JPH02264004A - 手袋 - Google Patents
手袋Info
- Publication number
- JPH02264004A JPH02264004A JP1086221A JP8622189A JPH02264004A JP H02264004 A JPH02264004 A JP H02264004A JP 1086221 A JP1086221 A JP 1086221A JP 8622189 A JP8622189 A JP 8622189A JP H02264004 A JPH02264004 A JP H02264004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dosimeter
- glove
- thickness
- mass thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、手や指の被ばく線量を測定するための線量計
を、指先等に装着するための手袋に関するO 従来の技術 放射線被ばく管理では、全身の均等被ばく線量に加え1
局部における不均等被ばく線量を必要に応じて測定する
ことが求められる。とシわけ手や指は放射線取扱の際に
被ばくの可能性が大きい最も重要な局部である。
を、指先等に装着するための手袋に関するO 従来の技術 放射線被ばく管理では、全身の均等被ばく線量に加え1
局部における不均等被ばく線量を必要に応じて測定する
ことが求められる。とシわけ手や指は放射線取扱の際に
被ばくの可能性が大きい最も重要な局部である。
従来の局部線量計用装着具の例を第4図に示す。
第4図(1L)は指輪型のものであシ、指輪本体1に設
けられた窪み11に線量計12を挿入し、シール13を
して指にはめる。指輪型は広く用いられているものであ
シ、汚染の可能性がなく手袋を使わない場合には最も便
利なものである。しかし、非密封線源取扱時のように汚
染防止の手袋を併用する場合には、手装着脱時に手袋を
破るなどのトラブルを発生しやすい。
けられた窪み11に線量計12を挿入し、シール13を
して指にはめる。指輪型は広く用いられているものであ
シ、汚染の可能性がなく手袋を使わない場合には最も便
利なものである。しかし、非密封線源取扱時のように汚
染防止の手袋を併用する場合には、手装着脱時に手袋を
破るなどのトラブルを発生しやすい。
第4図(b)は製型のものであり、袋21がテープ22
に接合されてお91袋21の入口23から線量計を挿入
して熱封じ等の方法でシールする。これを指等に巻き付
けてホック24.24’で固定する。固定には粘着剤で
皮膚に直接接着することもある。製型は手袋着脱のトラ
ブルは少ないという利点がある。
に接合されてお91袋21の入口23から線量計を挿入
して熱封じ等の方法でシールする。これを指等に巻き付
けてホック24.24’で固定する。固定には粘着剤で
皮膚に直接接着することもある。製型は手袋着脱のトラ
ブルは少ないという利点がある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、指輪型のものは非密封線源取扱時のよう
に汚染防止の手袋を併用する場合には、手装着脱時に手
袋を破るなどのトラブルを発生しやすい。また、製型の
ものは装着に手間がかかる。
に汚染防止の手袋を併用する場合には、手装着脱時に手
袋を破るなどのトラブルを発生しやすい。また、製型の
ものは装着に手間がかかる。
また1手や指は人体の中で最も複雑な動きをする部位で
あり、ここに線量計のような異物を装着するのはかなシ
の不快感を伴う。本発明は着脱が容易であることと併せ
て、この点を解決しようとするものである。
あり、ここに線量計のような異物を装着するのはかなシ
の不快感を伴う。本発明は着脱が容易であることと併せ
て、この点を解決しようとするものである。
また手や指ではβ線被ばくの可能性が多いが、β線を正
しく評価するために、線量計が皮膚の表面と等価な位置
に配置されるように配慮するものである。
しく評価するために、線量計が皮膚の表面と等価な位置
に配置されるように配慮するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明は、手袋に線量計装着
用のポケットを付加してなるものである。
用のポケットを付加してなるものである。
作用
上記構成により、手袋そのものを装着具とすることによ
シ、着脱性と装着感を改善する。
シ、着脱性と装着感を改善する。
また、ポケットのカバーの厚さを適切に選ぶことにより
、線量計が手の皮膚に等価な位置になるように゛してβ
線を正しく測れるようになる。
、線量計が手の皮膚に等価な位置になるように゛してβ
線を正しく測れるようになる。
実施例
第1図に本発明の実施例を示す。実施例の手袋の材質は
ゴムフィルムである。同図において、ポケット3は指先
部に形成されている。ポケット内部とポケット外部の間
の存在するフィルムの質量厚さは手袋本体のフィルム4
の厚さと等しく設計されている。
ゴムフィルムである。同図において、ポケット3は指先
部に形成されている。ポケット内部とポケット外部の間
の存在するフィルムの質量厚さは手袋本体のフィルム4
の厚さと等しく設計されている。
第2図(a)及び(b)にポケット部の拡大図を示す。
同図(a)では開口部6に蓋がないので、防湿性の粘着
テープ6でシールするか、ポケットを熱封着で封する。
テープ6でシールするか、ポケットを熱封着で封する。
同図中)は蓋7がある例である。蓋7の内側には粘着剤
がコートされて>6、粘着面は剥離紙8で保護されてい
る。剥離紙8をはがして抑えるだけで蓋が出来る便利な
ものである。
がコートされて>6、粘着面は剥離紙8で保護されてい
る。剥離紙8をはがして抑えるだけで蓋が出来る便利な
ものである。
第3図に本発明の他の実施例を断面図で示す。
この実施例で用いられる線量計9はそれ自身が適当な厚
さのフィルム等の窓1oで保護されている。
さのフィルム等の窓1oで保護されている。
β線を正しく評価するために薄い窓が望ましいとはいっ
ても、実用的観点からは厚い保護膜の窓の方が堅牢で取
扱が楽である。この実施例では、線量計の窓10の厚さ
と、ポケットの内側から外部にいたる膜材料11の質量
厚さとの合計が、手袋本体の膜12の質量厚さと等しく
なるようにポケットの材料と厚さを決定しである。
ても、実用的観点からは厚い保護膜の窓の方が堅牢で取
扱が楽である。この実施例では、線量計の窓10の厚さ
と、ポケットの内側から外部にいたる膜材料11の質量
厚さとの合計が、手袋本体の膜12の質量厚さと等しく
なるようにポケットの材料と厚さを決定しである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、手袋そのものが装着具と
なっているので、手袋の着脱の際に手袋が破れることな
く、着脱そのものがきわめて容易に出来る。
なっているので、手袋の着脱の際に手袋が破れることな
く、着脱そのものがきわめて容易に出来る。
また、線量計が薄く小さいものであれば装着時の違和感
が少ない。
が少ない。
さらに、第1図の実施例では、ポケットに装着された線
量計は入射するβ線に対して手の皮膚表面におかれたの
と等価な位置にある。また第3図の実施例では、感応部
がある程度の厚さの窓で覆われた線量計であっても、手
袋のポケットの膜厚を適切に設計することによってこの
感応部を皮膚表面と等価な位置におくことが出来る。こ
れらの事によってβ線によ−る皮膚の被ばくが正しく評
価できる。
量計は入射するβ線に対して手の皮膚表面におかれたの
と等価な位置にある。また第3図の実施例では、感応部
がある程度の厚さの窓で覆われた線量計であっても、手
袋のポケットの膜厚を適切に設計することによってこの
感応部を皮膚表面と等価な位置におくことが出来る。こ
れらの事によってβ線によ−る皮膚の被ばくが正しく評
価できる。
なお、線量計を挿入するポケットは被ばくが最も大きい
と思われる部位に設けられるべきものであって、実施例
に示した指先に限定されるものではない。指の根元、掌
、甲、その他の最も適切な部位に設ければよい。
と思われる部位に設けられるべきものであって、実施例
に示した指先に限定されるものではない。指の根元、掌
、甲、その他の最も適切な部位に設ければよい。
また、手袋の材質はゴム、プラスチックフィルムの他、
織布状の物であってもよい。織布状は厚さが不均等であ
るが、この場合の質量厚さは単位−第1図は本発明の一
実施例を 示す手袋の正面図、第2図(a)および(b)は同実施
例のポケット部の拡大正面図、第3図は本発明の他の実
施例を示す手袋の要部断面図、第4図(!L)は従来の
線量計用装着具の分解斜視図、第4図(′b)は従来の
他の線量計用装着具の斜視図である。
織布状の物であってもよい。織布状は厚さが不均等であ
るが、この場合の質量厚さは単位−第1図は本発明の一
実施例を 示す手袋の正面図、第2図(a)および(b)は同実施
例のポケット部の拡大正面図、第3図は本発明の他の実
施例を示す手袋の要部断面図、第4図(!L)は従来の
線量計用装着具の分解斜視図、第4図(′b)は従来の
他の線量計用装着具の斜視図である。
3・・・・・・ポケット、4・・・・・・フィルム、5
・・・・・・開口部、6・・・・・・粘着テープ、7・
・・・・・蓋、8・・・・・・剥離紙、9・・・・・・
線量計、10・・・・・・窓、11・・・・・・膜材料
。
・・・・・・開口部、6・・・・・・粘着テープ、7・
・・・・・蓋、8・・・・・・剥離紙、9・・・・・・
線量計、10・・・・・・窓、11・・・・・・膜材料
。
代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名萌
図
(αン
奪
Claims (6)
- (1)指先部の内側、指先部の外側、指の根元部の内側
、指の根元部の外側、手の掌部および手の甲部のうち、
少なくとも一つの部位に、幅10mm長さ45mm厚さ
2mm以内の物体を収納しうるポケットを備えた手袋。 - (2)ポケットの内側から外部にいたる膜材料の質量厚
さが、手袋本体の質量厚さと等しい事を特徴とする請求
項1記載の手袋。 - (3)ポケットの開口部に覆い蓋を有し、覆い蓋の内側
に粘着剤が塗布されており、かつこの粘着層が剥離紙で
保護されていることを特徴とする請求項2記載の手袋。 - (4)特定の放射線線量計に対し、この線量計の感応部
を覆う窓の質量厚さとポケットの内側から外部にいたる
膜材料の質量厚さとの合計が、手袋本体の質量厚さに等
しい事を特徴とする請求項1記載の手袋。 - (5)ポケットの開口部に覆い蓋を有し覆い蓋の内側に
粘着剤が塗布されておりかつこの粘着層が剥離紙で保護
されていることを特徴とする請求項4記載の手袋。 - (6)ポケット付き手袋と線量計からなり、線量計が予
め手段のポケットに挿入されていることを特徴とする手
袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086221A JPH02264004A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086221A JPH02264004A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 手袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264004A true JPH02264004A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13880727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086221A Pending JPH02264004A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003016948A1 (en) * | 2001-08-17 | 2003-02-27 | The Secretary Of State For Defence | A non-slip extremity dosimeter |
| WO2008014622A1 (en) * | 2006-08-04 | 2008-02-07 | 0696578 B.C. Ltd Incorporation #Bc0696578 | Anal ointment applicator |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086221A patent/JPH02264004A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003016948A1 (en) * | 2001-08-17 | 2003-02-27 | The Secretary Of State For Defence | A non-slip extremity dosimeter |
| WO2008014622A1 (en) * | 2006-08-04 | 2008-02-07 | 0696578 B.C. Ltd Incorporation #Bc0696578 | Anal ointment applicator |
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