JPH02258779A - ピリミジン化合物、その製造方法、これを含有する植物生長調整剤組成物及び植物生長調整方法 - Google Patents

ピリミジン化合物、その製造方法、これを含有する植物生長調整剤組成物及び植物生長調整方法

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JPH02258779A
JPH02258779A JP2034026A JP3402690A JPH02258779A JP H02258779 A JPH02258779 A JP H02258779A JP 2034026 A JP2034026 A JP 2034026A JP 3402690 A JP3402690 A JP 3402690A JP H02258779 A JPH02258779 A JP H02258779A
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Kevin Robert Lawson
ケビン・ロバート・ローソン
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Imperial Chemical Industries Ltd
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Imperial Chemical Industries Ltd
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • A01N43/48Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は植物生長調整剤及び殺菌剤として有用なピリミ
ジン化合物、その製造方法、これを含有する組成物及び
上記ピリミジン化合物を使用する植物生長調整及び殺菌
方法に関する。
本発明によれば、 Nくン/N 式(I)3 OR。
(式中、Yは置換されていてもよい、炭素数3〜7個の
第2又は第3アルキル基又は置換されていてもよい、炭
素数3〜7個のシクロアルキル基又はアルキルシクロア
ルキル基であり、R+及びR1は同一であるか又は異る
ものでありかつ水素又は低級アルキル基であり:Aは置
換されていてもよい複素環式基であり;nは0〜2の整
数であり;そしてR3は水素、炭素数1〜4個のアルキ
ル基、炭素数2〜4個のアルケニル基又は炭素数2〜4
個のアルキニル基である)であるピリミジン化合物及び
その立体異性体及び式(I)の化合物の農芸化学的に許
容される塩及び金属錯体及びR3が水素である式(1)
の化合物のエステル(アシレート)が提供される。
本発明の化合物は1個又はそれ以上の不斉中心を有する
。かかる化合物は、通常、ラセミ混合物の形で得られる
。しかしながら、これらのラセミ混合物及び他の混合物
は当業者に既知の方法により個々の異性体に分離するこ
とができ、本発明はかかる異性体も包含する。
基Y中に場合に存在する置換基として好ま【2.い基は
ハロゲン、特に、塩素又は弗素である。
Yは、その置換されていない形の場き、式(): (式中、R1,R5及びR6は同一であるか又は異るも
のであることができかつ、各々、水素又はアルキル基で
あるが、但し、R4,R5及びR1+の1個だけは水素
であるか又はR4とR5がこれらを結合している炭素原
子と共にシクロアルキル環を形成しており、R6は水素
又はアルキル基である;基(III)中の炭素原子の合
計数は3〜7個である)の基であることが好ましい。
特に好ましい基Yは場合によりハロー置換されているイ
ソプロピル基、t−ブチル基、 ■、1−ジメチルプロ
ピル基(t−ペンチル基)、シクロプロピル基又はl−
メチルシクロプロピル基である。
Yは置換されていないことが好ましい。
R1は水素であることが好ましい。R′は水素又はメチ
ル基であることが好ましい。R1とR2の両者が水素で
あることが好ましい。整数nは1又は0、特に0である
ことが好ましい。
R3はメチル基又は水素であることが好まし、い。
R3は水素であることが特に好ましい。
基A中に場合に存在させ得る置換基の例としては、ハロ
ゲン例えば塩素、臭素又は弗素;アルキル基例えば低級
アルキル基、特にメチル基;アルコキシ基例えば低級ア
ルコキシ基、特にメトキシ基;ハロアルキル基例えば低
級ハロアルキル基、特にトリフルオルメチル基;低級ア
ルコキシカルボニル基(例えば−CO−CH3) ;ニ
トロ基;アミノ基;ホルムアミド基;アセトアミド基、
ジアルキルスルファモイル基及びシアン基から選ばれた
置換基の1種又はそれ以上を挙げることができる。
上記の基について使用されている“低級”という用語は
、これらの基が1〜6個、好ましくは、1〜4個の炭素
原子を含有していることを示す。
基Aは例えば5又は6個の環原子を有するかつ酸素、硫
黄又は窒素の1つ又はそれ以上であり得るヘテロ原子の
1個又はそれ以上を含有する単一の複素環系であり得る
。基Aは、また、1個又はそれ以上の縮合環中に1個又
はそれ以上のへテロ原子を含有する縮合環系であり得る
。例えば基Aは2個又はそれ以上の、4,5又は6員環
の縮合、例えば5又は6員複素環とベンゼン環との縮合
に基づく縮合環系であり得る。
基Aは場合により置換された芳香族複素環(aroma
tic heterocyclic)基又は場合により
置換された、完全に水素化された芳香族複素環の誘導体
であることが好ましい。
基Aの特定の例としては下記のものがあげられる;これ
らの基の各々は場合により置換基を有し得る: テトラゾール−1−イル;テトラゾール−5−イル、 
 1,2.4−チアジアゾール−3−イル、  1,2
゜4−チアジアゾール−5−イル、  1,3.4−チ
アジアゾール−2−イル、  1,3.4−チアジアゾ
ール−5−イル、  1,2.3−トリアゾール−I−
イル;I。
2.3−1リアゾール−4−イル、  1,2.3−ト
リアゾール−5−イル;  1,2.4−トリアゾール
−1−イル、  1.2.4−トリアゾール−3−イル
、  1,2.4−トリアゾール−5−イル;イソオキ
サゾール−3−イル・イソオキサゾール−4−イル;イ
ソオキサゾール−5−イル;オキサゾール−2−イル;
オキサゾール−4−イル;オキサゾール−5−イル;イ
ソチアゾール−3−イル;イソチアゾール−4−イル;
イソチアゾール−5−イル;チアゾール−2−イル・チ
アゾール−4−イル;チアゾール−5−イル;イミダゾ
ール−1−イル;イミダゾール−2−イル;イミダゾー
ル−4−イル;イミダゾール−5−イル;ピラゾール−
1−イル;ピラゾール−3−イル:ピラゾール−4−イ
ル;ピラゾール−5−イル;1,3−ジオキソ−ルー2
−イル;l、3−ジオキソ−ルー4−イル:l、3ジチ
オールー2−イル:1,3〜ジチオール−4−イル;ピ
ロール−1−イル;ピロール−2−イル;ピロール−3
−イル;フルー2−イ゛ル;フルー3−イル;チェンー
2−イル;チエン−3−イル:1、3.5−チアジアジ
ン−2−イル;  1,3.5−チアジアジン−4−イ
ル、  1,3.5−チアジアジン−〇−イル・ 1,
2,4−)リアジン−3−イル、  1.2.4−トリ
アジン−5−イル、  1,2.4−1−リアジン−6
−イル、  1.3.5− )リアジニル、  1,3
.5−4リオキサニル、  1,3.5−)リチアニル
;1,4−オキサジン−2−イル;l、4−オキサジン
ー3−イル;1.4−オキサジン−5−イル;1,4−
オキサジン−6−イル;1,4−チアジン−2−イル、
  1.4−チアジン−3−イル;ピラジニル;ピリダ
ジン−3−イル;ピリダジン−4−イル;ピリミジン−
2−イル;ピリミジン−4−イル;ピリミジン−5−イ
ル;l、4−オキサチインー2−イル;l、4−オキサ
チイン−3−イル;1,3−ジチインー2−イル;l、
3−ジチイン−4−イル;1,3−ジチインー5−イル
;l、3−ジチイン−6−イル;l。
3−ジチアン−2−イル;1,3−ジチアン−4−イル
;1,3−ジチアン−5−イル;ピリド−2−イル;ピ
リド−3−イル;ピリド−4−イル:ビラン−2−イル
;ピラン−3−イル;ピラン−4−イル;ピラン−5−
・イル又はビラン−6−イル基。
下記の別の例の基Aを任意の利用し得る結合点で基〜C
ミC−に結合させ得る; 7−オキサビシクロ[:2,2.1)へブタニル;1゜
2.4−)リアゾロ(4,3−a)  ピリジニル;l
H−ペンゾトリアゾリル;ベンゾチアゾリル、7H−ブ
リニル、IH−ベンズイミダゾリル;IH−インダゾリ
ル;l、3−ベンゾジオキソリル・ベンゾフラニル;I
H−インドリル;2H−イソインドリル;1−ベンゾチ
エニル;プテリジニル;キノキサリニル;キナゾリニル
;イソキノリニル又はキノリニル基。
基Aは芳香族複素環基である上記の基のいずれかの、完
全に又は部分的に水素化された誘導体であり得る。すな
わち、基Aはテトラヒトロチエン−2−イル;テトラヒ
トロチエン−3−イル;テトラヒドロフルー2−イルミ
テトラヒドロフルー3−イル;テトラヒドロピロール−
2−イル;テトラヒドロピロール−3−イル:ピペリジ
ン・−1−イル;ピペリジン−2−イル;ピペリジン−
3−イル;ピペリジン−4−イル;ピペラジン−1−イ
ル;ピペラジン−2−イル;モルホルニル;テトラヒド
ロピラニル;テトラヒドロチオピラニル又はジオキサニ
ル基であり得る。
本発明には式(I)の化合物の塩及び金属錯体及びR3
が水素である式(1)の化合物のエステル(アシレート
)も包含される。エステルの例としては酢酸エステル及
び安息香酸エステルが挙げられる。塩の例としてはトル
エンスルホン酸塩、ドデシルベンゼンスルホン酸塩、塩
酸塩、臭化水素酸塩及びオルソ燐酸塩が挙げられる。本
発明には、更に、農芸化学的用途において分解して式(
1)の化合物を生ずる化合物も包含される。
本発明の化合物の例を第1表に示す。表中には下記の式
(II+ )中のΔ及び1(6の種類が示されている。
第  1  表 R3が水素であり、Y、  A、 R’、 R”及びn
が前記の意義を有する式(1)の化合物は式(IV):
ソーC−O の化合物と式(V)のオルガノ金属化合物:A −(C
R”R2) −C■C−M    (V)(式中、Mは
オルガノ金属化合物が適当な金属、例えばリチウム、マ
グネシウム、チタン又はジルコニウムに基づくものであ
ることを示す)とを反応させることにより調製し得る。
反応は不活性雰囲気下、ジエチルエーテル、テトラヒド
ロフラン又はジクロルメタンのごとき溶剤中で一り0℃
〜+80”Cの温度で好都合に行われる1゜生成物はプ
ロトン供与体(proto+i donor)と共に急
冷することにより得られる。八・1がマグネシウムであ
る場合、オルガノ金属化合物は特に、下記の式で表わさ
れる化合物である: A−(CR’R’)、−CIC−Mg−ハロゲンMがチ
タンある場合、オルガノ金属化合物は、特に下記の式: %式%) で表わされる化合物であり、この化合物はMがリチウム
である式(V)の化合物とクロロチタニウム イソプロ
ポキシドとを反応させることにより好都合に調製される
。Mがジルコニウムである場合、オルガノ金属化合物は
、特に、下記の式:%式%) で表わされる化合物であり、この化合、物はMがリチウ
ムである式(V)の化合物とクロロジルコニウムトリブ
1−キシ”ドとを反応させることにより好都合に調製さ
れる。
R3が水素である式(I)の化合物は式(■):(式中
、A、Y、R’、++2及び11ハ前記)意義ヲri’
する)のケトンと、式(Vll )のオルガノ金属化合
物: (式中、Mはこのオルガノ金属化合物が適当な金属、例
えばリチウムに基づくものであることを示す)とを反応
させることによっても調製し得る。
反応は不活性雰囲気下、ジエチルエーテル又はテトラヒ
ドロフランのごとき適当な溶剤中で一120℃〜+80
°Cの温度で好都合に行われる。生成物は適当なプロト
ン供与体と共に急冷することにより得られる。
nlが水素であり、nが0である式(1)の化合物を製
造する第3の方法は下記の工程からなる:工 程1 式(■): Y   −C−0 のケトンと、下記の(alとfb)の反応生成物、すな
わち、 fa1式(■): z−c=c−xi         (IX)(式中、
Zは水素又は保護J1(である)の化合物と(b)  
オルガノ金属化合物 との反応生成物とを反応させついで保護基Z(U在する
場合)を除去することにより、式(■it):Y  −
C−C*  C−II の化合物を調製する。
工 程2 ついで式(III)の中間体を、適当な、場合により置
換されている複素環ハライドA −1!ai! (le
anはハロゲンを表わす)との反応により、R3が水素
であり、nが0である式(1)の化合物に転化する。
工程(I b )で使用されるオルガノ金属化合物はマ
グネシウム、リチウム、チタン又はジルコニウムに基づ
くものであることが適当であり、例えばエチルマグネシ
ウムブロマイド又は11−ブチルリチウムであり得る。
チタン型オルガノ金属試薬はn−ブチルリチウムとの反
応及びついでクロロチタニウムトリイソプロポキシドと
の反応により好都合に調製し得る。ジルコニウム型オル
ガノ金属試薬はn−ブチルリチウムとの反応及びついで
クロロジルコニウムトリブトキシドとの反応により好都
合に調製し得る。
前記工程(1)における式(IV)の化合物の反応は酸
素の実質的な不存在下、例えば窒素雰囲気中で行うこと
が好ましい。
反応は適当な溶剤、好ましくはエーテル系溶剤、例えば
テトラヒドロフラン、ジエチルニー壬ル、ジメトキシエ
タン、ビス(2−メトキンエチル)エーテル又はジメト
キシメタン中で行うことが好ましい。
反応温度は臨界的ではないが、−20°C〜408C1
例えば00C〜周囲温度であることか好ましい。所望な
らば、超大気圧(super−atmospheric
 pressure)又は準大気圧(sub−atmo
spheric pressure)を使用し得るが、
反応は周囲圧力下で行うことが好ましい。
Zは保護基であることが好ましい。適当な保護基は、保
護基を除去する関連の方法におけるごとく、当業者には
知られている基である。すなわち、保護基Zは例えばオ
ルガノシリル基であり得る。
適当なオルガノシリル保護基としてはトリアルキルシリ
ル基例えばトリメチルシリル基が挙げられる。適当な保
護基の他の例としてはBumagin。
Donomaryov及びBe1etSkaYaにより
USSR5ynthesis’(9]、  728−9
 (1984)に記載されているごときホルムアルデヒ
ド保護基が挙げられる。
式(LX)の化合物は当業者に既知の方法により、例え
ば、アセチレン誘導体例えばアセチレン塩と対応するハ
ロシラン又はホルムアルデヒド供給物質との反応により
調製し得る。
保護基Zの除去は該保護基について周知の方法で行い得
る。例えばシリル保護基Zはメタノールのごとき適当な
溶剤中で炭酸カリウムを作用させることにより除去し得
る。他の適当な方法はErnest  W  colv
in   5ilicon  in  Organic
  5ynthesis ” 、 Butterwor
ths、 1981. l5BN O,4081083
1、第16頁及びその参照文献に記載されている。
工程(2)で使用される複素環ハライドA−Hadは沃
化物であることが好ましい。反応は既知のへツタ(t(
eck)反応又はその変法(例えば“Chemistr
yand Industry”、1987.(1,7)
、 P612. H,M、 Co1quhoun参照)
に従って行うことが好ましい。
式(IV)のケトンは米国特許第4.713..156
号明細書に記載の方法又は低級アルキルケトン同族体の
アルキル化により調製し得る。
式(VI)のケトンは文献記載の標準的方法で調製し得
る。
本発明のエーテル(R’−アルキル)及びエステル(ア
シレート)は対応するヒドロキシ化合物から、適当な塩
基の存在下での適当なハライド、酸クロライド又は酸無
水物との反応により調製し得る。
本発明による化合物の植物生長調整作用は木本及び草本
の単子葉及び双子葉植物の生長に及ぼす抑制もしくは阻
止作用として現われる。かがる抑制もしくは阻止作用は
、例えば落花生、穀物(例えば、小麦、大麦および稲)
、アブラナ(Oil seedrape) 、フィール
ドビーン(ftcld beans) 、ヒマワリ、馬
鈴薯および大豆に有用であり、この場合、茎の高さの減
少によって、茎の強化、茎径の増化および茎の短わ1・
1、部間の短わ11、突出根(bu口ressroot
)の形成の増加、より直立した茎の形成および葉の配向
(orientation)のごとき打利な効果を併う
かまたは併うことなしに、倒伏の危険性を低減させ、か
つ施すべき肥料の量を増大させ得る。木本植物の生長抑
制効果は動力線の下での下ばえの生長の阻止に有用であ
る。生長の抑制もしくは阻止を誘起する化合物はまた、
砂糖きびの茎の生長を変えるのにも有用であり、それに
よって収穫時におけるきび中の砂糖濃度を増大させる。
砂糖きびにおいては、本発明の化合物を施すことにより
開花と成熟を調節することもできる。
落花生の生長抑制は収穫を助長し得る。芝草の生長抑制
はその維持に役立つ。適当な芝草の例はステツタフラム
拳セカンダタム(Stcnotapl+rumsecu
ndatum)  (をオーガスチン草)、シノスルス
ム・ムルチフロルム(Lolium multiflo
rurn)、ログラス):ダクチリス・ゾロメラタ(1
)actylisア属(Poa spp、 )、例えば
ボア・プラテンセ(Poapratense)である。
本発明の化合物は、顕著な薬害を与えずにしかも芝草の
外観(特に色)に悪影響を及ぼすことなく芝草の生長を
抑制するため、かかる化合物は観賞用芝生及び花壇の縁
に使用するのに魅力的である。これら化合物は例えば芝
草の花頭(flower head)の発生に対しても
効果がある。これらの化合物はまた芝草中に存在する雑
草の生長を抑制する効果も有する:かかる雑草としては
、すげ属〔例えばシペルス(Cyperus)種〕およ
び双子葉雑草〔例えば、ひなぎく、おおばこ、みちやな
ぎ(kno tweed )、くわがた草(speed
we l l )あざみ(ll+Iqtlc) 、ずか
んぼ(doclts)およびのぼろぎ< (ra、gW
ort)が挙げられる。非作物植物〔例えば雑草または
保護植物(cover vegitation)]の生
長を遅延させることにより、栽培および野生植物の維持
が助長される。果樹園、特に土壌腐蝕を受ける果樹園に
おいて保護芝草(grass cover)の存在は重
要である。しかしながら、保護芝草が過度に生長するこ
とは実質的に抑制する必要がある。
本発明の化合物は土壌の腐蝕をもたらす保護芝草を枯死
させることなしにその生長を抑制するので、−ト記のご
とき場合に有用である:同時に芝草による栄養と水の消
費が減少しその結果、果実の収穫量が増大する。ある場
合には、一方の草の生育が他の草より大きく抑制される
:この選択性は例えば主として好ましくない草の生長を
抑制することにより芝生の品質を向上させるのに有用で
ある。
植物生長抑制作用は、観賞用、家庭用、庭園用お4よび
温室用植物(例えばポインセチア、バラ、菊、カーネー
ション、チューリップおよび水仙)の小形化にも有用で
ある。
前記したごとく、本発明の化合物は木本植物の生長を抑
制するのにも有用である。この性質はカン本の生長の抑
制または果実の木(例えばリンゴ、ナシ、サクランボ、
モモ、ブドウ等)の成形または剪定の必要性の減少に利
用し得る。
植物生長調整効果は(前記したごどく)それ自体、作物
の収穫量の増加、または、果樹または他の作物における
果実、莢および穀物の形成の増加により示される。ある
種の針葉樹は本発明の化合物により余り生長を阻害され
ず、従って、この化合物は針葉樹の苗木の中の有害植物
を抑制するのに有用である。
馬鈴薯の場合、農場でのつるの抑制と貯蔵中における発
芽の阻止を行い得る。
更に本発明の化合物は摘果剤(abscision a
gent)として有用であり、果樹の果実を摘果し、果
実の品質を向上させることができる。
本発明の化合物により惹起される池の植物生長調整作用
は葉色の変更及び葉の形態の変化(こわらは両者共、よ
り多くの光の遮断と利用を可能とする)及び単子葉植物
の分げつ(ti I lering)の促進を包含する
。光の遮断(interceptionjの改善は世界
中の主要な作物の全て、例えば小麦、大麦、稲、トウモ
ロコシ、大豆、テンサイ、馬鈴薯、栽培植物および果樹
作物にとって価値がある。葉色を変更させる効果は、例
えば馬鈴薯の葉の配向を変えるのに有用であり、それに
よって作物に光がより当たるようにし、光合成及び塊茎
重量を増加せしめる。単子葉作物(例えば稲)の分げつ
を促進させることによって、単位面積当りの開花苗条数
か増加され、それによってかかる作物の全収量が増加さ
れ得る。更に、分類段階的な(hierarchi−c
aN関係の良好な制御と変更は、単子葉植物および双子
葉植物、特に小麦、大麦、稲およびトウモロフンのごと
き穀物の生育および生殖段階の両者において可能であり
、それによって、単位面積当りの開花苗条数を増大させ
、かつ徳山での穀物の粒度の分布を変更し、収穫量を増
大させ得る。稲の処理においては本発明の化合物は例え
ば顆粒または顆粒状製剤として、例えば遅効性顆粒とし
て、苗箱(nursery boy<) 、水田水(p
addy 1vater)および他の栽培地および媒体
に施し得るっ芝草、特に庭園用芝生(amenity 
grass)の場合には、分げつの増大により、芝生の
密度を大きくし、その結果摩耗に対する回復性か増大し
、また、餌料用芝草の収量が増大し、品質が向上する0
例えは消化性と嗜好性(palatability)が
増大する。
植物を本発明の化合物で処理するとより深い緑色を呈す
る葉が生じ得る。大豆および綿のごとき双子葉植物の場
合には側部分げつ(sideshootiB)が促進さ
れる。
本発明の化合物はテンサイの開花を抑制するか、または
少なくとも遅延させることかでき(それによって砂糖の
収量を高めることができる)また、他の多くの作物の開
花の形態を変化させることかできる。また本発明の化合
物は砂糖の収量を著しく減少させずにテンサイの大きさ
を小さくすることかでき、それによって栽培密度を増大
せしめ得る。同様に、他の根菜作物(例えば、かぶら、
スェード(swede、) 、ふだんそう(mango
ld> 、アメリカはうふう(parsnip) 、ビ
ート、ヤマイモ(yam)およびカサバ(cassav
a)においては、栽培密度を増大させ得る。本発明の化
合物は綿の木の生長を抑制し、それによって綿の収量を
増大させるのにも有用であり得る。乾燥材料の分配(p
artitioning)を変化させることによって収
穫指数(harvestindex) (すなわち、製
造された全乾燥材料に対する割合としての収穫量)を改
良することにより、作物収率も増大させ得る。これは前
記の根菜作物、莢作物(pod crops) 、穀物
作物、高木作物、栽培作物および果樹作物の全てに適用
される。
本発明の化合物は、種子からの百本の発生を遅延させ、
茎の高さを低くしそして開花を遅延させ得るので、植物
を荷重に耐え−るものにせしめ得る:この性質は冬期に
大量の根雪の存在する地方で植物を霜害から保護するの
に有用である:その理由は処理された植物は冬期を通し
て根雪の下になるからである。更に本発明の化合物は、
ある種の植物を、早ばつあるいは冷害に対し耐久性にせ
しめ得る。
本発明の化合物を種子処理剤として低い割合で施した場
合には、植物に生長刺激効果を示す。
本発明の化合物の全てが必ずしも前記したごとき全ての
植物生長調整効果を示すものではないことを理解すべき
である。これらの化合物の中で汀利なものは、広範囲の
植物に対して広範囲の植物生長調整効果を示す化合物で
ある。しかしながら、特定の植物および(または)特定
の植物生長、%j整効果に関して、特に大きな活性を示
す化合物も同様に有用である。
本発明の植物生長調整方法を実施する際には、植物の生
長を調製するために施すべき化合物の量は種々の因子例
えば使用するために選択された特定の化合物および生長
を調製すべき植物の種類の同一性により変動するであろ
う。しかしながら、通常、0.1−15、好ましくは0
.1〜5kg/ヘククールの施用量か使用される。生分
解性高分子遅効性顆粒(biodegradab[e 
polymeric slow releasegra
nule)を使用する場合には1〜10g、/ヘククー
ルの施用lか好ましいニ一方、電動噴霧方法においては
より低い施用量を使用し得る。しかしなから、ある種の
植物については、この範囲内の施用率でも望ましくない
植物毒性作用を与え得る。
従って、適合する特定の目的について特定の化合物の最
良の施用率を決定するには常用の試験を必要とし得る。
本発明の化合物は殺菌剤でもあり、下記の病害の1種又
はそれ以上を除去するのに使用し得る:striifo
rmis  及び他のサビ病)、大麦のサビ病(Puc
cinia hordei、 I’uccinia s
lriiformis及び他のサビ病)並びに他の宿主
植物、例えばコーヒー梨、リンゴ、落花生、野菜及び観
賞用植物のサビ病;大麦及び小麦のウドノコ病(Hry
siphe grami−his)並びにホップのウド
ノコ病(Sphaerothecamacu far 
i s )、ウリ類(例えばキュウリ)のラドン(He
1mintt+osporiun+ spp、  Rh
ynchosporium spp。
えばてんさい、バナナ、大豆及び稲のハシテン病(Ce
rcopspora 5pp)  ; ドア h、イチ
ゴ、野菜、ブドウ及び他の宿主植物の灰色かび病(gr
eymou Id )(Botrytis ciner
ea) ;野菜(例えばキュウリ)、アブラナ、リンゴ
、・トマト及び曲の宿主植物の黒バコ、タマネギ及び他
の宿主植物のベト病(1’e+・o11−物についての
他のウドンコ病;穀類の葉枯病アボガド、コシヨウ、観
賞植物、タバコ、ココア及び他の宿主植物の他の胴枯れ
病(Phytophthora−spp、)  ; 稲の紋枯れ病(Thanntcrpl+orus cu
cumcris)及び小麦、大麦、野菜、綿の木及び芝
のごとき種々の宿主植物の紋枯れ病(ltbizocl
u+ila種)。
これらの化合物のあるものは試験内で広範囲の病原菌に
対して活性を示す。これらの化合物はまた果物の収穫後
の種々の病害、例えばオレンジの(Botorytis
 cinerea)に対して活性を示す。
更にこれらの化合物は種子ドレッシング剤として穀類の
病害Fusarium spp、 5eptoris 
spp。
Ti1letia 5pp(黒穂病、小麦の種子に発生
ずる病害)、  Ustilago  spp、  I
le1min口+osl+orium  spp  ;
  fit本発明の化合物はそのままでJrlE物生長
調整剤又は殺菌剤として使用しfGるが、かかる目的に
使用するための組成物に製剤することが好都合である。
従って本発明によれば更に一般式(I)の化合物または
その塩、エステルまたは金属錯体を有効成分とする植物
生長調整剤又は殺菌剤組成物が提供される。
更に本発明によれば一般式(I)の化合物またはその塩
、エステルまたは金属錯体またはこれを含有する組成物
を植物、植物の種子または植物または種子の生育してい
る場所に施すことを特徴とする、植物生長調整又は殺菌
方法が提供される。
本発明の化合物、その塩、金属錯体およびエステルは種
々の方法で施し得る:例えばこれらの化合物は製剤とす
るかあるいは製剤とすることなしに、植物の葉に直接施
用でき、また低木あるいは高木または種子、あるいは、
植物、低木または高木が生育しつつあるもしくは、植え
られるべき他の媒体に施用でき、あるいは噴霧もしくは
散粉により又はクリーム状もしくはペースト状製剤とし
て又は蒸気の形であるいは遅効性顆粒の形で施用できる
。施用は植物、低木又は高木の任意の部分、例えば葉、
茎、枝または根、または、根の周囲の土壌または播種す
る前の種子または土壌、通常、水田水(paddy w
ater)または水栽培用培地系に行うことができる。
また、本発明の化合物は植物または高木に注入すること
ができ、あるいは電動噴霧方法を使用して植物に施し得
る。
本明細書で用いられる用語“植物”は苗木、低木及び高
木を包含するものである。
本発明の化合物は好ましくは組成物の形で農園芸用に使
用される。使用される組成物の型は意図される個々の目
的に応じて変化するであろう。
組成物は、活性成分と固体稀釈剤又は担体、例えばカオ
リン、ベントナイト、珪藻土、ドロマイト、炭酸カルシ
ウム、タルク、粉末マグネシア。
フラー土2石膏、ヘウイト土、珪藻土岩及び陶土のごと
き充填剤とからなる撒布用粉末または粒剤の形であり得
る。かかる顆粒は、更に処理することなしに土壌に施す
のに適当な予備成形された顆粒であり得る。これらの顆
粒は充填剤ペレットに活性成分を含浸させるかまたは活
性成分と粉末充填剤との混合物をベレット化することに
より調製し得る。種子ドレツシング用の組成物は、例え
ば組成物の種子への付着性を助長する薬剤(例えば鉱油
)を含有し得る;また、有機溶剤例えばN−メチルピロ
リドンまたはジメチルホルムアミドを使用して活性成分
を種子ドレツシング用の製剤とし得る。
本発明の組成物はまた粉末又は粒剤の液体中の分散を容
易とするための湿潤剤を含む分散性粉末又は粒剤の形で
あることもでき、かかる粉末又は粒剤は更に充填剤及び
懸濁剤を含有し得る。
水性分散液又はエマルジョンは、活性成分を場合により
湿潤剤、分散剤又は乳化剤を含有し得る有機溶剤中に溶
解し、ついで得られた混合物をこれまた湿潤剤、分散剤
又は乳化剤を含有し得る水に添加することによって調製
できる。適当な有機溶剤は二塩化エチレン、イソプロピ
ルアルコール。
プロピレングリコール、ジアセトンアルコール。
トルエン、ケロシン、メチルナフタレン、キシレン、ト
リクロルエチレン、フルフリルアルコール。
テトラヒドロフルフリルアルコール及びグリコールエー
テル(例えば2−エトキシエタノール及び2−ブトキシ
ェタノール)である。
噴霧用組成物はまた、製剤を例えばフルオルトリクロル
メタン又はジクロルジフルオルメタンのような噴射剤の
存在下に加圧容器中に保持したエアゾールの形であるこ
ともできる。
また化合物は乾燥状態で火煙混合物(pyrotech
nicmixtnre)と混合することによって該化合
物を含む煙を密閉空間で発生せしめるに適する組成物と
することもできる。
別法として、本発明の化合物はマイクロカプセルの形で
使用し得る。また、この化合物は、活性成分の遅いかつ
制御された放出を行わせるために、生分解性高分子製剤
きし得る。
適当な添加剤、例えば被処理表面への拡展性、付着性お
よび耐雨性を改良するための添加剤を配合することによ
って、種々の組成物を意図する種々の用途によりよく適
合させることができる。
本発明の化合物は肥料(例えば窒素、カリウム又は燐含
有肥料)との混合物として使用することもできる。化合
物を例えば被覆により配合した肥料の粒剤のみからなる
組成物が好ましい。かかる粒剤は活性化合物を25重量
%以下の量で含有するのが適当である。従って本発明に
よれば、更に。
−綴代(1)の化合物またはその塩、エステルまたは金
属錯体を含有する肥料組成物が提供される1、更に組成
物は、通常、活性成分を一種又は二種以上の表面活性剤
例えば湿潤剤、分散剤、乳化剤又は懸濁剤の存在下で含
有する水性分散液又はエマルジョンである、浸漬液又は
噴霧液として使用される液状製剤の形であるか、または
電動噴霧方法で使用するのに適当な噴霧用製剤の形であ
ることもできる。前記薬剤は陽イオン、陰イオン又は非
イオン活性剤であり得る。適当な陽イオン活性剤は第4
級アンモニウム化合物、例えばセチルトリメチルアンモ
ニウムブロマイドである。
適当な陰イオン活性剤は、石鹸、硫酸の脂肪族モノエス
テルの塩(例えばナトリウムラウリルサルフェート)、
スルホン化芳香族化合物の塩(例えばナトリウム ドデ
シルベンゼンスルホン酸ト。
ナトリウム、カルシウム又はアンモニウムリグノスルホ
ネート、ブチルナフタレンスルホネート及びジイソプロ
ピル−とトリイソプロピルナフタレンスルホン酸のナト
リウム塩の混合物)である。
適当な非イオン活性剤は、エチレンオキシドと、オレイ
ル アルコール又はセチルアルコールの如き脂肪族アル
コールあるいはオクチルフェノール、ノニルフェノール
又はオクチル クレゾールの如きアルキル フェノール
との縮合生成物である。
他の非イオン活性剤は、長鎖脂肪酸とへキシトール無水
物とから誘導された部分エステル、該部分エステルとエ
チレンオキシドとの縮合生成物及びレシチンである。適
当な懸濁剤は例えば親水性コロイド(たとえばポリビニ
ルピロリドン及びナトリウム カルボキシメチルセルロ
ース)及び植物ゴム(たとえばアラビアゴム及びトラガ
カントゴム)である。
水性分散液又はエマルジョンの形で使用される組成物は
、通常活性成分を高割合で含む濃厚液の形で供給され、
この濃厚液は使用前に水で稀釈される。かかる濃厚液は
しばしば長期間の貯蔵に耐えかつかかる長期貯蔵後に水
で稀釈する際、慣用の装置および電動式噴霧装置で施用
されるに十分な時間均質に保持される水性製剤を形成し
得るものであることが必要である。かかる濃厚液は好都
合には95重量%まで、好適には10〜85重量%、例
えば25〜60重量%の活性成分を含有し得る。これら
の濃厚液は有機酸(例えば、キンレンスルホン酸または
ドデシルベンゼンスルホン酸のごときアルカリールまた
はアリールスルホン酸)を含有することが適当である:
その理由はかかる有機酸の存在により、濃厚液中にしば
しば使用される極性溶剤中での活性成分の溶解度が増大
するかである。
濃厚液は更に高割合の表面活性剤を含有していることが
適当であり、その結果、水中で十分に安定なエマルジョ
ンが得られる。水性製剤の調製のために稀釈した場合、
かかる製剤はその使用目的に応じて種々の量の活性成分
を含有し得るが、一般に0.0005〜10重量%、ま
たは0.QI−10重量%の活性成分を含む水性製剤を
使用できる。
本発明の組成物は更に、生物学的活性を有する他の化合
物、例えば類似のあるいは補助的な殺菌活性または植物
生長調整活性を有する化合物、または、植物生長調整活
性、除草活性または殺虫活性を有する化合物を含有し得
る。
他の殺菌剤化合物は穀物(例えば小麦)の穂(ear)
の病気例えば5eptoria、 Gibberell
aおよびHelminthosporium属、種子お
よび土壌に発生する病気、ぶどうのベト病およびウドノ
コ病、およびりんご等のウドノコ病および腐敗病を撲滅
させ得る化合物であり得る。適当な他の殺菌剤化合物と
しては下記のものを挙げることができる。イマザリル、
ベノミル、カルペンダジム、チオファナテーメチル、カ
プトフォール、カプタン、硫黄。
トリフォリン、ドデモルフ、トリデモルフ、ピラゾホス
、フララキシル、エチリモール、テクナゼン、ジメチリ
モール、ブビリメート、クロロタロニル、ビンクロプリ
ン、プロシミドン、イプロジオン、メタラキシル、フォ
ルセチル−アルミニウム、カルボキシン、オキシカルボ
キシン、フェナリモール2 ヌアリモール、フェンフラ
ム、メスフロキサン、ニトロタル−イソプロピル、トリ
アジメフオン、チアベンダゾール、ニトリジアゾール。
トリアジメノール、ピロキサゾール、ジチアノン。
ビナバクリル、キノメチオネート、グアザチン。
ドシン、フェンチン アセテート、フェンチンヒドロキ
シド、ジノキャブ、フォルペット、ジクロフルアニド、
シタリムフォス、キタジン、シクロへキシミド、ジクロ
ブトラゾール、ジチオカルバメート、銅化合物、水銀化
合物、1−(2−シアノ−2−メトキシイミノアセチル
)−3−エチル尿素、フエナパニル、オレフース、プロ
ピコナゾール、エタコナゾール、フェンプロペモルフお
よびフェンプロピジン。
一般式(I)の化合物は土壌、泥炭または、種子、土壌
または葉に発生する菌による病害から植物を保護するた
めの他の媒体と混合し得る。
適当な殺虫剤としてはピリモール、クロネトン。
ジメトエート、メタシスドックス、ピレスロイド殺虫剤
およびフォルモチオンが挙げられる。
他の植物生長調整剤は雑草の生長または種子頭(see
d head)の形成を抑制し、−綴代(I)の化合物
の植物生長調整活性の水準または持続性を改善し、そし
て好ましくない植物(例えば雑草)の生長を選択的に抑
制するかあるいは一般式(1)の化合物を植物生長調整
剤としてより迅速にあるいはより緩慢に作用させる化合
物である。これらの化合物のあるものは除草剤である。
本発明の化合物と混合されて相剰効果を示すか又は本発
明の化合物と併用される適当な植物生長調整剤の例は、
ギベレリン(例えばGA、、 GA、またはGA7) 
、オーキシン(例えばインドール酢酸、インドール酪酸
、ナフトキシ酢酸またはナフチル酢酸)、シトキニン(
例えば、キネチン、ジフェニル尿素、ベンゾイミダゾー
ル、ベンジルアデニンまたはベンジルアミノプリン)、
フェノキシ酢酸(例えば2.4−DまたはMCPA) 
、置換安息香酸(例えばトリヨード安息香酸)、モルフ
アクチン(例えばクロルフルオレコール)、マレインヒ
ドラジド、グリホセート、グリホシン、長鎖脂肪アルコ
ールまたは脂肪酸、ジケグラック、フルオリドアミド、
メフルイダイド、置換第4級アンモニウムおよびホスホ
ニウム化合物(例えばクロルメクアト“、クロルホニウ
ム、またはメピクアトクロライド*)、エテホン、カル
ベタミド、3,6−シクロロメチルアニス酸メチル、ダ
ミノジド。
アスラム、アブシシン酸、イソピリモール、1(4−ク
ロロフェニル) −4,6−シメチルー2−オキソ−1
,2−ジヒドロピリジン−3−カルボン酸、ヒドロキシ
ベンゾニトリル(例えばブロモキシニル)、ジフェンゾ
クオート1、ベンゾイルプロプ−エチル、3,6−ジク
ロロピコリン酸、フェンペンテゾール、トリアペンタノ
ール、フルルピリミドール、バクロブドラゾール、テト
シクラシス及びテクナゼンである。相剰効果は上記化合
物の中で第4級アンモニウム化合物、特に*印を付けた
化合物と併用したときに最も生ずるであろう。
ある種の適用方法、例えば本発明の化合物を高木または
植物に注入する方法においては、化合物は水中における
比較的高い溶解度、例えば、30ppm以上の溶解度を
有することが望ましい。化合物は水溶液の形で使用する
かまたは注入用の製剤とすること、例えば低級アルコー
ル中の溶液とすることができる。
ある種の適用方法においては、また、隣接する作物また
は場合によっては、同一の土壌に後に植えられる作物へ
移行することを防止するために、土壌中で低い残存性(
persistency)を有することが望ましい。か
かる適用方法に使用される化合物は土壌中で20週間以
下の半減期を有することが好ましい。
本発明の実施例を以下に示す。実施例中、部及び%は特
に説明がない限り、重量に基づくものである。
夾皇亘ユ 本実施例は3−ヒドロキシ−4−メチル−3−ピリミジ
ン−5−イル−1−チエン−3−イルペント−1−イン
(第1表、化合物Nαl)の製造を例示する。
工 程1 3−(2,2−ジブロムエチル)チオフェンの製造 ジクロルメタン(80d)中の3−チオフェンカルボキ
サアルデヒド(5g、44.6ミリモル)とトリフェニ
ルホスフィン(23,38g、 89.2ミリモル)の
攪拌されているかつ冷却されている溶液に、ジクロルメ
タン([)d)中のテトラブロムメタン(17g 、 
51.3 ミリモル)を温度が5℃以下に保持されるよ
うな速度で添加した。添加が完了した後、反応混合物を
室温で更に40分間攪拌しついで濾過し、減圧下で濃縮
した。残渣をヘキサンで繰返して抽出し、−緒にした抽
出物を減圧下で濃縮して油状物(lo、3g)を得た。
シリカゲル上でクロマトグラフィーにかけ、ヘキサンで
溶離して、所望の生成物を黄色油状物として得た。
工 程2 インの製造 無水テトラヒドロフラン(15m/)中の工程(1)の
生成物(0,22g、 0.82ミリモル)の攪拌され
ている溶液に、窒素雰囲気下、−78℃でn−ブチルリ
チウム(2,5Mヘキサン溶液、0.8m/、  2ミ
リモル)をゆっくり添加した。−78℃で1時間攪拌し
た後、反応混合物を室温まで昇温させ、ついで2−メチ
ル−1−ピリミジン−5−イルプロパン−1−オン(0
,2g、  1.3ミリモル)を添加した。20分後、
反応混合物を水を添加して急冷しついで生成物をエーテ
ルで抽出した(2x20J)。−緒にした有機抽出物を
水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過しつい
で減圧下で濃縮して油状物を得、これをシリカゲル上で
のクロマトグラフィーにかけた。酢酸エチル−ヘキサン
(1: 1)混合物で溶離して、所望の生成物を黄色油
状物として得、これを放置してゆっくり固化させて融点
102〜105°Cの生成物を得た。
実施例2 本実施例は3−ヒドロキシ−4−メチル−3−ピリミジ
ン−5−イル−1−チエン−2−イルペント−1−イン
(第1表、化合物Nα2)の製造を例示する。
工 程I インの製造 エチルマグネシウムブロマイド(テトラヒドロフラン中
の3M溶液、33m/、  0.1モル)を窒素雰囲気
下、無水テトラヒドロフラン(150mlり中のエチニ
ルトリメチルシラン(9,8g 、  0.1モル)の
攪拌されているかつ冷却されている溶液に添加した。
添加速度は反応温度が30℃以下に保持されるように調
節した。45分間攪拌した後、無水テトラヒドロフラン
(30m1)中の2−メチル−1−ピリミジン−5〜イ
ルプロパン−1−オン(15g、0.1モル)の溶液を
ゆっくり添加した。2.8時間反応させた後、稀塩酸水
溶液を用いて急冷した。酢酸エチルで抽出し、乾燥しく
硫酸ナトリウム上)ついで減圧下で濃縮して、所望の化
合物を白色固体(20,3g)として得た。この生成物
をヘキサンから再結晶させて融点116.6℃の固体を
得た。
工 程2 メタノール(100d)中の工程1の生成物(19,5
g、0.11モル)に炭酸カリウム(4g)を添加しつ
いで混合物を3.3時間攪拌した。ついで混合物をエー
テル中と水中に分画した。エーテル層を分離し、硫酸ナ
トリウム上で乾燥しついで減圧下でllI縮して、標題
化合物を殆んど無色の固体<11.2g)として得た。
この生成物をヘキサンから再結晶させて融点11.2,
4°Cの固体を得た。
王 程3 インの製造 工程(2)で調製した3−ヒドロキシ−4−メチル3−
ピリミジン−5−イルペント−I−イン(Ig、  5
.7ミリモル)、2−ヨードチオフェン(1−2g、 
 5.7ミリモル)、トリエチルアミン(2y4.14
.5ミリモル)、銅−■−ヨーダイト及びビス(トリフ
ェニルホスフィン)パラジウム−n−クロライド(20
0■)を無水アセトニトリル(55d )中で混合しつ
いで混合物を窒素雰囲気下、65℃で加熱した。1時間
後、混合物を冷却し、稀塩酸水溶液で急冷し、稀アンモ
ニア水で中和しついでエーテルで抽出した(3X15d
)。−緒にした有機抽出物を稀アンモニア水、水及びブ
ラインで洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥しついで減
圧下で濃縮して油状物を得た。シリカ上でフラッシュク
ロマトグラフィーを行い、ヘキサン:酢酸エチル(1:
3)混合物で溶離して標題化合物(融点113−114
.5°C)を固体として得た。
X皿狙ユ 本実施例は3−ヒドロキシ−1−ピリド−3−イル−ピ
リミジン−5−イル−4,4−ジメチル−へラス−1−
イン(第1表、化合物Nα5)の製造を例示する。
工 程1 2.2−ジメチル−1−ピリミジン−5−イル−ブタン
−1−オンの製造 リチウム へキサメチルジシラジドの溶液(テトラヒド
ロフラン中の1M溶液22d、22ミリモル)に、攪拌
しながら、無水テトラヒドロフラン(57)中の2−メ
チル−1−ピリミジン−5−イルプロパン−I−オン(
3,04g、 20ミリモル)を窒素雰囲気下、−78
°Cでゆっくり添加した。30分攪拌した後、ヨードエ
タン(1,76d、 22ミリモル)を−回で添加した
。混合物を室温まで昇温させついて還流下で2時間加熱
した。反応混合物を飽和塩化アンモニウム水溶液を用い
て急冷し、酢酸エチルで抽出した(2X50J)。−緒
にした有機抽出物を稀塩酸水溶液、飽和炭酸水素すl・
リウム水溶液及びブラインで洗浄しついで硫酸マグネシ
ウム上で乾燥し、減圧下で濃縮して赤色油状物(2,5
g)を得た。この生成物をフラッシュクロマトグラフィ
ーにかけ、ヘキサン/酢酸エチル(2:1)混合物で溶
離して所望の生成物(1,65g)を黄色油状物として
得た:この生成物には2−メチル−1−エトキシ−1−
ピリミジン−5−イルプロプ−1−エンが30%混入し
ていた。この生成物を精製することなしに工程2で使用
した。
無水テトラヒドロフラン(IOJ)中のエチニルトリメ
チルシラン(1,24i、  8.8ミリモル)の攪拌
されている溶液にエチルマグネシウムブロマイド(テト
ラヒドロフラン中の3M溶液2.’:JmL8.8ミリ
モル)を窒素雰囲気下、0°Cで添加しt:。
沸騰が鎮静した後(40分後)、無水テトラヒドロフラ
ン(5d)中の粗2,2−ジメチルー1−ピリミジン−
5−イルブタン−1−オン(工程1で調製) (1,5
g、  8 ミリモル)を添加した。90分後、気/液
クロマトグラフィーにより出発物質が完全に消費された
ことが確認された。反応混合物を飽和塩化アンモニウム
水溶液を用いて急冷した。生成物を酢酸エチルで抽出し
く 3 x 20+r4) 、有機層を一緒にし、稀塩
酸水溶液、飽和炭酸水素大トリウム水溶液及びブライン
で順次洗浄しついで硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧
下で濃縮して黄色油状物(1,98g)を得た。この生
成物の一部(l、8g)をメタノール(10!nl)に
溶解し、無水炭酸カリウム(400■)で処理した。4
8時間攪拌した後、反応混合物を酢酸エチルで稀釈し、
水で2回ついでブラインで洗浄しついで硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、減圧下で濃縮して油状物(1,3g)を
得た。
この生成物をフラッシュクロマトグラフィーにかけ、ヘ
キサン/酢酸エチル(2: 1)混合物で溶離して標題
化合物(950■)を融点99〜101℃の白色結晶と
して得た。不純物の2−メチル−1−エトキシ−1−ピ
リミジン−5−イルプロプ−1−エン(370g>は油
状物として回収した。
4.4−ジメチル−3−ヒドロキシル3−ピリミジン−
5−イルヘクス−1−イン(412■、2ミリモル)、
3−ヨードピリジン(412■、2ミリモル)、トリエ
チルアミン(300μff、  2.2ミリモル)、銅
−T−ヨーダイト(20mg)ビス(トリフェニルホス
フィン)パラジウム−■−クロライド(20mg)及び
無水アセトニトリル(5−)からなる攪拌されている混
合物を65℃で加熱した。40分後、反応混合物を冷却
しついで稀塩酸水溶液を用いて急冷した。反応混合物を
アンモニアで中和し、酢酸エチルで抽出しく3X201
nl)ついで有機層を一緒にした。アンモニア、水及び
ついでブラインで洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し
ついで減圧下で濃縮して黄色結晶(720■ンを得た。
酢酸エチルから再結晶させて融点170〜1.71.5
℃の目的化合物を得た。
Kム亘1 第1表に示す化合物を使用して2種類の植物に対する植
物生長調整活性を、植物生長調整に関連する種々の植物
生長効果について試験した。
試験方法(Methodolo  ) この試験において使用した植物の種類と、薬剤を噴霧し
たときの葉の段階を第1表に示した。
各薬剤はトラックスプレーヤーとSS 8004 Eテ
ィージェット(Teejet)ノズルを使用して、40
00ppm(野外噴霧容量10001 /ヘクタールに
おいて、4kg/ヘククールの濃度)で施した。噴霧後
、植物を温室内で昼間温度25°C/夜間温度22℃で
生長させた。16時間の照射時間を得るのに必要な場合
には、(水銀蒸気ランプから)補足的な光線照射を行っ
た。例外として穀類の小麦は昼間温度16°C/夜間温
度13℃で生長させた。
植物の年令(time of year)に応じて2〜
6週間温室中に放置した後、植物を肉眼で観察して形態
学的特徴を調べた。対照として薬剤を施さない植物を使
用した。試験結果を第■表に示した。
第  ■  表 記  号: R−生長遅延 G=ニブリーニング果 A=頂部損傷 T−分げつまたは側部分げつ I−舌状片間または部間長さの減少 全ての効果は1−3の等級で肉眼で評価した=1=10
〜30% 2−31〜60% 3=61−100% 本発明の化合物を製剤して組成物を調製する方法を以下
の実施例5〜14に例示する。
爽廠勇j 下記の成分を混合し、混合物を全成分が溶解すSまで攪
拌して乳化性濃厚液を調製した:第1表の化合物   
         10%カルシウム ドデンシルベン
ゼン    5%スルホネート “ジンペロニック”            5%(”
5YNPERONIC”)NP]、3“アロマゾール”
 (”Aromasol” )H80%実J1生l 下記の成分中の最初の3成分を水の存在下で磨砕しつい
で酢酸ナトリウムを添加した。かく得られた混合物を乾
燥した後、英国標準篩、サイズ44100を通過させて
所望の粒子径のものを得ることにより、液体、例えば水
に容易に分散し得る顆粒状組成物を調製した: 第1表の化合物            50%“デイ
スパーゾル”  (’Dispersol ’ )7 
25%“ジンペロニック”NP 5         
1.5%酢酸ナトリウム            23
.5%夾皇亘ユ 下記の成分の全てを一緒に粉砕して液体に容易に分散す
る粉末ρ剤を調製した 第1表の化合物            45%“デイ
スパーゾル″T          5%“シンベロニ
ック”NX          0.5%“セロファス
” (”Ce1lofas”)8600  2%陶土G
TY粉末           47,5%X皇丘皇 后1成分をアセトンに溶解した後、得られた溶液をアク
パルジャイトクレイ顆粒上に噴霧した。
ついで溶剤を蒸発させて顆粒状組成物を得た:第1表の
化合物            5%アタパルジャイト
顆粒         95%火急Aユ 下記の3成分を混合して種子ドレッシング剤を調製した
: 第1表の化合物            50%鉱  
 油                       
2%陶   土                  
    ・18%実11t」 活性成分とタルクを混合することにより散布用粉末を調
製した二 第1表の化合物             5%タルク
          95% 実力Itは 下記の成分をビーズミルにかけついで粉砕混合物を水に
懸濁させることにより、流動性製剤を調製した: 第1表の化合物            40%″デイ
スパーゾル”T          4%“ジンペロニ
ック“NF2          196水     
                     5596
実淘U1理 下記の成分を混合しついで混合物を全成分が完全に混合
されるまで粉砕することにより分散性粉末製剤を調製し
た: 第1表の化合物            25%“エア
ロゾール”  (”Aeroso! ” )OT、/8
  296“デイスパーゾル”A、 C,5% 陶   土                    
    28%シ リ  カ            
                 40%夾jIt口 下記の成分を混合しついで混合物を研和ミル(comr
ninution m1ll)で磨砕することにより、
分散°性粉末製剤を調製した: 第1衷の化合物            25%“パー
ミナル”  (”PERMINAL’ )BX    
 1%“デイスパーゾル”T          5%
ポリビニルピロリドン         10%シ  
リ  カ                     
         25%陶   土        
              34%□ 下記の成分を混合しついで混合物を粉砕することにより
分散性粉末製剤を調製した: 第r表の化合物            25%“エア
ロゾール”OT/8          2%1デイス
パーゾル”A           5%陶   土 
                     68%上
記実施例中で商標名および商品名で示した種々の組成物
および物質についての説明を以下に示す。
′シンベロニック”NF13 : ノニルフェノール(1モル)とエヂレンオキシド(13
モル)との縮合物 “アロマゾール”(f: アルキルベンゼンからなる溶剤混合物 “デイスパーゾル″TおよびAC= 硫酸ナトリウムと、ホルムアルデヒド−ナフタレンスル
ホン酸ナトリウム縮合物との混合物 “シンベロニック”NF2: ノニルフェノール、(1モル)とナフタレンオキシド(
5,5モル)との縮合物 “セロファス”B2O2: ナトリウム カルボキシメチルセルロース増粘剤

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Yは置換されていてもよい、炭素数3〜7個の
    第2又は第3アルキル基又は置換されていてもよい、炭
    素数3〜7個のシクロアルキル基又はアルキルシクロア
    ルキル基であり;R^1及びR^2は同一であるか又は
    異るものでありかつ水素又は低級アルキル基であり;A
    は置換されていてもよい複素環式基であり;nは0〜2
    の整数であり;そしてR^3は水素、炭素数1〜4個の
    アルキル基、炭素数2〜4個のアルケニル基又は炭素数
    2〜4個のアルキニル基である)であるピリミジン化合
    物及びその立体異性体及び式( I )の化合物の農芸化
    学的に許容される塩及び金属錯体及びR^3が水素であ
    る式( I )の化合物のエステル(アンレート)。 2、Yが、その置換されていない形の場合、式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^4、R^5及びR^6は同一であるか又は
    異るものであることができかつ、各々、水素又はアルキ
    ル基であるが、但し、R^4、R^5及びR^6の1個
    だけは水素であるか又はR^4とR^5がこれらを結合
    している炭素原子と共にシクロアルキル環を形成してお
    り、R^6は水素又はアルキル基である;基(II)中の
    炭素原子の合計数は3〜7個である)の基である、請求
    項1記載の化合物。 3、Yが場合によりハロ−置換されているイソプロピル
    基、t−ブチル基、1,1−ジメチルプロピル基、シク
    ロプロピル基又は1−メチルシクロプロピル基である請
    求項1記載の化合物。 4、R^1が水素である請求項1〜3のいずれかに記載
    の化合物。 5、R^2が水素又はメチル基である請求項1〜4のい
    ずれかに記載の化合物。 6、nが0である請求項1〜3のいずれかに記載の化合
    物。 7、Aが芳香族複素環式基又は十分に水素化された芳香
    族複素環式基でありかつこれらの基の各々は場合により
    、ハロゲン、低級アルキル基、低級アルコキシ基、低級
    ハロアルキル基、低級アルコキシカルボニル基、ニトロ
    基、アミノ基、ホルムアミド基、アセトアミド基、ジア
    ルキルスルファモイル基又はシアノ基で置換されている
    請求項1〜6のいずれかに記載の化合物。 8、Aがチエン−3−イル基、チエン−2−イル基又は
    ピリド−3−イル基である請求項1〜7のいずれかに記
    載の化合物。 9、a)式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) の化合物と、式(V)のオルガノ金属化合物:A−(C
    R^1R^2)_n−C=C−M(V)(式中、Mはオ
    ルガノ金属化合物がリチウム、マグネシウム、チタン又
    はジルコニウムである金属に基づくものであることを示
    す)とを反応させるか又は b)式(VI): ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中、A、Y、R^1、R^2及びnは請求項1と同
    一の意義を有する)のケトンと、式(VII): ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) のオルガノ金属化合物と反応させるか又は c)式( I )中のnが0の場合、 i)式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) のケトンと、下記の(A)と(B)の反応生成物、すな
    わち、 (A)式(IX): Z−C≡C−H(IX) (式中、Zは水素又は保護基である)の化合物と(B)
    オルガノ金属化合物; との反応生成物とを反応させついで、保護基が存在する
    場合には、これを除去することにより式(VIII):  ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) の化合物を製造しついで ii)場合により置換されている複素環ハライドA−H
    al(Halはハロゲンを表わす)と反応させることに
    より、式(VIII)の化合物を、R^3が水素であり、n
    が0である式( I )の化合物に転化する;ことを特徴
    とする、R^3が水素であり、Y、A、R^1、R^2
    及びnが請求項1に記載の意義を有する式( I )の化
    合物の製造方法。 10、請求項1〜8のいずれかに記載のピリミジン化合
    物を含有する植物生長調整剤組成物。 11、請求項1〜8のいずれかに記載のピリミジン化合
    物を植物、植物の種子、又は、植物又は植物の種子の生
    長している場所に施すことを特徴とする植物生長調整方
    法。
JP2034026A 1989-02-17 1990-02-16 ピリミジン化合物、その製造方法、これを含有する植物生長調整剤組成物及び植物生長調整方法 Pending JPH02258779A (ja)

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