JPH02264600A - スピーカ用ダンパーの製造方法 - Google Patents

スピーカ用ダンパーの製造方法

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JPH02264600A
JPH02264600A JP1085436A JP8543689A JPH02264600A JP H02264600 A JPH02264600 A JP H02264600A JP 1085436 A JP1085436 A JP 1085436A JP 8543689 A JP8543689 A JP 8543689A JP H02264600 A JPH02264600 A JP H02264600A
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Masahide Sumiyama
昌英 隅山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種音響機器および映像機器に使用されるスピ
ーカに用いるスピーカ用ダンパーの製造方法に関するも
のである。
従来の技術 従来のこの種のスピーカ用ダンパーは第7図(a)〜(
C)に示すような成形工法にて生産されていた。
すなわち、第7図(a)に示すようにその成形金型が上
型1と下型2の2つに分かれ、基材である布3を第7図
(b)に示すように上下方向から1回のプレスで成形し
て第7図(C)に示すようなスピーカ用ダンパー3′を
得るものであった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のこの種のスピーカ用ダンパーは生
産工法的に1回のプレス成形により得られたものである
ためそのコルゲーションの寸法や形状にもよるが、プレ
ス成形時に基材である布3に無理な力が加わったり、力
のかか・る部分が不均一であったり、布3を形成してい
る糸が無理な状態で引き伸ばされたり、著しい例をあげ
ると限界を超えた引き伸ばされ方をして材料破壊された
り、時には布3が引き裂かれてしまうというような問題
が発生していた。
又、このようにして得られたスピーカ用ダンパー3′は
、ダンパーの基材である布3に成形時の成形歪が残って
いるため、それ自身リニアリティが悪く、機械抵抗も大
きく、さらに単品で放置しておくと変形する等の欠点が
あった。そして、このようなスピーカ用ダンパー3°を
使用したスピーカは、単品同様にリニアリティが悪く、
機械抵抗も大きく、さらに信頼性面では最低共振周波数
の低下率が大きいというような音響特性面および品質、
信頼性面の両面において大きな問題を有するものであっ
た。
本発明はこのような従来の問題点を解消し、音響特性面
および品質、信頼性の両面に於いて非常に高性能を有す
るスピーカ用ダンパーを提供するものである。
課題を解決するだめの手段 上記課題を解決するために本発明は、スピーカに使用さ
れているダンパーの生産工法を、上下金型による1回の
プレス成形ではなく、そのコルゲーションの中心部から
外周部に向けて1つのコルゲーションにつき1回ずつ、
すなわちコルゲーションの数だけ回数を重ね成形してい
く生産工法としたものである。
作用 前記の構成とすることで、得られたスピーカ用ダンパー
はその成形時に無理な力が加えられることなく、又、力
のかかり方がどの部分も均一であり、さらにはダンパー
への基材の引き込み量が増えるため成形歪も非常に少な
いということから、その効果としてダンパー単品として
は、リニアリティが良く、機械抵抗も小さ(、さらに放
置しておいても成形前の形状に戻ろうとするような変形
も発生しないというような利点があり、そしてこのスピ
ーカ用ダンパーを使用したスピーカに関しても、同様に
リニアリティが良く、破壊抵抗も小さ(、又信頼性面で
はFoの低下率が小さいというような効果がある。
このように本発明は、音響特性面および品質。
信頼性面の両面において非常に有益なスピーカ用ダンパ
ーを提供することができるものである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図に示すように成形金型は従来同様上型16と下型
17とに分割されているのであるが、従来と異なってい
るところは、この上下に分割された成形金型が、上型1
6.下型17ともそれぞれさらに中心部から外周部に向
って円周方向にコルゲーションごとに分割された構造と
なっているところである。
そして、この金型でのダンパー成形方法は、第2図およ
び第3図に示すように、金型がダンパーとなる基材18
の中心部から外周部に向って順次プレスされていくよう
な成形方法である。すなわち、中心金型4と5が先に合
わさりダンパーとなる布などの基材18の内周部をクラ
ンプする。次に第1コルゲーシヨン凸金型6が上昇し、
その次に第1コルゲーシヨン凹金型7が下降し基材18
の内周部からの第1コルゲーシヨンが成形される。次に
第2のコルゲーション凸金型8、その次に第2コルゲー
シヨン凹金型9が上下動して第2コルゲーシヨンが成形
される。以下、同様にして外周部に向って第3.第4コ
ルゲーシヨン凸金型10゜12、周辺金型14から第3
.第4コルゲーション凹金型1.1,13、周辺金型1
5により順次コルゲーションが成形され、第4図に示す
ようなスピーカ用ダンパー19が形成されるという生産
工法である。
又、この生産工法は、簡略化した例として、第5図に示
すように上下金型のうち下型17は分割せず一つの金型
上しておき、上型のみ分δ工し、金型5から順にコルゲ
ーション凹金型7,9,11゜13、周辺金型15に至
るまで順番に成形するような生産工法とすることもでき
る。
さらに、これらのコルゲーションごとに分割された金型
を動かす順序を、要求されたスピーカ用ダンパーの特性
に合わせて自由に変化させることも可能である。
このような生産工法により得られたスピーカ用ダンパー
は、その成形時に無理な力が加わらず、又どの部分も力
のかかり方が均一であるため、それ自身基材18である
布の成形歪がスピーカ用ダンパー19に成形された時点
で残っていないためリニアリティが良く、機械抵抗も小
さく、又長時間の放置に対しても、もとの形状に戻ろう
とするような変形も発生しなくなるというような利点を
有している。
このスピーカ用ダンパー19を使用したスピーカの実施
例としては第6図に示すように、マグネッl−22、上
部プレート23.下部プレート24からなる磁気回路に
フレーム25を接着し、このフレーム25の周縁部に接
着された振動板26に前記磁気回路の磁気ギャップ27
にはまり込むボイスコイル28を本発明のダンパー19
により中心保持して結合し、振動板26の前面中心部に
ダストキャップ2つを接着して構成されている。そして
、このスピーカは、ダンパー単品同様、リニアリティが
良く、機械抵抗も小さく、その動きがしなやかであるた
め音質面においても非常に良好であり、さらに信頼性に
おいてもダンパーに、より多くの基材が引き込まれてい
るため、最低共振周波数の低下率が非常に小さいという
ような利点を有している。
発明の効果 以上のように本発明は、スピーカ用ダンパーの生産工法
をダンパーの径方向に分割された金型を使用することに
より無理な力が加わることなく、どの部分にも均一に力
をかけられ、さらに材料の引き込み量を多くして成形し
ていることから、ダンパー単品放置時の変形がな(、又
このダンパーを使用して得られたスピーカは、ダンパー
単品同様リニアリティの向上、機械抵抗の低減さらには
信頼性という点からはFo低下率の向上を図ることがで
きる。
このように本発明は、音響特性面、音質面および品質、
信頼性面において、非常に性能の高い製品を提供するこ
とができることから、その工業的価値は非常に大なるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるスピーカ用ダンパー
の製造方法に用いる生産金型の構造断面図、第2図およ
び第3図はその生産方法を示す構造断面図、第4図は同
方法により得たスピーカ用ダンパーの断面図、第5図は
同様に別の生産方法を示す構造IM面図、第6図は本発
明のスピーカ用タンパ−を使用したスピーカの構造断面
図、第7図(a)〜(c’+は従来の生産工法を示す構
造断面図である。 4.5・・・・・・中心金型、6.s、10.12・・
・・・・コルゲーション凸金型、7,9,11.13・
・・・・・コルゲーション凹金型、14.15・・・・
・・周辺金型、16・・・・・・上型、17・・・・・
・下型、18・・・・・・基材。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 3 図 第4図 第 因 ?7 第 区

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)布に合成樹脂を含浸したシートもしくは合成樹脂
    フィルムからなる基材を加熱成形金型に配置し、この加
    熱成形金型でシートの中心部を固定した後、中心から外
    周に向けて順次コルゲーションを1個ずつ成形すること
    を特徴としたスピーカ用ダンパーの製造方法。
  2. (2)請求項1記載のスピーカ用ダンパーの製造方法で
    得たスピーカ用ダンパーを用いたスピーカ。
JP8543689A 1989-04-04 1989-04-04 スピーカ用ダンパーの製造方法 Expired - Fee Related JP2629347B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04103097U (ja) * 1991-02-12 1992-09-04 博健企業有限公司 スピーカー用ダンパーの成形及び切断用金型

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04103097U (ja) * 1991-02-12 1992-09-04 博健企業有限公司 スピーカー用ダンパーの成形及び切断用金型

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JP2629347B2 (ja) 1997-07-09

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