JPH0225878Y2 - - Google Patents

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JPH0225878Y2
JPH0225878Y2 JP8944784U JP8944784U JPH0225878Y2 JP H0225878 Y2 JPH0225878 Y2 JP H0225878Y2 JP 8944784 U JP8944784 U JP 8944784U JP 8944784 U JP8944784 U JP 8944784U JP H0225878 Y2 JPH0225878 Y2 JP H0225878Y2
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JP
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fence
rod
tray
rotary lever
support mechanism
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JP8944784U
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JPS615954U (ja
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  • Gates (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は運転駆動中においてライトバン等の自
動車後部ドアの衝撃開放を阻止するようにした機
械式駐車装置における安全装置に係るものであ
る。
現在、機械式駐車装置、例えば垂直循環式、多
層循環式、水平循環式等の駐車装置において、運
転駆動中に生ずる事故の大半は格納自動車のドア
の閉め忘れによるものであり、この場合、自動車
サイドドアの衝撃開放を阻止するようにした安全
装置は、既に、出願人の所有に係る特許第797861
号(特公昭50−14429)及び同第797862号(同50
−14430)により提案され且つ実施されている。
しかしながら、現状ではライトバン等の自動車
後部ドアの安全装置は皆無のために数多くの事故
が発生しており、その対応策が要求されている。
そこで、本考案は前記要求を充分に満足し得る
機械式駐車装置における安全装置を提供しようと
するものであつて、その要旨とするところは、自
動車載置用トレイの一方側縁上に設置したフエン
ス支持機構と該フエンス支持機構に回動可能に装
着した自動車の後部ドア開放阻止用の可動フエン
スと該可動フエンスを回動させるトレイ着床面に
設置した駆動機構とを具備し、前記フエンス支持
機構は、ウエブ板にて接続されている上部及び下
部軸受スリーブとこれらのスリーブ間に設けたフ
エンス反転用コイルスプリングとから成り、前記
可動フエンスは、前記コイルスプリングを捲装し
て前記両スリーブに軸受され、且つ下方に分岐し
て設けた回転レバーを有する直立ロツドと該ロツ
ドに連続形成され且つ内方へ屈曲した水平曲折ロ
ツド及び後部ドアを跨ぐように形成した垂下ロツ
ドとから成り、前記駆動機構は、ギヤードモータ
と減速機出力軸に固着された先端に駆動ローラを
有する前記回転レバーの回転用駆動アームとから
成る点に存するものであり、かくして、本考案に
よれば、駐車装置の駆動運転中にトレイ上の自動
車が衝撃を受けても可動フエンスは作用位置即ち
自動車出入方向に対し交差垂直位置となつて後部
ドアを跨ぐような状態になるために後部ドアの開
放は阻止され、一方、前記可動フエンスは不作用
位置即ち自動車出入方向に対し平行垂直位置とな
つて自動車出入の妨げとならないので、自動車の
乗り降りに際しても何等障害にならず、また既設
の駐車装置にも容易に設置することができ、更に
は構造が簡単であるから製作が容易であると共に
廉価である等の利点を有する。
次に、第1図乃至第3図に示されている一実施
例により本考案を更に詳細に説明する。
第1図及び第2図は、例えば地下設置型水平乃
至多層循環式駐車装置におけるライトバン等の自
動車1を入出庫する出入口2及びトレイ昇降室3
の平面図及び側面図であつて、前記自動車を載置
するトレイ4の何れか一方側縁、例えば第3図で
左方側縁5には可動フエンス6が作用位置では自
動車出入方向に対し交差垂直位置(第1図及び第
3図の実線位置)となつて前記自動車の後部ドア
7を跨ぐような状態となり且つ不作用位置では自
動車出入方向に対し平行垂直位置(第1図の2点
鎖線位置)となつて自動車出入の妨げとならない
ように回動自在に枢設してあり、この場合、該可
動フエンスはトレイ4の左方側縁5に回動可能に
植設された直立ロツド8と該ロツドに連続して形
成された内方へ屈曲した水平曲折ロツド9及び後
部ドア7を跨ぐように加工した垂下ロツド10と
から形成されており、前記直立ロツドの下方に分
岐して設けた回転レバー11はトレイ着床面12
に設置された駆動機構13と連動するようになつ
ている。
また、駆動機構13は、第4図及び第5図に示
すように、主としてギヤードモータ14と減速機
出力軸15に固着された駆動アーム16とその先
端に取付けてある駆動ローラ17とから構成され
ており、可動フエンス6を形成する直立ロツド8
の下方は、フエンス支持機構18の下部軸受スリ
ーブ19及びフランジ付上部軸受スリーブ20に
回動可能に支承されるものであつて、前記下部軸
受スリーブはトレイ側縁5上に取付けてある支持
板21に立設され且つ前記上部軸受スリーブは上
端に切欠部22を形成して両スリーブをウエブ板
23にて一体形成してあり、可動フエンス6の直
立ロツド8の下方に捲装されているフエンス反転
用のコイルスプリング24の上端25は前記上部
軸受スリーブのフランジ26に掛止されていると
共に下端27を回転レバー11の基部28に掛着
してある。
なお、コイルスプリング24の上部は直立ロツ
ド8に固着してあるストツパー29にて、また下
部は回転レバー11と一体の前同様の取付デイス
ク30にてそれぞれ位置規制されている。
しかして、前記構成を有する本考案装置の作動
態様について説明すると、自動車1を入庫させる
ために、或るトレイ4が所定の自動車搬出入位置
まで駆動されて停止したならば、停止確認スイツ
チ等の適宜スイツチ手段(図示せず)を介してガ
レージ運転に連動せしめてある駆動機構13のギ
ヤードモータ14を駆動して駆動アーム16を第
5図に示す実線位置から2点鎖線位置へと反時針
方向へ回動すると、駆動ローラ17を介して回転
レバー11も実線位置から2点鎖線位置へと時針
方向に回動し、従つて、該回転レバーを有する可
動フエンス6は、第4図に示すコイルスプリング
24の発条力に抗して、第1図において実線位置
から2点鎖線位置へと時針方向へ回動せしめら
れ、この位置で駆動機構13を停止せしめること
によつて車輛進入の妨げにならない状態となる。
次いで、自動車1をトレイ4上に格納したなら
ば、駆動機構13を逆駆動せしめると、第5図に
おいて、駆動アーム16は前記とは逆に時針方向
へ2点鎖線位置から実線位置へと回動し、これに
伴つて圧縮せしめられていたコイルスプリング2
4は復元発条力により反転するために可動フエン
ス6は、第1図において、2点鎖線位置から実線
位置へと復帰し、該可動フエンスの垂下ロツド1
0が、第3図に示すように自動車1の後部ドア7
を跨ぐように該ドアの開放を阻止する状態とな
り、爾後のガレージ運転中における半ドアによる
事故の発生を未然に防止することができて安全で
ある。
なお、叙上の実施例では、駆動装置としてギヤ
ードモータ及び駆動アーム等を使用したが、これ
に代えてボールスクリユー等を使用しても同様の
目的を達成し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る機械式駐車装置における
安全装置を示す平面図、第2図は同正面図、第3
図は第1図の側面図、第4図は第2図中のA部を
拡大した一部を断面にて示す正面図、第5図は同
平面図である。なお、図示された主要部と符号と
の対応関係は下記の通りである。 4…トレイ、5…側縁、6…可動フエンス、7
…後部ドア、8…直立ロツド、9…水平曲折ロツ
ド、10…垂下ロツド、11…回転レバー、13
…駆動機構、18…フエンス支持機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車載置用トレイの一方側縁上に設置したフ
    エンス支持機構と、該フエンス支持機構に回動可
    能に装着した自動車の後部ドア開放阻止用の可動
    フエンスと該可動フエンスを回動させるトレイ着
    床面に設置した駆動機構とを具備し、前記フエン
    ス支持機構は、ウエブ板にて接続されている上部
    及び下部軸受スリーブとこれらのスリーブ間に設
    けたフエンス反転用コイルスプリングとから成
    り、前記可動フエンスは、前記コイルスプリング
    を捲装して前記両スリーブに軸受され、且つ下方
    に分岐して設けた回転レバーを有する直立ロツド
    と該ロツドに連続形成され且つ内方へ屈曲した水
    平曲折ロツド及び後部ドアを跨ぐように形成した
    垂下ロツドとから成り、前記駆動機構は、ギヤー
    ドモータと減速機出力軸に固着された先端に駆動
    ローラを有する前記回転レバーの回転用駆動アー
    ムとから成ることを特徴とする機械式駐車装置に
    おける安全装置。
JP8944784U 1984-06-18 1984-06-18 機械式駐車装置における安全装置 Granted JPS615954U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8944784U JPS615954U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 機械式駐車装置における安全装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8944784U JPS615954U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 機械式駐車装置における安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS615954U JPS615954U (ja) 1986-01-14
JPH0225878Y2 true JPH0225878Y2 (ja) 1990-07-16

Family

ID=30643531

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8944784U Granted JPS615954U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 機械式駐車装置における安全装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6332682U (ja) * 1986-08-20 1988-03-02

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JPS615954U (ja) 1986-01-14

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