JPH0226078B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226078B2 JPH0226078B2 JP61208832A JP20883286A JPH0226078B2 JP H0226078 B2 JPH0226078 B2 JP H0226078B2 JP 61208832 A JP61208832 A JP 61208832A JP 20883286 A JP20883286 A JP 20883286A JP H0226078 B2 JPH0226078 B2 JP H0226078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- members
- wing
- disk
- wing members
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/20009—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating using a gaseous coolant in electronic enclosures
- H05K7/20136—Forced ventilation, e.g. by fans
- H05K7/20172—Fan mounting or fan specifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/28—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
- F04D29/281—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps for fans or blowers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は遠心フアンの作動によつて生じる騒音
を減少させ、同時に空気流容量を維持するための
回転遠心フアン翼組立体及びそれを備えた空気流
循環装置に係り、例えば、コンピユーターのデイ
スクを駆動する手段とともに用いられて好適なも
のである。
を減少させ、同時に空気流容量を維持するための
回転遠心フアン翼組立体及びそれを備えた空気流
循環装置に係り、例えば、コンピユーターのデイ
スクを駆動する手段とともに用いられて好適なも
のである。
(従来の技術)
従来の回転遠心フアン翼組立体において、翼に
よつて生ずる騒音の周波数成分を減衰させるため
に、翼と翼との間の間隙を不均一にしたものが存
在する。このような回転遠心フアン翼組立体と、
それを備えた空気流循環装置とは、共に、例えば
コンピユーターの磁性媒体デイスクを回転駆動さ
せる設備に付設されて、このコンピユーターの各
種の部材を空気流によつて冷却するためなどに使
用されている。コンピユーターに限らず、近代的
なオフイスの中で使用される機器に対しては、各
種目的のために、空気流を導入する必要があるの
であつて、翼と翼との間を不均一にして騒音の発
生を極力減少させた前述したごとき回転遠心フア
ン翼組立体と、それを備えた空気流循環装置とが
従来技術において、使用されている。
よつて生ずる騒音の周波数成分を減衰させるため
に、翼と翼との間の間隙を不均一にしたものが存
在する。このような回転遠心フアン翼組立体と、
それを備えた空気流循環装置とは、共に、例えば
コンピユーターの磁性媒体デイスクを回転駆動さ
せる設備に付設されて、このコンピユーターの各
種の部材を空気流によつて冷却するためなどに使
用されている。コンピユーターに限らず、近代的
なオフイスの中で使用される機器に対しては、各
種目的のために、空気流を導入する必要があるの
であつて、翼と翼との間を不均一にして騒音の発
生を極力減少させた前述したごとき回転遠心フア
ン翼組立体と、それを備えた空気流循環装置とが
従来技術において、使用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前述したような従来の回転遠心
フアン翼組立体及びそれを備えた空気流循環装置
は、まだまだ騒音をかなり発生するのであつて、
それを備えた機器がオフイス内に多数配設される
と、全体としての騒音はかなり大きなものとなつ
てしまつていた。それで、本発明は、従来技術に
対して更に騒音を発生しない、静かな回転遠心フ
アン翼組立体と、それを備えた空気流循環装置と
とを得ることを目的とするものである。
フアン翼組立体及びそれを備えた空気流循環装置
は、まだまだ騒音をかなり発生するのであつて、
それを備えた機器がオフイス内に多数配設される
と、全体としての騒音はかなり大きなものとなつ
てしまつていた。それで、本発明は、従来技術に
対して更に騒音を発生しない、静かな回転遠心フ
アン翼組立体と、それを備えた空気流循環装置と
とを得ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、平行に配置された第1及び第
2の円形状デイスク部材であつて、その各々が1
つの外側円周を有し且つ少なくとも1つの前記デ
イスク部材は中央部に配置された開口を有してい
る、前記第1及び第2の円形状デイスク部材と、
多数の翼部材であつて、その翼部材の各々は前記
第1及び第2のデイスク部材の平面に対して垂直
な平面内に配置され且つこれらデイスク部材の平
面の間に延びているとともに、各翼部材は回転し
ているときに前面側となる面と後面側となる面と
を有している、前記複数の翼部材とを備え、前記
第1及び第2のデイスク部材の少なくとも1つ
は、それから取除かれた切開部を有し、各切開部
は、少なくとも1つのデイスク部材と、2つの前
記翼部材の各々とが結合されているところの位置
の間に位置しており、前記切開部は三角形をな
し、この三角形の2つの頂部は2つの前記翼部材
のうちの1つの前記後面側に沿つて位置し、残り
の1つの頂点は2つの前記翼部材のうちの他の1
つの前記前面側に近接して位置し、また、前記切
開部はその内側端において前記デイスク部材の中
央に配置された開口に連らなつており、これによ
つて、前記切開部は2つの前記翼部材のうちの1
つの前記後面側に向かつて次第に半径方向の巾が
大きくなり且つ2つの前記翼部材のうちの他の1
つの前記前面側に向かつて次第に半径方向の巾が
小さくなるように画成されていることを特徴とす
る回転遠心フアン翼組立体が提供される。
2の円形状デイスク部材であつて、その各々が1
つの外側円周を有し且つ少なくとも1つの前記デ
イスク部材は中央部に配置された開口を有してい
る、前記第1及び第2の円形状デイスク部材と、
多数の翼部材であつて、その翼部材の各々は前記
第1及び第2のデイスク部材の平面に対して垂直
な平面内に配置され且つこれらデイスク部材の平
面の間に延びているとともに、各翼部材は回転し
ているときに前面側となる面と後面側となる面と
を有している、前記複数の翼部材とを備え、前記
第1及び第2のデイスク部材の少なくとも1つ
は、それから取除かれた切開部を有し、各切開部
は、少なくとも1つのデイスク部材と、2つの前
記翼部材の各々とが結合されているところの位置
の間に位置しており、前記切開部は三角形をな
し、この三角形の2つの頂部は2つの前記翼部材
のうちの1つの前記後面側に沿つて位置し、残り
の1つの頂点は2つの前記翼部材のうちの他の1
つの前記前面側に近接して位置し、また、前記切
開部はその内側端において前記デイスク部材の中
央に配置された開口に連らなつており、これによ
つて、前記切開部は2つの前記翼部材のうちの1
つの前記後面側に向かつて次第に半径方向の巾が
大きくなり且つ2つの前記翼部材のうちの他の1
つの前記前面側に向かつて次第に半径方向の巾が
小さくなるように画成されていることを特徴とす
る回転遠心フアン翼組立体が提供される。
また、本発明によれば、平行に配置された第1
及び第2の円形状デイスク部材であつて、その
各々が1つの外側円周を有し且つ前記第1の円形
状デイスク部材は中央部に配置された開口を有し
ている、前記第1及び第2の円形状デイスク部材
と、多数の翼部材であつて、その翼部材の各々は
前記第1及び第2のデイスク部材の平面に対して
垂直な平面内に配置され且つこれらデイスク部材
の平面の間に延びているとともに、各翼部材は回
転しているときに前面側となる面と後面側となる
面とを有している、前記複数の翼部材とを備え、
前記第1のデイスク部材は、それから取除かれた
切開部を有し、各切開部は、前記第1のデイスク
部材と、2つの前記翼部材の各々とが結合されて
いるところの位置の間に位置しており、前記切開
部は三角形をなし、この三角形の2つの頂部は2
つの前記翼部材のうちの1つの前記後面側に沿つ
て位置し、残りの1つの頂点は2つの前記翼部材
のうちの他の1つの前記前面側に近接して位置
し、また、前記切開部はその内側端において前記
デイスク部材の中央に配置された開口に連らなつ
ており、これによつて、前記切開部は2つの前記
翼部材のうちの1つの前記後面側に向かつて次第
に半径方向の巾が大きくなり且つ2つの前記翼部
材のうちの他の1つの前記前面側に向かつて次第
に半径方向の巾が小さくなるように画成されてい
ることを特徴とする回転遠心フアン翼組立体を有
する空気流循環装置において、前記第2のデイス
ク部材に包含されたロータと、該ロータによつて
回転させられるスピンドル部材であつて、前記ロ
ータに対して前記第1のデイスク部材とは反対の
方向へ延びている前記スピンドル部材と、前記ス
ピンドル部材が一方の側部から内方へ延びている
ハウジングであつて、この一方の側部上に取付装
置が突設されている前記ハウジングと、前記ハウ
ジングの取付装置上に装架された少なくとも2つ
の第1及び第2の回路板部材とを有し、前記第1
の回路板部材は前記第1のデイスク部材の比較的
近くに装架されていて、この第1の回路板部材に
は開口部が備えられ、この開口部が前記第1のデ
イスク部材とは反対側から空気流を前記第1のデ
イスク部材に向かつて通過させるようになつてお
り、前記第2の回路板部材は、前記第1の回路板
部材の開口部を覆うとともに且つ前記第1及び第
2の回路板部材の間にはこの間を空気流が流れる
のに十分な寸法の隙間が存在するように装架され
ていることを特徴とする空気流循環装置が提供さ
れる。
及び第2の円形状デイスク部材であつて、その
各々が1つの外側円周を有し且つ前記第1の円形
状デイスク部材は中央部に配置された開口を有し
ている、前記第1及び第2の円形状デイスク部材
と、多数の翼部材であつて、その翼部材の各々は
前記第1及び第2のデイスク部材の平面に対して
垂直な平面内に配置され且つこれらデイスク部材
の平面の間に延びているとともに、各翼部材は回
転しているときに前面側となる面と後面側となる
面とを有している、前記複数の翼部材とを備え、
前記第1のデイスク部材は、それから取除かれた
切開部を有し、各切開部は、前記第1のデイスク
部材と、2つの前記翼部材の各々とが結合されて
いるところの位置の間に位置しており、前記切開
部は三角形をなし、この三角形の2つの頂部は2
つの前記翼部材のうちの1つの前記後面側に沿つ
て位置し、残りの1つの頂点は2つの前記翼部材
のうちの他の1つの前記前面側に近接して位置
し、また、前記切開部はその内側端において前記
デイスク部材の中央に配置された開口に連らなつ
ており、これによつて、前記切開部は2つの前記
翼部材のうちの1つの前記後面側に向かつて次第
に半径方向の巾が大きくなり且つ2つの前記翼部
材のうちの他の1つの前記前面側に向かつて次第
に半径方向の巾が小さくなるように画成されてい
ることを特徴とする回転遠心フアン翼組立体を有
する空気流循環装置において、前記第2のデイス
ク部材に包含されたロータと、該ロータによつて
回転させられるスピンドル部材であつて、前記ロ
ータに対して前記第1のデイスク部材とは反対の
方向へ延びている前記スピンドル部材と、前記ス
ピンドル部材が一方の側部から内方へ延びている
ハウジングであつて、この一方の側部上に取付装
置が突設されている前記ハウジングと、前記ハウ
ジングの取付装置上に装架された少なくとも2つ
の第1及び第2の回路板部材とを有し、前記第1
の回路板部材は前記第1のデイスク部材の比較的
近くに装架されていて、この第1の回路板部材に
は開口部が備えられ、この開口部が前記第1のデ
イスク部材とは反対側から空気流を前記第1のデ
イスク部材に向かつて通過させるようになつてお
り、前記第2の回路板部材は、前記第1の回路板
部材の開口部を覆うとともに且つ前記第1及び第
2の回路板部材の間にはこの間を空気流が流れる
のに十分な寸法の隙間が存在するように装架され
ていることを特徴とする空気流循環装置が提供さ
れる。
(作用)
本発明における回転遠心フアン翼組立体におい
ては、2つの翼部材の間のデイスク部材に切開部
が備えられ、この切開部は三角形をなし、三角形
の2つの頂点は1つの翼部材の後面側に沿つて位
置し、残りの1つの頂点は他の1つの翼部材の前
面側に近接して位置し、また、この切開部はその
内側端においてデイスク部材の中央に配置された
開口に連らなつており、これによつて、切開部は
1つの翼部材の後面側に向かつて次第に半径方向
の巾が大きくなり且つ他の1つの翼部材の前面側
に向かつて次第に半径方向の巾が小さくなるよう
に画成されているので、1つの翼部材の後面側に
発生された低い圧力が、この後面側に近いところ
のより巾の大きな切開部を通して一方向により多
くの空気を吸引することになる。一方、他の1つ
の翼部材の前面側には高圧の空気が発生される
が、この前面側に近いところの切開部の巾は小さ
くなつているから、この高圧の空気が切開部を通
つて、前記吸引の方向とは逆方向に、実質的に逆
流することはない。
ては、2つの翼部材の間のデイスク部材に切開部
が備えられ、この切開部は三角形をなし、三角形
の2つの頂点は1つの翼部材の後面側に沿つて位
置し、残りの1つの頂点は他の1つの翼部材の前
面側に近接して位置し、また、この切開部はその
内側端においてデイスク部材の中央に配置された
開口に連らなつており、これによつて、切開部は
1つの翼部材の後面側に向かつて次第に半径方向
の巾が大きくなり且つ他の1つの翼部材の前面側
に向かつて次第に半径方向の巾が小さくなるよう
に画成されているので、1つの翼部材の後面側に
発生された低い圧力が、この後面側に近いところ
のより巾の大きな切開部を通して一方向により多
くの空気を吸引することになる。一方、他の1つ
の翼部材の前面側には高圧の空気が発生される
が、この前面側に近いところの切開部の巾は小さ
くなつているから、この高圧の空気が切開部を通
つて、前記吸引の方向とは逆方向に、実質的に逆
流することはない。
高圧の空気が空気の吸引方向と逆に逆流する現
象が生ずると、当然、そこに乱流が生じ大きな騒
音を発生することになるが、本発明においては、
翼部分の後面側に生ずる低圧が、巾の大きい切開
部を通してより多くの空気を一方向に吸引すると
ともに、巾の小さい切開部を通して高圧の空気を
実質的に逆流させないようにしているので、空気
流が乱流となつて大なる騒音を発生させることが
ない。
象が生ずると、当然、そこに乱流が生じ大きな騒
音を発生することになるが、本発明においては、
翼部分の後面側に生ずる低圧が、巾の大きい切開
部を通してより多くの空気を一方向に吸引すると
ともに、巾の小さい切開部を通して高圧の空気を
実質的に逆流させないようにしているので、空気
流が乱流となつて大なる騒音を発生させることが
ない。
また、かような回転遠心フアン翼組立体を備え
た空気流循環装置においても、空気流は静かな流
れとなつて各種目的のために各種の部材に触れて
いくことになる。
た空気流循環装置においても、空気流は静かな流
れとなつて各種目的のために各種の部材に触れて
いくことになる。
(実施例)
第1図を参照すると、回転遠心フアン翼組立体
の1つの円形状デイスク部材をはずして示した部
分組立体が掲載されている。この部分組立体は番
号10で示されており、1つの円形状デイスク部
材を構成する第5図に示されたロータ9(後述す
る)が取付けられている側から見たものである。
回転遠心フアン翼組立体(全体)は第5図におい
て番号11によつて示されている。部分組立体1
0は実質的には平坦な円形状デイスク部材56と
多数の翼部材20−31からなつている。翼部材
20−31は、円形状デイスク部材56の中心に
おいて円形状デイスク部材56の面に対して垂直
になつた線C(第1図では点Cで表わされている)
を中心として半径方向に部分的に延びている。当
業界では知られていることであるが、翼部材の数
と間隔は変化させてもよく、翼部材自身は前方
へ、あるいは後方へ曲がつていてもよい。
の1つの円形状デイスク部材をはずして示した部
分組立体が掲載されている。この部分組立体は番
号10で示されており、1つの円形状デイスク部
材を構成する第5図に示されたロータ9(後述す
る)が取付けられている側から見たものである。
回転遠心フアン翼組立体(全体)は第5図におい
て番号11によつて示されている。部分組立体1
0は実質的には平坦な円形状デイスク部材56と
多数の翼部材20−31からなつている。翼部材
20−31は、円形状デイスク部材56の中心に
おいて円形状デイスク部材56の面に対して垂直
になつた線C(第1図では点Cで表わされている)
を中心として半径方向に部分的に延びている。当
業界では知られていることであるが、翼部材の数
と間隔は変化させてもよく、翼部材自身は前方
へ、あるいは後方へ曲がつていてもよい。
当業界ではよく知られていることであるが、あ
る翼部材と次の翼部材、例えば翼部材20と翼部
材21の間隙と翼部材21と翼部材22の間隙が
変化していることに注目するとよい。このように
互いに他と角度間隔を変えて配置された翼部材の
構造は、回転遠心フアン翼組立体によつて発生さ
れる騒音の周波数成分を減衰させるためのもので
ある。このような角度間隔の翼部材と円形状デイ
スク部材の重量が回転遠心フアン翼組立体の中心
の周りで均等に配分されている限りにおいては、
そのような翼部材の配置から不均衡が生じること
はない。
る翼部材と次の翼部材、例えば翼部材20と翼部
材21の間隙と翼部材21と翼部材22の間隙が
変化していることに注目するとよい。このように
互いに他と角度間隔を変えて配置された翼部材の
構造は、回転遠心フアン翼組立体によつて発生さ
れる騒音の周波数成分を減衰させるためのもので
ある。このような角度間隔の翼部材と円形状デイ
スク部材の重量が回転遠心フアン翼組立体の中心
の周りで均等に配分されている限りにおいては、
そのような翼部材の配置から不均衡が生じること
はない。
第2図は翼部材23から29までが円形状デイ
スク部材56上にしつかりと取付けられた(ある
いは円形状デイスク部材と一体構造に形成され
た)場合の、翼部材の側面図を示している。好ま
しい実施例の場合に、回転遠心フアン翼組立体の
寸法に限度があり、円形状デイスク部材56の直
径は3.000インチ(7.62cm)であり、翼部材20
−31の高さは、翼部材の大部分のところで
0.100インチ(2.54mm)、翼部材の外部エツヂ10
1−112のところで0.120インチ(3.05mm)で
ある。外部エツヂ101−112(第1図)のと
ころで寸法が大きくなつているのは、翼部材と円
形状デイスク部材との部分組立体10を、他の円
形状デイスク部材を構成するロータ9(第5図参
照)上に容易に取付け、中心決めを容易にできる
ようにするためである。当業界において明らかな
他の形成方法によつて例えば、回転遠心フアン翼
組立体11の全体を一体物として形成してしまう
こともできる。ロータ9(第5図参照)はハウジ
ング7の中で回転円盤あるいは磁性媒体デイスク
88をスピンドル8によつて回転させるために用
いられるモータのロータである。
スク部材56上にしつかりと取付けられた(ある
いは円形状デイスク部材と一体構造に形成され
た)場合の、翼部材の側面図を示している。好ま
しい実施例の場合に、回転遠心フアン翼組立体の
寸法に限度があり、円形状デイスク部材56の直
径は3.000インチ(7.62cm)であり、翼部材20
−31の高さは、翼部材の大部分のところで
0.100インチ(2.54mm)、翼部材の外部エツヂ10
1−112のところで0.120インチ(3.05mm)で
ある。外部エツヂ101−112(第1図)のと
ころで寸法が大きくなつているのは、翼部材と円
形状デイスク部材との部分組立体10を、他の円
形状デイスク部材を構成するロータ9(第5図参
照)上に容易に取付け、中心決めを容易にできる
ようにするためである。当業界において明らかな
他の形成方法によつて例えば、回転遠心フアン翼
組立体11の全体を一体物として形成してしまう
こともできる。ロータ9(第5図参照)はハウジ
ング7の中で回転円盤あるいは磁性媒体デイスク
88をスピンドル8によつて回転させるために用
いられるモータのロータである。
第1図に戻ると、円形状デイスク部材56には
2つの内側の円周D1,D2が(外側の円周D4
に対して同心的に)設定されている。第1図にお
いて、内側の円周D1(中央部に配置されてい
る)は、円形状デイスク部材56を貫通する入口
孔19の最も巾の狭い部分である開口を提供す
る。円周D2は(前記円周D1の外側に配置され
ている)入口孔19の最も巾の広い部分を提供す
る。もし回転遠心フアン翼組立体11が矢印Wの
方向に回転されているとすると、回転遠心フアン
組立体11の中で、中心線Cの周囲で、翼部材の
回転によつて生じる空気圧は、翼部材の後面側に
おけるよりも前面側においての方が大きくなるで
あろう。このことは第3図の部分図を参照すると
容易にわかる。第3図においては円形状デイスク
部材80は矢印Aによつて示された方向に回転し
ている。矢印Aの方向に移動している翼部材81
は、翼部材81の後面側86におけるよりもその
前面側85において、より大きな空気圧をつくり
出すことは明らかであろう。円形状デイスク部材
80の入口孔82は、あたかも円形状デイスク部
材80から切取られたかのような線84によつて
画定された切開部83によつて拡大されている。
従つて切開部83は、空気を空気圧のより低い領
域(翼部材81の後面側)から多く取り込ませる
であろう。この円形状デイスク部材80の翼部材
81の前面側85より前方の部分は、空気圧のよ
り高い領域(即ち翼部材81の前面側85)を通
つて空気が逆流しないように切開部の半径方向の
巾が小さくなつている。この特別な入口孔の幾何
学的形状は切開部を第1図に示したように円周D
2のところから円周D1のところまで延在させる
ことによつて、実効的な翼部材の寸法を減少させ
ることなしに、形成することができる。第1図に
戻ると、各々の翼部材20−31に対して1つづ
つ切開部44−55がそれぞれ時計方向に広がる
ように設けられていることがわかるであろう。こ
れらの切開部44−55は線32−43によつて
それぞれ一方の側が画定され、またその末端は円
周D2によつて画定されている。例えば、翼部材
110は、円周D1から点89へ延びた線40に
よつて画定された切開部52を有している。好ま
しい実施例におけるかような線40は、翼部材の
内部エツヂにおける円周D1から、円周D2上の
点で次の前方の翼部材の後面から1/8インチ
(3.18mm)以下の点にまで直線状に延び、次にそ
の点から前記後面側まで円弧状あるいはまつすぐ
に延びている。各々の翼部材の後面側のエツヂは
切開部の前部エツヂを提供し、切開部はその内側
端において円形状デイスク部材56の中央に配置
された円周D1の開口に対して開放されている。
これらの切開部と円周D1によつて画定された中
央の開口とが前記入口孔19を形成しているわけ
である。
2つの内側の円周D1,D2が(外側の円周D4
に対して同心的に)設定されている。第1図にお
いて、内側の円周D1(中央部に配置されてい
る)は、円形状デイスク部材56を貫通する入口
孔19の最も巾の狭い部分である開口を提供す
る。円周D2は(前記円周D1の外側に配置され
ている)入口孔19の最も巾の広い部分を提供す
る。もし回転遠心フアン翼組立体11が矢印Wの
方向に回転されているとすると、回転遠心フアン
組立体11の中で、中心線Cの周囲で、翼部材の
回転によつて生じる空気圧は、翼部材の後面側に
おけるよりも前面側においての方が大きくなるで
あろう。このことは第3図の部分図を参照すると
容易にわかる。第3図においては円形状デイスク
部材80は矢印Aによつて示された方向に回転し
ている。矢印Aの方向に移動している翼部材81
は、翼部材81の後面側86におけるよりもその
前面側85において、より大きな空気圧をつくり
出すことは明らかであろう。円形状デイスク部材
80の入口孔82は、あたかも円形状デイスク部
材80から切取られたかのような線84によつて
画定された切開部83によつて拡大されている。
従つて切開部83は、空気を空気圧のより低い領
域(翼部材81の後面側)から多く取り込ませる
であろう。この円形状デイスク部材80の翼部材
81の前面側85より前方の部分は、空気圧のよ
り高い領域(即ち翼部材81の前面側85)を通
つて空気が逆流しないように切開部の半径方向の
巾が小さくなつている。この特別な入口孔の幾何
学的形状は切開部を第1図に示したように円周D
2のところから円周D1のところまで延在させる
ことによつて、実効的な翼部材の寸法を減少させ
ることなしに、形成することができる。第1図に
戻ると、各々の翼部材20−31に対して1つづ
つ切開部44−55がそれぞれ時計方向に広がる
ように設けられていることがわかるであろう。こ
れらの切開部44−55は線32−43によつて
それぞれ一方の側が画定され、またその末端は円
周D2によつて画定されている。例えば、翼部材
110は、円周D1から点89へ延びた線40に
よつて画定された切開部52を有している。好ま
しい実施例におけるかような線40は、翼部材の
内部エツヂにおける円周D1から、円周D2上の
点で次の前方の翼部材の後面から1/8インチ
(3.18mm)以下の点にまで直線状に延び、次にそ
の点から前記後面側まで円弧状あるいはまつすぐ
に延びている。各々の翼部材の後面側のエツヂは
切開部の前部エツヂを提供し、切開部はその内側
端において円形状デイスク部材56の中央に配置
された円周D1の開口に対して開放されている。
これらの切開部と円周D1によつて画定された中
央の開口とが前記入口孔19を形成しているわけ
である。
このように第1図の部分組立体10における切
開部の構成を説明した後においては、低圧領域
(翼部材の後面側)に切開部のより半径方向の巾
の広い領域が設けられ、この広い領域が翼部材の
前面側に近づくにつれて半径方向の巾のより小さ
い領域へと傾斜していくことがよくわかるであろ
う。切開部の形状は実質的に三角形であり、翼部
材の低圧領域において半径方向の巾のより大きい
入口が設けられ、翼部材の前面側の高圧領域にお
いて半径方向の巾のより小さい領域が設けられて
いることが重要である。第1図においては、翼部
材20−31が不規則な間隔を有していて、線3
2−43の傾斜がこの不規則な間隔に適合するよ
うに引かれていることがわかるであろう。この半
径方向の巾の大きい方の切開部の領域の末端は、
回転遠心フアン翼組立体11全体の構造の堅固さ
がそこなわれない限り円周D2よりも幾らか外方
へ出てもよい。また、前記半径方向の巾の大きい
方の切開部の領域の末端が、多少円周D2の内側
になつてしまつてもよい。
開部の構成を説明した後においては、低圧領域
(翼部材の後面側)に切開部のより半径方向の巾
の広い領域が設けられ、この広い領域が翼部材の
前面側に近づくにつれて半径方向の巾のより小さ
い領域へと傾斜していくことがよくわかるであろ
う。切開部の形状は実質的に三角形であり、翼部
材の低圧領域において半径方向の巾のより大きい
入口が設けられ、翼部材の前面側の高圧領域にお
いて半径方向の巾のより小さい領域が設けられて
いることが重要である。第1図においては、翼部
材20−31が不規則な間隔を有していて、線3
2−43の傾斜がこの不規則な間隔に適合するよ
うに引かれていることがわかるであろう。この半
径方向の巾の大きい方の切開部の領域の末端は、
回転遠心フアン翼組立体11全体の構造の堅固さ
がそこなわれない限り円周D2よりも幾らか外方
へ出てもよい。また、前記半径方向の巾の大きい
方の切開部の領域の末端が、多少円周D2の内側
になつてしまつてもよい。
次に第5図を参照すると、前述したごとき回転
遠心フアン翼組立体を備えた空気流循環装置の一
実施例を示す縦断面図が示されている。この実施
例においては、翼部材と円形状デイスク部材との
部分組立体10が別の円形状デイスク部材を構成
するロータ9に取付けられていて、回転遠心フア
ン翼組立体11を形成しており、これにはスピン
ドル8を介して磁性媒体デイスク88が直結され
ている。(ロータ9は磁性媒体デイスク88を回
転させるためのモータのロータである。)この断
面図においては、第1図の円周D2に一致した点
89が見える。円形状デイスク部材56上には導
電要素87が備えられ、これはスピンドル8に連
結された磁性媒体デイスク88上に電荷の蓄積が
発生するのを防ぐために、ロータ9の中心と電気
的に接続されている。導電要素87はねじZ,R
によつてハウジング7に電気的に連結されてい
る。作動時における空気流は第5図において矢印
Aによつて示されている。主な空気流はハウジン
グ7の一方の側部上に突設された取付装置3,4
上に装架された回路板部材5と6との間の空間で
ある隙間14の中を通り、回路板部材6の開口部
13を通る。開口部13の適当な直径は、主な空
気流が丁度図示した方向に確実に流れるようなも
のでなければならず、好適には、3インチ(7.62
cm)高さの翼部材の場合だと約0.5インチ(1.27
cm)である。
遠心フアン翼組立体を備えた空気流循環装置の一
実施例を示す縦断面図が示されている。この実施
例においては、翼部材と円形状デイスク部材との
部分組立体10が別の円形状デイスク部材を構成
するロータ9に取付けられていて、回転遠心フア
ン翼組立体11を形成しており、これにはスピン
ドル8を介して磁性媒体デイスク88が直結され
ている。(ロータ9は磁性媒体デイスク88を回
転させるためのモータのロータである。)この断
面図においては、第1図の円周D2に一致した点
89が見える。円形状デイスク部材56上には導
電要素87が備えられ、これはスピンドル8に連
結された磁性媒体デイスク88上に電荷の蓄積が
発生するのを防ぐために、ロータ9の中心と電気
的に接続されている。導電要素87はねじZ,R
によつてハウジング7に電気的に連結されてい
る。作動時における空気流は第5図において矢印
Aによつて示されている。主な空気流はハウジン
グ7の一方の側部上に突設された取付装置3,4
上に装架された回路板部材5と6との間の空間で
ある隙間14の中を通り、回路板部材6の開口部
13を通る。開口部13の適当な直径は、主な空
気流が丁度図示した方向に確実に流れるようなも
のでなければならず、好適には、3インチ(7.62
cm)高さの翼部材の場合だと約0.5インチ(1.27
cm)である。
第5図に示すごとく、ロータ9の上方表面には
中央にほぼ切頭円錐体状の突部が配置されてい
て、空気流を翼部材に向かつて案内するようにさ
れている。この切頭円錐体状の突部のほぼ平坦に
なつた頂部は円形状デイスク部材56の中央部の
入口孔19内に位置している。
中央にほぼ切頭円錐体状の突部が配置されてい
て、空気流を翼部材に向かつて案内するようにさ
れている。この切頭円錐体状の突部のほぼ平坦に
なつた頂部は円形状デイスク部材56の中央部の
入口孔19内に位置している。
次に空気は翼部材20−31によつて外側へ流
され、隙間12を通つてハウジング7の外側領域
へ放出される。
され、隙間12を通つてハウジング7の外側領域
へ放出される。
好適には、回路板部材6と導電要素87との間
の隙間は約0.055インチ(1.40mm)であり、隙間
14は回路板部材5に備えられた部材要素と、回
路板部材6の背面との間で約3/16インチ(4.76
mm)である。
の隙間は約0.055インチ(1.40mm)であり、隙間
14は回路板部材5に備えられた部材要素と、回
路板部材6の背面との間で約3/16インチ(4.76
mm)である。
従来技術における回転遠心フアン翼組立体にお
いては、翼部材はロータ9の上面に備えられてい
ただけであつて円形状デイスク部材56に相当す
る部材は何ら備えられてはいなかつた。
いては、翼部材はロータ9の上面に備えられてい
ただけであつて円形状デイスク部材56に相当す
る部材は何ら備えられてはいなかつた。
翼部材による騒音を静かにするための円形状デ
イスク部材56を備えることのほかに、翼部材の
高さは円形状デイスク部材56の厚さ分だけ減少
されている(第5図参照)。
イスク部材56を備えることのほかに、翼部材の
高さは円形状デイスク部材56の厚さ分だけ減少
されている(第5図参照)。
翼部材の高さを円形状デイスク部材56の厚さ
分だけ低くしなければ、翼部材の高さは円形状デ
イスク部材56の厚さ分だけ大きくなつてしま
い、コンパクトに構成するという観点からして好
ましくない。
分だけ低くしなければ、翼部材の高さは円形状デ
イスク部材56の厚さ分だけ大きくなつてしま
い、コンパクトに構成するという観点からして好
ましくない。
(本発明の効果)
本発明によると、従来技術における開放された
翼部材を有する回転遠心フアン翼組立体及びそれ
を備えた空気流循環装置によつてつくり出された
空気流とほぼ同等の空気流をつくり出し、騒音レ
ベルをかなり減少させることができる。これは、
従来技術のものも本発明のものも共に、回転速度
は同じで毎分約3600回転で試験した結果分つたこ
とである。
翼部材を有する回転遠心フアン翼組立体及びそれ
を備えた空気流循環装置によつてつくり出された
空気流とほぼ同等の空気流をつくり出し、騒音レ
ベルをかなり減少させることができる。これは、
従来技術のものも本発明のものも共に、回転速度
は同じで毎分約3600回転で試験した結果分つたこ
とである。
第1図は1枚の円形状デイスク部材を取除い
て、その取り除いた円形状デイスク部材の側から
見た回転遠心フアン翼組立体の部分組立体の図、
第2図は第1図に示したものの側面図、第3図は
本発明を説明するために、回転遠心フアン翼組立
体の1枚の円形状デイスク部材の一部分を切り取
つて示した部分図、第4図は本発明の空気流循環
装置の一実施例の一部分の頂部平面図、第5図は
第4図が空気流循環装置全体を示していると仮定
した場合に、線5−5から見たその断面図であ
る。図において、 5,6……回路板部材、7……ハウジング、8
……スピンドル、9……ロータ、10……部分組
立体、11……回転遠心フアン翼組立体、13…
…開口部、14……隙間、20−31……翼部
材、44−55……切開部、56……円形状デイ
スク部材、87……導電要素、88……磁性媒体
デイスク。
て、その取り除いた円形状デイスク部材の側から
見た回転遠心フアン翼組立体の部分組立体の図、
第2図は第1図に示したものの側面図、第3図は
本発明を説明するために、回転遠心フアン翼組立
体の1枚の円形状デイスク部材の一部分を切り取
つて示した部分図、第4図は本発明の空気流循環
装置の一実施例の一部分の頂部平面図、第5図は
第4図が空気流循環装置全体を示していると仮定
した場合に、線5−5から見たその断面図であ
る。図において、 5,6……回路板部材、7……ハウジング、8
……スピンドル、9……ロータ、10……部分組
立体、11……回転遠心フアン翼組立体、13…
…開口部、14……隙間、20−31……翼部
材、44−55……切開部、56……円形状デイ
スク部材、87……導電要素、88……磁性媒体
デイスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行に配置された第1及び第2の円形状デイ
スク部材であつて、その各々が1つの外側円周を
有し且つ少なくとも1つの前記デイスク部材は中
央部に配置された開口を有している、前記第1及
び第2の円形状デイスク部材と、多数の翼部材で
あつて、その翼部材の各々は前記第1及び第2の
デイスク部材の平面に対して垂直な平面内に配置
され且つこれらデイスク部材の平面の間に延びて
いるとともに、各翼部材は回転しているときに前
面側となる面と後面側となる面とを有している、
前記複数の翼部材とを備え、前記第1及び第2の
デイスク部材の少なくとも1つは、それから取除
かれた切開部を有し、各切開部は、少なくとも1
つのデイスク部材と、2つの前記翼部材の各々と
が結合されているところの位置の間に位置してお
り、前記切開部は三角形をなし、この三角形の2
つの頂点は2つの前記翼部材のうちの1つの前記
後面側に沿つて位置し、残りの1つの頂点は2つ
の前記翼部材のうちの他の1つの前記前面側に近
接して位置し、また、前記切開部はその内側端に
おいて前記デイスク部材の中央に配置された開口
に連らなつており、これによつて、前記切開部は
2つの前記翼部材のうちの1つの前記後面側に向
かつて次第に半径方向の巾が大きくなり且つ2つ
の前記翼部材のうちの他の1つの前記前面側に向
かつて次第に半径方向の巾が小さくなるように画
成されていることを特徴とする、回転遠心フアン
翼組立体。 2 平行に配置された第1及び第2の円形状デイ
スク部材であつて、その各々が1つの外側円周を
有し且つ前記第1の円形状デイスク部材は中央部
に配置された開口を有している、前記第1及び第
2の円形状デイスク部材と、多数の翼部材であつ
て、その翼部材の各々は前記第1及び第2のデイ
クス部材の平面に対して垂直な平面内に配置され
且つこれらデイスク部材の平面の間に延びている
とともに、各翼部材は回転しているときに前面側
となる面と後面側となる面とを有している、前記
複数の翼部材とを備え、前記第1のデイスク部材
は、それから取除かれた切開部を有し、各切開部
は、前記第1のデイスク部材と、2つの前記翼部
材の各々とが結合されているところの位置の間に
位置しており、前記切開部は三角形をなし、この
三角形の2つの頂点は2つの前記翼部材のうちの
1つの前記後面側に沿つて位置し、残りの1つの
頂点は2つの前記翼部材のうちの他の1つの前記
前面側に近接して位置し、また、前記切開部はそ
の内側端において前記デイスク部材の中央に配置
された開口に連らなつており、これによつて、前
記切開部は2つの前記翼部材のうちの1つの前記
後面側に向かつて次第に半径方向の巾が大きくな
り且つ2つの前記翼部材のうちの他の1つの前記
前面側に向かつて次第に半径方向の巾が小さくな
るように画成されている回転遠心フアン翼組立体
を有する空気流循環装置において、前記第2のデ
イスク部材に包含されたロータと、該ロータによ
つて回転させられるスピンドル部材であつて、前
記ロータに対して前記第1のデイスク部材とは反
対の方向へ延びている前記スピンドル部材と、前
記スピンドル部材が一方の側部から内方へ延びて
いるハウジングであつて、この一方の側部上に取
付装置が突設されている前記ハウジングと、前記
ハウジングの取付装置上に装架された少なくとも
2つの第1及び第2の回路板部材とを有し、前記
第1の回路板部材は前記第1のデイスク部材の比
較的近くに装架されていて、この第1の回路板部
材には開口部が備えられ、この開口部が前記第1
のデイスク部材とは反対側から空気流を前記第1
のデイスク部材に向かつて通過させるようになつ
ており、前記第2の回路板部材は、前記第1の回
路板部材の開口部を覆うとともに且つ前記第1及
び第2の回路板部材の間にはこの間を空気流が流
れるのに十分な寸法の隙間が存在するように装架
されていることを特徴とする空気流循環装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の空気流循環装置
において、前記スピンドル部材上に装架された磁
性媒体デイスクを含む空気流循環装置。 4 特許請求の範囲第2項記載の空気流循環装置
において、前記ロータと前記ハウジングとの間に
あつて前記ロータの中心から前記ハウジングへ延
びている導電要素を含む空気流循環装置。 5 特許請求の範囲第2項又は第3項記載の空気
流循環装置において、前記ロータは前記スピンド
ル部材の軸線に対して直角な表面を有し、この表
面には切頭円錐体状の突部が中央に配置されてお
り、この切頭円錐体状の突部の平坦になつた頂部
は前記第1のデイスク部材の中央部に配置された
開口内に位置している空気流循環装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/773,280 US4662830A (en) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | Quiet centrifugal fan |
| US773280 | 1985-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258098A JPS6258098A (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0226078B2 true JPH0226078B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=25097746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61208832A Granted JPS6258098A (ja) | 1985-09-06 | 1986-09-04 | 回転遠心ファン翼組立体及びそれを備えた空気流循環装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4662830A (ja) |
| EP (1) | EP0216525B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6258098A (ja) |
| AU (1) | AU6216786A (ja) |
| CA (1) | CA1290300C (ja) |
| DE (1) | DE3682356D1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198458U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | ||
| US4917572A (en) * | 1988-05-23 | 1990-04-17 | Airflow Research And Manufacturing Corporation | Centrifugal blower with axial clearance |
| JPH0214500U (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-30 | ||
| US5121290A (en) * | 1990-06-25 | 1992-06-09 | At&T Bell Laboratories | Circuit pack cooling using perforations |
| US5171128A (en) * | 1991-01-18 | 1992-12-15 | Twin City Fan & Blower Co. | Fan wheel for a fan or blower assembly |
| JPH05102688A (ja) * | 1991-06-21 | 1993-04-23 | Toshiba Corp | 電子機器装置 |
| JPH0593560A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-16 | Mitsubishi Juko Reinetsu Service Kk | 冷媒回収再生装置 |
| US5288203A (en) * | 1992-10-23 | 1994-02-22 | Thomas Daniel L | Low profile fan body with heat transfer characteristics |
| US5484262A (en) * | 1992-10-23 | 1996-01-16 | Nidec Corporation | Low profile fan body with heat transfer characteristics |
| US5785116A (en) * | 1996-02-01 | 1998-07-28 | Hewlett-Packard Company | Fan assisted heat sink device |
| US5740013A (en) * | 1996-07-03 | 1998-04-14 | Hewlett-Packard Company | Electronic device enclosure having electromagnetic energy containment and heat removal characteristics |
| US5794685A (en) * | 1996-12-17 | 1998-08-18 | Hewlett-Packard Company | Heat sink device having radial heat and airflow paths |
| US6011331A (en) * | 1997-04-22 | 2000-01-04 | Emerson Electric Co. | Electric motor having an improved airflow cooling system |
| US6213866B1 (en) | 1999-01-26 | 2001-04-10 | John S. Impellizzeri | Ventilating base |
| US6176299B1 (en) | 1999-02-22 | 2001-01-23 | Agilent Technologies, Inc. | Cooling apparatus for electronic devices |
| WO2001002701A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Girgis, Sami, E. | Rotary ram fluid pressurizing machine |
| JP4855227B2 (ja) * | 2006-11-30 | 2012-01-18 | 三菱電機株式会社 | チョークコイルユニット、およびこれを用いたパワー機器 |
| JP5868303B2 (ja) * | 2012-10-16 | 2016-02-24 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| US9777743B2 (en) * | 2012-11-06 | 2017-10-03 | Asia Vital Components Co., Ltd. | Centrifugal fan impeller structure |
| US9777742B2 (en) * | 2012-11-06 | 2017-10-03 | Asia Vital Components Co., Ltd. | Centrifugal fan impeller structure |
| US10480525B2 (en) * | 2016-03-08 | 2019-11-19 | Asia Vital Components Co., Ltd. | Fan blade with improved structure |
| US10400780B2 (en) * | 2016-03-08 | 2019-09-03 | Asia Vital Components Co., Ltd. | Structure of fan blades |
| US10100840B2 (en) * | 2016-03-08 | 2018-10-16 | Asia Vital Components Co., Ltd. | Fan wheel structure |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2918017A (en) * | 1956-06-11 | 1959-12-22 | Arthur L Collins | Centrifugal pumps |
| US2870959A (en) * | 1956-11-07 | 1959-01-27 | Amana Refrigeration Inc | Blower wheel |
| US4092687A (en) * | 1976-09-07 | 1978-05-30 | Sycor, Inc. | Disc file assembly |
| US4304532A (en) * | 1979-12-17 | 1981-12-08 | Mccoy Lee A | Pump having magnetic drive |
| US4385333A (en) * | 1980-08-04 | 1983-05-24 | International Memories, Inc. | Magnetic disc drive system |
| EP0105060B1 (en) * | 1982-09-29 | 1988-06-01 | International Business Machines Corporation | Electronic assembly with forced convection cooling |
| GB2142786B (en) * | 1983-05-23 | 1986-12-31 | Data General Corp | Disc drive system |
-
1985
- 1985-09-06 US US06/773,280 patent/US4662830A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-08-27 DE DE8686306601T patent/DE3682356D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-27 EP EP86306601A patent/EP0216525B1/en not_active Expired
- 1986-08-28 CA CA000517004A patent/CA1290300C/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-02 AU AU62167/86A patent/AU6216786A/en not_active Abandoned
- 1986-09-04 JP JP61208832A patent/JPS6258098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0216525B1 (en) | 1991-11-06 |
| CA1290300C (en) | 1991-10-08 |
| US4662830A (en) | 1987-05-05 |
| DE3682356D1 (de) | 1991-12-12 |
| EP0216525A3 (en) | 1988-08-24 |
| JPS6258098A (ja) | 1987-03-13 |
| EP0216525A2 (en) | 1987-04-01 |
| AU6216786A (en) | 1987-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0226078B2 (ja) | ||
| CN100366864C (zh) | 离心式风扇 | |
| JPS61279800A (ja) | フアン | |
| JP3865504B2 (ja) | ファン | |
| US5387087A (en) | Fan capable of directing air flow in both axial and radial directions | |
| JP3629690B2 (ja) | 多翼送風機 | |
| JPH0663512B2 (ja) | 送風装置 | |
| JP2006219990A (ja) | 電動送風機 | |
| JPS6035198A (ja) | 電動送風機 | |
| JPS59105998A (ja) | 軸流フアン | |
| JPH1037894A (ja) | 遠心ファン | |
| JPH0783198A (ja) | 軸流フアン | |
| JPH04109098A (ja) | ターボ形遠心送風機 | |
| JPS6124717Y2 (ja) | ||
| JP2592950Y2 (ja) | スプリッタ型インペラ | |
| JPS6218392Y2 (ja) | ||
| JPH06129388A (ja) | 送風機 | |
| JPH01167500A (ja) | 送風機 | |
| JPS6047897A (ja) | 電動送風機のインペラ | |
| JPH0639957B2 (ja) | 軸流送風機 | |
| JPH0419396A (ja) | 多翼ファン | |
| JPH0656154B2 (ja) | 電動送風機 | |
| JPH064075Y2 (ja) | 扇風機 | |
| JPH02173396A (ja) | 軸流ファンのブレード構造 | |
| JPH03156197A (ja) | 軸流ファン |