JPH02266803A - 閉鎖配電盤の冷却装置 - Google Patents
閉鎖配電盤の冷却装置Info
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- JPH02266803A JPH02266803A JP1086401A JP8640189A JPH02266803A JP H02266803 A JPH02266803 A JP H02266803A JP 1086401 A JP1086401 A JP 1086401A JP 8640189 A JP8640189 A JP 8640189A JP H02266803 A JPH02266803 A JP H02266803A
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- Japan
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- cooling box
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、列盤に構成する閉鎖配電盤の冷却装置に関
する。
する。
〔従来の技術]
単独の配電盤は床面を除く他の5面からの放熱で冷却が
充分であっても、これらを列盤に構成すると各盤の両側
面からの放熱が期待できないので、各盤毎に吸気口と排
気口とを設けて換気し、冷却する。
充分であっても、これらを列盤に構成すると各盤の両側
面からの放熱が期待できないので、各盤毎に吸気口と排
気口とを設けて換気し、冷却する。
このような場合でも列盤の両端の配電盤を除く各盤の吸
気口と排気口は、扉を取付ける前面を除く、天井及び背
面にしか設けることができない。
気口と排気口は、扉を取付ける前面を除く、天井及び背
面にしか設けることができない。
しかも盤内は遮断器室、母線室、負荷ケーブル室等に区
画されているので、天井及び背面に換気のための吸気口
と排気口とを設け、前記区画を害はないようにかつ盤内
の冷却すべき部分を充分冷却するように通風経路を構成
する。
画されているので、天井及び背面に換気のための吸気口
と排気口とを設け、前記区画を害はないようにかつ盤内
の冷却すべき部分を充分冷却するように通風経路を構成
する。
前記の従来の技術において、配電盤は一般に奥行と高さ
を大きめにとり、前面の幅は比較的狭くするので、配電
盤の両側面からの冷却ができないことは冷却条件を大幅
に悪くし、配電盤が大きくなりがちである。
を大きめにとり、前面の幅は比較的狭くするので、配電
盤の両側面からの冷却ができないことは冷却条件を大幅
に悪くし、配電盤が大きくなりがちである。
また吸、排気口と通風経路を設けて冷却する場合でも、
吸、排気口は天井及び背面に限られ、盤内の区画の制約
を受ける結果、通風経路は複雑になり、配電盤が太き(
なるという問題がある。
吸、排気口は天井及び背面に限られ、盤内の区画の制約
を受ける結果、通風経路は複雑になり、配電盤が太き(
なるという問題がある。
そして換気をして湿気を含んだ空気が盤内に侵入すると
、盤内の仕切板、絶縁物等の表面に結露が生じ、コロナ
が発生したり、換気をしたくても、化学工場が近くにあ
るなどして配電盤の雰囲気が悪かったりする時には、新
鮮な空気を各盤毎にダクトで送り込む必要があるという
問題がある。
、盤内の仕切板、絶縁物等の表面に結露が生じ、コロナ
が発生したり、換気をしたくても、化学工場が近くにあ
るなどして配電盤の雰囲気が悪かったりする時には、新
鮮な空気を各盤毎にダクトで送り込む必要があるという
問題がある。
この発明の目的は、列盤に構成する配電盤の冷却を改善
したり、悪い雰囲気に耐えたりすることのできる閉鎖配
電盤の冷却装置を提供することにある。
したり、悪い雰囲気に耐えたりすることのできる閉鎖配
電盤の冷却装置を提供することにある。
この発明1の閉鎖配電盤の冷却装置は、両配電盤の間に
箱形の冷却箱体を介装し、この冷却箱体の内部と前記両
配電盤の内部とを一対の側板で仕切り、この一対の側板
の間に前記両配電盤を連絡する区画室を設け、前記冷却
箱体の前記側板を除く他の面に吸気口と排気口とを設け
るものである。
箱形の冷却箱体を介装し、この冷却箱体の内部と前記両
配電盤の内部とを一対の側板で仕切り、この一対の側板
の間に前記両配電盤を連絡する区画室を設け、前記冷却
箱体の前記側板を除く他の面に吸気口と排気口とを設け
るものである。
発明2の閉鎖配電盤の冷却装置は、発明1において、
冷却箱体を吸気口のある吸気口側と排気口のある排気口
側とに仕切板で仕切り、前記吸気口側と前記排気口側と
をそれぞれ少(とも一方の側板に設けた連通口で配電盤
の内部に連通ずるものである。
側とに仕切板で仕切り、前記吸気口側と前記排気口側と
をそれぞれ少(とも一方の側板に設けた連通口で配電盤
の内部に連通ずるものである。
発明3の閉鎖配電盤の冷却装置は、
両配電盤の間に箱形の冷却箱体を介装し、この冷却箱体
の内部と前記両配電盤の内部とを一対の側板で仕切り、
この一対の側板の間に前記両配電盤を連絡する区画室を
設け、前記冷却箱体の前記側板を除く他の面に吸気口と
排気口とのいずれか一方を設け、前記冷却箱体の内部を
前記側板に設けた連通口で前記両配電盤の少くとも一方
の配電盤の内部に連通し、この一方の配電盤に前記吸気
口と排気口との他方を設けるものである。
の内部と前記両配電盤の内部とを一対の側板で仕切り、
この一対の側板の間に前記両配電盤を連絡する区画室を
設け、前記冷却箱体の前記側板を除く他の面に吸気口と
排気口とのいずれか一方を設け、前記冷却箱体の内部を
前記側板に設けた連通口で前記両配電盤の少くとも一方
の配電盤の内部に連通し、この一方の配電盤に前記吸気
口と排気口との他方を設けるものである。
発明4の閉鎖配電盤の冷却装置は、発明1、発明2又は
発明3において、 冷却箱体内を換気する換気ファンを前記冷却箱体に設け
るものである。
発明3において、 冷却箱体内を換気する換気ファンを前記冷却箱体に設け
るものである。
発明5の閉鎖配電盤の冷却装置は、発明2又は発明3に
おいて、 吸気口に配電盤の雰囲気の外からの外気を導入する導入
ダクトを接続するものである。
おいて、 吸気口に配電盤の雰囲気の外からの外気を導入する導入
ダクトを接続するものである。
発明1においては、両配電盤の前面、天井、背面が直接
に雰囲気により冷却されるほか、自然の対流にせよ、強
制換気にせよ、外気が導入される冷却箱体の一対の側壁
を介して配電盤が冷却され、また配電盤内に直接に雰囲
気が侵入しないので結露等を防ぐ。
に雰囲気により冷却されるほか、自然の対流にせよ、強
制換気にせよ、外気が導入される冷却箱体の一対の側壁
を介して配電盤が冷却され、また配電盤内に直接に雰囲
気が侵入しないので結露等を防ぐ。
区画室は、列盤の構成上、当然に必要とされる母線、接
地線等が各盤を貫くために利用される。
地線等が各盤を貫くために利用される。
発明2においては、両配電盤の前面、天井、背面が直接
に雰囲気により冷却されるほか、自然の対流にせよ、強
制換気にせよ、外気は、吸気口、冷却箱体の吸気口側、
・この側の連通口、配電盤内の順に導入されて配電盤内
を充分冷却し、他側の連通口、冷却箱体の排気口側、排
気口の順に排気される。側板は配電盤の他の面より一般
に広くて、両速通口を設ける個所の自由度が高く配電盤
内に従来のように制約の多い通風路を必要としない。
に雰囲気により冷却されるほか、自然の対流にせよ、強
制換気にせよ、外気は、吸気口、冷却箱体の吸気口側、
・この側の連通口、配電盤内の順に導入されて配電盤内
を充分冷却し、他側の連通口、冷却箱体の排気口側、排
気口の順に排気される。側板は配電盤の他の面より一般
に広くて、両速通口を設ける個所の自由度が高く配電盤
内に従来のように制約の多い通風路を必要としない。
もっとも対流による時には、吸気口と吸気口側の連通口
は下方に、排気口と排気口側の連通口は上方に設けるの
が良い。
は下方に、排気口と排気口側の連通口は上方に設けるの
が良い。
吸気口側と排気口側とは仕切板で仕切られるので冷却箱
体に導入される冷気と、配電盤を冷却した暖気が混合し
ない。
体に導入される冷気と、配電盤を冷却した暖気が混合し
ない。
区画室の作用は発明1と同一であるが、配電盤内の外気
による結露等は防止できない。
による結露等は防止できない。
発明3の作用は発明2と類似しているが、発明3におい
ては、外気は、冷却箱体の吸気口、冷却箱体、配電盤、
配電盤の排気口の順に、又は配電盤の吸気口、配電盤、
冷却箱体、その排気口の順に流れて配電盤を冷却する。
ては、外気は、冷却箱体の吸気口、冷却箱体、配電盤、
配電盤の排気口の順に、又は配電盤の吸気口、配電盤、
冷却箱体、その排気口の順に流れて配電盤を冷却する。
発明4の作用は、発明1.2又は3の作用に加えて、換
気ファンによる強制換気が行なわれ、発明1より通風抵
抗の大きい発明2又は3に使用して冷却効果が大きい。
気ファンによる強制換気が行なわれ、発明1より通風抵
抗の大きい発明2又は3に使用して冷却効果が大きい。
発明5の作用は、発明2又は3の作用に加えて、導入ダ
クトを接続して湿気や有害な化学物質を除去した冷却風
を配電盤内に導入できるので、湿気、化学分質から配電
盤の内部が防がれる。その際、配電盤内の複雑な通風経
路は無(なり、冷却箱体内で自由に行なえるという前述
の作用を維持するうえに、−本の導風ダクトで両配電盤
が冷却されるから、従来のものより導風ダクトの数を半
分にできる。
クトを接続して湿気や有害な化学物質を除去した冷却風
を配電盤内に導入できるので、湿気、化学分質から配電
盤の内部が防がれる。その際、配電盤内の複雑な通風経
路は無(なり、冷却箱体内で自由に行なえるという前述
の作用を維持するうえに、−本の導風ダクトで両配電盤
が冷却されるから、従来のものより導風ダクトの数を半
分にできる。
第1図は実施例の部分断面斜視図、第2図は第1図の配
電盤を列盤に構成したものの正面図である。
電盤を列盤に構成したものの正面図である。
第1図は発明1のものに換気ファンを設けて一方側の配
電盤のみを示したものであって、他の発明に係る部分は
一点鎖線で示す。
電盤のみを示したものであって、他の発明に係る部分は
一点鎖線で示す。
図において、把手1aを設けた扉1bを前面に備えた配
電盤1の間には、側面の外形寸法が配電盤1にほぼ同一
な幅の狭い冷却箱体2が隣接して配置される。この冷却
箱体2の両側には一対の側板3 (3a、3b )が設
けられ、配電盤1の側板も兼ねている。冷却箱体2の前
面の下半分と背面とには吸気口4(4a、4b)が、二
段となった天井の高い方の一部には換気ファン5を備え
た排気口6が設けられる。一対の側板3a、3bの間に
は母線7のための区画室9aと接地線8のための区画室
9bと図示しない電灯線、信号線等のための区画室9c
とが設けられ、前記母線等が列盤を貫通しても冷却箱体
2が一つの密閉空間を形成できるようになっている。1
つのみを符号で示したが一対の側板を支える間隔片10
が補強のために設けられる。なお側板3に熱伝導と通風
を補助するリブ等を設けるとよい。
電盤1の間には、側面の外形寸法が配電盤1にほぼ同一
な幅の狭い冷却箱体2が隣接して配置される。この冷却
箱体2の両側には一対の側板3 (3a、3b )が設
けられ、配電盤1の側板も兼ねている。冷却箱体2の前
面の下半分と背面とには吸気口4(4a、4b)が、二
段となった天井の高い方の一部には換気ファン5を備え
た排気口6が設けられる。一対の側板3a、3bの間に
は母線7のための区画室9aと接地線8のための区画室
9bと図示しない電灯線、信号線等のための区画室9c
とが設けられ、前記母線等が列盤を貫通しても冷却箱体
2が一つの密閉空間を形成できるようになっている。1
つのみを符号で示したが一対の側板を支える間隔片10
が補強のために設けられる。なお側板3に熱伝導と通風
を補助するリブ等を設けるとよい。
以上の構造によれば、換気ファン5が外気を吸気口4a
、4bから吸い込んで排気口6から排気されて、一対の
側板3が外気によって冷却されるので、側板3を介して
両側の配電盤lが冷却され、母線7の区画室9aを介し
て配電盤内の母線室も外気によって冷却される。しかも
外気が配電盤内を貫流しない。
、4bから吸い込んで排気口6から排気されて、一対の
側板3が外気によって冷却されるので、側板3を介して
両側の配電盤lが冷却され、母線7の区画室9aを介し
て配電盤内の母線室も外気によって冷却される。しかも
外気が配電盤内を貫流しない。
換気ファン5を使用しないものは直接に発明1に係るも
のであるが、この場合、冷却箱体2の前面の上半分、二
段となった天井の低い方にも吸気口3、排気口6と類似
構造の換気口を設け、冷却箱体2内の温度上昇した外気
が自然の対流によってより良く流れるようにするのがよ
い。
のであるが、この場合、冷却箱体2の前面の上半分、二
段となった天井の低い方にも吸気口3、排気口6と類似
構造の換気口を設け、冷却箱体2内の温度上昇した外気
が自然の対流によってより良く流れるようにするのがよ
い。
発明2に係る構造を第1図を使用して説明する。
冷却箱体2は一点鎖線で示す仕切板21によって前後に
仕切られて、前面の吸気口4aは閉じられる。そして仕
切板21の排気口側(前面側)の側板3a及び3bに連
通口22 (22a 、22b )が開口し、吸気口側
(背面側)の側板3a及び3bに連通口23が開口する
。側板3aの連通口23は図が部分断面であるので、図
に現れない。
仕切られて、前面の吸気口4aは閉じられる。そして仕
切板21の排気口側(前面側)の側板3a及び3bに連
通口22 (22a 、22b )が開口し、吸気口側
(背面側)の側板3a及び3bに連通口23が開口する
。側板3aの連通口23は図が部分断面であるので、図
に現れない。
この構造によれば、換気ファン5が外気を吸気口4bか
ら吸い込んで吸気口側の連通口23から配電盤1内に流
入し、配電盤内を換気し、冷却して排気口側の連通口2
2a、22bから冷却箱体2内に戻り、排気口6から排
気される。
ら吸い込んで吸気口側の連通口23から配電盤1内に流
入し、配電盤内を換気し、冷却して排気口側の連通口2
2a、22bから冷却箱体2内に戻り、排気口6から排
気される。
配電盤1内の通風経路は特に図示しないが、最も冷却し
たい部分は、配電盤が例えば遮断器用であるときには、
盤の奥行と高さのほぼ中央付近の遮断器の接続部と図示
の母線7のための母線室等であるので前記連通口22.
23の配置が適切である。配電盤の内部電機の種類と配
置に従って連通口22.23の位置は選ばれる。なお、
側板2の一方にのみ連通口を設けてその側の配電盤のみ
内部を換気し、他方の側板の側の配電盤は側板を介する
熱伝達で冷却してもよい。また連通口を設ける側板が冷
却箱体の側板と配電盤の側板とが隣接するようにしても
よい。ただ側板が無駄になり連通口の形成が複雑になる
。
たい部分は、配電盤が例えば遮断器用であるときには、
盤の奥行と高さのほぼ中央付近の遮断器の接続部と図示
の母線7のための母線室等であるので前記連通口22.
23の配置が適切である。配電盤の内部電機の種類と配
置に従って連通口22.23の位置は選ばれる。なお、
側板2の一方にのみ連通口を設けてその側の配電盤のみ
内部を換気し、他方の側板の側の配電盤は側板を介する
熱伝達で冷却してもよい。また連通口を設ける側板が冷
却箱体の側板と配電盤の側板とが隣接するようにしても
よい。ただ側板が無駄になり連通口の形成が複雑になる
。
ここで換気ファン5を使用しないものは、直接に発明2
に係ることになる。
に係ることになる。
発明3に係る構造を第1図を使用して説明する。
前面の吸気口4aはそのままあり、−点鎖線で示す連通
口23を設け、仕切板21と連通口22はなく、排気口
6も閉じられる。配電盤1側の任意の個所、例えば天井
に新たに排気口31が開口される。外気は吸気口4a、
4bから冷却箱体2内に導入され、連通口23で配電盤
1内に流入し、配電盤内を冷却して直接に排気口31か
ら排気される。換気ファンを設ける時には、例えば連通
口23又は排気口31が適するが、外気の流れに適した
他の個所に設けることができる。
口23を設け、仕切板21と連通口22はなく、排気口
6も閉じられる。配電盤1側の任意の個所、例えば天井
に新たに排気口31が開口される。外気は吸気口4a、
4bから冷却箱体2内に導入され、連通口23で配電盤
1内に流入し、配電盤内を冷却して直接に排気口31か
ら排気される。換気ファンを設ける時には、例えば連通
口23又は排気口31が適するが、外気の流れに適した
他の個所に設けることができる。
発明4の換気ファンに係る構造については、前記の各所
に説明したのでここでは新たに説明しない。
に説明したのでここでは新たに説明しない。
発明5に係る構造を第1図を使用して説明する。
発明2又は3において、配電盤周囲の雰囲気が、高温・
多湿であったり、有害な化学物質を含んだりするときに
は、その雰囲気の外の新鮮で低温・乾燥した空気をダク
トで導入する。そのための−点鎖線で示す導入ダク)5
1が冷却箱体2の天井に接続される。そして排気口6は
吸気口として使用され、吸気口4a、4b等は排気口と
して使用される。換気ファン5はなくてもよいが、使用
する時には送風方向を下方に向ける。仕切板21、連通
口22.23、排気口31は前述の発明2.3に応じて
設けられる。
多湿であったり、有害な化学物質を含んだりするときに
は、その雰囲気の外の新鮮で低温・乾燥した空気をダク
トで導入する。そのための−点鎖線で示す導入ダク)5
1が冷却箱体2の天井に接続される。そして排気口6は
吸気口として使用され、吸気口4a、4b等は排気口と
して使用される。換気ファン5はなくてもよいが、使用
する時には送風方向を下方に向ける。仕切板21、連通
口22.23、排気口31は前述の発明2.3に応じて
設けられる。
導入ダクトを使用する従来の技術では、導入ダクトを各
配電盤に接続すればよいが、この発明では一本の導入ダ
クト51で再記電盤に外気を導入できるだけでなく、配
電盤1に外気を導入する個所が側板2の広い範囲の中か
ら最適な個所を選ぶことができて、盤内の通風路の構成
の自由度が増して構造も簡単になるし、冷却効果を向上
できる。
配電盤に接続すればよいが、この発明では一本の導入ダ
クト51で再記電盤に外気を導入できるだけでなく、配
電盤1に外気を導入する個所が側板2の広い範囲の中か
ら最適な個所を選ぶことができて、盤内の通風路の構成
の自由度が増して構造も簡単になるし、冷却効果を向上
できる。
この発明の閉鎖配電盤の冷却装置において、発明1にお
いては、列盤構成することによって各配電盤の冷却に関
与する外表面のうちで最大の面積を持つ側板が相互に隣
接して冷却を大きく損うことがなく、幅の狭い冷却箱体
によって両隣の配電盤が側板を介して良好に冷却される
という効果があり、配電盤内に条件の悪い外気が導入さ
れることがないという効果がある。
いては、列盤構成することによって各配電盤の冷却に関
与する外表面のうちで最大の面積を持つ側板が相互に隣
接して冷却を大きく損うことがなく、幅の狭い冷却箱体
によって両隣の配電盤が側板を介して良好に冷却される
という効果があり、配電盤内に条件の悪い外気が導入さ
れることがないという効果がある。
発明2又は3においては、冷却箱体を介して配電盤内に
外気を導入するので、広い側板の範囲内で最適な外気の
連通口を設けることによって、配電盤内の遮断器室、母
線室等の区画に制限されることの少ない通風経路を設定
できるという効果がある。
外気を導入するので、広い側板の範囲内で最適な外気の
連通口を設けることによって、配電盤内の遮断器室、母
線室等の区画に制限されることの少ない通風経路を設定
できるという効果がある。
発明4又は5においては、冷却箱体に換気ファン又は導
入ダクトを1つ設けるだけで両隣の配電盤に換気ファン
又は導入ダクトの作用を及ぼすことができるという効果
がある。
入ダクトを1つ設けるだけで両隣の配電盤に換気ファン
又は導入ダクトの作用を及ぼすことができるという効果
がある。
第1図は実施例の部分断面斜視図、第2図は第1図の配
電盤を列盤に構成したものの正面図である。
電盤を列盤に構成したものの正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)両配電盤の間に箱形の冷却箱体を介装し、この冷却
箱体の内部と前記両配電盤の内部とを一対の側板で仕切
り、この一対の側板の間に前記両配電盤を連絡する区画
室を設け、前記冷却箱体の前記側板を除く他の面に吸気
口と排気口とを設けることを特徴とする閉鎖配電盤の冷
却装置。 2)請求項1記載の閉鎖配電盤の冷却装置において、 冷却箱体を吸気口のある吸気口側と排気口のある排気口
側とに仕切板で仕切り、前記吸気口側と前記排気口側と
をそれぞれ少くとも一方の側板に設けた連通口で配電盤
の内部に連通することを特徴とする閉鎖配電盤の冷却装
置。 3)両配電盤の間に箱形の冷却箱体を介装し、この冷却
箱体の内部と前記両配電盤の内部とを一対の側板で仕切
り、この一対の側板の間に前記両配電盤を連絡する区画
室を設け、前記冷却箱体の前記側板を除く他の面に吸気
口と排気口とのいずれか一方を設け、前記冷却箱体の内
部を前記側板に設けた連通口で前記両配電盤の少くとも
一方の配電盤の内部に連通し、この一方の配電盤に前記
吸気口と排気口との他方を設けることを特徴とする閉鎖
配電盤の冷却装置。 4)請求項1、請求項2又は請求項3記載の閉鎖配電盤
の冷却装置において、 冷却箱体内を換気する換気ファンを前記冷却箱体に設け
ることを特徴とする閉鎖配電盤の冷却装置。 5)請求項2又は請求項3記載の閉鎖配電盤の冷却装置
において、 吸気口に配電盤の雰囲気の外からの外気を導入する導入
ダクトを接続することを特徴とする閉鎖配電盤の冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086401A JPH02266803A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 閉鎖配電盤の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086401A JPH02266803A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 閉鎖配電盤の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266803A true JPH02266803A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13885846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086401A Pending JPH02266803A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 閉鎖配電盤の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02266803A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009270533A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | パッケージ型コンプレッサの空気吸入口構造 |
| CN102364775A (zh) * | 2011-10-31 | 2012-02-29 | 成都鑫三洋科技发展有限公司 | 变电箱 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1086401A patent/JPH02266803A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009270533A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | パッケージ型コンプレッサの空気吸入口構造 |
| CN102364775A (zh) * | 2011-10-31 | 2012-02-29 | 成都鑫三洋科技发展有限公司 | 变电箱 |
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