JPH02260436A - Ccdレジスタおよびその製造方法 - Google Patents

Ccdレジスタおよびその製造方法

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JPH02260436A
JPH02260436A JP8016289A JP8016289A JPH02260436A JP H02260436 A JPH02260436 A JP H02260436A JP 8016289 A JP8016289 A JP 8016289A JP 8016289 A JP8016289 A JP 8016289A JP H02260436 A JPH02260436 A JP H02260436A
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JP
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buried channel
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electrode
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JP8016289A
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Inventor
Hiroshige Goto
浩成 後藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、CCDレジスタおよびその製造方法に係り、
特に2相駆動型CCDレジスタにおいて第1層転送電極
端子と第2層転送電極端子との間の結合容量を小さくす
るように改善したものおよびその製造方法に関する。
(従来の技術) 従来用いられている2相駆動型CCDレジスタの構造を
第4図および第5図を参照して説明する。
第5図は平面構造を、また第4図は第5図中のA−A’
線に沿った断面構造をそれぞれ示したものである。
2相駆動型のCCDレジスタにおいては、埋込みチャネ
ル構造が広く採用されている。また転送電極を形成する
ために、通常、2層ないしは3層のポリシリコン電極を
使用するがここでは2層のポリシリコン電極を採用した
ものにつき説明する。
一導電型半導体基板例えば、p型シリコン基板1の所定
領域には埋込みチャネル2が形成されている。この埋込
みチャネル2にはn型不純物がドーピングされている。
このようにして形成された半導体基板1の表面には、絶
縁膜6を介して第1層目のポリシリコン電極3−1〜3
−4が一定ピッチで配列され、さらにこれらの第1層目
のポリシリコン電極3−1〜3−4と端部が一部重なり
合う(オーバラップする)ように絶縁膜を介して第2層
目のポリシリコン電極4−1〜4−4か第1層目ポリシ
リコン電極間に配列されている。第1層ポリシリコン電
極の下の埋込み領域は電荷蓄積領域となる。
また、第1層目のポリシリコン電極3−1〜3−4をマ
スクとして例えば、ボロンをイオン注入することにより
n の障壁領域(バリア領域)5−1〜5−4が埋込み
チャネル2内に自己整合的に形成されている。
これらの第1層目及び第2層目のポリシリコン電極を被
うようにゲート並びに層間絶縁膜6が形成される。第1
層目のポリシリコン電極と第2層目のポリシリコン電極
すなわち、3−1と4−1.3−2と4−2.3−3と
4−3.3−4と4−4とはそれぞれ共通接続され、駆
動パルスが供給される。
この際、第1相の駆動パルスは電極3−1゜4−1.3
−3.4−3に、第2相のパルスは電極3−2.4−2
.3−4.4−4にそれぞれ印加される。
なお、電荷転送に関与しない部分すなわち、電荷の障壁
領域と蓄積領域以外の部分は第5図に示すように選択酸
化法の一種であるLOGO8技術を用いて素子分離用の
フィールド領域89となっている。そして、図示はされ
ていないが、電極3−1と4−1.3−2と4−2.3
−3と4−3.3−4と4−4とはそれぞれフィールド
領域9上で共通結線されている。
第6図は第5図のB−B’線で切断した部分の断面構造
を示した図である。フィールド領域8゜9の下層にはチ
ャネルストップ領域10が設けられている。
また、バリア領域5−2は第1層目のポリシリコン電極
3−1〜3−4をマスクとしてイオン注入により形成す
るため、第2層目のポリシリコン電極4−2の下全面に
入っている。
なお、このような構造における電荷転送動作は周知であ
るためのその説明は省略する。
(発明が解決しようとする課題) 以上説明した従来の構造では、障壁部を構成する第2層
目のポリシリコン電極とこの第2層目のポリシリコン電
極に対して逆相のパルスが印加される1層目のポリシリ
コン電極とのオーバラップが第5図にWとして示される
埋込みチャネルの幅(転送方向と直交する方向の長さ)
以上にわたって形成されるため、外部端子からみた第1
層転送電極端子と第2層転送電極端子との間の結合容量
が不必要に大きくなるという問題点があった。
いま、隣接する2つの電極について考えると第1相電極
で01、第2相電極で02、障壁部でC3の容量を持っ
ているとすると、第1相側ドライバから見た負荷はC+
203、第2相側ドライバから見た負荷はC2+203
となる。これは第1相と第2相が逆相であるために起る
現象である。したがって、障壁部での容量を減少させる
ことがドライバの負担を減少させる上で重要となる。
本発明は上記問題点を解消するためになされたもので、
転送電極間の結合容量を低減させた2相駆動CCDレジ
スタの製造方法を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明にかかるCCDレジス
タは一導電型半導体基板の表面部に形成された逆導電型
の埋込みチャネル領域上に電荷転送方向に交互に隣接す
る第1層及び第2層の転送電極が絶縁膜を介してその一
部がオーバラップするように形成され、転送される電荷
の障壁領域と蓄積領域とが前記埋込みチャネル内に形成
された2層駆動のCCDレジスタにおいて、第2層の転
送電極の前記障壁電極を画成する部分の幅が前記埋込み
チャネル領域の幅より狭く形成され、かつ前記第1層お
よび第2層の転送電極をマスクとして自己整合的に前記
埋込みチャネル内に形成された一導電型の障壁領域を備
えたことを特徴とする。 また、本発明にがかるCCD
レジスタの製造方法は一導電型半導体基板の表面部に逆
導電型の埋込みチャネル領域を形成する工程と、この埋
込みチャネル領域上に第1層の転送電極を絶縁膜を介し
て形成する工程と、この第1層の転送電極上でその一部
がオーバラップし、かつ前記第1層の転送電極間におけ
る幅が前記埋込みチャネル領域の幅より狭く形成された
第2層の転送電極を絶縁膜を介して形成する工程と、第
1層および第2層の転送電極をマスクとして自己整合的
に前記埋込みチャネル内に一導電型領域を形成する工程
とを備えたことを特徴とする。
(作 用) 転送電極に覆われていない埋込みチャネル部の電位はチ
ャネルストップ層を形成するように高濃度のイオンが打
ち込まれているため極めて小さく、実質的に零電位とな
る。このため転送電極に覆われた埋込みチャネルの領域
のみが電荷転送に寄与するチャネルとなる。
一方、一定量の電荷を転送するに際して2相駆動CCD
レジスタの蓄積部は所定の電極幅のもとて一定のチャネ
ル幅(W)を確保しなければならないが、障壁部でのチ
ャネル幅は特に高速、多段の動作を問題にしないかぎり
同一幅Wを確保する必要はない。したがってこの障壁部
でのチャネル幅を不必要に大きくする必要はない。した
がって障壁領域を形成する第2層目の転送電極を埋込み
チャネル幅よりも小さく形成することが可能であり、こ
のことにより、転送電極間の結合容量を低減させ、ドラ
イバの負担を軽減させることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明の製造方法に従って作成されたCCD
レジスタの平面構造を示す図である。
また第2図は、第1図のc−c’線に沿って切断した部
分の断面構造を示したものである。一導電型半導体基板
例えば、p型シリコン11の表面にはn型の埋込みチャ
ネル12が形成されている。
13−1〜13−4は第1層目の転送電極をなすポリシ
リコン電極であり埋込みチャネルの上方に絶縁膜を介し
て形成されている。また、14−1〜14−4は第2層
目の転送電極をなすポリシリコン電極であり、第1層ポ
リシリコン電極上および第1層ポリシリコン電極間に絶
縁膜を介して形成されている。また、16はゲートなら
びに層間絶縁膜である。さらに17.18は、素子分離
のために選択酸化法の一種であるLOGO8技術により
形成されたフィールド領域である。このフィールド領域
X7.18の下層にはチャネルストップ領域19.20
が形成されている。
第1層目及び第2層目のポリシリコン電極で覆われてい
ない領域21−1〜21−4.22−1〜22−4は第
1層目、第2層目のポリシリコン電極のバターニング後
にこれらをマスクにして自己整合的にイオン注入により
形成されたn のチャネルストップ領域であり、通常は
ボロンをイオン注入することにより形成される。電極1
3−1と14−1.13−2と14−2.13−3と1
4−3.13−4と14−4はそれぞれフィールド領域
18上で共通結線されている(図示せず)。
本発明では、2層駆動CCDレジスタに必要な障壁部の
電位段差を、第1層目のシリコン電極下のチャネル幅W
に対して狭く設定し、いわゆる、ナローチャネル効果に
よって段差設定を行なっている。ここでナローチャネル
効果とは、チャネル幅が狭くなることにより電極下の電
位の深さが浅くなる現象をいう。
第1図にaで示す幅が障壁部の電位段差を決定する。こ
の幅aを埋込みチャネルの幅Wよりも狭くなるように設
定する。
本発明では第1層目と第2層目のポリシリコン電極をバ
ターニングした後にこれらをマスクとしてチャネルスト
ップ領域を形成するような構造を採用しているため、従
来のCCDレジスタで必要であった障壁領域形成のため
のイオン注入−]二程を省略することができる。
第3図は第2図に示す断面構造の電位分布を小したもの
で、電荷転送に寄りするチャネル部分は障壁部では電極
14−2で示される第2層目のポリシリコン電極下のみ
に限定される。そして印加パルスのハイ、ローに応じて
第3図に示すようにポテンシャルが変化する。また自己
整合的に形成されるチャネルストップ領域212.22
−2は実質的に電位が零となり電荷転送には関与せずチ
ャネルの幅を規定している。
そして前述した結合容量の式でC,−200p FSC
=200 p FlCa −100p Fとし、本発明
によりC’、−20pFとなったとすればドライバから
見た負荷容量は400pFから240pFに減少するこ
とになる。
なお以上説明1.た実施例では、2層CCDレジスタと
しての動作上必要な段差をいわゆるナローチャネル効果
を利用して形成しているが、この効果だけでは段差が十
分でない場合には第1層目ポリシリコン電極形成後にこ
れをマスクとして自己整合的に障壁領域形成用のイオン
注入を施すことも可能である。
さらに本実施例は3層以上のポリシリコン電極構造の場
合にも同様に実施することが可能である。
〔発明の効果よ 以上実施例に基づいて詳細に説明したように、本発明で
は、第2層の転送電極をその幅が埋込みチャネル領域の
幅より小さくなるように形成しているため、第1層の転
送電極との間のオーバラップ分が小さくなった分だけ結
合容量を小さくすることができドライバの負担を軽減で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の製造方法を用いて形成されCCDレ
ジスタの平面図、第2図は、第1図のc−c’線に沿っ
て切断した部分の断面図、第3図構造のは、第2図に示
す構造のポテンシャル図、第4図は従来の2層駆動CC
Dレジスタの構造を示す平面図、第5図、第6図は第4
図のCCDレジスタの断面図である。 11・・・一導電型半導体基板、12・・・埋込みチャ
ネル、13−1〜13−4・・・1層目のポリシリコン
電極、14−1〜14−4・・・2層目のポリシリコン
電極、21−1〜21−4.22−1〜22−4・・・
チャネルストップ領域。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第4図 第6図 手 続 補 正 書 (方式) 発明の名称 CCDレジスタおよびその製造方法 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一導電型半導体基板の表面部に形成された逆導電型
    の埋込みチャネル領域上に電荷転送方向に交互に隣接す
    る第1層及び第2層の転送電極が絶縁膜を介してその一
    部がオーバラップするように形成され、転送される電荷
    の障壁領域と蓄積領域とが前記埋込みチャネル内に形成
    された2層駆動のCCDレジスタにおいて、 前記第2層の転送電極の前記障壁電極を画成する部分の
    幅が前記埋込みチャネル領域の幅より狭く形成され、か
    つ前記第1層および第2層の転送電極をマスクとして自
    己整合的に前記埋込みチャネル内に形成された一導電型
    の障壁領域を備えたことを特徴とするCCDレジスタ。 2、一導電型半導体基板の表面部に逆導電型の埋込みチ
    ャネル領域を形成する工程と、 この埋込みチャネル領域上に第1層の転送電極を絶縁膜
    を介して形成する工程と、 この第1層の転送電極上でその一部がオーバラップし、
    かつ前記第1層の転送電極間における幅が前記埋込みチ
    ャネル領域の幅より狭く形成された第2層の転送電極を
    絶縁膜を介して形成する工程と、 前記第1層および第2層の転送電極をマスクとして自己
    整合的に前記埋込みチャネル内に一導電型領域を形成す
    る工程とを備えたCCDレジスタの製造方法。 3、一導電型半導体基板の表面部に逆導電型の埋込みチ
    ャネル領域を形成する工程と、 この埋込みチャネル領域上に第1層の転送電極を絶縁膜
    を介して形成する工程と、 この第1層の転送電極をマスクとして前記埋込みチャネ
    ル領域内に一導電型の障壁領域を自己整合的に形成する
    工程と、 前記第1層の転送電極上でその一部がオーバラップし、
    かつ前記第1層の転送電極間における幅が前記埋込みチ
    ャネル領域の幅より狭く形成された第2層の転送電極を
    絶縁膜を介して形成する工程と、 前記第1層および第2層の転送電極をマスクとして自己
    整合的に前記埋込みチャネル内に一導電型の障壁領域を
    形成する工程とを備えたCCDレジスタの製造方法。
JP8016289A 1989-03-30 1989-03-30 Ccdレジスタおよびその製造方法 Pending JPH02260436A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006203103A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Sanyo Electric Co Ltd 電荷結合装置及び固体撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006203103A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Sanyo Electric Co Ltd 電荷結合装置及び固体撮像装置

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