に示すようにシートクッションフレームlOに固定され
た支持ワイヤ10aに高弾性繊維部材11が張設され、
高弾性繊維部材IIの周縁はシートクッションフレーム
10に固定される。
高弾性繊維部材11は人体の局部に沿うような3次元曲
面形状に張設される。高弾性繊維部材11に表装材が吊
り袋12により固着され、他の構造は上記のシートバッ
クと同様であるので説明を省略する。
面形状に張設される。高弾性繊維部材11に表装材が吊
り袋12により固着され、他の構造は上記のシートバッ
クと同様であるので説明を省略する。
本発明により、シートクツションとシートバンクの一方
又は両方においては、高弾性繊維部材が3次元曲面形状
に張設されるため、人体を全体でサポートでき、高弾性
繊維部材と表皮との間の中間品であるウレタンパッドを
薄くでき、フェルト等のバネ受は材も必要なく、シート
バックの意匠の自由度が増大し、又フィツト性の良好な
シートのスプリングが得られた。
又は両方においては、高弾性繊維部材が3次元曲面形状
に張設されるため、人体を全体でサポートでき、高弾性
繊維部材と表皮との間の中間品であるウレタンパッドを
薄くでき、フェルト等のバネ受は材も必要なく、シート
バックの意匠の自由度が増大し、又フィツト性の良好な
シートのスプリングが得られた。
高弾性繊維部材の張力を連続的に変えることにより最適
な支持力を人体に作用するシートバックとシートクツシ
ョンが得られた。
な支持力を人体に作用するシートバックとシートクツシ
ョンが得られた。
Sバネやフォームドワイヤに比べて高弾性繊維部材は軽
く、シートの軽量化が保たれた。
く、シートの軽量化が保たれた。
第1図は本発明に係るシートバックフレームの斜視図、
第2図はシートバックフレームに高弾性繊維部材を張設
した状態の斜視図、第3図は人間が着座した状態の側面
図、第4図は第3図のシートバックの中心断面図、第5
図は第3図のV−■断面図、第6図は高弾性繊維部材の
張設状態を左半分に示したシートクッションフレームの
斜視図、第7図は従来の人間が着座したときのシートバ
ンクの中心断面図である。 ■・・・シートバンクフレーム la・・・支持ワイヤ 1b・・・クロスメンバー 1c・・・ワイヤー 2・・・高弾性繊維部材 2a・・・吊り袋 2b・・・樹脂フック 3・・・人体 4・・・シート 5・・・ウレタンパッド 6・・・表装材 7・・・ワイヤー 8・・・ホグリング 9・・・ワイヤー 10・・・シートクッションフレーム 11・・・高弾性繊維部材 代理人 弁理士 桑 原 英 明
第2図はシートバックフレームに高弾性繊維部材を張設
した状態の斜視図、第3図は人間が着座した状態の側面
図、第4図は第3図のシートバックの中心断面図、第5
図は第3図のV−■断面図、第6図は高弾性繊維部材の
張設状態を左半分に示したシートクッションフレームの
斜視図、第7図は従来の人間が着座したときのシートバ
ンクの中心断面図である。 ■・・・シートバンクフレーム la・・・支持ワイヤ 1b・・・クロスメンバー 1c・・・ワイヤー 2・・・高弾性繊維部材 2a・・・吊り袋 2b・・・樹脂フック 3・・・人体 4・・・シート 5・・・ウレタンパッド 6・・・表装材 7・・・ワイヤー 8・・・ホグリング 9・・・ワイヤー 10・・・シートクッションフレーム 11・・・高弾性繊維部材 代理人 弁理士 桑 原 英 明
Claims (1)
- シートバックフレームとクッションフレームの少なくと
も一方に人体にフィットする3次元曲面状に張設された
高弾性繊維部材を有し、該高弾性繊維部材の取付張力が
人体に対して適正な支持力を作用するように調整してあ
ることを特徴とする車両用シートのスプリング。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7989889A JPH02257911A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 車両用シートのスプリング |
| US07/492,443 US5092654A (en) | 1989-03-30 | 1990-03-13 | Seatback spring device |
| DE4008936A DE4008936B4 (de) | 1989-03-30 | 1990-03-20 | Sitzlehnen-Federungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7989889A JPH02257911A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 車両用シートのスプリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257911A true JPH02257911A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=13703099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7989889A Pending JPH02257911A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 車両用シートのスプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02257911A (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7989889A patent/JPH02257911A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4883320A (en) | Seat structure | |
| KR930010033B1 (ko) | 의자 등받이 | |
| US6435618B1 (en) | Seat | |
| JP2000316664A (ja) | 面状弾性体による座面部を有するシート | |
| JPH0560728B2 (ja) | ||
| JP4066034B2 (ja) | 面状弾性体による座面部を有するシート | |
| US20020043842A1 (en) | Back rest for seat back | |
| JPH02257911A (ja) | 車両用シートのスプリング | |
| JP4304313B2 (ja) | 面状弾性体による座面部を有するシート | |
| JP2005013331A (ja) | 座部及び背もたれ部張設部材 | |
| JPH0686612U (ja) | スピーカ内蔵シートの構造 | |
| JPH02257912A (ja) | 車両用シートのスプリング | |
| JP4206795B2 (ja) | シート | |
| JPH038119Y2 (ja) | ||
| JP7635662B2 (ja) | シート装置 | |
| JP4009704B2 (ja) | 面状弾性体による座面を有するシート | |
| JPH056825Y2 (ja) | ||
| JPH0577Y2 (ja) | ||
| JPH01171507A (ja) | 車両用シート等のバネ構造 | |
| JPH0515802Y2 (ja) | ||
| JPH0515280Y2 (ja) | ||
| JPH057952Y2 (ja) | ||
| JPH038123Y2 (ja) | ||
| JP4096225B2 (ja) | スプリングレス構造のシート組立体 | |
| JP3096002U (ja) | 椅子用座布団 |