JPH02260943A - トークンパッシング装置 - Google Patents

トークンパッシング装置

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JPH02260943A
JPH02260943A JP8190489A JP8190489A JPH02260943A JP H02260943 A JPH02260943 A JP H02260943A JP 8190489 A JP8190489 A JP 8190489A JP 8190489 A JP8190489 A JP 8190489A JP H02260943 A JPH02260943 A JP H02260943A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 リング上の情報フレームを受信し、前記受信した情報フ
レームをメモリに記憶し、前記記憶された情報フレーム
を上位装置に転送するトークンパッシング装置に関し、 情報交換効率の上昇を目的とし、 前記トークンパッシング装置自局宛ての情報フレームを
受信する受信手段と、 前記受信した情報フレームを記憶するメモリと、前記メ
モリに予め決められた所定数情報フレームが記憶された
時に、リング上のトークンを捕捉する手段とを有する構
成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ローカル・エリア・ネントワーク(以下、L
ANと略す)のトークンパッシング方式を用いたトーク
ンリングを制御するトークンパッシング装置及び方法に
関する。
〔従来の技術〕
近年のコンピュータシステムの柔軟性の要求に伴い、コ
ンピュータシステム間を高速に接続し、情報の交換をよ
り効率よく行う装置及び方法が要求されている。この為
、トークンパッシング方式を用いたトークンリングが提
供されている。
第3図はトークンリングの構成図、第6図獣トークンパ
ッシングを説明する為の動作説明図である。
従来のトークンリングは、第3図に示す通りで、ノング
にノード1.ノード2.ノード3が設けられている。複
数のノードが同時に情報フレームを送信することが無い
ように、トークンと呼ばれる制御フレームがリング上を
巡回しており、このトークンを捕捉したノードのみが、
送信ノードとなり、情報フレームを送信することが出来
る。第3図及び第6図に於いて、仮に、ノードlがトー
クン61(第6図(b))を保有して、送信ノード1と
なったとする。
情報フレームを送信したいノード1は、巡回してきたト
ークン61 (フリー・トークンとも呼ぶ)を捕捉し、
情報フレームをリングの次のノードに送信する(第6図
情報フレーム62)。受信ノードは、常にリング上を順
回している情報フレームを監視しており、前記自ノード
宛ての情報フレームはその情報フレームのコピーを取込
み、前記情報フレームを、次のノードに巡回させる。
以下、第6図を参照する。ノード1がノード2に情報フ
レーム62を送信したとする。その後、ノード2は前記
情報フレーム62のコヒーヲ取込み、前記情報フレーム
62をノード3に送信する。
ノード3は、情報フレーム62が、自局宛てで無いと判
断して、前記情報フレーム62をノード1に送信する。
ノード1が、前記情報フレーム62を受信すると、自ら
が送信した情報フレーム62であると判断し、前記情報
フレーム62をリング上から取り除き、トークン63を
ノード2に送信する。
以上の様に、トークンをリング上に巡回させ、リング上
の全てのノードが均等に通信を行なえる様にしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し、上述したトークンパッシングの場合に、受信能力
が低い(つまり、前記情報フレームを受信した後に、前
記情報フレームを上位装置に転送する速度が遅い、又は
、前記情報フレームを上位装置に転送する際に、−時的
に情報フレームを記憶しておくメモリの容量が小さい)
ノードが存在する場合、以下に示す課題が生じる。
受信能力の低いノード(仮に、第6図ノード2とする)
が前の情報フレームを上位情報処理装置に転送中の場合
、次に来た情報フレームを受信することが出来ない。
ノード3が、トークン63(第6図(a)、 (b))
を受取、情報フレーム64をノード2に送信したとする
。前記情報フレーム64は、−旦、ノード1を経て、ノ
ード2に送られる。ノード2は、前記情報フレーム64
が自局宛てと判断し、前記フレーム64をコピーしなけ
ればならないが、上位装置に転送する速度が遅い為に、
前に受信した情報フレーム62が転送されていなくて、
情報フレームを一旦格納するメモリに空きが無い時は、
前記情報フレームを格納せずに、リンクにもどす。
その後、前記情報フレーム64はノード3に送られ、ノ
ード3は前記情報フレーム64を消去し、トークン65
を送信する。
情報フレームを受は取ったノードは、前記情報フレーム
の送信元に、前記情報フレームに対する応答フレームを
、送信元ノードに返す。ノード3はノード2から、予め
決められた所定時間立っても、応答フレームが来ないと
、再び情報フレームをノード2に送信する。第6図(a
)の再送フレーム69がそれである。ノード2は、前述
の情報フレーム62を上位装置に転送して初めて、前記
再送フレーム69を受は取ることが出来る。
つまり、受信能力の低いノードに連続して、情報フレー
ムが送信された時、その受信ノードが前の情報フレーム
の処理中の場合、次に来た情報フレームを受信すること
ができず、送信元のノードに対して応答フレームを送信
することが出来ない。
従って、送信元のノードでは、応答フレームが戻らない
為、同一の情報フレームを再び送信(再送)する。
相手ノードが、受信処理中でなければ、その情報フレー
ムに対する応答フレームが戻り情報フレームの交換が終
了する。しかし、再送の時間間隔が長い場合、情報フレ
ームの交換効率が低下する。又、送信元のノードは、再
送動作を行う為、負荷を増すことになる。 前記課題を
解決する為に、高速の転送装置を用いることや、情報フ
レームを上位装置に転送する迄に一旦格納する格納メモ
リの容量を増やす等の解決策は有るが、前記解決策は、
何れも多大なハードウェアの増設が必要であり、低コス
トの装置を、実現することが出来なくなる。
よって、本発明の目的は、多大のハードウェアを増設す
ること無く、低コストで且つ情報フレームの交換効率が
低下することの無いトークンパッシング装置を提供する
ことである。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に、本発明は、トークンパッシン
グ装置自局宛ての情報フレームを受信する受信手段と、
前記受信した情報フレームを記憶するメモリと、前記メ
モリに予め決められた所定数情報フレームが記憶された
時に、リング上のトークンを捕捉する手段とを有する構
成とする。
〔作用〕
メモリ内に、情報フレームが所定数格納された時に、前
記所定数情報フレームが格納されたトークンパッシング
装置にトークンが送信されたら、前記トークンを捕捉し
て、他のトークンパッシング装置が前記所定数情報フレ
ームが格納されたトークンパッシング装置に、送信しな
いようにする。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例であるトークンパッシング
装置のブロック図、第2図は第1図中のコントロールプ
ログラムのフローチャート図、第4図はフレームの構成
図、第5図は前記トークンパッシング装置の動作説明図
である。リングの構成は、〔従来の技術〕と同様である
リング1上に設けられたトークンパッシング装W100
は、リング1上を伝送されている情報フレーム及ヒト−
クンをレシーバ(以下、RVと略す)11で受信する。
送信は、トライバ14(以下、DVと略す)から行われ
る。レシーバ11で受信されたトークン及び情報フレー
ムは、デコーダ12に送られ、トークン及び情報フレー
ムの開始デリミタSD、!8了デリミタED(第4図)
でフレーム及びトークンの先頭と後尾を判断する。
前記デコーダ12は、アクセス制御ACで、伝送されて
来たものが、トークンか情報フレームかを判断する。ト
ークンであれば、制御部(MPUで構成されている)1
5は、上位装置、此処ではホスト情報処理装置18から
送信の要求があれば、トークンを捕I足する。
伝送されて来たものが、情報フレームであれば、前記デ
コーダ12は、情報フレームの宛先アドレスDAから、
自ノードへのものかどうか判断する。
自ノードのものであれば、制御部15に前記を伝え、制
御部15は格納メモリ13に前記情報フレームをコピー
する。前記情報フレームは格納メモリ13にコピーする
と同時に、再び、DVL4を経てリンクに乗り、次のノ
ードに伝送される。
前記情報フレームを送信したノードは、送られてくる情
報フレームの送信元アドレスSAから、自ノードが出し
たものかをデコーダ12で監視しており、自ノードが送
信した情報フレームが送られてきたら、制御部15は前
記情報フレームを消去する。つまり、前記情報フレーム
を送信せずに、トークンのみを送信する。
その後、前記トークンを受は取ったノードは、送信を行
うことが出来る。。以上のトークンバンシングの制御は
従来同様である。
以下、本発明の一実施例の動作を説明する。
ノード2は、トークンパッシング装置100.  リン
グ論理制御/データフロー制御部16.ホスト情報処理
装置18から構成される。
ノード2は、ノードlから自ノード宛ての情報フレーム
(第5図51)を受信したとする。前述した通り、格納
メモリ13にコピーする。前記格納メモリ13の容量は
情報フレーム1個分だとする。
ノード2のトークンパッシング装置100は、DV14
から情報フレーム51をノード3に送る。
ノード3は自ノード宛てのもので無いので、ノード1に
送る。ノード1は自ノードが送信した情報フレーム51
が返って来たので、前記情報フレーム51を消去し、ト
ークン52を送信する。
ノード2は、格納メモリ13に情報フレーム51にコピ
ーした時から、受信処理、即ち、リング論理制御/デー
タフロー制御部16への転送を行う。転送先は、リング
論理制御/データフロー制御部16のメモリ(以下、M
Sと略す)17である。ノード2は受信した情報フレー
ム51のフレーム検査FC3をチエツクし、データに誤
りがないかどうかを判定し、誤りが無ければ、前記リン
グ論理制御/データフロー制御部16に転送する。誤り
が有った場合は、制御部15に伝えると共に、フレーム
ステータスFSに、誤りが有ったことを格納する。前記
リング論理制御/データフロー制御部16は、前記情報
フレーム51の情報Iに格納された内容から、プロトコ
ル制御のセツション層(プロセス間の同期、再同期の管
理)。
トランスポート層(複数の回線を経由して接続されたノ
ード間の論理的通信の制御、確実なデータ転送の保証、
誤り検出・回復手順等によりデータ転送の信頬性保証す
る、又、長いデータを幾つかに分割した時に、正しく送
信受信されたかを保証する〕、ネットワークN(通信経
路の設定等)の管理を行うものである。又、情報フレー
ムのフレーム制御FCは、リングパージ、リング構成の
立て直しくリング・バイパス)等に利用され、フレーム
ステータスFSは、前記FC3でのエラー検出の伝達、
アドレスの2重割付の発見等に使用されている。
さて、ノード2は、情報フレーム51のリング論理制御
/データフロー制御部工6への転送処理中に、コントロ
ールプログラム20が起動する。
以下、第2図フローチャートを用いて説明する。
第2図は、前記コントロールプログラムの処理説明図で
ある。
ステップ201 制御部15は格納メモリ13に情報フレーム51が格納
されたかどうかを判断する。
ステップ202 次いで、トークン52を捕捉する様に、デコーダ12に
依頼する。
ステップ203 次いで、前記情報フレーム51をリング論理制御/デー
タフロー制御部16に転送する。
ステップ204 その後、前記転送終了後、トークン52が捕捉されたか
どうかを判断する。捕捉された場合は、ステップ205
.されていない場合はステップ206を実行する。
ステップ205 トークン52をリンクに戻す。
ステップ206 デコーダ12への前記依頼を解除する。
ステップ207 終了する。
以上の処理を行う。
よって、情報フレーム51受信後、前記情報フレームの
転送中に、トークンを捕捉することにより、前記トーク
ン捕捉中は、他ノード1,3は送信をすることが出来な
い。
即ち、本実施例は、この点を利用して、受信能力が低い
受信ノードが自ノード宛ての情報フレームを受信した場
合に、自ノードが送信する情報フレームが無くても、ト
ークンの捕捉を情報フレームの受信処理中に行うことに
より、他のノードの情報フレームの送信を抑止し、受信
処理が終了した時点で、トークンを送出している。
これによって、受信処理中に情報フレームが連続して来
ることが少なくなり、送信元が再送の情報フレームを行
う回数を減らすことが出来る。
又、受信処理中にトークンを捕捉しても、従来の様に再
送にかかる時間よりもトークンを捕捉している時間の方
が短いため(通常、リング上の情報フレーム、トークン
の伝送時間、リング論理制御/データフロー制御部16
への転送時間がμ。
m秒単位に対し、再送はホスト情報処理装置18が、予
め決められた一定時間、約1秒を経過した後に、再送す
る為)再送を行う回数が減る分、情報フレームの交換効
率を上げることが出来る。また、再送を行う回数も減る
為ノードにかかる負荷を軽減することができる。
以上、実施例に従って、本発明を説明した。実施例では
、格納メモリ13の容量が情報フレーム1個分の物で説
明したが、此れに限るものでは無い。容量が情報フレー
ム2個の時は、格納メモリに2つ情報フレームが入って
いる時に、トークン捕捉の処理を行えば良い。容INの
場合は、格納メモリに情報フレームムが8個記憶された
ら行う。
上記に示す如く、本発明は、本発明の要旨に従い種々の
変形が可能であり、本発明はそれらを排除するものでは
無い。
(効果〕 上述した様に、受信能力の低い受信ノードがリング上に
有っても、リング使用効率が減っても、情報フレームの
再発が著しく減るので、ホスト対ホストの情報交換効率
が上昇する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるトークンパッシング
装置のブロック図、第2図は第1図中のコントロールプ
ログラムのフローチャート図、第3図はトークンリング
の構成図、第4図はフレームの構成図、第5図は前記ト
ークンパッシング装置の動作説明図、第6図は従来の技
術の説明図である。 1・・・リンクゞ 11・・・レシーバ 12・・・デコーダ 13・・・格納メモリ 14・・・トライバ エ5・・・制御部(MPU) 20・・・コントロール・プログラム 不発9月−笑施用の70ツク図 ′寮 1 図 ’jJE枦1 f)コシトロールブロフ゛う砧フローナ
ヤー)ID憤シ 2 只り トークンリ〉フ゛の潴蓼へ目 賽 ス ! ! (4クチ、7ト散ン (a〕 トークンI)ポーべ1乙 (dル)f幸険フレーAつ#)戸d名 フレーム艷1収目 )4固

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 リング上の情報フレームを受信し、前記受信した情報フ
    レームをメモリに記憶し、前記記憶された情報フレーム
    を上位装置に転送するトークンパッシング装置に於いて
    、 前記トークンパッシング装置自局宛ての情報フレームを
    受信する受信手段(11、12)と、前記受信した情報
    フレームを記憶するメモリ(13)と、 前記メモリ(13)に予め決められた所定数情報フレー
    ムが記憶された時に、リング上のトークンを捕捉する手
    段(15、20)とを有することを特徴とするトークン
    パッシング装置。
JP1081904A 1989-03-31 1989-03-31 トークンパッシング装置 Expired - Lifetime JPH0828733B2 (ja)

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JPH0828733B2 JPH0828733B2 (ja) 1996-03-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61177048A (ja) * 1985-02-01 1986-08-08 Hitachi Ltd デ−タ伝送システムにおける情報の伝送方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61177048A (ja) * 1985-02-01 1986-08-08 Hitachi Ltd デ−タ伝送システムにおける情報の伝送方法

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JPH0828733B2 (ja) 1996-03-21

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