JPH02266710A - 半導体集積回路フィルタ - Google Patents
半導体集積回路フィルタInfo
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- JPH02266710A JPH02266710A JP8935389A JP8935389A JPH02266710A JP H02266710 A JPH02266710 A JP H02266710A JP 8935389 A JP8935389 A JP 8935389A JP 8935389 A JP8935389 A JP 8935389A JP H02266710 A JPH02266710 A JP H02266710A
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- JP
- Japan
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- pole frequency
- circuit
- current
- transconductance
- transconductance amplifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、た゛とえば、民生用機器(カラーテレビ、
VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)。
VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)。
R−DAT (ロークリ・ヘッド・ディジタル・オーデ
ィオ・テープ・レコーダ)など)のアナログ信号がフィ
ルタを通過する場合に、特にフィルタのポール周波数(
以下、foという)を可変したときに、同一振幅レベル
とか、またはある比率で上下するようにして、フィルタ
の振幅レベルをある比率で一定で保持できる半導体集積
回路フィルタに関するものである。
ィオ・テープ・レコーダ)など)のアナログ信号がフィ
ルタを通過する場合に、特にフィルタのポール周波数(
以下、foという)を可変したときに、同一振幅レベル
とか、またはある比率で上下するようにして、フィルタ
の振幅レベルをある比率で一定で保持できる半導体集積
回路フィルタに関するものである。
第6図はトランスコンダクタンスアンプを使用した従来
の2次の低域通過フィルタ回路を示す回路図である。こ
の第6図において、1は信号入力端子、2はこの信号入
力端子1からの入力電圧信号Vt と出力端子6から出
力される出力電圧信号v、との差分入力電圧信号を電流
iIに変換するトランスコンダクタンスアンプである。
の2次の低域通過フィルタ回路を示す回路図である。こ
の第6図において、1は信号入力端子、2はこの信号入
力端子1からの入力電圧信号Vt と出力端子6から出
力される出力電圧信号v、との差分入力電圧信号を電流
iIに変換するトランスコンダクタンスアンプである。
この信号11はコンデンサ4により積分され、バッファ
回路3を経て、トランスコンダクタンスアンプ2aに入
力されるようになっている。
回路3を経て、トランスコンダクタンスアンプ2aに入
力されるようになっている。
このトランスコンダクタンスアンプ2aは上記トランス
コンダクタンスアンプ2と同様の機能を有するものであ
り、バッファ回路3から入力される入力電圧信号v1
と出力電圧信号V、との差分を電流1つに変換して出力
するようになっている。
コンダクタンスアンプ2と同様の機能を有するものであ
り、バッファ回路3から入力される入力電圧信号v1
と出力電圧信号V、との差分を電流1つに変換して出力
するようになっている。
この電流i、はコンデンサ4aにより積分されて、バッ
ファ回路3aを経て、信号出力端子6から出力信号電圧
V、が出力されるようになっている。
ファ回路3aを経て、信号出力端子6から出力信号電圧
V、が出力されるようになっている。
また、トランスコンダクタンスアンプ2,2aと電源と
の間には、それぞれ電流源回路5a、 5bが接続さ
れているとともに、電源とアース間にも、電流源回路5
Cが接続されている。
の間には、それぞれ電流源回路5a、 5bが接続さ
れているとともに、電源とアース間にも、電流源回路5
Cが接続されている。
これらの電流源回路5a〜5Cはf、コントロール回路
5によって制御されるようになっており、これにより、
トランスコンダクタンスアンプ2゜2aのトランスコン
ダクタンスgll+ 、 g腸2値が制御され、f6を
制御するようになっている。なお、9はr拳コントロー
ル信号端子である。
5によって制御されるようになっており、これにより、
トランスコンダクタンスアンプ2゜2aのトランスコン
ダクタンスgll+ 、 g腸2値が制御され、f6を
制御するようになっている。なお、9はr拳コントロー
ル信号端子である。
次に、動作について説明する。信号入力端子1に人力信
号電圧Vi が人力されると、トランスコンダクタンス
アンプ2の(ト)入力端に入力される。
号電圧Vi が人力されると、トランスコンダクタンス
アンプ2の(ト)入力端に入力される。
トランスコンダクタンスアンプ2の(ハ)入力端は出力
端子6と接続されているため、出力電圧信号V、が印加
されている。
端子6と接続されているため、出力電圧信号V、が印加
されている。
したがって、トランスコンダクタンスアンプ2は、入力
信号電圧Vi と出力信号電圧V、との差分電圧(vt
V@)に比例したt流11がトランスコンダクタン
スアンプ2の出力端に現れる。
信号電圧Vi と出力信号電圧V、との差分電圧(vt
V@)に比例したt流11がトランスコンダクタン
スアンプ2の出力端に現れる。
トランスコンダクタンスアンプ2の出力端に現れた電流
11は、コンデンサ4により積分され、その積分された
電流はバッファ回路3を通すと、その出力端には、電圧
信号■、となって現れる。
11は、コンデンサ4により積分され、その積分された
電流はバッファ回路3を通すと、その出力端には、電圧
信号■、となって現れる。
この電圧信号vlは後段の後段のトランスコンダクタン
スアンプ2aの(ホ)入力端に印加される。
スアンプ2aの(ホ)入力端に印加される。
この場合、バッファ回路3はトランスコンダクタンスア
ンプ2と28との結合において、干渉を防ぐようにして
いる。
ンプ2と28との結合において、干渉を防ぐようにして
いる。
トランスコンダクタンスアンプ2a以降の信号処理動作
は、トランスコンダクタンスアンプ2、バッファ回路3
、コンデンサ4の動作と同様である。
は、トランスコンダクタンスアンプ2、バッファ回路3
、コンデンサ4の動作と同様である。
これまでの動作の主要動作を表す主要関係式と、この主
要関係式の結果から得られる第6図の低域通過フィルタ
の伝達関数を以下に示す。
要関係式の結果から得られる第6図の低域通過フィルタ
の伝達関数を以下に示す。
囚 主要関係式
%式%(1)
この(1)式〜(4)式において、
1+ はトランスコンダクタンスアンプ2の出力電流、
11 はトランスコンダクタンスアンプ2aの出力電流
、 ■1はコンデンサ4による積分電圧、 glll はトランスコンダクタンスアンプ2のトラ
ンスコンダクタンス、 g■2はトランスコンダクタンスアンプ2aのトランス
コンダクタンス、 である。
、 ■1はコンデンサ4による積分電圧、 glll はトランスコンダクタンスアンプ2のトラ
ンスコンダクタンス、 g■2はトランスコンダクタンスアンプ2aのトランス
コンダクタンス、 である。
+B) 結果式
上記(1)弐〜(4)式を用いて、結果式を算出する。
伝達関数□(S) = H(S)
V 盈
S” ’C:” 十Cr、Cz
ただし、この(5)式において、jωをSとするととも
に、Ct、Ctはそれぞれコンデンサ4.4aの容量で
ある。
に、Ct、Ctはそれぞれコンデンサ4.4aの容量で
ある。
2次のこの種のフィルタの伝達関数の一般式は、である
。
。
この(6)式において、
ω。はポール角周波数、
roはポール周波数、
QはポールQ1
である。
上記(5)式と(6)式を比較すると、(7)式から、
となる。
この(9)式から、ポール周波数(第5図、第7図のr
、あるいはfx)は、」ト→−と4ととの乗算したもの
の平方根を2πで除算したものである。
、あるいはfx)は、」ト→−と4ととの乗算したもの
の平方根を2πで除算したものである。
また、(8)式から、ポール周波数における振幅レベル
は両トランスコンダクタンスg”+ + g’lz の
比」とと両コンデンサ4,4aの容量CI+ CzO
比J C2 ■との値を乗算したものの平方根により決定されている
ことがわかる。
は両トランスコンダクタンスg”+ + g’lz の
比」とと両コンデンサ4,4aの容量CI+ CzO
比J C2 ■との値を乗算したものの平方根により決定されている
ことがわかる。
第7図のaまたはbはQの値がより大きい場合の一般的
な低域通過フィルタ(LPF)の特性を示している。
な低域通過フィルタ(LPF)の特性を示している。
従来の低域通過フィルタは以上のように構成されている
ので、上記(8)式を説明したように、第6図のf、コ
ントロール信号端子9にたとえば、ハイの信号を入力し
、f0コントロール回路5により、トランスコンダクタ
ンスgra+ 、 gllg をコントロールする電流
源回路5a〜5cをたとえば、−様にコントロールし、
−(1−の比を一定に保つよgllg うにすることができれば、半導体集積回路内のコンデン
サは元来その比は極めて正確に作成するこ定で、かつf
oは(9)式からgll・gllz の乗算値の平方根
で比例する。
ので、上記(8)式を説明したように、第6図のf、コ
ントロール信号端子9にたとえば、ハイの信号を入力し
、f0コントロール回路5により、トランスコンダクタ
ンスgra+ 、 gllg をコントロールする電流
源回路5a〜5cをたとえば、−様にコントロールし、
−(1−の比を一定に保つよgllg うにすることができれば、半導体集積回路内のコンデン
サは元来その比は極めて正確に作成するこ定で、かつf
oは(9)式からgll・gllz の乗算値の平方根
で比例する。
したがって、たとえば、glll 、 gllgをとも
に、振幅レベルを低下させることなく、一定で実現する
ことが計算値上からでは、充分者えられ、理論的にもお
かしいことはない。
に、振幅レベルを低下させることなく、一定で実現する
ことが計算値上からでは、充分者えられ、理論的にもお
かしいことはない。
すなわち、第5図のように、ポール周波数f2から一段
と低いポール周波数f、にポール周波数を下げても、振
幅レベルは一定となることが計算上では考えられる。
と低いポール周波数f、にポール周波数を下げても、振
幅レベルは一定となることが計算上では考えられる。
しかしながら、実際の回路で必ずしもうまくいかず、た
とえば、第7図のように、ポール周波数をf2からfl
に下げると、Qが低下し、第7図のbのように、振幅レ
ベルが下がるという問題点があった。
とえば、第7図のように、ポール周波数をf2からfl
に下げると、Qが低下し、第7図のbのように、振幅レ
ベルが下がるという問題点があった。
この従来の問題点の主要因は種々あるが、主たる原因は
f、コントロール回路5による電流源回路5a〜5cの
電流比のトラッキング精度、電流源回路5aの電流調整
によるトランスコンダクタンスg■、の変化率(=9g
ml、、電流源回路5bal。
f、コントロール回路5による電流源回路5a〜5cの
電流比のトラッキング精度、電流源回路5aの電流調整
によるトランスコンダクタンスg■、の変化率(=9g
ml、、電流源回路5bal。
の電流調整によるトランスコンダクタンスgll の変
化率< =a g wh z >が同一にしづらい。
化率< =a g wh z >が同一にしづらい。
al。
なお、I、、1.はそれぞれ電流源回路5 a + 5
bによりトランスコンダクタンスg1m++ gll
zを決めるコントロール電流である。
bによりトランスコンダクタンスg1m++ gll
zを決めるコントロール電流である。
上記変化率が同一にしづらい理由は、たとえば、第8図
のように、トランスコンダクタンスgeargutの(
ト)、Hのオフセット電圧発生状況がトランスコンダク
タンスg1を決めるコントロール電流T+ トラン
スコンダクタンスgetを決めるコントロール電流1.
の値により変化し、トランスコンダクタンスアンプ内の
初段の差動アンプのトランスコンダクタンスが一定の比
で相似的に変化せず、結果として、(8)式のQを決定
するー(1−の比がlD 線形に変化しないことにあるためである。
のように、トランスコンダクタンスgeargutの(
ト)、Hのオフセット電圧発生状況がトランスコンダク
タンスg1を決めるコントロール電流T+ トラン
スコンダクタンスgetを決めるコントロール電流1.
の値により変化し、トランスコンダクタンスアンプ内の
初段の差動アンプのトランスコンダクタンスが一定の比
で相似的に変化せず、結果として、(8)式のQを決定
するー(1−の比がlD 線形に変化しないことにあるためである。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、所定のポール周波数からポール周波数を変
えても、振幅レベルがほぼ同一になり、かつ簡単な手段
でできる半導体集積回路フィルタを得ることを目的とす
る。
れたもので、所定のポール周波数からポール周波数を変
えても、振幅レベルがほぼ同一になり、かつ簡単な手段
でできる半導体集積回路フィルタを得ることを目的とす
る。
この発明に係る半導体集積回路フィルタは、後段のトラ
ンスコンダクタンスアンプの(ハ)入力端とフィルタの
出力端子との間に挿入され、出力電圧所定の比でフィー
ドバックするフィードバック回路網と、このフィードバ
ック回路網のフィードバック量をコントロールするQコ
ントロール回路とを設けたものである。
ンスコンダクタンスアンプの(ハ)入力端とフィルタの
出力端子との間に挿入され、出力電圧所定の比でフィー
ドバックするフィードバック回路網と、このフィードバ
ック回路網のフィードバック量をコントロールするQコ
ントロール回路とを設けたものである。
この発明におけるフィードバック回路網によるフィルタ
の出力電圧を後段のトランスコンダクタンスアンプの(
ハ)入力端に所定の割合で抑制してフィードバックする
とともに、所定のポール周波数にポール周波数を下げた
ときにはQコントロール回路により、低ポール周波数に
おける計算値上のQを高ポール周波数におけるQよりも
高くし、かつ低ポール周波数から高ポール周波数に上げ
たときは逆にQを抑えるように、フィードバック回路網
のフィードバック量をコントロールする。
の出力電圧を後段のトランスコンダクタンスアンプの(
ハ)入力端に所定の割合で抑制してフィードバックする
とともに、所定のポール周波数にポール周波数を下げた
ときにはQコントロール回路により、低ポール周波数に
おける計算値上のQを高ポール周波数におけるQよりも
高くし、かつ低ポール周波数から高ポール周波数に上げ
たときは逆にQを抑えるように、フィードバック回路網
のフィードバック量をコントロールする。
以下、この発明の半導体集積回路フィルタの実施例につ
いて図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構
成を示す回路図である。
いて図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構
成を示す回路図である。
この第1図において、構成の説明に際し、第6図と同一
部分には同一符号を付して、その重複説明を避け、第6
図とは異なる部分を主体に述べる。
部分には同一符号を付して、その重複説明を避け、第6
図とは異なる部分を主体に述べる。
この第1図を第6図と比較しても明らかなように、第1
図では、第6図の構成に新たに、フィードバック回路網
7とQコントロール回路8を付加したものである。
図では、第6図の構成に新たに、フィードバック回路網
7とQコントロール回路8を付加したものである。
すなわち、出力端子6とトランスコンダクタンスアンプ
2aの(ハ)入力端との間にフィードバック回路m7が
挿入されており、抵抗RBがこの(ハ)入力端と出力端
子6との間に接続されている。
2aの(ハ)入力端との間にフィードバック回路m7が
挿入されており、抵抗RBがこの(ハ)入力端と出力端
子6との間に接続されている。
また、トランスコンダクタンスアンプ2aの(ハ)入力
端は抵抗RAを介して直流電源Eを正極に接続されてお
り、この直流電′aEの負極はアースされている。
端は抵抗RAを介して直流電源Eを正極に接続されてお
り、この直流電′aEの負極はアースされている。
直流電源Eの正極とトランスコンダクタンスアンプ2a
の(ハ)入力端間には、スイッチ71が接続されており
、このスイッチ71はQコントロール回路8の出力によ
り開閉制御されるようになっている。
の(ハ)入力端間には、スイッチ71が接続されており
、このスイッチ71はQコントロール回路8の出力によ
り開閉制御されるようになっている。
このQコントロール回路8およびf、コントロール回路
5の入力端はf0コントロール信号端子9に接続されて
いる。
5の入力端はf0コントロール信号端子9に接続されて
いる。
上記フィードバック回路網7は出力端子6に現れる出力
信号電圧V、をある割合、すなわち、第1図の場合、抵
抗RA−RCの抵抗値をそれぞれダグタンス2aヘフイ
ードバツク量を与えるものである。
信号電圧V、をある割合、すなわち、第1図の場合、抵
抗RA−RCの抵抗値をそれぞれダグタンス2aヘフイ
ードバツク量を与えるものである。
また、Qコントロール回路8はこのフィードバック回路
1i17のスイッチ71(アナログスイッチなど)のオ
ン、オフを制御し、低域通過フィルタのQの値を変化さ
せるものである。
1i17のスイッチ71(アナログスイッチなど)のオ
ン、オフを制御し、低域通過フィルタのQの値を変化さ
せるものである。
次に動作について説明する。第2図は第1図の実施例の
フィードバック回路M47の内部構成を節略化し、かつ
Qコントロール回路8を図示省略したものであり、この
第2図により、第1図の実施例の動作を説明し、ポール
周波数とQの値を算出する。
フィードバック回路M47の内部構成を節略化し、かつ
Qコントロール回路8を図示省略したものであり、この
第2図により、第1図の実施例の動作を説明し、ポール
周波数とQの値を算出する。
フィードバック回路網7の抵抗RAを希望するfoの値
に対して、適応的に抵抗RAO値を変化させるようにし
ている。
に対して、適応的に抵抗RAO値を変化させるようにし
ている。
第6図で示した従来の回路構成と同様な主要関係式およ
び結果式(=伝達関数)を以下に記載する。
び結果式(=伝達関数)を以下に記載する。
この発明において、上記従来例と異なるのは、フィルタ
後段のトランスコンダクタンスアンプ2aRAI のフィードバック量が100%かり =−だRA十
RB K けになることに着目して式をたてる。
後段のトランスコンダクタンスアンプ2aRAI のフィードバック量が100%かり =−だRA十
RB K けになることに着目して式をたてる。
(1)主要関係式
%式%
(a 結果式
上記0θ式〜05)式を用いて、結果式を算出する。
伝達関数□(S) −H(S)
i
ここで、2次のこの種のフィルタの伝達関数の一般式(
前記(6)弐)と比較すると、ω。は前記(7)式と同
じで、したがって、r、も前記(9)式と同じであるこ
とは明らかである。
前記(6)弐)と比較すると、ω。は前記(7)式と同
じで、したがって、r、も前記(9)式と同じであるこ
とは明らかである。
しかしながら、Qについては、(7)式の1次の係数を
比較して求めると、 Q=−’−oax K−C* mt ニー 1 x g m +・gllggl C
+、(g xKx C。
比較して求めると、 Q=−’−oax K−C* mt ニー 1 x g m +・gllggl C
+、(g xKx C。
となる。
すなわち、従来の第6図の回路と比較して、第2図の回
路のQはに倍となって表現される。他のω。、foは全
く変化しないということが上記式かられかる。
路のQはに倍となって表現される。他のω。、foは全
く変化しないということが上記式かられかる。
第1図の実施例の回路は第2図の回路構成をベースとし
て、上記01式のように表されるQの値を抵抗RAに並
列に抵抗RCをスイッチ71でオン。
て、上記01式のように表されるQの値を抵抗RAに並
列に抵抗RCをスイッチ71でオン。
オフして、Kの値を可変しく抵抗RCが抵抗RAに並列
になる場合はKがアップする)でいる。
になる場合はKがアップする)でいる。
すなわち、このようにすることにより、たとえば、ポー
ル周波数18である振幅レベルで設定し、次に電流電源
回路5a、5bでトランスコンダクタンスg鶴1+ g
+*fiのコントロールtfE I It l z’
c 減少することにより、トランスコンダクタンスg1
1++g1を減少し、ポール周波数をflに設定したと
きに、上述したように、回路の非線形特性、特に95m
1 −111−である場合、 第8図のように、 91.〉 a+。
ル周波数18である振幅レベルで設定し、次に電流電源
回路5a、5bでトランスコンダクタンスg鶴1+ g
+*fiのコントロールtfE I It l z’
c 減少することにより、トランスコンダクタンスg1
1++g1を減少し、ポール周波数をflに設定したと
きに、上述したように、回路の非線形特性、特に95m
1 −111−である場合、 第8図のように、 91.〉 a+。
コントロール電流1..1.でトランスコンダクタンス
を可変すると、」とは一定でなく、」とgllz
g閣!はある係数で減
少する。
を可変すると、」とは一定でなく、」とgllz
g閣!はある係数で減
少する。
この結果とし、(8)式または07)式で表されるQは
減少し、第8図のように、ポール周波数f、で振幅レベ
ルが下がることを、抵抗RAに並列に抵抗RCをスイッ
チ71でシッートし、Kを大きくし、振幅レベルの低下
を補償することが可能となる。
減少し、第8図のように、ポール周波数f、で振幅レベ
ルが下がることを、抵抗RAに並列に抵抗RCをスイッ
チ71でシッートし、Kを大きくし、振幅レベルの低下
を補償することが可能となる。
すなわち、第5図のようにal+ b+の振幅レベル
を一定にすることができる。
を一定にすることができる。
次に、第1図のブロックを実際のtC化回路で展開した
第3図について説明する。この第3図の各ブロックの符
号は第1図のブロックの符号と同じであり、第3図では
第6図の従来例の構成に対して新たに付加された部分の
みを説明する。
第3図について説明する。この第3図の各ブロックの符
号は第1図のブロックの符号と同じであり、第3図では
第6図の従来例の構成に対して新たに付加された部分の
みを説明する。
まず、バイアス回路11は回路のバイアス電流を設定す
る回路であり、また、Qコントロール回路8はQコント
ロール信号端子9からQコントロール信号電流が流れる
と、トランジスタ8aがオンとなる。
る回路であり、また、Qコントロール回路8はQコント
ロール信号端子9からQコントロール信号電流が流れる
と、トランジスタ8aがオンとなる。
これにより、トランジスタ8bのエミッタからベースと
コレクタが接続されたトランジスタ8bが抵抗8c1
トランジスタ8aのオン状a(Vex=0)のルートを
形成し、電流が流れる。
コレクタが接続されたトランジスタ8bが抵抗8c1
トランジスタ8aのオン状a(Vex=0)のルートを
形成し、電流が流れる。
これにより0、トランジスタ8bとカレントミラーを構
成しているトランジスタ8d、8eはオンとなる。トラ
ンジスタ8dのコレクタ電流はフィードバック回路網7
のスイッチ71 (アナログスイッチ)のベースに入り
、スイッチ71の2個のトランジスタをオンとして、抵
抗RCが抵抗RAに並列に接続される。
成しているトランジスタ8d、8eはオンとなる。トラ
ンジスタ8dのコレクタ電流はフィードバック回路網7
のスイッチ71 (アナログスイッチ)のベースに入り
、スイッチ71の2個のトランジスタをオンとして、抵
抗RCが抵抗RAに並列に接続される。
この結果、第1図および第2図で説明したように、Kの
値を大きくするように働く。
値を大きくするように働く。
ここで、トランジスタ8dのコレクタ電流はスイッチ7
1のベースを通過し、トランジスタ8fのコレクタに流
れる。これはトランジスタ8eからのコレクタ電流を利
用して、カレントミラー回路を構成しているトランジス
タ8f、8gを活性化し、トランジスタ8fのコレクタ
がトランジスタ8dからスイッチ71へ流れる電流を吸
収するように作動するからである。
1のベースを通過し、トランジスタ8fのコレクタに流
れる。これはトランジスタ8eからのコレクタ電流を利
用して、カレントミラー回路を構成しているトランジス
タ8f、8gを活性化し、トランジスタ8fのコレクタ
がトランジスタ8dからスイッチ71へ流れる電流を吸
収するように作動するからである。
第1図で示したバイアス印加用の直流電源Eは、第3図
のQコントロール回路8内のバイアス電源8hと、この
バイアス電源8hで活性化されたエミッタフォロアのト
ランジスタ81と電流源のトランジスタ8jからなる回
路に相当するものであり、トランジスタ81のエミッタ
電極が第1図の直流電源Eの正極に相当する。その他の
部分は第1図と同様の動作を行う。
のQコントロール回路8内のバイアス電源8hと、この
バイアス電源8hで活性化されたエミッタフォロアのト
ランジスタ81と電流源のトランジスタ8jからなる回
路に相当するものであり、トランジスタ81のエミッタ
電極が第1図の直流電源Eの正極に相当する。その他の
部分は第1図と同様の動作を行う。
なお、上記実施例では、単にポール周波数f。
について、ポール周波数f、、f、という、2ポイント
のみの振幅レベル比を一定にする例で述べたが、これは
3点、4点と、複数の周波数ポイントを設定し得ること
は明らかである。
のみの振幅レベル比を一定にする例で述べたが、これは
3点、4点と、複数の周波数ポイントを設定し得ること
は明らかである。
また、低域通過フィルタのみならず、帯域通過フィルタ
(BPF)、位相回路などにも応用できることは明らか
である。
(BPF)、位相回路などにも応用できることは明らか
である。
また、第1図に示したこの発明の実施例の他の転用例と
して、第1図のフィードバック回路M47の抵抗RBの
代りに、第4図に示すように、トランスコンダクタンス
アンプ2,2aと同様に、第3のトランスコンダクタン
スアンプ72(トランスコンダクタンスはg113)を
接続し、RB =−!−とすることにより、トランスコ
ンダクタンスgll13の値をコントロールしても、第
1図の実施例と同様の効果を奏することは明らかである
。
して、第1図のフィードバック回路M47の抵抗RBの
代りに、第4図に示すように、トランスコンダクタンス
アンプ2,2aと同様に、第3のトランスコンダクタン
スアンプ72(トランスコンダクタンスはg113)を
接続し、RB =−!−とすることにより、トランスコ
ンダクタンスgll13の値をコントロールしても、第
1図の実施例と同様の効果を奏することは明らかである
。
以上のように、この発明によれば、後段のトランスコン
ダクタンスアンプに出力信号電圧を所定の比率でフィー
ドバックするフィードバック回路網を挿入するとともに
、このフィードバック回路網のフィードバック量をポー
ルコントロール信号に基づきQコントロール回路でコン
トロールしてポール周波数を変えても振幅レベルが一定
になるように半導体集積回路にマツチさせながら組み込
んだので、半導体集積回路の非線形パラメータ、特にト
ランスコンダクタンスアンプのトランスコンダクタンス
を制御する電流に対するトランスコンダクタンス変化係
数(微分係数)が異なることによるフィルタのQに起因
する振幅レベル変動を一定比になるように逆補正するこ
とができる。
ダクタンスアンプに出力信号電圧を所定の比率でフィー
ドバックするフィードバック回路網を挿入するとともに
、このフィードバック回路網のフィードバック量をポー
ルコントロール信号に基づきQコントロール回路でコン
トロールしてポール周波数を変えても振幅レベルが一定
になるように半導体集積回路にマツチさせながら組み込
んだので、半導体集積回路の非線形パラメータ、特にト
ランスコンダクタンスアンプのトランスコンダクタンス
を制御する電流に対するトランスコンダクタンス変化係
数(微分係数)が異なることによるフィルタのQに起因
する振幅レベル変動を一定比になるように逆補正するこ
とができる。
これにともない、VTR,D−VTR(ディジタル・V
TR)などの民生機器の記録再生で標準モード、長時間
モードなどによりフィルタのポール周波数をある比で減
少または増大させたときに、定められた振幅レベルに制
御することができ、従来のように、外付部品を省略する
ことが可能となり、コンパクトに機器の電気回路をまと
めることが可能となり、特に磁気記録再生回路などに使
用する波形等価回路などのLSI化には、その効果が著
しい。
TR)などの民生機器の記録再生で標準モード、長時間
モードなどによりフィルタのポール周波数をある比で減
少または増大させたときに、定められた振幅レベルに制
御することができ、従来のように、外付部品を省略する
ことが可能となり、コンパクトに機器の電気回路をまと
めることが可能となり、特に磁気記録再生回路などに使
用する波形等価回路などのLSI化には、その効果が著
しい。
第1図はこの発明の一実施例による半導体集積回路フィ
ルタの回路図、第2図は第1図の半導体集積回路フィル
タの原型となる回路図、第3図は第1図の半導体集積回
路フィルタの詳細な回路構成を示す回路図、第4図はこ
の発明の他の実施例による半導体集積回路フィルタの回
路図、第5図はこの発明による半導体集積回路フィルタ
により得られるポール周波数を変えたときの振幅レベル
が一定であるフィルタ特性図、第6図は従来の低域通過
フィルタの回路図、第7図は従来の低域通過フィルタの
ポール周波数を変化させたときのQの低下によるポール
周波数に対する振幅レベルの変化を示す特性図、第8図
は従来の低域通過フィルタにおけるQの変化による振幅
レベルの低下を招来する要因としてこのトランスコンダ
クタンスアンプのコントロール電流に対するトランスコ
ンダクタンスの微分係数が異なることによるトランスコ
ンダクタンス比の値が制御電流値の値によって変化する
要因の説明図である。 2.2a、72・・・トランスコンダクタンスアンプ、
3.3a・・・バッファ回路、4,4a・・・コンデン
サ、5a〜5C・・・電流源回路、5・・・f0コント
ロール回路、7・・・フィードバック回路網、8・・・
Qコントロール回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第 図 第 図 弔 図 手 続 補 正 土 (自発) 発明の名称 半導体集積回路フィルタ 3、補正をする者 代表者 士 岐 守 哉 三菱電機株式会社内 第 図 5゜ 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6゜ 補正の内容 明細書7頁(8)式中の 同8 ■ ■ 18行の 「可能である。 この ため」を 「可能であるため」 と訂正する。 同 ■ ■ 1行の (5ン 図面の第8図を別紙の通り訂正する。 7゜ 添付書類の目録 訂正図面 通
ルタの回路図、第2図は第1図の半導体集積回路フィル
タの原型となる回路図、第3図は第1図の半導体集積回
路フィルタの詳細な回路構成を示す回路図、第4図はこ
の発明の他の実施例による半導体集積回路フィルタの回
路図、第5図はこの発明による半導体集積回路フィルタ
により得られるポール周波数を変えたときの振幅レベル
が一定であるフィルタ特性図、第6図は従来の低域通過
フィルタの回路図、第7図は従来の低域通過フィルタの
ポール周波数を変化させたときのQの低下によるポール
周波数に対する振幅レベルの変化を示す特性図、第8図
は従来の低域通過フィルタにおけるQの変化による振幅
レベルの低下を招来する要因としてこのトランスコンダ
クタンスアンプのコントロール電流に対するトランスコ
ンダクタンスの微分係数が異なることによるトランスコ
ンダクタンス比の値が制御電流値の値によって変化する
要因の説明図である。 2.2a、72・・・トランスコンダクタンスアンプ、
3.3a・・・バッファ回路、4,4a・・・コンデン
サ、5a〜5C・・・電流源回路、5・・・f0コント
ロール回路、7・・・フィードバック回路網、8・・・
Qコントロール回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第 図 第 図 弔 図 手 続 補 正 土 (自発) 発明の名称 半導体集積回路フィルタ 3、補正をする者 代表者 士 岐 守 哉 三菱電機株式会社内 第 図 5゜ 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6゜ 補正の内容 明細書7頁(8)式中の 同8 ■ ■ 18行の 「可能である。 この ため」を 「可能であるため」 と訂正する。 同 ■ ■ 1行の (5ン 図面の第8図を別紙の通り訂正する。 7゜ 添付書類の目録 訂正図面 通
Claims (1)
- 入力電圧信号と出力電圧信号との差分入力電圧信号を電
流に変換する前段のトランスコンダクタンスアンプと、
この前段のトランスコンダクタンスアンプから出力され
る電流を積分する前段のコンデンサと、上記出力電圧信
号を所定の割合でフィードバックするフィードバック回
路と、このフィードバック回路のフィードバック量と上
記前段のコンデンサで積分された上記電流に対応する信
号との差分の電圧を電流に変換する後段のトランスコン
ダクタンスアンプと、この後段のトランスコンダクタン
スアンプから出力される上記電流を積分して上記出力電
圧信号を得る後段のコンデンサと、ポールコントロール
信号により上記前段および後段のトランスコンダクタン
スアンプのトランスコンダクタンスを制御することによ
りポール周波数を制御するポールコントロール回路と、
上記ポールコントロール信号により上記フィードバック
回路網のフィードバック量を制御してポール周波数の可
変時にフィルタのQの値を変化させて振幅レベルを同一
レベルに保持するQコントロール回路とを備えた半導体
集積回路フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8935389A JPH02266710A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 半導体集積回路フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8935389A JPH02266710A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 半導体集積回路フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266710A true JPH02266710A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13968347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8935389A Pending JPH02266710A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 半導体集積回路フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02266710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345007A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Toko Inc | リープフロッグ・フィルタ |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8935389A patent/JPH02266710A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345007A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Toko Inc | リープフロッグ・フィルタ |
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