JPH1145675A - 回転陽極型x線管およびその製造方法 - Google Patents
回転陽極型x線管およびその製造方法Info
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- JPH1145675A JPH1145675A JP20115197A JP20115197A JPH1145675A JP H1145675 A JPH1145675 A JP H1145675A JP 20115197 A JP20115197 A JP 20115197A JP 20115197 A JP20115197 A JP 20115197A JP H1145675 A JPH1145675 A JP H1145675A
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Abstract
の製造方法を提供すること。 【解決手段】 X線を発生する回転ターゲットが固定さ
れた回転軸15と、この回転軸15が連結された有底円
筒状の第1回転体22と、この第1回転体22に連結さ
れた第2回転体24と、第1回転体22と第2回転体2
4間に位置する固定体26とを具備した回転陽極型X線
管において、第1回転体22をCuあるいはCu合金で
形成し、回転軸15と第1回転体22との連結、および
第1回転体22と第2回転体26との連結を、それぞれ
ろう接で行ったことを特徴とする回転陽極型X線管。
Description
らX線を発生する回転陽極型X線管およびその製造方法
に関する。
参照して説明する。図5は、回転陽極型X線管の回転タ
ーゲット部分および回転ターゲットを回転させる回転機
構部分を抜き出して示している。符号51は、回転陽極
型X線管を構成する真空容器で、その一部が図示されて
いる。真空容器51内に回転ターゲット52が配置され
ている。回転ターゲット52は回転軸53にねじ54で
固定され、回転軸53は第1回転体55に連結されてい
る。第1回転体55は有底円筒状をしており、第1回転
体55の底部55a中央の透孔部分に回転軸53がねじ
込まれ連結されている。
第2回転体56が固定されている。第2回転体56は、
回転軸53が回転する軸と同じ軸上で回転し、鍔状に広
がった上端部56aが第1回転体55の底部55aにね
じ57で固定されている。また、第1回転体55とねじ
57は、例えば符号Aで示すようにねじ57の頭の部分
が溶接されている。
で、第1回転体の55と第2回転体56で挟まれた空間
に固定体58の筒状部分が配置されている。固定体58
の下方は円柱状に構成されている。また、固定体58と
第2回転体56間に、所定の間隔でベアリング59a、
59bが配置されている。ベアリング59a、59bは
同心の2つの円筒部材60a、60bで固定され、図の
下方に位置するベアリング60bは固定体58の段部5
8aに接触している。
て、外部から回転磁界が加えられと、第1回転体55お
よび第2回転体56が回転し、これらに連結された回転
ターゲット52が回転する構成になっている。
管は、その陽極部分は、回転ターゲット52や回転軸5
3、第1回転体55などから構成されている。この場
合、回転ターゲット52を固定する回転軸53には、回
転ターゲット52の熱が直接伝わるため、W(タングス
テン)、Mo(モリブデン)、またはこれらの合金など
高融点金属が使用されている。また、第1回転体55の
底部55aにはFe(鉄)やFe系金属が使用されてい
る。底部55aから連続する第1回転体55の円筒状部
分55bは、例えば同心状の二層構造になっており、内
層にはFeやFe系金属が使用され、外層にはCu
(銅)やCu合金が使用されている。
は、第2回転体56との接合のため、あるいは、第1回
転体55と第2回転体56を固定するねじ57を第1回
転体55や第2回転体56と溶接するために、FeやF
e系金属が使用されている。FeやFe系金属は熱伝導
率が低いため、回転軸53の熱が第1回転体55の円筒
状部分55bに伝わりにくく、放熱特性を低下させる。
また、回転軸53の熱が、第2回転体56を経てベアリ
ング59aに流れ、ベアリング59aの温度を上昇させ
回転性能を劣化させる。
部分、および、第1回転体55の底部55aと円筒状部
分55bとの接合部分の温度が高くなり、接合部分の強
度が劣化する。また、これらの接合部分には、CuやA
g(銀)を主としたろう材を使用したろう接が行われて
いる。このため、温度が上昇すると、ろう材の蒸気圧特
性から蒸発劣化を起こすことがある。
は、放熱特性が低く、また、回転性能が劣化し、接合部
分の強度が弱くなるなど信頼性に欠ける場合があった。
で、信頼性を向上した回転陽極型X線管およびその製造
方法を提供することを目的とする。
る回転ターゲットが固定された回転軸と、この回転軸が
連結された有底円筒状の第1回転体と、この第1回転体
に連結された第2回転体と、前記第1回転体と前記第2
回転体間に位置する固定体とを具備した回転陽極型X線
管において、前記第1回転体をCuあるいはCu合金で
形成し、前記回転軸と前記第1回転体との連結、および
前記第1回転体と前記第2回転体との連結を、それぞれ
ろう接で行ったことを特徴とする回転陽極型X線管。
ゲットが固定された回転軸と、この回転軸が連結された
有底円筒状の第1回転体と、この第1回転体に連結され
た第2回転体と、前記第1回転体と前記第2回転体間に
位置する固定体とを具備した回転陽極型X線管におい
て、前記回転軸と前記第1回転体との連結、および、前
記第1回転体と前記第2回転体との連結を、それぞれろ
う材としてNi合金を使用したろう接で行ったことを特
徴としている。
定され、前記第1回転体および前記第2回転体それぞれ
とねじとがろう接されていることを特徴としている。
1回転体の振れまわりを200μm以下にしたことを特
徴としている。
ゲットが固定された回転軸と、この回転軸が連結された
有底円筒状の第1回転体と、この第1回転体に連結され
た第2回転体と、前記第1回転体と前記第2回転体間に
位置する固定体とを具備した回転陽極型X線管におい
て、前記第1回転体の円筒状部分に、その円筒状部分の
壁を貫通する開口を設けたことを特徴としている。
対して対象の位置に複数設けられたことを特徴としてい
る。
法は、X線を発生する回転ターゲットを固定するための
回転軸が連結される有底円筒状の第1回転体の回転バラ
ンスを取る工程と、前記第1回転体に連結される第2回
転体の回転バランスを取る工程と、回転バランスが取ら
れた前記第1回転体、および回転バランスが取られた前
記第2回転体、および前記回転軸を一体化する工程と、
前記第1回転体および前記第2回転体と一体化された前
記回転軸に前記回転ターゲットを固定する工程と、前記
前記第1回転体と前記第2回転体の間に固定体を組み込
み、かつ、前記第2回転体と固定体間にベアリングを組
み込む工程とからなっている。
法は、X線を発生する回転ターゲットを固定するための
回転軸、および前記回転軸が連結される有底円筒状の第
1回転体、および前記第1回転体に連結される第2回転
体を一体化する工程と、一体化された前記回転軸および
前記第1回転体および前記第2回転体の回転バランスを
取る工程と、前記第1回転体および前記第2回転体と一
体化して回転バランスが取られた前記回転軸に回転ター
ゲットを固定する工程と、前記前記第1回転体と前記第
2回転体の間に固定体を組み込み、かつ、前記第2回転
体と固定体間にベアリングを組み込む工程とからなって
いる。
がろう接であることを特徴としている。
の前に、前記第1回転体と前記第2回転体をねじで固定
する工程と、前記第1回転体と前記第2回転体をろう接
で一体化し、その際、前記第1回転体および前記第2回
転体それぞれとねじとを同時にろう接する工程とを設け
たことを特徴としている。
あるいはCu合金で形成し、回転軸と第1回転体との連
結、および第1回転体と第2回転体との連結を、それぞ
れろう接で行っている。この場合、回転機構を構成する
回転軸や第1回転体、第2回転体がろう接で強固に固着
され、回転等に対する強度が向上する。また、回転軸が
連結される第1回転体がCuあるいはCu合金で形成さ
れているため、放熱特性が向上する。
をろう接するろう材としてNi合金を使用している。こ
の場合、Ni合金は高温での強度が強く、蒸気圧特性が
優れているため、十分な接合強度を得ることができる。
なお、上記した特性を考慮した場合、ろう材としてはN
i合金のうち、例えばNi−P合金が有効である。
る際に、予め、第1回転体と第2回転体をねじで固定し
ている。この場合、第1回転体と第2回転体を精度よく
ろう接することができる。そして、第2回転体が回転す
る軸に対し、第1回転体の振れまわりを200μm以下
にすることによって、その後、空気中において回転バラ
ンスを取る必要がなくなる。したがって、固定潤滑剤の
酸化を防げ、回転機構の信頼性や寿命を向上できる。
筒状部分の壁を貫通する開口を、例えば、第1回転体が
回転する軸に対して対称の位置に複数設けている。この
場合、開口を利用して、回転機構を構成するベアリング
の止めねじの締め付けることができ、締め付け作業が簡
単になる。また、開口を通して、ベアリングの熱を放出
できるため、温度上昇による回転劣化を防止できる。
定するための回転軸が連結される有底円筒状の第1回転
体の回転バランスを取り、あるいは、第1回転体に接合
される第2回転体の回転バランスを取り、あるいは、回
転軸や第1回転体、第2回転体を一体化した状態で回転
バランスを取っている。そして、その後、回転軸や第1
回転体、第2回転体をそれぞれ一体化し、あるいは、固
定体やベアリングなどに組み込んでいる。この場合は、
ろう接後の再加工などの工程が必要でなくなるため、組
み立てが簡素化する。また、空気中での回転バランスの
調整が必要でなくなる。したがって、固体潤滑剤の酸化
を防止でき、潤滑特性の低下という問題が解消される。
また、回転機構の信頼性や寿命が向上する。
定する場合、第1回転体と第2回転体をろう接する際
に、第1回転体および第2回転体それぞれとねじとを同
時にろう接している。この場合、これらのろう接を同時
に行うため、ろう接時間が短縮する。
特性や機械的強度、回転特性などの向上で、信頼性の高
い回転陽極X線管を実現できる。
を参照して説明する。
で、真空容器11内の一端に電子ビームを発生する陰極
12が配置され、真空容器の他端に陽極13が配置され
ている。陽極13の先端部分には、X線を発生する回転
ターゲット14が設けられ、回転ターゲット14は回転
軸15を介して回転機構16に連結されている。また、
真空容器11外の陽極13近くにステータ17が配置さ
れている。ステータ17は回転磁界を発生し、これによ
って回転機構15を回転させ、さらに回転ターゲット1
4を回転させる。
構16部分の構造について図2を参照して説明する。図
2では、図1に対応する部分には同一の符号を付してあ
る。符号11は、X線管を構成する真空容器で、図では
その一部が示されている。真空容器11内に回転ターゲ
ット14が配置され、回転ターゲット14は回転軸15
にねじ21で固定されている。また、回転軸15は第1
回転体22に連結されている。
全体がCuあるいはCu合金で形成されている。第1回
転体22の底部22a中央の透孔部分に回転軸15がね
じ込まれ、さらにろう接されている。第1回転体22の
円筒状部分22bには、その壁部分を貫通するように開
口23が設けられている。開口23は第1回転体22の
回転バランスを考慮して、第1回転体22の周囲に軸と
対称に複数個、例えば、180度間隔に2個あるいは9
0度間隔に4個と偶数設けている。また、第1回転体2
2内部の底部22aに第2回転体24が固定されてい
る。第2回転体24は、回転軸15が回転する軸と同じ
軸上に位置し、筒状部分から鍔状に広がった上端部24
aが第1回転体22の底部22aにねじ25で固定さ
れ、さらにろう接されている。なお、第1回転体22お
よび第2回転体24それぞれとねじ25はろう接されて
いる。
で、第1回転体22と第2回転体24間の空間に固定体
26の筒状部分が配置されている。固定体26の下方は
円柱状に構成されている。そして、固定体26と第2回
転体24の間に、所定の間隔でベアリング27a、27
bが配置されている。ベアリング27a、27b間は同
心の2つの円筒部材28a、28bで固定され、図の下
方に位置するベアリング27bは固定体26の段部26
aに接触している。なお、符号29は、ベアリング27
a、27bを止めるねじである。
において、回転軸15や第1回転体22、第2回転体2
4を接合する方法について図3を参照して説明する。な
お、図3では、図2に対応する部分には同一の符号を付
してある。
o、W、または、MoやWの合金が使用され、第1回転
体22の底部22a中央の透孔部分にねじ込まれてい
る。なお、第1回転体22や、第1回転体22に連結さ
れる第2回転体24は、予め、独自に回転バランスが調
整されている。回転バランスを調整した後に、第1回転
体22と第2回転体24を複数のねじ25で固定してい
る。
第1回転体22間の垂直方向の環状接合部分、また、符
号Bで示すように、ねじ25の周囲を含む第1回転体2
2と第2回転体24間の水平方向の環状接合部分、ま
た、符号Cで示すように第1回転体22に接するねじ2
5の頭の周囲に、それぞれNi合金の同じろう材を配置
し、各部分を同時にろう接する。この場合、ろう材とし
てはNi−P合金が高温で軟化しにくいため適してい
る。
2と第2回転体24はろう接する前に、予め、ねじ25
で仮固定されている。このため、第1回転体22と第2
回転体24を精度よくろう接できる。また、回転軸15
は第1回転体22と直接ろう接されているため、回転軸
15の熱はすみやかに第1回転体22に伝わり、回転軸
15の放熱特性がよくなる。また、第1回転体22や第
2回転体24は、予め、独自に回転バランスを調整して
いる。したがって、第1回転体22や第2回転体24は
すべて最終加工が終了した状態になっている。このた
め、第1回転体22と第2回転体24をねじ25で仮止
めすれば、精度のよいろう接が行え、第2回転体が回転
する軸に対する第1回転体の軸の振れ、いわゆる軸の振
れまわりを200μm以下にできる。このような場合、
ろう接後は、再加工せずに回転体として組み上げること
ができる。また、回転機構を組み上げた後に、空気中で
の回転調整作業がなくなる。したがって、ベアリングな
どに通常使用される固体潤滑剤の劣化がなくなり、回転
特性を向上できる。
や第2回転体24を、一体化する前に、予め、独自に回
転バランスを調整している。しかし、図4に示すよう
に、回転軸15や第1回転体22、第2回転体24をそ
れぞれろう接によって一体化し、さらに、回転軸15に
ターゲット14を固定し、この状態で回転バランスを取
るようにすることもできる。そして、その後、固定体と
組み合わせ、また、ベアリングを組み込み回転機構に組
み上げるようにする。この場合も、回転機構を組み上げ
た後に、空気中での回転調整作業が必要とされない。し
たがって、ベアリングなどに使用される固体潤滑剤の劣
化がなく、回転特性が向上する。なお、図4には、図1
ないし図3に対応する部分には同一の符号が付してあ
る。
陽極型X線管およびその製造方法を実現できる。
ある。
ある。
で、回転機構の組み立て方法を説明する図である。
である。
Claims (10)
- 【請求項1】 X線を発生する回転ターゲットが固定さ
れた回転軸と、この回転軸が連結された有底円筒状の第
1回転体と、この第1回転体に連結された第2回転体
と、前記第1回転体と前記第2回転体間に位置する固定
体とを具備した回転陽極型X線管において、前記第1回
転体をCuあるいはCu合金で形成し、前記回転軸と前
記第1回転体との連結、および前記第1回転体と前記第
2回転体との連結を、それぞれろう接で行ったことを特
徴とする回転陽極型X線管。 - 【請求項2】 X線を発生する回転ターゲットが固定さ
れた回転軸と、この回転軸が連結された有底円筒状の第
1回転体と、この第1回転体に連結された第2回転体
と、前記第1回転体と前記第2回転体間に位置する固定
体とを具備した回転陽極型X線管において、前記回転軸
と前記第1回転体との連結、および、前記第1回転体と
前記第2回転体との連結を、それぞれろう材としてNi
合金を使用したろう接で行ったことを特徴とする回転陽
極型X線管。 - 【請求項3】 第1回転体と第2回転体がねじで固定さ
れ、前記第1回転体および前記第2回転体それぞれとね
じとがろう接されていることを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の回転陽極型X線管。 - 【請求項4】 第2回転体が回転する軸に対し、第1回
転体の振れまわりを200μm以下にしたことを特徴と
する請求項1または請求項2記載の回転陽極型X線管。 - 【請求項5】 X線を発生する回転ターゲットが固定さ
れた回転軸と、この回転軸が連結された有底円筒状の第
1回転体と、この第1回転体に連結された第2回転体
と、前記第1回転体と前記第2回転体間に位置する固定
体とを具備した回転陽極型X線管において、前記第1回
転体の円筒状部分に、その円筒状部分の壁を貫通する開
口を設けたことを特徴とする回転陽極型X線管。 - 【請求項6】 開口が、第1回転体が回転する軸に対し
て対象の位置に複数設けられたことを特徴とする請求項
5記載の回転陽極型X線管。 - 【請求項7】 X線を発生する回転ターゲットを固定す
るための回転軸が連結される有底円筒状の第1回転体の
回転バランスを取る工程と、前記第1回転体に連結され
る第2回転体の回転バランスを取る工程と、回転バラン
スが取られた前記第1回転体、および回転バランスが取
られた前記第2回転体、および前記回転軸を一体化する
工程と、前記第1回転体および前記第2回転体と一体化
された前記回転軸に前記回転ターゲットを固定する工程
と、前記前記第1回転体と前記第2回転体の間に固定体
を組み込み、かつ、前記第2回転体と固定体間にベアリ
ングを組み込む工程とからなる回転陽極型X線管の製造
方法。 - 【請求項8】 X線を発生する回転ターゲットを固定す
るための回転軸、および前記回転軸が連結される有底円
筒状の第1回転体、および前記第1回転体に連結される
第2回転体を一体化する工程と、一体化された前記回転
軸および前記第1回転体および前記第2回転体の回転バ
ランスを取る工程と、前記第1回転体および前記第2回
転体と一体化して回転バランスが取られた前記回転軸に
回転ターゲットを固定する工程と、前記前記第1回転体
と前記第2回転体の間に固定体を組み込み、かつ、前記
第2回転体と固定体間にベアリングを組み込む工程とか
らなる回転陽極型X線管の製造方法。 - 【請求項9】 第1回転体と第2回転体との一体化がろ
う接であることを特徴とする請求項7または請求項8記
載の回転陽極型X線管の製造方法。 - 【請求項10】 第1回転体と第2回転体との一体化の
前に、前記第1回転体と前記第2回転体をねじで固定す
る工程と、前記第1回転体と前記第2回転体をろう接で
一体化し、その際、前記第1回転体および前記第2回転
体それぞれとねじとを同時にろう接する工程とを設けた
ことを特徴とする請求項7または請求項8記載の回転陽
極型X線管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20115197A JP4791615B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 回転陽極型x線管およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20115197A JP4791615B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 回転陽極型x線管およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145675A true JPH1145675A (ja) | 1999-02-16 |
| JP4791615B2 JP4791615B2 (ja) | 2011-10-12 |
Family
ID=16436241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20115197A Expired - Fee Related JP4791615B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 回転陽極型x線管およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4791615B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170102311A (ko) * | 2015-01-27 | 2017-09-08 | 도시바 덴시칸 디바이스 가부시키가이샤 | 회전 양극형 x선관 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116992A (ja) * | 1973-03-09 | 1974-11-08 | ||
| JPS54181883U (ja) * | 1978-06-12 | 1979-12-22 | ||
| JPS5738547A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-03 | Toshiba Corp | Rotary anode x-ray tube |
| JPS6020433A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-01 | Hitachi Ltd | X線管用回転陽極 |
| JPH0226317A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Toshiba Corp | 軸受装置およびこれを用いた回転陽極形x線管装置 |
| JPH02139840A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-05-29 | Varian Assoc Inc | X線管の回転子構造 |
| JPH03208243A (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-11 | Toshiba Corp | 回転陽極型x線管 |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP20115197A patent/JP4791615B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4791615B2 (ja) | 2011-10-12 |
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