JPH02264324A - シフト回路 - Google Patents
シフト回路Info
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- JPH02264324A JPH02264324A JP1084887A JP8488789A JPH02264324A JP H02264324 A JPH02264324 A JP H02264324A JP 1084887 A JP1084887 A JP 1084887A JP 8488789 A JP8488789 A JP 8488789A JP H02264324 A JPH02264324 A JP H02264324A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- circuit
- shift amount
- data
- input
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は演算回路、とくに、固定小数点演算を行なう演
算回路に適用されるシフト回路に関するものである。
算回路に適用されるシフト回路に関するものである。
(従来の技術)
最近、信号処理の分野でディジタル・シグナルプロセッ
サ(DSP)が多用されている0周知のようにディジタ
ル・シグナルプロセッサは、浮動小数点演算を基本とす
るものと、固定小数点演算を基本とするものがある。浮
動小数点演算を基本とするディジタル・シグナルプロセ
ッサは、数値を指数部と仮数部に分けて表現するので、
同一ビット幅で表現可能な数値の幅すなわちダイナミッ
クレンジが広い特徴がある。しかし、計算処理の結果、
仮数部の値が所定の範囲を逸脱したときは、仮数部の値
を左または右にシフトし、それにともない指数部をシフ
ト分だけ増減することによって、仮数部を所定の範囲に
おさめる正規化処理を行なわなければならない、したが
って1回路が複雑であり、固定小数点演算を基本とする
ディジタル・シグナルプロセッサに比較して、低速動作
、高価格および大消費電力の欠点を有する。
サ(DSP)が多用されている0周知のようにディジタ
ル・シグナルプロセッサは、浮動小数点演算を基本とす
るものと、固定小数点演算を基本とするものがある。浮
動小数点演算を基本とするディジタル・シグナルプロセ
ッサは、数値を指数部と仮数部に分けて表現するので、
同一ビット幅で表現可能な数値の幅すなわちダイナミッ
クレンジが広い特徴がある。しかし、計算処理の結果、
仮数部の値が所定の範囲を逸脱したときは、仮数部の値
を左または右にシフトし、それにともない指数部をシフ
ト分だけ増減することによって、仮数部を所定の範囲に
おさめる正規化処理を行なわなければならない、したが
って1回路が複雑であり、固定小数点演算を基本とする
ディジタル・シグナルプロセッサに比較して、低速動作
、高価格および大消費電力の欠点を有する。
固定小数点演算を基本とするディジタル・シグナルプロ
セッサは、数値を仮数部のみで表現し、指数部は固定さ
れている。このため、ダイナミックレンジが狭い、しか
し、高速動作、低価格および低消費電力である点で優れ
、多くの装置に使用されている。
セッサは、数値を仮数部のみで表現し、指数部は固定さ
れている。このため、ダイナミックレンジが狭い、しか
し、高速動作、低価格および低消費電力である点で優れ
、多くの装置に使用されている。
固定小数点演算を基本とするディジタル・シグナルプロ
セッサ、たとえばテキサスインスツルメント社のモデル
TMS 32030などでは、ダイナミックレンジの狭
さを補償するためにシフト回路を内蔵している。このシ
フト回路は、計算処理によって広がったビット幅のうち
の所望の部分を外部からの信号によって抜き出す操作を
行なう、この信号は、シフト量の記述されたプログラム
を実行スるプログラム制御機構から与えられる。このよ
うなプログラムは、計算処理で予定される信号のすべて
についてシミュレーションおよび評価を行ない、演算部
の計算能力を最も有効に利用可能なシフト量を決めて、
作成される。
セッサ、たとえばテキサスインスツルメント社のモデル
TMS 32030などでは、ダイナミックレンジの狭
さを補償するためにシフト回路を内蔵している。このシ
フト回路は、計算処理によって広がったビット幅のうち
の所望の部分を外部からの信号によって抜き出す操作を
行なう、この信号は、シフト量の記述されたプログラム
を実行スるプログラム制御機構から与えられる。このよ
うなプログラムは、計算処理で予定される信号のすべて
についてシミュレーションおよび評価を行ない、演算部
の計算能力を最も有効に利用可能なシフト量を決めて、
作成される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしこの方法では、ディジタル拳シグナルプロセッサ
において、たとえば、信号間のN次相間から平均信号パ
ワーによる信号比を求める場合、その信号が音声信号な
ど最大値と最小値との差が大きい信号であるときは1次
のような問題が生ずる。
において、たとえば、信号間のN次相間から平均信号パ
ワーによる信号比を求める場合、その信号が音声信号な
ど最大値と最小値との差が大きい信号であるときは1次
のような問題が生ずる。
浮動小数点演算を基本とするディジタル・シグナルプロ
セッサを用いて解を求めるときは、その表現できる数値
のダイナミックレンジが広いため、固定小数点演算を基
本とするディジタル・シグナルプロセッサを用いた場合
に生ずる問題は、発生しない、しかしディジタル・シグ
ナルプロセッサ自体が低速動作、高価格および大消費電
力である。
セッサを用いて解を求めるときは、その表現できる数値
のダイナミックレンジが広いため、固定小数点演算を基
本とするディジタル・シグナルプロセッサを用いた場合
に生ずる問題は、発生しない、しかしディジタル・シグ
ナルプロセッサ自体が低速動作、高価格および大消費電
力である。
一方、固定小数点演算を基本とするディジタル・シグナ
ルプロセッサを用いて解を求める場合。
ルプロセッサを用いて解を求める場合。
シフト量をプログラムで定義しなければならない、その
ため、前述のように、予定されるすべての信号について
シミュレーションと評価を行ない、演算部の計算能力を
最も効果的に利用できるシフト量を決定するが、次の問
題がある。
ため、前述のように、予定されるすべての信号について
シミュレーションと評価を行ない、演算部の計算能力を
最も効果的に利用できるシフト量を決定するが、次の問
題がある。
たとえば、予定される最大値を有する信号に合わせてシ
フト量を決定すると、大部分の信号が必要以上に小さな
値をとり、したがって演算部の計算能力に無駄が多い、
このため、正確な解が得られない、そこで、予定される
信号の平均値に合わせてシフト量を決定すれば、最大値
を有する信号が入力されたとき演算部の計算能力を越え
るので、オーバフローが生ずる。このため、誤った結果
が発生する。つまり、シフト量をどのように決定しても
、常に正しい結果が得られるとは限らない、このように
、浮動小数点演算を基本とするディジタル拳シグナルプ
ロセッサを使用すると、高価で、しかも低速にしか解が
得られない、また固定小数点演算を基本とするディジタ
ル・シグナルプロセッサを用いると、プログラムに記述
すべきシフト量が決定できないので、正しい解が得られ
ないという欠点があった。
フト量を決定すると、大部分の信号が必要以上に小さな
値をとり、したがって演算部の計算能力に無駄が多い、
このため、正確な解が得られない、そこで、予定される
信号の平均値に合わせてシフト量を決定すれば、最大値
を有する信号が入力されたとき演算部の計算能力を越え
るので、オーバフローが生ずる。このため、誤った結果
が発生する。つまり、シフト量をどのように決定しても
、常に正しい結果が得られるとは限らない、このように
、浮動小数点演算を基本とするディジタル拳シグナルプ
ロセッサを使用すると、高価で、しかも低速にしか解が
得られない、また固定小数点演算を基本とするディジタ
ル・シグナルプロセッサを用いると、プログラムに記述
すべきシフト量が決定できないので、正しい解が得られ
ないという欠点があった。
本発明は、以上述べた欠点を解消し、信号の最大値と最
小値との差が大きい場合でも固定小数点を基本とするデ
ィジタル・シグナルプロセッサで正確な解を得ることを
可能とするシフト回路を提供することを目的とする。
小値との差が大きい場合でも固定小数点を基本とするデ
ィジタル・シグナルプロセッサで正確な解を得ることを
可能とするシフト回路を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、プログラム制御の下に入力データをシ
フトして出力するシフト回路は、入力データの最上位ビ
ットに続くサインビットを単一ビットに変換するための
第1のシフト量を求めるシフト量計算手段と、プログラ
ムに記述されている第2のシフト量が入力され、プログ
ラム制御の下に、第1および第2のシフト量のいずれか
を選択する選択手段と、入力データを受け、この選択さ
れたいずれかのシフト量に応じて入力データをシフトし
て出力するシフト手段とを有する。
フトして出力するシフト回路は、入力データの最上位ビ
ットに続くサインビットを単一ビットに変換するための
第1のシフト量を求めるシフト量計算手段と、プログラ
ムに記述されている第2のシフト量が入力され、プログ
ラム制御の下に、第1および第2のシフト量のいずれか
を選択する選択手段と、入力データを受け、この選択さ
れたいずれかのシフト量に応じて入力データをシフトし
て出力するシフト手段とを有する。
(作 用)
本発明によれば、シフト量計算手段で入力データの最上
位ビットに続くサインビットを1ビツトに変換するため
の第1のシフト量を求める。
位ビットに続くサインビットを1ビツトに変換するため
の第1のシフト量を求める。
方、プログラムに記述されている第2のシフト量が入力
される0選択手段は、プログラム制御を受け、両者の一
方を選択してシフト手段に入力する。シフト手段のシフ
トを、プログラムに決められている第1のシフト量で制
御する以外に、プログラム制御では実行できない入力デ
ータに対応してその情報量を最大に活用する第2のシフ
ト量による制御を行なう、さらに、第2のシフト量を固
定または更新することにより、演算に対応したデータを
供給することができる。
される0選択手段は、プログラム制御を受け、両者の一
方を選択してシフト手段に入力する。シフト手段のシフ
トを、プログラムに決められている第1のシフト量で制
御する以外に、プログラム制御では実行できない入力デ
ータに対応してその情報量を最大に活用する第2のシフ
ト量による制御を行なう、さらに、第2のシフト量を固
定または更新することにより、演算に対応したデータを
供給することができる。
(実施例)
次に添付図面を参照して本発明によるシフト回路の実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
第1図に示す本発明の実施例のシフト回路lOは、たと
えば、ディジタル・シグナルプロセッサとアキュミュレ
ータ(図示せず)との間に接続される0本口路10は、
アキュミュレータの演算によりビット幅が広がったデー
タが入力ポート1に入力されると、これをシフトしてデ
ータバスのビット幅に縮小し、出力ポート3よりデータ
バスに出力する演算回路である。シフトの制御は、ディ
ジタル拳シグナルプロセッサのプログラム制御部(図示
せず)からの制御信号によって行なわれる。この点は、
基本的には従来例と同じである。
えば、ディジタル・シグナルプロセッサとアキュミュレ
ータ(図示せず)との間に接続される0本口路10は、
アキュミュレータの演算によりビット幅が広がったデー
タが入力ポート1に入力されると、これをシフトしてデ
ータバスのビット幅に縮小し、出力ポート3よりデータ
バスに出力する演算回路である。シフトの制御は、ディ
ジタル拳シグナルプロセッサのプログラム制御部(図示
せず)からの制御信号によって行なわれる。この点は、
基本的には従来例と同じである。
しかし本実施例は、シフト量計算回路12を有し、プロ
グラム制御によらないシフト制御を行なえることが従来
例と基本的に相違する点の1つである。
グラム制御によらないシフト制御を行なえることが従来
例と基本的に相違する点の1つである。
本回路10はシフト部14を有し、これは、入力ポート
lより入力される入力データInをマルチプレクサ01
0X) 113から与えられるシフト量SOに従ってシ
フトし、その結果の出力データODを出力ポート3に出
力する回路である。シフト量計算部12は、入力ポート
1よりの入力データ10からデータシフト量S1を計算
し、これをその出力20からレジスタ18へ出力する演
算回路である。ディジタル拳シグナルプロセッサのプロ
グラム制御部からは。
lより入力される入力データInをマルチプレクサ01
0X) 113から与えられるシフト量SOに従ってシ
フトし、その結果の出力データODを出力ポート3に出
力する回路である。シフト量計算部12は、入力ポート
1よりの入力データ10からデータシフト量S1を計算
し、これをその出力20からレジスタ18へ出力する演
算回路である。ディジタル拳シグナルプロセッサのプロ
グラム制御部からは。
レジスタ18の制御信号入力端子5にレジスタ制御信号
S4が入力され、マルチプレクサ16の入力端子7およ
び8にそれぞれプログラムシフト量S2および選択信号
S3が入力される。
S4が入力され、マルチプレクサ16の入力端子7およ
び8にそれぞれプログラムシフト量S2および選択信号
S3が入力される。
レジスタ18は、後述する動作モードに応じてレジスタ
制御信号S4により、その保有するデータシフト量を固
定したり、または更新して、データシフト量S5として
マルチプレクサ1Bに与える回路である。マルチプレク
サ1Bは、制御端子8に与えらる選択信号S3に応じて
レジスタ18からの第1のシフト量S5またはプログラ
ム制御部からの第2のシフト量S2を選択し、最終的な
シフト量SOとしてシフト部14へ与える回路である。
制御信号S4により、その保有するデータシフト量を固
定したり、または更新して、データシフト量S5として
マルチプレクサ1Bに与える回路である。マルチプレク
サ1Bは、制御端子8に与えらる選択信号S3に応じて
レジスタ18からの第1のシフト量S5またはプログラ
ム制御部からの第2のシフト量S2を選択し、最終的な
シフト量SOとしてシフト部14へ与える回路である。
第2図にシフト量計算部12の具体的な回路構成例を示
す、この回路12は、入力ポート1より入力データ10
が入力されると、シフト量の計算を行ない、その計算結
果を示すシフト量S1を出力ポート20に出力する。こ
の例では、入力データIDは8ビットNSR,a8.
a5〜aOよりなり、シフト量を示す出力データSlは
7ビツ) bo、 blNbElからなる。
す、この回路12は、入力ポート1より入力データ10
が入力されると、シフト量の計算を行ない、その計算結
果を示すシフト量S1を出力ポート20に出力する。こ
の例では、入力データIDは8ビットNSR,a8.
a5〜aOよりなり、シフト量を示す出力データSlは
7ビツ) bo、 blNbElからなる。
両ポートlと20の間には、排他的論理和ゲート31、
32〜37、ORゲー)41.42〜45、および一方
の入力が負論理の2人力ANDゲー)51.52〜5B
が図示のように接続されて構成されている。この回路1
2において、たとえば、入力ポート1に入力ビット列r
0OIOQ100Jが入力されると、出力ポート20
にはシフト量Stlとしてビット列r0100000
Jが生成される。これをここでは例(a)と称する。ま
た、たとえば入力ビット列r lll0IIOIJが入
力されると、出力ビツト列r0010000 Jが生成
される。これを例(b)とする。
32〜37、ORゲー)41.42〜45、および一方
の入力が負論理の2人力ANDゲー)51.52〜5B
が図示のように接続されて構成されている。この回路1
2において、たとえば、入力ポート1に入力ビット列r
0OIOQ100Jが入力されると、出力ポート20
にはシフト量Stlとしてビット列r0100000
Jが生成される。これをここでは例(a)と称する。ま
た、たとえば入力ビット列r lll0IIOIJが入
力されると、出力ビツト列r0010000 Jが生成
される。これを例(b)とする。
入力ビツト列のMSHに続くサインビット、例(a)で
は「0」、また例(b)ではril」、が有意ビットで
ないので、シフト量計算部12は、シフト部14で複数
のサインビットを単一のビットに変換するための第1の
シフト量Stを生成する。これによりシフト部14では
、例(a)について1ビツト、同(b)については2ビ
ツトのシフトが行なわれる。したがって、従来のシフト
方式に比べて、シフト部14の出力3に得られる出力デ
ータOnの有効桁数が多くなり、その情報量が増加する
。
は「0」、また例(b)ではril」、が有意ビットで
ないので、シフト量計算部12は、シフト部14で複数
のサインビットを単一のビットに変換するための第1の
シフト量Stを生成する。これによりシフト部14では
、例(a)について1ビツト、同(b)については2ビ
ツトのシフトが行なわれる。したがって、従来のシフト
方式に比べて、シフト部14の出力3に得られる出力デ
ータOnの有効桁数が多くなり、その情報量が増加する
。
本シフト回路lOは1次のような3通りの動作モードを
有する。まず第1に、プログラム制御部がレジスタ18
にその保有するレジスタ値を固定する旨を指示するレジ
スタ制御信号S4を与え、マルチプレクサ18には、そ
の人カフに第2のシフ)11S2を与えるとともに、制
御人力8に第2のシフト量S2の選択を指示する選択信
号S3を与える場合である。この選択信号S3に応動し
てマルチプレクサ18は、第2のシフト量S2を選択し
てこれを最終のシフト量SOとしてシフト部14へ出力
する。この場合、実際のシフト量SOは、プログラム制
御部から与えられたちのS2であり、したがって従来と
同様なプログラム制御によるシフトが行なわれる。
有する。まず第1に、プログラム制御部がレジスタ18
にその保有するレジスタ値を固定する旨を指示するレジ
スタ制御信号S4を与え、マルチプレクサ18には、そ
の人カフに第2のシフ)11S2を与えるとともに、制
御人力8に第2のシフト量S2の選択を指示する選択信
号S3を与える場合である。この選択信号S3に応動し
てマルチプレクサ18は、第2のシフト量S2を選択し
てこれを最終のシフト量SOとしてシフト部14へ出力
する。この場合、実際のシフト量SOは、プログラム制
御部から与えられたちのS2であり、したがって従来と
同様なプログラム制御によるシフトが行なわれる。
第2の動作モードでは、プログラム制御部がレジスタ1
8にシフト量計算部12から新たな第1のシフト量St
を取り込む旨を指示するレジスタ制御信号S4を与え、
マルチプレクサ1Bには、その人力8に第1のシフト量
S5の選択を指示する選択信号S3を与える。シフト量
計算部12は、前述の機能により入力データInを取り
込み、これについてシフト量の演算を行なう0選択性号
S3に応動してマルチプレクサ1Bは、第1のシフト量
S1を選択してこれを更新されたシフト量SOとしてシ
フト部14へ提供する。
8にシフト量計算部12から新たな第1のシフト量St
を取り込む旨を指示するレジスタ制御信号S4を与え、
マルチプレクサ1Bには、その人力8に第1のシフト量
S5の選択を指示する選択信号S3を与える。シフト量
計算部12は、前述の機能により入力データInを取り
込み、これについてシフト量の演算を行なう0選択性号
S3に応動してマルチプレクサ1Bは、第1のシフト量
S1を選択してこれを更新されたシフト量SOとしてシ
フト部14へ提供する。
第3の動作モードにおいて、プログラム制御部はレジス
タ18にレジスタ値を固定する旨のレジスタ制御信号S
4を与え、マルチプレクサ1Bには、その人力8に第1
のシフト量S5の選択を指示する選択信号S3を与える
0選択性号S3に応動してマルチプレクサ18は、レジ
スタに保持されている第1のシフト量S5を選択してこ
れをシフト量SOとしてシフト部14へ送る。
タ18にレジスタ値を固定する旨のレジスタ制御信号S
4を与え、マルチプレクサ1Bには、その人力8に第1
のシフト量S5の選択を指示する選択信号S3を与える
0選択性号S3に応動してマルチプレクサ18は、レジ
スタに保持されている第1のシフト量S5を選択してこ
れをシフト量SOとしてシフト部14へ送る。
本実施例で実現される第2および第3の動作モードを組
み合わせることにより、信号間の比を求める問題であっ
てその信号が音声信号のように最大値と最小値との差が
大きい信号である場合でも、固定小数点を基本とするデ
ィジタル・シグナルプロセッサで正確な解を得ることが
できる。また、第1、第2および第3の動作モードを組
み合わせることにより、上述の場合で固定小数点を基本
とするディジタル・シグナルプロセッサで正確な解が得
られることを、具体的な例で従来と比較して説明する。
み合わせることにより、信号間の比を求める問題であっ
てその信号が音声信号のように最大値と最小値との差が
大きい信号である場合でも、固定小数点を基本とするデ
ィジタル・シグナルプロセッサで正確な解を得ることが
できる。また、第1、第2および第3の動作モードを組
み合わせることにより、上述の場合で固定小数点を基本
とするディジタル・シグナルプロセッサで正確な解が得
られることを、具体的な例で従来と比較して説明する。
信号の0次と1次の相関値の比を計算する場合、m個の
入力信号のj次相関値Cjの式は、で表現される。ただ
し、Siは1番目の入力信号、0次と1次の相関値の比
は、C1/Coで表現される。
入力信号のj次相関値Cjの式は、で表現される。ただ
し、Siは1番目の入力信号、0次と1次の相関値の比
は、C1/Coで表現される。
ここで、外部データ幅8ピツ) (−128〜÷127
を表現可能)の固定小数点演算を基本とするディジタル
・シグナルプロセッサで計算する場合、s−4゜aO−
58,51m14G、 52−72.53m−80,5
4m4Bとするとき、シフト回路10に入力される信号
は、C0=6400. CI=1280と計算される
。
を表現可能)の固定小数点演算を基本とするディジタル
・シグナルプロセッサで計算する場合、s−4゜aO−
58,51m14G、 52−72.53m−80,5
4m4Bとするとき、シフト回路10に入力される信号
は、C0=6400. CI=1280と計算される
。
従来のシフト回路では、シフト量がプログラムに記載さ
れている。たとえば、そのようなシフト回路の出力が8
ビツト幅におさまるように「6ビツト右にシフト」と記
述されていると、これにより、 CG=100. CI
=20となり、CI/C0・2G/100と計算される
。
れている。たとえば、そのようなシフト回路の出力が8
ビツト幅におさまるように「6ビツト右にシフト」と記
述されていると、これにより、 CG=100. CI
=20となり、CI/C0・2G/100と計算される
。
これを本実施例におけるシフト回路lOで行なうと、C
Oが入力されたときに第1のシフト量S5が入力データ
IDで決まり、シフト部14では8ビツト幅に収まるよ
うに6ビツト右にシフトさせる。これによりC0=10
0となり1次にCIシカ−力されたとき、シフト動作は
同様に6ビツト右にシフトとなる。そこでCI=20と
なる。この結果からCI / C0=20/100と計
算される。
Oが入力されたときに第1のシフト量S5が入力データ
IDで決まり、シフト部14では8ビツト幅に収まるよ
うに6ビツト右にシフトさせる。これによりC0=10
0となり1次にCIシカ−力されたとき、シフト動作は
同様に6ビツト右にシフトとなる。そこでCI=20と
なる。この結果からCI / C0=20/100と計
算される。
次に、これと同じプログラムを入力信号の大きさがl/
8になった場合について考える。これは、信号が小さい
ときに相当し、正解は CI / C0=20/100となる。
8になった場合について考える。これは、信号が小さい
ときに相当し、正解は CI / C0=20/100となる。
シフト量がプログラムで決められている方式の固定小数
点演算を基本とするディジタル・シグナルプロセッサで
は、先の操作と同様に6ビツト右にシフトされない、し
たがってシフト回路の出力はCO=1. CI=0とな
り、 CI/CO=0/Iと計算され、正しい解が求ま
らない。
点演算を基本とするディジタル・シグナルプロセッサで
は、先の操作と同様に6ビツト右にシフトされない、し
たがってシフト回路の出力はCO=1. CI=0とな
り、 CI/CO=0/Iと計算され、正しい解が求ま
らない。
しかし、本実施例のシフト回路10では、データCOが
入力されたときに第1のシフト量を入力データ■0で更
新する。すなわち、入力値が8ビツト幅に収まっている
ので、シフトを行なわない第2の動作モードとなる。シ
フト回路10の出力はco=tooとなり1次にCtが
入力されたときシフト動作は、レジスタI8の情報によ
り行なわれない。
入力されたときに第1のシフト量を入力データ■0で更
新する。すなわち、入力値が8ビツト幅に収まっている
ので、シフトを行なわない第2の動作モードとなる。シ
フト回路10の出力はco=tooとなり1次にCtが
入力されたときシフト動作は、レジスタI8の情報によ
り行なわれない。
このため、シフト回路lOの出力は、CI=20となり
、C1/C0・20/100と計算される。
、C1/C0・20/100と計算される。
(発明の効果)
このように本発明によれば、シフト回路は、有意値を有
さないサインビットを1ビツトに圧縮することにより、
シフト後のデータの情報量が増加し、他の処理回路に精
度のよい演算を可能とする。また、固定小数点演算によ
り信号比を求めるシグナルプロセッサなどでは、従来例
のようにプログラムのみによりシフト量を決めていると
入力データの変化に追従できない場合に誤った解を生成
していたが、本発明では、入力データに対応したシフト
が可能であり、シフトにより誤った解が出力されること
がない。
さないサインビットを1ビツトに圧縮することにより、
シフト後のデータの情報量が増加し、他の処理回路に精
度のよい演算を可能とする。また、固定小数点演算によ
り信号比を求めるシグナルプロセッサなどでは、従来例
のようにプログラムのみによりシフト量を決めていると
入力データの変化に追従できない場合に誤った解を生成
していたが、本発明では、入力データに対応したシフト
が可能であり、シフトにより誤った解が出力されること
がない。
第1図は本発明によるシフト回路の実施例を示す機能ブ
ロック図、 第2図は、第1図に示す実施例におけるシフト量計算部
の回路構成例を示す回路図である。 、1分の の1 10、、、シフト回路 12、、、シフト量計算部 14、、、マルチプレクサ 18、、、レジスタ
ロック図、 第2図は、第1図に示す実施例におけるシフト量計算部
の回路構成例を示す回路図である。 、1分の の1 10、、、シフト回路 12、、、シフト量計算部 14、、、マルチプレクサ 18、、、レジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プログラム制御の下に入力データをシフトして出力
するシフト回路において、該回路は、前記入力データの
最上位ビットに続くサインビットを単一ビットに変換す
るための第1のシフト量を求めるシフト量計算手段と、 プログラムに記述されている第2のシフト量が入力され
、プログラム制御の下に、第1および第2のシフト量の
いずれかを選択する選択手段と、 前記入力データを受け、該選択されたいずれかのシフト
量に応じて該入力データをシフトして出力するシフト手
段とを有することを特徴とするシフト回路。 2、請求項1に記載のシフト回路において、該回路は、 前記求められた第1のシフト量を記憶する記憶手段を含
み、 該記憶手段は、該記憶手段の記憶内容の固定および更新
を選択的に、プログラム制御の下に、行なうことを特徴
とするシフト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084887A JPH02264324A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シフト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084887A JPH02264324A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シフト回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264324A true JPH02264324A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13843268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084887A Pending JPH02264324A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シフト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264324A (ja) |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1084887A patent/JPH02264324A/ja active Pending
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