JPH0226596Y2 - - Google Patents

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JPH0226596Y2
JPH0226596Y2 JP1984144589U JP14458984U JPH0226596Y2 JP H0226596 Y2 JPH0226596 Y2 JP H0226596Y2 JP 1984144589 U JP1984144589 U JP 1984144589U JP 14458984 U JP14458984 U JP 14458984U JP H0226596 Y2 JPH0226596 Y2 JP H0226596Y2
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socket
tool
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は工具マガジンに収納された工具を立形
工作機械の主軸に挿着する自動工具交換装置に関
するものてある。
〈従来の技術〉 従来の立形工作機械の工具交換装置において
は、工具マガジン収納状態における工具軸線が主
軸軸線と平行になるように鉛直平面内で回動させ
姿勢変化する必要がある。このため特開昭58−
22636号公報に示すように、ソケツトを水平方向
に移動可能に案内する一対の工具案内バーを水平
軸線回りに回動可能に設け、一対の工具案内バー
に案内軸をスプライン嵌合させ、案内軸にカムを
形成し、このカムに係合するカムフオロアを固定
側に設けたものがある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このものは、一対の工具案内バーを設けるだけ
装置が大型化し複雑になる問題がある。また、案
内軸にシリンダを直列に連結した分だけ全長が長
くなる問題がある。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、工具取出し装置を、工具マガジンに
よりソケツトを回動させる鉛直面と平行な面内で
水平軸線回りに駆動装置本体に回転可能に軸承さ
れ内部にシリンダを軸線方向に形成した回転軸
と、この回転軸の外周に軸線方向に進退可能に嵌
合され回り止めされた筒体と、筒体に前記回転軸
と平行に連結され回転軸に形成されたシリンダに
進退可能に嵌合されるピストンロツドと、前記回
転軸を回転させる駆動装置と、筒体の周囲に設け
られソケツトの筒体の進退方向と直交する一側面
に係合する第1のガイド体と、同じく筒体の周囲
に前記第1のガイド体と向かい合うような形で設
けられソケツトの他側面に係合する係合板と、筒
体の周囲に前記係合板が係合するソケツトの側面
と直交する面内で旋回可能に設けられ係合板が係
合するソケツトの側面と直交するソケツトの両側
面に係脱するコの字形状の係合部材と、この係合
部材に形成されソケツトの両側面に設けられた突
起部に係合する半円形状の切欠部と、筒体の周囲
に設けられ前記係合部材をソケツトに係合する方
向に付勢する押圧プランジヤとで構成し、筒体の
工具マガジン側への水平移動によつて前記係合部
材に当接し係合部材とソケツトとの係合を解除す
るストツパを固定設置したものである。
〈作用〉 筒体が前進した状態において工具マガジンを回
転割り出しすると、複数のソケツトが係合板と第
1のガイド体間を案内されながら通過し、係合板
と第1のガイド体間に所望の工具が対応する。こ
の状態で筒体を後退させると押圧プランジヤによ
つてソケツトに係合部材が係合し、係合部材と係
合板とでソケツトが保持される。筒体を後退させ
ソケツトを下向きになるように筒体を回動させる
と、ガイド部材の切欠き部に第2のガイド部材が
対応する。ソケツトと主軸との間で工具交換アー
ムによつて工具交換を行い、工具マガジンを回転
割り出しすると第2のガイド部材とガイド部材と
でソケツトの飛び出しが防止され、主軸から戻さ
れる工具の収納位置が切欠き部に割り出される。
続いてソケツトが下向きの状態から水平になるよ
うに筒体を回動し、筒体を前進させると係合板と
係合部材が工具マガジン内へ入り、ストツパに係
合部材が当接して係合部材はソケツトから離れ
る。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図、第2図において、10は立形マシニ
ングセンタであり、ベツド11上には、テーブル
12を案内するテーブルスライド13が載置さ
れ、又立形主軸14を軸承したスピンドルヘツド
15を上下方向に案内したコラム16が前後方向
に摺動可能に案内されている。このコラム16の
左側面に隣接してベツド上に設置された支持台1
7には、工具マガジン18が回転可能に支持され
ている。この支持台17に対して後述する工具取
出し装置19が設けられ、工具をソケツトごとマ
ガジンから取出し、姿勢変化させて待期状態にす
る。20は工具交換アームである。待期状態の工
具と主軸に挿着された工具はこの工具交換アーム
20の軸動と旋回運動によつて同時交換される。
尚、21はチツプコンベア、22はクーラントタ
ンク、23はチツプボツクスである。
第3図は第1図のA矢印方向より見た要部拡大
図であり、工具取出し装置19の保持部19によ
つてソケツトSが取出された状態を示す。マガジ
ン円板30には円周上に複数の放射状突起30a
が突設され、各突起30aの間に形成される凹部
30bに工具(図示省略)を収納するソケツトS
が収納され、かつソケツトSの両側面に形成され
た凹溝Saと放射状突起30aとが係合している。
これにより各ソケツトSはマガジン円板30に対
しては、工具軸線方向及び円周方向の運動は拘束
され、半径方向には着脱可能になつている。この
ソケツトSの半径方向の運動を規制するため、マ
ガジン円板30の周囲をとり囲むガイド部材31
が固定部に設けられ、各ソケツトの外側面がガイ
ド部材31の内周面に摺接係合してソケツトの飛
出しに対する拘束作用をなしている。このガイド
部材31は工具取出し位置Cに対応して一部欠除
されており、この欠除部31aには工具取出し装
置19の工具保持部19aに設けた第1のガイド
体32が位置し、ガイド部材31の内周面と整合
するようになつている。(2点鎖線状態) 又工具保持部19aにはL字状のブラケツト3
3が保持状態の工具軸線と直交する方向に固設さ
れ、これの先端に第2のガイド体34が設けられ
ている。第3図実線状態より、工具保持部19a
を90度下方に旋回すると第2のガイド体34は、
ガイド部材31の切欠部31aに位置するように
なり、ソケツトのガイド作用をなす。
次に第4図に基づいて、工具取出し装置19の
駆動部の構成について説明する。
40はマガジンの支持台17に固定された駆動
装置本体で、この本体40には外周にスプライン
41を形成し、内部にシリンダ42を穿設した回
動軸43が軸受44,44により回転のみ許容し
て軸承されている。シリンダ42にはピストン4
5が嵌合し、これのピストンロツド46は外方に
突出し、その先端部が、スプライン41に嵌合す
る筒体47に連結されている。筒体47には前述
の工具保持部19aをなす第1のガイド体32及
びこれと対向してソケツトの他側面と係合する係
合板48が設けられている。
又筒体47には枢軸49が突設され、ガイド体
32の係合面と直交するソケツトの側面に係合す
る断面コ字状の係合部材50が揺動可能に枢着さ
れている。この係合部材50のコ字状両脚部50
aには半円状の切欠部51が形成されソケツトに
突設された係合ピン52と係合するようになつて
いる。尚53は係合部材50を係合ピン52の係
合方向に押圧する押圧プランジヤで、スプリング
54を内蔵している。
この係合部材50は工具保持部19aが工具取
出位置Cに位置する状態においては、固定部に突
設されたストツパ60に当接し、第4図2点鎖線
の状態に回動変位し、係合ピン52との係合が離
脱されるようになつている。ストツパ60から係
合部材50が離間するに伴い係合部材50の切欠
部51は係合ピン52と係合する。
前記回動軸43の本体側一端には、ピニオン6
1が形成され、ラツクバー62と噛合している。
ラツクバー62は本体内に形成されたシリンダ6
3のピストン64と連結され、これの進退動作に
より回動軸43が回転され、スプライン係合して
いる筒体47及び工具保持部19aを旋回させ
る。これにより、マガジンから半径方向に取出さ
れた工具は垂直面内で旋回され工具の姿勢変化が
行われる。
尚上記実施例は、工具保持部19aの筒体47
に第2のガイド体34を一体的に固設した構成と
なつているが、これに限らず、工具保持部に対し
て相対回転を許容してガイド体を係止しておき、
工具保持部の直動運動のみをガイド体に与えガイ
ド部材の切欠部に位置させるようにしても有効で
ある。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案においては、筒体にソ
ケツトを3方向の移動を拘束した状態で保持さ
せ、筒体の進退と回動によりソケツトの移動と姿
勢変換を行うようにした構成であるので、ソケツ
トを水平方向に移動可能に案内する工具案内バー
を設ける必要がなくなり、コンパクトにかつ構造
を簡単にできる効果が得られる。また、回転軸に
筒体を進退可能に嵌合させ、回転軸に筒体を進退
させるシリンダを内蔵させた構造であるので、ソ
ケツトを水平方向に進退並びに回動させる装置を
コンパクトにかつ構造を簡単にできる効果が得ら
れる。さらに、工具マガジン内に筒体が入つたと
きは、ストツパに係合部材が当接して係合部材が
旋回し、ソケツトの両側面との係合を解除できる
構造になつているので、工具マガジンの回転割り
出しを行える利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
立形工作機械の正面図、第2図はその平面図、第
3図は第1図におけるA視要部拡大図、第4図は
第3図における−矢視断面図である。 18……マガジン、19……工具取出し装置、
19a……工具保持部、30……マガジン円板、
31……ガイド部材、32……第1のガイド体、
34……第2のガイド体、43……回動軸、47
……筒体、S……ソケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工具を保持する複数のソケツトを水平状態に保
    持するとともに鉛直面内で回動させる工具マガジ
    ンと、工具マガジンよりソケツトを水平に取り出
    し、かつ水平状態から下向きに回動させる工具取
    出し装置と、下向き状態にあるソケツトと鉛直軸
    線回りに回転する主軸との間で工具を交換する工
    具交換アームとを備えた自動工具交換装置におい
    て、前記工具取出し装置は、工具マガジンにより
    ソケツトを回動させる鉛直面と平行な面内で水平
    軸線回りに駆動装置本体に回転可能に軸承され内
    部にシリンダを軸線方向に形成した回転軸と、こ
    の回転軸の外周に軸線方向に進退可能に嵌合され
    回り止めされた筒体と、筒体に前記回転軸と平行
    に連結され回転軸に形成されたシリンダに進退可
    能に嵌合されるピストンロツドと、前記回転軸を
    回転させる駆動装置と、筒体の周囲に設けられソ
    ケツトの筒体の進退方向と直交する一側面に係合
    する第1のガイド体と、同じく筒体の周囲に前記
    第1のガイド体と向かい合うような形で設けられ
    ソケツトの他側面に係合する係合板と、筒体の周
    囲に前記係合板が係合するソケツトの側面と直交
    する面内で旋回可能に設けられ係合板が係合する
    ソケツトの側面と直交するソケツトの両側面に係
    脱するコの字形状の係合部材と、この係合部材に
    形成されソケツトの両側面に設けられた突起部に
    係合する半円形状の切欠部と、筒体の周囲に設け
    られ前記係合部材をソケツトに係合する方向に付
    勢する押圧プランジヤとで構成され、筒体の工具
    マガジン側への水平移動によつて前記係合部材に
    当接し係合部材とソケツトとの係合を解除するス
    トツパを固定設置したことを特徴とする自動工具
    交換装置。
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JPS6158039U JPS6158039U (ja) 1986-04-18
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939254B2 (ja) * 1976-04-16 1984-09-21 三井精機工業株式会社 工作機械の工具取り出し装置
JPS5822636A (ja) * 1981-08-05 1983-02-10 Nippei Toyama Corp 工具交換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6158039U (ja) 1986-04-18

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