JPH02265247A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH02265247A
JPH02265247A JP1087512A JP8751289A JPH02265247A JP H02265247 A JPH02265247 A JP H02265247A JP 1087512 A JP1087512 A JP 1087512A JP 8751289 A JP8751289 A JP 8751289A JP H02265247 A JPH02265247 A JP H02265247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
base
conductivity type
base region
epitaxial growth
Prior art date
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Pending
Application number
JP1087512A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Takemura
武村 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH02265247A publication Critical patent/JPH02265247A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置に関し、特にバイポーラ型シリコン
・トランジスタに関する。
〔従来の技術〕
従来、バイポーラ型シリコン・トランジスタは第3図に
示すようにn+型の埋込コレクタ領域2上に形成された
n型のエピタキシャル成長層3a中にn型のベース領域
12と電極引出し用の多結晶シリコン膜9a、9bと接
続する補償ベース領域11a、llbが形成され高濃度
の補償ベース領域11a、llbと埋込コレクタ領域2
とがエピタキシャル成長層3aを介して対向する構造と
なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の半導体装置は補償ベース領域11a、I
lbとコレクタ領域とが直接接する形状となっていた。
このため高濃度の補償ベースと埋込コレクタ領域とが近
接しているのでベース抵抗の低減のため補償ベース領域
の濃度を高めると、コレクタ・ベース容量の増加、コレ
クタ・ベース耐圧の低下といった素子特性上の問題点が
生じていた。また素子の高速化のため、エピタキシャル
成長領域を薄くし埋込コレクタ領域2と補償ベース領域
の距離を近づけるとやはりコレクタ・ベース容量の増加
を生じるという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体装置は、シリコン半導体基板上に形成さ
れた第1導電型の埋込コレクタ領域、前記埋込コレクタ
領域上に形成された第1導電型のエピタキシャル成長層
、前記エピタキシャル成長層中に形成された第2導電型
のベース領域、前記エピタキシャル成長層中に形成され
前記ベース領域と連結した第2導電型の補償ベース領域
及び前記ベース領域中に形成された第1導電型のエミッ
タ領域よりなるバイポーラトランジスタにおいて、前記
補償ベース領域と前記埋込コレクタ領域の間に絶縁膜を
有し、前記補償ベース領域が前記ベース領域及び前記エ
ピタキシャル領域を介して前記埋込コレクタ領域と接続
されているというものである。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体チップの断面図
である。
第3図の従来例との相違点は補償ベース領域11a、l
lbとn+型の埋込コレクタ領域2との間に酸素イオン
注入領域8a、8b (酸素イオンを注入し、熱処理に
よりシリコンと反応させて絶縁物にした領域)が存在し
ていることである。
次に、この実施例の製造方法について説明する。
第2図(a)〜(f)は本発明の実施例の製造方法を説
明するための工程順に配置した半導体チップの断面図で
ある。
第2図(a)に示すように、p型のシリコン基板1中に
選択的にヒ素原子を添加しn+型の埋込コレクタ領域2
を形成した後、エピタキシャル成長法により1μm厚に
n型のエピタキシャル成長層3を形成しロコス法などの
選択酸化を素子分離領域に行い1μm厚の酸化シリコン
膜4a。
4b、4cを形成し、50nm厚の酸化シリコン膜5.
200nm厚の窒化シリコン膜6.500nmFJの酸
化シリコン膜7を順次形成する。次いで、第2図(b)
に示すように、写真蝕刻法により酸化シリコン膜7.窒
化シリコン膜6.酸化シリコン膜5を異方性蝕刻し酸素
イオンを図のように埋込コレクタ層2.エピタキシャル
成長層3bの境界領域・にイオン注入し酸素イオン注入
領域8a、8bを形成する。
次に第2図(c)に示すように、コレクタ引出し領域と
なる部分の酸化シリコン膜7b、窒化シリコン膜6b、
酸化シリコン膜5aを除去した後、多結晶シリコン膜9
をCVD法により300nm厚に堆積しレジストを塗布
した後エッチバックを施し図のように多結晶シリコン膜
9が露出するようにレジスト膜17a、17bを残し、
次に、第2図(d)に示すように、露出した多結晶シリ
コン膜を部分的に蝕刻し、次に酸化シリコン膜7aを除
去する。
次に、第2図(e)に示すように、多結晶シリコン膜9
を写真蝕刻法により選択的に蝕刻し、ベース引出用の多
結晶シリコン膜9a、9bにボロン原子をイオン注入法
によって選択的に添加し、コレクタ引出用の多結晶シリ
コン膜9cにリンをイオン注入法によって選択的に添加
した後、H2と02の混合ガス中で熱酸化を施し酸化シ
リコンM10a、10bを200nm厚に形成する。こ
のときにp型の多結晶シリコン膜9a、9bよりエピタ
キシャル成長層3a中にボロン原子が拡散され補償ベー
ス領域11a、llbが形成される。
次に第2図(f)に示すように、窒化シリコン膜6a及
び酸化シリコン膜5aを除去し開孔を設け、イオン注入
法によりボロン原子をイオン注入しベース、領域12を
形成した後、CVD法で酸化シリコン膜を300nm厚
に堆積し異方性蝕刻法により酸化シリコン膜を蝕刻し開
孔の側壁に酸化シリコン膜13a、13bを残す。
次に第1図に示すように多結晶シリコン膜14を250
nm厚に堆積し、ヒ素原子をイオン注入法により添加し
た後熱処理を行いエミッタ領域15を形成した後、写真
蝕刻法により多結晶シリコン膜14を選択的に蝕刻した
後ベース引出し電極及びコレクタ引出電極取出し用開孔
を形成した後アルミニウム電tfi16a、16b、1
6cを選択的に形成する。
なお、酸素イオン注入領域の代りに窒素イオン注入領域
(厳密にはイオン注入後熱処理をして窒化シリコンにし
たもの)を使用してもよい。
この製造方法によると、酸素イオン注入領域と補償ベー
ス領域は自己整合的に形成でき、ベース領域中に酸素イ
オンが注入されて結晶性を劣化させたり抵抗値を増大さ
せることはない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、補償ベース領域直下に絶
縁膜を有しているのでベース抵抗低減化のなめに補償ベ
ース領域の濃度の増加を行った場合、あるいは、高速化
のためエピタキシャル成長層の薄膜化を行った場合も、
補償ベース領域と埋込コレクタ領域が近接することが無
く容量の増加、コレクタ・ベース耐圧の低下といった問
題を解決することが可能である。またセルファラインで
補償ベース領域直下にのみ絶縁膜を形成できるので、ベ
ース・エミッタ領域の結晶性の劣化、ベース領域の高抵
抗化といった間転は生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す半導体チップの縦断面
図、第2図<a)〜(f)は本発明の一実施例の製造方
法を説明するための工程順に配置した半導体チップの縦
断面図、第3図は従来の例を示す半導体チップの縦断面
図である。 1・・・シリコン基板、2・・・埋込コレクタ領域、3
a、3b・・・エピタキシャル成長層、4a、4b、4
c、5.5a、5b、7.7a、71:l。 10.1:3a、 13b・−酸化シリコン膜、6゜6
a、6b・・・窒化シリコン膜、8a、8b・・・酸素
イオン注入領域、9 a 、 9 b 、 9 c 、
 14.−多結晶シリコン膜、17a、17b・・・レ
ジスト膜、1La、llb・・・補償ベース領域、12
・・・ベース領域、15・・・エミッタ領域、16a、
16b16c・・・アルミニウム電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリコン半導体基板上に形成された第1導電型の埋込コ
    レクタ領域、前記埋込コレクタ領域上に形成された第1
    導電型のエピタキシャル成長層、前記エピタキシャル成
    長層中に形成された第2導電型のベース領域、前記エピ
    タキシャル成長層中に形成され前記ベース領域と連結し
    た第2導電型の補償ベース領域及び前記ベース領域中に
    形成された第1導電型のエミッタ領域よりなるバイポー
    ラトランジスタにおいて、前記補償ベース領域と前記埋
    込コレクタ領域の間に絶縁膜を有し、前記補償ベース領
    域が前記ベース領域及び前記エピタキシャル領域を介し
    て前記埋込コレクタ領域と接続されていることを特徴と
    する半導体装置。
JP1087512A 1989-04-05 1989-04-05 半導体装置 Pending JPH02265247A (ja)

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JP1087512A JPH02265247A (ja) 1989-04-05 1989-04-05 半導体装置

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JP (1) JPH02265247A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04241422A (ja) * 1991-01-16 1992-08-28 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路装置
JPH05243247A (ja) * 1992-02-28 1993-09-21 Nec Corp 半導体装置およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04241422A (ja) * 1991-01-16 1992-08-28 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路装置
JPH05243247A (ja) * 1992-02-28 1993-09-21 Nec Corp 半導体装置およびその製造方法

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