JPH0226267Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226267Y2 JPH0226267Y2 JP4910686U JP4910686U JPH0226267Y2 JP H0226267 Y2 JPH0226267 Y2 JP H0226267Y2 JP 4910686 U JP4910686 U JP 4910686U JP 4910686 U JP4910686 U JP 4910686U JP H0226267 Y2 JPH0226267 Y2 JP H0226267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- hole
- drive case
- locking
- locking rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、刈刃を取換える際に出力軸をロツク
できるようにした刈払機における出力軸ロツク装
置に関する。
できるようにした刈払機における出力軸ロツク装
置に関する。
従来は、操作杆の先端に連設した駆動ケースの
下方に突出する出力軸には、該軸に嵌合して固定
できる上方挟持体と、その下方に嵌合する下方挟
持体とにより挟持できる刈刃を嵌着するととも
に、前記出力軸の下端側にナツトを締着して刈刃
を出力軸に固定できるように構成する刈払機にお
いて、刈刃を交換する際に出力軸をロツクできる
ようにしたものが特開昭59−98613号公報に見ら
れるが、棒状体を巻付防止体の係合孔に弾力的に
係止できるようにして該巻付防止体および上方挟
持体に出力軸に直交する方向から嵌挿し、ロツク
できるようにしたものである。
下方に突出する出力軸には、該軸に嵌合して固定
できる上方挟持体と、その下方に嵌合する下方挟
持体とにより挟持できる刈刃を嵌着するととも
に、前記出力軸の下端側にナツトを締着して刈刃
を出力軸に固定できるように構成する刈払機にお
いて、刈刃を交換する際に出力軸をロツクできる
ようにしたものが特開昭59−98613号公報に見ら
れるが、棒状体を巻付防止体の係合孔に弾力的に
係止できるようにして該巻付防止体および上方挟
持体に出力軸に直交する方向から嵌挿し、ロツク
できるようにしたものである。
そのような構造であると、棒状体をセツトする
のに、刈刃に接近しているため、危険であり、ま
た、棒状体を上方挟持体の係合孔に挿入する操作
を両手で行わなければならず、容易ではないとい
つた問題点を有している。
のに、刈刃に接近しているため、危険であり、ま
た、棒状体を上方挟持体の係合孔に挿入する操作
を両手で行わなければならず、容易ではないとい
つた問題点を有している。
本考案は、そのような問題点を解決しようとす
るもので、ロツク操作を安全にしかも片手で容易
に行うことができ、簡単な構造にして好適に実施
できるよう提供するものである。
るもので、ロツク操作を安全にしかも片手で容易
に行うことができ、簡単な構造にして好適に実施
できるよう提供するものである。
そのため、本考案では、駆動ケースの外周部に
は出力軸の軸方向に略平行となるる貫通孔を形成
するとともに、上方挟持体の上面側外周縁には前
記貫通孔に対応する凹部を形成し、前記貫通孔お
よび凹部に上方から着脱自在に嵌入できるロツク
杆を設けるとともに、前記貫通孔の上方位となる
ロツク杆の上部には、該ロツク杆を回動させるこ
とにより偏心大側の周面を駆動ケースの外周面に
対し外れないよう圧接させることができる偏心状
の係止体を固設して構成したものである。
は出力軸の軸方向に略平行となるる貫通孔を形成
するとともに、上方挟持体の上面側外周縁には前
記貫通孔に対応する凹部を形成し、前記貫通孔お
よび凹部に上方から着脱自在に嵌入できるロツク
杆を設けるとともに、前記貫通孔の上方位となる
ロツク杆の上部には、該ロツク杆を回動させるこ
とにより偏心大側の周面を駆動ケースの外周面に
対し外れないよう圧接させることができる偏心状
の係止体を固設して構成したものである。
したがつて、貫通孔にロツク杆の下部を上方か
ら嵌入して、片手で刈刃を回転させながら上方挟
持体を回転させると、凹部が貫通孔の下方に回転
してくるところで、ロツク杆は自重でそのまま自
動的にその凹部に落ち込み、その状態からロツク
杆を回動させると、係止体の偏心大側周面が駆動
ケースの外周面に圧接して外れない状態となり、
ロツク杆が外れないその状態から刈刃が上向きと
なるよう駆動ケースをひつくくり返し、上方でナ
ツトを弛めたり締め付けたりして片手ででも安全
かつ容易に刈刃の交換がきることになる。
ら嵌入して、片手で刈刃を回転させながら上方挟
持体を回転させると、凹部が貫通孔の下方に回転
してくるところで、ロツク杆は自重でそのまま自
動的にその凹部に落ち込み、その状態からロツク
杆を回動させると、係止体の偏心大側周面が駆動
ケースの外周面に圧接して外れない状態となり、
ロツク杆が外れないその状態から刈刃が上向きと
なるよう駆動ケースをひつくくり返し、上方でナ
ツトを弛めたり締め付けたりして片手ででも安全
かつ容易に刈刃の交換がきることになる。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は刈払機の先端部の断面図を示し、エン
ジン側より延出して駆動軸10を内装する操作杆
1の先端を駆動ケースAの側部に斜めにして連設
し、ベアリング11,12を介して駆動ケースA
内に軸架した出力軸2の上部と前記駆動軸10と
をベベルギヤ13,14を介して伝動連結する。
ジン側より延出して駆動軸10を内装する操作杆
1の先端を駆動ケースAの側部に斜めにして連設
し、ベアリング11,12を介して駆動ケースA
内に軸架した出力軸2の上部と前記駆動軸10と
をベベルギヤ13,14を介して伝動連結する。
前記駆動ケースAの下部寄り外周面から突設し
た3個の取付座15の下面には傘形巻付防止体1
6の上面外周を接合してそれぞれボルト17によ
り固定し、巻付防止体16の内方となる出力軸2
のスプライン軸部2aには上方挟持体3の中心ス
プライン孔部3bを嵌合して固定し、出力軸2に
遊嵌する下方挟持体4と前記上方挟持体3との間
に円板形刈刃Bを挾着し、下方に突出する出力軸
2の下端のねじ部2bにはダブルナツト5,5を
螺合して締付け、従来形構造同様に構成する。
た3個の取付座15の下面には傘形巻付防止体1
6の上面外周を接合してそれぞれボルト17によ
り固定し、巻付防止体16の内方となる出力軸2
のスプライン軸部2aには上方挟持体3の中心ス
プライン孔部3bを嵌合して固定し、出力軸2に
遊嵌する下方挟持体4と前記上方挟持体3との間
に円板形刈刃Bを挾着し、下方に突出する出力軸
2の下端のねじ部2bにはダブルナツト5,5を
螺合して締付け、従来形構造同様に構成する。
前記駆動ケースAの横側方となる取付座15の
基部側上方には隆起部18を形成し、駆動ケース
Aの外周面より少しく外方に離れるようにして前
記隆起部18から取付座15の基部にかけて、出
力軸2の軸方向に略平行となる上下方向の貫通孔
6を形成し、該貫通孔6の下方となるように前記
上方挟持体3の上面外周に輪状に形成した外周縁
3aの一部には、前記貫通孔6の下方に対応する
上下方向の凹部7を切欠形成して構成する。
基部側上方には隆起部18を形成し、駆動ケース
Aの外周面より少しく外方に離れるようにして前
記隆起部18から取付座15の基部にかけて、出
力軸2の軸方向に略平行となる上下方向の貫通孔
6を形成し、該貫通孔6の下方となるように前記
上方挟持体3の上面外周に輪状に形成した外周縁
3aの一部には、前記貫通孔6の下方に対応する
上下方向の凹部7を切欠形成して構成する。
また、8は丸棒形のロツク杆で、その上部には
握部8aを屈折形成し、該ロツク杆8の上部側に
は一定の厚みを有する長円形のゴム製係止体9の
中心部を嵌合し溶着し構成する。
握部8aを屈折形成し、該ロツク杆8の上部側に
は一定の厚みを有する長円形のゴム製係止体9の
中心部を嵌合し溶着し構成する。
したがつて、第10図に示すように、係止体9
が駆動ケースAの外周面に接触しない状態にし
て、下端が上方挟持体3の外周縁3a上面に乗る
ように、ロツク杆8を上方から貫通孔6に落とし
込んで、その状態から、片手で刈刃Bを回転させ
ながら上方挟持体3を回転させると、凹部7がロ
ツク杆8の下方に回転してくるところで、第11
図に示すように、ロツク杆8の下端が凹部7内に
落ち込んで嵌入することになり、そこで、握部8
aを握つてロツク杆8を90度ほど回動させると、
第12図及び第13図に示すように、ロツク杆8
が貫通孔6の内面に圧接するとともに、係止体9
の偏心大側周面が駆動ケースAの外周面に撓んで
圧接することになり、その状態でロツク杆8が外
れないようにして出力軸2をロツクできることに
なる。
が駆動ケースAの外周面に接触しない状態にし
て、下端が上方挟持体3の外周縁3a上面に乗る
ように、ロツク杆8を上方から貫通孔6に落とし
込んで、その状態から、片手で刈刃Bを回転させ
ながら上方挟持体3を回転させると、凹部7がロ
ツク杆8の下方に回転してくるところで、第11
図に示すように、ロツク杆8の下端が凹部7内に
落ち込んで嵌入することになり、そこで、握部8
aを握つてロツク杆8を90度ほど回動させると、
第12図及び第13図に示すように、ロツク杆8
が貫通孔6の内面に圧接するとともに、係止体9
の偏心大側周面が駆動ケースAの外周面に撓んで
圧接することになり、その状態でロツク杆8が外
れないようにして出力軸2をロツクできることに
なる。
その状態から、刈刃Bが上方となるよう駆動ケ
ースAを逆さまにして、ナツト5,5を操作しな
がら片手ででも刈刃Bの交換作業ができることに
なる。
ースAを逆さまにして、ナツト5,5を操作しな
がら片手ででも刈刃Bの交換作業ができることに
なる。
このように本考案は、ロツク杆8を貫通孔6に
落とし込んでおいて片手で刈刃Bを回転させる
と、回転する上方挟持体3の凹部7にロツク杆8
の下端が合致するところで自動的に嵌入して出力
軸2をロツクできることになり、その操作杆8を
回動させて係止体9の偏心大側周面を駆動ケース
Aの外周面に圧接させると、ロツク杆8が外れな
い状態にすることができて、そのまま刈刃Bが上
方となるようひつくり返して刈刃Bの交換作業を
安全かつ容易に行うことができることになり、そ
のロツク操作は片手ででも安全にまた確実迅速に
行うことができ、簡単な構造にして好適に実施で
きる特長を有する。
落とし込んでおいて片手で刈刃Bを回転させる
と、回転する上方挟持体3の凹部7にロツク杆8
の下端が合致するところで自動的に嵌入して出力
軸2をロツクできることになり、その操作杆8を
回動させて係止体9の偏心大側周面を駆動ケース
Aの外周面に圧接させると、ロツク杆8が外れな
い状態にすることができて、そのまま刈刃Bが上
方となるようひつくり返して刈刃Bの交換作業を
安全かつ容易に行うことができることになり、そ
のロツク操作は片手ででも安全にまた確実迅速に
行うことができ、簡単な構造にして好適に実施で
きる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の断面図、
第2図は駆動ケースの側面図、第3図はその平面
図、第4図は上方挟持体の側面図、第5図は第4
図の−線における断面図、第6図は駆動ケー
スと上方挟持体の一部の断面図、第7図はロツク
杆の正面図、第8図はその側面図、第9図は第8
図の−線における断面図、第10図ないし第
12図はそれぞれ作動説明図を示し、第13図は
第12図の状態の平面図を示す。 11……操作杆、A……駆動ケース、2……出
力軸、3……上方挟持体、4……下方挟持体、5
……ナツト、6……貫通孔、3a……外周縁、7
……凹部、8……ロツク杆、9……係止体。
第2図は駆動ケースの側面図、第3図はその平面
図、第4図は上方挟持体の側面図、第5図は第4
図の−線における断面図、第6図は駆動ケー
スと上方挟持体の一部の断面図、第7図はロツク
杆の正面図、第8図はその側面図、第9図は第8
図の−線における断面図、第10図ないし第
12図はそれぞれ作動説明図を示し、第13図は
第12図の状態の平面図を示す。 11……操作杆、A……駆動ケース、2……出
力軸、3……上方挟持体、4……下方挟持体、5
……ナツト、6……貫通孔、3a……外周縁、7
……凹部、8……ロツク杆、9……係止体。
Claims (1)
- 操作杆1の先端に連設した駆動ケースAの下方
に突出する出力軸2には、該軸2に嵌合して固定
できる上方挟持体3と、その下方に嵌合する下方
挟持体4とにより挟持できる刈刃Bを嵌着すると
ともに、前記出力軸2の下端側にナツト5を締着
して刈刃Bを出力軸2に固定できるように構成す
る刈払機において、前記駆動ケースAの外周部に
は出力軸2の軸方向に略平行となる貫通孔6を形
成するとともに、前記上方挟持体3の上面側外周
縁3aには前記貫通孔6に対応する凹部7を形成
し、前記貫通孔6および凹部7に上方から着脱自
在に嵌入できるロツク杆8を設けるるとともに、
前記貫通孔6の上方位となる前記ロツク杆8の上
部には、該ロツク杆8を回動させることにより偏
心大側の周面を駆動ケースAの外周面に対し外れ
ないよう圧接させることができる偏心状の係止体
9を固設して構成したことを特徴とする出力軸ロ
ツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4910686U JPH0226267Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4910686U JPH0226267Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160814U JPS62160814U (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0226267Y2 true JPH0226267Y2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=30871249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4910686U Expired JPH0226267Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226267Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP4910686U patent/JPH0226267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160814U (ja) | 1987-10-13 |
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