JPH0226079A - トリガダイオード - Google Patents

トリガダイオード

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JPH0226079A
JPH0226079A JP17661388A JP17661388A JPH0226079A JP H0226079 A JPH0226079 A JP H0226079A JP 17661388 A JP17661388 A JP 17661388A JP 17661388 A JP17661388 A JP 17661388A JP H0226079 A JPH0226079 A JP H0226079A
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JP
Japan
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trigger diode
layer
junction
conductivity type
negative resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP17661388A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Ochiai
落合 康彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0226079A publication Critical patent/JPH0226079A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトリガダイオードに関する。
〔従来の技術〕
サイリスタ応用の普及に伴い、トリガ回路の簡易化及び
経済設計が要望されてきた。
ダイアック(DIAC)は、本来は双方向三端子サイリ
スタのトリガダイオードとして設計されたが、上述の要
望に近いので従来から電子ジャー等の家庭電化製品に使
用する逆阻止三端子サイリスタにも活用されてきた。
例えば、サイリスタ・エレクトロニクス編集委員命綱、
サイリスクエレクトロニクス5、サイリスタの応用、下
巻、第310頁、丸善(昭和49年5月)に応用回路と
動作が記載されている。
第4図は従来のトリガダイオードの一例の断面図である
次に、ダブルヒートシンク(DHD)型のトリガダイオ
ードの製造方法を説明する。
先ず、厚さ200μmのp型シリコン基板15の両主面
よりp+型チャネルストッパ16.。
16bを形成する。
これは、p型シリコン基板15が低濃度なため、ガラス
パッケージに封入する際にガラスからのアルカリイオン
の汚染によってp型シリコン基板15の表面がn型に反
転し、チャネルリーク不良となるのを防止するためであ
る。
次に、ダイシング時の目合せ用にp型シリコン基板15
の両生面か6n+型拡散層17.。
17b及びスクライブ層18a、18bを同時に形成す
る。
更に蒸着電極21−.21b及び銀のメツキ電極22−
.22bを両生面に形成する。
第5図は第4図のトリガダイオードの電圧−電流特性図
である。
例えばメツキ電極22.及び22bに正及び負の電位を
与えると、負性抵抗曲線N1はpn+接合部19.が逆
バイアス状態のブレークダウン電圧VB01のときに、
順バイアス状態にある反対側のpn+接合部19bから
p型シリコン基板15に注入された少数キャリアeが効
率良く増幅されて接合部19.に達することで得られる
また、トリガダイオードは両生面とも同じ構造を有して
いるために、負性抵抗特性N、及びN2は両方向に得ら
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のトリガダイオードは、厚いp型シリコン
基板を使用しているためpn+接合部から注入された少
数キャリアが約厚さ200μmの対向するp n +接
合部に到達する前に再結合される確率が高く、この再結
合電流であるブレークオーバ電流IBOが大きいので、
負性抵抗特性すなわちトリガ特性が悪いという欠点があ
った。
またダイアックは、p型シリコン基板の両生面に接合部
があるためホトレジストによる拡散パターンの形成、蒸
着電極及びメツキ電極の形成工程を二度行なう必要があ
り、製造工程が長く、更に、ダイシングの際どちらか一
方の主面を粘着テープに貼り付けるが、銀のメツキ電極
があるため粘着テープとウェーハの接着性が悪く、その
面のペレットカケ不良が多発し歩留低下の大きな原因と
なっていた。
この様に、製造工程が長くかつ品質問題があった。
本発明の目的は、負性抵抗特性が良くかつ歩留の良いト
リガダイオードを提供する;とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のトリガダイオードは、−導電型の半導体基板の
一主面に拡散により形成された逆導電型のベース領域と
、該ベース領域内の上層に形成された一導電型の高濃度
層とを有し、かつ前記ベース領域と前記高濃度層とのp
n接合部が負性抵抗を有して構成されている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例の断面図、第2図は第1
図のトリガダイオードの電圧−電極特性図である。
第1図に示すように、まず不純物濃度が5×1015c
m−3程度のn型シリコン基板1に表面濃度が5X10
19C11−3のp++チャネルストッパ2とスクライ
ブ層4を同時に形成する。
p1型チャネルストッパ2は、ガラスパッケージに封止
する際に、ガラスからのアルカリイオンの汚染により後
に形成するn型拡散層3の表面がn型に反転しない様に
するために設けである。
スクライブ層4のp+はチャネルストッパとしての効果
はないが、ダイシング時の目合せがし易い様に設けてお
く。
次にp型のベース拡散領域3を、p++チャネルストッ
パ2の表面から深さ約15μmで低濃度の3×1016
cm−3程度に形成する。
その後、ベース拡散領域3の上層に深さ10μm2表面
濃度が2×1020CI11−3のn+型型数散層5形
成する。
従ってベース拡散領域3の深さdは約5μmとなる。
この時、n型シリコン基板1のもう一方の主面にも同時
に裏面のn型拡散層6を形成する。
これは、後に形成する蒸着電極12とのオーミック性を
良くするためである。
更に、n++散層らの表面に蒸着電極11゜12及びメ
ツキ電極13を形成する。
最後にガラスケースに入れ、DHDリードで挟んで封止
する。
次に本実施例のトリガダイオードの動作について説明す
る。
第2図に示すように負性抵抗特性曲線Nが得られるのは
、メツキ電極13に正及び蒸着電極1°2に負電圧を印
加したときで、pn+接合部9は逆方向、pn接合部8
は順方向にバイアスされている。
ここでn型シリコン基板1から注入される少数キャリア
は、p + n接合部7よりもpn接合部8の方が注入
効率が高いので、主としてpn接合部8から注入される
ベース拡散層3に注入された少数キャリアは、約30v
のブレークオーバ電圧VB□で動作しているpn接合部
8へ到達する途中で、ある確率で再結合され再結合電流
のブレークオーバ電流IBOとなる。
I 80は応用上小さい程良く、本発明によりトリガダ
イオードでは、ベース拡散領域3の厚さdが約5μmな
ので第4図の従来のn型シリコン基板15の約200μ
mの厚さDよりも小さいため再結合する確率が低く、従
ってIBOがI BOII 802よりも小さくできる
利点がある。
上述と逆方向、すなわちメツキ電極13に負。
蒸着電極12に正電圧を印加した場合は、p+ n接合
部7で決まり約80vの耐圧VflOの定電圧ダイオー
ド特性曲線Zを有する。
この場合、従来のダイアック応用回路で使用していた逆
阻止用ダイオードがあれば省略できる。
本実施例によりトリガダイオードは、n型シリコン基板
1の一重部片側にのみpn接合部を形成するので、第4
図の従来のトリガダイオードに比べ以下の利点も得られ
る。
(1)ホトレジストによる拡散パターンの形成及びメツ
キ電極の形成が一重部のみで良いため製造工程が短かく
なる。
(2)メツキ電極は片側だけで良いためダイシングの際
使用する粘着テープと蒸着電極との密着性が良く、ダイ
シング時の欠は不良の発生が少なく、選別工数も少なく
て済むといった利点がある。
第3図は本発明の第2の実施例の断面図である。
トリガダイオードは、蒸着電極11.が第1図のメツキ
電極13及び蒸着電極11と異る点以外は第1の実施例
のトリガダイオードと同一である。
従って、効果も同一である。
さらに、銀のメツキ電極がAffの蒸着電極に代られた
ので、リードフレーム上にもマウントすることが出来る
例えばこのトリガダイオードを小型樹脂封止半導体用パ
ッケージに封止することで、表面実装対応が可能となり
、高密度実装化の動きに十分対応することができるとい
った新たな効果もある。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明は、−導電型を有する半導体基
板の一主面側より逆導電型の拡散層を形成し、更に導電
型を有しかつ半導体基板より高濃度の拡散層を形成して
、一方向に負性抵抗特性を有するトリガダイオードを構
成するので、ブレークオード電流I BOが小さく、歩
留が高く経済的なトリガダイオードが得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の断面図、第2図は第1
図のトリガダイオードの電圧−電流特性図、第3図は本
発明の第2の実施例の断面図、第4図は従来のトリガダ
イオードの一例の断面図、第5図は第4図のトリガダイ
オードの電圧−電流特性図である。 1・・・n型シリコン基板、3・・・ベース拡散領域、
5・・・n型拡散層、9・・・p+ n接合部、N・・
・負性抵抗曲線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一導電型の半導体基板の一主面に拡散により形成された
    逆導電型のベース領域と、該ベース領域内の上層に形成
    された一導電型の高濃度層とを有し、かつ前記ベース領
    域と前記高濃度層とのpn接合部が負性抵抗を有するこ
    とを特徴とするトリガダイオード。
JP17661388A 1988-07-14 1988-07-14 トリガダイオード Pending JPH0226079A (ja)

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JP17661388A JPH0226079A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 トリガダイオード

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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