JPH02263626A - 合成樹脂製かごの製造方法 - Google Patents

合成樹脂製かごの製造方法

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JPH02263626A
JPH02263626A JP8531989A JP8531989A JPH02263626A JP H02263626 A JPH02263626 A JP H02263626A JP 8531989 A JP8531989 A JP 8531989A JP 8531989 A JP8531989 A JP 8531989A JP H02263626 A JPH02263626 A JP H02263626A
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Japan
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male
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mesh
cylindrical
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JP8531989A
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Hidenori Ishiyama
石山 秀憲
Yoshimitsu Higuchi
樋口 嘉満
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OSAKA GURITSUPU KAKO KK
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OSAKA GURITSUPU KAKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂製かご特に胴部が網状とせられてい
るかごの製造方法に関する。
(従来の技術) 一般に、メツシュかごは、金属製で上下周枠と縦枠とに
より骨組体を形成し、これに金属線材により編組して欅
成した後、樹脂コーティングしたものが使用されている
ところで、この金属製かごは、重いうえ、これに物が当
たって樹脂コーティングが剥がされ、見苦しくなるうえ
、樹脂コーティングの剥がれた部分から雨水が侵入して
鯖が発生し、樹脂コーティングの剥離が進み、破損に至
るという難点がある。
そこで、合成樹脂材を用い、射出成形金型により、かご
を一体成形したものがある。
従来、この種合成樹脂製かごの成形金型は、4〜6個の
割型とせられており、胴部は格子状になっている。
(発明が解決しようとする課B) 従来のこの種合成樹脂製かごは、その成形技法上、金型
内の材料の流れを十分にするため、格子状の胴部としな
ければならず、周枠と共にメッシュ胴部を同時に形成す
るのは難しく、成形金型が数分割されるので、高価なも
のとなるなどの問題があった。
本発明は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、メツシュすなわち網状胴部を
有する合成樹脂製かごを、射出成形によって、安価に得
ることができる製造方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明では、上記目的を達成するために、次の技術的手
段を講じた。
すなわち、本発明は、胴部が網状とせられる合成樹脂製
かご11を射出成形金型を用いて成形するかごの製造方
法であって、略平板状の胴部成形金型1に材料を注入し
て、全周に額縁枠3を備えたかご胴部展開網状体4を形
成し、この網状体4の周方向両端部同志を接合して略筒
状となし、この筒状網状体5を雄金型6に外嵌装着し、
次いで雄金型6と雌金型7を嵌合して、雄・雌金型6.
7で形成されたキャビティ8内に材料を注入し、底部9
と上部周枠10及び連結部3″を形成してこれらと筒状
網状体5を接合一体化することを特徴としている。
(作 用) 本発明によれば、網状胴部が偏平に展開された網状体4
として成形されるので、成形金型1内の材料流れが良好
で、全面均一な網目が形成される。
また、雄・雌金型6,7内に筒状網状体5を固定した後
、キャビティ8内に材料を注入すると、材料は金型底部
キャビティから筒状網状体5の両端部接合部キャビティ
を通って上部周枠キャビティ内に流入し、底部9上部周
枠10及び連結部3°が形成されると共にこれらと筒状
網状体5の額縁枠3とが融合一体化される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図I〜■は、本発明の製造工程を示す説明図で、ま
ず、第1次成形用の略平板状の胴部成形金型1のキャビ
ティ2に、溶融した材料を射出注入し、全周に額縁枠3
を備えたかご胴部展開網状体4を形成する(第1図■参
照)0次に、綱状体4を周方向両端部同志で接合(掛合
部3A、3B同志を掛合連結)して筒状綱状体5とした
後(第1図■参照)、第2次成形用金型を構成する雄金
型6に外嵌装着しく第1図■参照)、雄金型6と雌金型
7とを嵌合して筒状網状体5を固定する(第1図■参照
)、続いて、第2次成形用の金型6,7で形成されたキ
ャビティ8内に、溶融した材料を射出注入する。第2次
成形において底部9と上部周枠10及び連結部3゛を形
成すると共にこれらと筒状網状体5とを融合一体化せし
める。材料の冷却固化後、雄・雌金型6.7を分離しく
第1図■)、雄金型7から成形品11を取り出、すこと
によって、かご成形工程の一サイクルが完了する。なお
、この場合、周方向両端部がキャビティ内にあって底部
9から上部周枠10部へのランナとなり (この反対の
場合もある)、材料が円滑かつ確実に流れ、上枠10の
形成ならびに上部額縁枠3との融合一体化が確実にかつ
精度よく行われる。
第2図〜第14図は、本発明方法によって成形された自
転車用の前がごの具体例を示し、第2図〜第7図は第1
次成形によって成形された胴部展開網状体4及びその掛
合部3A、3Bの図面であり、第8図〜第14図は第2
次成形によって成形されたがご成形品11の図面である
前記網状体4には、周方両端部の額縁枠3,3の一方に
角孔からなる掛合部3Aが、他方には前記角孔に嵌入か
っ掛合できるフックを備えた掛合部3Bが形成され、両
掛金部3A、3Bを掛合させると、第7図に示すような
状態になるように構成されている。そして、掛合部3^
側の額縁枠3は広幅とせられて長方孔12が設けられる
と共に該孔工2の周方向両側の一側面にリブ13が突設
され、自転車車体への取付部とせられている。
第2次成形によって成形されたがご成形品11は、底部
9が菱形綱目14とされると共に中央部が自転車への取
付部15とせられて、取付用の長孔16が前後方向に設
けられており、該底部9の外周に立上り状に形成された
下部周枠17には、第13図に示すように下部額縁枠3
が埋入一体化されている。
そして、掛合部3A、3Bを含む車体への取付部は、第
2次成形時において、第11図に示すように、材料1日
により全周から包むように埋入され、かつ補強リブ19
を内側に突出せしめた取付部20となっており、上下方
向に長い取付孔21が形成されている。
また、上部周枠10は、第12図に示すように断面コ字
状にせられると共に前記網状体4の上部額縁枠3が内周
側に埋入一体化せられ、後部には上面からみてC形のブ
レーキ用ボーデンケーブル係止、部22が突設されてい
る。
このようにして成形された成形品11は、筒状網状体5
の額縁枠3との接合強度が高くかつ十分で信顧性の高い
ものとなっており、美麗なメツシュ胴部を備えた画品質
のかごである。
なお、本発明方法において、第15図に示すように、胴
部展開網状体4に、模様23を現出させて、ユニークで
個性のある胴部を備えたかごを成形することができ、模
様金型を取替えるだけで種々の模様のものを成形できる
上記実施例では、自転車用前かごの製造について述べた
が、自転車用に限らず、他の種々なかごの製造に採用し
うろこと当然である。
また、胴部展開網状体4の周方向両端部の接合部3A、
3Bは、前記実施例に限定されるものではなく、従来周
知の接合構造を採用でき、接着剤等により接合すること
もできる。
(発明の効果) 本発明は、上述のように、胴部が網状とせられる合成樹
脂製かご11を射出成形金型を用いて成形するかごの製
造方法であって、略平板状の胴部成形金型1に材料を注
入して、全周に額縁枠3を備えたかご胴部展開網状体4
を形成し、この網状体4の周方向両端部同志を接合して
略筒状となし、この筒状網状体5を雄金型6に外嵌装着
し、次いで雄金型6と雌金型7を嵌合して、雄・雌金型
6゜7で形成されたキャビティ8内に材料を注入し、底
部9と上部周枠10及び連結部3°を形成してこれらと
筒状網状体5を接合一体化することを特徴とするもので
あるから、メツシュすなわち網状胴部を有する脹らみの
ある美麗な良品質のかごを、合成樹脂材によって成形す
ることができ、特に網状胴部の成形金型1は偏平状であ
るからその成形が容易でかつ材料流れを良くすることが
でき、しかも種々の模様を簡単に現出せしめうると共に
金型製作費が安価となり、また、2次成形である底部9
及び上部周枠10の成形金型も雄型6及び雌型7で複雑
な割型とする必要がなく、製作が容易で安価に得られる
ばかりでなく、金型操作手段が簡単になるうえ、生産性
の向上ならびにコスト低下を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図I〜■は製
造工程の説明図、第2図〜第7図は第1次成形によって
成形された胴部展開網状体を示し、第2図は平面図、第
3図及び第4図は掛合部の拡大断面図、第5図は胴部展
開網状体の両端接合状態の拡大正面図、第6図は第5図
のA−A線断面図、第7図は第6図のB部拡大断面図、
第8図〜第14図は第2次成形によって成形されたかご
成形品を示し、第8図は一部破断正面図、第9図は平面
図、第10図は底面図、第11図は第8図のC−C線断
面拡大図、第12図は第8図のD部拡大断面図、第13
図は第8図のE部拡大断面図、第14図は第9図のF 
−F ′4fA断面図、第15図は胴部展間網状体の他
の例を示す平面図である。 1−・・胴部成形金型、3−・額縁枠、4・−胴部展間
網状体、5−筒状網状体、6−・−雄金型、7−・・雌
金型、8−キャビティ、9・・・−底部、10−上部周
枠、11・・−合成樹脂製かご(成形品)。 特許出願人  大阪グリップ化工株式会社叢に図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)胴部が網状とせられる合成樹脂製かご(11)を
    射出成形金型を用いて成形するかごの製造方法であって
    、略平板状の胴部成形金型(1)に材料を注入して、全
    周に額縁枠(3)を備えたかご胴部展開網状体(4)を
    形成し、この網状体(4)の周方向両端部同志を接合し
    て略筒状となし、この筒状網状体(5)を雄金型(6)
    に外嵌装着し、次いで雄金型(6)と雌金型(7)を嵌
    合して、雄・雌金型(6)(7)で形成されたキャビテ
    ィ(8)内に材料を注入し、底部(9)と上部周枠(1
    0)及び連結部(3’)を形成してこれらと筒状網状体
    (5)を接合一体化することを特徴とする合成樹脂製か
    ごの製造方法。
JP8531989A 1989-04-03 1989-04-03 合成樹脂製かごの製造方法 Expired - Lifetime JPH0643101B2 (ja)

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