JPH0130996Y2 - - Google Patents

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JPH0130996Y2
JPH0130996Y2 JP10286283U JP10286283U JPH0130996Y2 JP H0130996 Y2 JPH0130996 Y2 JP H0130996Y2 JP 10286283 U JP10286283 U JP 10286283U JP 10286283 U JP10286283 U JP 10286283U JP H0130996 Y2 JPH0130996 Y2 JP H0130996Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、エンジンの急激な加速もしくは減
速により、またはセンターボルトの締着力不足に
基づき、作業中、刈刃への衝撃・振動等によりセ
ンターボルトの弛緩で、刈刃を定着せる刈刃取付
盤がセンターボルトから離脱するのを防止可能な
刈払機の刈刃取付盤離脱防止装置に係るものであ
る。
従来、刈払機の刈刃取付盤をセンターボルトで
一定位置に定着する手段として、たとえば第1図
にみるように、伝動軸外管1に、歯車筐3と一体
に形成された接着管2をボルトで固定し、この歯
車筐3内に上・下に亘り回転自在に支持せる回転
軸4の外周縁に刻設せる適数条のスプラインaを
刈刃取付盤5の通孔bに貫通させ、この刈刃取付
盤5の上・下面に密着せる刃物ボス61,62の中
心の通孔C1,C2の内周縁に刻設した溝d1,d2に前
記スプラインaを嵌合し、この刃物ボス62の下
面に密着した円筒状のカラー7の下方を、軸受筐
8の上方の被覆部uにおける貫通孔eの上部内周
縁に嵌合し、この貫通孔eの下端から挿入したセ
ンターボルト9のネジ部fを、前記回動軸4の中
心に穿設されたメネジに螺入・定着し、このセン
ターボルト9の外側を被覆した被覆体10を溶接
せる接地板11に、ボルトgを貫通し、その先端
を軸受筐8に螺入してある。なお、前記刈刃取付
盤5には刈刃12がボルト、ナツトのような止着
具で固定されており、また上面カバー13は歯車
筐3の下部に嵌合・定着されている。しかして前
述のようなセンターボルト9による刈刃取付盤5
の締着手段にあつては、刈払作業に際してのエン
ジンの始動、急激な加減速により、またはセンタ
ーボルト9自体の締着力の不足に基づき、作業中
刈刃への衝撃・振動等により、センターボルト9
が刈払機の度重なる使用で次第に弛緩し、回転軸
4のスプラインaに嵌合せる刃物ボス62も揺動
するので、この刃物ボス62に下面を支持された
刈刃取付盤5も一定位置に保持し難くなり、甚し
き場合には、センターボルト9が回転軸4から離
脱・落下し刈刃取付盤5もこのため、離脱する惧
れがあり、刈払作業に際し、近傍の器物や作業
員、通行人に不測の災害を及ぼす危険が多分に存
している。そこでこの考案は、前述のような欠点
を是正する意図のもとに、刈刃取付盤と之を上・
下で挾持する刃物ボスに回転軸のスプラインを嵌
合する一方、下方の刃物ボスに当接した平座金に
下方から角形カラーを嵌合し、この角形カラーの
中央の角孔に嵌合する角状部を一体に形成したセ
ンターボルトのオネジを前記回転軸のメネジに螺
合すると共に、抜け止めボルトを前記平座金の通
孔を介して下方の刃物ボスに螺合することで、ス
プライン、平座金、抜け止めボルト、角孔等が欠
損しない限り、センターボルトの回転軸への締着
状態を常時維持して、刈刃取付盤の離脱を防止可
能な刈払機の刈刃取付盤離脱防止装置を提供しよ
うとするものである。
以下第2図ないし第4図についてこの考案の一
実施例を述べるに、伝導軸外管21にボルト締め
された接続管22を一体に形成した歯車筐23の
下方に、断面が略倒椀形の上面カバー24の中央
を嵌合・定着し、この歯車筐23内に収納された
歯車群(図示しない)に連動される回転軸25の
外周縁にスプラインsを刻設し、該スプラインs
に嵌合したスプライン溝s1の刻設せる上方の刃物
ボス26の下方の縮径部rに、刈刃取付盤Tの中
心に穿設せる通孔hを嵌合し、この刈刃取付盤T
および前記縮径部rの夫々下面に当接した下方の
刃物ボス27の中心にスプライン溝s2を刻設し、
このスプライン溝s2に、前記スプラインsを嵌合
すると共に、外周縁近傍にネジ孔iを穿設してあ
る。下方の刃物ボス27の下面に当接する平座金
28の中央に四角形もしくは六角形の角孔jを、
また角形jの周縁に適数個(ここでは3個)の長
孔lを夫々穿設し、この角孔jに四角形もしくは
六角形の角形カラー29を嵌合すると共に、抜け
止めボルト30を前記長孔lを貫通させて前記ネ
ジ孔iに締着可能としてある。前記角形カラー2
9を挾持せる軸受筐Vの内側で、角形カラー29
の下方に設定された軸受Yにセンターボルト31
を回転自在に支持し、該センターボルト31の角
形部mを角形カラー29の角孔zに嵌合すると共
に、先端のオネジkを、前記回転軸25の内側に
刻設されたメネジに螺入・定着することで、回転
軸25、刈刃取付盤T、上・下の刃物ボス26,
27平座金28、角形カラー29、センターボル
ト31を一体的に結合してある。センターボルト
31の下面を被覆せるボルトカバー32に、接地
カバー33をスポツト溶接等の手段で一体的に接
合し、この接合部分と軸受筐Vとにボルト34を
挿通・締着してある。
また刈刃取付盤Tの外周縁に一体に突出せる突
起部Pの近傍内側に、予め別途に用意せる適数組
(ここでは3組)のプレートナツトNを、刈刃取
付盤Tの鋳造時にモールド成形して一体に組付け
てある。しかして刈刃取付盤Tの下面に当接せる
刈刃35の通孔に、平座金36、ばね座金37を
介して挿入したボルト38をプレートナツトNに
螺入・定着して刈刃35を一定位置に止着する。
なお、前記突起部Pは上部カバー24の外周縁q
の外側を包囲することで巻付防止部材としての機
能を有し、刈払作業時において、雑草「つる」等
の刈刃取付盤T内側への進入を阻止してある。図
中39は刈刃取付盤Tの補助リブ、W1は抜け止
めボルト30における平座金、W2は仝上のばね
座金である。
この考案において、回転軸25の回転で刈刃取
付盤Tの回転に伴い、刈刃35による刈払作業が
行われるが、この際、回転軸25のスプラインs
に、刈刃取付盤Tの上・下の刃物ボス26,27
がスプライン嵌合される一方、下方の刃物ボス2
7下面の平座金28の角孔jに、角形カラー29
が嵌合され、また角孔jの外周縁の長孔lを介し
て挿通せる抜け止めボルト30が下方の刃物ボス
27のネジ孔iに螺入締着されていると共に、角
形カラー29の角孔zに、センターボルト31の
角形部mが嵌合されているので、前記諸部材は一
体的な剛体として結合・構成される故、たとえば
何らかの原因によりスプラインs1・s2が破損する
か、平座金28、抜け止めボルト30、角孔j等
が欠損する等の事態が発生しない限り、センター
ボルト31は回転軸25と一体的な結合を維持し
て弛緩しないので、刈刃取付盤Tが回転軸25か
ら不測のうちに離脱する惧れがないため刈払作業
時において近傍の器物や作業員、通行人に不測の
災害を及ぼす懸念がないし、また離脱防止手段と
して特に構造複雑な部材を要せず、しかもその組
付・分解においても煩雑な所作を要しない上に、
全体としての構造も複雑化する惧れもない故、堅
牢に構成できる上に、刈払作業を安全裡に遂行可
能である等の実益を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の刈刃取付盤の組付部材の分解斜
視図、第2図は本案品の一部切欠せる平面図、第
3図は第2図の−0−0−線断面図、第4図
は分解斜視図である。 T……刈刃取付盤、25……回転軸、26……
上方の刃物ボス、27……下方の刃物ボス、28
……平座金、29……角形カラー、30……抜け
止めボルト、31……センターボルト、35……
刈刃、i……ネジ孔、j……刃物ボス、27の角
孔、k……センターボルト31のオネジ、l……
刃物ボス27の長孔、m……センターボルト31
の角形部、s……回転軸25のスプライン、Z…
…角形カラー29の角孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上・下の刃物ボスおよび刈刃取付盤をスプラ
    イン嵌合せる回転軸内側に、センターボルトの
    先端を螺入・締着した刈払機において、下方の
    ネジ孔付きの刃物ボス下面に、角孔および長孔
    の穿設された平座金を重合し、この長孔に挿通
    せる抜け止めボルトを前記ネジ孔に螺入・締着
    すると共に、前記平座金の角孔に嵌合せる角形
    カラーの角孔に、前記センターボルトの角形部
    を嵌合してなる刈払機の刈刃取付盤離脱防止装
    置。 (2) 角形カラーは六角形もしくは四角形に、また
    その角孔は四角形もしくは六角形に夫々形成さ
    れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    刈払機の刈刃取付盤離脱防止装置。
JP10286283U 1983-07-04 1983-07-04 刈払機の刈刃取付盤離脱防止装置 Granted JPS6010429U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10286283U JPS6010429U (ja) 1983-07-04 1983-07-04 刈払機の刈刃取付盤離脱防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10286283U JPS6010429U (ja) 1983-07-04 1983-07-04 刈払機の刈刃取付盤離脱防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6010429U JPS6010429U (ja) 1985-01-24
JPH0130996Y2 true JPH0130996Y2 (ja) 1989-09-22

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ID=30242254

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10286283U Granted JPS6010429U (ja) 1983-07-04 1983-07-04 刈払機の刈刃取付盤離脱防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE544710C2 (en) * 2020-05-07 2022-10-25 Husqvarna Ab Robotic lawnmower cutter assembly, robotic lawnmower, and method of attaching a lawnmower cutter assembly to a lawnmower

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6010429U (ja) 1985-01-24

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