JPH0226272A - 高周波リンク変換装置 - Google Patents

高周波リンク変換装置

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JPH0226272A
JPH0226272A JP63174908A JP17490888A JPH0226272A JP H0226272 A JPH0226272 A JP H0226272A JP 63174908 A JP63174908 A JP 63174908A JP 17490888 A JP17490888 A JP 17490888A JP H0226272 A JPH0226272 A JP H0226272A
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JP
Japan
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phase
voltage
cycloconverter
high frequency
power supply
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Application number
JP63174908A
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English (en)
Inventor
Shigeru Tanaka
茂 田中
Kazutoshi Miura
三浦 和敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0226272A publication Critical patent/JPH0226272A/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/30Reactive power compensation

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Ac-Ac Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は高周波電源となる進相コンデンサの電圧を利用
して自然転流させる高周波リンク変換装置に関する。
(従来の技術) 先に高周波リンク変換装置の応用技術の1つとして交流
電動機駆動装置(特開昭63−23591号)等を提案
した。
この交流電動機駆動装置は高周波電源となる進相コンデ
ンサの印加電圧を利用して2台のサイクロコンバータを
自然転流させるもので第1のサイクロコンバータは、上
記進相コンデンサに印加される電圧の波高値がほぼ一定
になるように交流電源から供給される入力電流を制御し
ている。また、第2のサイクロコンバータは、進相コン
デンサを高周波電源として周波数変換を行い、交流電動
機に可変電圧可変周波数の正弦波電流を供給する。
この装置においては前記交流電源から供給される入力電
流を電源電圧と同相の正弦波に制御することができ、入
力力率=1で入力電流高調波の少ない運転を達成するこ
とができる。また、交流電動機に供給される電流は正弦
波に制御され、トルク脈動のない運転ができ、しかもそ
の出力周波数の上限値として数百Hzの運転が可能であ
る。すなわち、超高速大容量の交流可変速電動機を提供
できるものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の高周波リンク変換装置は次のような問題点が
ある。
すなわち、従来の装置は原理的には進相コンデンサに印
加される電圧の周波数と位相は上記サイクロコンバータ
の位相制御回路に与えられる基準信号(高周波3相電圧
)の周波数と位相に一致するように第1のサイクロコン
バータの循環電流値が自然に増減するものであるが、負
荷が急変した場合、上記進相コンデンサに印加される電
圧の位相が上記基準電圧に対して変動し最悪の場合自然
転流の転流失敗を招き、過電流等により素子を破壊させ
る等の問題点があった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、負荷
が急変した場合でも高周波電圧源となる進相コンデンサ
の印加電圧を安定させ、転流失敗のない゛高周波リンク
変換装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 以上の目的を達成するために、本発明は、直流又は交流
電源と、当該電源に出力側端子が接続された循環電流式
サイクロコンバータと、当該サイクロコンバータの入力
側端子に接続された高周波進相コンデンサと、当該進相
コンデンサを高周波電圧源とする負荷装置と、前記進相
コンデンサに印加される電圧の波高値がほぼ一定になる
ように前記電源から供給される電流を制御する手段と。
前記負荷装置がとる有効電力及び無効電力を検出する手
段と、当該無効電力検出値に応じて前記サイクロコンバ
ータの循環電流を調整する手段と。
前記有効電力検出値に応じて前記電源から供給される電
流を調整する手段とを具備している。
(作 用) 循環電流式サイクロコンバータは進相コンデンサに印加
される電圧を利用して自然転流する。当該進相コンデン
サに印加される電圧の波高値は前記サイクロコンバータ
により、直流又は交流電源から供給される電流を調整す
ることにより、はぼ一定に制御される。負荷装置は、前
記進相コンデンサを高周波電圧源とするもので、任意の
有効電力及び無効電力をとる。当該負荷装置がとる無効
電力を検出し、その無効電力値に応じて前記サイクロコ
ンバータの循環電流を調整することにより。
前記進相コンデンサの印加電圧の位相が変動するのを防
止する。すなわち、負荷装置がとる無効電力が急変した
場合、当該無効電力値に比例した量だけあらかじめ前記
サイクロコンバータに循環電流を増減させ、前記進相コ
ンデンサ電圧の周波数及び位相が基準電圧よりずれるの
を防止している。
また、前記負荷装置がとる有効電力を検出し、その有効
電力値に応じて前記電源から供給される電流をあらかじ
め調整することにより入力及び出力の有効電力の平衡化
を図り、前記進相コンデンサに印加される電圧の波高値
が変動するのを防止している。
このようにして高周波がリンク変換器を自然転流させる
電圧源と、なる、進相コンデンサ電圧の安定化を図り、
負荷急変時においても転流失敗の発生しない高岡渡り、
ンク変換装置を実現させる。
(実施例) 第1図は本発明の高周波リンク変換装置の一実施例を示
す構成図である。
図中、SUPは直流電源、 Lsは直流リアクトル、C
Cは循環電流式サイクロコンバータ、CAPは進相コン
デンサ、LOADは負荷装置である。
循環電流式サイクロコンバータCCは、正群コンバータ
SSPと負群コンバータSSN及び直流リアクトルLo
工p LO2で構成されている。
また、制御回路として、電流検出器crs、 CTp。
CTN、CTL、電圧検出器PTcap、 CTL、有
効、無効電力検出器PQD 、整流回路り9位相差検出
器5ITA、比較器01〜C4,加算器A1〜A3M電
圧制御補償回路Gv(s) ?直流電流制御補償回路G
I(S)−位相差制御補償回路H9(S)、循環電流制
御補償回路Go(S) 。
有効電力フィードフォワード制御回路FFP 、  無
効電力フィードフォワード制御回路FFQ 、  反転
増幅器INV、位相制御回路P)IP、 P)IN及び
外部発振器OSCが用意されている。
循環電流式サイクロコンバータCCは、進相コンデンサ
CAPに印加される電圧Vat Vby v、の波高値
Vcapがほぼ一定になるように直流電源SUPから供
給される電流Isを制御する。
また、負荷装置l0ADは、例えば誘導電動機等を駆動
するサイクロコンバータ等で、前記高周波進相コンデン
サCAPを3相電圧源として当該サイクロコンバータに
より誘導電動機に可変電圧可変周波数の交流電力を供給
する。
次に、各制御動作を説明する。
まず、負群コンバータSSNを介して進相コンデンサC
APに電圧を確立させる動作を説明する。
第2図は、直流電源vsと負群コンバータSSNと進相
コンデンサCab+ CbOp Ccaと直流リアクト
ルLsの関係を示す等価回路である。
第2図の回路で、サイリスタS2とS4に点弧パルスが
入った場合、充電々流工sは電源Vs+→ リアクトル
t、s→サイリスタS4→コンデンサCab→サイリス
タS2→電源VS−の経路と、電源vs+→リアクトル
Ls→サイリスタS4→コンデンサCCa→コンデンサ
Cbc→サイリスタS2→電源Vs’″の経路に流れる
。この結果、コンデンサCabには電源電圧vsが充電
され、コンデンサCbet ceaには−Vs/ 2の
電圧が印加される。
第3図(a)は、負群コンバータSSNのサイリスタS
1〜S6の点弧モードを示すもので、第1図の外部発振
器O3Cからの3相基準信号eat ebt ecに同
期して点弧パルスが与えられる。第2図のモードの後は
サイリスタS、に点弧パルスが与えられる。すると、コ
ンデンサCbcに充電された電圧によって、サイリスタ
S2に逆バイアス電圧が印加され、S3はオフする。す
なわち、起動時には進相コンデンサCAPは転流コンデ
ンサの役目をはたす。サイリスタS4とS、がオンする
と、コンデンサCabl CbelCCaに印加される
電圧も変化する。
第3図(b)は、(a)のモードで点弧されたときの第
2図のa、b端子間の電圧Va−bと相電圧vaの波形
を表す、電圧Va−bはリアクトルLsを介して充電さ
れるため、破線の如く、除々に立上る。その時間を25
とした場合、Va−bの基本波成分はδだけ遅れる。相
電圧■8は、当該線間電圧Va−bに対して(π/6)
ラジアンだけ位相が遅れる。
第3図の点弧モードと相電圧v3を比較するとわかるよ
うに、起動時の位相制御角αNは、αN=π−δ (ラ
ジアン)   ・・・■となっている。δはあまり大き
くないので、近似的にはαN句180@で運転されてい
ることになる。
このときのコンバータSSNの出力電圧VNは、第2図
の矢印の方向を正と考えると、 VN=−kv”Vcap−cosαN−=■となってい
る。ただし、kVは比例定数、■。apはコンデンサの
相電圧波高値とする。
当該出力電圧VNが電源電圧V8とつり合っている。
しかし、このままでは、進相コンデンサCAPには、当
該電源電圧vs以上の電圧は充電されない、そこで、点
弧位相角αNを90°の方向に少しずらしてやる。する
と■式で示される出力電圧VNが減少し、Vs>Vsと
なる。この結果、充電々流工、が増大しコンデンサ電圧
VCaPを増大させ、vs = VNとなって落ち着く
、さらにvcapを増大させたい場合には。
αNをさらに90°の方向にずらし、出力電圧VNを減
少させることにより達成できる。
αN=90° ではVN=Oとなり、理論的には、電源
電圧VSがごくわずかな値でもコンデンサ電圧vamp
を大きな値に充電することができる。しかし、実際には
、回路損失があるため、その分の電力供給は必要不可欠
のものとなる。
このようにして進相コンデンサCAPの電圧vcapを
任意の値に充電することができる。
このようにして確立された進相コンデンサCAPの電圧
Vat Vby Ccが、第11!!!lノ位相制御回
IIPHP。
PHNに与えられる3相基準電圧5jae 1!Ibt
 eeの周波数と位相に大略一致することを次に説明す
る。
サイクロコンバータCCは電源から供給される入力電流
Isを制御するため、電源電圧Vsに応じて。
その出力電圧VCaを変化させている。CCの出力電圧
VC3は正群コンバータSSPの出力電圧Vpと負群コ
ンバータSSNの出力電圧VNの平均値で、次のように
表わされる。
Vca = (Vp + VN)  / 2     
    − (S)また、循環電流工0は、上記正群及
び負群コンバータの出力電圧の差Vp −V、が直流リ
アクトルLot eLOa に印加されることにより流
れる。すなわち。
Vp>Vsノ場合、工0は増加し、逆ニV p < V
 s (F)場合、工◇は減少する。
通常は、Vp 弁v、どなって循環電流1.の増減はな
い、このとき点弧位相角は、 αN″r180”  −αP          ’・
・に)の条件を満足している。
第4図は、αF=45” 、α、=135° の場合の
位相制御基準信号fame 6bt aQと、正群及び
負群コンバータの点弧パルス信号を表わす。
基準信号6ae ebv eQは、外部発振器oseか
ら与えられるもので、次式のように表わせる。
e51=sin (ω0・t)           
・・・■ab=sin (ω6・t −2yc/ 3)
     ・=8ec=sin (ωc−t+2π/3
)    ・・・■ここで、ωc=jπfcは高周波の
角周波数で例えば。
fc=1kHz程度に選ばれる。
進相コンデンサCAPの相電圧Van Vbt veが
上記基準電圧f3ae 51bt eQの周波数と位相
に一致している場合、コンバータSSP、 SSNの出
力電圧は次のようになる。
Vp=kaVcgpIIcosap         
  …@vs=−?V(,1p@cosaH・”■故に
、に)式を満足している限り、VP 4 VNとなって
循環電流工0の増減はない。
この状態から仮にコンデンサ電圧の周波数feaFが低
くなり、第4図の破線のようにva’ e Vb’ p
Ve’となった場合を考える。
コンバータSSPの点弧位相角は、αPからαP′に、
また、SSNの点弧位相角はαNからαN′に変化する
この結果、Vp > v、となり、サイクロコンバータ
CCの循環電流工0を増大させる。
当該循環電流工0は、進相コンデンサCAP側から見た
場合、サイクロコンバータCCの入力側の遅れ無効電力
となる。
第5図は、サイクロコンバータCCの入力側の1相分の
等価回路を表わしたもので、サイクロコンバータCCは
、遅れ電流をとる可変インダクタンスLceに置き換え
られる。この回路の共振周波数feaPは、次式のよう
になる。
fcap= 1 / (2yc4 Lcc−Ccap 
)  ”(10)循環電流が増大することは、等価イン
ダクタンスL0゜が減少することに等しく、上記周波数
f。apは増大し、Va’ # yb/ e Vc’ 
の周波数16aPは基準電圧eat ebt eQの周
波数f、に近ずく。
同様にf。ap>fcとなった場合には、循環電流I。
が減少し、Lo。が大きくなって、やはり、feat 
”f、どなって落ち着く。
進相コンデンサCAPの電圧の位相が基準電圧の位相よ
り遅れた場合には、上記fcap<fcとなったときと
同様に循環電流が増加し、進相コンデンサCAPの電圧
位相を進める。逆に進相コンデンサCAPの電圧位相が
基準電圧より進んだ場合には、上記fcap>feとな
ったときと同様に、循環電流が減少し、進相コンデンサ
CAPの電圧位相を遅らせる。
このようにして、進相コンデンサCAPの電圧VatV
b* Vcは、基準電圧ea、ebt aQと同一周波
数、同位相となるように循環電流の大きさが自動的に調
整されるものである。
しかしながら、実際には回路損失等のため、進相コンデ
ンサCAPに印加される電圧Vat Vbt vcの位
相は、基準電圧eat eby 15(Hより若干遅れ
る。その遅れ角をθとした場合、当該コンデンサ電圧V
ayVby Veは次式のように表わされる。
Va=Vcap”5in(ωc・t−θ)      
    −(11)Vb=Vcap”5in(ωe’t
−θ+2 tc/ 3)    −(12)Vc=Ve
ap−sin(ω5*t−θ−2 π/ 3)    
−(13)ただし、veapは電圧波高値である。
次に、第1図にもどって、進相コンデンサCAPに印加
される電圧Va+ Vbp v、の波高値vcap制御
と前記位相角θの制御動作を説明する。
まず、入力電流1.は次のようにして制御される。
に 入力電流Isを比較器CZに入力しその指令値I3と比
較し、偏差εX=T−8Isを次の入力電流制御補償回
路Gx(S)に入力する。G工(S)は説明を簡単にす
るため反転の比例要素−に、のみとする、正群コンバー
タSSPの位相制御回路PIFには、加算器Aヨを介し
て、前記G工(S)の出力信号が入力される。また、負
群コンバータSSNの位相制御回路PI(Nには、反転
増幅器INV及び加算器A、を介して、上記Gx (S
)の出力信号が入力される。ここで、循環電流制御補償
回路Go(S)の出力信号が充分小さいものと仮定すれ
ば、上記位相制御回路P)IP及びPINの入力VCt
p及びVcNは1次式のようになる。
VcP弁−に工・ε工          ・・・(1
4)VcN押に工・ε工           ・・・
(15)この結果、正群及び負群コンバータの各出力電
圧は、比例定数をkcとした場合、 Vp=kc−v ap勾−Kx−i x      ・
=(16)VN =  kc−v a N”q Vp 
        ・= (17)となる。
兼 Is>Isとなった場合、偏差ε工は正の値となり。
vp及びVNを減少させる。その結果、リアクトルt、
sに印加される電圧Vs −(Vp + VN) / 
2が正の値となり、入力電流1.を増加させる。
に 逆にIs>Isとなった場合、偏差ε工は負の値となり
、 Vp及びVNを増加させ、入力電流工sを減少さ兼 せる。最終的には1. = 1.どなって落ち着く。
次に、進相コンデンサCAPに印加される電圧の波高値
PTeapにより進相コンデンサCAPに印加される電
圧Va、 Vbp veの瞬時値を検出する。それを整
流回路りを介して整流し、波高値■。apを求める。
当該波高値検出値VCMPは比較器C工に入力され、に 波高値指令■。apと比較される。当該偏差εV=貝 vcap−vcapは次の電圧制御補償回路Gv(S)
に入力され、比例増幅あるいは積分される。Gv(S)
の出膏 力は前記入力電流制御のための指令値1.どなる。
賊 V ca p > V c a pとなった場合、偏差
εVは正の値となり、 Gv(S)を介して電流指令値
工、を増加させる。
前述のように入力電流工sに一致するように制御される
。故に1.=Vs−Isが電源SUPから進相コンデン
サCAPに供給され、コンデンサの蓄積エネルギ(1/
2)Ccap−Vcap=Ps・tが増加する。すなわ
ち、電圧波高値vcapが増加する。
兼 逆にVcap<Vcapとなった場合、偏差ayは負の
に 値となり、 Gv(S)を介して、電流指令値工sを減
少させる。偏差εVが負の値で大きくなったときに蚤 は、工sは負の値にもなる。この結果、有効電力P。
も負の値となり、コンデンサの蓄積エネルギーが電源S
UPに回生され、VCaPは減少する。最終的にに は、vcm=VeaFとなるように制御される。
以上のようにして進相コンデンサCAPの電圧波に 高値VCaFは指令値VCaPに一致するように制御さ
れる。
次にサイクロコンバータの循環電流制御の動作を説明す
る。
サイクロコンバータCCの循環電流工0は、正群及び負
群コンバータの各出力電流IPtINから次式のように
求められる。
Io=(Ip+Is   I IP−INI)/2 −
(18)このようにして検出された循環電流工0を比較
母貝 C4に入力し、その指令値工0と比較する。当該偏差に E□=I□  I□を次の循環電流制御補償回路Go(
S)に入力し、比例増幅する。その比例定数をに、とす
ると、(14)、 (15)式で与えられた位相制御入
力電圧VαP+ Z’αNは次のようになる。
すαP=−にX―εI+KO・ εo     −(1
9)VcN =K X−εT+Ko−ε0      
…(20)Io>Ioとなった場合、偏差ε0は正の値
となり、正群コンバータSSPの出力電圧vPを増加さ
せ、負群コンバータSSNの出力電圧VNとなり、循環
電流工0を増加させる。
に 逆にI o < I。どなった場合、偏差ε0は負の値
となり−VP<VNとなって、循環電流工0を減少させ
る。
最終的には、Io:IOとなって落ち着く。
次に、この循環電流工。を用いて進相コンデンサCAP
に印加される電圧Van Vbw Vcの位相差θの制
御を行う方法を説明する。
第6図は第1図の位相差検出回路5ITAの具体例を示
す構成図である1図中、k□〜に2は比例要素、ML工
〜ML、は乗算器、ADは加算器、Kは比例要素、VT
は移相器である。
まず、外部発振器OSCからの出力信号eat ebt
eoは移相器VTを介して、90°位相の進んだ信号e
ar 8by eQに変換される。すなわち、ea ”
 (ec  eb) / Ja= sin (ω。・t
+π/2)    ・・・(21)=cos(ωc@t
) eb = (ea −ec) / Ja=cos(ω。
・t−2π/3)     ・・・(22)ec = 
(eb  ea) / Ja=cos(ω。・t−2π
/3)     ・・・(23)となる。
また、3相電圧検出器PTeapによって検出された進
相コンデンサCAPの瞬時電圧Va、Vbt V。は、
比例要素に□、に、、に□を介して規格化され、単位電
圧1ray ?by 11Cになおされる。
乗算器ML工〜ML、、加算器AD及び比例要素を用い
て、次式のように位相差θの正弦値sinθ が求めら
れる。
=−sinθ ・・・・・・(24) 位相差θがあまり大きくない範囲では、θ”5 sin
θとなるので、制御量としてsinθを用いてもあまり
問題ない、なお、この後にsin””の演算を行えば、
正確なθを求めることもできる。
位相差θは進みを正として検出する。
位相差の検出値θは、第1図の比較器C3に入力され指
令値θ兼と比較される0通常、この指令値θには零に設
定されている。偏差εe=θに一θは次の位相差制御回
路H・(S)に入力され、比例増幅あるいは積分される
。このH@1(S)の出方信号IOMは前述の循環電流
指令値となる。
θ兼〉θの場合、偏差ε・は正の値となり、■@に (S)を介して、循環電流指令IOを増加させる。故に
循環電流指令1.もそれに従って増加し、第5図の等価
回路のICcを減少させる。従って、 (10)式の波
数fcapが高くなり、進相コンデンサの電圧VatV
be Vcの位相θを進ませる。
逆にθに〈θの場合、偏差ieJは正の値となり、循環
電流IOを減少させ、(10)式の周波数feaFを減
少させる。その結果、Vay Vbw Vcの位相θを
遅らせる。
最終的にはθ=θにとなって落ち着く、この指令値θ減
を零とすれば、位相差θも零となり、進相コンデンサC
APの印加電圧Va* Vb+ V。と外部発振器O8
Cからの基準信号eat (Iby eQの位相は完全
に一致する。
以上のようにして、進相コンデンサCAPに印加される
電圧の波高値VCaF及び位相差θを各々の指令値通り
に安定に制御することができる。しかし負荷が急変した
場合には、最終的にvcap ’F vcap fθ=
θXとなって落ち着くが、その過渡状態では。
波高値vcap及び位相差θが大きく変動するという問
題点が残る。特にサイクロコンバータの点弧位相角αP
、αNは外部発振器O3Cからの基準信号に基づいて決
定されるため、位相差θが変動した場合、実際の点弧位
相角がずれてしまう欠点がある。
このため、自然転流を行っているサイクロコンバータの
転流余裕角が小さくなり、転流失敗をひき起すおれがで
てくる。
次に、負荷が急変した場合でも進相コンデンサの電圧の
位相差θ及び波高値■。apが影響を受けないようにす
るフィードフォワード制御の動作説明を行う。
まず、電流検出器CT、及び電圧検出器PT、により、
負荷装置LOADに供給される3相電流It(It−u
y ILVIニジl1l)と3相電圧VL(V+−us
 VLVI VLv)を検出する。
その3相電圧、電流の検出値を有効無効電力演算回路P
QI)に入力し、瞬時瞬時の有効電力P、及び無効電力
Qt、を求める。
有効電力検出値P、は、フィードフォワード制御回路F
FPに入力され、次の演算を行うことにより。
兼 入力電流指令値ISOが求められる。
兼 当該指令値XSOは加算器A1に入力され電圧制御擾 入力電流指令値Is ” rso+Δ1.となる、入力
電流員 rsはこの指令値1.に一致するように制御されること
は前に述べた・ 鍼 Vcap”FVcapの場合、すなわち、 Gv(S)
の出力に ΔIsが十分少さいときを考える。このとき負荷の有効
電力PLが急に増加したと仮定する。すると、擾 (25)式で与えられる入力電流指令値ISOも増加し
、実際の入力電流工sもそれに追従して、ただちに増加
する。この結果、電源supから、負荷の有効電力PL
に見合う有効電力ps=vs −Isが供給され、高周
波進相コンデンサCAPに出入りする有効電力Pcap
 ” P5− PLは零となる。故に当該コンデンサC
APの蓄積エネルギーは変化せず、電圧波高値vcap
は不変となる。すなわち、負荷急変によってもveap
は影響を受けないようになる。
一方、負荷がとる無効電力の検出値Qt、は、フィード
フォワード制御回路FFQに入力され1次の演算を行う
ことにより、サイクロコンバータCCの楯に 環電流指令値I00が求められる。
■=。:±(Qcap QL 2  k、V(ap、5inczp−IIs1)”・(
26)Qcap :進相コンデンサCAPがとる進み無
効電力k :比例定数 αP=180°−αN;正群コンバータsspの点弧位
相角 真 当該指令値I。0 は加算器A4に入力され位相差制 兼 ロコンバータCCの循環電流工0はこの指令値工0に一
致するように制御される。
θ艷]の場合、すなわちH@(S)の出カΔ工0が十分
無効電力QLが急に増加したと仮定する。すると(26
)式で与えられる循環電流指令値I00が減少し、それ
に追従して実際の循環電流工0も減少する。
このときサイクロコンバータCCがとる遅れ無効電力Q
cc  (高周波側から見た無効電力)は次式のように
与えられる。すなわち、 Qcc=に−Vcap(IIsl+2Io)・5ina
p  −(27)憾 となり、IO” 100であるから。
Qcc”Qcap  Qt。
・・・(28) となる、故にQt、が増加した分だけ、(Iceが減少
しQeap=Qce+Qt、は常に一定となる。従って
、進相コンデンサCAPに印加される電圧Va* Vb
w veの周波数及び位相は負荷急変によっても影響さ
れず。
θ=θ兼の状態を保つことができる。
第7図は本発明装置の別の実施例を示す構成図である。
図中SUPは3相交流電源、CC−1は第1の循環電流
式サイクロコンバータ、 CAPは高周波進相コンデン
サ、CC−2は第2のサイクロコンバータ。
Mは3相交流電動機、PGは回転速度検出器。
CTs、 CTL、 CTsは電流検出器p PTca
p、 CTLは電圧検出器、 PQDは有効無効電力演
算回路、Dは整流回路、 5ITAは位相差検出器、 
AVRは電圧制御回路。
ACRよけ入力電流制御回路、ACRは位相差制御回路
ACCRは循環電流制御回路、03cは外部発振器、 
PHC工は第1のサイクロコンバータの位相制御回路。
FFPは有効電力フォードフォワード制御回路、 FF
Qは無効電力フィードフォワード制御回路、 spCは
速度制御回路、 ACR2は電動機電流制御回路、 P
HC。
は第2のサイクロコンバータの位相制御回路である。
電源SUPが交流電源となっている点が、第1図相入力
電流l5Ry I33+ ISTの指令値l5Re l
5ay I!iiTとなる。
負荷装置として、第2のサイクロコンバータCC−2と
、交流電動機Mが接続されている。CC−2は進相コン
デンサCAPを高周波電圧源として、交流電動機Mに可
変電圧可変周波数の正弦波電流工υ。
工い工wを供給する。
有効電力のフォードフォワード制御回路FFPでは、次
の演算を行うことにより、3相交流電源に SUPからの供給電流の波高値指令工soを求める。
V8m+は、電源電圧波高値 また、無効電力のフィードフォワード制御回路FFQで
は、次の演算を行うことにより、第1のすイクロコンバ
ータの循環電流制御回路。。を求める。
・・・(30) ISR* I’!St ISTは電源からの入力電流α
8.α8.α1は電源各相に対するCC−1の点弧位相
角 には比例定数 制御動作は第1図とほぼ同様である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、負荷装置がとる無効電力
が急変した場合、当該無効電力値に応じてサイクロコン
バータの循環電流をただちに増減させ、進相コンデンサ
の電圧の周波数及び位相がずれるのを防止することがで
きる。また、負荷装置がとる有効電力を検出し、その有
効電力値に応じて電源から供給される電流をあらかじめ
調整することにより、入力及び出力の有効電力の平衡を
図り、前記進相コンデンサに印加される電圧の波高値が
変動するのを防止している。
このようにして、高周波リンク変換器を自然転流させる
電圧源となる進相コンデンサ電圧の安定化を図り、負荷
急変時においても転流失敗の発生しない高周波リンク変
換装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高周波数リンク変換装置の一実施例を
示す構成図、第2図及び第3図は第1図の装置の起動動
作を説明するための等価回路図とタイムチャート図、第
4図及び第5図は第1図の装置の動作を説明するための
タイムチャート図と等価回路図、第6図は第1図の装置
の位相差検出回路の実施例を示す具体的構成図、第7図
は本発明装置の他の実施例を示す構成図である。 SUP  ・・・直流又は交流電源 CC・・・循環電流式サイクロコンバータCAP  ・
・・進相コンデンサ LOAD  ・・・負荷装置 PQD  ・・・有効電力、無効電力検出回路5ITA
 −・・・位相差検出器 Gv(S)・・・電圧波高値制御回路 Gx (S)・・・入力電流制御回路 H@I(S)・・・位相差制御回路 Go(S)・・・循環電流制御回路 FFP  ・・・有効電力フォードフォワード制御回路
FFQ  ・・・無効電力フォードフォワード制御回路
03C・・・外部発振器 P)IP、P)IN・・・位勤制御回路第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流又は交流電源と、当該電源に出力側端子が接
    続された循環電流式サイクロコンバータと、当該サイク
    ロコンバータの入力側端子に接続された高周波進相コン
    デンサと、当該進相コンデンサを高周波電圧源とする負
    荷装置と、前記進相コンデンサに印加される電圧の波高
    値がほぼ一定になるように前記直流又は交流電源から供
    給される電流を制御する手段と、前記負荷装置がとる無
    効電力を検出する手段と、当該検出手段によって検出さ
    れた無効電力値に応じて前記サイクロコンバータの循環
    電流値を調整する手段とを具備した高周波リンク変換装
    置。
  2. (2)直流又は交流電源と、当該電源に出力側端子が接
    続された循環電流式サイクロコンバータと、当該サイク
    ロコンバータ入力側端子に接続された高周波進相コンデ
    ンサと、当該進相コンデンサを高周波電圧源とする負荷
    装置と、前記進相コンデンサに印加される電圧の波高値
    がほぼ一定になるように前記直流又は交流電源から供給
    される電流を制御する手段と、前記負荷装置がとる有効
    電力及び無効電力を検出する手段と、当該検出手段によ
    って検出された有効電力値に応じて前記直流又は交流電
    源から供給される電流制御量を調整する手段と、前記検
    出手段によって検出された無効電力値に応じて前記サイ
    クロコンバータの循環電流値を調整する手段とを具備し
    た高周波リンク変換装置。
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