JPH02266575A - 半導体光ダイオード - Google Patents

半導体光ダイオード

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JPH02266575A
JPH02266575A JP1088226A JP8822689A JPH02266575A JP H02266575 A JPH02266575 A JP H02266575A JP 1088226 A JP1088226 A JP 1088226A JP 8822689 A JP8822689 A JP 8822689A JP H02266575 A JPH02266575 A JP H02266575A
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JP
Japan
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semiconductor
semiconductor crystal
crystal layer
light emitting
region
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JP1088226A
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Inventor
Osamu Mikami
修 三上
Etsuo Noguchi
野口 悦男
Yasuhiro Suzuki
安弘 鈴木
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 本発明は、インコヒーレントな光が外部に放射して得ら
れる半導体発光ダイオードに関する。 【従来の技術】 従来、第8図〜第10図を伴って次に述べる半導体発光
ダイオードが提案されている。 すなわち、例えばn型を有する半導体結晶基板1と、そ
の半導体結晶基板1上にそれと接して形成され且つ半導
体結晶基板1と同じn型を有する半導体結晶層2と、そ
の半導体結晶層2上にそれと接して形成され且つ半導体
結晶層2に比し狭いエネルギバンドギャップと高い屈折
率とを有する半導体結晶113と、半導体結晶層3上に
それと接して形成され且つ半導体結晶層2に比し広いエ
ネルギバンドギャップと低い屈折率とを有するとともに
、半導体結晶層7とは逆のp型を有する半導体結晶層4
と、半導体結晶1!4上にそれと接して形成され且つ半
導体結晶層4と同じp型を有する半導体結晶層5とを有
する半導体積層体10を有する。 この場合、半導体積層体10は、とくに第10図に示す
ように、半導体積層体10の長手方向(第9図において
、紙面と平行な方向、第10図において、紙面と垂直方
向)と直交する面上の断面でみて、半導体結晶層2また
は半導体結晶基板1から立上っている(図においては、
半導体結晶JI2から立上っている)メサ状の形状を有
し、また、そのメサの左右両側面上に、半導体結晶層2
または半導体結晶基板1(l!1において、半導体結晶
1l12及び3と半導体結晶層4の下半部とに接してそ
れぞれ形成され且つp型を有するとともに例えばInP
でなる半導体結晶層6L及び6Rをそれぞれ有するとと
もに、それら半導体結晶層6L及び6R上において、半
導体結晶WJ4の上半部と半導体結晶層5とに接してそ
れぞれ形成され且つn型を有するとともに例えばInP
でなる半導体結晶層7L及び7Rをそれぞれ有する。 また、半導体積層体10は、その長手方向の一端側にお
いて、半導体積層体10の厚さ方向に垂直に延長してい
る端面を、光放射端面11として有し、一方、その光放
射端面11上に、反射防止膜12が付されている。 さらに、半導体積層体10は、その長手方向の光放射端
面1111とは反対側の他端側において、半導体結晶層
5.4及び3の端面を、半導体積層体10の厚さ方向の
垂直面に対して斜めに延長している傾斜面14上に在ら
しめている。 また、上述した半導体8ili1体10において、その
半導体結晶基板1が、(100)面でなる主面を有し、
且つ例えばInPでなる。 さらに、半導体結晶層2.3.4及び5が、そのような
半導体結晶基板1の主面上に、ともに液相エピタキシャ
ル成長法、気相エピタキシャル成長法、分子線ビームエ
ピタキシャル成長法などによって形成され、そして、半
導体結晶H2が、例えばInPでなる。 また、半導体結晶層3が、n型不純物及びn型不純物の
いずれも意図的に導入させていないか導入させていると
しても半導体結晶層2及び4に比し格段的に低い濃度で
しか導入させていない例えばI nGaASP系でなる
。 さらに、半導体結晶層4が、例えばInPでなる。 また、半導体層5が、n型不純物を半導体結晶層4に比
し高い濃度で導入している例えば1nGaAsP系でな
る。 さらに、上述した半導体積層体10の一方の主面10a
上、従って半導体結晶層5の上面上に、半導体積層体1
0の長手方向の光放射端面11側において、半導体結晶
層7L及び7R上にも延長している電極層15が、オー
ミックに付されて配されている。 また、上述した半導体&f体10の上述した主面10a
と対向している他方の主面10b上、従って半導体結晶
基板1の半導体結晶層2側とは反対側の面上に、他の電
極層16が、半導体積層体10の主面10a上の電極層
15と対向してオーミックに付されて配されている。こ
の場合、電極層16は、図示のように、主面10a上の
N極層15と対向していない領域上に延長していてもよ
い。 以上が、従来提案されている半導体発光ダイオードの構
成である。 このような構成を有する半導体発光ダイオードによれば
、電極層15及び16間に、電極層15側を正とする所
要の電源(図示せず)を接続すれば、その電源からの電
流が、半導体積層体10の半導体結晶基板1、及び半導
体結晶層2.3.4及び5に、それらとは逆の順に、電
極層15及び16を通じて流れる。 しかしながら、電源からの電流は、電極層15が、半導
体積層体10の半導体結晶層7L及び7R上に延長して
いても、この場合の電源が、半導体結晶117L及び6
L間、及び7R及び6R間のpn接合に対して逆バイア
スを与える極性を有しているので、それら半導体結晶層
7L及び6L、及び7R及び6Rに、半導体結晶層3を
側路して流れない。 従って、電源からの電流が、半導体積層体10の半導体
結晶層3に、狭窄して流れる。 また、このように、半導体積層体10の半導体結晶層3
に狭窄して流れる電流は、主として、電極層15及び1
6が相対向している領域3aに流れる。 このため、主として、半導体結晶層3の領域3aの各部
において、半導体結晶層3を構成しているInGaAs
P系のエネルギバンドギャップEg8に応じた波長λ8
を中心とする例えば1.5μm波長帯の帯域を有する光
Laが発生する。そして、それら光Laの一部が、領域
3aを、半導体結晶層2及び4によって閉じ込められて
光放射端面11側に伝播し、光し、の他部が、半導体結
晶層3の電極層15及び16が相対向していない領域3
bを、同様に、半導体結晶層2及び4によって閉じ込め
られて傾斜面14側に伝播する。 そして、このように、半導体結晶層3の領域3aを光放
射端面11側に伝播する光り、の−部は、その光放射端
面11上に反射防止膜12が形成されているので、その
光放射端面11上で反射することなしに、反射防止膜1
2を通って外部に放射する。 また、上述したように、半導体結晶層3の領域3bを、
傾斜面14側に伝播する光Laの他部は、その伝播過程
で、領域3bにおいて吸収されながら、傾斜面14に到
達し、そして、その傾斜面14において反射し、その反
射光は、半導体結晶層3の領域3b内にほとんど再入射
しない。 以上のことから、第8図〜第10図に示す従来の半導体
発光ダイオードによれば、半導体積層体10の半導体結
晶層3をその全領域に亘って構成しているInGaAS
P系のエネルギバンドギャップEaaに対応した波長λ
aを中心とする帯域を有する光り、が、インコヒーレン
トな光りとして、光放射端面11から、反射防止膜12
を通じて、外部に放射して得られる。 また、この場合、半導体積層体10には、電源からの電
流が、継続して流れ、従って、電源からの電流が、半導
体結晶層3の領域3aに継続して注入されているので、
光放射端面11から外部に放射して得られるインコヒー
レントな光りが、半導体積層体10の半導体結晶層3の
領域3aに流れる電流の値に応じて、比較的高い輝度で
得られる。 さらに、光放射端面11から外部に放射して得られるイ
ンコヒーレントな光りが、光放射端面11上における半
導体結晶層3の端面という局部的な領域から外部に放射
される光であるので、光放射端面11から外部に放射し
て得られるインコヒーレントな光りが、半導体結晶層3
の厚さに応じて、比較的狭い放射角で放射される。 従って、第8図〜第10図に示す半導体装置ダイオード
によれば、インコヒーレントな光りが、比較的高い輝度
で且つ比較的狭い放射角で、外部に放射して得られる。 (発明が解決しようとする課題1 しかしながら、第8図〜第10図に示す従来の半導体発
光ダイオードの場合、半導体積層体10kmおける半導
体結晶層3が、電極層15及び16が相対向している領
域3a及び電極層15及び16が相対向していない領域
3bを含めた全領域において、各部−様な組成を有する
InGaASP系のエネルギバンドギャップE。8を有
する1つの領域のみを有する、という構成を有している
ため、充放tPJ 02面11から、外部に放射して得
られるれるインコヒーレントな光りが、上述したように
、この場合の半導体結晶層3をその全領域に亘って構成
しているInGaAsP系のエネルギバンドギャップE
g8に対応した波長λ、を中心とする帯域を有するが、
その帯域幅Wλ8が、比較的狭い。 例えば、半導体結晶層3の電極層15及び16が相対向
している領域3aが、その領域3aにおいて発生する光
L の中心波長λ8が1゜50μmの波長で(qられる
ような、エネルギバンドギャップEg8を有するInG
aAsP系の組成を有する場合、帯域幅”Faが、外部
に放射して得られるインコヒーレントな光りの波長に対
する輝度特性上の半値幅でみて、500人程度しか有し
ていない。 このため、第8図〜第10図に示す従来の半導体発光ダ
イオードの場合、外部に放射して得られるインコヒーレ
ントな光りが、その帯域幅Wλ8と比例関係にあ°るイ
ンコヒーレント度をして、比較的低い値でしか得られな
い、という欠点を有していた。 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な半導体
発光ダイオードを提案せんとするものである。
【課題を解決するための手段J 本発明による半導体発光ダイオードは、第8図〜第10
図で上述した従来の半導体発光ダイオードの場合と同様
に、 (イ)■第1の導電型を有する半導体結晶基板と、■そ
の半導体結晶基板上に形成され且つ第1の導電型を有す
る第1の半導体結晶層と、■その第1の半導体結晶層上
にそれと接して形成され且つ上記第1の半導体結晶層に
比し狭いエネルギバンドギャップと高い屈折率とを有す
る第2の半導体結晶層と、■その第2の半導体結晶層上
にそれと接して形成され且つ上記第2の半導体結晶層に
比し広いエネルギバンドギャップと低い屈折率とを有す
るとともに、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有す
る第3の半導体結晶層とを有する半導体積層体を有し、
そして、 (ロ)その半導体積層体の相対向する第1及び第2の主
面上に、第1及び第2の電極層゛が相対向してそれぞれ
配され、また、 (ハ)上記半導体8I層体の長手方向の一端面を光放射
端面としている という構成を有する。 しかしながら、本発明による半導体発光ダイオードは、
このような構成を有する半導体発光ダイオードにおいて
、 (ニ)上記第2の半導体結晶層が、上記第1及び第2の
電極層が相対向している領域において、上記半導体積層
体の上記光放射端面側から上記半導体積層体の長手方向
に順次連接してとった複数n個の第1、第2・・・・・
・・・・第nの領域部を有し、そして、 (ホ)上記第2の半導体結晶層の上記第1、第2・・・
・・・・・・第nの領域部が、超格子層が混晶化されて
いる第1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化領域で
それぞれなり、また、 (へ)それら第1、第2・・・・・・・・・第nの混晶
化領域が、それらの順に順次小さな第1、第2・・・・
・・・・・第nの混晶化度(ただし、第nの混晶化度が
実質的に零である場合も含む)を有する。 なお、この場合、上述した第1の電極層が、上述した第
2の半導体結晶層の第1、第2・・・・・・・・・第n
の領域部とそれぞれ対向して且つ互に分離している第1
、第2・・・・・・・・・第nの電極層部を有するのを
可とする。 【作用・効果】 本発明による半導体発光ダイオードによれば、第8図〜
第10図で上述した従来の半導体発光ダイオードの場合
と同様に、第1及び第2の電極層間に所要の電源を接続
し、その電源からの電流を、半導体積層体に流せば、そ
の半導体積層体の第2の半導体結晶層の第1及び第2の
電極層が相対向している領域にお(プる第1、第2・・
・・・・・・・第nの領域部において、それら第1、第
2・・・・・・・・・第nの領域部のエネルギバンドギ
ャップに応じた波長をそれぞれ中心とする帯域を有する
光がそれぞれ発生する。 この場合、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部
が、それらの順に順次小さな第1、第2・・・・・・・
・・第nの混晶化度を有する、超格子層が混晶化されて
いる第1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化領域で
それぞれなるので、第1、第2・・・・・・・・・第n
の領域部が、それらの順に順次小さな第1、第2・・・
・・・・・・第nのエネルギバンドギャップを有してい
る。 このため、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部
でそれぞれ発生した光が、第2の半導体結晶層の第1及
び第2の電極層が相対向している領域を、その領域にお
いてほとんど吸収されずに、第1及び第2の半導体結晶
層によって閉じ込められて光放射端面側に伝播する。 従って、本発明による半導体発光ダイオードの場合、上
述した第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部でそ
れぞれ発生する光に基ずくが、第8図〜第10図で上述
した従来の半導体発光ダイオードの場合と同様に、イン
コヒーレントな光が、光放射端面から、外部に放射して
得られる。 また、この場合、半導体積層体には、第8図〜第10図
で上述した従来の半導体発光ダイオードの場合と同様に
、電源からの電流が継続して流れ、従って、電源からの
電流が、半導体積層体の第2の半導体結晶層の第1及び
第2の電極層が相対向している領域に継続して注入され
ているので、光放射端面から外部に放射されるインコヒ
ーレントな光が、第8図〜第10図で上述した従来の半
導体発光ダイオードの場合と同様に、第2の半導体結晶
層の第1及び第2の電極層が相対向している領域に流れ
る電流に応じて、比較的高い輝度で得られる。 また、光放射端面から外部に放射して得られるインコヒ
ーレントな光が、第8図〜第10図で上述した従来の半
導体発光ダイオードの場合と同様に、光放射端面上にお
ける第2の半導体結晶層の端面という局部的な領域から
外部に放射される光であるので、光放射端面から外部に
放射して得られるインコヒーレントな光が、第8図〜第
10図で上述した従来の半導体発光ダイオードの場合と
同様に、第2の半導体結晶層の厚さに応じて、比較的狭
い放射角で放射される。 従って、本発明による半導体発光ダイオードの場合も、
第8図〜第10図で上述した従来の半導体発光ダイオー
ドの場合と同様に、インコヒーレントな光が、比較的高
い輝度で且つ比較的狭い放射角で得られる。 しかしながら、本発明による半導体発光ダイオードの場
合、第2の半導体結晶層の第1及び第2の電極層が相対
向している領域が、上述したように、それらの順に順次
小さな第1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化度を
それぞれ有する、超格子層がU晶化されている第1、第
2・・・・・・・・・第nの混晶化領域でそれぞれなる
ので、第1、第2・・・・・・・・・第nの#4域部が
、それらの順に順次小さな第1、第2・・・・・・・・
・第nのエネルギバンドギャップを有している。このた
め、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部におい
て、それらの第1、第2・・・・・・・・・第nのエネ
ルギバンドギャップにそれぞれ応じた波長を中心とする
帯域を有する光をそれぞれ発生し、そして、それら光が
、充放OA’M面から、外部に、インコヒーレントな光
として放射する。 このため、第1、第2・・・・・・・・・第nのfR域
部でそれぞれなる第1、第2・・・・・・・・・第nの
混晶化領域の混晶化度を、それら第1、第2・・・・・
・・・・第nの混晶化領域のそれぞれの第1、第2・・
・・・・・・・第nのエネルギバンドギャップをして、
第1及び第2の領域部でそれぞれ発生する光の帯域、第
2及び第3の領域部でそれぞれ発生する光の帯域、・・
・・・・・・・第(n−1)及び第nの領域部でそれぞ
れ発生する光の帯域がそれぞれ互に一部重複して得られ
る範囲で、第1及び第2のエネルギバンドギャップ間、
第2及び第3のエネルギバンドギャップ間、・・・・・
・・・・第(n−1)及び第nのエネルギバンドギャッ
プ間にそれぞれ大きな差が得られる値になるような値に
予め選定しておけば、光放射端面から外部に放射して得
られるインコヒーレントな光が、第8図〜第10図で上
述した従来の半導体発光ダイオードの場合に比し格段的
に広い帯域幅を有する1つの帯域を有して得られる。 従って、本発明による半導体発光ダイオードによれば、
光放射端面から外部に放射して得られるインコヒーレン
i−な光が、そのインコヒーレント度をして、第8図〜
第10図で上述した従来の半導体発光ダイオードの場合
に比し格段的に高い値で得られる。 また、本発明による半導体発光ダイオードによれば、第
2の半導体結晶層の第1、第2・・・・・・・・・第n
の領域部を構成している第1、第2・・・・・・・・・
第nの混晶化領域を、超格子層から、それに対する混晶
化処理によって、容易に形成することができるので、半
導体発光ダイオードを寵価容易に提供することができる
【実施例1】 次に、第1図〜第3図を伴って本発明による半導体発光
ダイオードの第1の実施例を述べよう。 第1図〜第3図において、第8図〜第10図との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。 第1図〜第3図に示す本発明によ半導体発光ダイオード
は、次の事項を除いて、第8図〜第10図で上述した従
来の半導体発光ダイオードと同様の構成を有する。 すなわち、半導体積層体10の半導体結晶層I層3が、
電極層15及び16が相対向している領域3a及び電極
層15及び16が相対向していない!1[3bを含めた
全領域において、各部−様な組成を有するInGaAs
P系のエネルギバンドギャップEg8を有する1つの領
域のみを有するという構成を有している第8図〜第10
図の場合に代え、電極B15及び16が相対向している
f14jiA3aにおいて、半導体積層体10の光放射
端面11から半導体hi層体10の長手方向に順次連接
してとった複数n個の第1、第2・・・・・・・・・第
nの領域部M1、M2・・・・・・・・・Moを有する
。 そして、それら第1、M2・・・・・・・・・第nの領
域部M、M2・・・・・・・・・M、が、例えば、10
0人の厚さを有する例えばInPでなる半導体結晶層と
同じ< 10OAの厚さを有する例えばInGaAsで
なる半導体結晶層とが順次交互に5回繰返し積層されて
いる超格子層が混晶化されでいる第1、第2・・・・・
・・・・第nの混晶化領域でそれぞれなり、そして、そ
れら第1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化領域の
混晶化度をそれぞれ第1、第2・・・・・・・・・第n
の混晶化度D 1D2・・・・・・・・・D。とすると
き、それら第1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化
度り7、D2・・・・・・・・・D、がそれらの順に順
次小さな値を有し、従って、D >D2〉・・・・・・
・・・〉Dnの関係を有する。 ただし、この場合、第nの領域部でなる第nの混晶化領
域の第nの混晶化度は零の値を有していてもよいが、第
1、第2・・・・・・・・・第nの領域部M %M2・
・・・・・・・・Mnでそれぞれなる第1、第2・・・
・・・・・・第nの混晶化領域の第1、第2・・・・・
・・・・第nの混晶化度D1、D2・・・・・・・・・
Dnは、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部M
、M2・・・・・・・・・Mnにおいて、後述するよう
に、第1、第2・・・・・・・・・第nのエネルギバン
ドギャップEg1、E、2・・・・・・・・・E gn
 (この場合、第1、第2・・・・・・・・・第nの混
晶化度DI 、D2・・・・・・・・・[)nが、[]
1 >[)2〉・・・・・・・・・〉Doの関係を有す
るので、Egl〉Eg2〉・・・・・・・・・>E、。 の関係を有する。)にそれぞれ応じた波長λ 、λ2・
・・・・・・・・λ。(この場合、λ1〈λ2〈・・・
・・・・・・〈λ0の関係を有する)を中心とする帯域
を有する光L1、L2・・・・・・・・・Loを発生す
るところから、第1及び第2の領域部M1及びM2でそ
れぞれ発生ずる光L1及びL2の帯域、第2及び第3の
領域部M2及びM3でそれぞれ発生する光L2及びL3
の帯域・・・・・・・・・第(n−1)及び第nの領域
部M(。−1)及びM でそれぞれ発生する光L(。−
1)及びLo 。の帯域がそれぞれ実効的に一部重複して得られる値に
選ばれている。 また、半導体結晶層3の電極層15及び16が相対向し
ていない領域3bが、電極層15及び16が相対向して
いる領域3aにおける光放射端面11よりも最も離れて
いる第nのgA域部M の第nのエネルギバンドギャッ
プE9゜と同じか第nのエネルギバンドギャップEg。 よりも小さなエネルギバンドギャップE(Ibを有する
。 なお、図においては、領域3bにおける第nの領域部M
。でなる第nの混晶化領域の第nの混晶化度り。が零で
ないとして、領域3bが上述した超格子層が混晶化され
ていない領域で示され、従って、この場合、領域3bの
エネルギバンドギャップEgbが、領域3aにおける第
nの領域部M のエネルギバンドギャップEg。よりも
小さな値を有している場合が示されている。 以上が、本発明による半導体発光ダイオードの第1の実
施例の構成である。 このような構成を有する本発明による半導体発光ダイオ
ードによれば、上述した事項を除いて、第8図〜第10
図で上述した従来の半導体発光ダイオードと同様の構成
を有するので、詳細説明は省略するが、第8図〜第10
図で上述した一従来の半導体発光ダイオードの場合と同
様に、電極層15及び16間に所要の電源(図示せず)
を接続し、その電源からの電流を、半導体積層体10に
流せば、第8図〜第10図で上述した従来の半導体発光
ダイオードの場合に準じて、半導体積層体10の半導体
結晶層3の電極層15及び16が相対向している領域3
aにおける第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部
M、、M2・・・・・・・・・Moにおいて、それら第
1、第2・・・・・・・・・第nの領域部M1、M2・
・・・・・・・・MoのエネルギバンドギャップEE 
 ・・・・・・・・・Eo。に応じgl・  gま た波長λ 、λ2・・・・・・・・・λ。をそれぞれ中
心とする帯域を有する光L 、L2・・・・・・・・・
Loがそれぞれ発生する。 この場合、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部
M1、M2・・・・・・・・・Moが、それらの順に順
次小さな第1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化度
D  、D・・・・・・・・・D をそれぞれ有する、
超格子層が混晶化されている第1、第2・・・・・・・
・・第nの混晶化領域でそれぞれなるので、第1、第2
・・・・・・・・・第nの領域部M  1M2・・・・
・・・・・Moの第1、第2・・・・・・・・・第nの
エネルギバンドギャップEg1、Eg2・・・・・・・
・・Eg。がそれらの順に小さな値を有している。 このため、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部
M1、M2・・・・・・・・・Mnでそれぞれ発生した
光L1、L2・・・・・・・・・Loが、半導体結晶層
3の電極層15及び16が相対向している領域3aを、
その領域3aにおいてほとんど吸収されずに、半導体結
晶層2及び4によって閉じ込められて光放射端面11側
に伝播する。 従って、第1図〜第3図に示す本発明による半導体発光
ダイオードの場合、上述した光L1、L2・・・・・・
・・・L、に基ずくが、第8図〜第10図で上述した従
来の半導体発光ダイオードの場合と同様に、インコヒー
レントな光りが、光放射端面11から、外部に放射して
得られる。 また、この場合、半導体積層体10には、第8図〜第1
0図で上述した従来の半導体発光ダイオードの場合と同
様に、電源からの電流が継続して流れ、従って、電源か
らの電流が、半導体積層体10の半導体結晶F!J3の
電極層15及び16が相対向している領域3aに継続し
て注入されているので、光放射端面11から外部に放射
されるインコヒーレントな光りが、第8図〜第10図で
上述した従来の半導体発光ダイオードの場合と同様に、
半導体結晶層3の電極層15及び16が相対向している
領M3aに流れる電流に応じて、比較的高い輝度で得ら
れる。 また、光放射端面11から外部に放射して(qられるイ
ンコヒーレントな光りが、第8図〜第10図で上述した
従来の半導体発光ダイオードの場合と同様に、充放OA
端面11上における半導体結晶層3の端面という局部的
な領域から外部に放射される光であるので、光放射端面
11から外部に放射して得られるインコヒーレントな光
りが、第8図〜第10図で上述した従来の半導体発光ダ
イオードの場合と同様に、半導体結晶層の厚さに応じて
、比較的狭い放射角で放射される。 従って、第1図〜第3図に示す本発明による半導体発光
ダイオードの場合も、第8図〜第10図で上述した従来
の半導体発光ダイオードの場合と同様に、インコヒーレ
ントな光りが、比較的高い輝度で且つ比較的狭い放射角
で得られる。 しかしながら、第1図〜第3図に示す本発明による半導
体発光ダイオードの場合、半導体結晶層3の電極層15
及び16が相対向している領M3aが、上述したように
、それらの順に順次小さな第1、第2・・・・・・・・
・第nの混晶化曵D1D2・・・・・・・・・Doをそ
れぞれ有する、超格子層が混晶化されている第1、第2
・・・・・・・・・第nの混晶化領域でそれぞれなるの
で、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部M1、
第2・・・・・・・・・Moの第1、第2・・・・・・
・・・第nのエネルギバンドギャップEg1、Eg2・
・・・・・・・・Eg。がそれらの順に小さな値を有し
ている。 このため、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部
M1、第2・・・・・・・・・M、において、それらの
第1、第2・・・・・・・・・第nのエネルギバンドギ
ャップE、1、E  ・・・・・・・・・E にそれぞ
れ応じた波長λ1、g2ゝ       gn λ2・・・・・・・・・λ、を中心とする帯域を有する
光L1   ’2・・・・・・・・・Loをそれぞれ発
生し、そして、それら光L1、L2・・・・・・・・・
l−nが、光放射端面11から、外部に、インコヒーレ
ントな光りとして放射する。 このため、第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部
M1、第2・・・・・・・・・Moでそれぞれなる第1
、第2・・・・・・・・・第nの混晶化度を、それら第
1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化領域のそれぞ
れの第1、第2・・・・・・・・・第nのエネルギバン
ドギャップEg1、Eg2、・・・・・・・・・E を
して、第1及び第2の領域部n M 及び第2でそれぞれ発生する光L1及びL2の帯域
、第2及び第3の領域部M2及び第3でそれぞれ発生す
る光L2及びL3の帯域、・・・・・・・・・第(n−
1)及び第nの領域部M(。−1)及びM でそれぞれ
発生する光’ (n−1)及びLnの帯域がそれぞれ互
に一部重複して得られる範囲で、第1及び第2のエネル
ギバンドギャップE 及びE 間、第2及び第3のエネ
ルギパン1g2 ドギャップEg2及び1g3間、・・・・・・・・・第
(n−1)及び第nのエネルギバンドギャップEo(n
−1)及びE 間にそれぞれ大きな差が得られる値にな
gn るような値に予め選定しておけば、光放射端面11から
外部に放射して得られるインコヒーレントな光りが、第
8図〜第10図で上述した従来の半導体発光ダイオード
の場合に比し格段的に広い帯域幅WHを有する1つの帯
域を有して得られる。 例えば、半導体結晶層3の電極層15及び16が相対向
している領11!3aが、第1〜第nの領域部M1〜M
oのnを2として、第1及び第2 (=n>の領域部M
1及び第2(=n)のみを有し、そして、この場合の第
1の領域部M1が、その第1の領域部M1において発生
する光し。 が中心波長λ1をして第8図〜第10図で上述した従来
の半導体発光ダイオードの場合の領域3aについて上述
した中心波長λ8と同じ1゜50μmの波長で得られる
ようなエネルギバンドギャップEg1を有する第1の混
晶化度で上述した積層体が混晶化され、また、この場合
の第2 (=n)の領域部M   が、その第2の2 
(=n) (=n>の領域部M   において発生ずる光2(=n
) L2(=n)が中心波長をして1.55μmの波長で得
られるエネルギバンドギャップEg2(ヨ、。)を有す
るような第2(=n)の混晶化度で上述した積層体が混
晶化されている場合、帯域幅W8が、第4図のインコヒ
ーレントな光りの波長(μm)に対する輝度(任意スケ
ール)特性で示すように、半値幅でみて、1000人程
瓜という、第8図〜第10図で上述した従来の半導体発
光ダイオードの場合(500人)の約2倍の値で得られ
た。 従って、第1図〜第3図に示す本発明による半導体発光
ダイオードによれば、充放rA端面11がら外部に放射
して得られるインコヒーレントな光りが、その帯域幅と
比例しているインコヒーレント度をして、第8図〜第1
0図で上述した従来の半導体発光ダイオードの場合に比
し格段的に高い値で得られる。 また、第1図〜第3図に示す本発明による半導体発光ダ
イオードの場合、半導体結晶層3の電極層15及び16
が相対向している領域3aにおける第iの領域部Mi 
 (ただしi−1,2・・・・・・・・・n)で第iの
領域部M1のエネルギバンドギャップE ・に応じた波
長λiを中心とする帯域を有して発生する光り、の一部
は、上述したように、第(++1)〜第1の領域部M(
i−1)〜M1を通って光放射端面11側に伝播するが
、この場合、第(i−1)〜第1の領域部M(i−1)
〜M1のエネルギバンドギャップEa(i−1)〜Eg
1が、第iの領域部M、のエネルギパンドギャップEg
1に比し広いので、その光り、の一部が、第(i−1)
〜第1の領域部M(i−1)〜M1を通って、効率よく
、光放射端面11側に伝播する。また、光り、の他部は
、第8図〜第10図に示す半導体発光ダイオードの場合
で前述したのに準じて、第(++1)〜第nの領域部M
1を通り、次で半導体結晶層3の電極層15及び16が
相対向していない領域3bに伝播せんとするが、この場
合、第(++1)〜第nの領域部M・のエネルギバンド
ギャップEg(+1)〜Eg。及び領域3aのエネルギ
バンドギャップEgbが、第1の領域部Miのエネルギ
バンドギャップE、1に比し狭い(ただし、i−nの場
合、領域3bのエネルギバンドギャップEgbが、この
場合用nの領域部M。のエネルギバンドギャップE9゜
と等しい場合がある)ので、その光L・の他部が第(+
+1)の領域部M(i+1)〜Mo及び領域3bにおい
て効果的に吸収される。 従って、光放射端面11から外部に放射して得られるイ
ンコヒーレントな光りが、反射の影響なしに効率良く得
られる。 なお、第1図〜第3図に示す本発明による半導体発光ダ
イオードの場合、半導体結晶層3の領域3aを伝播する
光が、第1及び第2の領域部M 及びM2間、第2及び
第3の領域部M2及びM3間・・・・・・・・・第(n
−1)及び第nの領域部M(。−1)及びM。間の境界
で反射することが考えられるが、第1、第2・・・・・
・・・・第nの領域部M1、M2・・・・・・・・・M
oの第1、第2・・・・・・・・・第nのエネルギバン
ドギャップEE  ・・・・・・・・・E11g2 gnが、前述した値を有していれば、第1及び第2の領
域部M1及びM2間、第2及び第3の領域部M2及びM
3間・・・・・・・・・第(n−1)及び第nの領域部
M(。−1)及びM。間にそれぞれ小さな屈折率差しか
有していないので、第1及び第2の領域部M 及びM2
間、第2及び第3の領域部M2及びM3間・・・・・・
・・・第(n−1)及び第nの領域部M(。−1)及び
M。間の境界での反射は、実際上問題になら゛ない。
【実施例2】 次に、第5図〜第7図を伴って本発明による半導体発光
ダイオードの第2の実施例を述べよう。 第5図〜第7図において、第1図〜第3図との対応部分
には同一符号を付し、詳細説明を省略する。 第5図〜第7図に示す本発明による半導体発光ダイオー
ドは、次の事項を除いて、第1図〜第3図で上述した本
発明による半導体発光ダイオードと同様の構成を有する
。 すなわち、電極層15が、半導体積層体10の半導体結
晶層3の領域3aが有している第1、第2・・・・・・
・・・第nの領域部M1、M2・・・・・・・・・M。 に対して共通な電極層を有している、という構成を有し
ている第1図〜第3図の場合に代え、第1、第2・・・
・・・・・・第nの領域部M1、M2・・・・・・・・
・Moとそれぞれ対向し且つ互に分離している第1、第
2・・・・・・・・・第nの電極層部E 、E2・・・
・・・・・・Eoを有している。 以上が、本発明による半導体発光ダイオードの91Si
の実施例の構成である。 このような構成を有する本発明による半導体発光ダイオ
ードによれば、上述した事項を除いて、第1図〜第3図
で上述した本発明による半導体発光ダイオードと同様の
構成を有し、そして、電極層15が有する電極層部E 
1E2・・・・・・・・・E のそれぞれと電極層12
との間に、第n 1〜第3図で上述した本発明による半導体発光ダイオー
ドの場合に準じて、第1、第2・・・・・・・・・第n
の電源をそれぞれ接続すれば、半導体結晶層3の電極層
15及び16が相対向している領tJ3aが有している
第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部M1、M2
・・・・・・・・・Mnにおいて、第1図〜第3図で上
jボした本発明による半導体発光ダイオードの場合と同
様に、波長λ 、λ ・・・・・・・・・λ を中心と
した帯域をそれぞれ有する光し1、L2・・・・・・・
・・Loが発生するので、詳m説明は省略するが、第1
図〜第3図で上述した本発明による半導体発光ダイオー
ドの場合と同様に、光り、〜L、に基ずくインコヒーレ
ントな光りが、光放射端面11から、外部に、高い輝度
を有し且つ狭い放射角で、しかも高いインコヒーレント
度で、放射してtqられる。 また、第5図〜第7図に示す本発明による半導体発光ダ
イオードによれば、電極層15が、半導体結晶層3の領
域3aの第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部M
7、M2・・・・・・・・・M3にそれぞれ対向し且つ
互に分離している第1、第2・・・・・・・・・第nの
電極層部E、E、2・・・・・・・・・Eoを有してい
るので、上述したように、第1、第2・・・・・・・・
・第nの電極層部E1 、E2・・・・・・・・・En
のそれぞれと電極層16との間に第1、第2・・・・・
・・・・第nの電源をそれぞれ接続することによって、
第1、第2・・・・・・・・・第nの領域部M、M2・
・・・・・・・・M。 においで、波長λ 、λ2・・・・・・・・・λ、を中
心とした帯域をそれぞれ有する光し、シ、・・・・・・
・・・Loを発生させるとき、第1、第2・・・・・・
・・・第nの電源を調整することによって、光L1.L
2・・・・・・・・・L の発光効率が領VXM、M2
・・・・・・・・・M のエネルギバンドギャップEE
  ・パ°゛n              g1ゝ 
g2・・・Egoにそれぞれ依存することにより、光り
4、し、・・・・・・・・・11間に輝度差を有してい
るとしても、そのような輝度差を補償することができ、
よって、充放11)J端面11から外部に放射してqら
れる光りが、その帯域幅WH内において、はぼ−様な波
長に対する輝度を有するという、良好な波長に対する輝
度特性を有して得られる。 なお、上述においては、いわゆる埋込型の半導体発光ダ
イオードに本発明を適用した場合の実施例を述べたもの
であるが、要は、M1図〜第3図で上述した半導体結晶
基板1に対応している(イ)■第1のS電型を有する半
導体結晶基板と、■その半導体結晶基板上に形成され且
つ第1の導電型を有する第1図〜第3図で上述した半導
体結晶層2に対応している第1の半導体結晶層と、■そ
の第1の半導体結晶層上にそれと接して形成され且つ上
記第1の半導体結晶層に比し狭いエネルギバンドギャッ
プと高い屈折率とを有する第1図〜第3図で上述した半
導体結晶層3に対応している第2の半導体結晶層と、■
その第2の半導体結晶層上にそれと接して形成され且つ
上記第2の半導体結晶層に比し広いエネルギバンドギャ
ップと低い屈折率とを有するとともに、第1の導電型と
は逆の第2の導電型を有する第1図〜第3図で上述した
半導体結晶層4に対応している第3の半導体結晶層とを
有する半導体積層体を有し、そして、(ロ)その半導体
&I1体の相対向する第1及び第2の主面上に、第1図
〜第3図で上述した電極層15及び16に対応している
第1及び第2の電極層が相対向してそれぞれ配され、ま
た、(ハ)上記半導体積層体の長手方向の一端面を光放
射端面としている半導体発光ダイオードに、本発明を適
用することもできることは明らかであろう。 また、上述においては、上述した本発明に適用し1qる
半導体発光ダイオードで述べれば、半導体積層体の直線
状にストライブ状に延長している第2の半導体結晶層の
第1及び第2の電極層が相対向している領域で発生する
光の一部が第2の半導体結晶層の第1及び第2の電極層
が相対向していない領域で反射して、半導体積層体の直
線状にストライブ状に延長している第2の半導体結晶層
の第1及び第2の電極層が相対向している領域に再入射
することを回避させる目的のために、半導体積層体を、
第2の半導体結晶層の第1及び第2の電極層が相対向し
ていない領域がそこにおいて光を十分吸収すべく比較的
良い長さを有するように、比較的長い長さを有するもの
として形成し、且つ半導体積層体に、光放射端面側とは
反対側の端面側において、そこにおいて光が反射しない
ように傾斜面を設けている、という半導体発光ダイオー
ドに、本発明を適用した場合の実施例を述べたものであ
るが、上述した目的にために、半導体v4層体を、第2
の半導体結晶層の第1及び第2の電極層が相対向してい
ない領域が第2の半導体結晶層の第1及び第2の電極層
が相対向している領域かから曲って延長しているように
構成している、という半導体発光ダイオード、半導体積
層体に、第2の半導体結晶層の第1及び第2の電極層が
相対向していない領域を斜め横切って延長している内面
を有するような溝を上方から穿設している、という半導
体発光ダイオードなど、半導体積層体が、上述した目的
を達成できるように構成された種々の半導体発光ダイオ
ードに、本発明を適用できることも明らかであろう。 さらに、上述した本発明による半導体発光ダイオードに
おいて、「n型」を「p型」、「p型」を[n型Jに読
み代えた構成とすることもでき、その他、本発明の精神
を脱することなしに、種々の変型、変更をなし得るであ
ろう。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は、本発明による半導体発光
ダイオードの第1の実施例を示す路線的平面図、その■
−■線上の断面図及びm−■線上の断面図である。 第4図は、第1図〜第3図に示す本発明による半導体発
光ダイオードの説明に供する、光放射端面から外部に放
射して得られる光の波長に対する輝度特性を示す図であ
る。 第5図、第6図及び第7図は、本発明による半導体発光
ダイオードの第2の実施例を示す路線的平面図、そのV
l−Vl線上の断面図及び■−Vl線上の断面図である
。 第8図、第9図及び第10図は、従来の半導体発光ダイ
オードを示す路線的平面図、その■−■線上の断面図及
びX−X線上の断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・半導体
結晶基板2.3.4.5 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・半導体結
晶層3a、3b・・・・・・・・・半導体結晶層3の領
域6L、6R,7L、7R ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・半導体結
晶層10・・・・・・・・・・・・・・・・・・半導体
積層体11・・・・・・・・・・・・・・・・・・光放
射端面12・・・・・・・・・・・・・・・・・・反射
防止膜14・・・・・・・・・・・・・・・・・・傾斜
面15.16・・・・・・・・・電極層 M1〜Mo・・・・・・・・・半導体結晶層3の領域3
aの領域部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の導電型を有する半導体結晶基板と、その半導
    体結晶基板上に形成され且つ第1の導電型を有する第1
    の半導体結晶層と、その第1の半導体結晶層上にそれと
    接して形成され且つ上記第1の半導体結晶層に比し狭い
    エネルギバンドギャップと高い屈折率とを有する第2の
    半導体結晶層と、その第2の半導体結晶層上にそれと接
    して形成され且つ上記第2の半導体結晶層に比し広いエ
    ネルギバンドギャップと低い屈折率とを有するとともに
    、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第3の半
    導体結晶層とを有する半導体積層体を有し、 上記半導体積層体の相対向する第1及び第2の主面上に
    、第1及び第2の電極層が相対向してそれぞれ配され、 上記半導体積層体の長手方向の一端面を光放射端面とし
    ている半導体発光ダイオードにおいて、 上記第2の半導体結晶層が、上記第1及び第2の電極層
    が相対向している領域において、上記半導体積層体の上
    記光放射端面側から上記半導体積層体の長手方向に順次
    連接してとった複数n個の第1、第2・・・・・・・・
    ・第nの領域部を有し、 上記第2の半導体結晶層の上記第1、第2・・・・・・
    ・・・第nの領域部が、超格子層が混晶化されている第
    1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化領域でそれぞ
    れなり、 上記第1、第2・・・・・・・・・第nの混晶化領域が
    、それらの順に順次小さな第1、第2・・・・・・・・
    ・第nの混晶化度(ただし、第nの混晶化度が実質的に
    零である場合も含む)を有することを特徴とする半導体
    発光ダイオード。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体発光ダイオード
    において、 上記第1の電極層が、上記第2の半導体結晶層の第1、
    第2・・・・・・・・・第nの領域部とそれぞれ対向し
    且つ互に分離している第1、第2・・・・・・・・・第
    nの電極層部を有することを特徴とする半導体発光ダイ
    オード。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027581A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Fujitsu Ltd 半導体発光装置とその製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027581A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Fujitsu Ltd 半導体発光装置とその製造方法

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