JPH02264433A - 半導体装置 - Google Patents
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置における配線の構造に関する。
に、絶縁膜302上に形成されたアルミニウム合金30
3上にフォトリソ技術により、フォトレジストパターン
305を形成していた。
3上にフォトリソ技術により、フォトレジストパターン
305を形成していた。
[発明が解決しようとする課M ]しかしながら
、前述の従来技術では、アルミニウム合金303表面が
鏡面上になっているため光306の反射が強くなり、さ
らにアルミニウム合金303表面は平坦ではなく数多く
の凹凸があるため、微細化するにともない、フォト工程
における露光の際に、光306がアルミニウム合金30
3表面で乱反射し、必要な領域以外のフォトレジストま
で感光してしまい、フォトレジストの形状が変形するな
どして、設計通りのパターンの形成することが困難にな
ってきていた。
、前述の従来技術では、アルミニウム合金303表面が
鏡面上になっているため光306の反射が強くなり、さ
らにアルミニウム合金303表面は平坦ではなく数多く
の凹凸があるため、微細化するにともない、フォト工程
における露光の際に、光306がアルミニウム合金30
3表面で乱反射し、必要な領域以外のフォトレジストま
で感光してしまい、フォトレジストの形状が変形するな
どして、設計通りのパターンの形成することが困難にな
ってきていた。
[従来の技術]
従来の半導体装置では、一般にその配線はアルミニウム
合金でできており、配線パターンを形成する場合には、
第3図(a)、 (b)に示すよう本発明は、このよ
うな課題を解決するもので、その目的とするところは、
アルミニウム合金上に光に対する反射の小さい高融点金
属あるいは高融点金属化合物を形成することにより、凹
凸のある基板上に微細な配線パターンを形成する際にお
いても、設計通りのパターンを形成することを容易にで
きる構造の配線を提供するところにある。
合金でできており、配線パターンを形成する場合には、
第3図(a)、 (b)に示すよう本発明は、このよ
うな課題を解決するもので、その目的とするところは、
アルミニウム合金上に光に対する反射の小さい高融点金
属あるいは高融点金属化合物を形成することにより、凹
凸のある基板上に微細な配線パターンを形成する際にお
いても、設計通りのパターンを形成することを容易にで
きる構造の配線を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、アルミニウム合金配線上に酸化アルミニウム
膜を介して300Å以上の高融点金属あるいは高融点金
属化合物を有することを特徴とする。
膜を介して300Å以上の高融点金属あるいは高融点金
属化合物を有することを特徴とする。
[実施例]
第1図(a)、 (b)は、本発明の半導体装置の一
実施例を示す主要断面図である。
実施例を示す主要断面図である。
すなわち、絶縁膜102上に形成されたアルミニウム合
金103の上に酸化アルミニウム104を介して窒化チ
タン105を形成する。
金103の上に酸化アルミニウム104を介して窒化チ
タン105を形成する。
このときの酸化アルミニウム104はアルミニウム合金
103を形成した後、いったん大気中で放置することに
より形成される自然酸化膜であり、その膜厚はせいぜい
100人である。この酸化アルミニウムによりアルミニ
ウム合金表面を安定化させるとともに、窒化チタンと直
接接触することを防止し異種金属が直接接触することに
より起きる電池腐食を防止し耐食性の高い配線の形成を
可能にしている。
103を形成した後、いったん大気中で放置することに
より形成される自然酸化膜であり、その膜厚はせいぜい
100人である。この酸化アルミニウムによりアルミニ
ウム合金表面を安定化させるとともに、窒化チタンと直
接接触することを防止し異種金属が直接接触することに
より起きる電池腐食を防止し耐食性の高い配線の形成を
可能にしている。
窒化チタン105の膜厚は、光の反射を防止するのに充
分な膜厚が必要である。窒化チタンの膜厚と光の反射効
果を調べたところ、第2■のようになった。す・なわち
、フォトレジストの露光に使う波長の光に着目してみる
と、窒化チタンの膜厚を厚くしてゆくに従い、光の反射
率も低下していくけれども、窒化チタンの膜厚を300
Å以上になっても、光の反射率はそれ以上は小さくはな
らない。第2図より、窒化チタンの膜厚は300Å以上
あれば良いことがわかる。
分な膜厚が必要である。窒化チタンの膜厚と光の反射効
果を調べたところ、第2■のようになった。す・なわち
、フォトレジストの露光に使う波長の光に着目してみる
と、窒化チタンの膜厚を厚くしてゆくに従い、光の反射
率も低下していくけれども、窒化チタンの膜厚を300
Å以上になっても、光の反射率はそれ以上は小さくはな
らない。第2図より、窒化チタンの膜厚は300Å以上
あれば良いことがわかる。
しかしながら、窒化チタンはアルミニウム合金に比べて
比抵抗が高く、エツチングする場合にも困難が伴う上に
、配線を多層化する場合などには下層のアルミニウム合
金と上層のアルミニウム合金の間に窒化チタンがあると
接触抵抗が高くなる為に、この部分における窒化チタン
を除去する必要があるので、窒化チタンの膜厚は、その
表面での光の反射がフォト工程に悪影響を及ぼさない範
囲で、できるだけ薄い方が望ましい。また、窒化チタン
の膜厚が厚いと下層のアルミニウム合金に及ぼすストレ
スも大きくなるので、窒化チタンの膜厚は、アルミニウ
ム合金の膜厚の20%以下であることが望まれる。
比抵抗が高く、エツチングする場合にも困難が伴う上に
、配線を多層化する場合などには下層のアルミニウム合
金と上層のアルミニウム合金の間に窒化チタンがあると
接触抵抗が高くなる為に、この部分における窒化チタン
を除去する必要があるので、窒化チタンの膜厚は、その
表面での光の反射がフォト工程に悪影響を及ぼさない範
囲で、できるだけ薄い方が望ましい。また、窒化チタン
の膜厚が厚いと下層のアルミニウム合金に及ぼすストレ
スも大きくなるので、窒化チタンの膜厚は、アルミニウ
ム合金の膜厚の20%以下であることが望まれる。
以上のことより、本実施例においては、窒化チタン10
5を400人形成した。
5を400人形成した。
このようにして、窒化チタン105を400人形成する
ことにより、配線層表面での光の反射は、第2図からも
わかるように、アルミニウム合金のみの場合と比べて、
15%程度に低減でき、フォト工程での露光の場合にお
いても、配線層表面で光107の反射はほとんど起こら
ず、フォトレジスト106の変形も起きないために、設
計通りの配線パターンの形成が容易にできるようになっ
た。
ことにより、配線層表面での光の反射は、第2図からも
わかるように、アルミニウム合金のみの場合と比べて、
15%程度に低減でき、フォト工程での露光の場合にお
いても、配線層表面で光107の反射はほとんど起こら
ず、フォトレジスト106の変形も起きないために、設
計通りの配線パターンの形成が容易にできるようになっ
た。
さらに、付随効果として、アルミニウム合金103表面
に酸化アルミニウム104を介して窒化チタン105を
形成することにより、後工程においてアルミニウム合金
103に熱がかかった場合等においても、アルミニウム
合金103表面に、いわゆる”ヒルロック″による異常
突起が発生するのを防止するとともに、電流ストレスや
機械ストレスに対する耐性も向上させるため、アルミニ
ウム合金103がマイグレーションを起こして断線する
確率を低下させることができ、これらのに起因する不良
をほとんど無くすことができるようになった。
に酸化アルミニウム104を介して窒化チタン105を
形成することにより、後工程においてアルミニウム合金
103に熱がかかった場合等においても、アルミニウム
合金103表面に、いわゆる”ヒルロック″による異常
突起が発生するのを防止するとともに、電流ストレスや
機械ストレスに対する耐性も向上させるため、アルミニ
ウム合金103がマイグレーションを起こして断線する
確率を低下させることができ、これらのに起因する不良
をほとんど無くすことができるようになった。
なお、本実施例では、主配線材としてアルミニウム合金
を用いているが、純アルミニウムを用いても同様の効果
が得られる。
を用いているが、純アルミニウムを用いても同様の効果
が得られる。
また、酸化アルミニウムはアルミニウム合金を大気中で
放置することにより自然に形成しているが、水中で放置
することにより形成してもよい。
放置することにより自然に形成しているが、水中で放置
することにより形成してもよい。
また、高融点金属あるいは高融点金属化合物として窒化
チタンを用いているが、モリブデンシリサイドやタング
ステンシリサイドなどの高融点金属の珪化物を使った場
合にも、全く同様の効果が得られる。例えば、モリブデ
ンシリサイドを使った場合には、反射率が窒化チタンと
異なるため、窒化チタンの場合よりも膜厚を少し厚くし
て500人程変心要となるが、窒化チタンよりもエツチ
ングで除去すること容易であるため厚くすることは全く
問題はなく、効果としては、窒化チタンの場合と同様の
効果が得られる。このようにして、窒化チタンと同様の
効果が得られる珪化物としては、モリブデンシリサイド
やタングステンシリサイドのほかに、チタンシリサイド
、タンタルシリサイド、プラチナシリサイド、パラジウ
ムシリサイドなどがある。いずれの珪化物を用いる場合
においても、反射防止効果を得るためには300Å以上
の膜厚は必要である。
チタンを用いているが、モリブデンシリサイドやタング
ステンシリサイドなどの高融点金属の珪化物を使った場
合にも、全く同様の効果が得られる。例えば、モリブデ
ンシリサイドを使った場合には、反射率が窒化チタンと
異なるため、窒化チタンの場合よりも膜厚を少し厚くし
て500人程変心要となるが、窒化チタンよりもエツチ
ングで除去すること容易であるため厚くすることは全く
問題はなく、効果としては、窒化チタンの場合と同様の
効果が得られる。このようにして、窒化チタンと同様の
効果が得られる珪化物としては、モリブデンシリサイド
やタングステンシリサイドのほかに、チタンシリサイド
、タンタルシリサイド、プラチナシリサイド、パラジウ
ムシリサイドなどがある。いずれの珪化物を用いる場合
においても、反射防止効果を得るためには300Å以上
の膜厚は必要である。
珪化物以外の化合物としては、チタンタングステン(T
i W )使っても、窒化チタンを使った場合と同様
な効果が得られる。
i W )使っても、窒化チタンを使った場合と同様
な効果が得られる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、アルミニウム合金
上に窒化チタンを400人形成することにより、配線層
表面での光の反射を低下させ、またその膜厚もエツチン
グするときに困難とならない程度の膜厚であるので、設
計通りの配線パターンの形成を容易に行えるようにする
とともに、アルミニウム合金と窒化チタンの間に酸化ア
ルミニウムが存在しているために、得られた配線の耐食
性も向上している。さらに、後工程の配線上に形成され
た絶縁膜に開孔する場合においても、酸化アルミニウム
と窒化チタンの膜厚の合計がせいぜい500人と薄いた
めに容易に除去でき、この部分において導通をとろうと
する場合においても接触抵抗を増加させることがないた
め、信頼性の高いICを高歩留まりで製造できるように
なった。
上に窒化チタンを400人形成することにより、配線層
表面での光の反射を低下させ、またその膜厚もエツチン
グするときに困難とならない程度の膜厚であるので、設
計通りの配線パターンの形成を容易に行えるようにする
とともに、アルミニウム合金と窒化チタンの間に酸化ア
ルミニウムが存在しているために、得られた配線の耐食
性も向上している。さらに、後工程の配線上に形成され
た絶縁膜に開孔する場合においても、酸化アルミニウム
と窒化チタンの膜厚の合計がせいぜい500人と薄いた
めに容易に除去でき、この部分において導通をとろうと
する場合においても接触抵抗を増加させることがないた
め、信頼性の高いICを高歩留まりで製造できるように
なった。
第1図(a)、(b)は、本発明の半導体装置の一実施
例を示す主要断面図。 第2図は、窒化チタンの膜厚と光の反射率の関係を示す
グラフ。 第3図(a)、(b)は、従来の半導体装置の配線を示
す主要断面図。 101、 301 102、 302 103、 303 106、 305 107、 306 シリコン基板 絶縁膜 アルミニウム合金 酸化アルミニウム 窒化チタン フォトレジスト 光線 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部(他1名) 第
例を示す主要断面図。 第2図は、窒化チタンの膜厚と光の反射率の関係を示す
グラフ。 第3図(a)、(b)は、従来の半導体装置の配線を示
す主要断面図。 101、 301 102、 302 103、 303 106、 305 107、 306 シリコン基板 絶縁膜 アルミニウム合金 酸化アルミニウム 窒化チタン フォトレジスト 光線 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部(他1名) 第
Claims (1)
- アルミニウム合金配線上に酸化アルミニウム膜を介して
300Å以上の高融点金属あるいは高融点金属化合物を
有することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085937A JP2792088B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085937A JP2792088B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264433A true JPH02264433A (ja) | 1990-10-29 |
| JP2792088B2 JP2792088B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13872676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085937A Expired - Fee Related JP2792088B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792088B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5712140A (en) * | 1991-04-19 | 1998-01-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing interconnection structure of a semiconductor device |
| WO2020115838A1 (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153146A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | Hitachi Ltd | 半導体装置のアルミニウム配線 |
| JPS6347951A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1085937A patent/JP2792088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60153146A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | Hitachi Ltd | 半導体装置のアルミニウム配線 |
| JPS6347951A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5712140A (en) * | 1991-04-19 | 1998-01-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing interconnection structure of a semiconductor device |
| WO2020115838A1 (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| JPWO2020115838A1 (ja) * | 2018-12-05 | 2021-06-10 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792088B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |