JPH02288869A - ピリミジン化合物、その製造方法及びそれを含有する植物生長調整剤組成物 - Google Patents

ピリミジン化合物、その製造方法及びそれを含有する植物生長調整剤組成物

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JPH02288869A
JPH02288869A JP2034027A JP3402790A JPH02288869A JP H02288869 A JPH02288869 A JP H02288869A JP 2034027 A JP2034027 A JP 2034027A JP 3402790 A JP3402790 A JP 3402790A JP H02288869 A JPH02288869 A JP H02288869A
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JP2034027A
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Kevin Robert Lawson
ケビン・ロバート・ローソン
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Imperial Chemical Industries Ltd
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • C07D239/02Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
    • C07D239/24Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D239/26Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/48Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/541,3-Diazines; Hydrogenated 1,3-diazines

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は植物生長調整剤及び殺菌剤として有用なピリミ
ジン化合物、その製造方法、それを含有する植物生長調
整用組成物及びこれらを用いて植物の生長を調整し、且
つ植物のカビによる病害を駆除する方法に関する。
従って本発明によると、 次式(I) p3 (式中Yは随意に置換された03〜7第2級又は第3級
アルキル基又は随意に置換された03〜7シクロアルキ
ル又はアルキルシクロアルキル基であり;R1及びR2
は同じでも異なっていても良く、水素又は低級アルキル
基であり;Aは随意に置換されたフェニル基であり;n
は1又は2の整数であり;1(3は水素、C□〜4アル
キル基、02〜4アルケニル基又はC2〜4アルキニル
基である)のピリミジン化合物及びこれの立体異性体;
及び式(I)の化合物の農芸化学上許容しうる塩及び金
属錯体及び式(I)(但しR3は水素である)の化合物
のエステル(アシレート)が提供される。
本発明のピリミジン化合物は1個又はそれ以上の不斉中
心を含有する。かかる化合物は一般にラセミ混合物の形
で得られる。しかしながら、これらの混合物及び他の混
合物は技術的に知られた方法によって個々の異性体に分
離でき、本発明はかかる異性体をも含有する。
基Y中の好ましい任意の置換基はハロゲン、特に塩素又
はフッ素である。
Yはその非置換形で次の構造式(II)(式中R4、R
5及びPは同しでも異なっていても良く、別個に水素又
はアルキル基であるが但しR4、R5及びR6の1つの
みが水素であり、あるいはR4及びR5はこれらに結合
する炭素原子と一緒になってシクロアルキル環を形成し
、R6は水素又はアルキル基であり、前記基(H)中の
炭素原子の総数は3〜7である)を有する基であるのが
好ましい。
特に好ましい基Yは随意にハロ置換したイソプロピル、
t−ブチル、]、]1−ジメチルプロピルt−ペンチル
)、 シクロプロピル又は1−メチルシクロプロピル基
である。
Yは非置換の基であるのが好ましい。
R1は水素であるのが好ましい。R2は水素又はメチル
であるのが好ましい。R1とR2との両方が水素である
のが好ましい。整数nは1であるのが好ましく、 基−
(CR’R2)n−肩まかくして任意しこ環置換したベ
ンジル基であるのが好ましい。
R3はメチル又は水素であるのが好ましい。水素である
のが特に好ましい。
基Aに存在しうる任意の置換基の例としては、ハロゲン
例えば塩素、臭素又はフッ素、アルキル例えば低級アル
キル特にメチル;アルコキシ例えば低級アルコキシ特に
メトキシ;ハロアルキル例えば低級ハロアルキル特にト
リフル方ルメチルー低級アルコキシカルボニル例えば−
CO・QCHl;二1ヘロ;アミノ;ホルムアミド;ア
セトアミド;ジアルキルスルファモイル及びシアノ基か
ら選んだ1つ又はそれ以上の置換基を挙げうる。前記の
基に適用された如き用語「低級」はかかる基が1〜6個
好ましくは1〜4個の炭素原子を含有することを示す。
本発明は前記式〇)の化合物の塩及び金属錯体及び前記
式(T)(但しR3は水素である)の化合物のエステル
(アシレート)を包含する。エステルの例ドデシルベン
ゼンスルホン酸塩、塩酸塩、臭化水素酸塩及びオルト燐
酸塩を挙げうる。前記の記載の通則に限定されることな
く、本発明は、農芸化学用途で分解して式(I)の化合
物になる何れかの化合物も包含する。
本発明の化合物の例を第1表に示すが、表中に以下の式
(■)中のA及びR”の意義も示しである。
前記式(■)(但しR3は水素であり、Y、A、R1、
R2及びnは前述の如くである)の化合物は次式(): (式中Yは前述の如くである)の化合物を次式(■): A −(CR” R” )n−c三〇−M      
     (V)(式中Mは有機金属化合物が適当な金
属M例えばリチウム、マグネシウム、チタン又はジルコ
ニウムに基づくことを示してお゛す、A、R1、R2及
びnは前述の如くである)で表わしうる有機金属化合物
と反応させることにより製造できる。
前記の反応は不活性雰囲気中で一80℃〜+80℃てジ
エチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジクロルメタ
ンの如き溶剤中で行なうのが都合良い。
生成物はプロトン供与体で反応を停止させることにより
得られる。Mがマグネシウムである時には、有機金属化
合物はより詳細には A−(CR”R2)rl−C:C−Mg−ハロゲンであ
る。Mがチタンである時には、有機金属化合物はより詳
細には A −(CR1R2)n−C三C−Ti(○アルキル)
3であり、式(■)(但しMはリチウムである)の化合
物をクロルチタントリイソプロポキシドと反応させるこ
とにより製造するのが都合良いaMがジルコニウムであ
る時には、有機金属化合物はより詳細には A−(CRlR”)n−CTC−Zr (○アルキル)
3であり、式(■)(但しMはリチウムである)の化合
物をクロルジルコニウムトリブトキシドと反応させるこ
とにより製造するのが都合良い。
一般式(I)(但しR3は水素である)の化合物は次式 %式%() (式中A、Y、R”、R2及びnは前述の如くである)
のケ1〜ンを次式(■) N快2N (式中Mは有機金属化合物が適当な金属M、例えばリチ
ウムに基づくことを示している)で表わしうる有機金属
化合物と反応させることによっても製造できる。
前記の反応は不活性雰囲気中で一1208C〜+80°
Cの温度でジエチルエーテル又はIテトラヒドロフラン
の如き適当な溶剤中で行なうのが好ましい。
生成物は適当なプロトン供与体で反応を停止させること
により得られる。
前記式(IV)のケトンは米国特許第4,713,45
6号明細書に記載された方法によって又は低級アルキル
ケトン同族体のアルキル化によって製造できる。
前記式(VI)のケトンは文献に記載された標準的な方
法を用いて製造できる。
本発明のエーテル(但しR3はアルキルである)及びエ
ステル(アシレー1−)は適当な塩基の存在下に適当な
ハライド、酸塩化物又は酸無水物と反応させることによ
り対応のヒドロキシ化合物から形成できる。
本発明の化合物の植物生長調整効果は例えば本材質植物
及び草質の単子葉及び双子葉植物の発育部分の生長にお
ける生長抑制(発育不全)作用又は燐化作用として示さ
れる。このような生長抑制又は燐化は例えば、茎高さの
減少が茎の強化、太くすること及び短縮、部間短縮、増
大した突出様の形成及びより直立した茎及び葉の配向の
如き別の有利な効果と共に又はこれらの効果なしに倒伏
の危険を減少し得る場合の落花生、穀類例えば稲、小麦
及び大麦、ナタネ油の西洋アブラナ、野外の豆類、ヒマ
クリ、ジャガイモ及び大豆に有用であり、また肥料を増
大量で施用し得る。本材質植物の生長抑制は電力線等の
下方の下げえ生長を調整するのに有用である。生長抑制
又は燐化を誘起する化合物はまた砂糖キビの茎生長を変
えるのに有用であり、これによって収穫時に砂糖キビの
砂糖濃度を増大させることができ;砂糖キビでは開花及
び成熟は前記化合物の施用により調節し得る。落花生の
発育不全は収穫を助力し得る。草類の生長遅延は芝生の
維持を助は得る。適当な草類の例はをアウグスチヌス草
(針コy遅m臣四secundatum)、シノスラス
・クリスティタス(q叫1工賂凹劫遵史坦)、ネズミム
ギ(Lolium muitiflorum)及びホソ
ムギ(L o l i u m 凱P■肚)、アグロス
チス・テヌイス(Agrostis tenuis)、
ギョウシバ(Cynodon dactylon)、カ
モガヤ(Dactylis Cy囮l即)、フェスツー
力種(Festuca) [例えはフェスツー力・ルブ
ラ(Festuca rubra)]及びボア種(Po
a) (例えばナガハグサ(Poa pratense
))である。本発明の化合物は、有意な程の薬害作用な
しに且つ草の外観(特に色)に有害な程に作用すること
なしに草類の発育を抑制することができ;これは該化合
物を観賞用の芝生及び草地の縁に用いることを魅力的な
ものとしている。前記の化合物はまた例えば草類におけ
る頭状花の開花に影響を有し得る。本発明の化合物はま
た草類中に存在する雑草の発育を抑制し得る;このよう
な雑草の例はすげ〔例えばカヤツリグサ種(Cu)及び
双子葉雑草(例えばヒナギク、オオバコ、ミチヤナギ、
グワガタソウ、アザミ、スカンポ及びノボロギク)であ
る。非作物植物(例えば雑草又は−面に生えている草木
)の生長を遅延させることができ、かくして農園の作物
及び田畑の作物の維持を助力するものである。果樹園、
特に土壌の腐食を受けている果樹園においては、−面に
生えている草の存在は重要である。しかしながら草の過
度の生長は実質的な維持を必要とする。本発明の化合物
はこの状況に有用であり得る。何故ならば該化合物は植
物を枯死させることなくその生長を制限し得るからであ
り(植物の枯死は土壌の腐食を生起して終う);同時に
草による栄養分及び水の競合程度は減少されこのことは
果物の収量増大を生起し得る。若干の場合には、1種の
草を他の草よりも生長抑制することができ;この選択性
は望ましくない植物種の生長を優先的に抑圧することに
より例えば芝生の特性を向上させるのに有用であり得る
前記の燐化作用は鑑賞用植物、室内用植物、庭園用植物
及び苗床植物(例えはショウジョウボク、菊、カーネー
ション、チューリップ及びラノパズイセン)を小型化す
るのにも有用であり得る。
前述した如く、本発明の化合物を用いて木月質植物の生
長を抑制し得る。この特性を用いて生は垣の形を調整す
るか又は果樹(例えばリンゴ、西洋ナシ、サクランボ、
桃、ブドウ等)を形づくる即ち剪定の必要性を減少する
ことができる。
植物生長調整作用は前述した如く作物収量の増大でそれ
自体明示し得る;あるいは果樹園又は他の作物では果物
収穫量、鞘作物の収穫量及び穀粒の収穫量を増大する能
力で明示し得る。若干の鉗葉樹は本発明の化合物によっ
ては有意な程に生長抑制されず、従って釧葉樹の養樹園
中の望ましくない植物を生長調整するのに本発明の化合
物は有用であり得る。
ジャガイモについては、野外での蔓の調節及び貯蔵庫で
の発芽抑制が可能であり得る。
更に本発明の化合物は樹上の果物の摘果及び果物品質の
上昇をもたらす剪定剤として有用であり得る。
本発明の化合物で生起される他の植物生長調整効果には
、集信の変更及び葉の形態変化(これの両方共が光線の
横取り及び利用を増大させ得る)及び単子葉植物の分け
つの促進がある。向上した光線の横取りは全て主要な世
界中の作物例えば小麦、大麦、稲、トウモロコシ、大豆
、テンサイ、ジャガイモ、大農園の作物及び果樹園の作
物に価値を有する。集信変更効果は、例えばジャガイモ
作物の葉の配向を例えば変化させるのに有用であり、こ
れによってジャガイモにもっと光線を与え光合成の増大
と塊茎重量の増大とを生起するものである。単子葉作物
(例えば稲)の分げっ髪増大させることにより、単位面
積当りの開花する芽の個数を増大させることができこれ
によってこのような作物の穀粒全収率を増大させるもの
である。
更には植物生長分類段階の関連のより良い調節及び改質
は、特に小麦、大麦、稲及び1−ウモロコシの如き穀物
で、単子葉及び双子葉植物栽培の生長段階と増殖段階と
の両方で可能であり、これによって単位面積当りの開花
する芽の個数を増大させることができ、穂内の穀粒の粒
度分布を、収量を増大するような仕方で改質させること
ができる。
稲植物又は稲作物の処理では、本発明の化合物は例えば
細粒又は粒状組成物として例えば徐放性の細粒として苗
床、稲田の水及び他の同様な栽培場所及び培地に施用し
得る。芝生では、特に快適さを与える芝生では、分げっ
の増大はより密度の濃い芝生を与えることができ、これ
は摩耗弾性を増大させることができ;しかもまぐさの増
大した収率とより良い品質例えば向上した消化性と味の
良さとを与えることかできる。
本発明の化合物で植物を処理すると、より深緑色の生じ
た葉を与えることができる。大豆及び綿花の如き双子葉
植物では、側芽の促進があり得る。
本発明の化合物は、テンサイの開花を抑制又は少くとも
遅延させることができ(これによって砂糖の収量を増大
させ得る)あるいはさもなければ多数の他の作物の開花
様式を変更させ得る。前記化合物はまた砂糖の収量を有
意な程には減少させることなくテンサイの大きさを減少
させることができ、これによって栽培密度の増大を生起
し得る。
同様に他の根菜類(例えばカブラ、スウェデ(Stye
de) 、マンゴールド、アメリカボウフウ、テンサイ
、ヤマイモ及びカサバ)でも栽培密度を増大させ得る。
本発明の化合物は綿花の発育部分の生長を制限するのに
有用であることができ、これによって綿花の収量増大を
生起するものである。作物の収量は乾燥物質の分配を変
えることにより収穫指数(即ち製造した全乾燥物質の割
合としての収穫した収量)の向上によって増大させ得る
。これは全ての前記の根、鞘作物、穀物、木、農園及び
果樹園の作物に応用される。
本発明の化合物は植物を外部からの刺激に対し耐性とさ
せるのに有用であり得る。何故ならば該化合物は種子か
ら生長した植物の発芽を遅延させ、茎の高さを短くし且
つ開花を遅延させ得るからである;これらの特性は冬季
には一面にかなりの雪に覆われる地方では霜害を防止す
るのに有用であり得る。何故ならばその時は処理済みの
植物は低温の天候中は一面に覆われた雪の下に留まるか
らである。更に該化合物は成る植物では耐重バツ性又は
耐冷害性を生起し得る。
低い割合で種子処理剤として施用する時には前記化合物
は植物に生長促進効果を有し得る。
本発明の全ての化合物が前述した全ての植物生長調整効
果を必らずしも示す必要はないことを理解すべきである
。即ち、広範囲の植物種に対して広範囲の植物生長調整
効果を有する化合物には多くの利点があるけれども、特
定の植物種及び/又は特定の植物生長調整効果に関して
高度の特異活性を有する化合物もまた多大の利点を有し
得る。
本発明の植物生長調整法を行うに当っては。
植物の生長を調整するのに施用される化合物の量は多数
の因子に応じて決まり、例えば用いるのに選んだ特定の
化合物及び生長を調整すべき植物の種類に応じて決まる
。しかしながら、般に1ヘクタール当り、0.1〜15
kg、好ましくは0.1〜5kgの施用率を用いる。生
分解可能な重合体状の徐放性細粒を用いると、1ヘクタ
ール当り1〜10gの施用率が可能であるが;然るに電
動噴霧技術ではより低い施用率でも展開し得る。しかし
ながら、成る植物ではこれらの範囲内の施用率でさえ望
ましくない薬害作用を与えて終う。任意の特定目的に適
当な特定化合物の最良施用率を決定するのに定常の試験
が必要であるかもしれない。
本発明の化合物は活性な殺菌剤であり、したがって下記
の一種又はそれ以上の病原体の抑制のために有効に使用
し得るものである。
稲のイモチ病(Pyricularia 躾り肥) ;
小麦のサビ病(Puccinia recondita
; Pucciniastriiformis及び他の
サビ病)、大麦のサビ病(Puccinia hord
ei、 Puccinia striiformis及
び他のサビ病)ならびに他の宿主植物、たとえばコーヒ
ー、西洋なし、リンゴ、落花生、野菜及び観賞用植物の
サビ病;大麦及び小麦のウドノコ病(紅■印匝[憇罰ハ
)ならびに他の種々の宿主植物のウドノコ病、たとえば
ホップのウドノコ病(鋒田肛蛙匡亜macularis
)、ウリ類(たとえばキュウリ)のウドノコ病(S h
aerotheca=20 旬追幻旦組)、リンゴのウドノコ病(Po迦■萌狙坦1
eucotricha)及びブドウのウドノコ病(Un
cinulanecator);穀類のウドノコ病(H
elminthos orium蝕些懸二μT旦1区邑
国造); 落花生のカッパン病(恒匹坦四胆arach
idicola及びに匹匹賎1虱匹凹」■l型)及びそ
の他の宿主植物たとえばテンサイ、バナナ、大豆及び稲
のハフテン病(釦島ゼy菖り吐L);トマト、イチビ、
野菜、ブドウ及び他の宿主植物の灰色かび病(grey
mould) (服kuncinerea) ;野菜(
たとえばキュウリ)、アブラナ、リンゴ、トマト及びそ
の他の宿主植物のコクハフ病(Alternari:扛
L)リンゴのクロホシ病(scjb) (Ventur
ia赳並坦虹n); ブドウのベト病(downy m
1ldeta)(■並肌匹劉viticola)i他の
ベト病たとえばレタスのベト病(Bremia 1ac
tucae)、大豆、タバコ、タマネギ及び他の宿主植
物のベト病(hpy口刈岨並L)及びホップのベト病(
Pseudo eronos ora humMli)
;及びウリ類のベト病(ハ吋笠肛訓坦匹胆印堕i)馬鈴
薯及びトマトのエキ病(ハへn娃匝ra 1nfest
ans)及び野菜、イチビ、アボカド、コシボウ、観賞
植物、タバコ、ココア及び他の宿主植物の他のエキ病(
Phyto hthora spp、); イネのTh
anaterphor;scusumeris病及びノ
」1麦、大麦、野菜、綿及び芝草のような種々の宿主植
物の他の茎腐病(RhezO;tonia 5PIN、
)。
本発明の化合物のあるものは試験管内で広範囲の菌に活
性を示した。本発明の化合物はまた果実の収穫後の種々
の病気〔たとえばオレンジ類の緑カビ病(Penici
llium 7)及び青カビ病(Penicilliu
m italicum)及びトリコデルマ属菌病(Tr
ichoderma viride)及びバナナの炭痕
病(剋?」園山胆musarum)及びブドウの灰色カ
ビ病(胚にハ且cinerea))にも活性を有する。
さらに、本発明の化合物のあるものは種子ドレッシング
剤としてフーサリウム属菌(Fusarguntspp
、)、セラ1−リア属菌(鉢餞江坦spp、)、テイレ
チア属菌(Tillatia 5pp−)(小麦の種子
を二発生する病害であるクロボ(bunt)病)、穀類
のウスチラゴ属菌(貼uハ紐spp、)、ヘルミントス
ポリウム属菌(胆江靜帥亜匹rium spp、)病、
綿の茎腐病(肋遷を山狙胆5ofa警i)及びイネのイ
モチ病(7o r i z a e )に対して活性で
ある8本発明の化合物は殺菌剤として又は植物生長調整
目的にはそのまま用い得るが、このような用途には組成
物に処方するのがより都合良い5即ち本発明は前述した
如き一般式(I)の化合物又はこれの塩又は金属錯体と
随意に担体又は希釈剤とを含んでなる植物の生長調整剤
組成物又は殺菌組成物も提供するものである。
本発明はまた前述した如き化合物又はこれの塩又は金属
錯体又はこれらを含む組成物を植物、植物の種子又は植
物又は種子が存在する場所に施用することからなる、植
物生長の調整方法又は殺菌処理方法を提供するものであ
る。
本発明の化合物、塩、金属錯体、エーテル及びエステル
は多数の仕方で施用でき、例えば植物の葉に製剤の形で
又は非製剤の形で直接施用しても良く、カン木及び木、
種子にあるいは植物、カン木又は木が生長中か又は植え
ようとする他の媒質に施用してもしなくても良く、ある
いは該化合物、塩、金属錯体、エーテル及びエステルを
噴霧するか、散布するか又はクリーム状製剤又はペース
ト状製剤として施用することができ、あるいは該化合物
、塩、金属錯体、エーテル及びエステルを蒸気として施
用することができ、又は徐放性の顆粒として施用できる
植物、カン木又は木の任意の部分に施用することができ
、例えば茎、枝又は根に施用することができ、あるいは
根を包囲する土壌に施用することができ、あるいは種子
をまく前の該種子に施用することができ;あるいは土壌
一般に、水田の水に又は水耕栽培系に施用できる。本発
明の化合物は植物又は木に注入することもでき且つまた
電動噴霧技術を用いて植物に噴霧できる。
本明細書で用いた用語「植物」は苗木、カン木及び木を
包含する。
本発明の化合物は組成物の形で農業目的及び園芸目的に
用いるのが好ましい。何れかの場合に用いる組成物の型
式は、出会う特定の目的に応じて決まるものである。
本発明の組成物は、有効成分(本発明化合物)と固体希
釈剤又は担体、例えば、カオリン、ペン1〜ナイト、ケ
イソウ土、ドロマイト、炭酸カルシウム、タルク、粉末
マグネシア、フラー土、石膏、ヘライツト士、ケイソウ
上告及び陶土の如き充填剤とを包含する散剤又は顆粒の
形であることができる。このような顆粒は次後に処理す
ることなく土壌に施用するのに適当な予備形成顆粒であ
り得る。これらの顆粒は充填剤のペレットに有効成分を
含浸させることによりあるいは有効成分と粉末充填剤と
の混合物をペレット化することにより形成し得る。種子
ドレツシング用の組成物は例えば、種子に該組成物が付
着するのを助ける薬剤(例えば鉱物油)を含むことがで
きる;別法として有機溶剤(例えばNメチルピロリドン
又はジメチルホルムアミド)を用いて種子ドレツシング
目的に有効成分を処方できる。
本発明の組成物はまた、粉末又は粒子が液体に分散する
のを促進させる湿潤剤を含む分散性粉末、顆粒又は粒子
の形であることができる。
かような粉末又は細粒はまた充填剤及び懸濁剤を含むこ
とができる。
1つ又はそれ以上の湿潤剤、分散剤又は乳化剤を場合に
よっては含む有機溶剤中に1つ又はそれ以上の有効成分
を溶かし、次いでかく得られた混合物髪、同様に一つ又
はそれ以上の湿潤剤、分散剤又は乳化剤を含み得る水に
加えることにより水性分散又は乳液を調製できる。適当
な有機溶剤はエチレンジクロライド、イソプロピルアル
コール、プロピレングリコール、ジアセトンアルコール
、トルエン、グロセン、メチルナフタレン、キシレン類
、トリクロロエチレン、フルフリルアルコール、テトラ
ヒドロフルフリルアルコール及びクリコールエーテル(
例えば2−エトキシエタノール及び2−ブトキシェタノ
ール)である。
噴霧液として用いるべき本発明の組成物は、噴射剤1例
えばフルオルトリクロルメタン又はジクロルジフルオル
メタンの存在下で圧力下に調製物を容器にいれたエーロ
ゾルの形であることもできる。
本発明の化合物は乾燥状態で火煙混合物と混合して密閉
した空間に有効成分化合物を含有する煙を発生させるの
に適当な組成物を形成することができる。
別法としては、本発明の化合物はマイクロカプセルに包
蔵した形で用いることができる。該化合物はまた生分解
しろる重合体組成物中に処方して緩慢に加減して放出さ
れる活性物質を得ることができる。
適当な添加剤、例えば分散、粘着力及び処理表面の耐両
性を改良するための添加剤を含有させることにより、相
異なる組成物を種々の用途により良く適合させることが
できる。
本発明の化合物は肥料(例えば含窒肥料、カ=27− リウム含有肥料又は含燐肥料)との混合物として用いる
ことができる。本発明の化合物を配合した1例えば該化
合物で被覆した肥料細粒のみよりなる組成物が好ましい
。このような細粒は25重量%までの有効成分化合物を
含有するのが適当である。それ数本発明はまた、前記一
般弐N)の化合物又はこれの塩又は金属錯体を含有して
いる肥料組成物を提供するものである。
本発明の組成物はまた浸液又は噴霧液として用いる液剤
の形であることができ、これらは−般に1つ又はそれ以
上の表面活性剤例えば湿潤剤、分散剤、乳化剤又は懸濁
剤の存在下で有効成分を含む水性分散液又は乳液である
か;又は電動噴霧技術で用いるのに適当な種類の噴霧組
成物である。上記の薬剤は陽イオン性、陰イオン性又は
非イオン性の薬剤であり得る。適当な陽イオン性薬剤は
第四級アンモニウム化合物、例えば臭化セチルトリメチ
ルアンモニウムである。適当な陰イオン性薬剤は、石ケ
ン、硫酸の脂肪族モノエステルの塩(例えばラウリル硫
酸ナトリウム)及びスルホン化芳香族化合物の塩(例え
ばドデシルベンゼンスルホン酸す1〜リウム、リグノス
ルホン酸す1〜リウム、カルシウム又はアンモニウム、
スルホン酸ブチルナフタレン、及びジイソプロピル−及
びトリイソプロピル−ナフタレンスルホン酸のナトリウ
ム塩の混合物)である。
適当な非イオン性薬剤は、オレイルアルコール又はセチ
ルアルコールの如き脂肪アルコールとエチレンオキシド
との縮合生成物あるいはオクチルフェノール又はノニル
フェノール及びオクチルクレゾールの如きアルキルフェ
ノールとエチレンオキシドとの縮合生成物である。他の
非イオン性薬剤は、長鎖脂肪酸及びヘキシ1〜−ル無水
物から誘導された部分エステル、エチレンオキシドと前
記部分エステルとの縮合生成物、及びレシチンである。
適当な懸濁剤は、親水コロイド(例えばポリビニルピロ
リドン及びナトリウム・カルボキシメチルセルロース)
、及び植物ゴム(例えばアラビアゴム及びトラガカン1
−ゴ11)である。
水性分散液又は乳液として用いる組成物は、]一つ又は
それ以上の有効成分を高い割合で含む濃厚液の形で一般
に供給される。前記濃厚液は使用前に水で希釈される。
これらの濃厚液は長期間の間貯蔵に耐え得ることか多く
、しかもかような貯蔵後に水で希釈して通常の電動噴霧
装置によりこれらを施用することができるような十分な
時間均質である水性液剤を形成することができる。濃厚
液は95重量%までの」。っ又はそれ以上の有効成分を
含み得るのが都合良く、適当には10〜85重量%、例
えば25〜60重量%の有効成分を含み得る。これらの
濃厚液は有機酸(例えばキシレンスルホン酸又は1〜デ
シルベンゼンスルホン酸の如きアルカリール又はアリー
ルスルホン酸)を含有するのが適当である。何故ならば
このような有機酸の存在は該濃厚液に用いることが多い
極性溶剤に溶ける1つ又はそれ以−1−の有効成分の溶
解度を増大させることができるからである。該濃厚液は
高い割合の表面活性剤を含有するのがまた適当であるの
で水に乳化した十分に安定な乳液が得られる。希釈して
水性液剤を作った後には、かような液剤は意図した目的
に応して種々の量の1つ又はそれ以」二の有効成分を含
み得るが、0.0005重址%−10重址%又は0.0
1重量%〜10重凰%の1つ又はそれ以」二の有効成分
を含む水性液剤を用い得る。
本発明の組成物はまた、生物学的活性をもつ迫力IIの
1つ又はそれ以上の化合物例えば同様な又は補完的な殺
菌活性又は植物生長活性を有する化合物あるいは植物生
長調整活性、除草活性又は殺虫活性を有する化合物をも
含有することかできる。
前記追加の殺菌化合物は、例えば1toria。
に〕bl)Crclla及び1Ie1.mj、ntho
s orjum sBBの如き穀物類(例えは小麦)の
穂の病害、ブドウの種子及び土壌起因性の病害及びべ1
〜病及びウドノコ病及びリンゴのつ1ヘンコ病及び黒星
病等を19区除し得る化合物であることができる。前記
追加の適当な殺菌化合物の例はベノミル、カルペンダジ
ム、チオフェネー1−−メチル、カブタホール、カプタ
ン、硫黄、1〜リホリン、ドブモルフ、トリデモルフ、
ピラゾホス、フララキシル、エチリモール、テクナセン
、ジメチリモール、プピリメート、クロロタロニル、ビ
ンクロゾリン、プロシミドン、イプロジオン、メタラキ
シル、ホルセチルーアルミニウム、カル゛ボキシン、オ
キシカルボキシン、フエナリモール、ヌアリモール、フ
ェンフラム、メhフロキサン、ニトロタール−イソプロ
ピル、トリアジメツオン、チアペンダソール、エツリジ
アソール、1−リアジメノール、ピロキサゾール、ジチ
アノン、ビナバクリル、キノメチオネート、タアザチン
、1へジン、フェンチンアセテート、フェンチン ヒド
ロキシド、ジノキャップ、フオルペソl−、ジクロフル
アニド、シタリムホス、キタシン、シクロヘキシミド、
ジクロブツラゾール、ジチオカルバメート、銅化合物、
水銀化合物、 1−(2−シアノ−2−メトキシイミノ
アセチル)−3−エチルに尿素、フエナポニル、オフラ
セ、プロピコナゾール、エタコナゾール及びフェンプロ
ペモルフ及びフェンプロピジンである。
一般式(1)の化合物は、種子起因性の病害、土壌起因
性の病害又は葉の菌による病害から植物を保護するため
に土壌、泥炭又は他の核用媒質と混合し得る。
適当な追加の殺虫剤はピリモール、クロネl〜ン、ヅメ
1〜ニー1へ、メタシスhツクス、ビレI〜ロイI〜殺
虫剤及びホルモチオンである。前記他の追加の植物生長
調整化合物は、雑草又は種子頭の形成を調節し、一般式
(T)の化合物の植物生長調整活性の程度又は可使期間
を改良し、余り望ましくない植物(例えば草類)の生長
を選択的に調節し、又は一般式(1)の化合物を動物の
生長:A整剤としてより迅速に又はより緩慢に作用させ
るものであり得る。これらの他の植物生長調整剤の若干
は除草剤である。
本発明化合物と混合して相乗作用を示して用い得る適当
な植物生長調整化合物の例はギベレリン(例えばGA3
、GA4又はGA、、)、オーキシン(例えばインドー
ル酢酸、インドール酪酸、ナノ1−キシ酢酸又はナフチ
ル酢酸)、チ1ヘキニン(例えばキネチン、ジフェニル
尿素、ベンズイミダゾール、ベンジルアデニン又はベン
ジルアミノプリン)、フェノキシ酢酸(例えば2.4−
D又はMCPA)、置換安息香酸(例えばトリヨード安
息香酸)、モルフアクチン(例えばクロルフルオレコー
ル)、マレイン酸ヒドラジド、グリホセート、グリホシ
ン、長鎖の脂肪アルコール及び脂肪酸、ジケグラック、
フルオリダミド、メフルイジド、置換第四級アンモニウ
ム及びホスホニウム化合物(例えばクロルメコート、*
クロルホニウム又はメピコートクロライド*)、エテホ
ン、カルベタミド、 メチル−3,6−シクロロアニセ
ート、ダミノジド*、アスラム、アプシシン酸(abs
cisic acid)、イソピリモール、1−(4−
クロルフェニル)−4,6−シメチルー2−オキソ−1
,2−ジヒドロピリジン−3−カルボン酸、 ヒドロキ
シベンゾニトリル(例えばブロモキシニル)、ジフェン
ゾコート*、 ベンゾイルプロプエチル 3,6−ジク
ロルピコリン酸、フェンペンテゾール、トリアペンタノ
ール、フルルピリミドール、バクロブツラゾール、テ1
〜シクラシス及びテクナゼンである。相乗作用は第4級
アンモニウム化合物である前記の化合物特に星印(*)
を付けた化合物と共に用いると最も生起し易い。
成る用途には、例えば本発明の化合物を水又は植物に注
入する際には、該化合物は水への比較的高い溶解度例え
ば30ppmより大きい溶解度を有するのが望ましい。
本発明の化合物は別の場合には有機溶液の形で例えば低
級アルコール中の溶液の形で水に注入できる。
成る用途には、本発明の化合物は隣接する作物への逸出
又は次後に同じ土壌中で栽培した作物さえへの逸出を防
止するために土壌中で低い残効性を有するのが望ましい
。かかる用途に用いるためには本発明の化合物は土壌中
で20週以下の活性半減期を有するのが好ましい。
本発明を次の実施例により説明するが、実施例中の部及
び%は但し書きがなければ全て重量部及び重量%である
矢11帽1 本実施例は4−ヒドロキシ−5−メチル−1−フェニル
−4−ピリミジン−5−イルヘキサ−2−イン(第1表
の化合物Nα1)の製造を例証する。
工程1 ベンジルアセチレンの製造 用いた方法はジャーナルオンオーガニック力ミストリー
(Iournal of Organic Cheni
stry) 32゜1674 (1967)に記載され
た方法である。
I−ブチルリチウムの溶液(ヘキサン中の2.5M ;
35mQ、43.1ミリモル)をアルゴン下で無水エー
テル(100mQ)に添加した。撹拌した溶液を5°C
に冷却し、1−フェニル−1−プロピン(5,0g、4
3.1ミリモル)を徐々に添加した。室温に加温させる
と該混合物は明赤色となった。18時間後に、該混合物
をO′Cに冷却し、水を添加し、エーテル相を分離した
。減圧下に濃縮させると油状物を得、これを蒸留すると
油状物としてベンジルアセチレンを得た。工呈I 4−ヒドロキシづ−メチルー1−フェニルー4−ヒリミ
ジン−5−イルヘキサ−2−インの製造無水テトラヒド
ロフラン(25mQ)に溶かした工程1で製造したベン
ジルアセチレン(1,25g、10.77ミリモル)の
撹拌溶液に、臭化エチルマグネシウム(テトラヒドロフ
ラン中の3M ; 3.6mQ、10.77ミリモル)
に徐々に添加した。温度は40℃に昇温した。室温で4
5分間撹拌した後に、2−メチル−1−ピリミジン−5
−イルプロパノン(1,61g、10.77ミリモル)
を徐々に添加した。該混合物を更に105分間撹拌して
から希塩酸水溶液で反応を停止させた。
有機相を分離し、水性相を酢酸エチルで抽出した。
合した有機相を水洗し、硫酸ナトリウム上で乾燥させ、
減圧下に濃縮すると黄色油(2,17g)を得た。
この油状物の一部をアセ1〜ニトリル/ジクロルメタン
(119)で溶離しなからシリカ上でクロマ1〜グラフ
イーにかけた。所望の生成物は油状物(1,1g)とし
て得られこれは次の如くそのNMR(核磁気共鳴)スペ
クトルによって特徴付けられた: NMR(270MHz ; CDCl5)δH0698
(31(、d、J7Hz)、 1.07(311,d、
J7Hz)、 2.08(IH,m)、 3.27(1
,H,s)、 3.74(2H,s)、 7.35(5
H,m)。
8.91(2H,s)、 9.11(IH,s)。
尖施1[乙 5,5−ジメチル−4−ヒドロキシ−1−フェニル−4
−ピリミジン−5−イルヘキサ−2−イン(第1表の化
合物No、 2 )は実施例1の一般法を用いて製造し
た。所望の生成物は1.02.5℃の融点をもつ無色結
晶として得られた。
太巖何主 第1表の化合物を植物生長調整に関連する種々の生長効
果について、4種類の植物に対する植物生長調整活性に
ついて試験した。
抜腹九抜 この選別試験で使用した植物の種類を噴霧処理した葉期
と共に第■表に示す。各化合物はトラック噴霧機および
5S8004E(T字形)ジェット)ノズルを使用して
400ppm (100OR/ha野外容量で4kg/
ha)で施用した。
噴霧後、植物を昼間温度25℃/夜間温度22℃で温室
で生長させ、16時間の日照時間を与えるのに必要なと
きは水銀蒸気ランプからの追加の照明を与えた。これに
対する例外として温帯穀物、大麦および小麦は昼間温度
16°C/夜間温度13°Cで生長させた。
期間に応して温室で2〜6週間後に、植物を形態上の特
徴について肉眼で評価した。製剤ブランクを植物を評価
するために対照として使用した。
結果を第■表に示す。
R=生長遅延作用 G−緑化効果 A=頂端損傷 T二分げつ又は側芽 ■=小舌間長さまたは静間長さの減少 全ての効果は1〜3の基準で肉眼で観察した。
ここで 1−10〜30% 2=31〜60% 3=61〜100% 本発明の化合物を施用するのに適当な組成物に処方し得
る要領は、実施例4〜13と番号付けた次の説明で一般
に示される。
実施例4 次の成分を混合し、全ての成分が溶解するまで該混合物
を撹拌することにより乳液を形成する。
第1表の化合物        10%ドデシルベンゼ
ンスルホン酸 カルシウム 5% 「シンペロニックJ NF13     5%「アロマ
ゾール」H80% 失庭但1 液体例えば水に易分散性の粒子の形の組成物は、添加水
の存在下に最初に挙げた3成分を互いに粉砕し次いで酢
酸ナトリウムに混入することにより製造される。得られ
る混合物を乾燥させ英国標準網目節、寸法44〜100
を通過させて所望の粒子寸法を得る。
第1表の化合物        50%「ジスパーゾル
」T      25%「シンペロニックJ NF2 
    1.5%酢酸すトリウム         2
3.5%失壽析旦 以下の成分を全て一緒に粉砕して液体に易分散性の粉末
組成物を製造する。
第1表の化合物        45%「ジスパーゾル
JT        5%「リザポールJ、NX   
 ’−、0・5%Fセロファス」86002% 陶土GTY粉末          47.5%実施例
7 活性成分をアセトンに溶かし、得られる液体をアタパル
ジャイトの顆粒上に噴霧する。次いで溶剤を蒸発させて
粒状組成物を製造する。
第1表の化合物         5%アタパルジャイ
1〜      95%矢11帽戊 シードドレッシング剤として用いるに適当な組成物は以
下の3成分を混合することにより製造する。第1表の化
合物        50%鉱物油         
    2%陶土             48%失
庭健旦 有効成分をタルクと混合することにより散剤を製造する
第1表の化合物         5%タルク    
         95%ズ」1例■ 以下に挙げた諸成分をビーズミル粉砕し次いで粉砕混合
物と水との水性懸濁物を形成することにより流動性組成
物を製造する。
第1表の化合物        40%「ジスパーゾル
JT        4%「シンペロニックJ NF2
      1%水                
     55%去11舛υ。
以下に挙げた諸成分を互いに混合し次いで全てが完成に
混合されるまで該混合物を粉砕することにより分散性粉
末組成物を製造する。
第1表の化合物        25%「エーロゾルJ
 OT/8       2%「ジスパーゾルJ A、
C,5% 陶土              28%シリカ   
         40%矢11澹肥 本例は分散性粉末組成物の製造を説明する。諸成分を混
合し該混合物を次いで微粉砕ミルで粉砕する。
第1表の化合物        25%「パーミナルJ
 BX         1%「ジスパーゾルJT  
      5%ポリビニルピロリドン      1
0%シリカ            25%陶土   
          34%失1件U 以下に挙げた諸成分を混合し次いで粉砕して該成分を処
方して分散性粉末にする。
第1表の化合物        25%[エーロゾルJ
 OT/B        2%「シスバーゾルJA 
       5%陶土             6
8%前述の種々の商標名および商品名で表わされた組成
物または物質の説明を以下に与えろ。
″シンベニツク′″NP]、3:ノニルフェノール(1
モル)とエチレンオキシI− (113モル)との縮合物 ″アロマゾール” H:  アルキルベンゼン剤混合物 ″デイスパーゾルII T およびAC:      硫酸すトリウムと、ホルムア
ルデヒ1〜とナフタレ ンスルホン酸ナトリウム の綜合物との混合物 ″シンペロニック” NF2:ノニルフェノール(1モ
ル)とナフタレンオキシ ド(5.5モル)との縮合物 “セロファス”B2O2 ニ ルロース濃化剤 すI〜リウムカルボキシセ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Yは随意に置換されたC_3_〜_7第2級又は
    第3級アルキル基又は随意に置換されたC_3_〜_7
    シクロアルキル又はアルキルシクロアルキル基であり;
    R^1及びR^2は同じでも異なっていても良く、水素
    又は低級アルキル基であり;Aは随意に置換されたフェ
    ニル基であり;nは1又は2の整数であり;R^3は水
    素、C_1_〜_4アルキル基、C_2_〜_4アルケ
    ニル基又はC_2_〜_4アルキニル基である)のピリ
    ミジン化合物及びこれの立体異性体;及び式( I )の
    化合物の農芸化学上許容しうる塩及び金属錯体及び式(
    I )(但しR^3は水素である)の化合物のエステル
    (アシレート)。 2、Yはその非置換形で次の構造式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R^4、R^5及びR^6は同じでも異なってい
    ても良く、別個に水素又はアルキル基であるが但しR^
    4、R^5及びR^6の1つのみが水素であり、あるい
    はR^4及びR^5はこれらに結合する炭素原子と一緒
    になってシクロアルキル環を形成し、R^6は水素又は
    アルキル基であり、前記基(II)中の炭素原子の総数は
    3〜7である)を有する基である請求項1記載のピリミ
    ジン化合物。 3、Yは随意にハロ置換されたイソプロピル、t−ブチ
    ル、1,1−ジメチルプロピル、シクロピロピル又は1
    −メチルシクロプロピル基である請求項1又は2記載の
    ピリミジン化合物。 4、R^1は水素である請求項1〜3の何れかに記載の
    ピリミジン化合物。 5、R^2は水素又はメチルである請求項1〜4の何れ
    かに記載のピリミジン化合物。 6、nは1である請求項1〜5の何れかに記載のピリミ
    ジン化合物。 7、Aは、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、
    低級ハロアルキル、低級アルコキシカルボニル、ニトロ
    、アミノ、ホルムアミド、アセトアミド、ジアルキルス
    ルファモイル及びシアノから選んだ1つ又はそれ以上の
    置換基によって随意に置換されたフェニル基である請求
    項1〜6の何れかに記載のピリミジン化合物。 8、Aはクロル、フルオル又はメトキシにより随意に置
    換されたフェニル基である請求項7記載のピリミジン化
    合物。 9、(a)次式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中Yは後記の如くである)の化合物を次式(V): A−(CR^1R^2)_n−C≡C−M(V)〔式中
    Mは有機金属化合物が適当な金属M(これはリチウム、
    マグネシウム、チタン又はジルコニウムである)に基づ
    くことを示しており、A、R^1、R^2及びnは請求
    項1に記載の如くである〕の有機金属化合物と反応させ
    るか;又は (b)次式(VI): ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中A、Y、R^1、R^2及びnは請求項1に記載
    の如くである)のケトンを次式(VII): ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) 〔式中Mは有機金属化合物が適当な金属(これはリチウ
    ムである)に基づくことを示している〕の有機金属化合
    物と反応させることから成る、請求項1記載の式( I
    )(但しR^3は水素であり、Y、A、R^1、R^2
    及びnは前述の如くである)の化合物の製造方法。 10、請求項1記載の式( I )のピリミジン化合物を
    植物生長調整有効量で含有してなる、植物生長調整剤組
    成物。
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