JPH02265663A - スプレーガン - Google Patents
スプレーガンInfo
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- JPH02265663A JPH02265663A JP8719289A JP8719289A JPH02265663A JP H02265663 A JPH02265663 A JP H02265663A JP 8719289 A JP8719289 A JP 8719289A JP 8719289 A JP8719289 A JP 8719289A JP H02265663 A JPH02265663 A JP H02265663A
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- spray
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 62
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スプレーガンに関するものである。
[従来の技術]
スプレーガンとは、吹付材を噴射する圧縮エアーに同伴
させて噴射させるものである。これは塗装、壁材の吹付
等に汎用されている。
させて噴射させるものである。これは塗装、壁材の吹付
等に汎用されている。
この構造は、第1図に示す如く、吹付材タンク91から
重力又は他の圧力により圧縮エアー噴出口S2の前方空
所93に送られた吹付材を、圧縮エアーの噴出圧力によ
りエアーと同伴して、吹付材噴出口94から噴出するも
のである。吹付の開始停止は、圧縮エアー噴出管95の
途中又は本体入口部に設けられたバルブの開閉による。
重力又は他の圧力により圧縮エアー噴出口S2の前方空
所93に送られた吹付材を、圧縮エアーの噴出圧力によ
りエアーと同伴して、吹付材噴出口94から噴出するも
のである。吹付の開始停止は、圧縮エアー噴出管95の
途中又は本体入口部に設けられたバルブの開閉による。
粘度の高い吹付材の場合はほとんどこの方法によって吹
き付けられている。
き付けられている。
最近、建築物等の外壁をこの吹付材を吹き付けることに
よって仕上げることが多くなり、スプレーガンの使用頻
度も非常に高くなってきている。
よって仕上げることが多くなり、スプレーガンの使用頻
度も非常に高くなってきている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のスプレーガンは第1図に示した構造であるため、
エアー停止時には吹付材が開口部94から落滴し、作業
場、足場等を汚すこととなる。この汚染物は固化するた
め清掃が困難であるため、吹付材を落滴させないように
、開口部94を作業者が指で封止しているのが現状であ
る。重いスプレーガンにおいてこのような封止が困難で
あることは当然のことである。
エアー停止時には吹付材が開口部94から落滴し、作業
場、足場等を汚すこととなる。この汚染物は固化するた
め清掃が困難であるため、吹付材を落滴させないように
、開口部94を作業者が指で封止しているのが現状であ
る。重いスプレーガンにおいてこのような封止が困難で
あることは当然のことである。
また、開口部94が複数存在する多頭式のスプレーガン
においてはほぼ不可能と言っても過言ではない。
においてはほぼ不可能と言っても過言ではない。
さらに、作業終了後はスプレーガン本体内に吹付材が残
存することとなる。この吹付材は経時的に硬化するもの
であるため、放置すると本体内部で固化し再度使用する
ことはできなくなる。よって必ず作業終了後又は中止時
には水等で内部を洗浄している。
存することとなる。この吹付材は経時的に硬化するもの
であるため、放置すると本体内部で固化し再度使用する
ことはできなくなる。よって必ず作業終了後又は中止時
には水等で内部を洗浄している。
また、圧縮エアーを止めた時には、吹付材が上部から受
ける圧力とエアー噴出管95内の圧力では、エアー噴出
管95内の方が低くなるため、吹付材がエアー噴出管9
5内に入ることとなる。このエアー噴出管内の洗浄が非
常に面倒な作業である。なぜならば、それを分解して内
部を洗浄しなければならないためである。
ける圧力とエアー噴出管95内の圧力では、エアー噴出
管95内の方が低くなるため、吹付材がエアー噴出管9
5内に入ることとなる。このエアー噴出管内の洗浄が非
常に面倒な作業である。なぜならば、それを分解して内
部を洗浄しなければならないためである。
さらに、最近では外壁等の吹き付は仕上げについて求め
られる美的要素はますます拡大する傾向にあり、天然石
風のもの、幾何学模様その他が現出されたもの、等々が
求められるにあたっては、スプレーガンが複数種の吹付
材を具備するようにしこれを短時間で切り換えるなどの
必要性も生じてきている。
られる美的要素はますます拡大する傾向にあり、天然石
風のもの、幾何学模様その他が現出されたもの、等々が
求められるにあたっては、スプレーガンが複数種の吹付
材を具備するようにしこれを短時間で切り換えるなどの
必要性も生じてきている。
また、゛最近は高層ビルが増え、吹付材による美装表面
が、地上から相当遠方になる場合もある。
が、地上から相当遠方になる場合もある。
このような場合には、従来と同様の吹付方法では模様が
小さく、はとんど見えない(目立たない)こととなって
しまう。
小さく、はとんど見えない(目立たない)こととなって
しまう。
例えば、所謂3頭ガンで天然石調に吹き付ける場合、3
色の混合比率はおおよそ決まっているが従来のように3
つのノズルすべて連続的に吹き付けると、それぞれの色
の一塊が小さくなり、目立たなくなるのである。
色の混合比率はおおよそ決まっているが従来のように3
つのノズルすべて連続的に吹き付けると、それぞれの色
の一塊が小さくなり、目立たなくなるのである。
よって、吹付業界においては、吹付は停止時において吹
付材の落滴がなく、かつエアー噴出管内に吹付材が浸入
しないスプレーガン、及び前記のような高層ビル等にお
いても、天然石調が明瞭な模様を現出できるスプレーガ
ンが長く要望されていた。
付材の落滴がなく、かつエアー噴出管内に吹付材が浸入
しないスプレーガン、及び前記のような高層ビル等にお
いても、天然石調が明瞭な模様を現出できるスプレーガ
ンが長く要望されていた。
[課題を解決するための手段]
以上のような現状に鑑み、本発明者は鋭意研究の結果本
発明スプレーガンを完成させたものでありその特徴とす
るところは、吹付材タンクから重力または他の圧力によ
り吹付エアー噴出口の前方空所に送られた吹付材を、圧
縮エアーの噴出圧力によりエアーと同伴して吹付材噴出
口から噴出するスプレーガンであって、該吹付エアー噴
出口を有するエアー噴出管はエアー噴出方向に沿って前
後動可能であり、該前後動は、この方向に設けられたシ
リンダー内に、該エアー噴出管と共動するピストンによ
って画された前方室(ピストンの前方)と後方室(ピス
トンの後方)の2室に圧入するエアーの圧力差によって
行なうものであり、この圧力差を付与する2系統のエア
ー流路は、外部より手動または自動で切り換えられ、か
つエアー噴出管が最も前方位置にある場合には、該吹付
材噴出口は該エアー噴出管によって閉止される点にある
。
発明スプレーガンを完成させたものでありその特徴とす
るところは、吹付材タンクから重力または他の圧力によ
り吹付エアー噴出口の前方空所に送られた吹付材を、圧
縮エアーの噴出圧力によりエアーと同伴して吹付材噴出
口から噴出するスプレーガンであって、該吹付エアー噴
出口を有するエアー噴出管はエアー噴出方向に沿って前
後動可能であり、該前後動は、この方向に設けられたシ
リンダー内に、該エアー噴出管と共動するピストンによ
って画された前方室(ピストンの前方)と後方室(ピス
トンの後方)の2室に圧入するエアーの圧力差によって
行なうものであり、この圧力差を付与する2系統のエア
ー流路は、外部より手動または自動で切り換えられ、か
つエアー噴出管が最も前方位置にある場合には、該吹付
材噴出口は該エアー噴出管によって閉止される点にある
。
ここで「吹付材タンク」とは、吹付材を収納しておく貯
蔵部分であり、吹付材噴出口まで連絡している。
蔵部分であり、吹付材噴出口まで連絡している。
「吹付エアー噴出口」は、吹付材を噴出させるための圧
縮エアーの出口をいい、「吹付材噴出口」は吹は材が噴
出する最前端開口をいう。該吹付エアー噴出口は、該吹
付材噴出口の内部でこれと同一方向に開口しており、ま
た該吹付材噴出口の後方に位置する。そこで、吹付材噴
出口と吹付エアー噴出口との間には空間が存在すること
となりこれを指して「吹付エアー噴出口の前方空所」と
いう。
縮エアーの出口をいい、「吹付材噴出口」は吹は材が噴
出する最前端開口をいう。該吹付エアー噴出口は、該吹
付材噴出口の内部でこれと同一方向に開口しており、ま
た該吹付材噴出口の後方に位置する。そこで、吹付材噴
出口と吹付エアー噴出口との間には空間が存在すること
となりこれを指して「吹付エアー噴出口の前方空所」と
いう。
吹付エアー噴出管は、吹き付は方向に沿って前後動可能
なものである。この前後動は、該管と共動するピストン
をシリンダー内で前後させることによって行なう。その
ため本発明では、ピストンによって画される2室に圧力
差を付与するようにシリンダー内の各室に連通ずるエア
ー流路を吹付エアー噴出管に通じる流路から独立させて
設けている。この各室に連通ずるそれぞれのエアー流路
は、外部にあるエアーコンプレッサー等の高圧エアー供
給源に連絡しており、結局、圧縮エアー噴出管に連絡す
るものを含めると、3系統の流路が存在することとなる
。このうち、シリンダー内の2室に連通ずるものは手動
または自動で切り換えられる。吹付エアー噴出管゛に連
通ずるものは、この切り換えとは独立したもの、即ち、
吹付エアー噴出管自身が吹付材噴出口を閉止した状態と
なった時にも、エアーは圧縮エアー噴出口から噴出する
こととなるという構造であることを意味している。
なものである。この前後動は、該管と共動するピストン
をシリンダー内で前後させることによって行なう。その
ため本発明では、ピストンによって画される2室に圧力
差を付与するようにシリンダー内の各室に連通ずるエア
ー流路を吹付エアー噴出管に通じる流路から独立させて
設けている。この各室に連通ずるそれぞれのエアー流路
は、外部にあるエアーコンプレッサー等の高圧エアー供
給源に連絡しており、結局、圧縮エアー噴出管に連絡す
るものを含めると、3系統の流路が存在することとなる
。このうち、シリンダー内の2室に連通ずるものは手動
または自動で切り換えられる。吹付エアー噴出管゛に連
通ずるものは、この切り換えとは独立したもの、即ち、
吹付エアー噴出管自身が吹付材噴出口を閉止した状態と
なった時にも、エアーは圧縮エアー噴出口から噴出する
こととなるという構造であることを意味している。
なお、吹付エアー噴出管が後方位置にあって吹付材噴出
口が開放されている状態でエアー供給源が停止されると
、吹付材が落滴する、吹付材噴出口付近で残存した吹付
材が固化しここを塞ぐ、等々の問題が生じ、本発明の目
的にかなわないこととなるので、エアーコンプレッサー
等を停止した場合には、吹付エアー噴出管は前方位置に
あって吹付材噴出口を閉止しているような機構とするこ
とはいうまでもない。そのため、作動前には圧縮エアー
噴出管はバネ等の力により前方位置にあり、吹はエアー
を取り入れて初めてこれが後方に移動するようにしてお
けばよい。
口が開放されている状態でエアー供給源が停止されると
、吹付材が落滴する、吹付材噴出口付近で残存した吹付
材が固化しここを塞ぐ、等々の問題が生じ、本発明の目
的にかなわないこととなるので、エアーコンプレッサー
等を停止した場合には、吹付エアー噴出管は前方位置に
あって吹付材噴出口を閉止しているような機構とするこ
とはいうまでもない。そのため、作動前には圧縮エアー
噴出管はバネ等の力により前方位置にあり、吹はエアー
を取り入れて初めてこれが後方に移動するようにしてお
けばよい。
エアー噴出管とは、吹付エアー噴出口を有するパイプで
あり、その中を吹付エアーが通過するものである。これ
には、吹付エアーを外部から導入するための、エアー管
開口が設けられている。また、このエアー噴出管は、そ
の先端部分であるエアー管先端部とエアー管壁とから構
成され、それらは一定距離スライド可能となっている。
あり、その中を吹付エアーが通過するものである。これ
には、吹付エアーを外部から導入するための、エアー管
開口が設けられている。また、このエアー噴出管は、そ
の先端部分であるエアー管先端部とエアー管壁とから構
成され、それらは一定距離スライド可能となっている。
即ち、先端部が停止していても、エアー管壁のみが一定
距離前後動できるということである。
距離前後動できるということである。
「遅延機構」とは、吹付材噴出口が必ずエアー噴出口よ
りも遅れて開放させる機構をいう。この機構は特に限定
はしないが、例えば、エアー管壁がピストンによって後
方に移動された場合、遊びがあって、一定距離移動後で
なければ吹付材閉止口が開放しない構造である。この吹
付材閉止口とは、吹付エアー噴出口が吹付材の通過路を
塞ぐ地点をいう。
りも遅れて開放させる機構をいう。この機構は特に限定
はしないが、例えば、エアー管壁がピストンによって後
方に移動された場合、遊びがあって、一定距離移動後で
なければ吹付材閉止口が開放しない構造である。この吹
付材閉止口とは、吹付エアー噴出口が吹付材の通過路を
塞ぐ地点をいう。
また、シリンダーの2室に交互に圧縮エアーを送り込む
ようにすると、吹付材が一度に多量に吹き付けられるこ
ととなり、斬新な吹きつけ塗装面が得られる。
ようにすると、吹付材が一度に多量に吹き付けられるこ
ととなり、斬新な吹きつけ塗装面が得られる。
本発明スプレーガンは、吹付材噴出口が1つのものにつ
いて説明したが、複数のものでもまったく同様である。
いて説明したが、複数のものでもまったく同様である。
複数の場合には、圧縮エアー噴出管の移動を1つのスイ
ッチで行なうものと個々の吹付ガンのそれぞれに設けた
スイッチで行なうものとがある。或いは、複数ある吹付
材噴出口のうち、1つだけを本発明構造のものとするよ
うにしてもよい。
ッチで行なうものと個々の吹付ガンのそれぞれに設けた
スイッチで行なうものとがある。或いは、複数ある吹付
材噴出口のうち、1つだけを本発明構造のものとするよ
うにしてもよい。
[実施例J
以下本発明を図面に示す実施例に基づいてより詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明に係るスプレーガン1の内部構造を概
略的に示す部分断面図である。スプレーガン1の内部に
は、エアー噴出管2がそのエアーの噴出方向に沿う形で
移動可能に設けられており、その先端部分(図面左端)
が吹付エアー噴出口3となっている。上方に吹付材タン
ク4が取りつけられている。この図は、エアー噴出管2
前方に位置し、吹付エアー噴出口が吹付材噴出口5を塞
いでいるところのものである。
略的に示す部分断面図である。スプレーガン1の内部に
は、エアー噴出管2がそのエアーの噴出方向に沿う形で
移動可能に設けられており、その先端部分(図面左端)
が吹付エアー噴出口3となっている。上方に吹付材タン
ク4が取りつけられている。この図は、エアー噴出管2
前方に位置し、吹付エアー噴出口が吹付材噴出口5を塞
いでいるところのものである。
移動可能なエアー噴出管2は、その後方側に設けられて
いるピストン6と一体に構成され、該ピストン6は、ス
プレーガン1内に設けられた空所であるシリンダー7を
前後(図面では左右)の2室に画したまま前後に移動す
る。前方室8及び後方室Sは、それぞれエアー流路81
及び99を介して図示していない圧縮エアー供給源に通
じる。
いるピストン6と一体に構成され、該ピストン6は、ス
プレーガン1内に設けられた空所であるシリンダー7を
前後(図面では左右)の2室に画したまま前後に移動す
る。前方室8及び後方室Sは、それぞれエアー流路81
及び99を介して図示していない圧縮エアー供給源に通
じる。
エアー噴出管2内に送られるエアーも、この圧縮エアー
供給源からのものであって、そのためのエアー流路21
が圧縮エアー供給源に通じている。
供給源からのものであって、そのためのエアー流路21
が圧縮エアー供給源に通じている。
次にエアー管等の動きについて説明する。
吹き付は前の段階においては、圧縮エアーはまだ、スプ
レーガン1に導入されていない。この段階では、バネ1
0によってエアー噴出管2は前方に押圧されている。次
にコンプレッサー11からのエアーが導入される。この
時、吹付エアーとピストン作動用エアーとは同じ圧でも
異なる圧でもよい、まず、吹付エアーは、吹付エアー開
口12にまで達し、作動用エアーは後方室9に達する。
レーガン1に導入されていない。この段階では、バネ1
0によってエアー噴出管2は前方に押圧されている。次
にコンプレッサー11からのエアーが導入される。この
時、吹付エアーとピストン作動用エアーとは同じ圧でも
異なる圧でもよい、まず、吹付エアーは、吹付エアー開
口12にまで達し、作動用エアーは後方室9に達する。
この段階では、まだエアーも吹付材も噴出していない。
次にバルブの切り換えによって後方室eの圧を下げ、前
方室8にエアーを導入する。こうすると、ピストン6が
後方に移動し、該ピストン6と1体に構成されているエ
アー管壁13が後方に移動し、それによってエアー管壁
13に設けられたエアー管開口14がスプレーガン内部
の前記吹付エアー開口12と連通し、吹付エアーがエア
ー噴出管2を通って噴出される。また、エアー管壁13
が後方に移動すると、一定距離(遊び)移動後エアー管
先端部16と一体に構成されている端壁面17と接当し
、その後はエアー管先端部16とともに後方に移動する
。これによって、吹付材閉止口18が開き、吹付材が噴
出する。
方室8にエアーを導入する。こうすると、ピストン6が
後方に移動し、該ピストン6と1体に構成されているエ
アー管壁13が後方に移動し、それによってエアー管壁
13に設けられたエアー管開口14がスプレーガン内部
の前記吹付エアー開口12と連通し、吹付エアーがエア
ー噴出管2を通って噴出される。また、エアー管壁13
が後方に移動すると、一定距離(遊び)移動後エアー管
先端部16と一体に構成されている端壁面17と接当し
、その後はエアー管先端部16とともに後方に移動する
。これによって、吹付材閉止口18が開き、吹付材が噴
出する。
次に、作動用エアーの導入が前方室8から後方室9に移
ると、上記の逆の工程によって、吹付材及びエアーの噴
出が停止する。
ると、上記の逆の工程によって、吹付材及びエアーの噴
出が停止する。
第3図は、エアーの流路を示す概略フローシートである
。
。
コンプレッサー11からのエアーは、3つの系統に分け
られている。1つは前方室8へ、1つは後方室9へ、残
りは吹付エアーとして吹付エアー開口12に導かれる。
られている。1つは前方室8へ、1つは後方室9へ、残
りは吹付エアーとして吹付エアー開口12に導かれる。
それぞれ、減圧及び停止用の弁が設けられている。更に
、前方室8への配管81及び後方室−への配管99には
、三方弁19.20がそれぞれ設けられている。三方弁
19.20はその切り換えによって、前方室8、後方室
9が、圧力源又は大気と連通ずるよう接続されている。
、前方室8への配管81及び後方室−への配管99には
、三方弁19.20がそれぞれ設けられている。三方弁
19.20はその切り換えによって、前方室8、後方室
9が、圧力源又は大気と連通ずるよう接続されている。
この三方弁は電磁弁で駆動され、該電磁弁はタイマーに
よって、所定の時間によって切り換えられる。例えば、
3秒ごとに切り換える、とか2秒吹き付けて、5秒停止
する等である。
よって、所定の時間によって切り換えられる。例えば、
3秒ごとに切り換える、とか2秒吹き付けて、5秒停止
する等である。
勿鹸、これらの切り換えはすべて手動で行なうことも可
能である。例えば、押しボタンやコック等である。
能である。例えば、押しボタンやコック等である。
また、前記の例は、1頭ガン(吹付口が1つ)について
説明したが、これは多頭ガンについても同様であり、多
頭ガンのすべて又はその一部を本発明のようにしてもよ
い。
説明したが、これは多頭ガンについても同様であり、多
頭ガンのすべて又はその一部を本発明のようにしてもよ
い。
特に、3頭ガンを利用して、自然石調に吹き付ける場合
には、その内の1頭又は2頭をこのようにすると好適で
ある。
には、その内の1頭又は2頭をこのようにすると好適で
ある。
[発明の効果]
以上詳細に説明した説明の主な特徴は次の通りである。
■ 吹付エアーと作動用エアーがまったく別系統となっ
ている。これによって、吹付エアーはまったく変化させ
ないで、吹き付けの停止開始ができる。
ている。これによって、吹付エアーはまったく変化させ
ないで、吹き付けの停止開始ができる。
■ 吹き付けの停止、開始が切り換え弁によって簡単に
できる。
できる。
■ タイマーを使用すると、自動的に間欠に吹き付ける
ことができるため、同量の吹付材を、大きな塊にして吹
き付けることができる。これによって、従来のスプレー
ガンでは不可能であった大きな模様が現出できることと
なる。
ことができるため、同量の吹付材を、大きな塊にして吹
き付けることができる。これによって、従来のスプレー
ガンでは不可能であった大きな模様が現出できることと
なる。
■ 吹付エアーの噴出と、吹付材の噴出とが時間的に遅
延されているため、ボタ漏れ現象が生じ−ない。
延されているため、ボタ漏れ現象が生じ−ない。
5・・・吹付材噴出口
ア・・・シリンダー
9・・・後方室
11・・・コンプレッサー
13・・・エアー管壁
16・・・エアー管先端部
18・・・吹付材閉止口
21・・・エアー流路
6・・・ピストン
8・・・前方室
10・・・バネ
12・・・吹付エアー開口
14・・・エアー管開口
17・・・端壁面
19・20・・・三方弁
第1図は従来例を示す断面図、第2図は本発明の1実施
例を示す部分断面図、第3図は本発明の実施例を示す概
略フローシートである。
例を示す部分断面図、第3図は本発明の実施例を示す概
略フローシートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吹付材タンクから重力または他の圧力により吹付エ
アー噴出口の前方空所に送られた吹付材を、圧縮エアー
の噴出圧力によりエアーと同伴して吹付材噴出口から噴
出するスプレーガンであって、該吹付エアー噴出口を有
するエアー噴出管はエアー噴出方向に沿って前後動可能
であり、該前後動は、この方向に設けられたシリンダー
内に、該エアー噴出管と共動するピストンによって画さ
れた前方室(ピストンの前方)と後方室(ピストンの後
方)の2室に圧入するエアーの圧力差によって行なうも
のであり、この圧力差を付与する2系統のエアー流路は
、外部より手動または自動で切り換えられ、かつエアー
噴出管が最も前方位置にある場合には、該吹付材噴出口
は該エアー噴出管によって閉止されるものであることを
特徴とするスプレーガン。 2、エアー噴出管内のエアー流路は、該エアー噴出管の
エアー管壁が後方側へ移動することによって連通され、
前方側への移動によって遮断されるものである特許請求
の範囲第1項記載のスプレーガン。 3、吹付材噴出口は、遅延機構によって、エアー噴出口
に対して、遅れて開放されるものである特許請求の範囲
第1項記載のスプレーガン。 4、該ピストンによって区画された2室へ連結される圧
縮エアー配管に電気的にタイマーによって作動する切換
弁を設けたものである特許請求の範囲第1項、第2項又
は第3項記載のスプレーガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8719289A JPH02265663A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | スプレーガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8719289A JPH02265663A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | スプレーガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265663A true JPH02265663A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13908124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8719289A Pending JPH02265663A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | スプレーガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02265663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6827777B2 (en) | 1997-12-22 | 2004-12-07 | Wolfgang Puffe | Rotary application head |
| JP2006255558A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Abc Kenzai Kenkyusho:Kk | 塗装装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6283061A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Tateno Seisakusho:Kk | スプレ−ガン |
| JPS632661A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Hitachi Ltd | テ−プ研削加工装置 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP8719289A patent/JPH02265663A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6283061A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Tateno Seisakusho:Kk | スプレ−ガン |
| JPS632661A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Hitachi Ltd | テ−プ研削加工装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6827777B2 (en) | 1997-12-22 | 2004-12-07 | Wolfgang Puffe | Rotary application head |
| JP2006255558A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Abc Kenzai Kenkyusho:Kk | 塗装装置 |
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