JPH02265108A - 難燃ケーブル及びその製造方法 - Google Patents

難燃ケーブル及びその製造方法

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JPH02265108A
JPH02265108A JP1084248A JP8424889A JPH02265108A JP H02265108 A JPH02265108 A JP H02265108A JP 1084248 A JP1084248 A JP 1084248A JP 8424889 A JP8424889 A JP 8424889A JP H02265108 A JPH02265108 A JP H02265108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheath
separator
extrusion
flame
cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP1084248A
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English (en)
Inventor
Akira Watanabe
昭 渡辺
Tsuneyuki Kobayashi
恒之 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、製造工程を短縮可能なセパレータ層付き難燃
ケーブルおよびその製造方法に関するものであるう [従来の技術〕 難燃ケーブルとして一般につき゛の3種間のケーブルか
実用化されているう (1)  ケーブルコアの上に単に難燃1)VC(ポリ
塩化ビニル、以下同じ)シースを設6またもの6(2)
洞道内や地下のような湿度の高い場所に使用するために
アルミテープの如き遮水層とポリエチレンよりなるラミ
ホー1ヘシースを段重、その上に離燃性PVCシースを
設げたダブルシースよりなるもの6 (3)トンネルや地下街などにおいて有毒カスや煙の発
生を抑制し得るノンハロゲンポリエチレンシースを施し
たもの7 上記のうち、難燃PvCシースを設けたケーブルの場合
には、PVC中の可塑剤かコア側に移行するのを防止す
るなめに、ポリエステルテープやナイロンテープなどよ
りなるセパレータテープをPVCシースの内側に横巻し
て介在させるのか通常である。
第4図は、そのような従来の難燃ケーブルの具体的1f
I4成を示す断面図であり、1はケーブルコア2はアル
ミラミネートシース、3−が上記セパレータテープ、4
は難燃PvCシースであるにのようなケーブルは、通常
第5図に示すような工程によって製造される。
まず(a)工程において、送出装置10よりケーブルコ
ア1を送出し、アルミラミネートシース2aを成形機1
1により被覆し、押出機12のクロスヘツド13で前記
アルミラミネートテープ上にポリエチレンを押出被覆し
てアルミラミネートシース付きケーブル2Aとし、冷却
トラフ14で冷却したのち、引取機15で引取り、巻取
機16で巻取る6 ついで(b)工程に移送して送出機10−より前記アル
ミラミネートシース付きケーブル2Aを送出し、セパレ
ータチー1巻m、17によりセパレータテープ3″を巻
付ζづ、セパレータテープ付きケーブル3−Aとして、
これを引取機15−で引取り、巻取機16−により巻取
る。
つぎに(c)工程に移送し、送出装置10″より前記セ
パレータテープ付きケーブル3−Aを送出し、押出機1
8のクロスヘツド19で難燃PVCシースを押出被覆し
、以下冷却トラフ14−で冷却、引取機15″による引
取りおよび巻JT!機16″による巻取りを行なって#
燃PVCケーブルを得る。
し発明か解決しようとする課題1 」二層の説明によって明らかなように、従来の製造にお
いては第5図(a)、(b)および(clの3工程か必
要である。
すなわち、セパレータテープ巻工程かあり、移動や段取
りなどを含めてその分多くの時間がかかることになり、
短納期の要請に対応か困難な」−1結果的にコスト高と
なる。
さらに、このセパレータテープ巻工程においては空気の
抱き込みか生じ易く、この空気の抱き込みかあると、つ
き゛に押出被覆した難燃PVCシースの内面に凹凸のア
バタが発生し、外観不良となる1耐電圧等の電気的特性
も悪くなり信卯性をWうおそれかあるにれを防止するに
はPVCシース厚をアップする必要かあり、過着による
材f40スに連かることになる。
本発明の目的は、]二記したような従来技術の問題点を
解消し、工程を1工程低減することかでき、短納期への
対応を可能にする一方、全体的に安価でしかも高品質を
保持し得る難燃ケーブル及びその製造方法を提供しよう
とするものである6[課題を解決するための手段] 本発明は、難燃性シースの内側に押出しにより形成され
たセパレータシースを設けるものであり、当該セパレー
タシースを形成するに当り二層同時押出法を用いるもの
である7 [作用〕 セパレータシースを押出により形成ずれは、空気抱き込
みのおそれかなく、高品質を保持し得る上、当該セパレ
ータシースを二層同時押出法により形成することで、製
造工程を1工程省略することか可能となり、短納期に対
応できることになる。
[実施例] 以下に、本発明について実施例を参照し説明するう 第1図は、本発明に係る難燃ケーブルの具体的構成を示
す断面図であり、1はケーブルコア、2はアルミラミネ
ートシース、3は押出法により形成されたセパレータシ
ース、4は離燃1) V Cシースである。なお、遮水
層となるアルミラミホー1〜シース2は地下配線などそ
の雰囲気に対応するなめに必要に応じ設4−するもので
あり、屋内配線用などにおいては省略しても差支えない
ものである。
セパレータシース3を構成する材料としては、ポリエス
テル、ナイロン、ふっ素樹脂などが適当であり、こhら
は前述した可塑剤の移行阻止としての作用のほかにシー
ス剥離を容易ならしめるという作用をも有する。
押出法によりセパレータシース3を形成すれば、従来の
横巻による場合のように空気を抱き込むおそれかなく、
難燃シース4の厚さは必要最少限のものでよいことにな
り、材料面での節約か可能となる。
第2図は、上記のように4i1¥成される難燃ケーブル
の本発明に係る製造状況を示す説明図である。
ます、第2図(a)に示すように、送出装置10よりケ
ーブルコア1を送出し、アルミラミネートシ−ス2aを
ラミネートテープ成形機11で成形被覆し、メイン押出
fi12およびサブ押出機20にセットされた外ff1
ll二層用クロスヘツド21に導かれ、メイン押出fi
12から押出されたポリエチレンシースの上にセパレー
タシース3が二層同時押出被覆される、この場合、密着
をよくするために外圧(0,1〜0.3kg/cJ)を
加えることが望ましいう 上記押出後、冷却トラフ14で冷却され、生成品である
セパレータシース付きグープル3Aか、引取a15で引
取られ、巻取機16により巻取られる9 ついで第2図(blの工程に移送され、送出装置10゛
よりセパレータシース付きケーブル3Aを送出し、押出
機18のクロスヘツド1つにおいて難燃PVCシース4
か押出被覆され、冷却トラフ14−で冷却され、引取機
15−により引取られ、巻取機16−により巻取られて
、難燃PVCシースケーブル4Aを得るう 以上によってわかるように、本発明に係る製造方法によ
れば、従来より1工程少ない上記(a)および(b)の
2工程で製造することかできることになり、大rltな
時間短縮か可能になる、因みに、第1表は本発明の製造
方法における具体的押出し条件の一例を示したものであ
るか、このような条件で実際に押出を行なったところ、
寸法精度のよい高品質のケーブルを製造することかでき
た。
第   1   表 なお、二層用クロスヘツドおよびタイの温度設定におい
ては、双方の材料のMI(メルトインデックス)かほぼ
同じとなるような温度範囲に設定することか望ましい。
第3図は、本発明に係る別な製造状況を示す説明図であ
り、内側二層押出による製造状況を示す7本実線例にお
いては、(a)工程においてアルミラミネートシース付
き−プル2Aを製造し、これを(b)工程に移送して、
送出装置10−より上記アルミラミホー1〜シース付き
ケーブル2Aを送出し、内側二層押出用クロスヘツド2
2に導入し、サブ押出機20によって押出されたセパレ
ータ材料をメイン押出機18により押出される難燃PV
Cシースの内側に導き、PVCシースの内側にセパレー
タシースを同時二層押出しするものである。
この場合、密着性をよくするなめに、10〜20cmH
(+程度の真空引きを行なうことか望ましい6 本実施例においても、工程は(a)と(b)の2工程で
あり、従来例に比較して工程を大rlJに短縮すること
か可能となる6 [発明の効果1 以上の通り、本発明によれば、つき゛のような優れた効
果を発揮することができる。
(1)セパレータシープ巻工程を完全に省略てきるから
、作業時間か短縮され、短納期をもって安価なケーブル
を市場に供給することかできる。
(2)製造過程において空気抱き込みかなくなり、シー
ス内面のアバタの発生がないから、品質を向上し得ると
同時にシース厚を必要最少限とすることかでき、適者に
よるコストアップが解消される。
(3)セパレータシースとしてナイロンを使用ずれは、
防蟻ケーブルとしての効果か期省できるう
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る難燃ケーブルの実施例の断面図、
第2および3図は本発明に係るV遣方法の2様の実施例
を示す説明図、第4図は従来の難燃ケーブルの構成を示
す断面図、第5図は従来の製造方法を示す説明図である
8 にケーブルコア、 2ニアルミラミネートシース、 3:セパレータシース、 4 : PVCシース、 2aニアルミラミネートテープ、 2Aニアルミラミネートシース付きケーブル、3Aニセ
パレ一タシースイ寸きケーブル、4A:PVCシース付
きケーブル、 10.10−:送出装置、 11:ラミネートテープ成形機、 12.18:押出機、 14.14−:冷却トラフ、 15.15−:引取機、 16.16−二巻散機、 1つ:クロスヘッド、 20:サブ押出機、 21:外側二層押出用クロスヘツド、 べ 一へ0寸 22:内側 層押出用り1:1スヘツド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)難燃性シースの内側に押出しにより形成されたセ
    パレータシースを設けてなる難燃ケーブル、
  2. (2)ケーブルコアの外周に必要に応じ金属遮水層を設
    け、その上に二層同時押出法によりセパレータシースを
    形成し、該セパレータシースに接して難燃性シースを押
    出により形成する難燃性ケーブルの製造方法。
JP1084248A 1989-04-03 1989-04-03 難燃ケーブル及びその製造方法 Pending JPH02265108A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03126309U (ja) * 1990-04-04 1991-12-19

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