JPH022601Y2 - - Google Patents

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JPH022601Y2
JPH022601Y2 JP722379U JP722379U JPH022601Y2 JP H022601 Y2 JPH022601 Y2 JP H022601Y2 JP 722379 U JP722379 U JP 722379U JP 722379 U JP722379 U JP 722379U JP H022601 Y2 JPH022601 Y2 JP H022601Y2
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JP
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digit
printing
drive signal
circuit
input
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JP722379U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、計測機器、汎用の通信端末装置な
どに用いられる印字ドラム式プリンター(以下単
にプリンターという)の印字制御回路の改良に関
する。
(従来の技術) 一般にプリンターは表面の円周方向に数字、文
字または記号などの符号を軸方向に所定の桁数
(例えば8桁)設けた印字ドラムを連続的に回転
させ、あるいは間欠的に一定角度ずつ回転させて
印字ドラム上の所望の符号に対応する印字ハンマ
ーをタイミングを計つて駆動させることにより印
字を行うのが普通である。そして、この種プリン
ターにあつては、一般に印字ドラムの軸方向に同
じ符号が1列に複数桁並び、軸方向と直角の円周
方向に0,1〜9……,/が並んでいる。
そして数字3桁の印字要求があつた場合で、そ
の3桁のうち1桁の数字、例えば、“2”を印字
するような場合、“002”というように下2桁目
(十位)、下3桁目(百位)にそれぞれ“0”が印
字されないようにするため、印字制御回路に工夫
をこらしている。
すなわち、第1図は、従来のプリンターの印字
制御回路を示すもので、11は例えば印字情報S
によりハンマードライブ信号d1,d2,……d
8(以下、ドライブ信号を言い、dと総称する)
を発生するハンマードライブ信号発生回路(以
下、信号発生回路と言う)であり、この信号発生
回路11は通常の場合無印字はなく何らかの符号
がセツトされるようになつており、そして印字ド
ラムも空白印字部分はないことが多い。
なお、信号発生回路11が発生する信号はパル
スであつて、その長さは印字ドラム上の一つの符
号を印字するに必要な時間である、そして印字情
報Sによつて、桁数や桁の上、下位とは関係な
く、例えば数字“0”の方が数字の“1”より早
いタイミングでドライブ信号が出される。
つまり一例として“1020201”という7桁の数
字を印字する場合は2桁目と4桁目と6桁目の
“0”が同時に最も早い時間にドライブ信号とし
て出され、次のタイミングでは1桁目と7桁目の
“1”が同時に、最後は3桁目と5桁目の“2”
が同時にドライブ信号として出される。
12−1〜12−2はこの信号発生回路11の
各位(図示する例にあつては8が下1桁、すなわ
ち一位を表している)1……8に対応する出力線
である。
13は前記ドライブ信号dを増幅するためのハ
ンマードライブ素子、14は増幅されたドライブ
信号dを受けて、所定のタイミングで所定の符号
を印字するためのハンマー(図示しない)を駆動
するプリンターハンマーソレノイドである。
15はハンマードライブ信号制御回路(以下、
信号制御回路と言う)であり、その禁止出力iが
十位の桁、百位の出力線にそれぞれもうけられた
アンド回路16にそれぞれ入力されるよう構成さ
れている。
この禁止出力iがアンド回路16に入力される
と、印字ドラム(図示しない)が1回転する間は
アンド回路16からドライブ信号d6,d7が出
力されない。
そうして、例えば第2図にタイムチヤートに示
すように、ドライブ信号d6,d7,d8がそれ
ぞれ出力された場合、十位の桁7、百位の桁6の
出力線12−7,12−6のドライブ信号d7,
d6と同じタイミングで信号制御回路15から出
力された禁止出力iがアンド回路16に入力され
るので、前記出力線12−7,12−6に設けら
れたアンド回路からの出力が禁止され、プリンタ
ーハンマーソレノイド14には一位の桁8のみの
ドライブ信号d8が入力されるようになり、“2”
とのみ印字が行われ、“002”と印字されることは
ない。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このように構成するには信号発
生回路11のほかに信号制御回路15を別途設け
なければならない。
近時、回路の集積化が著しく進歩した結果、信
号発生回路11がLSIで構成されることが多くな
り、前記信号制御回路15を付加するこは、この
種プリンター等の製造コストまたは実装スペース
等の観点から考慮して好ましくないと言う問題が
あつた。
課題を解決するための手段) 本考案では、前述のような印字ドラム式のプリ
ンターの印字回路において、 数字零(0)を印字または無印字とする情報が
予め設定された3桁の印字情報を入力とした信号
発生回路を設け、この信号発生回路で数字3桁の
ドライブ信号と、数字零(0)無印字の情報にも
とずいて前記3桁のドライブ信号とは別の桁に数
字零(0)を印字するためのドライブ信号とを発
生させる。
そして別の桁のドライブ信号を反転回路を通し
て反転させ、これを前記3桁のドライブ信号にう
ち十位と百位の信号出力点にそれぞれ設けたアン
ド回路の1つのゲートに加えて前記百位の桁が0
のときは十位または百位の“0”を印字させない
ようにしたものである。
(作用) 前述の構成では、印字情報中に数字零(0)無
印字の情報が付加されていれば、例えば“002”,
“010”,“022”などのように百位の桁が“0”で
あるときは別の桁に“0”がセツトされるので、
この桁のドライブ信号によつてこれに同期して前
記上位の桁の“0”を無印字とし、“2”,“10”,
“22”などと印字させることが出来る。
(実施例) 本考案の実施例を第3図以下の図面にもとずい
て説明する。
第3図はこの考案によるプリンターの印字制御
回路の1例を示すもので、第1図のものと大きく
異なるところは信号制御回路15に代えて、信号
発生回路21のドライブ信号の1つを利用して禁
止の出力を出す点である。
すなわち、印字ドラムの円周方向のある位相
(位置)に存在する符号を印字させるための複数
桁のドライブ信号を、この信号と円周方向の同位
相にある他の桁の符号を印字させるためのドライ
ブ信号(図示ではd9)を利用して禁止の出力を
出し、前記ある位相に存在する複数桁の印字符号
のうち数字の零(0)を空白印字させるようにし
たことを特徴とするものである。
この禁止のために利用するドライブ信号d9は
ドライブ信号d1〜d8と同期して信号発生回路
21によつて発生され、信号線12−9に出力さ
れる。
22はこの信号線12−9とアンド回路16と
の間に設けられた反転回路である。
なお、同図において、第1図と同一符号は同一
物を示す。
そうして、印字情報S中に数字零(0)無印字
の情報が付加されているときに、例えば、第4図
のタイムチヤートに示すように、3桁の数字が
“002”のように第百位の桁が零(0)のときドラ
イブ信号d9に“0”がセツトされるようにして
おけば、ドライブ信号d6,d7,d8がそれぞ
れ出力された場合、十位の桁7、百位の桁6の出
力線12−7,12−6のドライブ信号d7,d
6と同じタイミング(同期して)で信号発生回路
21から出力された禁止のためのドライブ信号d
9が反転回路22により反転されるので、前記出
力線12−7,12−6に設けられたアンド回路
16からの印字のための出力はない。
したがつて、プリンターハンマーソレノイド1
4には一位の桁8のみのドライブ信号d8が入力
されるから、“2”のみ印字が行われ、“002”と
印字されることがないことは従来のものと同様で
ある。
ところで、上述の場合において、ドライブ信号
d9に“0”をセツトするとき、第百位の桁が零
(0)であることを条件としているが回路が第3
図のように構成されているので、もしこの条件を
削除するかあるいは第十位が零(0)であること
も加えた場合、印字情報が例えば“101”,“201”
などは“11”,“21”のように印字されるので不適
当である。
なお、十位の桁7、百位の桁6において、信号
線12−9に禁止のために利用するドライブ信号
d9が出力されていないときは、他の桁のものと
同様に所定の印字が行われることは言うまでもな
い。
また、0を印字するかしないかは信号発生回路
21の前段に設けられる判断手段(図示せず)に
より桁数などが判断された後その結果が信号発生
回路21に印字情報として入力される。
(考案の効果) 以上、この考案によれば、信号発生回路21の
ドライブ信号の1つを利用して禁止の出力を出す
ようにしているので、3桁の印字情報のうちの上
位2桁の数字の零(0)を簡単に印字したり空白
印字にしたりできる。
このため別途、従来のように信号制御回路15
を用意する必要がない。
したがつて、この種プリンター等を経済的に製
作できるとともに、合理的な実装を行うことがで
きると言つた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す回路図、第2図は従来例
の動作を説明するためのタイムチヤート、第3図
はこの考案の実施例を示す回路図、第4図は実施
例の動作を説明するためのタイムチヤートであ
る。 d,d1,d2……d6,d7,d8,d9…
…ハンマードライブ信号、16……第1、第2の
アンド回路、21……ハンマードライブ信号発生
回路、22……反転回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 円周方向に複数の異なつた符号を配設し、これ
    を軸方向に所定の桁数設けた印字ドラムを用いて
    必要な符号を印字するための印字ハンマーをドラ
    イブするようにしたプリンターの印字制御回路に
    おいて、 前記符号のうち数字の零(0)を印字または無
    印字とする情報が予め設定されている3桁の印字
    情報を入力とし、前記印字ドラム上の数字を印字
    させるための3桁の印字ハンマードライブ信号
    と、前記零(0)無印字の情報と前記3桁の数字
    の第百位が零(0)である情報にもとずいて、前
    記3桁の印字ハンマードライブ信号を出力する桁
    とは別の桁に数字の零(0)を印字させるための
    印字ハンマードライブ信号とを発生する信号発生
    回路と、 前記別の桁の零(0)の印字させるための印字
    ハンマードライブ信号を入力とする反転回路と、 前記3桁の印字ハンマードライブ信号のうち十
    位の桁の印字ハンマードライブ信号を1つの入力
    とし、前記反転回路の反転出力を他の1つの入力
    とする第1のアンド回路と、 前記3桁の印字ハンマードライブ信号のうち百
    位の桁の印字ハンマードライブ信号を1つの入力
    とし、前記反転回路の反転出力を他の1つの入力
    とする第2のアンド回路と、 で構成したプリンターの印字制御回路。
JP722379U 1979-01-23 1979-01-23 Expired JPH022601Y2 (ja)

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JPS55107666U JPS55107666U (ja) 1980-07-28
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