JPH0131188Y2 - - Google Patents

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JPH0131188Y2
JPH0131188Y2 JP6040384U JP6040384U JPH0131188Y2 JP H0131188 Y2 JPH0131188 Y2 JP H0131188Y2 JP 6040384 U JP6040384 U JP 6040384U JP 6040384 U JP6040384 U JP 6040384U JP H0131188 Y2 JPH0131188 Y2 JP H0131188Y2
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closing lid
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JP6040384U
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Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の技術分野〉 本考案は洗濯機に係り、殊に洗濯機の上面開口
部を開閉自由に覆う開閉蓋の構造改善に関する。
〈従来技術〉 従来、この種の開閉蓋は一枚板状の形態をして
おり、洗濯機の使用時にはこの開閉蓋を略垂直に
開いた状態にして洗濯物の出し入れ動作を行なつ
ていた。
ところで、洗濯機の上方に衣類乾燥機を設置す
るときや、棚を据え付けるときには、この乾燥機
や棚に当たらないように開閉蓋を開閉動作させ得
るように設置しなければならない。また、既に棚
等が据え付けてあるスペースに洗濯機を配設する
ときも、特にスペースのうちの高さにおいて制約
がある。
この制約を回避するため、開蓋時での開閉蓋の
高さをできるだけ低く構成すべく、該開閉蓋を折
りたためるように構成したものが既に種々提案さ
れている。そして、これらは、例えば第1図及び
第2図に示すように、2枚の開閉蓋構成板11,
12をピン13を介して折りたたみ自由に連結し
て開閉蓋10を形成する構成であるか、或いは合
成樹脂等で折りたたみ部を薄肉に一体成形した所
謂セルフヒンジ構造によつて2枚の開閉蓋構成板
を連結する構成である。
しかしながら、かかる構成によると、開閉蓋1
0の開閉動作にともなつて、特にそれぞれの開閉
蓋構成板11,12の連結部側端面11a,12
a間に指が挾まれることがあり、危険であり使用
性に劣る。
また、上記開閉操作を行なうための操作用取手
部を開閉蓋構成板の連結部近傍に設ける構成とさ
れることがあるが、特にこの場合には上記のよう
に連結部側端面間に指が挾まれる危険性が大き
い。
〈考案の概要〉 本考案はこのような従来の実情に着目してなさ
れたもので、開閉蓋を折りたたみ自由に構成して
洗濯機の配設スペース上の利点を確保するととも
に、開閉蓋の開閉操作を安全でかつ容易に実施で
きる開閉蓋を提供しようとするものである。
このため、本考案は、開閉蓋を、複数の蓋構成
部材を連結部を介して折りたたみ自由に構成する
一方、前記連結部近傍に位置する一の蓋構成部材
上面に蓋開閉操作用の取手部を設けるとともに、
それぞれの蓋構成部材上面の前記連結部側端部に
下方に向けて凹む段部を設ける構成とする。
〈考案の実施例〉 以下、本考案の一実施例を第3図〜第5図に基
づいて詳細に説明する。
図において、1は二槽式洗濯機の本体、2は洗
濯槽の上面開口部を前記本体1上面後部に回動自
由に支持される軸(図示せず)を中心に開閉自由
に覆う折りたたみ式の開閉蓋で、蓋構成部材とし
ての前面蓋3及び後面蓋4とから構成される。
この開閉蓋2は、前面蓋3の一側端部と後面蓋
4の一側端部とを連結部材としてのピン5を介し
て連結し、前記軸方向と略平行に折りたためるよ
う構成され、一枚板状の開閉蓋2として、後面蓋
4の他側端部即ち本体1の後端部に位置して設け
られる前記図示しない軸を介し該軸を中心として
回動自由に支持される一方、二枚板状の開閉蓋2
として、後面蓋4が上記と同じ回動動作をすると
ともに開蓋時には前面蓋3が連結部分で折りたた
まれるように支持されている。
そして、両蓋3,4の上面のそれぞれの連結部
側端部には、第4図にも示すような閉蓋時該両蓋
3,4によつて断面大略U字状の凹部が形成され
るように断面略L字状の段部3a,4aが形成さ
れる。尚、6は前記前面蓋3の段部3a面中央部
を本体1前面側にさらに切欠くように形成される
取手部である。
かかる構成によると、閉蓋時は一枚板状のまま
洗濯槽上面開口部を覆える一方、開蓋時は前面蓋
3の取手部6に手を掛けて上方向に持ち上げるよ
うに操作することにより、第5図に示すようにピ
ン5を介して開閉蓋2が折れ曲り、二枚板状に重
なり合つて垂直よりも僅かに後側に傾いた状態で
停止して、洗濯槽上面開口部を開放する。さら
に、この開蓋状態の開閉蓋2を閉蓋するときは、
前面蓋3の取手部6に手を掛けて手前方向に引つ
ぱるように操作することにより、折れ曲つていた
連結部分が第4図のように一枚板状になつて閉蓋
される。
このように、本体1上部に設けられる開閉蓋2
を、前面蓋3と後面蓋4の2枚の蓋構成部材で構
成してピン5を介して折りたたみ自由に形成した
ので、開蓋時の蓋2の高さを従来の一枚板状のも
のに較べて略半分にできる。このため、本体1上
方の空間を有効に利用でき、例えば衣類乾燥機を
設置するときもその分だけ低い位置に設置できる
ので、乾燥機の操作性を向上できる。
また、特に開閉蓋2の開蓋状態から閉蓋状態に
操作するとき、前面蓋3と後面蓋4のそれぞれの
連結部側端部にL字状の段部3a,4aを形成し
たので大略U字状の凹部が構成され、このため、
取手部6に位置している手や指等が両蓋3,4の
端面間に挾まれることがなく、安全性が高まる。
さらに、連結された2枚の蓋構成部材によつて
形成される開閉蓋2の開閉操作を、前面蓋3の連
結部近傍に設けられる取手部6に手を掛けること
によつて行なう構成としたので、より小さい力で
容易に開閉操作を行なえるという効果も得られ
る。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、開閉蓋を
複数の蓋構成部材で折りたたみ自由に形成し、か
つ蓋構成部材相互の連結部側端部にそれぞれ段部
を設けるとともに、一の蓋構成部材に蓋開閉操作
用取手部を設けたので、洗濯機の配設スペースの
特に上方部空間を有効に活用でき、かつ蓋開閉操
作を容易かつ安全に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の開閉蓋の連結部分を
示す断面図、第3図は本考案にかかる洗濯機の1
実施例を示す全体斜視図、第4図及び第5図は同
上実施例の開閉蓋の連結部分を示す断面図であ
る。 1……本体、2……開閉蓋、3……前面蓋、3
a……段部、4……後面蓋、4a……段部、5…
…ピン、6……取手部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗濯機本体上面に、一端部に設けた軸を中心と
    した上方向へ回動自由に装着され、該軸と略平行
    な軸線に沿つて折りたたみ可能に連結した少なく
    とも2以上の蓋構成部材からなる開閉蓋であつ
    て、隣接する蓋構成部材相互の連結端部のいずれ
    かの上面に蓋開閉操作用の取手部を設ける一方、
    前記取手部が形成された連結端部及び該連結端部
    と隣接する連結端部の少なくとも該取手部近傍の
    上面部位に、前記軸方向に沿つて凹む段部を設け
    たことを特徴とする洗濯機の開閉蓋。
JP6040384U 1984-04-24 1984-04-24 洗濯機の開閉蓋 Granted JPS60173293U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6040384U JPS60173293U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 洗濯機の開閉蓋

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JP6040384U JPS60173293U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 洗濯機の開閉蓋

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Publication Number Publication Date
JPS60173293U JPS60173293U (ja) 1985-11-16
JPH0131188Y2 true JPH0131188Y2 (ja) 1989-09-25

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ID=30587717

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JP6040384U Granted JPS60173293U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 洗濯機の開閉蓋

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JP6035783B2 (ja) * 2012-03-06 2016-11-30 株式会社リコー 開閉カバーおよび画像形成装置

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Publication number Publication date
JPS60173293U (ja) 1985-11-16

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