JPH06177728A - 出力バッファ回路 - Google Patents

出力バッファ回路

Info

Publication number
JPH06177728A
JPH06177728A JP4351932A JP35193292A JPH06177728A JP H06177728 A JPH06177728 A JP H06177728A JP 4351932 A JP4351932 A JP 4351932A JP 35193292 A JP35193292 A JP 35193292A JP H06177728 A JPH06177728 A JP H06177728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel transistor
output
circuit
transistor
level state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4351932A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuki Chiba
和樹 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4351932A priority Critical patent/JPH06177728A/ja
Publication of JPH06177728A publication Critical patent/JPH06177728A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路規模を大きくすることなく、抵抗値の大
きな抵抗を使用したまま立上がり時間を短くする。 【構成】 入力信号100がロウレベル状態に遷移する
と、PチャンネルトランジスタT12がオン状態にな
り、NチャンネルトランジスタT11がオフ状態とな
る。入力信号100がロウレベル状態に遷移してからイ
ンバータ回路2の出力101がハイレベル状態に遷移す
るまでの間、PチャンネルトランジスタT10,T12
がオン状態となり、出力102がハイレベル状態とな
る。インバータ回路2がハイレベル状態に遷移すると、
PチャンネルトランジスタT10,T12及びNチャン
ネルトランジスタT11が全てオフ状態になる。このと
き、出力102は既にハイレベル状態となっており、こ
のハイレベル状態が外部のプルアップ抵抗によって保持
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は出力バッファ回路に関
し、特にCMOS集積回路におけるオープンドレイン型
の出力バッファ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の出力バッファ回路におい
ては、図3(a)に示すように、ソース側が電源の低電
位側(GND)に接地されたNチャンネルトランジスタ
T41のみによって構成されており、このNチャンネル
トランジスタT41は入力信号400によって制御され
ている。
【0003】ここで、入力信号400がハイレベル状態
のときにNチャンネルトランジスタT41はオン状態で
あるため、そのドレインである出力401はロウレベル
状態にある。その後、入力信号400がハイレベル状態
からロウレベル状態に遷移すると、Nチャンネルトラン
ジスタT41はオフ状態となり、出力401はハイイン
ピーダンス状態になる。
【0004】上記のオープンドレイン型の出力バッファ
回路5は、図3(b)に示すように、複数の出力バッフ
ァ回路5a〜5cの出力401同士をワイヤード接続し
て他の入力バッファ3に接続するのが一般的な使用方法
である。しかしながら、その際全ての出力バッファ回路
5a〜5cがオフ状態になると、ワイヤード接続された
信号線Wがハイインピーダンス状態になり、入力バッフ
ァ3で貫通電流が発生する。これを防ぐために、このと
きプルアップ抵抗Ruによって信号線Wをハイレベル状
態にしている。
【0005】上述した出力バッファ回路5では必要とす
るプルアップ抵抗Ruとして抵抗値の大きなものを使用
すると、図3(c)に示すように、出力401がロウレ
ベル状態からハイレベル状態に遷移するのに時間がかか
り、高速動作する回路に適用した場合に誤動作につなが
る可能性がある。
【0006】逆に、必要とするプルアップ抵抗Ruとし
て抵抗値の小さいものを使用すると、出力401がロウ
レベル状態のときに貫通電流が大きくなり、出力レベル
の悪化及び消費電力の増大を招いてしまう。つまり、高
速動作させるためには抵抗値を小さくしなければならな
いが、出力レベルの悪化及び消費電力の増大を防ぐため
には抵抗値を大きくしなければならないという相反する
要求が生じてくる。
【0007】この問題を解決するために、特開昭62−
249522号公報に開示された技術が提案されてい
る。すなわち、この技術によれば、図4(a)に示すよ
うに、出力バッファ回路6において、ソース側が電源の
高電位側(VDD)に接続されたPチャンネルトランジ
スタT50及びソース側が電源の低電位側(GND)に
接地されたNチャンネルトランジスタT51各々のドレ
イン同士を接続し、この接続点を出力502としてい
る。
【0008】NチャンネルトランジスタT51及びパル
ス発生回路7はともに入力信号500で制御されてお
り、PチャンネルトランジスタT50はパルス発生回路
7の出力501によって制御されている。パルス発生回
路7は入力信号500がハイレベル状態からロウレベル
状態に遷移したときだけロウレベルのパルスを発生し、
それ以外の状態では常にハイレベル状態になっている。
【0009】ここで、入力信号500がハイレベル状態
のときにPチャンネルトランジスタT50はオフ状態と
なり、NチャンネルトランジスタT51はオン状態とな
るため、出力502はロウレベル状態となる。その後、
入力信号500がハイレベル状態からロウレベル状態に
遷移すると、NチャンネルトランジスタT51がオフ状
態になるとともに、パルス発生回路7がロウレベルのパ
ルスを発生する。
【0010】パルス発生回路7がロウレベルのパルスを
出力している状態ではPチャンネルトランジスタT50
がオン状態となるため、出力502はハイレベル状態に
なる。そして、パルス発生回路7の出力501がハイレ
ベル状態となってロウレベルのパルスが消えると、Pチ
ャンネルトランジスタT50が再びオフ状態となるた
め、出力502はハイ、ロウいずれのレベルも駆動され
ないが、すでにハイレベル状態となっているので、この
状態を外部のプルアップ抵抗Ruが保持することにな
る。
【0011】上記の出力バッファ回路6の使用方法を図
4(b)に示し、その動作波形を図4(c)に示す。こ
の使用方法は図3(b)に示す方法と同様に、複数の出
力バッファ回路6a〜6cの出力502同士をワイヤー
ド接続して他の入力バッファ3に接続している。この場
合も、ワイヤード接続した信号線Wがハイインピーダン
ス状態となって入力バッファ3で貫通電流が発生するの
を防ぐため、プルアップ抵抗Ruによって信号線Wのハ
イレベル状態を保持している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の出力バ
ッファ回路では、パルス発生回路を用いて出力信号を一
度ハイレベルに駆動することで、抵抗値の大きなプルア
ップ抵抗を使用したまま立上がり時間を短くしている。
【0013】このパルス発生回路の最も簡単な構成を考
えると、図5(a)に示すような回路となる。すなわ
ち、パルス発生回路7はノア(NOR)回路8とノア回
路8の動作速度に比べて十分に動作速度の遅いインバー
タ回路9とによって構成されている。このノア回路8の
一方には入力信号500がそのまま入力されており、他
方には入力信号500がインバータ回路9で反転された
信号601が入力されている。このノア回路8の出力が
パルス発生回路7の出力501となる。
【0014】ここで、パルス発生回路7への入力信号5
00がハイレベル状態にあるときにはその出力501も
ハイレベル状態となる。その後、パルス発生回路7への
入力信号500がハイレベル状態からロウレベル状態に
遷移すると、インバータ回路9の遅延分だけ出力501
がロウレベル状態になるが、この後、出力501はハイ
レベル状態に安定する[図5(c)参照]。パルス発生
回路7への入力信号500がロウレベル状態からハイレ
ベル状態に遷移するときにはいかなるパルスも発生され
ない。
【0015】上記のパルス発生回路7のトランジスタレ
ベルでの等価回路を考えると、図5(b)に示すような
回路となる。すなわち、パルス発生回路7はNチャンネ
ルトランジスタT60,T62,T63,T66と、P
チャンネルトランジスタT61,T64,T65,T6
7とから構成される。
【0016】上述した出力バッファ回路では、抵抗値の
大きなプルアップ抵抗を使用したまま立上がり時間を短
くするためにパルス発生回路を用いているので、そのパ
ルス発生回路を最も簡単に構成した場合でもパルス発生
回路だけで8個のトランジスタが必要となり、出力バッ
ファ回路全体では10個のトランジスタが必要となり、
回路規模の増大を招いてしまうという問題がある。
【0017】そこで、本発明の目的は回路規模を大きく
することなく、抵抗値の大きな抵抗を使用したまま立上
がり時間を短くすることができる出力バッファ回路の提
供にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明による出力バッフ
ァ回路は、互いに直列接続されかつ一方が電源端子の一
方に接続され、制御電極が互いに共通接続されて入力信
号が印加された逆導電型の第1及び第2のトランジスタ
と、前記入力信号を反転して遅延する遅延手段と、前記
電源端子の他方と前記第1及び第2のトランジスタとの
間に直列接続され、前記遅延手段の出力信号によって前
記第1及び第2のトランジスタのうち前記電源端子の一
方に接続されたトランジスタと同一の動作を遅延して行
う第3のトランジスタとを備え、前記第1及び第2のト
ランジスタ同士の直列接続点を出力とするようにしてい
る。
【0019】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0020】図1(a)は本発明の一実施例を示す回路
図である。図において、出力バッファ回路1ではPチャ
ンネルトランジスタT10,T12及びNチャンネルト
ランジスタT11が電源の高電位側(VDD)と電源の
低電位側(GND)との間に直列接続されている。
【0021】この場合、PチャンネルトランジスタT1
0のソース側は電源の高電位側に接続され、Nチャンネ
ルトランジスタT11のソース側は電源の低電位側に接
地されている。また、PチャンネルトランジスタT12
及びNチャンネルトランジスタT11のドレイン同士は
互いに接続されており、この接続点が出力102となっ
ている。
【0022】PチャンネルトランジスタT12及びNチ
ャンネルトランジスタT11は入力信号100によって
制御され、PチャンネルトランジスタT10はインバー
タ回路2の出力101によって制御されている。また、
インバータ回路2も入力信号100によって制御されて
いる。
【0023】インバータ回路2のゲート幅はPチャンネ
ルトランジスタT10,T12及びNチャンネルトラン
ジスタT11のゲート幅に比べて十分に細くなってい
る。また、インバータ回路2のゲート長はPチャンネル
トランジスタT10,T12及びNチャンネルトランジ
スタT11のゲート長に比べて十分に長くなっている。
【0024】すなわち、インバータ回路2の動作速度は
PチャンネルトランジスタT10,T12及びNチャン
ネルトランジスタT11の動作速度に比べて十分遅くな
っている。
【0025】図1(b)は図1(a)に示す出力バッフ
ァ回路1の使用例を示すブロック図である。図におい
て、複数の出力バッファ回路1a〜1cの出力102同
士はワイヤード接続されて他の入力バッファ3に接続さ
れている。
【0026】これら出力バッファ回路1a〜1c全てが
オフ状態となったときに、ワイヤード接続された信号線
Wがハイインピーダンス状態となって入力バッファ3で
貫通電流が発生するのを防ぐため、信号線Wにはプルア
ップ抵抗Ruが接続されている。これによって、上記の
ような状態となっても、信号線Wはプルアップ抵抗Ru
によってハイレベル状態が保持される。
【0027】図1(c)は図1(b)に示す使用例にお
ける出力バッファ回路1の動作を示すタイムチャートで
ある。これら図1(a)〜(c)を用いて本発明の一実
施例の動作について説明する。
【0028】まず、入力信号100がハイレベル状態の
とき、PチャンネルトランジスタT12がオフ状態とな
り、NチャンネルトランジスタT11がオン状態となる
ため、出力102はロウレベル状態となる。このとき、
PチャンネルトランジスタT10はオン状態となってい
る。
【0029】その後、入力信号100がハイレベル状態
からロウレベル状態に遷移すると、Pチャンネルトラン
ジスタT12がオン状態になるとともに、Nチャンネル
トランジスタT11がオフ状態となる。
【0030】この入力信号100のロウレベル状態への
遷移に応じて、インバータ回路2の出力101はゆっく
りとロウレベル状態からハイレベル状態に遷移するの
で、入力信号100がロウレベル状態に遷移してからイ
ンバータ回路2がハイレベル状態に遷移するまでの間、
PチャンネルトランジスタT10,T12がともにオン
状態となる。これによって、出力102は速やかにハイ
レベル状態となる。
【0031】インバータ回路2がハイレベル状態に遷移
すると、その出力101に応答してPチャンネルトラン
ジスタT10はオフ状態となる。この状態で、Pチャン
ネルトランジスタT10,T12及びNチャンネルトラ
ンジスタT11が全てオフ状態になる。
【0032】このため、出力102はハイ、ロウいずれ
のレベルも駆動されないが、出力102はすでにハイレ
ベル状態となっているので、このハイレベル状態がプル
アップ抵抗Ruによって保持されることとなる。
【0033】図2(a)は本発明の他の実施例を示す回
路図である。図において、出力バッファ回路4ではPチ
ャンネルトランジスタT12及びNチャンネルトランジ
スタT11,T21が電源の高電位側(VDD)と電源
の低電位側(GND)との間に直列接続されている。
【0034】この場合、PチャンネルトランジスタT1
2のソース側は電源の高電位側に接続され、Nチャンネ
ルトランジスタT21のソース側は電源の低電位側に接
地されている。また、PチャンネルトランジスタT12
及びNチャンネルトランジスタT11のドレイン同士は
互いに接続されており、この接続点が出力202となっ
ている。
【0035】PチャンネルトランジスタT12及びNチ
ャンネルトランジスタT11は入力信号200によって
制御され、NチャンネルトランジスタT21はインバー
タ回路2の出力201によって制御されている。また、
インバータ回路2も入力信号200によって制御されて
いる。
【0036】インバータ回路2のゲート幅はPチャンネ
ルトランジスタT12及びNチャンネルトランジスタT
11,T21のゲート幅に比べて十分に細くなってい
る。また、インバータ回路2のゲート長はPチャンネル
トランジスタT12及びNチャンネルトランジスタT1
1,T21のゲート長に比べて十分に長くなっている。
【0037】すなわち、インバータ回路2の動作速度は
PチャンネルトランジスタT12及びNチャンネルトラ
ンジスタT11,T21の動作速度に比べて十分遅くな
っている。
【0038】図2(b)は図2(a)に示す出力バッフ
ァ回路4の使用例を示すブロック図である。図におい
て、複数の出力バッファ回路4a〜4cの出力202同
士はワイヤード接続されて他の入力バッファ3に接続さ
れている。
【0039】これら出力バッファ回路4a〜4c全てが
オフ状態となったときに、ワイヤード接続された信号線
Wがハイインピーダンス状態となって入力バッファ3で
貫通電流が発生するのを防ぐため、信号線Wにはプルダ
ウン抵抗Rdが接続されている。これによって、上記の
ような状態となっても、信号線Wはプルダウン抵抗Rd
によってロウレベル状態が保持される。
【0040】図2(c)は図2(b)に示す使用例にお
ける出力バッファ回路4の動作を示すタイムチャートで
ある。これら図2(a)〜(c)を用いて本発明の他の
実施例の動作について説明する。
【0041】まず、入力信号200がロウレベル状態の
とき、NチャンネルトランジスタT11がオフ状態とな
り、PチャンネルトランジスタT12がオン状態となる
ため、出力202はハイレベル状態となる。このとき、
NチャンネルトランジスタT21はオン状態となってい
る。
【0042】その後、入力信号200がロウレベル状態
からハイレベル状態に遷移すると、Nチャンネルトラン
ジスタT11がオン状態になるとともに、Pチャンネル
トランジスタT12がオフ状態となる。
【0043】この入力信号200のハイレベル状態への
遷移に応じて、インバータ回路2の出力201はゆっく
りとハイレベル状態からロウレベル状態に遷移するの
で、入力信号200がハイレベル状態に遷移してからイ
ンバータ回路2がロウレベル状態に遷移するまでの間、
NチャンネルトランジスタT11,T21がともにオン
状態となる。これによって、出力202は速やかにロウ
レベル状態となる。
【0044】インバータ回路2がロウレベル状態に遷移
すると、その出力201に応答してNチャンネルトラン
ジスタT21はオフ状態となる。この状態で、Pチャン
ネルトランジスタT12及びNチャンネルトランジスタ
T11,T21が全てオフ状態になる。
【0045】このため、出力202はハイ、ロウいずれ
のレベルも駆動されないが、出力202はすでにロウレ
ベル状態となっているので、このロウレベル状態がプル
ダウン抵抗Rdによって保持されることとなる。
【0046】このように、互いに直列接続されかつ一方
が電源端子の一方に接続され、制御電極が互いに共通接
続された逆導電型のPチャンネルトランジスタT12及
びNチャンネルトランジスタT11と、その制御電極に
入力される入力信号100,200を反転して遅延する
インバータ回路2と、電源端子の他方とPチャンネルト
ランジスタT12及びNチャンネルトランジスタT11
との間に直列接続され、インバータ回路2の出力信号1
01,201によってPチャンネルトランジスタT12
及びNチャンネルトランジスタT11のうち電源端子の
一方に接続されたトランジスタと同一の動作を遅延して
行うPチャンネルトランジスタT10またはNチャンネ
ルトランジスタT21とで構成し、Pチャンネルトラン
ジスタT12及びNチャンネルトランジスタT11同士
の直列接続点を出力102,202とすることによっ
て、CMOSトランジスタで全体を構成した場合に5個
のトランジスタで構成できるので、最も簡単に構成した
場合でも10個のトランジスタを必要とする従来例に比
べて回路規模を小さくすることができる。
【0047】また、上記の如く構成することで、Nチャ
ンネル・オープンドレイン型の出力バッファ回路1にお
いてロウレベル状態からハイレベル状態に遷移する時
間、あるいはPチャンネル・オープンドレイン型の出力
バッファ回路4においてハイレベル状態からロウレベル
状態に遷移する時間を示す出力102,202がディス
エーブル状態に遷移する時間を短くすることができる。
【0048】よって、回路規模を大きくすることなく、
抵抗値の大きなプルアップ抵抗Ruまたはプルダウン抵
抗Rdを使用したまま、立上がり時間を短くすることが
できる。
【0049】尚、上記実施例では、MOSトランジスタ
を用いているが、バイポーラトランジスタを用いても良
いものであり、その場合は、Pチャンネルトランジスタ
をPNPトランジスタとし、またNチャンネルトランジ
スタをNPNトランジスタとすれば良い。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、互
いに直列接続されかつ一方が電源端子の一方に接続さ
れ、制御電極が互いに共通接続されて入力信号が印加さ
れた逆導電型の第1及び第2のトランジスタと、その入
力信号を反転して遅延する遅延手段と、電源端子の他方
と第1及び第2のトランジスタとの間に直列接続され、
遅延手段の出力信号によって第1及び第2のトランジス
タのうち電源端子の一方に接続されたトランジスタと同
一の動作を遅延して行う第3のトランジスタとで構成
し、第1及び第2のトランジスタ同士の直列接続点を出
力とすることによって、回路規模を大きくすることな
く、抵抗値の大きな抵抗を使用したまま立上がり時間を
短くすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例を示す回路図、
(b)は(a)に示す出力バッファ回路の使用例を示す
ブロック図、(c)は(b)に示す使用例における出力
バッファ回路の動作波形図である。
【図2】(a)は本発明の他の実施例を示す回路図、
(b)は(a)に示す出力バッファ回路の使用例を示す
ブロック図、(c)は(b)に示す使用例における出力
バッファ回路の動作波形図である。
【図3】(a)は従来例を示す回路図、(b)は(a)
に示す出力バッファ回路の使用例を示すブロック図、
(c)は(b)に示す使用例における出力バッファ回路
の動作波形図である。
【図4】(a)は従来例を示す回路図、(b)は(a)
に示す出力バッファ回路の使用例を示すブロック図、
(c)は(b)に示す使用例における出力バッファ回路
の動作波形図である。
【図5】(a)は図4(a)に示すパルス発生回路を示
す回路図、(b)は(a)に示すパルス発生回路のトラ
ンジスタレベルの等価回路図、(c)は(a)に示すパ
ルス発生回路の動作波形図である。
【符号の説明】
1 Nチャンネル・オープンドレイン型の出力バッファ
回路 2 インバータ 3 入力バッファ 4 Pチャンネル・オープンドレイン型の出力バッファ
回路 T10,T12 Pチャンネルトランジスタ T11,T21 Nチャンネルトランジスタ Ru プルアップ抵抗 Rd プルダウン抵抗

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに直列接続されかつ一方が電源端子
    の一方に接続され、制御電極が互いに共通接続されて入
    力信号が印加された逆導電型の第1及び第2のトランジ
    スタと、前記入力信号を反転して遅延する遅延手段と、
    前記電源端子の他方と前記第1及び第2のトランジスタ
    との間に直列接続され、前記遅延手段の出力信号によっ
    て前記第1及び第2のトランジスタのうち前記電源端子
    の一方に接続されたトランジスタと同一の動作を遅延し
    て行う第3のトランジスタとを有し、前記第1及び第2
    のトランジスタ同士の直列接続点を出力とするようにし
    たことを特徴とする出力バッファ回路。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2のトランジスタと、前
    記第3のトランジスタとが夫々MOSトランジスタで構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の出力バッ
    ファ回路。
  3. 【請求項3】 前記第3のトランジスタがPチャンネル
    トランジスタで構成され、前記電源端子の一方に接続さ
    れたトランジスタがNチャンネルトランジスタで構成さ
    れていることを特徴とする請求項2記載の出力バッファ
    回路。
  4. 【請求項4】 前記第3のトランジスタがNチャンネル
    トランジスタで構成され、前記電源端子の一方に接続さ
    れたトランジスタがPチャンネルトランジスタで構成さ
    れていることを特徴とする請求項2記載の出力バッファ
    回路。
JP4351932A 1992-12-09 1992-12-09 出力バッファ回路 Pending JPH06177728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4351932A JPH06177728A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 出力バッファ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4351932A JPH06177728A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 出力バッファ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06177728A true JPH06177728A (ja) 1994-06-24

Family

ID=18420611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4351932A Pending JPH06177728A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 出力バッファ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06177728A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007235546A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Elpida Memory Inc 出力回路

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151523A (ja) * 1983-02-14 1984-08-30 Toshiba Corp 遷移検出回路
JPS6229927A (ja) * 1985-07-31 1987-02-07 五大産業株式会社 まぐろ延縄漁業用擬似餌

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151523A (ja) * 1983-02-14 1984-08-30 Toshiba Corp 遷移検出回路
JPS6229927A (ja) * 1985-07-31 1987-02-07 五大産業株式会社 まぐろ延縄漁業用擬似餌

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007235546A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Elpida Memory Inc 出力回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6459322B1 (en) Level adjustment circuit and data output circuit thereof
JP2922028B2 (ja) 半導体集積回路の出力回路
JPH041440B2 (ja)
JP3038094B2 (ja) 半導体集積回路装置の出力回路
JPH0454721A (ja) クロックドライバー回路
JP4627928B2 (ja) 半導体集積回路
US4963774A (en) Intermediate potential setting circuit
JP3415347B2 (ja) マイクロコンピュータの動作モード設定用入力回路
JPH04230121A (ja) BiCMOS用出力回路
US5818264A (en) Dynamic circuit having improved noise immunity and method therefor
JPH1131956A (ja) リセット信号発生回路
JPH06224730A (ja) 出力バッファ回路
JP2543248B2 (ja) BiCMOSフルスィング駆動回路
JPS63142719A (ja) 3ステ−ト付相補型mos集積回路
JP3547852B2 (ja) 半導体装置
JPH09214324A (ja) Cmos論理回路
JPH06224732A (ja) イネーブル端子付き出力バッファ回路
KR20020022919A (ko) 씨모스 버퍼회로
JPH07321633A (ja) 出力バッファ回路
JPH10200384A (ja) 遅延回路
JPH05145385A (ja) Cmos出力バツフア回路
JPH0344109A (ja) 出力バッファ
JPH04373310A (ja) 出力バッファ回路
JP2917711B2 (ja) 出力バッファ回路
KR0120567B1 (ko) 저전력 소모와 고속 동작을 위한 삼상 버퍼 회로