JPH0226529Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226529Y2 JPH0226529Y2 JP1980156538U JP15653880U JPH0226529Y2 JP H0226529 Y2 JPH0226529 Y2 JP H0226529Y2 JP 1980156538 U JP1980156538 U JP 1980156538U JP 15653880 U JP15653880 U JP 15653880U JP H0226529 Y2 JPH0226529 Y2 JP H0226529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- rod
- support
- batting
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は電動式パチンコ機におけるモータの
駆動により打球を弾発するとともにその弾発力を
調節し得る発射装置に関するものである。
駆動により打球を弾発するとともにその弾発力を
調節し得る発射装置に関するものである。
従来技術
一般にこの種の電動式パチンコ機における発射
装置は、多数の部品を機台上にそれぞれ取着する
際に関連的に組合せて構成するものであつた。例
えば第1図に示す従来の発射装置について説明す
ると、一端に打球杆1が他端に作動アーム2が固
着された回転軸3を軸支する打球杆支持部材4
と、打球杆1に取着された掛止鉤5に一端が係着
され常に同打球杆1に対してX矢印方向(球発射
方向)への弾発力を附与しているスプリング6
と、前記作動アーム2の先端に軸支されたローラ
7を介して打球杆1を回動させるためのカム8を
駆動軸9に固着したモータ10と、一端が前記ス
プリング6に係着されプーリ11を介してロープ
巻取りプーリに固着された連動ロープ13と、機
台の背部に突出する一端に前記ローブ巻取りプー
リ12が固着され機台の前部に突出する他端に操
作ハンドル14が固着された操作軸15と、該操
作軸15の支持部材16と、前記打球杆1の弾発
時に衝接するストツパー部材17と、前記モータ
10及び打球杆支持部材4を取着する取付板18
とで構成されているため、その部品点数が多く機
台に別個に取着する部品も数多くある。このよう
に、従来の発射装置では、数多くの部品を機台上
において関連的に組合せるため、その組立作業が
面倒であつた。
装置は、多数の部品を機台上にそれぞれ取着する
際に関連的に組合せて構成するものであつた。例
えば第1図に示す従来の発射装置について説明す
ると、一端に打球杆1が他端に作動アーム2が固
着された回転軸3を軸支する打球杆支持部材4
と、打球杆1に取着された掛止鉤5に一端が係着
され常に同打球杆1に対してX矢印方向(球発射
方向)への弾発力を附与しているスプリング6
と、前記作動アーム2の先端に軸支されたローラ
7を介して打球杆1を回動させるためのカム8を
駆動軸9に固着したモータ10と、一端が前記ス
プリング6に係着されプーリ11を介してロープ
巻取りプーリに固着された連動ロープ13と、機
台の背部に突出する一端に前記ローブ巻取りプー
リ12が固着され機台の前部に突出する他端に操
作ハンドル14が固着された操作軸15と、該操
作軸15の支持部材16と、前記打球杆1の弾発
時に衝接するストツパー部材17と、前記モータ
10及び打球杆支持部材4を取着する取付板18
とで構成されているため、その部品点数が多く機
台に別個に取着する部品も数多くある。このよう
に、従来の発射装置では、数多くの部品を機台上
において関連的に組合せるため、その組立作業が
面倒であつた。
目 的
この考案の目的は、上記従来の問題点に鑑み
て、発射装置を構成する際の機台上での組合せ作
業を可及的に削減し、その組立、交換作業が容易
となるばかりでなく、打球杆の作動方向を一定範
囲内に制限して打球杆の横揺れを防止したり、打
球杆の回動軸へゴミが付着することを防止した
り、さらには打球杆の作動時の騒音を防止したり
することができる電動式パチンコ機の発射装置を
提供することにある。
て、発射装置を構成する際の機台上での組合せ作
業を可及的に削減し、その組立、交換作業が容易
となるばかりでなく、打球杆の作動方向を一定範
囲内に制限して打球杆の横揺れを防止したり、打
球杆の回動軸へゴミが付着することを防止した
り、さらには打球杆の作動時の騒音を防止したり
することができる電動式パチンコ機の発射装置を
提供することにある。
実施例
以下、この考案を具体化した実施例を第2〜1
3図に従つて説明すると、機台の背部に取着され
る支持ユニツト21は合成樹脂にて一体に形成さ
れ、打球杆支持部22と、モータ取付部23と、
打球杆ストツパー支持部24と、操作軸支持部2
5とからなつている。打球杆支持部22は支持ユ
ニツト21のほぼ中央部に設けられ、円筒状をな
しその内部に軸受22a(第3図に図示)が嵌着
されている。打球杆26はその基端部寄りにて、
前記軸受に嵌挿された回転軸27の一端に固着さ
れ、同回転軸27の他端に固着され先端部にロー
ラ28aが軸着された作動アーム28の回動に伴
つて回動可能となるように打球杆支持部22に支
持されている。従つて、前記打球杆26の回動軸
となる回転軸27は前記打球杆支持部22によつ
て被覆された状態となり、打球杆26の円滑な駆
動を阻止する回転軸27へのゴミの進入や、打球
に伴う騒音を防止するようになつている。
3図に従つて説明すると、機台の背部に取着され
る支持ユニツト21は合成樹脂にて一体に形成さ
れ、打球杆支持部22と、モータ取付部23と、
打球杆ストツパー支持部24と、操作軸支持部2
5とからなつている。打球杆支持部22は支持ユ
ニツト21のほぼ中央部に設けられ、円筒状をな
しその内部に軸受22a(第3図に図示)が嵌着
されている。打球杆26はその基端部寄りにて、
前記軸受に嵌挿された回転軸27の一端に固着さ
れ、同回転軸27の他端に固着され先端部にロー
ラ28aが軸着された作動アーム28の回動に伴
つて回動可能となるように打球杆支持部22に支
持されている。従つて、前記打球杆26の回動軸
となる回転軸27は前記打球杆支持部22によつ
て被覆された状態となり、打球杆26の円滑な駆
動を阻止する回転軸27へのゴミの進入や、打球
に伴う騒音を防止するようになつている。
支持ユニツト21の機台取着面には第3図に示
すように打球杆26の基端の回動空間29が凹設
されている。又、打球杆支持部22の基端部には
打球杆26の回動空間を設けるためと、打球杆2
6の作動方向を一定範囲内に制限するために開口
部30が前記回動空間29に連通するよう切欠形
成されている。
すように打球杆26の基端の回動空間29が凹設
されている。又、打球杆支持部22の基端部には
打球杆26の回動空間を設けるためと、打球杆2
6の作動方向を一定範囲内に制限するために開口
部30が前記回動空間29に連通するよう切欠形
成されている。
前記モータ取付部23は円柱状をなし、打球杆
支持部22が設けられたと同一面に一対突出形成
されている。一方のモータ取付部23は前記打球
杆支持部22に連設され、他方のモータ取付部2
3はリブ23aにより補強され、いずれもねじ穴
23bが形成されている。同モータ取付部23に
はモータ31が固着されたモータ取付板23がそ
の下方に設けられた取付部32aでねじ33によ
り取り付けられる。同モータ31の駆動軸34に
は前記ローラ28aを介して作動アーム28を回
動させる駆動カム35が嵌着固定される。
支持部22が設けられたと同一面に一対突出形成
されている。一方のモータ取付部23は前記打球
杆支持部22に連設され、他方のモータ取付部2
3はリブ23aにより補強され、いずれもねじ穴
23bが形成されている。同モータ取付部23に
はモータ31が固着されたモータ取付板23がそ
の下方に設けられた取付部32aでねじ33によ
り取り付けられる。同モータ31の駆動軸34に
は前記ローラ28aを介して作動アーム28を回
動させる駆動カム35が嵌着固定される。
前記打球杆ストツパー支持部24は前記モータ
取付部23が設けられた面より一段低い面に設け
られ、弾発動作時に打球杆26の停止位置を規制
するためのゴム製のストツパー36を固定するス
トツパー取付板37をスライド調節可能に固定支
持する案内溝38と、前記ストツパー36が収容
される収容凹所39とからなつている。同収容凹
所39は第4図等に示すようにその一部が前記機
台取着面に凹設された回動空間29と連通してお
り、打球杆26の基端部が同収容凹所39内に進
入し得るようになつている。又、前記案内溝38
には透孔38aが4個穿設されている。なお、第
2図中39aは第5図から明らかなように、収容
凹所39の立壁である。
取付部23が設けられた面より一段低い面に設け
られ、弾発動作時に打球杆26の停止位置を規制
するためのゴム製のストツパー36を固定するス
トツパー取付板37をスライド調節可能に固定支
持する案内溝38と、前記ストツパー36が収容
される収容凹所39とからなつている。同収容凹
所39は第4図等に示すようにその一部が前記機
台取着面に凹設された回動空間29と連通してお
り、打球杆26の基端部が同収容凹所39内に進
入し得るようになつている。又、前記案内溝38
には透孔38aが4個穿設されている。なお、第
2図中39aは第5図から明らかなように、収容
凹所39の立壁である。
ストツパー取付板37は合成樹脂により一体形
成され、そのほぼ中央部にはストツパー36を固
定するためのピン等を挿通する3個の止め孔37
aが、又、下部及び側部には該ストツパー取付板
37を前記打球杆ストツパー支持部24に固定す
るためのビスを挿通する長孔37bがそれぞれ形
成されるとともに、ストツパー取付板37の下面
にはストツパー36を挾持するための挾持片37
cが突設されている。
成され、そのほぼ中央部にはストツパー36を固
定するためのピン等を挿通する3個の止め孔37
aが、又、下部及び側部には該ストツパー取付板
37を前記打球杆ストツパー支持部24に固定す
るためのビスを挿通する長孔37bがそれぞれ形
成されるとともに、ストツパー取付板37の下面
にはストツパー36を挾持するための挾持片37
cが突設されている。
打球杆ストツパー支持部24が設けられたと同
一面には、後記する弾発力調整装置40のロープ
巻取りプーリ41を収納するための収納凹所42
が設けられている。収納凹所42の底部には、第
6図に示すように同収納凹所42と対応する位置
に前記支持ユニツト21の機台取着面から突出形
成された円筒状の操作軸支持部25の挿通孔43
に連通する嵌合孔44が設けられ、同嵌合孔44
には軸受45が嵌着されている。一端に操作ハン
ドル46が固着された操作軸47は機台正面に取
り付けられるハンドル飾板48を貫通し、前記挿
通孔43及び軸受45を挿通して、先端部が前記
収納凹所に突出された状態で操作軸支持部25に
回動可能に支持され、その突出端には前記ロープ
巻取りプーリ41が嵌着固定される。
一面には、後記する弾発力調整装置40のロープ
巻取りプーリ41を収納するための収納凹所42
が設けられている。収納凹所42の底部には、第
6図に示すように同収納凹所42と対応する位置
に前記支持ユニツト21の機台取着面から突出形
成された円筒状の操作軸支持部25の挿通孔43
に連通する嵌合孔44が設けられ、同嵌合孔44
には軸受45が嵌着されている。一端に操作ハン
ドル46が固着された操作軸47は機台正面に取
り付けられるハンドル飾板48を貫通し、前記挿
通孔43及び軸受45を挿通して、先端部が前記
収納凹所に突出された状態で操作軸支持部25に
回動可能に支持され、その突出端には前記ロープ
巻取りプーリ41が嵌着固定される。
支持ユニツト21の右側下端には、第4,5図
に示すように係止突部49と軸支部50に嵌着固
定されたピン50aが設けられ、同ピン50aに
はプーリ51が挿嵌され回動可能に支持される。
又、支持ユニツト21の四隅には取付孔52が形
成されている。
に示すように係止突部49と軸支部50に嵌着固
定されたピン50aが設けられ、同ピン50aに
はプーリ51が挿嵌され回動可能に支持される。
又、支持ユニツト21の四隅には取付孔52が形
成されている。
次に前記弾発力調整装置40について説明する
と、第7図に示すように、セツト板53の表面ほ
ぼ中央部には円筒状の軸支部54が突設され、そ
の軸支部54の中央にセンターピン55が突出さ
れている。セツト板53の表面上下両側には一対
の係止突部56が突設され、同係止突部56は前
記軸支部54を中心として互いに点対称の位置に
ある。セツト板53の右側にはスイツチ取付部5
7が突設され、一対の取付突部57aが突設され
ている。
と、第7図に示すように、セツト板53の表面ほ
ぼ中央部には円筒状の軸支部54が突設され、そ
の軸支部54の中央にセンターピン55が突出さ
れている。セツト板53の表面上下両側には一対
の係止突部56が突設され、同係止突部56は前
記軸支部54を中心として互いに点対称の位置に
ある。セツト板53の右側にはスイツチ取付部5
7が突設され、一対の取付突部57aが突設され
ている。
ほぼ円形状の回動板58の周縁には巻取り部を
兼ねる突条部59が形成され、中央部には段差状
をなす円筒状の軸支部60が突設され、第10図
に示すようにその軸支部60が前記セツト板53
上のセンターピン55に対し回動可能に挿嵌され
るようになつている。回動板58の裏面の上下両
側には一対の係止突部61が突設され、互いに軸
支部60を中心とする点対称位置にあり、前記セ
ツト板53上の係止突部56と互いに係合し得る
ようになつている。従つて、回動板58はセツト
板53に対しセンターピン55を中心としてセツ
ト板53の両係止突部56間の範囲、すなわちほ
ぼ180゜の範囲で回動可能となる。
兼ねる突条部59が形成され、中央部には段差状
をなす円筒状の軸支部60が突設され、第10図
に示すようにその軸支部60が前記セツト板53
上のセンターピン55に対し回動可能に挿嵌され
るようになつている。回動板58の裏面の上下両
側には一対の係止突部61が突設され、互いに軸
支部60を中心とする点対称位置にあり、前記セ
ツト板53上の係止突部56と互いに係合し得る
ようになつている。従つて、回動板58はセツト
板53に対しセンターピン55を中心としてセツ
ト板53の両係止突部56間の範囲、すなわちほ
ぼ180゜の範囲で回動可能となる。
回動板58の表面には前記係止突部61とほぼ
90度をなす位置に取付突部58aが2個突設され
るとともに、中心角が30度をなす円弧状の長孔5
8bが透設されている。回動板58の下側にはば
ね掛止部62が突設され、右側には前記掛止部6
2とほぼ90度をなす位置にスイツチ作動部63が
前記突条部59と一体的に突設されている。又、
突条部59の上下両側には互いにほぼ120度の角
度をなす位置に切欠部59aが形成されている。
90度をなす位置に取付突部58aが2個突設され
るとともに、中心角が30度をなす円弧状の長孔5
8bが透設されている。回動板58の下側にはば
ね掛止部62が突設され、右側には前記掛止部6
2とほぼ90度をなす位置にスイツチ作動部63が
前記突条部59と一体的に突設されている。又、
突条部59の上下両側には互いにほぼ120度の角
度をなす位置に切欠部59aが形成されている。
前記軸支部60の基端には一端がスプリング6
4に係着された連動ロープR1の他端のループが
引掛けられている。又、ばね掛止部62には引張
ばね65が掛止されている。
4に係着された連動ロープR1の他端のループが
引掛けられている。又、ばね掛止部62には引張
ばね65が掛止されている。
中央部に取付孔67が透設された円形状の調整
板66は、その表面外周及び取付孔67の外周に
沿つて突条68a,67aが形成され、同突条6
8a表面には円周を12等分に分割する位置に多数
の係止突起69が突設されている。調整板66の
裏面周囲には第10図に示すように内周面が前記
回動板58の突条部59の外周面と係合する突条
68bが突設されるとともに、前記回動板58の
長孔58bと対応する位置に掛止ピン70が突設
され、前記長孔58bに移動可能に挿通されるよ
うになつている。前記両突条67a,68aに囲
まれた凹所には2個の円弧状の長孔71が前記回
動板58の取付突部58aに対応して透設され、
同長孔71にはビス72が挿通されて同ビス72
が前記取付突部58aに螺着されるようになつて
いる。前記長孔72が30度の中心角をなすように
形成されているため、調整板66は回動板58に
対し、長孔72の範囲すなわち30度の範囲で回動
可能となる。
板66は、その表面外周及び取付孔67の外周に
沿つて突条68a,67aが形成され、同突条6
8a表面には円周を12等分に分割する位置に多数
の係止突起69が突設されている。調整板66の
裏面周囲には第10図に示すように内周面が前記
回動板58の突条部59の外周面と係合する突条
68bが突設されるとともに、前記回動板58の
長孔58bと対応する位置に掛止ピン70が突設
され、前記長孔58bに移動可能に挿通されるよ
うになつている。前記両突条67a,68aに囲
まれた凹所には2個の円弧状の長孔71が前記回
動板58の取付突部58aに対応して透設され、
同長孔71にはビス72が挿通されて同ビス72
が前記取付突部58aに螺着されるようになつて
いる。前記長孔72が30度の中心角をなすように
形成されているため、調整板66は回動板58に
対し、長孔72の範囲すなわち30度の範囲で回動
可能となる。
調整片73は第7,8図に示すように、ほぼ円
筒状の支持部74の一側からハンドル部75が突
設されるとともに、支持部74の基端部外周には
段差を有するフランジ部76が形成され、同フラ
ンジ部76は前記ハンドル部75の両側で切欠か
れている。前記段差を有するフランジ部76の低
部76aは第10図に示すように、フランジ部7
6が前記調整板66の取付孔67に対して回動可
能に嵌合されたとき、調整板66の裏面に係合さ
れるようになつている。フランジ部76の下面に
は円筒状の巻取り部77が突設され、同巻取り部
77の一部には切欠部77aが形成されている。
巻取り部77の内周面は、前記支持部74の支持
孔74aが前記回動板58の軸支部60に対して
回動可能に嵌合された場合、同軸支部60基端の
大径部60aに係合するようになつている。
筒状の支持部74の一側からハンドル部75が突
設されるとともに、支持部74の基端部外周には
段差を有するフランジ部76が形成され、同フラ
ンジ部76は前記ハンドル部75の両側で切欠か
れている。前記段差を有するフランジ部76の低
部76aは第10図に示すように、フランジ部7
6が前記調整板66の取付孔67に対して回動可
能に嵌合されたとき、調整板66の裏面に係合さ
れるようになつている。フランジ部76の下面に
は円筒状の巻取り部77が突設され、同巻取り部
77の一部には切欠部77aが形成されている。
巻取り部77の内周面は、前記支持部74の支持
孔74aが前記回動板58の軸支部60に対して
回動可能に嵌合された場合、同軸支部60基端の
大径部60aに係合するようになつている。
ハンドル部75の先端部には、裏面に形成され
た係合突部75aを貫通して係止孔78が形成さ
れ、前記調整板66の係止突記69のいずれかに
係脱可能に係止されるようになつている。この係
止孔78と係止突起69との係脱は調整片73の
ハンドル部75の弾性を利用して行う。従つて、
両者の係合を解除すれば調整片73は回動板58
の軸支部60を中心に回動自在となるとともに、
係合状態では調整板66と一体回動可能となる。
た係合突部75aを貫通して係止孔78が形成さ
れ、前記調整板66の係止突記69のいずれかに
係脱可能に係止されるようになつている。この係
止孔78と係止突起69との係脱は調整片73の
ハンドル部75の弾性を利用して行う。従つて、
両者の係合を解除すれば調整片73は回動板58
の軸支部60を中心に回動自在となるとともに、
係合状態では調整板66と一体回動可能となる。
第9図に示すように前記軸支部60の基端にル
ープが引掛けられた連動ロープR1は、前記巻取
り部77の切欠部77aを通つて同巻取り部77
に1回巻き取られた後、回動板58の上方の切欠
部59aを通つて外側へ導かれるようになつてい
る。又、調整板66の裏面に突設された掛止ピン
70には連動ロープR2の一端のループが引掛け
られ、回動板58の下方の切欠部59aを通つて
外側へ導かれるようになつている。同連動ロープ
R2の他端は前記ロープ巻取りプーリ41に係着
されている。
ープが引掛けられた連動ロープR1は、前記巻取
り部77の切欠部77aを通つて同巻取り部77
に1回巻き取られた後、回動板58の上方の切欠
部59aを通つて外側へ導かれるようになつてい
る。又、調整板66の裏面に突設された掛止ピン
70には連動ロープR2の一端のループが引掛け
られ、回動板58の下方の切欠部59aを通つて
外側へ導かれるようになつている。同連動ロープ
R2の他端は前記ロープ巻取りプーリ41に係着
されている。
巻取りプーリ41は第7図に示すように円板7
9を貫通して設けられた支持部80と、円板79
の表面周縁に突設された巻取り部81と、裏面に
突出した支持部80に連設された円筒状の収納部
82とからなり、支持部80には嵌合孔80aが
透設され、巻取り部81には前記収納部82と対
応する位置に切欠部81aが形成されている。
又、収納部82内側の円板79には第6図に示す
ように挿通孔83が穿設されている。従つて、前
記連動ロープR2の端部を円板79の表面側から
同挿通孔83に挿通した後、端部を結んで結び目
を作ればその結び目により連動ロープR2は挿通
孔83から抜けなくなりロープ巻取りプーリ41
に係着される。
9を貫通して設けられた支持部80と、円板79
の表面周縁に突設された巻取り部81と、裏面に
突出した支持部80に連設された円筒状の収納部
82とからなり、支持部80には嵌合孔80aが
透設され、巻取り部81には前記収納部82と対
応する位置に切欠部81aが形成されている。
又、収納部82内側の円板79には第6図に示す
ように挿通孔83が穿設されている。従つて、前
記連動ロープR2の端部を円板79の表面側から
同挿通孔83に挿通した後、端部を結んで結び目
を作ればその結び目により連動ロープR2は挿通
孔83から抜けなくなりロープ巻取りプーリ41
に係着される。
次の前記のように構成された発射装置の組立を
説明する。まず打球杆支持部22の軸受22aに
回動軸27を嵌挿し、同回転軸27の一端には打
球杆26を、他端には作動アーム28をそれぞれ
ナツトで締付固着する。又、前記ゴム製のストツ
パー36をストツパー取付板37の挾持片37c
に挾持し、止め孔37aにおいてピン等で固定す
る。ピンは3個の止め孔37aのうちの任意2箇
所に打ち込めばよい。次にストツパー36が固定
されたストツパー取付板37を打球杆ストツパー
支持部24の案内溝38にねじにより取り付け
る。透孔は4箇所設けられているが、そのうちの
任意の2箇所でねじ止めすればよい。
説明する。まず打球杆支持部22の軸受22aに
回動軸27を嵌挿し、同回転軸27の一端には打
球杆26を、他端には作動アーム28をそれぞれ
ナツトで締付固着する。又、前記ゴム製のストツ
パー36をストツパー取付板37の挾持片37c
に挾持し、止め孔37aにおいてピン等で固定す
る。ピンは3個の止め孔37aのうちの任意2箇
所に打ち込めばよい。次にストツパー36が固定
されたストツパー取付板37を打球杆ストツパー
支持部24の案内溝38にねじにより取り付け
る。透孔は4箇所設けられているが、そのうちの
任意の2箇所でねじ止めすればよい。
前記のように組み付けられた支持ユニツト21
を機台背面の所定位置にねじにより取り付ける
と、第6図に示すように操作軸支持部25の先端
部が機台前面に突出した状態となる。その突出端
に前記ハンドル飾板48の取付孔48aを嵌合
し、押え部材84を介して釘により機台前面に装
着する。この場合、操作軸支持部25の突出端に
ハンドル飾板48の取付孔48aを嵌合するだけ
で、ハンドル飾板48の位置決めを容易に行なう
ことができる。次に基端に操作ハンドル46が固
着された操作軸47を、押え部材84、ハンドル
飾板48を貫通して操作軸支持部25の挿通孔4
3に挿通する操作ハンドル46は操作軸47の先
端部が前記収納凹所42に突出した状態で軸受4
5により回動可能に支持される。
を機台背面の所定位置にねじにより取り付ける
と、第6図に示すように操作軸支持部25の先端
部が機台前面に突出した状態となる。その突出端
に前記ハンドル飾板48の取付孔48aを嵌合
し、押え部材84を介して釘により機台前面に装
着する。この場合、操作軸支持部25の突出端に
ハンドル飾板48の取付孔48aを嵌合するだけ
で、ハンドル飾板48の位置決めを容易に行なう
ことができる。次に基端に操作ハンドル46が固
着された操作軸47を、押え部材84、ハンドル
飾板48を貫通して操作軸支持部25の挿通孔4
3に挿通する操作ハンドル46は操作軸47の先
端部が前記収納凹所42に突出した状態で軸受4
5により回動可能に支持される。
一方、前記弾発力調整装置40を機台背面の前
記支持ユニツト21の取付位置の側方にビスにて
固定する。前記スイツチ取付部57の取付突部5
7aにマイクロスイツチ85を回動板58のスイ
ツチ作動部63に対応して作動杆85aが開状態
となるように取り付ける。一端が前記ばね掛止部
62に係着された引張りばね65を支持ユニツト
21の係止突部49に係着する。次に一端が連動
ロープR1に係着された前記スプリング64の他
端を第2図に示すように打球杆26に取着された
掛止鉤86に掛止する。この状態で打球杆26は
その先端の打球子26aが機台背面の所定位置に
取着された球発射レール87の基端に位置するよ
うになつている。
記支持ユニツト21の取付位置の側方にビスにて
固定する。前記スイツチ取付部57の取付突部5
7aにマイクロスイツチ85を回動板58のスイ
ツチ作動部63に対応して作動杆85aが開状態
となるように取り付ける。一端が前記ばね掛止部
62に係着された引張りばね65を支持ユニツト
21の係止突部49に係着する。次に一端が連動
ロープR1に係着された前記スプリング64の他
端を第2図に示すように打球杆26に取着された
掛止鉤86に掛止する。この状態で打球杆26は
その先端の打球子26aが機台背面の所定位置に
取着された球発射レール87の基端に位置するよ
うになつている。
又、一端のループが調整板66の掛止ピン70
に引掛けられた連動ロープR2を、支持ユニツト
21の軸支部50に回動可能に取着したプーリ5
1に1回以上巻回させた後、もう一端を前記ロー
プ巻取りプーリ41に係着し、同ロープ巻取りプ
ーリ41を前記収納凹所42に突出した操作軸4
7の先端部に嵌着固定し、操作ハンドル46によ
り外部操作可能とする。
に引掛けられた連動ロープR2を、支持ユニツト
21の軸支部50に回動可能に取着したプーリ5
1に1回以上巻回させた後、もう一端を前記ロー
プ巻取りプーリ41に係着し、同ロープ巻取りプ
ーリ41を前記収納凹所42に突出した操作軸4
7の先端部に嵌着固定し、操作ハンドル46によ
り外部操作可能とする。
最後に、駆動軸34に駆動カム32を嵌着した
前記モータ31が固着されたモータ取付板32を
ねじ33により前記モータ取付部23に取り付け
る。このように打球杆支持部22と、モータ取付
部23と、打球杆ストツパー支持部24と、操作
軸支持部25とが支持ユニツト21として合成樹
脂にて一体に形成されているため発射装置の組立
を非常に容易に行なえる。
前記モータ31が固着されたモータ取付板32を
ねじ33により前記モータ取付部23に取り付け
る。このように打球杆支持部22と、モータ取付
部23と、打球杆ストツパー支持部24と、操作
軸支持部25とが支持ユニツト21として合成樹
脂にて一体に形成されているため発射装置の組立
を非常に容易に行なえる。
次に前記のように組み立てられた発射装置にお
いて、スプリング64に所定の付勢力を付与する
には、調整片73のハンドル部75を引き上げて
係止孔78と調整板66の係止突起69との係合
を解除し、ハンドル部75を回動させればよい。
ハンドル部75を第9図の時計方向に回動させれ
ば、調整片73の巻取り部77に連動ロープR1
が巻き取られ、スプリング64の初期弾引状態が
強くなり打球杆26の打球力が強化される。この
ようにして適当な付勢力をスプリング64に付与
した後、再び前記係止孔78と係止突起69とを
係合する。適当な付勢力をスプリング64に付与
させるためのハンドル部75の位置が調整板66
の係止突起69に対応しない場合には、ビス72
を若干ゆるめて調整板66を長孔71の範囲で回
動させ、所定位置にてビス72を締付固定するこ
とによりハンドル部75の係止孔78は調整板6
6の係止突起69と互いに係合される。
いて、スプリング64に所定の付勢力を付与する
には、調整片73のハンドル部75を引き上げて
係止孔78と調整板66の係止突起69との係合
を解除し、ハンドル部75を回動させればよい。
ハンドル部75を第9図の時計方向に回動させれ
ば、調整片73の巻取り部77に連動ロープR1
が巻き取られ、スプリング64の初期弾引状態が
強くなり打球杆26の打球力が強化される。この
ようにして適当な付勢力をスプリング64に付与
した後、再び前記係止孔78と係止突起69とを
係合する。適当な付勢力をスプリング64に付与
させるためのハンドル部75の位置が調整板66
の係止突起69に対応しない場合には、ビス72
を若干ゆるめて調整板66を長孔71の範囲で回
動させ、所定位置にてビス72を締付固定するこ
とによりハンドル部75の係止孔78は調整板6
6の係止突起69と互いに係合される。
打球杆ストツパー支持部24の収容凹所39と
打球杆26基端の回動空間29とが連通している
ので、第13図に示すように、ストツパー取付板
37を介して打球杆ストツパー支持部24に取り
付けられたストツパー36に打球杆26の基端部
が接した状態で保持されている。打球杆26の弾
発時における同打球杆26とストツパー36との
衝接位置の調節は、ストツパー取付板37を固定
しているねじを若干緩め、案内溝38に沿つてス
トツパー取付板37をスライドさせ所定位置で再
びねじで締付固定することにより容易に行なうこ
とができる。このスライド調節は長孔37bの範
囲で行なうことができる。
打球杆26基端の回動空間29とが連通している
ので、第13図に示すように、ストツパー取付板
37を介して打球杆ストツパー支持部24に取り
付けられたストツパー36に打球杆26の基端部
が接した状態で保持されている。打球杆26の弾
発時における同打球杆26とストツパー36との
衝接位置の調節は、ストツパー取付板37を固定
しているねじを若干緩め、案内溝38に沿つてス
トツパー取付板37をスライドさせ所定位置で再
びねじで締付固定することにより容易に行なうこ
とができる。このスライド調節は長孔37bの範
囲で行なうことができる。
次に発射装置の弾発作用を説明する。遊技者が
操作ハンドル46を時計方向に回動操作すると、
操作軸47の先端部に嵌着固定されたロープ巻取
りプーリ41が第11図反時計方向に回動され連
動ロープR2がロープ巻取りプーリ41に巻取ら
れる。それにより連動ロープR2がD矢印方向に
引つ張られ、回動板58が時計方向に回動され、
マイクロスイツチ85の作動杆85aを開状態に
保持していたスイツチ作動部63とともに回動さ
れる。スイツチ作動部63が回動され、マイクロ
スイツチ85の作動杆85aとの係合が解除され
ると、マイクロスイツチ85が閉状態となり、モ
ータ31が始動される。
操作ハンドル46を時計方向に回動操作すると、
操作軸47の先端部に嵌着固定されたロープ巻取
りプーリ41が第11図反時計方向に回動され連
動ロープR2がロープ巻取りプーリ41に巻取ら
れる。それにより連動ロープR2がD矢印方向に
引つ張られ、回動板58が時計方向に回動され、
マイクロスイツチ85の作動杆85aを開状態に
保持していたスイツチ作動部63とともに回動さ
れる。スイツチ作動部63が回動され、マイクロ
スイツチ85の作動杆85aとの係合が解除され
ると、マイクロスイツチ85が閉状態となり、モ
ータ31が始動される。
モータ31の駆動により、第11図に示すよう
に駆動カム35が時計方向(E矢印方向)に回転
され、駆動カム35の外周面が作動アーム28の
ローラ28aに接触した状態でスプリング64の
付勢力に抗して第11図に鎖線で示す位置まで作
動アーム28及び打球杆26を回動させる。駆動
カム35が鎖線で示される位置よりさらに回転を
続けると、駆動カム35とローラ28aとの係合
が解除され、打球杆26はスプリング64の付勢
力により打球方向(X方向)に速い速度で回動さ
れ、上端の打球子26aが球発射レール87上の
パチンコ球(図示しない)を盤面側へ打出す。操
作ハンドル46の位置を前記の状態で保持すれば
駆動カム35は回転を続け、前記と同様に弾発動
作が繰り返され、操作ハンドル46の位置をもと
に戻すとスイツチ作動部63が回動板58ととも
に反時計方向に回動され、マイクロスイツチ85
の作動杆85aが開の状態に保持されモータ31
が停止し弾発動作も停止される。
に駆動カム35が時計方向(E矢印方向)に回転
され、駆動カム35の外周面が作動アーム28の
ローラ28aに接触した状態でスプリング64の
付勢力に抗して第11図に鎖線で示す位置まで作
動アーム28及び打球杆26を回動させる。駆動
カム35が鎖線で示される位置よりさらに回転を
続けると、駆動カム35とローラ28aとの係合
が解除され、打球杆26はスプリング64の付勢
力により打球方向(X方向)に速い速度で回動さ
れ、上端の打球子26aが球発射レール87上の
パチンコ球(図示しない)を盤面側へ打出す。操
作ハンドル46の位置を前記の状態で保持すれば
駆動カム35は回転を続け、前記と同様に弾発動
作が繰り返され、操作ハンドル46の位置をもと
に戻すとスイツチ作動部63が回動板58ととも
に反時計方向に回動され、マイクロスイツチ85
の作動杆85aが開の状態に保持されモータ31
が停止し弾発動作も停止される。
操作軸47の先端部に嵌着されたロープ巻取り
プーリ41に係着された連動ロープR2はプーリ
51に1回以上巻回されてから弾発力調整装置4
0の調整板66の掛止ピン70に係着されている
ため、弾発時にスプリング64により生ずる振動
が操作軸47及び操作ハンドル46に直接及ばな
いようになつている。
プーリ41に係着された連動ロープR2はプーリ
51に1回以上巻回されてから弾発力調整装置4
0の調整板66の掛止ピン70に係着されている
ため、弾発時にスプリング64により生ずる振動
が操作軸47及び操作ハンドル46に直接及ばな
いようになつている。
遊技者は操作ハンドル46を回動調節すること
によりロープ巻取りプーリ41、連動ロープR2
等を介してスプリング64の初期弾引力を調節す
ることができる。弾発力調整装置40のばね掛止
部62と支持ユニツト21の係止突部49に係着
された引張ばね65とスプリング64との付勢力
が互いにバランスを取るようになつているので、
操作ハンドル46の操作を軽く行なうことができ
る。
によりロープ巻取りプーリ41、連動ロープR2
等を介してスプリング64の初期弾引力を調節す
ることができる。弾発力調整装置40のばね掛止
部62と支持ユニツト21の係止突部49に係着
された引張ばね65とスプリング64との付勢力
が互いにバランスを取るようになつているので、
操作ハンドル46の操作を軽く行なうことができ
る。
このように本実施例では、前記支持ユニツト2
1に前記開口部30を設けたので、前記打球杆2
6の作動方向を一定範囲に制限して打球杆26の
横揺れを防止することができ、ひいては、常に安
定してパチンコ球の中心に打球杆26の打球子2
6aを衝突させることができる。また、前記打球
杆支持部22が打球杆26の回動軸27部分を被
覆するように設けられているので、打球杆26の
円滑な駆動を妨げる回動軸27へのゴミの進入が
防止できるとともに、打球杆26の回動に伴う騒
音の拡散を防止することもできる。
1に前記開口部30を設けたので、前記打球杆2
6の作動方向を一定範囲に制限して打球杆26の
横揺れを防止することができ、ひいては、常に安
定してパチンコ球の中心に打球杆26の打球子2
6aを衝突させることができる。また、前記打球
杆支持部22が打球杆26の回動軸27部分を被
覆するように設けられているので、打球杆26の
円滑な駆動を妨げる回動軸27へのゴミの進入が
防止できるとともに、打球杆26の回動に伴う騒
音の拡散を防止することもできる。
又、この実施例においては支持ユニツト21に
モータ取付部23を一体に形成してあるため、モ
ータ31を含めた全体交換を容易にすることがで
きる。
モータ取付部23を一体に形成してあるため、モ
ータ31を含めた全体交換を容易にすることがで
きる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の趣旨を逸脱しない範囲にお
いて各部の形状、構成等を任意に変更することも
可能である。
ではなく、この考案の趣旨を逸脱しない範囲にお
いて各部の形状、構成等を任意に変更することも
可能である。
効 果
この考案はモータの駆動により弾発動作される
打球杆の回動軸部分を被覆するように設けられる
とともに、前記回動軸を回動可能に支持する打球
杆支持部と、前記打球杆の弾発時に同打球杆を衝
止するためのストツパーを取着する打球杆ストツ
パー支持部と、前記打球杆の弾発力を調節するた
めの操作軸を回動可能に支持する操作軸支持部と
からなる支持ユニツトが合成樹脂にて一体形成さ
れ、前記支持ユニツトには前記打球杆の作動方向
を一定範囲に制限するとともに、打球杆の横揺れ
を防止する開口部が設けられていることにより、
発射装置を組立、交換する際の機台上での作業を
可及的に減少簡素化することができるばかりでな
く、打球杆の作動方向を一定範囲内に制限して打
球杆の横揺れを防止したり、円滑な打球杆の回転
駆動を可能にしたたり、打球杆の回動軸へゴミが
付着することを防止したり、さらには、打球杆の
作動時の騒音の拡散をも防止したりすることがで
きるという優れた効果を奏する。
打球杆の回動軸部分を被覆するように設けられる
とともに、前記回動軸を回動可能に支持する打球
杆支持部と、前記打球杆の弾発時に同打球杆を衝
止するためのストツパーを取着する打球杆ストツ
パー支持部と、前記打球杆の弾発力を調節するた
めの操作軸を回動可能に支持する操作軸支持部と
からなる支持ユニツトが合成樹脂にて一体形成さ
れ、前記支持ユニツトには前記打球杆の作動方向
を一定範囲に制限するとともに、打球杆の横揺れ
を防止する開口部が設けられていることにより、
発射装置を組立、交換する際の機台上での作業を
可及的に減少簡素化することができるばかりでな
く、打球杆の作動方向を一定範囲内に制限して打
球杆の横揺れを防止したり、円滑な打球杆の回転
駆動を可能にしたたり、打球杆の回動軸へゴミが
付着することを防止したり、さらには、打球杆の
作動時の騒音の拡散をも防止したりすることがで
きるという優れた効果を奏する。
第1図は従来例を示す分解斜視図、第2図はこ
の考案を具体化した一実施例を示す分解斜視図、
第3図は支持ユニツトの背面図、第4図は支持ユ
ニツトの正面図、第5図は第4図のA−A線にお
ける断面図、第6図は機台に組み付けた状態の操
作軸支持部を示す要部断面図、第7図は弾発力調
整装置の分解斜視図、第8図は弾発力調整装置の
調整片を裏側から見た斜視図、第9図は弾発力調
整装置の一部破断正面図、第10図は第9図のB
−B線における断面図、第11図は発射装置を組
み付けた状態の正面図、第12図は同じく組み付
けた状態の支持ユニツト部の底面図、第13図は
第11図のC−C線で切断した打球杆ストツパー
支持部を示す断面図である。 支持ユニツト21、打球杆支持部22、モータ
取付部23、打球杆ストツパー支持部24、操作
軸支持部25、打球杆26、回動軸27、作動ア
ーム28、回動空間29、開口部30、駆動カム
35、ストツパー36、ストツパー取付板37、
案内溝38、収容凹所39、弾発力調整装置4
0、ロープ巻取りプーリ41、操作ハンドル4
6、操作軸47、ハンドル飾板48、回動板5
8、スプリング64、引張ばね65、調整板6
6、係止突起69、調整片73、ハンドル部7
5、係止孔78、マイクロスイツチ85。
の考案を具体化した一実施例を示す分解斜視図、
第3図は支持ユニツトの背面図、第4図は支持ユ
ニツトの正面図、第5図は第4図のA−A線にお
ける断面図、第6図は機台に組み付けた状態の操
作軸支持部を示す要部断面図、第7図は弾発力調
整装置の分解斜視図、第8図は弾発力調整装置の
調整片を裏側から見た斜視図、第9図は弾発力調
整装置の一部破断正面図、第10図は第9図のB
−B線における断面図、第11図は発射装置を組
み付けた状態の正面図、第12図は同じく組み付
けた状態の支持ユニツト部の底面図、第13図は
第11図のC−C線で切断した打球杆ストツパー
支持部を示す断面図である。 支持ユニツト21、打球杆支持部22、モータ
取付部23、打球杆ストツパー支持部24、操作
軸支持部25、打球杆26、回動軸27、作動ア
ーム28、回動空間29、開口部30、駆動カム
35、ストツパー36、ストツパー取付板37、
案内溝38、収容凹所39、弾発力調整装置4
0、ロープ巻取りプーリ41、操作ハンドル4
6、操作軸47、ハンドル飾板48、回動板5
8、スプリング64、引張ばね65、調整板6
6、係止突起69、調整片73、ハンドル部7
5、係止孔78、マイクロスイツチ85。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 モータ31の駆動により弾発動作される打球
杆26の回動軸27部分を被覆するように設け
られるとともに、前記回動軸27を回動可能に
支持する打球杆支持部22と、前記打球杆26
の弾発時に同打球杆26を衝止するためのスト
ツパー36を取着する打球杆ストツパー支持部
24と、前記打球杆26の弾発力を調節するた
めの操作軸47を回動可能に支持する操作軸支
持部25とからなる支持ユニツト21が合成樹
脂にて一体形成され、前記支持ユニツト21に
は前記打球杆26の作動方向を一定範囲に制限
するとともに、打球杆26の横揺れを防止する
開口部30が設けられていることを特徴とする
電動式パチンコ機の発射装置。 2 打球杆ストツパー支持部24にはストツパー
36をスライド可能に案内する案内溝38が設
けられていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の電動式パチンコ機の発
射装置。 3 支持ユニツト21は機台背面に取着された状
態で前記操作軸支持部25の先端部が機台前面
より若干突出し、その突出端にハンドル飾板4
8が嵌合固定されるように構成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
電動式パチンコ機の発射装置。 4 支持ユニツト21にはモータ取付部23が一
体に形成されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の
電動式パチンコ機の発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980156538U JPH0226529Y2 (ja) | 1980-11-01 | 1980-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980156538U JPH0226529Y2 (ja) | 1980-11-01 | 1980-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5779576U JPS5779576U (ja) | 1982-05-17 |
| JPH0226529Y2 true JPH0226529Y2 (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=29515690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980156538U Expired JPH0226529Y2 (ja) | 1980-11-01 | 1980-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226529Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2576855B2 (ja) * | 1985-12-13 | 1997-01-29 | 株式会社 大一商会 | パチンコ遊技機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1597804A (en) * | 1977-05-17 | 1981-09-09 | Magyar Szenbanyaszati Troeszt | Process and apparatus for supporting underground cavities |
| JPS5414529A (en) * | 1977-06-30 | 1979-02-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Composition for hair treatment |
-
1980
- 1980-11-01 JP JP1980156538U patent/JPH0226529Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5779576U (ja) | 1982-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10245518B2 (en) | Toy top | |
| JP5969151B1 (ja) | コマ玩具 | |
| JPH0226529Y2 (ja) | ||
| JP4567024B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2007143949A (ja) | 遊技機における打球力調整用操作装置 | |
| KR100665611B1 (ko) | 베이트캐스트 릴의 원심 브레이크 장치 | |
| JP2872788B2 (ja) | 遊技機のハンドル | |
| JP3851391B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0432124Y2 (ja) | ||
| JPH0460677B2 (ja) | ||
| JP3928889B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2603175B2 (ja) | パチンコ機の打球装置 | |
| JPH0228950Y2 (ja) | ||
| JP2942470B2 (ja) | 弾球遊技機の操作ハンドル | |
| JPH0324199Y2 (ja) | ||
| JP3164295B2 (ja) | パチンコ遊技機の打球発射装置用の取付台板 | |
| JPH0440691Y2 (ja) | ||
| JPH012677A (ja) | 電動式遊技機における打球発射機構 | |
| JP2002000886A (ja) | 遊技機用施錠装置 | |
| JP2001149542A (ja) | 弾球遊技機の操作ハンドル装置 | |
| JPH0866517A (ja) | 電動式パチンコ機における操作レバーの回動軸取付構造 | |
| JPS632635B2 (ja) | ||
| JP2001129166A (ja) | 電動式パチンコ機の操作ハンドル | |
| JPH0520385Y2 (ja) | ||
| JPS6327028B2 (ja) |