JPH022661Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022661Y2 JPH022661Y2 JP11757286U JP11757286U JPH022661Y2 JP H022661 Y2 JPH022661 Y2 JP H022661Y2 JP 11757286 U JP11757286 U JP 11757286U JP 11757286 U JP11757286 U JP 11757286U JP H022661 Y2 JPH022661 Y2 JP H022661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- boom
- blower
- evaporator
- workbench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は、ブームの先端に保持された作業台に
冷風を供給する高所作業車の空調装置に関するも
のである。
冷風を供給する高所作業車の空調装置に関するも
のである。
(2) 従来の技術
高所作業車の作業台に冷風を供給することは、
実開昭59−64898号公報に記載されているように、
従来より公知である。
実開昭59−64898号公報に記載されているように、
従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の高所作業車の空調装置は、冷風
発生装置と送風装置を共にターンテーブルに取付
けたものであつたため、ターンテーブルが大きく
なつて旋回判径が増加し、また、冷風の通る経路
が長くなるため、冷房効率が悪いという問題があ
つた。
発生装置と送風装置を共にターンテーブルに取付
けたものであつたため、ターンテーブルが大きく
なつて旋回判径が増加し、また、冷風の通る経路
が長くなるため、冷房効率が悪いという問題があ
つた。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、コ
ンプレツサとコンデンサを備えたユニツトをター
ンテーブルに載置し、エバポレータと送風フアン
を備えたユニツトをブームの基部に設け、両ユニ
ツト間を冷媒が循環するホースにより連結し、ブ
ームの基部に設けた前記ユニツトとブームの先端
の間をブームに沿つて設けた送風パイプにより連
結し、送風パイプの先端を作業台に備えた送風口
と連結したものである。
ンプレツサとコンデンサを備えたユニツトをター
ンテーブルに載置し、エバポレータと送風フアン
を備えたユニツトをブームの基部に設け、両ユニ
ツト間を冷媒が循環するホースにより連結し、ブ
ームの基部に設けた前記ユニツトとブームの先端
の間をブームに沿つて設けた送風パイプにより連
結し、送風パイプの先端を作業台に備えた送風口
と連結したものである。
(5) 作用
上記の構成により、ターンテーブルに載置され
たユニツトにおいて液化された冷媒がブームの基
部に設けられたユニツトに送られ、ブームの基部
に設けられたユニツトにおいて冷却された空気が
送風パイプを通つて作業台に供給され、作業台に
備えられた送風口から冷却された空気が吹出す。
たユニツトにおいて液化された冷媒がブームの基
部に設けられたユニツトに送られ、ブームの基部
に設けられたユニツトにおいて冷却された空気が
送風パイプを通つて作業台に供給され、作業台に
備えられた送風口から冷却された空気が吹出す。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第1図に示すように、高所作業車は、車体1上
にターンテーブル2が旋回自在に設けられ、この
ターンテーブル2に伸縮ブーム3の基端が枢支さ
れ、伸縮ブーム3は内蔵された伸縮装置(図示せ
ず)により伸縮するとともに、起伏シリンダ4に
より起伏し、伸縮ブーム3の先端には作業台5が
平衡状態に保持され、伸縮ブーム3の最先端のブ
ームはFRPのような電気絶縁性の材料で製作さ
れ、伸縮ブーム3の基端部と作業台5の間は電気
的に絶縁されている。
にターンテーブル2が旋回自在に設けられ、この
ターンテーブル2に伸縮ブーム3の基端が枢支さ
れ、伸縮ブーム3は内蔵された伸縮装置(図示せ
ず)により伸縮するとともに、起伏シリンダ4に
より起伏し、伸縮ブーム3の先端には作業台5が
平衡状態に保持され、伸縮ブーム3の最先端のブ
ームはFRPのような電気絶縁性の材料で製作さ
れ、伸縮ブーム3の基端部と作業台5の間は電気
的に絶縁されている。
ターンテーブル2上にはユニツト6が載置さ
れ、伸縮ブーム3の基部の側面にはユニツト7が
設けられ、両ユニツト6,7間は冷媒が循環する
可撓性のホース11,12により連結され、伸縮
ブーム3の側面には電気絶縁性の材料で作られ、
伸縮ブーム3の伸縮と連動して伸縮する送風パイ
プ8が取付けられており、送風パイプ8の基端は
ユニツト7に連結され、送風パイプ8の先端は可
撓性のダクト9により作業台5に備えられた送風
口10に連結されている。
れ、伸縮ブーム3の基部の側面にはユニツト7が
設けられ、両ユニツト6,7間は冷媒が循環する
可撓性のホース11,12により連結され、伸縮
ブーム3の側面には電気絶縁性の材料で作られ、
伸縮ブーム3の伸縮と連動して伸縮する送風パイ
プ8が取付けられており、送風パイプ8の基端は
ユニツト7に連結され、送風パイプ8の先端は可
撓性のダクト9により作業台5に備えられた送風
口10に連結されている。
第2図に示すように、ユニツト6には、電気あ
るいは油圧のモータ13により駆動されるコンプ
レツサ14、コンデンサ15、及びレシーバ17
が管路により順次連結され、コンデンサ15には
冷却フアン16が備えられており、ユニツト7に
は、エキスパンシヨンバルブ18にエバポレータ
19が連結され、エバポレータ19には送風フア
ン20が備えられており、ユニツト6のレシーバ
17とユニツト7のエキスパンシヨンバルブ18
がホース12により連結され、ユニツト7のエバ
ポレータ19とユニツト6のコンプレツサ14が
ホース11により連結され、ユニツト7の吹出口
に送風パイプ8の基端が連結されている。
るいは油圧のモータ13により駆動されるコンプ
レツサ14、コンデンサ15、及びレシーバ17
が管路により順次連結され、コンデンサ15には
冷却フアン16が備えられており、ユニツト7に
は、エキスパンシヨンバルブ18にエバポレータ
19が連結され、エバポレータ19には送風フア
ン20が備えられており、ユニツト6のレシーバ
17とユニツト7のエキスパンシヨンバルブ18
がホース12により連結され、ユニツト7のエバ
ポレータ19とユニツト6のコンプレツサ14が
ホース11により連結され、ユニツト7の吹出口
に送風パイプ8の基端が連結されている。
上記の構成により、作業台5に冷風を供給する
ときは、モータ13によりコンプレツサ14を駆
動するとともに、冷却フアン16と送風フアン2
0を駆動することにより、ユニツト6のコンプレ
ツサ14において圧縮された冷媒がコンデンサ1
5において液化され、液化された冷媒はレシーバ
17に貯えられ、レシーバ17からホース12に
よりユニツト7のエキスパンシヨンバルブ18に
供給された冷媒は、エキスパンシヨンバルブ18
により霧状となつてエバポレータ19に流れ、エ
バポレータ19において熱を奪つて蒸発した冷媒
はホース11によりユニツト6のコンプレツサ1
4に戻り、エバポレータ19において冷やされた
空気は送風フアン20により送風パイプ8に供給
され、送風パイプ8を通つて伸縮ブーム3の先端
に達つした冷風はダクト9を通つて、作業台5の
送風口10から吹出し、作業台5の冷房が行われ
る。
ときは、モータ13によりコンプレツサ14を駆
動するとともに、冷却フアン16と送風フアン2
0を駆動することにより、ユニツト6のコンプレ
ツサ14において圧縮された冷媒がコンデンサ1
5において液化され、液化された冷媒はレシーバ
17に貯えられ、レシーバ17からホース12に
よりユニツト7のエキスパンシヨンバルブ18に
供給された冷媒は、エキスパンシヨンバルブ18
により霧状となつてエバポレータ19に流れ、エ
バポレータ19において熱を奪つて蒸発した冷媒
はホース11によりユニツト6のコンプレツサ1
4に戻り、エバポレータ19において冷やされた
空気は送風フアン20により送風パイプ8に供給
され、送風パイプ8を通つて伸縮ブーム3の先端
に達つした冷風はダクト9を通つて、作業台5の
送風口10から吹出し、作業台5の冷房が行われ
る。
(7) 考案の効果
以上のように、本考案によれば、エバポレータ
と送風フアンがブームの基部に設けられるため、
ターンテーブル上のユニツトが小さくて済み、ま
た、エバポレータと作業台の距離が短くなるとと
もに、エバポレータとコンデンサが離れて位置す
るため、冷房効率の良い高所作業車の空調装置が
提供される。
と送風フアンがブームの基部に設けられるため、
ターンテーブル上のユニツトが小さくて済み、ま
た、エバポレータと作業台の距離が短くなるとと
もに、エバポレータとコンデンサが離れて位置す
るため、冷房効率の良い高所作業車の空調装置が
提供される。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は空調装
置を備えた高所作業車の側面図、第2図は要部の
詳細図である。 2……ターンテーブル、3……伸縮ブーム、5
……作業台、6,7……ユニツト、8……送風パ
イプ、10……送風口、11,12……ホース、
14……コンプレツサ、15……コンデンサ、1
6……冷却フアン、17……レシーバ、18……
エキスパンシヨンバルブ、19……エバポレー
タ、20……送風フアン。
置を備えた高所作業車の側面図、第2図は要部の
詳細図である。 2……ターンテーブル、3……伸縮ブーム、5
……作業台、6,7……ユニツト、8……送風パ
イプ、10……送風口、11,12……ホース、
14……コンプレツサ、15……コンデンサ、1
6……冷却フアン、17……レシーバ、18……
エキスパンシヨンバルブ、19……エバポレー
タ、20……送風フアン。
Claims (1)
- コンプレツサとコンデンサを備えたユニツトを
ターンテーブルに載置し、エバポレータと送風フ
アンを備えたユニツトをブームの基部に設け、両
ユニツト間を冷媒が循環するホースにより連結
し、ブームの基部に設けた前記ユニツトとブーム
の先端の間をブームに沿つて設けた送風パイプに
より連結し、送風パイプの先端を作業台に備えた
送風口と連結したことを特徴とする高所作業車の
空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11757286U JPH022661Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11757286U JPH022661Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323111U JPS6323111U (ja) | 1988-02-16 |
| JPH022661Y2 true JPH022661Y2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=31003214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11757286U Expired JPH022661Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022661Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP11757286U patent/JPH022661Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323111U (ja) | 1988-02-16 |
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