JPH02265236A - 荷電ビーム描画方法 - Google Patents

荷電ビーム描画方法

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Publication number
JPH02265236A
JPH02265236A JP1087529A JP8752989A JPH02265236A JP H02265236 A JPH02265236 A JP H02265236A JP 1087529 A JP1087529 A JP 1087529A JP 8752989 A JP8752989 A JP 8752989A JP H02265236 A JPH02265236 A JP H02265236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field
fields
doses
outer periphery
stage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1087529A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Sotooka
外岡 要治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1087529A priority Critical patent/JPH02265236A/ja
Publication of JPH02265236A publication Critical patent/JPH02265236A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、荷電ビーム描画方法に関し、特に半導体製造
における微細加工技術に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の荷電ビーム描画方法としては、1つのフ
ィールドを一定の所望ドーズN (Dosage)で描
画した上で、ステージをフィールドサイズ分だけ移動さ
せ、次のフィールドの描画を行なう、という処理を繰り
返す事により、所望パターンの描画を実現していた。
第5図は従来の描画パターンの一例を示す平面図である
。この場合、描画すべきパターン1が複数のフィールド
2にまたがって配置された様子を示している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の荷電ビーム描画方法では、ビーム偏向器
が持つ歪や、ステージ位置の誤差、′荷電ビームに特有
な空間電荷効果等の影響により、フィールド2の間のフ
ィールド境界において、第6図に示すように、パターン
1のフィールドAとフィールドBとの接続図が、境界線
14を挟んでフィールドAのエリアパターン15とフィ
ールドBのエリアパターン16とに局所的な段差が生じ
るという問題が有る。
このような段差を減少させるために、荷電ビームの偏向
歪を補正する手段を設け、補正を行ないながら描画する
方法を用いる場合があるが、その補正技術が難かしく、
またその段差を完全に無くす事は不可能である。また、
このフィールド境界での段差は、微細加工精度を低下さ
せる大きな要因となる。
本発明の目的は、このような問題を解決し、フィールド
の外周から内側に、ある一定の幅を持つマージンエリア
を設け、このマージンエリア内で隣接するフィールドの
描画に互いに補完的なドーズ量を与え、その合計が所望
ドーズ量に等しくなる様にすることにより、フィールド
境界線の段差をなくし、微細加工精度を上げられるよう
にした荷電ビーム描画方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の構成は、荷電ビームの所望位置への偏向および
試料を載せたステージのステップ・リピート状の移動に
よって前記試料上に描画を行うベクタスキャン方式の荷
電ビーム描画方法において、前記ステージの移動を伴わ
すに描画のできる領域であるフィールドの外周からこの
フィールド内側にある一定の幅を持つ領域のマージンエ
リアを設け、隣接するフィールドの描画を行う際に、こ
れら各フィールドで各マージンエリアの外周から内側に
向かってドーズ量を漸増させながら、互に補完的にドー
ズ量を与え、これら各ドーズ量の合計が所望ドーズ量と
なるようにしたことを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例を説明するフ
ィールドエリア境界付近の平面図およびその各エリアの
ドーズ量を示すグラフであり、第2図は第1図の描画エ
リアを説明する平面図である。第2図において、フィー
ルド2は、フィールドサイズFX、Fy(7)幅の矩形
(FXxFy)から構成され、各フィールド内はステー
ジを停止した状態で荷電ビームの偏向により描画が行わ
れる。各描画パターン1の各フィールド2の外周部には
、X方向に幅MX、Y方向に幅Mvをもつマージンエリ
ア4を設けている。
各パターン1のマージンエリア4内には、外周から内側
に向かって漸増するドーズ量を与え、マージンエリア4
の外部パターンエリアには100%のドーズ量を与える
ようにしている。1つのフィールド2の描画が終了した
ら、ステージをX方向にF、−MX、またX方向にFy
−Myだけ移動させ、ステージを停止させた上で、フィ
ールド2内の描画を上述の方法に従って行い、以上の処
理を繰り返し、所望パターン1の描画を行うようにして
りう。
このことは、第2図を拡大した第1図(a)のように、
フィールドA、フィールドBのマージンエリア4以外の
パターンエリア11.12に100%のドーズ量が、第
1図(b)のように与えられる。このマージンエリア4
ては、フィールド外周から、内側に向かって第1図(b
)のグラフに示した様に0%から100%に直線的に増
加するドーズ量を与え、フィ−ルド内 れるドーズ量DAと、フィールドBから与えられるドー
ズ量DBの合計が、100%となる様にしている。
第3図は本実施例によって得られたパターンの平面図で
ある。本実施例によればフィールドA。
Bのパターン13が、マージンエリア4があるため段差
なく直線的に接続することができ、フィールド境界にお
ける段差をマージンエリア4でリニアに吸収したことを
示している。
なお、このマージンエリア4の設定は、パターンデータ
フォーマット上で行なっても良いし、描画装置データ処
理部で行なっても良い。
第4図は本発明の第2の実施例を説明する描画を行う時
の平面図である。本実施例では、所望パターン]−のエ
ツジ(端部)に、パターンエツジマージンエリア13を
設定する(ここでX方向幅MX□、y方向幅My2とす
る)。このパターンエツジマージンエリア13と、マー
ジンエリア4とが重なり合った部分にのみ、隣接したフ
ィールドによる補完的な露光を行ない、他の部分には従
来方法による露光を行なう。
この場合には、補完的な露光を行なうエリアを小さくす
る事ができ、第1の実施例に比べて露光時間を短縮する
事が可能である。
なお、パターンエツジマージンエリアは、パターンデー
タフォーマット上で設定しても良いし、描画装置データ
処理部で行なっても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、フィールド外周から内側
に、ある一定の幅を持つマージンエリアを設け、このマ
ージンエリア内には隣接するフィールドの描画で互いに
補完的なドーズ量を与え、そのマージンエリアの外周か
ら内側に向かってそのドーズ量を漸増させ、ドーズ量の
合計が所望ドーズ量に等しくなるようにすることにより
、フィールド境界でのパターン段差を除き、微細加工精
度を向上させる事ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の詳細な説明するフィー
ルドエリアの平面図および各エリアのドーズ量を説明す
る特性図、第2図は第1図の描画エリアを説明する平面
図、第3図は第1図の実施例により得られた描画のフィ
ールド境界付近の平面図、第4図は本発明の第2の実施
例の描画パターンの平面図、第5図は従来の露光状■を
示す描画パターンの平面図、第6図は第5図の描画パタ
ーンのフィールド境界付近の平面図である。 1・・・描画パターン、2・・・フィールド、4・・・
マージンエリア、11.12・・・フィールドエリア、
13・・・パターンエツジ・マージンエリア、14・・
・フィールド境界線、15.16・・・エリアパターン
、DA 、DB・・・ドーズ量、FX、Fy・・・フィ
ールドサイズ、MX、My、MX□1My□・・・マー
ジンエリア、福。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 荷電ビームの所望位置への偏向および試料を載せたステ
    ージのステップ・リピート状の移動によって前記試料上
    に描画を行うベクタスキャン方式の荷電ビーム描画方法
    において、前記ステージの移動を伴わずに描画のできる
    領域であるフィールドの外周からこのフィールド内側に
    ある一定の幅を持つ領域のマージンエリアを設け、隣接
    するフィールドの描画を行う際に、これら各フィールド
    で各マージンエリアの外周から内側に向かってドーズ量
    を漸増させながら、互に補完的にドーズ量を与え、これ
    ら各ドーズ量の合計が所望ドーズ量となるようにしたこ
    とを特徴とする荷電ビーム描画方法。
JP1087529A 1989-04-05 1989-04-05 荷電ビーム描画方法 Pending JPH02265236A (ja)

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JP1087529A JPH02265236A (ja) 1989-04-05 1989-04-05 荷電ビーム描画方法

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JPH02265236A true JPH02265236A (ja) 1990-10-30

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JP1087529A Pending JPH02265236A (ja) 1989-04-05 1989-04-05 荷電ビーム描画方法

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JP (1) JPH02265236A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5841145A (en) * 1995-03-03 1998-11-24 Fujitsu Limited Method of and system for exposing pattern on object by charged particle beam

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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