JPH02262883A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH02262883A
JPH02262883A JP1083447A JP8344789A JPH02262883A JP H02262883 A JPH02262883 A JP H02262883A JP 1083447 A JP1083447 A JP 1083447A JP 8344789 A JP8344789 A JP 8344789A JP H02262883 A JPH02262883 A JP H02262883A
Authority
JP
Japan
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speed
signal
motor
current
gain
Prior art date
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Pending
Application number
JP1083447A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Oka
均 岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1083447A priority Critical patent/JPH02262883A/ja
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はモータ制御装置に関し、特にデジタル制御方式
により速度制御を行うモータ制御装置に関するものであ
る。
従来Φ技術 近年、DCCブラシレスモーフ制御装置は、アナログ方
式のものからマイクロプロセッサを用いたデジタル方式
のものへと変わりつつある。
このデジタル方式のモータ制御装置の一例を第3図によ
り説明する。
第3図において、図示しないCPUからの指令速度信号
と速度センサ31からの検出速度信号とが減算器21に
入力されて速度偏差信号が形成されている。この速度偏
差信号はPI補償回路22に入力され、制御の安定化が
図られている。次に減算器23にて電流センサ32から
の検出電流信号がフィードバックされて電流偏差信号が
形成された後、この電流偏差信号のゲインがゲイン可変
PI補償回路24にて所定のゲインに設定されるととも
にPI補償を行われて制御の安定化が図られる。さらに
誘起電圧定数回路33にて前記検出速度信号に誘起電圧
定数を掛けた信号を入力した加算器25にてモータの回
転速度に応じて発生する誘起電圧に対する補正が行われ
る。こうして所定の補正を行われた電流偏差信号がPW
M回路(パルス幅変調回路)26に入力されて制御電圧
に変換された後パワーアンプ27で増幅され、さらに減
算器28にてモータコイルに発生する誘起電圧をフィー
ドバックされた後、ドライバ回路29に人力されて駆動
電流に変換される。この駆動電流がモータ30のコイル
に流れてモータが駆動される。尚、ドライバ回路29に
よる駆動電流は電流センサ32にて検出され、その検出
信号は前記減算器23に入力され、モータ30の回転速
度は速度センサ31にて検出され、その検出信号は前記
減算器21及び誘起電圧定数回路33に人力される。
以上の回路構成により、指令速度に合致した回転速度で
モータ30が回転するように駆動制御される。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記のようなデジタル方式のモータ制御装置
において、速度制御の応答性を良くするには、速度制御
ループのゲインを高く設定する方法があるが、ゲインを
高く設定すると、低速回転時の制御特性が安定せず、特
にモータが停止する直前に制御が不安定となって発散す
る恐れがあるという問題がある。そのため、制御特性の
安定化を図るためにゲインを低く設定しておく必要があ
り、応答性の良い制御ができないという問題があった。
また、速度制御の応答性を良くする別の方法としては、
デジタル制御のために必要な演算時間を極力短くして演
算による無駄時間要素の影づを取り除く方法があるが、
そのためにはアルゴリズムの工夫のみならず、高速処理
が可能な高価なプロセッサが必要となるという問題があ
った。
詳しく説明すると、第2図ら)に示すように、速度指令
を受けてから演算を行って実際にモータに対応する電流
が流れてモータが応答するまでにS時間(安価なマイク
ロプロセッサでは通常数m5ec)を要する場合、ゲイ
ンを高く設定しておけば、指令速度が定常速度に達して
から実際にモータがその速度になるまでの遅れ時間dは
比較的小さく、応答性は比較的良いが、停止時に制御が
発散状態となり、安定した制御状態が得られない。
そこで、安定した制御を行うためにゲインを低く設定し
ておくと、第2図(C)に示すように、モータの立ち上
がり時に、指令速度の立ち上がりに対してモータの回転
速度の立ち上がりが追随できないために遅れ時間dが大
きくなり、応答性が悪くなる。
このように、制御の応答性と安定性とは矛盾した関係に
なっている。これを解消するためには、第2図(d)に
示すように、高速演算可能なプロセッサを用いて速度指
令を受けてから実際にモータに電流が流れるまでの時間
Sを短くする一方、ゲインを最適な値に設定すれば、応
答性が良くしかも安定した制御特性が得られるが、その
ためには非常に高価な制御装置となってしまうのである
本発明は上記従来の問題点に鑑み、安価で低速処理のプ
ロセッサを用いて応答性良くかつ安定した制御特性が得
られるモータの制御装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、指令速度信号と検
出速度信号の偏差に応じた信号を出力する速度偏差信号
出力手段と、速度偏差信号にモータコイルに流れる電流
値に応じた信号をフィードバックして電流偏差信号を出
力する手段と、電流偏差信号のゲイン可変手段と、電流
偏差信号に応じた電圧を出力する制御電圧出力手段と、
制御電圧に応じた電流をモータコイルに出力するドライ
バと、モータコイルに流れる電流を検出する電流検出手
段と、モータの速度を検出する速度検出手段とを備えた
モータ制御装置において、モータの起動を検出する起動
検出手段とモータの停止直前を検出する停止検出手段と
を設け、前記ゲイン可変手段を、起動検出手段からの検
出信号に基づいてゲインを高く設定し、停止検出手段か
らの検出信号に基づいてゲインを低く設定するようにし
たことを特徴とする。
作   用 本発明によると、モータの起動時にこれを検出して電流
偏差信号のゲインを高く設定するので、立ち上がり時に
応答性の良い速度制御を行うことができ、またモータの
停止直前にはこれを検出して低いゲインに変更するので
、停止時に安定した制御が可能となり、従って安価で低
速処理のプロセッサを用いることによって演算に多少時
間を要しても起動時及び高速運転時に応答性良く制御で
きるとともに停止時にも安定した制御が可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図において、図示しないCPUからの指令速度信号
と速度センサ11からの検出速度信号とが減算器1に入
力されて速度偏差信号が形成される。この速度偏差信号
はPI補償回路2に入力されて制御の安定化が図られる
。次に、減算器3にて速度偏差信号に電流センサ12か
らの検出電流信号がフィードバックされて電流偏差信号
が形成された後、この電流偏差信号のゲインがゲイン可
変PI補償回路4にて所定のゲインに設定されるととも
にPI補償を行われて制御の安定化が図られる。さらに
誘起電圧定数回路13にて前記検出速度信号に誘起電圧
定数を掛けた信号を入力された加算器5にてモータの回
転速度に応じて発生する誘起電圧に対する補正が行われ
る。こうして所定の補正を行われた電流偏差信号がPW
M回路(パルス幅変調回路)6に入力されて制御電圧に
変換される。この制御電圧がパワーアンプ7で増幅され
るとともに減算器8にてモータコイルに発生する誘起電
圧がフィードバックされた後、ドライバ回路9に入力さ
れて駆動電流に変換され、この駆動電流がモータ10の
コイルに流されてモータ10が駆動される。
ドライバ回路9による駆動電流は電流センサ12にて検
出され、その検出信号は前記減算器3に入力され、モー
タ゛10の回転速度は速度センサ11にて検出され、そ
の検出信号は前記減算器l及び誘起電圧定数回路13に
入力される。
又、指令速度信号に基づいてモータ10が停止状態から
駆動状態になったか否かを判定する起動指令判定回路1
4が設けられ、駆動状態になったときに出力される信号
により前記ゲイン可変PI補償回路4のゲインが高く設
定される。又、指令速度信号に基づいてモータ10が駆
動指令状態から停止指令状態になったか否かを判定する
停止指令判定回路15と、速度センサ11からの信号に
基づいてモータ10の回転速度が停止直前状態になって
いるか否かを判定する停止判定回路16とが設けられ、
これらの回路15.16の出力信号がアンドゲート17
を介して前記ゲイン可変PI補償回路14に入力され、
アンドゲート17からの出力信号によりゲインが低く設
定される。尚、停止指令判定回路15と停止判定回路1
6はいずれか一方だけを設けてもよい。
以上の構成により指令速度に合致した回転速度でモータ
10が回転するように駆動制御される。
また、その起動時には、起動指令判定回路14からの出
力信号によりゲイン可変PI補償回路4のゲインが高く
設定されるので、第2図(a)に示すように、速度指令
を受けてから演算を行って実際にモータに対応する電流
が流れてモータが応答するまでのS時間が、安価なマイ
クロプロセッサを用いることによって比較的長い時間を
要しても、指令速度が定常速度に達してから実際にモー
タがその速度になるまでの遅−れ時間dは比較的短く、
起動時に高い応答性が得られる。一方、停止時には、実
際にモータ10が停止する前に速度指令は停止指令とな
っているため、停止指令判定回路15から信号が出力さ
れ、さらにモータ10の速度が停止直前の所定の低速度
になると、停止判定回路16からも信号が出力されるた
め、その時点でアンドゲート17から信号が出力されて
ゲイン可変PI補償回路4のゲインが低く設定されるの
で、停止時にも安定した制御が行われる。かくして、安
価で低速処理のプロセッサを用いて応答性良くかつ安定
した制御特性を得ることができる。
発明の効果 本発明のモータ制御装置によれば、以上の説明から明ら
かなように、モータの起動時にこれを検出して電流偏差
信号のゲインを高く設定するので、立ち上がり時に応答
性の良い速度制御を行うことができ、またモータの停止
直前にはこれを検出して低いゲインに変更するので、停
止時に安定した制御が可能となり、従って低速処理のプ
ロセッサを用いることによって演算に多少時間を要して
も起動時及び高速運転時に応答性良く制御できるととも
に停止時にも安定した制御が可能となり、安価なプロセ
ッサを用いて応答性良くかつ安定した制御特性が得られ
るモータの制御装置を提供することができるという効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のモータ制御装置の回路構成
図、第2図(a)〜(d)は制御特性図、第3図は従来
例のモータ制御装置の回路構成図である。 l・・・・・・減算器、4・・・・・・ゲイン可変PI
補償回路6・・・・・・PWM回路、9・・・・・・ド
ライバ回路、10・・・・・・モータ、11・・・・・
・速度センサ、14・・・・・・起動指令判定回路、1
5・・・・・・停止指令判定回路、16・・・・・・停
止判定回路。 代理人 弁理士 粟野重孝 はか1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 指令速度信号と検出速度信号の偏差に応じた信号を出力
    する速度偏差信号出力手段と、速度偏差信号にモータコ
    イルに流れる電流値に応じた信号をフィードバックして
    電流偏差信号を出力する手段と、電流偏差信号のゲイン
    可変手段と、電流偏差信号に応じた電圧を出力する制御
    電圧出力手段と、制御電圧に応じた電流をモータコイル
    に出力するドライバと、モータコイルに流れる電流を検
    出する電流検出手段と、モータの速度を検出する速度検
    出手段とを備えたモータ制御装置において、モータの起
    動を検出する起動検出手段とモータの停止直前を検出す
    る停止検出手段とを設け、前記ゲイン可変手段を、起動
    検出手段からの検出信号に基づいてゲインを高く設定し
    、停止検出手段からの検出信号に基づいてゲインを低く
    設定するようにしたことを特徴とするモータ制御装置。
JP1083447A 1989-03-31 1989-03-31 モータ制御装置 Pending JPH02262883A (ja)

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JP1083447A JPH02262883A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 モータ制御装置

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JP1083447A JPH02262883A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 モータ制御装置

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JPH02262883A true JPH02262883A (ja) 1990-10-25

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JP1083447A Pending JPH02262883A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 モータ制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013005388A1 (ja) * 2011-07-06 2013-01-10 パナソニック株式会社 モータ制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013005388A1 (ja) * 2011-07-06 2013-01-10 パナソニック株式会社 モータ制御装置
CN103069713A (zh) * 2011-07-06 2013-04-24 松下电器产业株式会社 电机控制装置
JP5201300B2 (ja) * 2011-07-06 2013-06-05 パナソニック株式会社 モータ制御装置

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