JPH02265323A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPH02265323A JPH02265323A JP8635489A JP8635489A JPH02265323A JP H02265323 A JPH02265323 A JP H02265323A JP 8635489 A JP8635489 A JP 8635489A JP 8635489 A JP8635489 A JP 8635489A JP H02265323 A JPH02265323 A JP H02265323A
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- Japan
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- output
- level
- output terminal
- potential
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- Pending
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、論理回路に関し、特に、出力信号のアンダー
シュートを抑えることのできる論理回路に関する。
シュートを抑えることのできる論理回路に関する。
近年、各種ロジックIC,例えばTTL型や5TTL型
ロジツクあるいはCMO3型O3ックICは一段と高速
化する傾向にある。また、ICの多機能化による多ビン
化傾向も著しい。
ロジツクあるいはCMO3型O3ックICは一段と高速
化する傾向にある。また、ICの多機能化による多ビン
化傾向も著しい。
第4図はロジックICを構成する従来の論理回路の一例
を示す図であり、TTL型の論理回路である。この図に
おいて、論理回路1は、Hレベル電源線(以下、Vcc
)とLレベル電源線(以下、GND)との間にトーテム
ポール接続されたHレベル出力トランジスタT1m、T
oおよびLレベル出力トランジスタTzと、これら両出
力トランジスタの接続点から引き出された出力端子2と
、入力信号Vtに応じて上記両出力トランジスタの一方
を導通させるフェーズスプリットトランジスタT、とを
備えた出力回路3を有しており、この出力回路3は、T
o、Tlbが導通したときに出力信号■。をHレベルに
し、T2が導通したときにvoをLレベルにするもので
ある。なお、T、〜T6はトランジスタ、R1−R8は
抵抗、DI””03はショットキーバリアダイオード、
4は入力端子である。
を示す図であり、TTL型の論理回路である。この図に
おいて、論理回路1は、Hレベル電源線(以下、Vcc
)とLレベル電源線(以下、GND)との間にトーテム
ポール接続されたHレベル出力トランジスタT1m、T
oおよびLレベル出力トランジスタTzと、これら両出
力トランジスタの接続点から引き出された出力端子2と
、入力信号Vtに応じて上記両出力トランジスタの一方
を導通させるフェーズスプリットトランジスタT、とを
備えた出力回路3を有しており、この出力回路3は、T
o、Tlbが導通したときに出力信号■。をHレベルに
し、T2が導通したときにvoをLレベルにするもので
ある。なお、T、〜T6はトランジスタ、R1−R8は
抵抗、DI””03はショットキーバリアダイオード、
4は入力端子である。
しかしながら、このような従来の論理回路にあっては、
出力信号v0の状態がLレベルにある間に、何らかの原
因で、その出力信号v0の状態がLレベルよりも負側に
深く(通常、Ovよりも深く)変動してしまういわゆる
アンダーシュートを生ずることがあった。この原因とし
ては、例えば、他ゲートのスイッチング動作の影響や負
荷側からの反射あるいはクロストーク等が考えられる。
出力信号v0の状態がLレベルにある間に、何らかの原
因で、その出力信号v0の状態がLレベルよりも負側に
深く(通常、Ovよりも深く)変動してしまういわゆる
アンダーシュートを生ずることがあった。この原因とし
ては、例えば、他ゲートのスイッチング動作の影響や負
荷側からの反射あるいはクロストーク等が考えられる。
そして、このようなアンダーシュートが発生している間
に、出力信号■。の状態をLレベルからHレベルへと変
化(以下、立上りという)させようとした場合、その立
上り時間が大幅に遅くなるといった問題点があった。
に、出力信号■。の状態をLレベルからHレベルへと変
化(以下、立上りという)させようとした場合、その立
上り時間が大幅に遅くなるといった問題点があった。
すなわち、第5図において、入力信号Viの状態がHレ
ベルからLレベルへと変化した場合には、出力信号v0
は、通常、波形ので示すように若干の遅れ時間t2の後
に立上り変化するが、仮に、アンダーシュートが発生し
ている場合には、波形■で示すようにその遅れ時間がt
l (t、>t、)と大きなものになっていた。
ベルからLレベルへと変化した場合には、出力信号v0
は、通常、波形ので示すように若干の遅れ時間t2の後
に立上り変化するが、仮に、アンダーシュートが発生し
ている場合には、波形■で示すようにその遅れ時間がt
l (t、>t、)と大きなものになっていた。
これは、voのアンダーシュート(Ovよりも負側への
変動)により、Lレベル出力トランジスタT、のベース
・コレクタ間のショットキーバリアダイオードSBD
(第4図参照)が順バイアスされ、SBDを介してフェ
ーズスプリットトランジスタT、のエミッタ電流が引か
れる結果、フェーズスプリットトランジスタT3のオン
からオフへと変化する時間が遅れるためと考えられる。
変動)により、Lレベル出力トランジスタT、のベース
・コレクタ間のショットキーバリアダイオードSBD
(第4図参照)が順バイアスされ、SBDを介してフェ
ーズスプリットトランジスタT、のエミッタ電流が引か
れる結果、フェーズスプリットトランジスタT3のオン
からオフへと変化する時間が遅れるためと考えられる。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
出力信号のアンダーシュートを抑えることができ、出力
信号の立上り遅延時間を短縮することを目的としている
。
出力信号のアンダーシュートを抑えることができ、出力
信号の立上り遅延時間を短縮することを目的としている
。
本発明に係る論理回路は上記目的を達成するために、H
レベル電源線とLレベル電源線との間にトーテムポール
接続されたHレベル出力トランジスタおよびLレベル出
力トランジスタと、ベースに加えられた入力信号に応じ
て該両出力トランジスタの一方を導通させるフェーズス
プリットトランジスタとを備えた論理回路において、前
記両出力トランジスタの間から引き出された出力端子の
電位がLレベルよりも負側に変動したとき、該出力端子
と前記フェーズスプリットトランジスタのベースとの間
を接続する接続手段を設けて構成している。
レベル電源線とLレベル電源線との間にトーテムポール
接続されたHレベル出力トランジスタおよびLレベル出
力トランジスタと、ベースに加えられた入力信号に応じ
て該両出力トランジスタの一方を導通させるフェーズス
プリットトランジスタとを備えた論理回路において、前
記両出力トランジスタの間から引き出された出力端子の
電位がLレベルよりも負側に変動したとき、該出力端子
と前記フェーズスプリットトランジスタのベースとの間
を接続する接続手段を設けて構成している。
本発明では、出力信号にアンダーシュートが発生すると
、接続手段によって出力端子とフェーズスプリットトラ
ンジスタのベースとの間が接続され、フェーズスプリッ
トトランジスタのベース電流が、出力端子に流れ、フェ
ーズスプリットトランジスタが“オフ”する、フェーズ
スプリットトランジスタが“オフパするとHレベル出力
トランジスタが“オン”し、出力端子の電位がLレベル
よりも正側に引き戻される。そして、出力端子の電位が
Lレベルよりも正側になると出力端子とフェーズスプリ
ットトランジスタのベースとの間の接続はな(なるので
、再びフェーズスプリットトランジスタは“オン”状態
となり、出力端子の電位はLレベルとなる。
、接続手段によって出力端子とフェーズスプリットトラ
ンジスタのベースとの間が接続され、フェーズスプリッ
トトランジスタのベース電流が、出力端子に流れ、フェ
ーズスプリットトランジスタが“オフ”する、フェーズ
スプリットトランジスタが“オフパするとHレベル出力
トランジスタが“オン”し、出力端子の電位がLレベル
よりも正側に引き戻される。そして、出力端子の電位が
Lレベルよりも正側になると出力端子とフェーズスプリ
ットトランジスタのベースとの間の接続はな(なるので
、再びフェーズスプリットトランジスタは“オン”状態
となり、出力端子の電位はLレベルとなる。
したがって、アンダーシュートの出ている時間が短縮さ
れる。
れる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は本発明に係る論理回路の一実施例を示す図
である。なお、第4図と同一の部品には同一番号を付し
、その説明を省略する。
である。なお、第4図と同一の部品には同一番号を付し
、その説明を省略する。
第1図は一実施例の原理構成図であり、論理回路を構成
する出力回路30を示す図である。第1図において、出
力回路30の出力端子2とT3のベースとの間には接続
手段40が設けられており、この接続手段40は、出力
端子2の電位がLレベルよりも負側に変動したときに、
出力端子2とT3のベースとの間を接続するように機能
するものである。
する出力回路30を示す図である。第1図において、出
力回路30の出力端子2とT3のベースとの間には接続
手段40が設けられており、この接続手段40は、出力
端子2の電位がLレベルよりも負側に変動したときに、
出力端子2とT3のベースとの間を接続するように機能
するものである。
すなわち、このような構成によれば、出力端子2の電位
がLレベルよりも負側に変動するアンダーシュート時に
、接続手段40によってT、のベースと出力端子2との
間が接続されるので、出力端子2の電位がT、のベース
電位に相当する電位にクランプされ、アンダーシュート
に伴う出力信号v0の電位変動を抑えることができ、出
力信号v0の立上り時の遅延時間を短縮することができ
る。
がLレベルよりも負側に変動するアンダーシュート時に
、接続手段40によってT、のベースと出力端子2との
間が接続されるので、出力端子2の電位がT、のベース
電位に相当する電位にクランプされ、アンダーシュート
に伴う出力信号v0の電位変動を抑えることができ、出
力信号v0の立上り時の遅延時間を短縮することができ
る。
第2図は具体的な構成の接続手段40を含む出力回路3
0の構成図である。この図において、接続手段40はト
ランジスタT、と抵抗R7を有している。
0の構成図である。この図において、接続手段40はト
ランジスタT、と抵抗R7を有している。
トランジスタTsはそのコレクタがT、のベースに接続
され、そのエミッタがT2のコレクタ(すなわち、出力
端子2)に接続され、そして、そのベースが抵抗R1を
介してGNDに接続されている。
され、そのエミッタがT2のコレクタ(すなわち、出力
端子2)に接続され、そして、そのベースが抵抗R1を
介してGNDに接続されている。
このような構成によれば、出力信号v0に、第3図に示
すようなアンダーシュートが生じた場合、出力信号v0
の電位は、GND電位(OV)からT、のベース・エミ
ッタ電位(Vl!1)だけ低下した電位(VCLMP)
にクランプされる結果、出力信号■。の電位を−VCL
□の電位まで持ち上げることができる。したがって、ア
ンダーシュートを抑えることができ、出力信号■。の立
上り(L→H)変化時の遅延時間を短縮することができ
る。
すようなアンダーシュートが生じた場合、出力信号v0
の電位は、GND電位(OV)からT、のベース・エミ
ッタ電位(Vl!1)だけ低下した電位(VCLMP)
にクランプされる結果、出力信号■。の電位を−VCL
□の電位まで持ち上げることができる。したがって、ア
ンダーシュートを抑えることができ、出力信号■。の立
上り(L→H)変化時の遅延時間を短縮することができ
る。
本発明では、出力信号のアンダーシュートを抑えること
ができ、出力信号の立上り遅延時間を短縮することがで
きる。
ができ、出力信号の立上り遅延時間を短縮することがで
きる。
第1図はその原理構成図、
第2図はその具体的な構成図、
第3図はその出力信号の立上り変化を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
第4.5図は従来の論理回路を示す図であり、第4図は
その構成図、 第5図はその出力信号の立上り変化を示すタイミングチ
ャートである。
その構成図、 第5図はその出力信号の立上り変化を示すタイミングチ
ャートである。
To、T1.・・・・・・Hレベル出力トランジスタ、
Tz・・・・・・Lレベル出力トランジスタ、T、・・
・・・・フェーズスプリットトランジスタ、2・・・・
・・出力端子、 40・・・・・・接続手段。
Tz・・・・・・Lレベル出力トランジスタ、T、・・
・・・・フェーズスプリットトランジスタ、2・・・・
・・出力端子、 40・・・・・・接続手段。
第1〜3図は本発明に係る論理回路の一実施例を示す図
であり、 T、:t、レベル出力トランジスタ T、:フェーズプリットトランジスタ 2:出力端子 40:接続手段 一実施例の原理構成図 第1図 出力信号の立上り変化を示すタイミングチャート第 図 T3:フェーズブリットトランジスタ 40:接続手段 一実施例の具体的な構成図
であり、 T、:t、レベル出力トランジスタ T、:フェーズプリットトランジスタ 2:出力端子 40:接続手段 一実施例の原理構成図 第1図 出力信号の立上り変化を示すタイミングチャート第 図 T3:フェーズブリットトランジスタ 40:接続手段 一実施例の具体的な構成図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Hレベル電源線とLレベル電源線との間にトーテムポー
ル接続されたHレベル出力トランジスタおよびLレベル
出力トランジスタと、ベースに加えられた入力信号に応
じて該両出力トランジスタの一方を導通させるフェーズ
スプリットトランジスタとを備えた論理回路において、 前記両出力トランジスタの間から引き出された出力端子
の電位がLレベルよりも負側に変動したとき、該出力端
子と前記フェーズスプリットトランジスタのベースとの
間を接続する接続手段を設けたことを特徴とする論理回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8635489A JPH02265323A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8635489A JPH02265323A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265323A true JPH02265323A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13884551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8635489A Pending JPH02265323A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02265323A (ja) |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP8635489A patent/JPH02265323A/ja active Pending
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