JPH02264806A - 線条体の計尺方法 - Google Patents
線条体の計尺方法Info
- Publication number
- JPH02264806A JPH02264806A JP8729789A JP8729789A JPH02264806A JP H02264806 A JPH02264806 A JP H02264806A JP 8729789 A JP8729789 A JP 8729789A JP 8729789 A JP8729789 A JP 8729789A JP H02264806 A JPH02264806 A JP H02264806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- reflector
- filament
- light wave
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電線・ケーブルのような長尺な線条体の長さ
を求めるための計尺方法に関するものである。
を求めるための計尺方法に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、電線・ケーブルの長さを計尺するには、種々の方
法が提案されているが、その一つに、例えば第2図に示
した如き方法がある。
法が提案されているが、その一つに、例えば第2図に示
した如き方法がある。
この方法では、走行する電線・ケーブル1の走行線に沿
って、マーキング装置2、マーク検出器3、およびマー
ク読取器4の各装置を順次設置し、計尺時、先ず、上記
マーキング装置2により電線・ケーブルIに適宜間隔で
マーク(目印)5を付け、このマーク5をマーク検出器
3で検出すると共に、再度マーク読取器4によって読み
取り、この結果から、マーク点M、〜M2間の距離L0
を求め、この繰り返しにより、電線・ケーブル1の長さ
を計尺する方法である。
って、マーキング装置2、マーク検出器3、およびマー
ク読取器4の各装置を順次設置し、計尺時、先ず、上記
マーキング装置2により電線・ケーブルIに適宜間隔で
マーク(目印)5を付け、このマーク5をマーク検出器
3で検出すると共に、再度マーク読取器4によって読み
取り、この結果から、マーク点M、〜M2間の距離L0
を求め、この繰り返しにより、電線・ケーブル1の長さ
を計尺する方法である。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、この方法の場合、(1ン電線・ケーブル1に
鮮明なマーク5を施さなければならず、複雑なマーキン
グ装置2が必要とされること、(2)マーク5は後で除
去しなければならず、後工程にマーり除去装置等が必要
とされること、(3)検出精度がマーク検出器3の精度
に大きく左右されること、等の欠点があった。
鮮明なマーク5を施さなければならず、複雑なマーキン
グ装置2が必要とされること、(2)マーク5は後で除
去しなければならず、後工程にマーり除去装置等が必要
とされること、(3)検出精度がマーク検出器3の精度
に大きく左右されること、等の欠点があった。
本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
である。
である。
く課題を解決するための手段〉
か\る本発明の特徴とする点は、線条体の側方に測距光
を送り出す光波測長器を設置すると共に、前記線条体に
、前記光波測長器からの測距光を反射させて再び当該光
波測長器に入射させる反射器を摺動可能に装着し、この
状態で、先ず、前記光波測長器と反射器との間の距離を
測定してそれを第1距離とし、次に、前記線条体を前記
光波測長器側に走行させ、この状態で、前記と同様光波
測長器と反射器との間の距離を再度測定してそれを第2
距離とし、これらの第1距離と第2距離との差から線条
体の移動量を求め、この繰り返しにより、前記線条体の
長さを求める線条体の計尺方法にある。
を送り出す光波測長器を設置すると共に、前記線条体に
、前記光波測長器からの測距光を反射させて再び当該光
波測長器に入射させる反射器を摺動可能に装着し、この
状態で、先ず、前記光波測長器と反射器との間の距離を
測定してそれを第1距離とし、次に、前記線条体を前記
光波測長器側に走行させ、この状態で、前記と同様光波
測長器と反射器との間の距離を再度測定してそれを第2
距離とし、これらの第1距離と第2距離との差から線条
体の移動量を求め、この繰り返しにより、前記線条体の
長さを求める線条体の計尺方法にある。
〈作用〉
本発明の場合、反射器が計尺しようとする線条体に摺動
可能に取り付けられて、線条体の移動量を求めるもので
あるため、機械的な誤差の生じる余地が少なく、高精度
での計尺が可能である。
可能に取り付けられて、線条体の移動量を求めるもので
あるため、機械的な誤差の生じる余地が少なく、高精度
での計尺が可能である。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る線条体の計尺方法の一実施例を示
したものである。
したものである。
図中、11は計尺しようとする、例えば電線・ケーブル
等の線条体、12はこの線条体11の側方に設置されて
、測距光を送り出す光波測長器、13はこの光波測長器
12から適宜離間した位置の線条体11部分に、把持装
置14を介して、摺動可能に装着され、上記光波測長器
12からの測距光を反射させるプリズムや反射ミラー等
からなる反射器、15は光波測長器12からのデータを
演算するCPU等を備えた演算処理装置、16はその演
算結果が表示されるCRTや液晶等からなる表示器、1
7は把持装置14を引き戻すための引戻装置、18はこ
の引戻装置17の制御装置である。
等の線条体、12はこの線条体11の側方に設置されて
、測距光を送り出す光波測長器、13はこの光波測長器
12から適宜離間した位置の線条体11部分に、把持装
置14を介して、摺動可能に装着され、上記光波測長器
12からの測距光を反射させるプリズムや反射ミラー等
からなる反射器、15は光波測長器12からのデータを
演算するCPU等を備えた演算処理装置、16はその演
算結果が表示されるCRTや液晶等からなる表示器、1
7は把持装置14を引き戻すための引戻装置、18はこ
の引戻装置17の制御装置である。
二の装置系により、本発明方法を実施するには、先ず、
線条体11の静止状態で反射器13がPの位置にあると
きに、この反射器13を把持装置14により、線条体1
1にしっかり把持させ、この状態で、光波測長器12に
より、この光波測長器12と反射H13との間の距1j
/J L + +を測定し、これを第1距離とする。
線条体11の静止状態で反射器13がPの位置にあると
きに、この反射器13を把持装置14により、線条体1
1にしっかり把持させ、この状態で、光波測長器12に
より、この光波測長器12と反射H13との間の距1j
/J L + +を測定し、これを第1距離とする。
次に、線条体11を、図示の如く矢印A方向すなわち光
波測長器12側に走行させ、予め設定したPtの位置に
達したら、線条体11の走行を止め、そして、この状態
で、上記と同様にして、光波測長器12により、この光
波測長器12と反射器13との間の距離り、tを測定し
、これを第2距離とする。
波測長器12側に走行させ、予め設定したPtの位置に
達したら、線条体11の走行を止め、そして、この状態
で、上記と同様にして、光波測長器12により、この光
波測長器12と反射器13との間の距離り、tを測定し
、これを第2距離とする。
これらの第1および第2の各距離データから、演算処理
装置15により、線条体11の移動量CL+ =I、+
r Lag)を算出し、その値を記憶させる。
装置15により、線条体11の移動量CL+ =I、+
r Lag)を算出し、その値を記憶させる。
この演算後、演算処理装置15がら終了信号を制御装置
18に送り、引戻装置17を駆動させて、反射器13を
、矢印B方向に引き戻し、元のPの位置に復帰させる。
18に送り、引戻装置17を駆動させて、反射器13を
、矢印B方向に引き戻し、元のPの位置に復帰させる。
なお、この引戻時には、把持装置14の把持を解除して
、反射器13を摺動させる。
、反射器13を摺動させる。
この復帰後は、再びこの把持装置14により、反射器1
3をしっかりと線条体11に把持させ、この後は、上記
と同様の操作を繰り返して、線条・L、)を求める。
3をしっかりと線条体11に把持させ、この後は、上記
と同様の操作を繰り返して、線条・L、)を求める。
この総移動量から、線条体11の長さが求められる。
なお、上記実施例では、好ましい形として、反射器13
を線条体11に装着して移動させる方式としたが、本発
明では、反射器13と光波測長器12との移動は相対的
なものであればよ(、小型の光波測長器12等のような
場合には、この光波測長器12側を線条体11に装着す
る等して移動させる方式とすることも可能である。また
、上記実施例の場合、線条体11の走行と停止を繰り返
して計尺するものであったが、複数の装置系を設け、1
個の把持装置が線条体と共に走行中に別の把持装置を原
点位置に復帰待機させ、前者が測定完了前に後者の把持
装置を線条体と共に把持走行できる構造とし、前者、後
者の位置測定を行う。
を線条体11に装着して移動させる方式としたが、本発
明では、反射器13と光波測長器12との移動は相対的
なものであればよ(、小型の光波測長器12等のような
場合には、この光波測長器12側を線条体11に装着す
る等して移動させる方式とすることも可能である。また
、上記実施例の場合、線条体11の走行と停止を繰り返
して計尺するものであったが、複数の装置系を設け、1
個の把持装置が線条体と共に走行中に別の把持装置を原
点位置に復帰待機させ、前者が測定完了前に後者の把持
装置を線条体と共に把持走行できる構造とし、前者、後
者の位置測定を行う。
これを交互に繰り返して、測定値を演算処理することに
より、線条体11を連続走行させて計尺することも可能
である。
より、線条体11を連続走行させて計尺することも可能
である。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかなように本発明に係る線条体の計
尺方法によれば、次のような効果が得られる。
尺方法によれば、次のような効果が得られる。
(1)、線条体の計尺にあたって、光波測長器と反射器
からなる、もともと測定精度の高い光波距離測定方式を
用いているため、高精度の計尺が可能となる。
からなる、もともと測定精度の高い光波距離測定方式を
用いているため、高精度の計尺が可能となる。
(2)、また、この光波距離測定方式の採用にあたって
、反射器側を線条体に装着されて摺動する方法であるた
め、光波測長器の僅かな誤差に左右されるのみで、装置
系の機械的な構造に基づく誤差は最小限に押さえること
ができ、この点からも、高精度での計尺が可能である。
、反射器側を線条体に装着されて摺動する方法であるた
め、光波測長器の僅かな誤差に左右されるのみで、装置
系の機械的な構造に基づく誤差は最小限に押さえること
ができ、この点からも、高精度での計尺が可能である。
(3)、勿論、光波測長器と反射器間の距離は、任意に
設定でき、装置系の適宜スペースへの設置が簡単で、ま
た、機械的な変更も容易に行うことができる。
設定でき、装置系の適宜スペースへの設置が簡単で、ま
た、機械的な変更も容易に行うことができる。
(4)、さらに、従来のように線条体にマーキング等す
る必要がないため、後処理等の問題は全くない。
る必要がないため、後処理等の問題は全くない。
第1図は本発明に係る線条体の計尺方法の一実施例を示
した概略説明図、第2図は従来の線条体の計尺方法の一
例を示した概略説明図である。 図中、 11・・・・線条体、 12・・・・光波測長器、 13・・・・反射器、 14・・・・把持装置、 15・・・・演算処理装置、 16・・・・表示器、 17・・・・引戻装置、 18・・・・制御装置、 特許出願人 藤倉電線株式会社
した概略説明図、第2図は従来の線条体の計尺方法の一
例を示した概略説明図である。 図中、 11・・・・線条体、 12・・・・光波測長器、 13・・・・反射器、 14・・・・把持装置、 15・・・・演算処理装置、 16・・・・表示器、 17・・・・引戻装置、 18・・・・制御装置、 特許出願人 藤倉電線株式会社
Claims (1)
- 線条体の側方に測距光を送り出す光波測長器を設置する
と共に、前記線条体に、前記光波測長器からの測距光を
反射させて再び当該光波測長器に入射させる反射器を摺
動可能に装着し、この状態で、先ず、前記光波測長器と
反射器との間の距離を測定してそれを第1距離とし、次
に、前記線条体を前記光波測長器側に走行させ、この状
態で、前記と同様光波測長器と反射器との間の距離を再
度測定してそれを第2距離とし、これらの第1距離と第
2距離との差から線条体の移動量を求め、この繰り返し
により、前記線条体の長さを求める線条体の計尺方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8729789A JPH02264806A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 線条体の計尺方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8729789A JPH02264806A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 線条体の計尺方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02264806A true JPH02264806A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13910886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8729789A Pending JPH02264806A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 線条体の計尺方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02264806A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020083612A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 東芝エレベータ株式会社 | ロープ測長装置 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP8729789A patent/JPH02264806A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020083612A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 東芝エレベータ株式会社 | ロープ測長装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6460418B1 (en) | Method of and apparatus for measuring elongation of a test specimen | |
| ATE114805T1 (de) | Verfahren zur bestimmung von überlappungslängen an aufgewickelten materialstreifen. | |
| US5456020A (en) | Method and sensor for the determination of the position of a position-control element relative to a reference body | |
| KR910008915B1 (ko) | 형상 측정장치 | |
| EP0614068B1 (en) | Method of measuring orientation flat width of single crystal ingot | |
| Yatagai et al. | Automatic fringe analysis for moiré topography | |
| JPH06281417A (ja) | トロリ線の高さ・偏位測定方法 | |
| US6286227B1 (en) | Micrometer system and process of use therefor | |
| JPH07146125A (ja) | 真直度測定装置 | |
| JPH02304302A (ja) | 線条体の計尺方法 | |
| JPH07257819A (ja) | 長尺物の残量検出方法及び検出装置 | |
| KR100868190B1 (ko) | 선재 권취상태 감시 시스템 | |
| US3909135A (en) | Microscope comparator | |
| RU1805293C (ru) | Способ измерени геометрических размеров объекта и устройство дл его осуществлени | |
| JP4533050B2 (ja) | 表面形状測定装置および表面形状測定方法 | |
| JP2943011B2 (ja) | 外径測定装置 | |
| JP2908905B2 (ja) | マイクロベンディング検出装置 | |
| JPH06109455A (ja) | 長尺材真直度測定装置 | |
| JPH01219534A (ja) | 光導波路損失測定方法及び装置 | |
| SU1631254A1 (ru) | Шаговый способ определени координат контура сечени криволинейной поверхности и устройство дл его осуществлени | |
| JPH0778423B2 (ja) | プラスチツクシ−ト巾の測定方法 | |
| JPH0274819A (ja) | リード形状計測装置 | |
| JPS62274202A (ja) | Nc旋盤のレ−ザ計測装置 | |
| JPS61262610A (ja) | 位置決めテ−ブルの真直度測定方法 | |
| SU1767326A1 (ru) | Способ измерени углов отклонени объекта и устройство дл его осуществлени |