JPH0226468A - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
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- JPH0226468A JPH0226468A JP63177664A JP17766488A JPH0226468A JP H0226468 A JPH0226468 A JP H0226468A JP 63177664 A JP63177664 A JP 63177664A JP 17766488 A JP17766488 A JP 17766488A JP H0226468 A JPH0226468 A JP H0226468A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機等の画像形成装置において原稿を読取
る読取装置に関する。
る読取装置に関する。
〔従来技術]
近年、複写機においては、原稿をイメージリーダによっ
て読取り、画像情報を電気信号として記憶処理すること
が可能なディジタル型の複写機が普及し始めており、こ
れにより原稿画像を分割して部分的に拡大してゆき、か
なり大判の複写物を得ることができるものが開発されて
いる。
て読取り、画像情報を電気信号として記憶処理すること
が可能なディジタル型の複写機が普及し始めており、こ
れにより原稿画像を分割して部分的に拡大してゆき、か
なり大判の複写物を得ることができるものが開発されて
いる。
ところで、上述の如く大判の複写物を得る場合には、信
号処理によって拡大するか、又は拡大光学系を用いて読
取ることが行われるが、拡大率が大きい場合には画像の
解像度が低下してしまう。
号処理によって拡大するか、又は拡大光学系を用いて読
取ることが行われるが、拡大率が大きい場合には画像の
解像度が低下してしまう。
これは、読取部が通常の読取りに支障のない程度の読取
り密度しか有していない為であり、拡大した場合の解像
度の低下を防止するには、読取部に読取り密度の高いも
のを使用する必要がある。しかし、拡大するという目的
の読取りがそれほど頻繁に行われる訳でもなく、その為
だけに読取部を読取り密度の高いものに交換したりする
と、不必要なコスト高になる場合もあり、好ましくない
。
り密度しか有していない為であり、拡大した場合の解像
度の低下を防止するには、読取部に読取り密度の高いも
のを使用する必要がある。しかし、拡大するという目的
の読取りがそれほど頻繁に行われる訳でもなく、その為
だけに読取部を読取り密度の高いものに交換したりする
と、不必要なコスト高になる場合もあり、好ましくない
。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、既存
の設備を併用することによってコスト高を抑制し、拡大
する目的の読取りに対して解像度が低下しない読取りを
可能とする読取装置の提供を目的とする。
の設備を併用することによってコスト高を抑制し、拡大
する目的の読取りに対して解像度が低下しない読取りを
可能とする読取装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段〕
本発明に係る読取装置は、ラスタスキャン式にて原稿を
読取るべく、主走査方向に所定の読取り幅を有する読取
部を備える装置において、前記読取部の読取り幅より小
さい読取り幅をその主走査方向に有し、前記読取部より
も高密度に原稿を読取るラスタスキャン式の高密度読取
部と、咳高密度読取部を前記主走査方向に移動し、位置
決めする手段とを具備することを特徴とする。
読取るべく、主走査方向に所定の読取り幅を有する読取
部を備える装置において、前記読取部の読取り幅より小
さい読取り幅をその主走査方向に有し、前記読取部より
も高密度に原稿を読取るラスタスキャン式の高密度読取
部と、咳高密度読取部を前記主走査方向に移動し、位置
決めする手段とを具備することを特徴とする。
高密度読取部は、主走査方向に移動されて位置決めされ
、原稿を通常の読取部よりも高密度に読取る。
、原稿を通常の読取部よりも高密度に読取る。
〔実施例]
本発明に係る読取装置(以下、本発明装置という)は、
原稿の種類に応じた4つの読取りモードを備えており、
まず、モード1は通常の不透過原稿に光を照射してその
反射光により、画像を読取るものである。モード2は本
発明の要部に係るモードであり、モード1と同様に不透
過原稿を読取るのであるが、モード1よりも高密度に読
取るものであり、これにより読取った画像を拡大した場
合においても画像の解像度が低下するのを防止する。モ
ード3は、例えば0IIP用のトランスペアレントシー
ト等の比較的、大型の透過原稿を読取るものであり、こ
れの読取り密度はモード1と同等である。モード4は、
モード2の不透過原稿を高密度に読取るという手法を利
用して、小型の透過原稿、即ち写真フィルムを高密度に
読取るものである。
原稿の種類に応じた4つの読取りモードを備えており、
まず、モード1は通常の不透過原稿に光を照射してその
反射光により、画像を読取るものである。モード2は本
発明の要部に係るモードであり、モード1と同様に不透
過原稿を読取るのであるが、モード1よりも高密度に読
取るものであり、これにより読取った画像を拡大した場
合においても画像の解像度が低下するのを防止する。モ
ード3は、例えば0IIP用のトランスペアレントシー
ト等の比較的、大型の透過原稿を読取るものであり、こ
れの読取り密度はモード1と同等である。モード4は、
モード2の不透過原稿を高密度に読取るという手法を利
用して、小型の透過原稿、即ち写真フィルムを高密度に
読取るものである。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図及び第2図は、本発明装置の外観斜視
図であり、読取装置本体1は原稿台ガラス2を上面に備
え、これの前側に操作パネル3を、また左側に前記モー
ド4の写真フィルムを読取る場合に使用される開口部4
(第2図参照)を夫々配設してあり、長方形状の開口部
4は、これの長手方向を原稿台ガラス2の奥行き方向、
即ち読取装置本体1の奥行き方向と一致させて設けであ
る。開口部4には、第1図に示すフィルムホルダ5及び
ライトボックス6を装着する為の座板40を開口部4内
の周縁部に原稿台ガラス2の上面よりも低い位置に設け
てあり、これの原稿台ガラス?寄りの両コーナ一部分近
傍に孔41.41を穿設しである。また開口部4の左側
の側縁部には、後述するライトボックス6の位置検出の
為のフォトイタラブタ42が複数個、等間隔に並設しで
ある。
説明する。第1図及び第2図は、本発明装置の外観斜視
図であり、読取装置本体1は原稿台ガラス2を上面に備
え、これの前側に操作パネル3を、また左側に前記モー
ド4の写真フィルムを読取る場合に使用される開口部4
(第2図参照)を夫々配設してあり、長方形状の開口部
4は、これの長手方向を原稿台ガラス2の奥行き方向、
即ち読取装置本体1の奥行き方向と一致させて設けであ
る。開口部4には、第1図に示すフィルムホルダ5及び
ライトボックス6を装着する為の座板40を開口部4内
の周縁部に原稿台ガラス2の上面よりも低い位置に設け
てあり、これの原稿台ガラス?寄りの両コーナ一部分近
傍に孔41.41を穿設しである。また開口部4の左側
の側縁部には、後述するライトボックス6の位置検出の
為のフォトイタラブタ42が複数個、等間隔に並設しで
ある。
開口部4は、フィルムホルダ5及びライトボックス6を
装着しない場合、即ちモード4の読取りを行わない場合
は、図示しない蓋が封着されるようになっており、他の
読取りモードによる操作の妨げにならないように構成し
である。
装着しない場合、即ちモード4の読取りを行わない場合
は、図示しない蓋が封着されるようになっており、他の
読取りモードによる操作の妨げにならないように構成し
である。
第3図は読取装置本体lの内部構造を示す斜視図であり
、これの内底部には、読取り装置本体1の幅より少し短
い長さを有する一対のレール10a。
、これの内底部には、読取り装置本体1の幅より少し短
い長さを有する一対のレール10a。
10bがこれらの長手方向を読取装置本体1の幅方向と
一致させて対向配置させてあり、該レール10a。
一致させて対向配置させてあり、該レール10a。
10b上には、読取装置本体lの奥行きより少し短い長
さの奥行きを有する直方体状の読取ヘッド7が、長手方
向をなす奥行き方向を前記各レールの延設方向と直交さ
せて跨設状態に!!置させ、レール10a、10bに夫
々モータ13により駆動されるように設けられたプーリ
lla、llb及びこれらに張架されたワイヤ12a、
12bによってレール10a、 10b上を読取装置本
体1の幅方向、即ち左右方向に移動する。
さの奥行きを有する直方体状の読取ヘッド7が、長手方
向をなす奥行き方向を前記各レールの延設方向と直交さ
せて跨設状態に!!置させ、レール10a、10bに夫
々モータ13により駆動されるように設けられたプーリ
lla、llb及びこれらに張架されたワイヤ12a、
12bによってレール10a、 10b上を読取装置本
体1の幅方向、即ち左右方向に移動する。
第4図は読取ヘッド7を奥行き方向と直交する方向に切
断し、前方より見た縦断面図、第5図は読取ヘッド7の
内部構造を示す斜視図である。読取ヘッド7は、これの
上面の中央部に奥行き方向の全長に亘って開口部を形成
し、該開口部にガラス板74を封着してあり、内部に前
記モード1及び3において使用される低密度読取部8、
またモード2及び4にて使用される高密度読取部9を夫
々備えており、ガラス板74寄りの位置にその軸長方向
を、読取ヘッド7の奥行き方向とした例えばアパーチャ
型の蛍光灯より成る光源70を配置しである。該光源7
0は前記原稿台ガラス2の奥行き方向の長さと略等しい
長さを有し、ガラス板74を介して原稿台ガラス2の下
面に対向するように取付けてあり、後述する第6図に示
す如き駆動機構により周方向に回動可能となっている。
断し、前方より見た縦断面図、第5図は読取ヘッド7の
内部構造を示す斜視図である。読取ヘッド7は、これの
上面の中央部に奥行き方向の全長に亘って開口部を形成
し、該開口部にガラス板74を封着してあり、内部に前
記モード1及び3において使用される低密度読取部8、
またモード2及び4にて使用される高密度読取部9を夫
々備えており、ガラス板74寄りの位置にその軸長方向
を、読取ヘッド7の奥行き方向とした例えばアパーチャ
型の蛍光灯より成る光源70を配置しである。該光源7
0は前記原稿台ガラス2の奥行き方向の長さと略等しい
長さを有し、ガラス板74を介して原稿台ガラス2の下
面に対向するように取付けてあり、後述する第6図に示
す如き駆動機構により周方向に回動可能となっている。
光源70の右側部分には、前記低密度読取部8を配して
あり、低密度読取部8は夫々前記光源70と略等しい長
さを有する結像素子(レンズ)81及び固体撮像素子8
2から構成されており、結像素子81の光の入射側をガ
ラス板74に臨ませて配置し、出射側の下方に固体撮像
素子82を対向配置しである。つまり、低密度読取部8
はこれの長手方向を原稿台ガラス2の奥行き方向と一致
させて原稿に対する主走査を行うように構成しである。
あり、低密度読取部8は夫々前記光源70と略等しい長
さを有する結像素子(レンズ)81及び固体撮像素子8
2から構成されており、結像素子81の光の入射側をガ
ラス板74に臨ませて配置し、出射側の下方に固体撮像
素子82を対向配置しである。つまり、低密度読取部8
はこれの長手方向を原稿台ガラス2の奥行き方向と一致
させて原稿に対する主走査を行うように構成しである。
光源70の左側部分には、前記低密度読取部8の読取り
幅の115〜1/10の読取り幅を有し、その長手方向
を低密度読取部8の長手方向と平行に、即ち原稿台ガラ
ス2の主走査方向に位置させた高密度読取部9を配して
あり、高密度読取部9は、読取レンズ91及び固体撮像
素子92によって構成され、同様に読取レンズ91の入
射側をガラス板74に臨ませて配置し、出射側の下方に
固体撮像素子92を対向配置しである。読取レンズ91
としては、例えば収束性ロッドレンズを用いており、こ
れは−船釣に高密度読取用の固体撮像素子は低密度読取
用のものと比較して感度が低いため、高密度読取時に十
分なS/N比を得る為である。高密度読取部9は、光源
70の軸長方向と平行に読取ヘッド7の奥行き方向の全
長に亘って配設された軸73にその一端部を挿通させた
矩形箱状の高密度読取ユニット90内に装備してあり、
高密度読取ユニット90は前記軸73の挿通部分の反対
側の側面にコロ93を、これの回転軸が軸73の軸長方
向と直交するように設けてあり、読取ヘッド7内に設け
られたステッピングモータ72によって駆動されるプー
リ71a、71b及びこれらに張架されたワイヤ75に
より、軸73の軸長方向、即ち読取ヘッド7の奥行き方
向に移動し、位置決めできるように構成しである。
幅の115〜1/10の読取り幅を有し、その長手方向
を低密度読取部8の長手方向と平行に、即ち原稿台ガラ
ス2の主走査方向に位置させた高密度読取部9を配して
あり、高密度読取部9は、読取レンズ91及び固体撮像
素子92によって構成され、同様に読取レンズ91の入
射側をガラス板74に臨ませて配置し、出射側の下方に
固体撮像素子92を対向配置しである。読取レンズ91
としては、例えば収束性ロッドレンズを用いており、こ
れは−船釣に高密度読取用の固体撮像素子は低密度読取
用のものと比較して感度が低いため、高密度読取時に十
分なS/N比を得る為である。高密度読取部9は、光源
70の軸長方向と平行に読取ヘッド7の奥行き方向の全
長に亘って配設された軸73にその一端部を挿通させた
矩形箱状の高密度読取ユニット90内に装備してあり、
高密度読取ユニット90は前記軸73の挿通部分の反対
側の側面にコロ93を、これの回転軸が軸73の軸長方
向と直交するように設けてあり、読取ヘッド7内に設け
られたステッピングモータ72によって駆動されるプー
リ71a、71b及びこれらに張架されたワイヤ75に
より、軸73の軸長方向、即ち読取ヘッド7の奥行き方
向に移動し、位置決めできるように構成しである。
第6図は、前記光源70を周方向に回動する駆動機構の
一例を示す縦断面図であり、ソレノイド式のラックアク
チュエータ75は、白抜矢符方向に出入するラック77
のラック歯を光源70の周面の一部に形成した歯76に
歯合させてあり、光源70のアパーチャア0aを、ラッ
ク77を突出させた場合にAの位置の方向へ、また収納
した場合にBの位置の方向へ夫々向けるように構成して
あり、これによって照射方向をA、Bの2方向のいずれ
かに切換え設定できるようになっている。
一例を示す縦断面図であり、ソレノイド式のラックアク
チュエータ75は、白抜矢符方向に出入するラック77
のラック歯を光源70の周面の一部に形成した歯76に
歯合させてあり、光源70のアパーチャア0aを、ラッ
ク77を突出させた場合にAの位置の方向へ、また収納
した場合にBの位置の方向へ夫々向けるように構成して
あり、これによって照射方向をA、Bの2方向のいずれ
かに切換え設定できるようになっている。
さて、以上の構成において、モード1.2及び3の読取
り動作について説明する。まず、モード1の不透過原稿
を低密度で読取る場合は、光源70のアパーチャア0a
をAの位置へ投光するように向きを設定する。そして原
稿台ガラス2上に載置された不透過原稿の下面へ光源7
0の光を照射し、この拡散反射光を低密度読取部8の結
像素子81によって固体描像素子82上に結像させ、電
気的に走査することにより主走査を行い、1ラインの画
像情報を得る。更にモータ13を駆動することにより、
読取ヘッド7を読取装置本体1の幅方向に移動させるこ
とによって、原稿画像の副走査を行う。ここで低密度読
取部8による画像の読取り密度は、10〜20画素/鵬
としである。
り動作について説明する。まず、モード1の不透過原稿
を低密度で読取る場合は、光源70のアパーチャア0a
をAの位置へ投光するように向きを設定する。そして原
稿台ガラス2上に載置された不透過原稿の下面へ光源7
0の光を照射し、この拡散反射光を低密度読取部8の結
像素子81によって固体描像素子82上に結像させ、電
気的に走査することにより主走査を行い、1ラインの画
像情報を得る。更にモータ13を駆動することにより、
読取ヘッド7を読取装置本体1の幅方向に移動させるこ
とによって、原稿画像の副走査を行う。ここで低密度読
取部8による画像の読取り密度は、10〜20画素/鵬
としである。
次にモード2の反射原稿を高密度で読取る場合は、まず
予め高密度読取ユニット90をステッピングモータ72
を駆動することによって主走査方向における原稿台ガラ
ス2上の不透過原稿の所望の位置へ移動しておく。そし
て光源70のアパーチャア0aは、Bの位置へ投光する
ように向きを設定し、同様に光源70の光の照射により
、Bの位置の像を読取レンズ91によって固体撮像素子
92上に結像させて主走査を行い、モータ13の駆動に
より副走査を行う。この高密度読取部9による画像の読
取り密度は、50〜200画素/IIIIとしてあり、
低密度読取部8と比較した場合、読取った画像を拡大し
ても解像度が低下することはない。
予め高密度読取ユニット90をステッピングモータ72
を駆動することによって主走査方向における原稿台ガラ
ス2上の不透過原稿の所望の位置へ移動しておく。そし
て光源70のアパーチャア0aは、Bの位置へ投光する
ように向きを設定し、同様に光源70の光の照射により
、Bの位置の像を読取レンズ91によって固体撮像素子
92上に結像させて主走査を行い、モータ13の駆動に
より副走査を行う。この高密度読取部9による画像の読
取り密度は、50〜200画素/IIIIとしてあり、
低密度読取部8と比較した場合、読取った画像を拡大し
ても解像度が低下することはない。
モード3における大型の透過原稿を低密度で読取る場合
は、第7図に示すライトフードを使用する。第7図は、
ライトフードの読取装置本体■への装着状態を示す縦断
面図である。読取装置本体lの原稿台ガラス2上に載置
されるライトフード10は、四角錐状を成し、これの頂
部に光源11を備え、該光源11の光をこれの下方に配
した防熱フィルタ12を介して底部側へ拡散照射するよ
うになしである。底部にはフレネルレンズ13及び透過
拡散板14を積層状に配設してあり、透過拡散Fi14
の下面側を原稿台ガラス2上に載置された透過原稿(図
示せず)に対向させである。透過拡散板14は、フレネ
ルレンズ13の輪帯状の影等の照明むらを緩和するため
に設けである。透過原稿の読取りは、モードlと同様の
動作により低密度読取部8によって行われる。
は、第7図に示すライトフードを使用する。第7図は、
ライトフードの読取装置本体■への装着状態を示す縦断
面図である。読取装置本体lの原稿台ガラス2上に載置
されるライトフード10は、四角錐状を成し、これの頂
部に光源11を備え、該光源11の光をこれの下方に配
した防熱フィルタ12を介して底部側へ拡散照射するよ
うになしである。底部にはフレネルレンズ13及び透過
拡散板14を積層状に配設してあり、透過拡散Fi14
の下面側を原稿台ガラス2上に載置された透過原稿(図
示せず)に対向させである。透過拡散板14は、フレネ
ルレンズ13の輪帯状の影等の照明むらを緩和するため
に設けである。透過原稿の読取りは、モードlと同様の
動作により低密度読取部8によって行われる。
以上の如くモード1〜3については、いずれも原稿台ガ
ラス2上に原稿が載置されて原稿画像の走査が行われる
。
ラス2上に原稿が載置されて原稿画像の走査が行われる
。
さて、次にモード4における写真フィルムの読取りを行
うための前記フィルムホルダ5及びライトボックス6の
構造について説明する。第8図及び第9図はフィルムホ
ルダ5の構造を示す外観斜視図であり、読取装置本体1
の前記開口部4内に嵌着される長板状のフィルムホルダ
5は中央部にフィルムの画像幅と略等しい長さを短辺と
する長方形の開口部50a、50bを各々有する押え仮
5a及び基板5bを一体結合することによって構成して
あり、これらの結合の仕方を変えることにより、スライ
ドフィルム、又は通常のネガフィルムの両方を両部材間
に介装し保持できるようになっている。
うための前記フィルムホルダ5及びライトボックス6の
構造について説明する。第8図及び第9図はフィルムホ
ルダ5の構造を示す外観斜視図であり、読取装置本体1
の前記開口部4内に嵌着される長板状のフィルムホルダ
5は中央部にフィルムの画像幅と略等しい長さを短辺と
する長方形の開口部50a、50bを各々有する押え仮
5a及び基板5bを一体結合することによって構成して
あり、これらの結合の仕方を変えることにより、スライ
ドフィルム、又は通常のネガフィルムの両方を両部材間
に介装し保持できるようになっている。
第8図はスライドフィルムをマウントしたスライドマウ
ントを保持する場合を示してあり、基板5bは、これの
上面にスライドマウントを嵌入載置する為の凹部51b
、51bを、開口部50bの長さ方向の側縁部分に2箇
所ずつ、即ら2枚分、計4箇所、形成してあり、該凹部
51bはスライドマウントを嵌入載置した場合にスライ
ドマウントの上面の高さが基板5bの上面よりも低くな
るように凹部51bの深さを定めである。基板5bは、
これの上面の手前側の両コーナ一部近傍にピン58.5
8を、また、下面の奥側の両コーナ一部近傍にピン59
.59 (第9図参照)を夫々突設しである。押え板
5aは、これの下面に前記基板5bの凹部51bに嵌合
される凸部51aを同じく4箇所(第9図参照)、開口
部50aの長さ方向の側縁部に形成してあり、この凸部
5Laの押え板5a下面からの突出高さは、スライドマ
ウントを前記基板5bの凹部51b内に嵌入載置した場
合のスライドマウントの上面から基板5bの上面までの
長さと略等しい長さに定めである。凸部51aと押え板
5aの長さ方向の両側縁部との間の位置には、夫々押え
板5aの長さより少し短く、押え板5aの長さ方向にそ
の長手方向を一致させた長孔状のガイド孔52.52を
厚さ方向に貫通させて形成しである。押え板5aの長さ
方向の前側面には、この長さ方向にその長手方向を一致
させた溝550が形成してあり、液溝550には溝幅よ
り大きい孔径を有する凹孔55,55.・・・が等間隔
に穿設しである。手前側の両コーナ一部近傍には基板5
bの前記ピン58.58が嵌入される孔53.53が厚
さ方向に貫通させて形成しである。
ントを保持する場合を示してあり、基板5bは、これの
上面にスライドマウントを嵌入載置する為の凹部51b
、51bを、開口部50bの長さ方向の側縁部分に2箇
所ずつ、即ら2枚分、計4箇所、形成してあり、該凹部
51bはスライドマウントを嵌入載置した場合にスライ
ドマウントの上面の高さが基板5bの上面よりも低くな
るように凹部51bの深さを定めである。基板5bは、
これの上面の手前側の両コーナ一部近傍にピン58.5
8を、また、下面の奥側の両コーナ一部近傍にピン59
.59 (第9図参照)を夫々突設しである。押え板
5aは、これの下面に前記基板5bの凹部51bに嵌合
される凸部51aを同じく4箇所(第9図参照)、開口
部50aの長さ方向の側縁部に形成してあり、この凸部
5Laの押え板5a下面からの突出高さは、スライドマ
ウントを前記基板5bの凹部51b内に嵌入載置した場
合のスライドマウントの上面から基板5bの上面までの
長さと略等しい長さに定めである。凸部51aと押え板
5aの長さ方向の両側縁部との間の位置には、夫々押え
板5aの長さより少し短く、押え板5aの長さ方向にそ
の長手方向を一致させた長孔状のガイド孔52.52を
厚さ方向に貫通させて形成しである。押え板5aの長さ
方向の前側面には、この長さ方向にその長手方向を一致
させた溝550が形成してあり、液溝550には溝幅よ
り大きい孔径を有する凹孔55,55.・・・が等間隔
に穿設しである。手前側の両コーナ一部近傍には基板5
bの前記ピン58.58が嵌入される孔53.53が厚
さ方向に貫通させて形成しである。
上述の如く構成されたフィルムホルダ5により、スライ
ドマウントを保持する場合は、まず、スライドマウント
(図示せず)を基板5bの凹部51b、51b内に嵌入
載置する。そして押え板5aの凸部51a、51aを凹
部51b、 51b内に嵌合すると共に、基板5bのピ
ン58.58を押え板5aの孔53.53に嵌入するよ
うにして押え板5aと基板5bとを結合する。これによ
り、スライドマウントは、これの側縁部分を挟持され、
スライドフィルムの画像部分の画面と直交する方向に開
口部50a及び50bが位置し、画像の両面を外部へ臨
ませる。
ドマウントを保持する場合は、まず、スライドマウント
(図示せず)を基板5bの凹部51b、51b内に嵌入
載置する。そして押え板5aの凸部51a、51aを凹
部51b、 51b内に嵌合すると共に、基板5bのピ
ン58.58を押え板5aの孔53.53に嵌入するよ
うにして押え板5aと基板5bとを結合する。これによ
り、スライドマウントは、これの側縁部分を挟持され、
スライドフィルムの画像部分の画面と直交する方向に開
口部50a及び50bが位置し、画像の両面を外部へ臨
ませる。
第9図はネガフィルム、即ち一本のフィルムから保管用
のケースに収納する為に所定数(通常、5コマ)のコマ
毎に裁断されたフィルム片を保持する場合を示してあり
、押え板5a及び基板5bは夫々第8図に示した面と反
対側の面を使用する。基板5bは、これの上面(第8図
における下面)における幅方向の中央部分に開口部50
bの幅より広(、フィルム幅と略等しい幅の底部を有す
る凹部57bを基板5bの長さ方向の全長に亘って形成
しである。
のケースに収納する為に所定数(通常、5コマ)のコマ
毎に裁断されたフィルム片を保持する場合を示してあり
、押え板5a及び基板5bは夫々第8図に示した面と反
対側の面を使用する。基板5bは、これの上面(第8図
における下面)における幅方向の中央部分に開口部50
bの幅より広(、フィルム幅と略等しい幅の底部を有す
る凹部57bを基板5bの長さ方向の全長に亘って形成
しである。
そして同じ(上面の手前側の両コーナ一部近傍には、前
述した如くピン59.59を突設しである。押え板5a
の下面(第8図における上面)には前記凹部57bに嵌
合される凸部56aを同じく押え板5aの長さ方向の全
長に亘って形成しである。押え板5aの前側面、即ち登
記溝550及び凹孔55,55・・・が形成された側面
と反対側の側面には、全く同様の構成による溝560及
び凹孔56,56.・・・を形成しである。
述した如くピン59.59を突設しである。押え板5a
の下面(第8図における上面)には前記凹部57bに嵌
合される凸部56aを同じく押え板5aの長さ方向の全
長に亘って形成しである。押え板5aの前側面、即ち登
記溝550及び凹孔55,55・・・が形成された側面
と反対側の側面には、全く同様の構成による溝560及
び凹孔56,56.・・・を形成しである。
手前側の両コーナ一部近傍、即ち前記孔53.53が形
成されたコーナ一部と反対側のコーナ一部近傍には基板
5bの前記ピン59.59が嵌入される孔54 、54
が厚さ方向に貫通させて形成しである。
成されたコーナ一部と反対側のコーナ一部近傍には基板
5bの前記ピン59.59が嵌入される孔54 、54
が厚さ方向に貫通させて形成しである。
上述の如く構成されたフィルムホルダ5により、フィル
ム片を保持する場合は、フィルム片を基板5bの凹部5
7b内に嵌入載置する。そして押え板5aの凸部56a
を凹部57b内に嵌合すると共に、基板5bのピン59
.59を押え板5aの孔54 、54に嵌入するように
して押え板5aと基板5bとを結合する。この結果、フ
ィルム片は、これの巻取孔部分及び長さ方向における両
端部が挟持され、フィルムの画像部分の画面と直交する
方向に開口部50a及び50bが位置し、各画像の両面
を外部へ臨ませる。
ム片を保持する場合は、フィルム片を基板5bの凹部5
7b内に嵌入載置する。そして押え板5aの凸部56a
を凹部57b内に嵌合すると共に、基板5bのピン59
.59を押え板5aの孔54 、54に嵌入するように
して押え板5aと基板5bとを結合する。この結果、フ
ィルム片は、これの巻取孔部分及び長さ方向における両
端部が挟持され、フィルムの画像部分の画面と直交する
方向に開口部50a及び50bが位置し、各画像の両面
を外部へ臨ませる。
第10図は、ライトボックス6のフィルムホルダ5への
装着状態を示す外観斜視図、第11図は、その内部構造
を示すXI−XI線による縦断面を含む読取装置本体1
への装着状態を示す要部縦断面図であり、フィルムホル
ダ5はスライドマウントを保持した状態を示しである。
装着状態を示す外観斜視図、第11図は、その内部構造
を示すXI−XI線による縦断面を含む読取装置本体1
への装着状態を示す要部縦断面図であり、フィルムホル
ダ5はスライドマウントを保持した状態を示しである。
ライトボックス6は、フィルムホルダ5に保持されたス
ライドフィルム00の大きさと略等しい大きさの底部を
備える直方体状をなし、底部の奥行き方向の両端部に台
座68a及び68bを延設してあり、各台座68a 、
68bの下面に設けた突起部68c、 68dをフィ
ルムホルダ5の押え板5aに形成されたガイド孔52.
52に嵌入させ、フィルムホルダ5の長手方向に移動可
能としである。また、底部にはスライドフィルム、又は
フィルム片を保持する場合に押え板5aの上面に夫々位
置する凸部57a、又は凸部51aの両方に係合する凹
部69を幅方向、即ち移動方向の全長に亘って形成しで
ある。
ライドフィルム00の大きさと略等しい大きさの底部を
備える直方体状をなし、底部の奥行き方向の両端部に台
座68a及び68bを延設してあり、各台座68a 、
68bの下面に設けた突起部68c、 68dをフィ
ルムホルダ5の押え板5aに形成されたガイド孔52.
52に嵌入させ、フィルムホルダ5の長手方向に移動可
能としである。また、底部にはスライドフィルム、又は
フィルム片を保持する場合に押え板5aの上面に夫々位
置する凸部57a、又は凸部51aの両方に係合する凹
部69を幅方向、即ち移動方向の全長に亘って形成しで
ある。
台座68aには、照明すべきフィルムの画像を選択する
場合の位置決め板66及びライトボックス6のフィルム
ホルダ5上における位置を検知する為に用いられる遮光
板67が取付けである。位置決め板66は台座68aの
上面からライトボックス6の下方側へ板バネ状に屈曲さ
せてあり、これの中央部分に設けた半球状の突起部を押
え板5aの側面に形成した溝550に係合させてライト
ボックス6の移動に伴って摺動するようになっており、
スライドマウント100のフィルムホルダ5の長手方向
における配置位置及びネガフィルムの各コマの配置間隔
に基づいて設けられた凹孔55内に嵌合させることによ
りフィルム画像の位置決めがなされる。遮光板67は台
座68aの上面から前方へ突出させてあり、フィルムホ
ルダ5と共にライトボックス6を読取装置本体■の開口
部4内に装着した場合に、遮光板67が前記各フォトイ
タラブタ42において上下方向に設けられた光路内に介
在し、光を遮断することによって、ライトボックス6の
フィルムホルダ5上における位置が検知される。
場合の位置決め板66及びライトボックス6のフィルム
ホルダ5上における位置を検知する為に用いられる遮光
板67が取付けである。位置決め板66は台座68aの
上面からライトボックス6の下方側へ板バネ状に屈曲さ
せてあり、これの中央部分に設けた半球状の突起部を押
え板5aの側面に形成した溝550に係合させてライト
ボックス6の移動に伴って摺動するようになっており、
スライドマウント100のフィルムホルダ5の長手方向
における配置位置及びネガフィルムの各コマの配置間隔
に基づいて設けられた凹孔55内に嵌合させることによ
りフィルム画像の位置決めがなされる。遮光板67は台
座68aの上面から前方へ突出させてあり、フィルムホ
ルダ5と共にライトボックス6を読取装置本体■の開口
部4内に装着した場合に、遮光板67が前記各フォトイ
タラブタ42において上下方向に設けられた光路内に介
在し、光を遮断することによって、ライトボックス6の
フィルムホルダ5上における位置が検知される。
ライトボックス6の内部は、第10図に示すようにこれ
の上部にフィルム照明用の光源61及びこれの下側に防
熱フィルタ62を配し、−側部に冷却ファン65を取付
けである。底部には、コリメータレンズ63及び透過拡
散板64を積層状に配し、透過拡散板64の下面をフィ
ルムホルダ5のフィルムに対向するように構成しである
。
の上部にフィルム照明用の光源61及びこれの下側に防
熱フィルタ62を配し、−側部に冷却ファン65を取付
けである。底部には、コリメータレンズ63及び透過拡
散板64を積層状に配し、透過拡散板64の下面をフィ
ルムホルダ5のフィルムに対向するように構成しである
。
以上の如く構成されたフィルムホルダ5及びライトボッ
クス6を用いて写真フィルムの画像を読取る動作を次に
説明する。まず、操作者はスライドマウント、又はフィ
ルム片のいずれかを前述した如くフィルムホルダ5によ
って保持して、これにライトボックス6を取付けた後、
または後から取付ける場合にはそのまま読取装置本体1
の開口部4内に装着する。この装着は保持したフィルム
に応じて基板5bの下面側に位置するピン58.5B、
又は59.59のいずれかを開口部4内の座板40に設
けた前記孔41.41に嵌合することによって行う。
クス6を用いて写真フィルムの画像を読取る動作を次に
説明する。まず、操作者はスライドマウント、又はフィ
ルム片のいずれかを前述した如くフィルムホルダ5によ
って保持して、これにライトボックス6を取付けた後、
または後から取付ける場合にはそのまま読取装置本体1
の開口部4内に装着する。この装着は保持したフィルム
に応じて基板5bの下面側に位置するピン58.5B、
又は59.59のいずれかを開口部4内の座板40に設
けた前記孔41.41に嵌合することによって行う。
そしてフィルムホルダ5に取付けたライトボックス6を
フィルムホルダの長手方向に移動させることによって所
望の画像上にライトボックス6を位置決めする。ここで
読取ヘッド7の光源70を点灯させることによってより
明瞭に画像を確認することも可能である。
フィルムホルダの長手方向に移動させることによって所
望の画像上にライトボックス6を位置決めする。ここで
読取ヘッド7の光源70を点灯させることによってより
明瞭に画像を確認することも可能である。
読取装置側においては、ライトボックス6の位置、即ち
読取る画像の位置がフォトイタラプタ42によって検出
されることにより、第11図に示すように高密度読取ユ
ニット90の高密度読取部9をその画像の読取り開始位
置ヘセットすべく主走査方向へ移動する。これが終わる
と、読取ヘッド7の光源70が点灯されている場合は、
これを消灯した後、ライトボックス6の光源61を点灯
して画像を照明させ、高密度読取部9によってその透過
光像の読取り動作を開始する。
読取る画像の位置がフォトイタラプタ42によって検出
されることにより、第11図に示すように高密度読取ユ
ニット90の高密度読取部9をその画像の読取り開始位
置ヘセットすべく主走査方向へ移動する。これが終わる
と、読取ヘッド7の光源70が点灯されている場合は、
これを消灯した後、ライトボックス6の光源61を点灯
して画像を照明させ、高密度読取部9によってその透過
光像の読取り動作を開始する。
なお、本実施例においては、フィルムホルダをこれの長
手方向と読取装置の主走査方向とを一致させて読取装置
上面の左側部分に開口部を設けて装着するように構成し
であるが、これを副走査方向と一致させて例えば読取装
置上面の前側部分に装着するように構成しても良い。そ
して本実施例においては、反射原稿を読取る場合の光源
にアパーチャ型の蛍光灯を用いているが、これに代えて
ハロゲンランプの反射笠の向きを変える構成としても良
く、また反射原稿を高密度で読取る場合に光源の照度が
不足するときは、補助光源を設けても良い。更に本実施
例においては、高密度読取部に収束性ロッドレンズを用
いているが、光量が足りる場合は、スルーレンズを用い
てズーム光学系を構成しても良い。
手方向と読取装置の主走査方向とを一致させて読取装置
上面の左側部分に開口部を設けて装着するように構成し
であるが、これを副走査方向と一致させて例えば読取装
置上面の前側部分に装着するように構成しても良い。そ
して本実施例においては、反射原稿を読取る場合の光源
にアパーチャ型の蛍光灯を用いているが、これに代えて
ハロゲンランプの反射笠の向きを変える構成としても良
く、また反射原稿を高密度で読取る場合に光源の照度が
不足するときは、補助光源を設けても良い。更に本実施
例においては、高密度読取部に収束性ロッドレンズを用
いているが、光量が足りる場合は、スルーレンズを用い
てズーム光学系を構成しても良い。
また、ライトボックスのフィルムホルダ上における位置
検知には、フォトイタラブタを用いであるが、これに限
定されるものではなく、マイクロスイッチ等を使用して
も良い。加えて本実施例においては、フィルムホルダに
並設保持できるスライドマウントの数を2枚としである
が、2枚以上保持できる構成としても良いことは言うま
でもない。
検知には、フォトイタラブタを用いであるが、これに限
定されるものではなく、マイクロスイッチ等を使用して
も良い。加えて本実施例においては、フィルムホルダに
並設保持できるスライドマウントの数を2枚としである
が、2枚以上保持できる構成としても良いことは言うま
でもない。
(効果〕
以上の如く、本発明に係る読取装置においては、通常に
原稿を読取る場合は、既存の低密度の読取部を使用し、
拡大する目的で原稿を読取る場合は、別に設けた高密度
読取部を使用する。これにより高密度読取部によって読
取った画像を拡大した場合には解像度が低下することは
なく、高分解能の読取り画像が得られる。また、高密度
読取部は、固体撮像素子等の読取り機器及び信号処理回
路等に係るコストを抑制する為に、主走査方向の読取り
幅を低密度の読取部の読取り幅よりも少なくしである代
わりに、高密度読取部を原稿台の主走査方向に移動でき
るように構成しであることによって、画像の所望の位置
の読取りを行うことができ、当然、これを利用して画像
全体を分割して読取ってゆき、それらを拡大して大判の
複写物を得ることが可能であり、同様に解像度の高い鮮
明な画像が得られる。更に高密度読取部は、既存の低密
度の読取部と共に同一の読取ヘッド内に設けることが可
能であり、これにより副走査に要する駆動系を共用でき
る為、部品の増加を最小限に抑えられ、コストアップを
抑制できる。加えて高密度読取部は、小型のライトボッ
クス等を使用することによって写真フィルム等の小型の
透過原稿をも高密度に読取ることが可能であり、この結
果、従来、プロジェクタ等を用いてフィルム画像を拡大
投影して読取っていた場合のフィルムを拡大投影する光
路の為の大きな空間を確保する必要がなくなり、限られ
たスペiスにおいても容易に解像度の高い読取りを行え
る等、本発明は優れた効果を奏する。
原稿を読取る場合は、既存の低密度の読取部を使用し、
拡大する目的で原稿を読取る場合は、別に設けた高密度
読取部を使用する。これにより高密度読取部によって読
取った画像を拡大した場合には解像度が低下することは
なく、高分解能の読取り画像が得られる。また、高密度
読取部は、固体撮像素子等の読取り機器及び信号処理回
路等に係るコストを抑制する為に、主走査方向の読取り
幅を低密度の読取部の読取り幅よりも少なくしである代
わりに、高密度読取部を原稿台の主走査方向に移動でき
るように構成しであることによって、画像の所望の位置
の読取りを行うことができ、当然、これを利用して画像
全体を分割して読取ってゆき、それらを拡大して大判の
複写物を得ることが可能であり、同様に解像度の高い鮮
明な画像が得られる。更に高密度読取部は、既存の低密
度の読取部と共に同一の読取ヘッド内に設けることが可
能であり、これにより副走査に要する駆動系を共用でき
る為、部品の増加を最小限に抑えられ、コストアップを
抑制できる。加えて高密度読取部は、小型のライトボッ
クス等を使用することによって写真フィルム等の小型の
透過原稿をも高密度に読取ることが可能であり、この結
果、従来、プロジェクタ等を用いてフィルム画像を拡大
投影して読取っていた場合のフィルムを拡大投影する光
路の為の大きな空間を確保する必要がなくなり、限られ
たスペiスにおいても容易に解像度の高い読取りを行え
る等、本発明は優れた効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明に係る読取装置の外観斜視図
、第3図はその内部構造を示す斜視図、第4図は読取ヘ
ッドの縦断面図、第5図はその内部構造を示す斜視図、
第6図は光源の照射方向を切換える為の駆動機構を示す
縦断面図、第7図はライトフードの装着状態を示す縦断
面図、第8図及び第9図はフィルムホルダの外観斜視図
、第10図はライトボックスのフィルムホルダへの装着
状態を示す外観斜視図、第11図はライトボックス及び
フィルムホルダの読取装置本体への装着状態を示す要部
縦断面図である。 ■・・・読取装置本体 2・・・原稿台ガラス 4・・
・開口部 5・・・フィルムホルダ 6・・・ライトボ
ックス7・・・読取ヘッド 8・・・低密度読取部 9
・・・高密度読取部
、第3図はその内部構造を示す斜視図、第4図は読取ヘ
ッドの縦断面図、第5図はその内部構造を示す斜視図、
第6図は光源の照射方向を切換える為の駆動機構を示す
縦断面図、第7図はライトフードの装着状態を示す縦断
面図、第8図及び第9図はフィルムホルダの外観斜視図
、第10図はライトボックスのフィルムホルダへの装着
状態を示す外観斜視図、第11図はライトボックス及び
フィルムホルダの読取装置本体への装着状態を示す要部
縦断面図である。 ■・・・読取装置本体 2・・・原稿台ガラス 4・・
・開口部 5・・・フィルムホルダ 6・・・ライトボ
ックス7・・・読取ヘッド 8・・・低密度読取部 9
・・・高密度読取部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ラスタスキャン式にて原稿を読取るべく、主走査方
向に所定の読取り幅を有する読取部を備える装置におい
て、 前記読取部の読取り幅より小さい読取り幅をその主走査
方向に有し、前記読取部よりも高密度に原稿を読取るラ
スタスキャン式の高密度読取部と、 該高密度読取部を前記主走査方向に移動し、位置決めす
る手段と を具備することを特徴とする読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177664A JPH0226468A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 読取装置 |
| US07/931,501 US5239392A (en) | 1988-05-10 | 1992-08-21 | Reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177664A JPH0226468A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226468A true JPH0226468A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16034949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177664A Pending JPH0226468A (ja) | 1988-05-10 | 1988-07-15 | 読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226468A (ja) |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63177664A patent/JPH0226468A/ja active Pending
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