JPH0226237Y2 - - Google Patents

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JPH0226237Y2
JPH0226237Y2 JP12384984U JP12384984U JPH0226237Y2 JP H0226237 Y2 JPH0226237 Y2 JP H0226237Y2 JP 12384984 U JP12384984 U JP 12384984U JP 12384984 U JP12384984 U JP 12384984U JP H0226237 Y2 JPH0226237 Y2 JP H0226237Y2
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JP
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lead
rectifier
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fuse
block
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JP12384984U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 この考案は高圧用整流器に係り、特に高周波加
熱調理器の高圧回路に用いる高圧用整流器に関す
る。
〔考案の技術的背景〕
いわゆる電子レンジなど高周波加熱調理器の高
圧回路は例えば第3図に示す様である。
この種の電子レンジの高圧回路は、高圧トラン
ス30の2次コイル31の一端子を高圧コンデン
サ33を介してマグネトロン34のヒータ側へ他
端子をプレート側へ接続する様にする。また、ト
ランス30の2次ヒータコイル32はヒユーズ3
5を介してマグネトロン34のヒータに接続され
る。マグネトロン34のヒータの一方の端子はヒ
ユーズ35及び整流器36を介してアースへ接続
される。
ここで用いるヒユーズ35は、溶断により高圧
トランス30の発火を防ぐためのものであり、第
4図に示す様に、補強紙から成る芯体40の外面
を銀ヒユーズ線41で巻回し、一端にフアストン
リセプタクル42を固着すると共に、他端にコネ
クタ43を固着して高圧トランス30へのリード
線44を結合していた。
また、整流器36は、第5図に示す様に、本体
ブロツク50から引出したアノード側リード51
の一端にフアストンリセプタクル52を有し、カ
ソード側リード53の一端にアース用丸形端子を
有する。
この様な高圧回路によると、ヒータコイルの組
立時に銀ヒユーズ線41と補強紙芯体40とを同
時にかしめる作業が難かしく、しかも電子レンジ
組立時にヒユーズを傷つけてしまうおそれがあ
る。
また、整流器36が故障等により短絡した場
合、高圧トランス30の2次側が必ずレアシヨー
トとなる。このため、修理に際しては整流器と共
に高圧トランスの交換も必要となり、修理が高価
なものとなつていた。
〔考案の目的〕
この考案は、以上の従来技術の欠点を除去しよ
うとして成されたものであり、電子レンジ組立が
容易であり、また補修作業も簡単容易に行える高
圧用整流器を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
この目的を達成するため、この考案によれば、
高圧整流器に高圧トランスのヒユーズを組込む様
にする。
〔考案の実施例〕
以下、添付図面に従つてこの考案の実施例を説
明する。尚、各図において同一の符号は同様の対
象を示すものとする。
第1図はこの考案の実施例を示す構成図a及び
回路図bである。
整流器36は平面略台形状のブロツク10から
成り、整流器チツプと接続されたアノードリード
11とカソードリード12とがそれぞれブロツク
10の反対方向に引出されている。
アノードリードの一端にはコネクタ13によつ
て銀ヒユーズ16が固定されている。このコネク
タ13は高圧トランスのヒータ用2次巻線に接続
するリード14を受入れる。カソードリード12
の一端にはアース用丸形端子15が固着されてい
る。
また、整流器ブロツク10のエポキシ樹脂モー
ルドの一面にはスリツト10aが一側から他側へ
形成されている。カソードリード12が引出され
ているブロツク10の面でスリツト10aの下側
には、電気的に接続されていないビニール電線1
7がモールドされている。この電線17の先端に
はフアストンリセプタクル18が固定されてい
る。
コネクタ13に固定された銀ヒユーズ16は、
アノードリード11に数回巻回した後スリツト1
0a内を導かれ、ビニール電線17に巻回された
後リセプタクル18に固定される。スリツト10
aに挿入した銀ヒユーズ16は樹脂モールドす
る。
この様なヒータコイル用のヒユーズ16を含む
高圧整流器36全体を熱収縮チユーブ19で被包
する。
この様な整流器1は高圧回路で第2図に示す様
に接続する。
すなわち、高圧トランス30の2次側巻線31
の一端を高圧コンデンサ33に接続し、コンデン
サ33の他端を整流器36のフアストンリセプタ
クル18へ挿入接続する。このリセプタクル18
は同時にマグネトロン34のヒータ端子の一方へ
接続する。2次側巻線31の他端は直接にマグネ
トロン34のヒータ端子の他方へ接続する。整流
器36のカソードリード12の端子15はマグネ
トロン34のヨーク部へネジ止めする。
〔考案の効果〕
この考案によれば、以上の様に構成することに
より、次の様な効果を奏する高圧用整流器を提供
することができる。
(1) 高圧整流器にヒユーズを一体化したので電子
レンジ組立時の作業工程数の削減ができる。
(2) ヒユーズの製造に補強紙を用いず、また補強
紙のかしめ作業もないため、製造作業が極めて
簡単になる。
(3) ヒユーズと整流器とを一体化したので部品コ
ストを低減できる。
(4) 高圧整流器を直接フアンモータ等で冷却でき
るため、整流器の小形化・小容量化が図れる。
(5) ヒユーズと整流器との部品交換を1つの部品
で行うことができ、サービス性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の説明図、第2図は
この考案に係る高圧回路の接続図、第3図は高圧
回路の一般的回路図、第4図及び第5図は従来部
品の構成図である。 10……整流器ブロツク、10a……スリツ
ト、11……アノードリード、12……カソード
リード、13……コネクタ、16……銀ヒユー
ズ、17……ビニール電線、18……フアストン
リセプタクル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 モールドブロツクからアノードリード及びカ
    ソードリードを引出した高圧整流器において、 前記ブロツクの表面上で前記アノードリード
    の引出側から前記カソードリードの引出側へ形
    成したスリツトと、前記カソードリードの引出
    側に近い部分に一端をモールドし他端にフアス
    トンリセプタクルを有する電気的に接続してい
    ないリード線と、前記アノードリードの一端に
    高圧トランスのヒータコイルとの接続用のコネ
    クタで一端を固定し前記スリツト内を通り前記
    フアストンリセプタクルに他端を固定したヒユ
    ーズ線とを具えたことを特徴とする高圧用整流
    器。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の整流器
    において、前記ヒユーズ線は前記スリツト部分
    でモールドすることを特徴とする高圧整流器。 3 実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
    載の整流器において、前記モールドブロツク及
    び前記ヒユーズ線が露出する部分を熱収縮チユ
    ーブで被包する様にしたことを特徴とする高圧
    整流器。
JP12384984U 1984-08-13 1984-08-13 高圧用整流器 Granted JPS6138890U (ja)

Priority Applications (1)

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JP12384984U JPS6138890U (ja) 1984-08-13 1984-08-13 高圧用整流器

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JP12384984U JPS6138890U (ja) 1984-08-13 1984-08-13 高圧用整流器

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Publication Number Publication Date
JPS6138890U JPS6138890U (ja) 1986-03-11
JPH0226237Y2 true JPH0226237Y2 (ja) 1990-07-17

Family

ID=30682583

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JP12384984U Granted JPS6138890U (ja) 1984-08-13 1984-08-13 高圧用整流器

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JPS6138890U (ja) 1986-03-11

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