JPH02258136A - 鋳造用消失雌ねじ模型の製造方法 - Google Patents

鋳造用消失雌ねじ模型の製造方法

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JPH02258136A
JPH02258136A JP8118889A JP8118889A JPH02258136A JP H02258136 A JPH02258136 A JP H02258136A JP 8118889 A JP8118889 A JP 8118889A JP 8118889 A JP8118889 A JP 8118889A JP H02258136 A JPH02258136 A JP H02258136A
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JP
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mold
metallic
model
cavity
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Kiyoshi Abiko
安孫子 清
Hiroshi Takeda
広 武田
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HARACHIYUU KK
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HARACHIYUU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、比較的長い雌ねじを鋳型により製造するため
の消失形模型の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、中空な鋳造用消失模型を造型する方法として、第
5図の(イ)で示すように、下部金型1内の所定位置に
予め加熱炉等で加温しである砂型中子2を設置した後、
上部金型3を接合して閉しる。この際、第5図の(ロ)
で示すように、上下金型1.3の内面と砂型中子2の外
面との間に形成されたキャビティ4に発泡プラスチック
のビズを充填する。
そして、これを加熱すると、発泡したビーズが砂型中子
2を抱き込みながらキャビティ4に充満して所定形状の
中空消失模型5が得られるので、冷却後、上下金型1.
3を開いて造型された中空の消失模型5を取り出すので
ある(特開昭62263844号参照)。
しかし、上記の従来例においては、中子2は砂型で形成
されているので、造型後に中空の消失模型5の中空部か
ら中子2を崩壊して掻き出す作業が必要となり、その作
業に可成りの時間を要すると\もに、その際に中空消失
模型5の中空部の内面を損傷する虞れがあり、更にこの
消失模型5を使って形成した鋳造品の中空内周面に旋盤
などにより雌ねじを切る作業工程が必要であるといった
欠点があった。
このような従来の欠点を解消するために、図示していが
、上部及び下部金型内に中子としてボールドを設置し、
上下両金型の内面とボールドの外面との間に形成された
;トヤビティ内に発泡プラスチックのビーズを充填する
そして、これを加熱して形成した中空内周面に雌ねじを
有する消失模型を二つに割り、内から中子であるボール
ドを取り出した後、前記二つの消失模型を接着剤などに
より接合して再び一体ものの消失模型を形成する方法も
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記の如き従来方法を採用した場合には、この消失模型
を使って形成した鋳造品の中空部内周面に、雌ねじを切
る作業工程が不必要となるといった効果はあるが、消失
模型は二つに割であるために、二つ割り作業工程が必要
であることと、鋳造品の外周、すなわち消失模型の接合
部相当部分に鋳ハリが発生し、高精度の鋳造品が得られ
ないとといった問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、上記の如き従来の問題点を解決するために成
されたもので、雌ねじを有する中空な消失形模型の造型
に際して、その中空部の形成に前記雌ねじと断面同一形
状の実物の雄ねじを中子として使用し、造形後にこれを
回転させて引き抜くようにすることにより、中子の掻き
出だし作業が不要となると\もに、消失形模型の中空部
内面を損傷する恐れのない製造方法を提供するのが目的
であり、その要旨は、雄ねじを中子として金型内に設置
し、該金型の内面と中子の外面との間に形成されたキャ
ビティに発泡プラスチックを吹き込んで成型した後、前
記中子を回転させて引き抜くようにしたことを特徴とす
る鋳造用消失雌ねじ模型の製造方法にある。
〔実 施 例〕
以下、本発明を第1図乃至第4図に示す実施例により詳
細に説明する。なお、第1図は本発明に係る製造方法に
より造型された鋳造用消失雌ねじ模型の一部を切除した
斜視図で、第2図の(イ)(ロ)(ハ)は同消失形模型
の造型工程を示す説明図、第3図は同消失形模型の造型
に使用する中子の要部を示す斜視図、第4図は造型され
た消失形模型の要部縦断面図を示す。
第1図において、■は造形すべき中空な消失形模型で、
ターハソクルのように、円筒体2の中空部2aの内面中
央部には無ねじ部3が形成され、その左右には夫々雌ね
じ4が刻設されている。
5A及び5Bは上部金型及び下部金型で、その接合面に
は、前記中空な消失形模型1の外形と同一形状の円筒凹
部6が形成され、両金型5A、5Bの接合面の左右端部
は、後述する中子7が気密に進退できるように開口8し
ている。
7は前記雌ねじ4と断面同一形状の中子で、実際に使用
される実物の雄ねじ棒体(ボールド)が用いられており
、第3図に示すように、中央部の無ねじ部9の左右には
夫々雄ねじ10が刻設されている。そして、中子7は無
ねじ部9で2分割されており、一方の中子7Bの連結端
部には、ねじ谷の直径と同一径の短筒部11が突設され
、他方の中子7Aの連結端部には、上記の短筒部11に
嵌入自在な突起部12が突設しである。
13は前記短筒部11の外周に被嵌する砂型リングで、
この砂型リング13の外径は中子7のネジ山の直径とほ
ぼ同一径とする。
14.15は前記左右の中子7Aと7Bを水平状態で回
転自在に支持する軸受である。
また、16.17は左右の中子7A、7Bの進退駆動部
で、該駆動部の大歯車16a、17aは夫々中子7A、
7Bの端部に回転自在に螺合しているが進退不能である
更に、前記大歯車16a、17aに噛合する小歯車16
b、17bは、夫々モータ18,19に直結されており
、したがって、左右の中子7A。
7Bは、モータ18及び19により小歯車16b及び1
7bを介して減速回転する大歯車16a。
17aにより、図中、左右方向に回転しつつ移動する。
〔実施例の作用〕
先ず、第2図の(イ)に示すように、2分割された一方
の中子7Bの短筒部11に砂型リング13を被嵌した後
、該短筒部11に他方の中子7Aの突起部12を嵌入し
て左右の中子7A、7Bを連結する。
次いで、上部金型5Aと下部金型5Bの円筒凹部6の軸
心位置に、前記中子7を配置して両金型5A、5Bの接
合面を接合する。これにより上下金型5A、5Bの円筒
四部6の内周面と中子7の外周面との間にキャビティ2
0が形成される。
そこで、第2図の(ロ)に示すように、上部金型7Aの
吹込口21からキャビティ20内に、直径約0.9mm
程度に予備発泡させた発泡プラスチックを吹き込み、両
金型5A、5Bをスチーム加熱すると、発泡プラスチッ
クは発泡して中子7を抱き込みながらキャビティ20の
隅々までに膨張充填し、所望形状の消失模型lが造型さ
れる。
そして、第2図の(ハ)に示すように、両金型5A、5
Bを水冷却した後、両モーク18,19の回転により左
右の中子7A、7Bを互いに後退方向に回転移動させる
と、連結端部の短筒部11と突起部12とが離脱して左
右の中子7A、7Bが消失模型lの中空部2aから離脱
するので、上下金型5A、5Bを開いて造型された消失
模型1を取り出せば、該消失模型1の中空部2a内面に
は、第4図に示すように、中子7の雄ねじ10の反転し
た雌ねじ4が形成されている。なお、砂型リング13は
消失模型1の中空部2a内面に残置されるが、鋳造時に
除去すればよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る鋳造用消失雌ねじ模型の製造方法は、上述
のように、雄ねじを中子として金型内に設置し、該金型
の内面と中子の外面との間に形成されたキャビティに発
泡プラスチックを吹き込んで成型した後、前記中子を回
転させて引き抜くようにしたものであるから、中子の掻
き出だし作業や、模型の二つ割り作業及び鋳造品の鋳ハ
リ除去作業等が不要となり、製造時間の短縮が図られる
と−もに、中空部の内周面に形成した雌ねじ面を損傷す
る虞れもなく、高精度な鋳造品を得ることができるとい
った諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る製造方法により造型された鋳造用
消失模型ねじ模型の一部を切除した斜視図、第2図(イ
)(ロ)(ハ)は同消失形模型の造型工程を示す説明図
、第3図は同消失形模型の造型に使用する中子の要部を
示す斜視図、第4図は造型された消失形模型の要部縦断
面図、第5図(イ)(ロ)は従来の鋳造用消失模型の成
形工程を示す説明図である。 1・・・消失模型、 2・・・円筒体、 2a・・・中
空部、  4・・・雌ねじ、  5A・・・上部金型、
 5B・・・下部金型、  6・・円筒凹部、 7・・
・中子、 9・・・無ねじ部、 10・・・雄ねじ、 
11・・・短筒部、  12・・・突起部、  13・
・・砂型リング、  14.15・・・軸 受、  1
6.17・・・進退駆動部、  16a、17a・・大
歯車、 16b、17b・・・小歯車、18.19・・
・モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 雄ねじを中子として金型内に設置し、該金型の内面と中
    子の外面との間に形成されたキャビティに発泡プラスチ
    ックを吹き込んで成型した後、前記中子を回転させて引
    き抜くようにしたことを特徴とする鋳造用消失雌ねじ模
    型の製造方法。
JP8118889A 1989-03-31 1989-03-31 鋳造用消失雌ねじ模型の製造方法 Granted JPH02258136A (ja)

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Publication number Publication date
JPH0428460B2 (ja) 1992-05-14

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