JPH0226317A - 軸受装置およびこれを用いた回転陽極形x線管装置 - Google Patents
軸受装置およびこれを用いた回転陽極形x線管装置Info
- Publication number
- JPH0226317A JPH0226317A JP63176712A JP17671288A JPH0226317A JP H0226317 A JPH0226317 A JP H0226317A JP 63176712 A JP63176712 A JP 63176712A JP 17671288 A JP17671288 A JP 17671288A JP H0226317 A JPH0226317 A JP H0226317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner ring
- bearing
- ray tube
- rotating anode
- outer ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/04—Assembling rolling-contact bearings
- F16C43/06—Placing rolling bodies in cages or bearings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
- H01J35/101—Arrangements for rotating anodes, e.g. supporting means, means for greasing, means for sealing the axle or means for shielding or protecting the driving
- H01J35/1017—Bearings for rotating anodes
- H01J35/1024—Rolling bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/546—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing
- F16C19/547—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings
- F16C19/548—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings in O-arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、軸受装置およびこれを用いた回転陽極形X線
管装置に関する。
管装置に関する。
(従来の技術)
周知のように、2つの部材間の相対的な回転運動を支え
る軸受として玉軸受が広く用いられている。このように
、玉軸受を使用する各種装置の中には、装置の形状や構
造が原因して回転部の不釣合の修正が極めて困難なもの
がある。たとえば。
る軸受として玉軸受が広く用いられている。このように
、玉軸受を使用する各種装置の中には、装置の形状や構
造が原因して回転部の不釣合の修正が極めて困難なもの
がある。たとえば。
−例として、第13図に示すように2回転軸1の外周に
有底筒状に形成された回転筒2を固定するとともに回転
軸1に支持筒3の一部を嵌合させ。
有底筒状に形成された回転筒2を固定するとともに回転
軸1に支持筒3の一部を嵌合させ。
この支持筒3と回転軸1との間に玉軸受4.5を装着し
なければならない装置の場合には1通常。
なければならない装置の場合には1通常。
回転部を図中A−A線で示す部分で分離可能な構成とし
1回転軸1と支持筒3との間に玉軸受4゜5を装着した
後にA−A線部分を結合するようにしている。この場合
、玉軸受4,5を装着するにはスリーブやナツト等が用
いられるが、これらの要素は回転部に不釣合を生じさせ
易い。一般に。
1回転軸1と支持筒3との間に玉軸受4゜5を装着した
後にA−A線部分を結合するようにしている。この場合
、玉軸受4,5を装着するにはスリーブやナツト等が用
いられるが、これらの要素は回転部に不釣合を生じさせ
易い。一般に。
回転部の釣合い試験の結果、特に曲げの不釣合が生じて
いるときには、これを補正するために回転軸1あるいは
回転軸1に付加されている要素に修正を加える必要があ
る。上記構成であると9回転部の不釣合修正を行なうた
めに回転部をA−A線部分で一旦分離しなければならな
い。しかし、この分離およびその後の再結合によって回
転部に不釣合が生じ易い。したがって、不釣合の修正作
業が極めて困難で長時間を要するものとなる。
いるときには、これを補正するために回転軸1あるいは
回転軸1に付加されている要素に修正を加える必要があ
る。上記構成であると9回転部の不釣合修正を行なうた
めに回転部をA−A線部分で一旦分離しなければならな
い。しかし、この分離およびその後の再結合によって回
転部に不釣合が生じ易い。したがって、不釣合の修正作
業が極めて困難で長時間を要するものとなる。
このように、困難な不釣合修正作業を強制される代表的
な装置として1回転陽極形X線管装置を挙げることがで
きる。回転陽極形X線管装置は。
な装置として1回転陽極形X線管装置を挙げることがで
きる。回転陽極形X線管装置は。
通常、真空容器と、この真空容器内に離間対向して設け
られた陰極および回転陽極と、一端側で回転陽極を支持
する支持部材と、この支持部材の他端側に回転陽極と同
軸的に支持され、真空容器の外側に同心的に配置された
固定子とで駆動用モータを構成する筒状の回転子と、こ
の回転子の内側にそれぞれ配置されるとともに一方が上
記支持部材に連結され、他方が静止部に連結された筒状
の第1の部材および一部が上記第1の部材内に同心的に
位置した第2の部材と、上記第2の部材と上記第1の部
材との間にそれぞれ装着され、上記第1の部材と上記第
2の部材との相対的な回転運動を支える2個の玉軸受と
で構成されている。
られた陰極および回転陽極と、一端側で回転陽極を支持
する支持部材と、この支持部材の他端側に回転陽極と同
軸的に支持され、真空容器の外側に同心的に配置された
固定子とで駆動用モータを構成する筒状の回転子と、こ
の回転子の内側にそれぞれ配置されるとともに一方が上
記支持部材に連結され、他方が静止部に連結された筒状
の第1の部材および一部が上記第1の部材内に同心的に
位置した第2の部材と、上記第2の部材と上記第1の部
材との間にそれぞれ装着され、上記第1の部材と上記第
2の部材との相対的な回転運動を支える2個の玉軸受と
で構成されている。
真空容器内に位置している各要素について考察すると、
駆動用モータの回転子は、真空容器外に配置されている
固定子に近い程よ(、シかも軽量であることが好ましい
ので、筒状にせざるを得ない。運転時には回転陽極が高
温となる。したがって、この高温の影響を回避するため
に回転陽極から離れた位置に玉軸受を配置する必要があ
る。−方、装置の軸方向の長さは短い程よい。このよう
なことを勘案すると、筒状の回転子の内側空間に玉軸受
を配置せざるを得ず、結局、真空容器内に位置する各要
素の配置は第13図に示したものに近(なる。このため
1回転陽極形X線管装置では。
駆動用モータの回転子は、真空容器外に配置されている
固定子に近い程よ(、シかも軽量であることが好ましい
ので、筒状にせざるを得ない。運転時には回転陽極が高
温となる。したがって、この高温の影響を回避するため
に回転陽極から離れた位置に玉軸受を配置する必要があ
る。−方、装置の軸方向の長さは短い程よい。このよう
なことを勘案すると、筒状の回転子の内側空間に玉軸受
を配置せざるを得ず、結局、真空容器内に位置する各要
素の配置は第13図に示したものに近(なる。このため
1回転陽極形X線管装置では。
組立て時に回転部の不釣合修正に長時間を要する問題が
あった。また1回転陽極形X線管装置では。
あった。また1回転陽極形X線管装置では。
通常、玉軸受の玉として表層部に真空中で固体潤滑効果
のある銀、鉛、二硫化モリブデン等の潤滑用被膜層の設
けられたものが用いられる。しかし。
のある銀、鉛、二硫化モリブデン等の潤滑用被膜層の設
けられたものが用いられる。しかし。
上記構成の回転陽極形X線管装置では、軸受装置を組み
込んだ後に回転部を組立てる必要があるので、潤滑用被
膜層を有した正規の玉を備えた玉軸受を組み込んだ状態
で大気中において回転部の釣合い試験および不釣合修正
を行なわなければならない。回転陽極形X線管装置では
1回転陽極の熱負荷を小さくするために2通常2回転陽
極の回転数を毎分1万回転程度にして運転するようにし
ている。したがって、釣合い試験も上記回転数で行なう
必要があるが、このような試験を大気中で行なうと、玉
の表層部に設けられた潤滑用被膜層が損傷したり、剥離
したりし易く、これが原因してX線管装置の寿命を低下
させたり、信頼性を低下させたりする問題もあった。
込んだ後に回転部を組立てる必要があるので、潤滑用被
膜層を有した正規の玉を備えた玉軸受を組み込んだ状態
で大気中において回転部の釣合い試験および不釣合修正
を行なわなければならない。回転陽極形X線管装置では
1回転陽極の熱負荷を小さくするために2通常2回転陽
極の回転数を毎分1万回転程度にして運転するようにし
ている。したがって、釣合い試験も上記回転数で行なう
必要があるが、このような試験を大気中で行なうと、玉
の表層部に設けられた潤滑用被膜層が損傷したり、剥離
したりし易く、これが原因してX線管装置の寿命を低下
させたり、信頼性を低下させたりする問題もあった。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如く、玉軸受を用いた従来の軸受構造では9回転
陽極形X線管装置のような装置に組み込んだ場合1回転
部の不釣合修正作業を困難化させるばかりか、特に回転
陽極形X線管装置の場合には大気中での釣合い試験およ
び不釣合修正作業時に軸受の玉に設けられた潤滑用被膜
層を損傷させたり、剥離させたりする問題があった。
陽極形X線管装置のような装置に組み込んだ場合1回転
部の不釣合修正作業を困難化させるばかりか、特に回転
陽極形X線管装置の場合には大気中での釣合い試験およ
び不釣合修正作業時に軸受の玉に設けられた潤滑用被膜
層を損傷させたり、剥離させたりする問題があった。
そこで本発明は1回転部を複数に分離することなしに回
転部の不釣合修正作業の実現に寄与できる軸受装置を提
供することを目的としている。
転部の不釣合修正作業の実現に寄与できる軸受装置を提
供することを目的としている。
また1本発明は、上記軸受装置を用いることによって回
転部の釣合い試験および不釣合修正の容易化ならびに釣
合い試験時に起こり易い軸受の損傷を防止できる回転陽
極形X線管装置を提供することを目的としている。
転部の釣合い試験および不釣合修正の容易化ならびに釣
合い試験時に起こり易い軸受の損傷を防止できる回転陽
極形X線管装置を提供することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために9本発明に係る軸受装置では
、筒状に形成された第1の部材と、−部を前記第1の部
材内に同心的に位置させて設けられた第2の部材と、こ
の第2の部材と前記第1の部材との間に装着され、内輪
もしくは外輪の少なくとも一方の玉受は溝と軸方向側方
のうち一方側が開放されてなり、前記第1の部材と前記
第2の部材との相対的な回転運動を支える少なくとも1
個の分離形歪軸受と、この分離形歪軸受の内輪もしくは
外輪の開放された一方側の開放端部近傍位置から前記第
1の部材もしくは前記第2の部材の外面に通じ、前記分
離形歪軸受を組立てるときの玉の導入路となる貫通孔と
を備えている。
、筒状に形成された第1の部材と、−部を前記第1の部
材内に同心的に位置させて設けられた第2の部材と、こ
の第2の部材と前記第1の部材との間に装着され、内輪
もしくは外輪の少なくとも一方の玉受は溝と軸方向側方
のうち一方側が開放されてなり、前記第1の部材と前記
第2の部材との相対的な回転運動を支える少なくとも1
個の分離形歪軸受と、この分離形歪軸受の内輪もしくは
外輪の開放された一方側の開放端部近傍位置から前記第
1の部材もしくは前記第2の部材の外面に通じ、前記分
離形歪軸受を組立てるときの玉の導入路となる貫通孔と
を備えている。
また1本発明に係る回転陽極形X線管装置では。
軸受部分を上述した第1の部材、第2の部材、少なくと
も1個の分離形歪軸受および貫通孔からなる構成として
いる。
も1個の分離形歪軸受および貫通孔からなる構成として
いる。
(作 用)
説明を簡単にするために、筒状に形成された第1の部材
が固定状態にあり、第2の部材が回転するものとする。
が固定状態にあり、第2の部材が回転するものとする。
玉軸受として分離形の玉軸受を用いているので、基本的
には内輪、外輪および玉を一体に組み込む必要はなく、
たとえば、■第2の部材に内輪を固定しておき、この内
輪の玉受は溝に玉を保持させた状態で外輪を反分離方向
に装着し、この外輪を第1の部材に固定すれば外輪と内
輪との間に玉を正確に位置させることができる。
には内輪、外輪および玉を一体に組み込む必要はなく、
たとえば、■第2の部材に内輪を固定しておき、この内
輪の玉受は溝に玉を保持させた状態で外輪を反分離方向
に装着し、この外輪を第1の部材に固定すれば外輪と内
輪との間に玉を正確に位置させることができる。
つまり、第1の部材と第2の部材との間に分離形歪軸受
を装着できる。しかし、第2の部材の一端側に玉および
外輪の装着を邪魔するような、いわゆる邪魔部材が一体
に取付けられているときには。
を装着できる。しかし、第2の部材の一端側に玉および
外輪の装着を邪魔するような、いわゆる邪魔部材が一体
に取付けられているときには。
この一端側については■で説明した手段は採用できない
。
。
本発明に係る軸受装置では、−例として1分離形玉軸受
における外輪の開放側内面もしくは開放側端部に近接し
た位置から半径方向外側に延びて第1の部材の外面に通
じ、上記外輪を構成要素とする分離形歪軸受を組立てる
ときの玉の導入路となる貫通孔を設けている。したがっ
て、上記構成を上述した邪魔部材が位置している側に適
用すると、邪魔部材の影響を受けることなく玉を簡単に
。
における外輪の開放側内面もしくは開放側端部に近接し
た位置から半径方向外側に延びて第1の部材の外面に通
じ、上記外輪を構成要素とする分離形歪軸受を組立てる
ときの玉の導入路となる貫通孔を設けている。したがっ
て、上記構成を上述した邪魔部材が位置している側に適
用すると、邪魔部材の影響を受けることなく玉を簡単に
。
かつ正確に装着することができる。すなわち1回転側で
ある第2の部材に予め分離形歪軸受の内輪を固定してお
く。また、第1の部材で前記邪魔部材が位置する側には
外輪も固定しておき、さらにこの外輪に対して前記関係
に貫通孔を設けておく。
ある第2の部材に予め分離形歪軸受の内輪を固定してお
く。また、第1の部材で前記邪魔部材が位置する側には
外輪も固定しておき、さらにこの外輪に対して前記関係
に貫通孔を設けておく。
そして、第1の部材と第2の部材とを嵌合させる。
このとき、前記邪魔部材が位置する側の内輪の玉受は溝
が貫通孔に対面する関係に両者の嵌合関係を設定し、こ
の状態で貫通孔を通して内輪の玉受は溝に向けて必要な
数の玉を落とし込む。次に。
が貫通孔に対面する関係に両者の嵌合関係を設定し、こ
の状態で貫通孔を通して内輪の玉受は溝に向けて必要な
数の玉を落とし込む。次に。
内輪と外輪とで玉が保持される位置まで第1の部材と第
2の部材との嵌合度を増加させれば、第1の部材と第2
の部材との間に分離形歪軸受を装着できることになる。
2の部材との嵌合度を増加させれば、第1の部材と第2
の部材との間に分離形歪軸受を装着できることになる。
上記説明から判かるように1本発明に係る軸受装置では
、第1あるいは第2の部材に邪魔部材が取付けられてい
るような場合でも、第2の部材。
、第1あるいは第2の部材に邪魔部材が取付けられてい
るような場合でも、第2の部材。
つまり回転部を完全に組み立てた後に分離形歪軸受の玉
を支障なく装着することが可能となる。このことは、逆
に軸受部に支持されている回転部を取り外そうとしたと
きには1回転部を複数に分離する必要がないことを意味
する。したがって1回転部の不釣合修正を行なうときに
は回転部を複数に分離する必要はないし、また釣合い試
験を行なうときには別の玉および外輪を使用して行なう
こともできることになる。
を支障なく装着することが可能となる。このことは、逆
に軸受部に支持されている回転部を取り外そうとしたと
きには1回転部を複数に分離する必要がないことを意味
する。したがって1回転部の不釣合修正を行なうときに
は回転部を複数に分離する必要はないし、また釣合い試
験を行なうときには別の玉および外輪を使用して行なう
こともできることになる。
また1本発明に係る回転陽極形X線管装置では。
上述した構成の軸受部分の外側に筒状の回転子が位置し
たものとなるが、上記軸受装置の場合と同様に回転部分
を完全に組み立てた後に分離形歪軸受の玉を装着するこ
とができる。したがって1回転部分の釣合い試験および
不釣合の修正を行なうときには1回転部分を複数に分離
することなく。
たものとなるが、上記軸受装置の場合と同様に回転部分
を完全に組み立てた後に分離形歪軸受の玉を装着するこ
とができる。したがって1回転部分の釣合い試験および
不釣合の修正を行なうときには1回転部分を複数に分離
することなく。
しかも大気中で使用しても内輪に損傷を与えないような
、たとえば表面に鉛被膜層を備える試験用として用意さ
れた玉および外輪を使って行なうことが可能となる。
、たとえば表面に鉛被膜層を備える試験用として用意さ
れた玉および外輪を使って行なうことが可能となる。
(実施例)
以下1図面を参照しながら実施例を説明する。
第1図には回転陽極形X線管装置10が示されている。
このX線管装置10は6真空容器11を備えている。真
空容器11は、開口部を図中下方に位置させて配置され
た絶縁材製の容器本体12と、この容器本体12の開口
部を気密に封止する関係に装着された金属材製の封止部
材13とで構成されている。封止部材13はねじ14に
よって金属材製のベース15に固定されている。
空容器11は、開口部を図中下方に位置させて配置され
た絶縁材製の容器本体12と、この容器本体12の開口
部を気密に封止する関係に装着された金属材製の封止部
材13とで構成されている。封止部材13はねじ14に
よって金属材製のベース15に固定されている。
真空容器11内の図中上方空間には、フィラメント付の
陰極16と円板状に形成された回転陽極17とが回転陽
極17の周縁部において対向する関係に配置されている
。陰極16は、金属材によって形成されたバー18の一
端部に固定されている。バー18の他端側は容器本体1
2の壁を気密に貫通して外部に導かれている。
陰極16と円板状に形成された回転陽極17とが回転陽
極17の周縁部において対向する関係に配置されている
。陰極16は、金属材によって形成されたバー18の一
端部に固定されている。バー18の他端側は容器本体1
2の壁を気密に貫通して外部に導かれている。
回転陽極17は、その中央部において金属製の支持部材
19の図中上端部にねじ止め等によって固定されている
。支持部材19の図中下端部にはフランジ部20が一体
に、かつ回転陽極17と同軸に形成されている。このフ
ランジ部20には容器本体12の外側に配置された固定
子21とで駆動用のヒステリシスモータ22を構成する
筒状の回転子23がフランジ部20と同軸的に焼きばめ
あるいは圧入等によって固定されている。そして。
19の図中上端部にねじ止め等によって固定されている
。支持部材19の図中下端部にはフランジ部20が一体
に、かつ回転陽極17と同軸に形成されている。このフ
ランジ部20には容器本体12の外側に配置された固定
子21とで駆動用のヒステリシスモータ22を構成する
筒状の回転子23がフランジ部20と同軸的に焼きばめ
あるいは圧入等によって固定されている。そして。
支持部材19は軸受装置24を介して封止部材13に回
転自在に支持されている。
転自在に支持されている。
軸受装置24は、大きく分けて、フランジ部20の図中
下面に回転陽極17と同軸的にねじ25によって固定さ
れた第2の部材としての金属製の幀26と、この軸26
と回転子23との間に同心的に配設された第1の部材と
しての金属製の筒体27と、この筒体27と軸26との
間に外輪の分離方向をそれぞれ逆向きにし、軸方向に離
間して装着された2個の分離形アンギュラ玉軸受28.
29とで構成されている。そして、筒体27、は封止部
材13から一体的に延びた筒状部30に対してねじ31
によって固定されている。
下面に回転陽極17と同軸的にねじ25によって固定さ
れた第2の部材としての金属製の幀26と、この軸26
と回転子23との間に同心的に配設された第1の部材と
しての金属製の筒体27と、この筒体27と軸26との
間に外輪の分離方向をそれぞれ逆向きにし、軸方向に離
間して装着された2個の分離形アンギュラ玉軸受28.
29とで構成されている。そして、筒体27、は封止部
材13から一体的に延びた筒状部30に対してねじ31
によって固定されている。
分離形アンギニラ玉軸受28.29の各内輪は外周面に
それぞれ玉受は溝を有したもので、第2図に示すように
、軸26のフランジ20側に位置する部分に形成された
段部32を係止部として利用し、まず玉軸受28の内輪
33を段部32に係止させるように軸26に嵌合させた
後、スリーブ34を嵌合させ、続いて玉軸受29の内輪
35を嵌合させ、この状態で軸26の先端部にナツト3
6を装着することによって軸26に固定されている。な
お、スリーブ34の内輪33側に位置する端面には、内
輪33の外周面を僅かに覆う突周壁37が形成されてい
る。この突周壁37は後述する玉の装着時に、玉の分散
を防止するためのものであるが、内輪33に一体に設け
てもよいし。
それぞれ玉受は溝を有したもので、第2図に示すように
、軸26のフランジ20側に位置する部分に形成された
段部32を係止部として利用し、まず玉軸受28の内輪
33を段部32に係止させるように軸26に嵌合させた
後、スリーブ34を嵌合させ、続いて玉軸受29の内輪
35を嵌合させ、この状態で軸26の先端部にナツト3
6を装着することによって軸26に固定されている。な
お、スリーブ34の内輪33側に位置する端面には、内
輪33の外周面を僅かに覆う突周壁37が形成されてい
る。この突周壁37は後述する玉の装着時に、玉の分散
を防止するためのものであるが、内輪33に一体に設け
てもよいし。
省略することもできる。
分離形アンギュラ玉軸受28の外輪38は、玉受は溝の
軸方向両側のうち、筒体27の中央部側に位置する側が
開放されて後述する玉45の通過を可能にするとともに
玉受は面の形成されたものとなっている。そして1分離
方向が筒体27の中央部側となる関係に筒体27の内面
に固定されている。すなわち、筒体27の内面でフラン
ジ20側に位置する部分には、大径部39が形成されて
おり、大径部39の境界に形成された段部に係止される
ように外輪38が装着されている。外輪38よりフラン
ジ20側に位置する部分には、外輪38の開口側内径と
等しい内径に形成されたスペースリング40が装着され
ている。スペースリング40のフランジ20側に位置す
る端部には。
軸方向両側のうち、筒体27の中央部側に位置する側が
開放されて後述する玉45の通過を可能にするとともに
玉受は面の形成されたものとなっている。そして1分離
方向が筒体27の中央部側となる関係に筒体27の内面
に固定されている。すなわち、筒体27の内面でフラン
ジ20側に位置する部分には、大径部39が形成されて
おり、大径部39の境界に形成された段部に係止される
ように外輪38が装着されている。外輪38よりフラン
ジ20側に位置する部分には、外輪38の開口側内径と
等しい内径に形成されたスペースリング40が装着され
ている。スペースリング40のフランジ20側に位置す
る端部には。
外輪38の最小内径とほぼ等しい内径の小径リング部4
1が一体に形成されている。筒体27には小径リング部
41を介してスペースリング40を外輪38に押付ける
くさび作用を発揮するねじ42が装着してあり、このね
じ42による押付は力でスペースリング40および外輪
38が筒体27に固定されている。この固定によって外
輪38と内輪33との間に表層部に潤滑用被膜層を有し
た玉43が保持されている。なお、外輪38とスペース
リング40とは一体に形成されていてもよい。スペース
リング40および筒体27には。
1が一体に形成されている。筒体27には小径リング部
41を介してスペースリング40を外輪38に押付ける
くさび作用を発揮するねじ42が装着してあり、このね
じ42による押付は力でスペースリング40および外輪
38が筒体27に固定されている。この固定によって外
輪38と内輪33との間に表層部に潤滑用被膜層を有し
た玉43が保持されている。なお、外輪38とスペース
リング40とは一体に形成されていてもよい。スペース
リング40および筒体27には。
スペースリング40の内面部から半径方向外側に向は延
びて筒体27の外面部に通じる貫通孔44が1つ形成さ
れている。この例における貫通孔44は、玉43の径よ
り僅かに大きい径に設定されている。
びて筒体27の外面部に通じる貫通孔44が1つ形成さ
れている。この例における貫通孔44は、玉43の径よ
り僅かに大きい径に設定されている。
一方1分離形アンギュラ玉軸受29の外輪45は、玉受
は溝の軸方向両側のうち、筒体27の中央部側に位置す
る側が開放されて後述する玉46の通過を可能にすると
ともに玉受は面の形成されたものとなっている。そして
1分離形アンギュラ玉軸受29の外輪45および表層部
に潤滑用被膜層を有した玉46は次のように装着されて
いる。
は溝の軸方向両側のうち、筒体27の中央部側に位置す
る側が開放されて後述する玉46の通過を可能にすると
ともに玉受は面の形成されたものとなっている。そして
1分離形アンギュラ玉軸受29の外輪45および表層部
に潤滑用被膜層を有した玉46は次のように装着されて
いる。
すなわち、第2図に示すように、筒体27の内面で封止
部材13側に位置する部分には、開放部側が大径となる
2段構成の大径部47.48が形成されている。そして
、大径部47の境界に形成された段部によって一端側が
係止される関係にコイルスプリング49を装着した後、
このスプリングを押圧する関係にスライドリング50を
軸方向にスライド自在に装着し、続いてスライドリング
50を押圧する関係に、かつ分離方向を筒体27の中央
部側にして外輪45を軸方向にスライド自在に装着し、
この外輪45に加わるスプリング49の復元力と内輪3
5の係上作用とによって玉46を安定位置に保持するよ
うにしている。すなわち、コイルスプリング49.スラ
イドリング50は、玉46の装着を容易化するとともに
内輪33と外輪38との間および内輪35と外輪45と
の間に玉43.46を確実に保持させるための与圧機構
51を構成している。
部材13側に位置する部分には、開放部側が大径となる
2段構成の大径部47.48が形成されている。そして
、大径部47の境界に形成された段部によって一端側が
係止される関係にコイルスプリング49を装着した後、
このスプリングを押圧する関係にスライドリング50を
軸方向にスライド自在に装着し、続いてスライドリング
50を押圧する関係に、かつ分離方向を筒体27の中央
部側にして外輪45を軸方向にスライド自在に装着し、
この外輪45に加わるスプリング49の復元力と内輪3
5の係上作用とによって玉46を安定位置に保持するよ
うにしている。すなわち、コイルスプリング49.スラ
イドリング50は、玉46の装着を容易化するとともに
内輪33と外輪38との間および内輪35と外輪45と
の間に玉43.46を確実に保持させるための与圧機構
51を構成している。
回転子23の周壁で内輪33の玉受は溝に対向する位置
には、前述した貫通孔44とほぼ同径の貫通孔52がバ
ランスをとるために周方向に180度おきに形成されて
いる。なお、この貫通孔は周方向に延びるスリット状の
ものでもよい。また。
には、前述した貫通孔44とほぼ同径の貫通孔52がバ
ランスをとるために周方向に180度おきに形成されて
いる。なお、この貫通孔は周方向に延びるスリット状の
ものでもよい。また。
回転子23の周壁で、ねじ31に対向する位置には回転
子23の外面側からねじ31の装着および締付けを可能
とする孔53がバランスをとるために周方向に120度
おきに形成されている。なお。
子23の外面側からねじ31の装着および締付けを可能
とする孔53がバランスをとるために周方向に120度
おきに形成されている。なお。
第1図中、54は回転陽極17から放出されたX線55
を透過させるための透過窓を示している。
を透過させるための透過窓を示している。
このように構成された回転陽極形X線管装置10では、
モータ22を駆動している状態でフィラメントを付勢す
るとともにベース15とバー18との間に所定の直流電
圧を印加することによって陽極17からX線55を放出
させることができ、たとえば医療用として使用できる。
モータ22を駆動している状態でフィラメントを付勢す
るとともにベース15とバー18との間に所定の直流電
圧を印加することによって陽極17からX線55を放出
させることができ、たとえば医療用として使用できる。
ところで、上記のように構成された回転陽極形X線管装
置10では、上述した構成の軸受装置24で回転部を支
持するとともに回転子23の周壁に前記関係に貫通孔5
2を設けているので、真空容器11内に位置する回転部
、つまりこの例では回転陽極17、支持部材191回転
子23.軸26、分離形アンギュラ玉軸受28の内輪3
3゜スリーブ341分離形アンギュラ玉軸受29の内輪
35およびナツト36からなる回転部を組み立て、この
回転部に対して大気中において試験用の玉および外輪を
使って釣合い試験および不釣合修正を行ない、その後に
第1図に示すように正式に装置に組込むことができる。
置10では、上述した構成の軸受装置24で回転部を支
持するとともに回転子23の周壁に前記関係に貫通孔5
2を設けているので、真空容器11内に位置する回転部
、つまりこの例では回転陽極17、支持部材191回転
子23.軸26、分離形アンギュラ玉軸受28の内輪3
3゜スリーブ341分離形アンギュラ玉軸受29の内輪
35およびナツト36からなる回転部を組み立て、この
回転部に対して大気中において試験用の玉および外輪を
使って釣合い試験および不釣合修正を行ない、その後に
第1図に示すように正式に装置に組込むことができる。
すなわち1組立て時には、まず第3図に示すように9回
転陽極17.支持部材191回転子23゜軸261分離
形アンギュラ玉軸受28の内輪33゜スリーブ341分
離形アンギュラ玉軸受29の内輪35およびナツト36
からなる回転部56を組立てる。この回転部56に対し
て、大気中において試験用の玉、外輪およびモータの固
定子を使って釣合い試験を行なう。この試験用の外輪を
支持する固定側は、実際の外輪38.45を支持する固
定側と同様に構成されている。すなわち、この試験用の
固定側は、筒体27.スペースリング40、コイルスプ
リング49.スライドリング50、貫通孔44に相当す
るものを備え、これらで各試験用の外輪を第2図に示す
ように支持できるように構成されている。このような固
定側を使うと、実際の玉43.46を使うことなく、シ
かも回転部56の不釣合修正に際して1回転部56を分
解することなく行なうことができる。この理由は以下の
説明によって理解される。
転陽極17.支持部材191回転子23゜軸261分離
形アンギュラ玉軸受28の内輪33゜スリーブ341分
離形アンギュラ玉軸受29の内輪35およびナツト36
からなる回転部56を組立てる。この回転部56に対し
て、大気中において試験用の玉、外輪およびモータの固
定子を使って釣合い試験を行なう。この試験用の外輪を
支持する固定側は、実際の外輪38.45を支持する固
定側と同様に構成されている。すなわち、この試験用の
固定側は、筒体27.スペースリング40、コイルスプ
リング49.スライドリング50、貫通孔44に相当す
るものを備え、これらで各試験用の外輪を第2図に示す
ように支持できるように構成されている。このような固
定側を使うと、実際の玉43.46を使うことなく、シ
かも回転部56の不釣合修正に際して1回転部56を分
解することなく行なうことができる。この理由は以下の
説明によって理解される。
回転部56の不釣合修正後、第4図に示すように、内輪
33,35.スリーブ34.ナツト36の装着されてい
る軸26に対して筒体27を嵌合させる。このとき、筒
体27には外輪38.スペースリング40およびねじ4
2だけを装着しておく。そして、同図に示すように、内
輪33の外面に形成された玉受は溝が貫通孔44.52
を通して回転子23の外面側から視認できるように嵌合
度を調整し、この状態で貫通孔52.44を通して内輪
33の玉受は溝に向けて玉43を落下させる。必要に応
じて玉43を1つ落下させる毎に筒体27を左右に回動
させながら必要な数の玉43を内輪33の玉受は溝に装
着する。第6図は必要な数の玉43を装着し終わった後
の状態を示すもので、装着された善玉43は突周壁37
と小径リング部41とによって軸方向への分散が抑制さ
れる。
33,35.スリーブ34.ナツト36の装着されてい
る軸26に対して筒体27を嵌合させる。このとき、筒
体27には外輪38.スペースリング40およびねじ4
2だけを装着しておく。そして、同図に示すように、内
輪33の外面に形成された玉受は溝が貫通孔44.52
を通して回転子23の外面側から視認できるように嵌合
度を調整し、この状態で貫通孔52.44を通して内輪
33の玉受は溝に向けて玉43を落下させる。必要に応
じて玉43を1つ落下させる毎に筒体27を左右に回動
させながら必要な数の玉43を内輪33の玉受は溝に装
着する。第6図は必要な数の玉43を装着し終わった後
の状態を示すもので、装着された善玉43は突周壁37
と小径リング部41とによって軸方向への分散が抑制さ
れる。
次に、第7図に示すように、筒体27を図中実線矢印5
7で示すようにフランジ部20側へ移動させて嵌合度を
増加させる。この嵌合度の増加によって、ついには外輪
38の玉受は面が善玉43に接触した状態となる。
7で示すようにフランジ部20側へ移動させて嵌合度を
増加させる。この嵌合度の増加によって、ついには外輪
38の玉受は面が善玉43に接触した状態となる。
次に、上記状態を保持させたまま第5図に示すように、
筒体27に形成された大径部47.48にコイルスプリ
ング49.スライドリング50および分離形アンギュラ
玉軸受29の外輪45を装着する。そして、コイルスプ
リング49の復元力に抗して外輪45を内輪35の位置
より外輪38側へと押し込み、この状態で内輪35の玉
受は溝に必要な数の玉46を保持させる。次に、外輪4
5の押し込みを解除すると、外輪45がコイルスプリン
グ49の復元力でスライド復帰し、第2図に示すように
外輪45の玉受は面が玉46に係合した状態となる。し
たがって、ここに回転部56が分離形アンギュラ玉軸受
28.29を介して筒体27に回転自在に支持されたこ
とになる。
筒体27に形成された大径部47.48にコイルスプリ
ング49.スライドリング50および分離形アンギュラ
玉軸受29の外輪45を装着する。そして、コイルスプ
リング49の復元力に抗して外輪45を内輪35の位置
より外輪38側へと押し込み、この状態で内輪35の玉
受は溝に必要な数の玉46を保持させる。次に、外輪4
5の押し込みを解除すると、外輪45がコイルスプリン
グ49の復元力でスライド復帰し、第2図に示すように
外輪45の玉受は面が玉46に係合した状態となる。し
たがって、ここに回転部56が分離形アンギュラ玉軸受
28.29を介して筒体27に回転自在に支持されたこ
とになる。
、つまり、不釣合の修正された回転部56をそのままの
状態で組込むことができる。このように組み込まれた回
転部56を取出すときには、上述した手順とは逆の手順
を採用すれば1回転部56を分解することなく簡単に取
出すことができる。前述した試験用の固定側は上述した
理由で、実際の固定側と同様に構成されているのである
。なお1回転部の組込み後1貫通孔44を塞ぐようにし
てもよい。また1回転部の組込み後の組立ては次のよう
に行われる。すなわち、筒体27の外周に封止部材13
から延びた筒状部30を嵌合させ、この状態で回転子2
3に形成された孔53を使って筒体27を筒状部30に
対してねじ31で固定する。
状態で組込むことができる。このように組み込まれた回
転部56を取出すときには、上述した手順とは逆の手順
を採用すれば1回転部56を分解することなく簡単に取
出すことができる。前述した試験用の固定側は上述した
理由で、実際の固定側と同様に構成されているのである
。なお1回転部の組込み後1貫通孔44を塞ぐようにし
てもよい。また1回転部の組込み後の組立ては次のよう
に行われる。すなわち、筒体27の外周に封止部材13
から延びた筒状部30を嵌合させ、この状態で回転子2
3に形成された孔53を使って筒体27を筒状部30に
対してねじ31で固定する。
次に、容器本体12における筒状部12aを第1図に示
すように装着し、これと封止部材13とを気密に接続す
る。次に、筒状部12aの上端開口部をバー18および
陰極16の取付けられた上蓋12bで気密に閉塞し1図
示しない封じ切り部を介して真空容器11内を所定の真
空度に排気して封じ切る。そして、封止部材13をベー
ス15に対してねじ14で固定するとともに固定子21
を取付けて組立てを終了する。
すように装着し、これと封止部材13とを気密に接続す
る。次に、筒状部12aの上端開口部をバー18および
陰極16の取付けられた上蓋12bで気密に閉塞し1図
示しない封じ切り部を介して真空容器11内を所定の真
空度に排気して封じ切る。そして、封止部材13をベー
ス15に対してねじ14で固定するとともに固定子21
を取付けて組立てを終了する。
第8図には別の実施例に係る回転陽極形X線管装置にお
ける要部だけが示されている。そして。
ける要部だけが示されている。そして。
この図においては、第1図および第2図と同一部分が同
一符号で示しである。したがって1重複する部分の詳し
い説明は省略する。
一符号で示しである。したがって1重複する部分の詳し
い説明は省略する。
前記実施例では、支持部材19と軸26とがそれぞれ別
部材で形成されていたが、この実施例ではこれらを1つ
の支持軸61で構成している。そして1回転陽極17側
に位置している分離形アンギュラ玉軸受28aの内輪3
3aが支持軸61の外周面に形成された溝によって形成
されている。
部材で形成されていたが、この実施例ではこれらを1つ
の支持軸61で構成している。そして1回転陽極17側
に位置している分離形アンギュラ玉軸受28aの内輪3
3aが支持軸61の外周面に形成された溝によって形成
されている。
このように構成すると1回転部の部品数を少なくできる
ので1組立ての容易化を実現できる。
ので1組立ての容易化を実現できる。
第9図にはさらに別の実施例に係る回転陽極形X線管装
置における要部だけが示されている。そして、この図に
おいては、第1図および第2図と同一部分が同一符号で
示しである。したがって。
置における要部だけが示されている。そして、この図に
おいては、第1図および第2図と同一部分が同一符号で
示しである。したがって。
重複する部分の詳しい説明は省略する。
この実施例では0回転子23aの回転陽極17側に位置
する端部にフランジ部を兼ねた部分71を設け、この部
分71を支持部材19aの図中下端部に圧入接続してい
る。そして9部分71の内面にねじ72によって金属製
の補助筒体73を固定している。この補助筒体73内に
一部が同心的に嵌入する形に固定軸74が配置されてお
り、この固定軸74の図中下端側は封止部材13に固定
されている。そして、固定軸74と補助筒体73との間
に軸受装置24bを設けている。
する端部にフランジ部を兼ねた部分71を設け、この部
分71を支持部材19aの図中下端部に圧入接続してい
る。そして9部分71の内面にねじ72によって金属製
の補助筒体73を固定している。この補助筒体73内に
一部が同心的に嵌入する形に固定軸74が配置されてお
り、この固定軸74の図中下端側は封止部材13に固定
されている。そして、固定軸74と補助筒体73との間
に軸受装置24bを設けている。
この軸受装置24bは、大きく分けて、補助筒体73の
内側にねじ75によって固定された第1の部材としての
主筒体76と、この主筒体76と第2の部材としての固
定軸74との間に軸方向に離間して装着された2個の分
離形アンギュラ玉軸受28.29とで構成されている。
内側にねじ75によって固定された第1の部材としての
主筒体76と、この主筒体76と第2の部材としての固
定軸74との間に軸方向に離間して装着された2個の分
離形アンギュラ玉軸受28.29とで構成されている。
分離形アンギュラ玉軸受28の内輪33は、固定軸74
の支持部材19a側に位置する端部に形成された小径部
77の外周に軸方向の両端部を内輪33より大径な保持
リング78.79に挟持された状態で装着されており、
この状態で止めねじ80によって固定軸74に固定され
ている。また。
の支持部材19a側に位置する端部に形成された小径部
77の外周に軸方向の両端部を内輪33より大径な保持
リング78.79に挟持された状態で装着されており、
この状態で止めねじ80によって固定軸74に固定され
ている。また。
分離形アンギュラ玉軸受28の外輪38は、玉受は溝の
軸方向両側のうち主筒体76の中央部側に位置する側が
開放されて玉43の通過を可能にするとともに玉受は面
が形成されたものとなっている。そして、主筒体76の
図中上端部内周面に形成された大径部分に1分離方向を
図中上側とし。
軸方向両側のうち主筒体76の中央部側に位置する側が
開放されて玉43の通過を可能にするとともに玉受は面
が形成されたものとなっている。そして、主筒体76の
図中上端部内周面に形成された大径部分に1分離方向を
図中上側とし。
かつ開放部の内面が主筒体76の内面と面一となる関係
に装着され、゛この状態で止めねじ81によって主筒体
76に固定されている。
に装着され、゛この状態で止めねじ81によって主筒体
76に固定されている。
一方1分離形アンギュラ玉軸受29の内輪35は、固定
軸74の封止部材13側に位置する部分に形成された小
径部8゛2の外周に軸方向にスライド自在に装着されて
いる。内輪35と固定軸74に形成された段部83との
間にはコイルスプリング84.内輪35より僅かに大径
に形成されたスライドリング85からなる与圧機構86
が設けられている。また、この玉軸受29の外輪45は
。
軸74の封止部材13側に位置する部分に形成された小
径部8゛2の外周に軸方向にスライド自在に装着されて
いる。内輪35と固定軸74に形成された段部83との
間にはコイルスプリング84.内輪35より僅かに大径
に形成されたスライドリング85からなる与圧機構86
が設けられている。また、この玉軸受29の外輪45は
。
玉受は溝の軸方向両側のうち主筒体76の中央部側に位
置する側が開放されて玉46の通過を可能にするととも
に玉受は面が形成されたものとなっている。そして、主
筒体76の図中下端部内周面に形成された大径部分に1
分離方向を図中下側とし、かつ開放部の内面が主筒体7
6の内面と面一となる関係に装着され、この状態で止め
ねじ87によって主筒体76に固定されている。
置する側が開放されて玉46の通過を可能にするととも
に玉受は面が形成されたものとなっている。そして、主
筒体76の図中下端部内周面に形成された大径部分に1
分離方向を図中下側とし、かつ開放部の内面が主筒体7
6の内面と面一となる関係に装着され、この状態で止め
ねじ87によって主筒体76に固定されている。
主筒体76の周壁で外輪38の開放側端部に隣接した位
置には玉43より僅かに大径な貫通孔89が設けてあり
、また補助筒体73および回転子23の周壁で貫通孔8
9に対向する位置には貫通孔89と同径の貫通孔90.
91が同軸的に設けられている。同様に、主筒体76の
周壁で外輪45の開放側端部に隣接した位置には玉46
より僅かに大径な貫通孔92が設けである。また1回転
子23の周壁で貫通孔92に対向する位置には貫通孔9
2と同径の貫通孔93が同軸的に設けられている。さら
に、主筒体76および補助筒体73には、ねじ75の装
着および締付けに供される貫通孔94.95がそれぞれ
設けられている。
置には玉43より僅かに大径な貫通孔89が設けてあり
、また補助筒体73および回転子23の周壁で貫通孔8
9に対向する位置には貫通孔89と同径の貫通孔90.
91が同軸的に設けられている。同様に、主筒体76の
周壁で外輪45の開放側端部に隣接した位置には玉46
より僅かに大径な貫通孔92が設けである。また1回転
子23の周壁で貫通孔92に対向する位置には貫通孔9
2と同径の貫通孔93が同軸的に設けられている。さら
に、主筒体76および補助筒体73には、ねじ75の装
着および締付けに供される貫通孔94.95がそれぞれ
設けられている。
このような構成であると、第1図および第8図に示した
実施例と同様に2回転部を組立て、この回転部の不釣合
補正を行なった後、そのままの状態で固定軸74に対し
て回転自在に装着できるばかりか、補助筒体73の存在
によって発熱源である陽極17と分離形アンギュラ玉軸
受28.29との間の熱伝達路長を長くでき、上記玉軸
受28゜29への熱的な影響を緩和させることができる
。
実施例と同様に2回転部を組立て、この回転部の不釣合
補正を行なった後、そのままの状態で固定軸74に対し
て回転自在に装着できるばかりか、補助筒体73の存在
によって発熱源である陽極17と分離形アンギュラ玉軸
受28.29との間の熱伝達路長を長くでき、上記玉軸
受28゜29への熱的な影響を緩和させることができる
。
また、軸受装置24bにおける回転部の大径化を図れ、
これによって上記回転部の剛性を高めることもできる。
これによって上記回転部の剛性を高めることもできる。
この例における組立て手順を説明すると以下の通りであ
る。まず、主筒体76に外輪38.45を止めねじ81
,87によって固定する。次に。
る。まず、主筒体76に外輪38.45を止めねじ81
,87によって固定する。次に。
これを補助筒体73内に挿入し1貫通孔94゜95を使
ってねじ75で補助筒体73に固定する。
ってねじ75で補助筒体73に固定する。
次に、支持部材19aにすでに固定されている回転子2
3aに対してねじ72で補助筒体73を固定し、つぎに
支持部材19aに回転陽極17を固定する。このような
手順で回転部を組立てる。そして、この回転部に対して
試験用の玉および内輪を使って釣合い試験を行ない、不
釣合の修正を行なう。試験用の玉および内輪を支持する
固定側の構成は、第9図に示す軸受装置24bの固定側
とほぼ同様に構成されたものを使う。
3aに対してねじ72で補助筒体73を固定し、つぎに
支持部材19aに回転陽極17を固定する。このような
手順で回転部を組立てる。そして、この回転部に対して
試験用の玉および内輪を使って釣合い試験を行ない、不
釣合の修正を行なう。試験用の玉および内輪を支持する
固定側の構成は、第9図に示す軸受装置24bの固定側
とほぼ同様に構成されたものを使う。
次に、内輪33.保持リング78.79および止めねじ
80だけが装着された固定軸74を主筒体76内に挿入
し、内輪33の玉受は溝を貫通孔89.90.91に対
面させる。この状態で貫通孔91,90.89を通して
玉43を内輪33の玉受は溝に必要な数だけ装着する。
80だけが装着された固定軸74を主筒体76内に挿入
し、内輪33の玉受は溝を貫通孔89.90.91に対
面させる。この状態で貫通孔91,90.89を通して
玉43を内輪33の玉受は溝に必要な数だけ装着する。
次に、固定軸74をさらに差込んで第9図に示すように
外輪38の玉受は面を玉43に接触させる。この状態で
固定軸74の小径部82にコイルスプリング84、スラ
イドリング85.内輪35を装着する。
外輪38の玉受は面を玉43に接触させる。この状態で
固定軸74の小径部82にコイルスプリング84、スラ
イドリング85.内輪35を装着する。
そして、内輪35の玉受は溝が貫通孔92.93に対面
する位置まで内輪35をコイルスプリング84の復元力
に抗して押し込む。この状態で貫通孔93.92を通し
て玉46を必要な数だけ内輪35の玉受は溝に装着する
。その後、内輪35の押し込みを解除すると、内輪35
がコイルスプリング84の復元力で復帰し、第9図に示
すように内輪35と外輪45とで玉46を保持した状態
となる。したがって、不釣合の修正された回転部をその
ままの状態で軸受装置24bを介して固定軸74に回転
自在に装着できることになる。そして。
する位置まで内輪35をコイルスプリング84の復元力
に抗して押し込む。この状態で貫通孔93.92を通し
て玉46を必要な数だけ内輪35の玉受は溝に装着する
。その後、内輪35の押し込みを解除すると、内輪35
がコイルスプリング84の復元力で復帰し、第9図に示
すように内輪35と外輪45とで玉46を保持した状態
となる。したがって、不釣合の修正された回転部をその
ままの状態で軸受装置24bを介して固定軸74に回転
自在に装着できることになる。そして。
回転部を固定軸74から取り外すときには上述した手順
とは逆の手順で簡単に取り外すことができる。回転部の
組み込み後は、固定軸74を封止部材13に固定し、以
後第1図に示したものと同様の手順で組み立てる。
とは逆の手順で簡単に取り外すことができる。回転部の
組み込み後は、固定軸74を封止部材13に固定し、以
後第1図に示したものと同様の手順で組み立てる。
第10図乃至第12図には1本発明のさらに別の3つの
実施例に係る回転陽極形X線管装置およびその要部が示
されている。なお、これらの図においても、第1図乃至
第9図と同一部分は同一符号で示しである。したがって
1重複する部分の詳しい説明は省略する。
実施例に係る回転陽極形X線管装置およびその要部が示
されている。なお、これらの図においても、第1図乃至
第9図と同一部分は同一符号で示しである。したがって
1重複する部分の詳しい説明は省略する。
これら3つの実施例の特徴は、第2の部材としての軸2
6あるいは固定軸74内に、半径方向から軸方向に延び
て第2の部材の外面に通じる貫通孔を設け、この貫通孔
を玉の導入路として用いたことにある。
6あるいは固定軸74内に、半径方向から軸方向に延び
て第2の部材の外面に通じる貫通孔を設け、この貫通孔
を玉の導入路として用いたことにある。
以下に、特徴部分のみを説明する。
第10図に示す実施例では8分離形玉軸受28b、29
bが内輪、外輪の分離方向をそれぞれ逆方向にして装着
されている。内輪33b。
bが内輪、外輪の分離方向をそれぞれ逆方向にして装着
されている。内輪33b。
35bの開放側近傍には、それぞれスリーブ34の外面
部から半径方向内側に向けて延び、軸26の外面部に通
じる貫通孔44bが1つずつ形成されている。また、軸
26内には、上端および下端からそれぞれ軸方向に延び
た後、半径方向外側に延びて前述の貫通孔44bにそれ
ぞれつながる貫通孔96a、97が設けられている。ま
た、支持部材19内には、軸方向に延びて軸26に設け
られた貫通孔96aにつながる貫通孔96bが設けられ
ている。これら貫通孔44b、96a。
部から半径方向内側に向けて延び、軸26の外面部に通
じる貫通孔44bが1つずつ形成されている。また、軸
26内には、上端および下端からそれぞれ軸方向に延び
た後、半径方向外側に延びて前述の貫通孔44bにそれ
ぞれつながる貫通孔96a、97が設けられている。ま
た、支持部材19内には、軸方向に延びて軸26に設け
られた貫通孔96aにつながる貫通孔96bが設けられ
ている。これら貫通孔44b、96a。
96b、97は、それぞれ玉43.46の径より僅かに
大きい径に形成されている。このため、これら貫通孔4
4b、96a、96b、97を導入路として先に示した
実施例と同様にじて玉43゜46を分離形玉軸受28b
、29bに必要な数だけ装着することができる。
大きい径に形成されている。このため、これら貫通孔4
4b、96a、96b、97を導入路として先に示した
実施例と同様にじて玉43゜46を分離形玉軸受28b
、29bに必要な数だけ装着することができる。
したがって、不釣合の修正された回転部を分解せずに、
軸受装置24cを用いてそのままの状態で組込み、ある
いは取り外すことができる。
軸受装置24cを用いてそのままの状態で組込み、ある
いは取り外すことができる。
第11図に示す例は第10図の変形例である。
この例において1分離形玉軸受28c、29cは。
外輪38c、45cが玉受は溝を有したもので構成され
、また内輪33 C+ 35 cが分離方向を逆にし
、かつ玉43.46の通過を可能とした開放形のもので
構成されている。このような構成の軸受装置24dでも
先の実施例と同様な作用効果を奏する。
、また内輪33 C+ 35 cが分離方向を逆にし
、かつ玉43.46の通過を可能とした開放形のもので
構成されている。このような構成の軸受装置24dでも
先の実施例と同様な作用効果を奏する。
さらに、第12図に示す例は第9図の変形例である。す
なわち、この例において1分離形玉軸受28d、29d
は、内輪33d、35dの分離方向をそれぞれ逆にして
いる。そして、内輪33dの開放側近傍には保持リング
78の外面部から半径方向内側に向けて延びて固定軸7
4の外面部に通じる貫通孔44dが形成されている。ま
た、固定軸74内には、下端から軸方向に延びた後、半
径方向に延びて、前述の貫通孔44dにつながる貫通孔
98が設けられている。この貫通孔44d。
なわち、この例において1分離形玉軸受28d、29d
は、内輪33d、35dの分離方向をそれぞれ逆にして
いる。そして、内輪33dの開放側近傍には保持リング
78の外面部から半径方向内側に向けて延びて固定軸7
4の外面部に通じる貫通孔44dが形成されている。ま
た、固定軸74内には、下端から軸方向に延びた後、半
径方向に延びて、前述の貫通孔44dにつながる貫通孔
98が設けられている。この貫通孔44d。
98は、それぞれ玉43の径より僅かに大きい径に形成
されている。このため、これら貫通孔44d、98を導
入路として、先に示した実施例と同様にして玉43を分
離形玉軸受28dに必要な数だけ装着することができる
。なお、玉軸受29dについては、外部空間から玉46
を装着可能である。
されている。このため、これら貫通孔44d、98を導
入路として、先に示した実施例と同様にして玉43を分
離形玉軸受28dに必要な数だけ装着することができる
。なお、玉軸受29dについては、外部空間から玉46
を装着可能である。
このように構成しても、不釣合の修正された回転部を分
解せずに、軸受装置24eを用いることによって、その
ままの状態で組込み、あるいは取り外すことができ、先
の実施例と同様の作用、効果を得ることができる。
解せずに、軸受装置24eを用いることによって、その
ままの状態で組込み、あるいは取り外すことができ、先
の実施例と同様の作用、効果を得ることができる。
なお、第1図に示した実施例において、外輪38.45
の分離方向を図の場合とは逆に設定した場合には、与圧
機構51の与圧方向を図の場合とは逆に、すなわち、外
輪38.45を筒体27の中央側へ引張る力として与え
ればよい。また。
の分離方向を図の場合とは逆に設定した場合には、与圧
機構51の与圧方向を図の場合とは逆に、すなわち、外
輪38.45を筒体27の中央側へ引張る力として与え
ればよい。また。
各部のクリアランスを精度良く設定すれば与圧機構51
を省略することもできる。また、上記実施例では1分離
形玉軸受を2個用いたものを示しているが、たとえば回
転陽極から遠い方の玉軸受を通常の玉軸受で構成するこ
ともできる。また、軸受装置24,24a、24b、2
4c、24d。
を省略することもできる。また、上記実施例では1分離
形玉軸受を2個用いたものを示しているが、たとえば回
転陽極から遠い方の玉軸受を通常の玉軸受で構成するこ
ともできる。また、軸受装置24,24a、24b、2
4c、24d。
24eの上述した特徴ある機能は回転陽極形X線管装置
だけに限らず、各種の回転体支持用として使用できる。
だけに限らず、各種の回転体支持用として使用できる。
[発明の効果]
以上のように、請求項1に記載の軸受装置によれば、第
1の部材および第2の部材のいずれの側が回転部となっ
た場合でも、この回転部とこれを支持する静止部側とを
上記回転部を複数に分離することなく組立てたり、取り
外したりすることができる。したがって1回転部の不釣
合修正作業を容易化でき、また回転部の釣合い試験およ
び不釣合修正に際して、試験用の軸受要素を使用して行
なうこともできる。
1の部材および第2の部材のいずれの側が回転部となっ
た場合でも、この回転部とこれを支持する静止部側とを
上記回転部を複数に分離することなく組立てたり、取り
外したりすることができる。したがって1回転部の不釣
合修正作業を容易化でき、また回転部の釣合い試験およ
び不釣合修正に際して、試験用の軸受要素を使用して行
なうこともできる。
請求項2および3に記載の回転陽極形X線管装置によれ
ば1回転部の不釣合修正作業を容易化できるばかりか1
表層部に固体潤滑用被膜層の設けられた実際の玉を組み
込んだ軸受要素を用いることなく、試験用の軸受要素を
用いて回転部の不釣合修正を行なうことができる。した
がって、釣合い試験および不釣合修正時に実際に組込む
べき玉に設けられた潤滑用被膜層に損傷を与えなくて済
み、この結果としてX線管の長寿命化および信頼性を向
上させることができる。
ば1回転部の不釣合修正作業を容易化できるばかりか1
表層部に固体潤滑用被膜層の設けられた実際の玉を組み
込んだ軸受要素を用いることなく、試験用の軸受要素を
用いて回転部の不釣合修正を行なうことができる。した
がって、釣合い試験および不釣合修正時に実際に組込む
べき玉に設けられた潤滑用被膜層に損傷を与えなくて済
み、この結果としてX線管の長寿命化および信頼性を向
上させることができる。
第1図は実施例に係る回転陽極形X線管装置の縦断面図
、第2図は同装置を局部的に取出して示す拡大図、第3
図から第7図は同装置の回転部を組込むときの手順を説
明するための図、第8図は別の実施例に係る回転陽極形
X線管装置を局部的に取出して示す図、第9図はさらに
別の実施例に係る回転陽極形X線管装置を局部的に取出
して示す図、第10図乃至第12図はそれぞれ別の実施
例に係る回転陽極形X線管装置の縦断面図および局部的
に取出して示す図、第13図は一般的な回転陽極形X線
管装置の回転支持部を概略的に示す図である。 10・・・回転陽極形X線管装置、11・・・真空容器
。 12・・・容器本体、13・・・封止部材、16・・・
陰極。 17・・・回転陽極、19.19a・・・支持部材。 21・・・固定子、22・・・モータ、23・・・回転
子。 24.24a、24b、24c、24d。 24e・・・軸受装置、26・・・軸、27・・・筒体
。 28.28a、29・・・分離形アンギュラ玉軸受。 33.33a、35・・・内輪、38.45・・・外輪
。 43.46・・・玉、44・・・貫通孔、51.86・
・・与圧機構、52・・・貫通孔。 第2図 箔 第 図 第12図
、第2図は同装置を局部的に取出して示す拡大図、第3
図から第7図は同装置の回転部を組込むときの手順を説
明するための図、第8図は別の実施例に係る回転陽極形
X線管装置を局部的に取出して示す図、第9図はさらに
別の実施例に係る回転陽極形X線管装置を局部的に取出
して示す図、第10図乃至第12図はそれぞれ別の実施
例に係る回転陽極形X線管装置の縦断面図および局部的
に取出して示す図、第13図は一般的な回転陽極形X線
管装置の回転支持部を概略的に示す図である。 10・・・回転陽極形X線管装置、11・・・真空容器
。 12・・・容器本体、13・・・封止部材、16・・・
陰極。 17・・・回転陽極、19.19a・・・支持部材。 21・・・固定子、22・・・モータ、23・・・回転
子。 24.24a、24b、24c、24d。 24e・・・軸受装置、26・・・軸、27・・・筒体
。 28.28a、29・・・分離形アンギュラ玉軸受。 33.33a、35・・・内輪、38.45・・・外輪
。 43.46・・・玉、44・・・貫通孔、51.86・
・・与圧機構、52・・・貫通孔。 第2図 箔 第 図 第12図
Claims (11)
- (1)筒状に形成された第1の部材と、一部を前記第1
の部材内に同心的に位置させて設けられた第2の部材と
、この第2の部材と前記第1の部材との間に装着され、
内輪もしくは外輪の少なくとも一方の玉受け溝の軸方向
側方のうち一方側が開放されてなり、前記第1の部材と
前記第2の部材との相対的な回転運動を支える少なくと
も1個の分離形玉軸受と、この分離形玉軸受の内輪もし
くは外輪の開放された一方側の開放端部近傍位置から前
記第1の部材もしくは前記第2の部材の外面に通じ、前
記分離形玉軸受を組立てるときの玉の導入路となる貫通
孔とを具備してなることを特徴とする軸受装置。 - (2)真空容器と、この真空容器内に離間対向して設け
られた陰極および回転陽極と、前記回転陽極を支持する
支持部材と、この支持部材に支持され、前記真空容器の
外側に配置された固定子とで駆動用モータを構成する筒
状の回転子と、この回転子の内側に配置されとともに一
方が静止部に連結された筒状の第1の部材と、少なくと
も一部が前記第1の部材内に同心的に位置し、一端が前
記支持部材に支持されて回転する第2の部材と、この第
2の部材と前記第1の部材との間に装着され、内輪もし
くは外輪の少なくとも一方の玉受け溝の軸方向側方のう
ち一方側が開放されてなり、前記第1の部材と前記第2
の部材との相対的な回転運動を支える少なくとも1個の
分離形玉軸受と、この分離形玉軸受の内輪もしくは外輪
の開放された一方側の開放端部近傍位置から前記第1の
部材もしくは前記第2の部材の外面に通じ、前記分離形
玉軸受を組立てるときの玉の導入路となる貫通孔とを具
備してなることを特徴とする回転陽極形X線管装置。 - (3)真空容器と、この真空容器内に離間対向して設け
られた陰極および回転陽極と、前記回転陽極を支持する
支持部材と、この支持部材に支持され、前記真空容器の
外側に配置された固定子とで駆動用モータを構成する筒
状の回転子と、この回転子の内側に配置されるとともに
一方が前記支持部材に支持された筒状の第1の部材と、
少なくとも一部が前記第1の部材内に同心的に位置し、
一端が静止部に固定された第2の部材と、この第2の部
材と前記第1の部材との間に装着され、内輪もしくは外
輪の少なくとも一方の玉受け溝の軸方向側方のうち一方
側が開放されてなり、前記第1の部材と前記第2の部材
との相対的な回転運動を支える少なくとも1個の分離形
玉軸受と、この分離形玉軸受の内輪もしくは外輪の開放
された一方側の開放端部近傍位置から前記第1の部材も
しくは前記第2の部材の外面に通じ、前記分離形玉軸受
を組立てるときの玉の導入路となる貫通孔とを具備して
なることを特徴とする回転陽極形X線管装置。 - (4)前記内輪もしくは外輪の分離方向をそれぞれ逆向
きにして装着された2個の分離形玉軸受を備えているこ
とを特徴とする請求項1に記載の軸受装置もしくは請求
項2または3に記載の回転陽極形X線管装置。 - (5)前記外輪の一方が開放されてなり、前記貫通孔は
前記外輪の開放側内面もしくは開放側端部に近接した位
置から半径方向外側に延びて前記第1の部材の外面に通
じていることを特徴とする請求項1に記載の軸受装置も
しくは請求項2または3に記載の回転陽極形X管装置。 - (6)前記内輪の一方側が開放されてなり、前記貫通孔
は前記内輪の開放側外面もしくは開放側端部に近接した
位置から半径方向内側に向かって延び、その後に軸方向
外側に向かって延びて前記第2の部材の外面に通じてい
ることを特徴とする請求項1に記載の軸受装置もしくは
請求項2または3に記載の回転陽極形X線管装置。 - (7)前記内輪もしくは外輪が軸方向にスライド自在に
装着されており、このスライド自在な内輪もしくは外輪
に対して前記玉への圧接力を増加させる方向の力を付与
する与圧機構が設けられていることを特徴とする請求項
1に記載の軸受装置もしくは請求項2または3に記載の
回転陽極形X線管装置。 - (8)前記回転子の周壁に前記貫通孔への玉の通過を可
能とする第2の貫通孔が設けられていることを特徴とす
る請求項5に記載の回転陽極形X線管装置。 - (9)前記分離形玉軸受における内輪は、前記第2の部
材の一部に一体的に形成されていることを特徴とする請
求項1に記載の軸受装置もしくは請求項2または3に記
載の回転陽極形X線管装置。 - (10)前記支持部材と前記第2の部材とはあらかじめ
一体に形成されていることを特徴とする請求項2に記載
の回転陽極形X線管装置。 - (11)前記回転子と前記第1の部材とがあらかじめ一
体に形成されてなることを特徴とする請求項3に記載の
回転陽極形X線管装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176712A JPH0226317A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 軸受装置およびこれを用いた回転陽極形x線管装置 |
| US07/348,540 US4949368A (en) | 1988-07-15 | 1989-05-08 | Bearing assembly and rotating anode X-ray tube device employing bearing assembly |
| DE68926698T DE68926698T2 (de) | 1988-07-15 | 1989-07-13 | Lageranordnung für eine Drehanoden-Röntgenröhre |
| EP89307129A EP0351225B1 (en) | 1988-07-15 | 1989-07-13 | A bearing assembly for a rotating anode X-ray tube device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176712A JPH0226317A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 軸受装置およびこれを用いた回転陽極形x線管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226317A true JPH0226317A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16018441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63176712A Pending JPH0226317A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 軸受装置およびこれを用いた回転陽極形x線管装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4949368A (ja) |
| EP (1) | EP0351225B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0226317A (ja) |
| DE (1) | DE68926698T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1145675A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Toshiba Corp | 回転陽極型x線管およびその製造方法 |
| JP2015060693A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | 株式会社東芝 | 回転陽極型x線管 |
| JP2016504537A (ja) * | 2012-11-19 | 2016-02-12 | パウル ミュラー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー ウンターネーメンスベタイリグンゲン | X線管の回転陽極用軸受ユニット |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4962519A (en) * | 1989-03-31 | 1990-10-09 | General Electric Company | Lubricated bearing retainer for X-ray tube |
| US5185774A (en) * | 1990-11-23 | 1993-02-09 | Pxt Technology, Inc. | X-ray tube construction |
| CN1024872C (zh) * | 1991-01-31 | 1994-06-01 | 东芝株式会社 | 旋转阳极型x射线管 |
| US5308172A (en) * | 1993-07-19 | 1994-05-03 | General Electric Company | Bearing assembly |
| WO1995028731A1 (en) * | 1994-03-18 | 1995-10-26 | General Electric Company | Improved emissive coating for x-ray tube rotors |
| US5778948A (en) * | 1994-06-29 | 1998-07-14 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Method for inserting a fluid in a bearing device |
| US5838762A (en) * | 1996-12-11 | 1998-11-17 | General Electric Company | Rotating anode for x-ray tube using interference fit |
| US5991361A (en) * | 1998-01-26 | 1999-11-23 | General Electric Company | Bearing assembly for X-ray tube |
| FR2809278B1 (fr) | 2000-05-19 | 2002-07-19 | Ge Med Sys Global Tech Co Llc | Dispositif d'emission de rayons x et procede de montage |
| FR2809277B1 (fr) * | 2000-05-19 | 2002-08-23 | Ge Med Sys Global Tech Co Llc | Dispositif d'emission de rayons x et procede de montage |
| US6480571B1 (en) | 2000-06-20 | 2002-11-12 | Varian Medical Systems, Inc. | Drive assembly for an x-ray tube having a rotating anode |
| US6430262B1 (en) * | 2000-09-21 | 2002-08-06 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Dual suspension bearings for x-ray tube |
| US6693990B1 (en) | 2001-05-14 | 2004-02-17 | Varian Medical Systems Technologies, Inc. | Low thermal resistance bearing assembly for x-ray device |
| US6751293B1 (en) | 2001-10-05 | 2004-06-15 | Varian Medical Systems, Inc. | Rotary component support system |
| US6819742B1 (en) | 2001-12-07 | 2004-11-16 | Varian Medical Systems, Inc. | Integrated component mounting system for use in an X-ray tube |
| US7004635B1 (en) | 2002-05-17 | 2006-02-28 | Varian Medical Systems, Inc. | Lubricated ball bearings |
| US6751292B2 (en) * | 2002-08-19 | 2004-06-15 | Varian Medical Systems, Inc. | X-ray tube rotor assembly having augmented heat transfer capability |
| DE102005018369A1 (de) * | 2005-03-30 | 2006-10-05 | Hofmann Mess- Und Auswuchttechnik Gmbh & Co. Kg | Drehanoden-Röntgenröhre |
| US7377695B2 (en) * | 2005-10-14 | 2008-05-27 | General Electric Company | Integral duplex bearings for rotating x-ray anode |
| FR2893760B1 (fr) * | 2005-11-23 | 2008-01-25 | Gen Electric | Tube a rayons x, de conception robuste et avec une grande etancheite et son procede de fabrication |
| JP2009079628A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Jtekt Corp | 転がり軸受装置及びこれを用いた過給機 |
| CN105332115B (zh) * | 2014-05-30 | 2020-07-31 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 轴承组件 |
| US9972472B2 (en) * | 2014-11-10 | 2018-05-15 | General Electric Company | Welded spiral groove bearing assembly |
| CN113745077B (zh) * | 2021-08-07 | 2023-07-28 | 电科睿视技术(北京)有限公司 | 一种用于x射线管的误差校正装置及其使用方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR360842A (fr) * | 1905-12-18 | 1906-05-04 | William Henderson Russell | Perfectionnements aux coussinets à rouleaux |
| FR393405A (fr) * | 1907-08-20 | 1908-12-22 | Fichtel & Sachs Soc | Roulement à une ou plusieurs rangées de billes |
| FR383222A (fr) * | 1907-10-23 | 1908-02-27 | Karl Mueller | Coussinet à billes interchangeables |
| US2216888A (en) * | 1939-07-19 | 1940-10-08 | Machlett Lab Inc | X-ray tube |
| US2786954A (en) * | 1953-06-25 | 1957-03-26 | Dunlee Corp | Electron tube |
| US2813210A (en) * | 1954-09-13 | 1957-11-12 | Gen Electric | Rotating structure |
| US3635283A (en) * | 1969-01-17 | 1972-01-18 | Garrett Corp | Modular heat exchanger |
| US3634870A (en) * | 1970-03-03 | 1972-01-11 | Machlett Lab Inc | Rotating anode for x-ray generator |
| US3720853A (en) * | 1971-03-02 | 1973-03-13 | Picker Corp | Bearing structure for x-ray tube with rotating anode |
| US3958846A (en) * | 1975-06-06 | 1976-05-25 | The Barden Corporation | Open end spinning spindle |
| US4097759A (en) * | 1976-07-21 | 1978-06-27 | Picker Corporation | X-ray tube |
| US4272696A (en) * | 1979-10-16 | 1981-06-09 | General Electric Company | Preloaded bearing assembly for rotating anode X-ray tubes |
| JPS5738547A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-03 | Toshiba Corp | Rotary anode x-ray tube |
| US4393511A (en) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | General Electric Company | Outer rotation bearing for x-ray tube |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63176712A patent/JPH0226317A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-08 US US07/348,540 patent/US4949368A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-13 DE DE68926698T patent/DE68926698T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-13 EP EP89307129A patent/EP0351225B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1145675A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Toshiba Corp | 回転陽極型x線管およびその製造方法 |
| JP2016504537A (ja) * | 2012-11-19 | 2016-02-12 | パウル ミュラー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー ウンターネーメンスベタイリグンゲン | X線管の回転陽極用軸受ユニット |
| JP2015060693A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | 株式会社東芝 | 回転陽極型x線管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0351225A2 (en) | 1990-01-17 |
| DE68926698T2 (de) | 1996-11-28 |
| EP0351225A3 (en) | 1992-04-08 |
| DE68926698D1 (de) | 1996-07-25 |
| US4949368A (en) | 1990-08-14 |
| EP0351225B1 (en) | 1996-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0226317A (ja) | 軸受装置およびこれを用いた回転陽極形x線管装置 | |
| US4623153A (en) | Radial oil seal | |
| US6062734A (en) | Bearing seal | |
| KR940003140B1 (ko) | 로울러 베어링 조립체 | |
| US4371068A (en) | Clutch release bearings | |
| JPH06300106A (ja) | 電動アクチュエータ | |
| JP2001514994A (ja) | 航空機用プロペラ羽根の取付保持のための予圧を付加した軸受アセンブリ | |
| US6336745B1 (en) | Oil-impregnated bearing and rotor shaft combination | |
| US20220403875A1 (en) | Magnetic suspension bearing device, compressor and method of adjusting gap of catcher bearing | |
| JP6385347B2 (ja) | メカニカルシール | |
| JP2000161340A (ja) | ボ―ルジョイント | |
| US4763904A (en) | Sealing apparatus | |
| JPH09196083A (ja) | カルダン軸に対する自在継手装置 | |
| JPH06213280A (ja) | トーションダンパー | |
| US11827289B1 (en) | Planetary roller screw drive with pulley mounted support bearing inner race | |
| US4906111A (en) | Auxiliary sealing system | |
| US6310415B1 (en) | Bearing structures for a motor rotor | |
| JP3065391B2 (ja) | 情報ピックアップの位置が調節可能なころがり軸受 | |
| US6974258B2 (en) | Limited swivel self-aligning bearing assembly | |
| KR20220136808A (ko) | 휠베어링 조립체 | |
| JP2020167827A (ja) | モータ | |
| JP2526753Y2 (ja) | トルクセンサ付きメカニカルシール | |
| JP4639548B2 (ja) | 車両用軸受装置の支持体 | |
| US11518189B2 (en) | Hub structure | |
| JP2880563B2 (ja) | スピンドルモータ |