JPH02267646A - ディスクキャッシュ装置 - Google Patents
ディスクキャッシュ装置Info
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- JPH02267646A JPH02267646A JP1086852A JP8685289A JPH02267646A JP H02267646 A JPH02267646 A JP H02267646A JP 1086852 A JP1086852 A JP 1086852A JP 8685289 A JP8685289 A JP 8685289A JP H02267646 A JPH02267646 A JP H02267646A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ディスク装置に記憶されたデータを転記する
ディスクキャッシュ装置に関する。
ディスクキャッシュ装置に関する。
(従来の技術)
ディスクキャッシュ装置は、ホスト計算機のディスク装
置に対するアクセス時間を短縮するため、ホスト計算機
とディスク装置との間に設けられるものである。
置に対するアクセス時間を短縮するため、ホスト計算機
とディスク装置との間に設けられるものである。
第2図は、従来のディスクキャッシュ装置の概略構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
ディスクキャッシュ装置10は、ホスト計算機11とデ
ィスク装置12との間に設けられたディスク制御装置1
3に接続されている。このディスクキャッシュ装置10
は、キャッシュメモリ1と、このキャッシュメモリ1を
制御するディスクキャッシュ制御装置14とから成る。
ィスク装置12との間に設けられたディスク制御装置1
3に接続されている。このディスクキャッシュ装置10
は、キャッシュメモリ1と、このキャッシュメモリ1を
制御するディスクキャッシュ制御装置14とから成る。
キャッシュメモリ1は、ディスク装置12に格納されて
いるデータの一部の写しを記憶している。その記憶単位
は、ディスク装置12のブロック、即ち、−括してアク
セスされる単位量のデータである。
いるデータの一部の写しを記憶している。その記憶単位
は、ディスク装置12のブロック、即ち、−括してアク
セスされる単位量のデータである。
ホスト計算機11からディスクアドレスを含むリード命
令が与えられると、ディスクキャッシュ制御装置14は
、該当ディスクアドレスを含むブロックの写しがキャッ
シュメモリ1内に存在するか否かを検索する。
令が与えられると、ディスクキャッシュ制御装置14は
、該当ディスクアドレスを含むブロックの写しがキャッ
シュメモリ1内に存在するか否かを検索する。
存在している場合(以下、「ヒツト」という)、ディス
クキャッシュ制御装置14は、該データをキャッシュメ
モリ1から読出し、ホスト計算機11へ送る。
クキャッシュ制御装置14は、該データをキャッシュメ
モリ1から読出し、ホスト計算機11へ送る。
存在していない場合(以下、「ミスヒツト」という)、
ディスクキャッシュ制御装置14は、ディスク制御装置
13にその旨を伝える。これにより、ディスク制御装置
13は、該当ディスクアドレスを含むブロックのデータ
をディスク装置12より読出し、ディスクキャッシュ装
置10へ送るとともに、当該ブロックの中からホスト計
算機11から要求のあったデータを取出してホスト計算
機11へ送る。そして、ディスクキャッシュ装置lOは
、送られてきたデータをキャッシュメモリ1内の1つの
ブロックに割当て格納する。
ディスクキャッシュ制御装置14は、ディスク制御装置
13にその旨を伝える。これにより、ディスク制御装置
13は、該当ディスクアドレスを含むブロックのデータ
をディスク装置12より読出し、ディスクキャッシュ装
置10へ送るとともに、当該ブロックの中からホスト計
算機11から要求のあったデータを取出してホスト計算
機11へ送る。そして、ディスクキャッシュ装置lOは
、送られてきたデータをキャッシュメモリ1内の1つの
ブロックに割当て格納する。
従来のディスクキャッシュ制御装置14では、上述の動
作を実行するに当たり、ディスク装置12上のどこのブ
ロックのデータの写しがキャッシュメモリ1上に存在し
、それはキャッシュメモリ1のどこのアドレスに格納さ
れているかを管理するため、第3図に示すようなキャッ
シュメモリ1の管理テーブル2を設けている。
作を実行するに当たり、ディスク装置12上のどこのブ
ロックのデータの写しがキャッシュメモリ1上に存在し
、それはキャッシュメモリ1のどこのアドレスに格納さ
れているかを管理するため、第3図に示すようなキャッ
シュメモリ1の管理テーブル2を設けている。
第3図は、従来のディスクキャッシュ装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第3図において、ディスク装置12は、前述したように
、ある大きさのブロックに分割して管理されている。キ
ャッシュメモリ1は、ディスク装置12内のブロックと
同じ大きさに分割され、メモリアドレスA。′〜Ao′
でアドレシングされている。
、ある大きさのブロックに分割して管理されている。キ
ャッシュメモリ1は、ディスク装置12内のブロックと
同じ大きさに分割され、メモリアドレスA。′〜Ao′
でアドレシングされている。
管理テーブル2は、キャッシュメモリ1の各ブロック毎
に対応して、それぞれVビットとブロックアドレスとを
格納している。■ビットは、キャッシュメモリ1内にデ
ィスク装置12上のデータの写しが存在しているか否か
を示すフラグ(存在している場合“l”、そうでない場
合“0”)である。また、ブロックアドレスは、ディス
ク装置12上のデータの写しがキャッシュメモリ1内に
存在している場合に、該当ブロックのディスク装置12
上でのディスクアドレスの上位部分(第3図に示すディ
スクアドレス斜線部)を取出して格納したものである。
に対応して、それぞれVビットとブロックアドレスとを
格納している。■ビットは、キャッシュメモリ1内にデ
ィスク装置12上のデータの写しが存在しているか否か
を示すフラグ(存在している場合“l”、そうでない場
合“0”)である。また、ブロックアドレスは、ディス
ク装置12上のデータの写しがキャッシュメモリ1内に
存在している場合に、該当ブロックのディスク装置12
上でのディスクアドレスの上位部分(第3図に示すディ
スクアドレス斜線部)を取出して格納したものである。
今、ホスト計算機11より、あるブロック内のデータを
読出す要求があったとすると、ディスクキャッシュ制御
装置14は、該当ブロックがキャッシュメモリ1上に存
在しているか否かを判定するために管理テーブル2の検
索を開始する。
読出す要求があったとすると、ディスクキャッシュ制御
装置14は、該当ブロックがキャッシュメモリ1上に存
在しているか否かを判定するために管理テーブル2の検
索を開始する。
この検索は、テーブルアドレスカウンタ7を順次更新す
ることによって行なわれる。
ることによって行なわれる。
第3図において、まず、管理テーブル2の先頭のテーブ
ルアドレスAOを検索し、そのvビットが“1”か否か
を比較手段4′によって判定する。“0”の場合は、デ
ィスクアドレスが無効であるので、テーブルアドレスカ
ウンタ+1信号をテーブルアドレスカウンタ7に出力し
、これによりテーブルアドレスカウンタ7は次のテーブ
ルアドレスA1に進む。“1”の場合は、ディスクアド
レスがホスト計算機11から要求され、ディスクアドレ
スレジスタ6に格納された検索対象ディスクアドレスに
一致しているか否かを判定する。
ルアドレスAOを検索し、そのvビットが“1”か否か
を比較手段4′によって判定する。“0”の場合は、デ
ィスクアドレスが無効であるので、テーブルアドレスカ
ウンタ+1信号をテーブルアドレスカウンタ7に出力し
、これによりテーブルアドレスカウンタ7は次のテーブ
ルアドレスA1に進む。“1”の場合は、ディスクアド
レスがホスト計算機11から要求され、ディスクアドレ
スレジスタ6に格納された検索対象ディスクアドレスに
一致しているか否かを判定する。
一致していれば、検索対象ディスクアドレスに該当する
データがキャッシュメモリ上にヒツトしていることにな
るので、アンド回路8を介してカウンタ更新ストップ信
号をテーブルアドレスカウンタフに出力する。これによ
り、テーブルアドレスカウンタ7が停止され、管理テー
ブルの検索が完了される。一方、前記両ディスクアドレ
スが一致していなければ、テーブルアドレスカウンタ信
号+1が出力され、テーブルアドレスカウンタ7は次の
テーブルアドレスA1に進む。以下、順次同様な手順を
繰返し、ヒツト・ミスヒツトを検出していた。
データがキャッシュメモリ上にヒツトしていることにな
るので、アンド回路8を介してカウンタ更新ストップ信
号をテーブルアドレスカウンタフに出力する。これによ
り、テーブルアドレスカウンタ7が停止され、管理テー
ブルの検索が完了される。一方、前記両ディスクアドレ
スが一致していなければ、テーブルアドレスカウンタ信
号+1が出力され、テーブルアドレスカウンタ7は次の
テーブルアドレスA1に進む。以下、順次同様な手順を
繰返し、ヒツト・ミスヒツトを検出していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、以上のようなディスクキャッシュ装置に
おいては、管理テーブル2の先頭のテーブルアドレス八
〇から順次検索を行なっていくため、検索時間が長くな
るという問題があった。特に、ミスヒツトの場合は、管
理テーブル2の大きさ分の回数n+1の検索を行なった
後、ディスク制御装置13によってディスク装置12か
らデータを読み込まなければならなかった。
おいては、管理テーブル2の先頭のテーブルアドレス八
〇から順次検索を行なっていくため、検索時間が長くな
るという問題があった。特に、ミスヒツトの場合は、管
理テーブル2の大きさ分の回数n+1の検索を行なった
後、ディスク制御装置13によってディスク装置12か
らデータを読み込まなければならなかった。
従って、ディスク装置のアクセス時間が長くなるという
問題があった。
問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、ヒツトま
たはミスヒツトの判定に費やされる時間を減少させ、効
率的な検索を可能としたディスクキャッシュ装置を提供
することを目的とするものである。
たはミスヒツトの判定に費やされる時間を減少させ、効
率的な検索を可能としたディスクキャッシュ装置を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のディスクキャッシュ装置は、ディスク装置に格
納されたデータを多数のブロックに分割し、当該ブロッ
クごとにデータを転記するキャッシュメモリと、当該キ
ャッシュメモリ上の各ブロックごとのデータに対応させ
てそのディスクアドレスを格納する管理テーブルと、当
該管理テーブルに格納され、そのテーブルアドレスが連
続する2以上のディスクアドレスについて、各ディスク
アドレスの大小関係を表わすディスクアドレス情報を格
納するディスクアドレス情報格納手段と、検索対象のデ
ィスクアドレスに対応する前記データを読出すために、
前記管理テーブルを前記テーブルアドレス順に検索する
際、検索対象のディスクアドレスと検索中のテーブルア
ドレスに格納されたディスクアドレスの大小関係を求め
る比較手段と、当該比較手段による比較結果と前記ディ
スクアドレス情報とにより、少なくとも次のテーブルア
ドレスに格納されたディスクアドレスと前記検索対象の
ディスクアドレスの大小関係を判断し、前記少なくとも
次のテーブルアドレスをスキップしてテーブルアドレス
を更新するテーブルアドレス制御手段とを備えたことを
特徴とするものである。
納されたデータを多数のブロックに分割し、当該ブロッ
クごとにデータを転記するキャッシュメモリと、当該キ
ャッシュメモリ上の各ブロックごとのデータに対応させ
てそのディスクアドレスを格納する管理テーブルと、当
該管理テーブルに格納され、そのテーブルアドレスが連
続する2以上のディスクアドレスについて、各ディスク
アドレスの大小関係を表わすディスクアドレス情報を格
納するディスクアドレス情報格納手段と、検索対象のデ
ィスクアドレスに対応する前記データを読出すために、
前記管理テーブルを前記テーブルアドレス順に検索する
際、検索対象のディスクアドレスと検索中のテーブルア
ドレスに格納されたディスクアドレスの大小関係を求め
る比較手段と、当該比較手段による比較結果と前記ディ
スクアドレス情報とにより、少なくとも次のテーブルア
ドレスに格納されたディスクアドレスと前記検索対象の
ディスクアドレスの大小関係を判断し、前記少なくとも
次のテーブルアドレスをスキップしてテーブルアドレス
を更新するテーブルアドレス制御手段とを備えたことを
特徴とするものである。
(作用)
以上の装置においては、管理テーブルをテーブルアドレ
ス順に検索する際、検索対象のディスクアドレスと検索
中のディスクアドレスとが一致するか否かだけでなく、
検索対象のディスクアドレスと検索中のディスクアドレ
スとの大小関係が判断される。ディスクアドレス情報格
納手段には、管理テーブルの検索中のテーブルアドレス
に格納されたディスクアドレスに対応して、次以降のテ
ーブルアドレスに格納されたディスクアドレスが検索中
の当該ディスクアドレスより大きいか小さいかを表わす
ディスクアドレス情報が格納されている。このディスク
アドレス情報により、検索対象のディスクアドレスと検
索中のディスクアドレスと次以降のディスクアドレスと
の大小関係が大きい順になっているとき、及び小さい順
になっているときは、次以降のディスクアドレスは検索
対象のディスクアドレスと一致し得ないと判断できる。
ス順に検索する際、検索対象のディスクアドレスと検索
中のディスクアドレスとが一致するか否かだけでなく、
検索対象のディスクアドレスと検索中のディスクアドレ
スとの大小関係が判断される。ディスクアドレス情報格
納手段には、管理テーブルの検索中のテーブルアドレス
に格納されたディスクアドレスに対応して、次以降のテ
ーブルアドレスに格納されたディスクアドレスが検索中
の当該ディスクアドレスより大きいか小さいかを表わす
ディスクアドレス情報が格納されている。このディスク
アドレス情報により、検索対象のディスクアドレスと検
索中のディスクアドレスと次以降のディスクアドレスと
の大小関係が大きい順になっているとき、及び小さい順
になっているときは、次以降のディスクアドレスは検索
対象のディスクアドレスと一致し得ないと判断できる。
この場合、次以降の所定数のディスクアドレスは、検索
されずにスキップされ、更にその次のディスクアドレス
が検索される。これにより、管理テーブルの検索時間が
短縮される。
されずにスキップされ、更にその次のディスクアドレス
が検索される。これにより、管理テーブルの検索時間が
短縮される。
(実施例)
第1図は、本発明のディスクキャッシュ装置の実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
第1図の装置は、キャッシュメモリ1と、管理テーブル
2と、ディスクアドレス情報格納手段3と、比較手段4
と、テーブルアドレス制御手段5等から成る。
2と、ディスクアドレス情報格納手段3と、比較手段4
と、テーブルアドレス制御手段5等から成る。
キャッシュメモリ1は、従来のものと同様で、ランダム
・アクセス・メモリ等から成る。このキャッシュメモリ
1には、ディスク装置12に格納されたデータが多数の
ブロックに分割され、当該ブロックごとに転記される。
・アクセス・メモリ等から成る。このキャッシュメモリ
1には、ディスク装置12に格納されたデータが多数の
ブロックに分割され、当該ブロックごとに転記される。
管理テーブル2も、従来のものと同様で、ランダム・ア
クセス・メモリ等から成る。この管理テーブル2には、
キャッシュメモリ1上の各ブロックごとのデータに対応
させてそのディスクアドレスが格納されるとともに、そ
のディスクアドレスが有効か無効かを示すvビットが格
納される。
クセス・メモリ等から成る。この管理テーブル2には、
キャッシュメモリ1上の各ブロックごとのデータに対応
させてそのディスクアドレスが格納されるとともに、そ
のディスクアドレスが有効か無効かを示すvビットが格
納される。
ディスクアドレス情報格納手段3は、次のようなディス
クアドレス情報Pを格納するためのものである。ディス
クアドレス情報Pは、テーブルアドレスが連続する2以
上のディスクアドレスについて、各ディスクアドレスの
大小関係を表わす情報である。図示の例のディスクアド
レス情報Pは、連続する2つのディスクアドレスの大小
関係を表わす。即ち、図示のディスクアドレス情報Pは
、1ビツトの情報から成り、値が“1”のとき、次のテ
ーブルアドレスのディスクアドレスが大きいことを表わ
し、値が“O”のとき、次のテーブルアドレスのディス
クアドレスが小さいことを表わす。これらの値は、■ビ
ットの値が“1”か“0”かにかかわらず、設定される
。このディスクアドレス情報Pを格納するディスクアド
レス情報格納手段3は、管理テーブル2のテーブルアド
レス八〇〜A、、に対応させて設けられている。
クアドレス情報Pを格納するためのものである。ディス
クアドレス情報Pは、テーブルアドレスが連続する2以
上のディスクアドレスについて、各ディスクアドレスの
大小関係を表わす情報である。図示の例のディスクアド
レス情報Pは、連続する2つのディスクアドレスの大小
関係を表わす。即ち、図示のディスクアドレス情報Pは
、1ビツトの情報から成り、値が“1”のとき、次のテ
ーブルアドレスのディスクアドレスが大きいことを表わ
し、値が“O”のとき、次のテーブルアドレスのディス
クアドレスが小さいことを表わす。これらの値は、■ビ
ットの値が“1”か“0”かにかかわらず、設定される
。このディスクアドレス情報Pを格納するディスクアド
レス情報格納手段3は、管理テーブル2のテーブルアド
レス八〇〜A、、に対応させて設けられている。
比較手段4は、コンパレータから成り、ディスクアドレ
スレジスタ6に格納された検索対象ディスクアドレスと
、管理テーブル2内のテーブルアドレスカウンタ7によ
り指定されるテーブルアドレスのディスクアドレスとを
比較する。比較手段4は、双方のディスクアドレスが一
致したとき、信号A=Bをハイレベルにする。信号A=
BがハイレベルでVビットが1であれば、アンド回路8
の出力がハイレベルとなり、テーブルアドレスカウンタ
の更新がストップされる。このとき、テーブルアドレス
カウンタ7が示しているテーブルアドレスに対応するデ
ータがキャッシュメモリlから読出される。このように
して、検索対象のディスクアドレスに対応するデータが
読出される。
スレジスタ6に格納された検索対象ディスクアドレスと
、管理テーブル2内のテーブルアドレスカウンタ7によ
り指定されるテーブルアドレスのディスクアドレスとを
比較する。比較手段4は、双方のディスクアドレスが一
致したとき、信号A=Bをハイレベルにする。信号A=
BがハイレベルでVビットが1であれば、アンド回路8
の出力がハイレベルとなり、テーブルアドレスカウンタ
の更新がストップされる。このとき、テーブルアドレス
カウンタ7が示しているテーブルアドレスに対応するデ
ータがキャッシュメモリlから読出される。このように
して、検索対象のディスクアドレスに対応するデータが
読出される。
また、比較手段4は、ディスクアドレスレジスタ6に格
納された検索対象ディスクアドレスと、管理テーブル2
内のテーブルアドレスカランタフにより指定されるテー
ブルアドレスのディスクアドレスとの大小関係を判断し
、その判断結果に応じて信号A>Bまたは信号A<Bを
パイレベルにする。これらの信号A>Bまたは信号A<
Bは、テーブルアドレス制御手段5に入力される。
納された検索対象ディスクアドレスと、管理テーブル2
内のテーブルアドレスカランタフにより指定されるテー
ブルアドレスのディスクアドレスとの大小関係を判断し
、その判断結果に応じて信号A>Bまたは信号A<Bを
パイレベルにする。これらの信号A>Bまたは信号A<
Bは、テーブルアドレス制御手段5に入力される。
テーブルアドレス制御手段5は、比較手段4による比較
結果とディスクアドレス情報Pとにより、テーブルアド
レスカランタフのテーブルアドレスの更新を制御するた
めのものである。テーブルアドレス制御手段5は、まず
、少なくとも次のテーブルアドレスに格納されたディス
クアドレスと前記検索対象ディスクアドレスの大小関係
を判断する。図示の例では、次のテーブルアドレスに格
納されたディスクアドレスと前記検索対象ディスクアド
レスの大小関係のみを判断する。即ち、今回のテーブル
アドレスに格納されたディスクアドレスが検索対象ディ
スクアドレスより大きく、且つディスクアドレス情報P
が“l”の場合は、次のテーブルアドレスに格納された
ディスクアドレスは検索対象ディスクアドレスより大き
い。また、今回のテーブルアドレスに格納されたディス
クアドレスが検索対象ディスクアドレスより小さく、且
つディスクアドレス情報Pが“O”の場合は、次のテー
ブルアドレスに格納されたディスクアドレスは検索対象
ディスクアドレスより小さい。従って、これらの場合に
は、次のテーブルアドレスに格納されたディスクアドレ
スは検索対象ディスクアドレスと一致し得ないので、テ
ーブルアドレスカランタフの更新を2にし、次のテーブ
ルアドレスをスキップする。これにより、次のテーブル
アドレスに格納されたディスクアドレスについては、比
較手段4により全ビットが比較されることがない。従っ
て、管理テーブル2の検索時間が短縮される。
結果とディスクアドレス情報Pとにより、テーブルアド
レスカランタフのテーブルアドレスの更新を制御するた
めのものである。テーブルアドレス制御手段5は、まず
、少なくとも次のテーブルアドレスに格納されたディス
クアドレスと前記検索対象ディスクアドレスの大小関係
を判断する。図示の例では、次のテーブルアドレスに格
納されたディスクアドレスと前記検索対象ディスクアド
レスの大小関係のみを判断する。即ち、今回のテーブル
アドレスに格納されたディスクアドレスが検索対象ディ
スクアドレスより大きく、且つディスクアドレス情報P
が“l”の場合は、次のテーブルアドレスに格納された
ディスクアドレスは検索対象ディスクアドレスより大き
い。また、今回のテーブルアドレスに格納されたディス
クアドレスが検索対象ディスクアドレスより小さく、且
つディスクアドレス情報Pが“O”の場合は、次のテー
ブルアドレスに格納されたディスクアドレスは検索対象
ディスクアドレスより小さい。従って、これらの場合に
は、次のテーブルアドレスに格納されたディスクアドレ
スは検索対象ディスクアドレスと一致し得ないので、テ
ーブルアドレスカランタフの更新を2にし、次のテーブ
ルアドレスをスキップする。これにより、次のテーブル
アドレスに格納されたディスクアドレスについては、比
較手段4により全ビットが比較されることがない。従っ
て、管理テーブル2の検索時間が短縮される。
一方、今回のテーブルアドレスに格納されたディスクア
ドレスが検索対象ディスクアドレスより大きく、且つデ
ィスクアドレス情報Pが0”の場合は、次のテーブルア
ドレスに格納されたディスクアドレスと検索対象ディス
クアドレスとの大小関係は不明である。また、今回のテ
ーブルアドレスに格納されたディスクアドレスが検索対
象ディスクアドレスより小さく、且つディスクアドレス
情報Pが“1“の場合も、次のテーブルアドレスに格納
されたディスクアドレスと検索対象ディスクアドレスと
の大小関係は不明である。
ドレスが検索対象ディスクアドレスより大きく、且つデ
ィスクアドレス情報Pが0”の場合は、次のテーブルア
ドレスに格納されたディスクアドレスと検索対象ディス
クアドレスとの大小関係は不明である。また、今回のテ
ーブルアドレスに格納されたディスクアドレスが検索対
象ディスクアドレスより小さく、且つディスクアドレス
情報Pが“1“の場合も、次のテーブルアドレスに格納
されたディスクアドレスと検索対象ディスクアドレスと
の大小関係は不明である。
従って、これらの場合には、テーブルアドレスカウンタ
7を通常とおり1だけ更新する。
7を通常とおり1だけ更新する。
次に、上述のように構成した装置の動作を説明する。
第4図は、第1図の管理テーブルの検索手順の説明図で
ある。
ある。
図示の管理テーブル2には、テーブルアドレスA o
”” A eに、ディスクアドレス300.500.1
00゜50、10.600.200がそれぞれ格納され
ている。従って、ディスクアドレス情報Pは、テーブル
アドレスA。−A5に対し、それぞれ1.O,O,O。
”” A eに、ディスクアドレス300.500.1
00゜50、10.600.200がそれぞれ格納され
ている。従って、ディスクアドレス情報Pは、テーブル
アドレスA。−A5に対し、それぞれ1.O,O,O。
1.0となる。尚、テーブルアドレスA2のディスクア
ドレスは、無効であり、■ビットがOになっている。
ドレスは、無効であり、■ビットがOになっている。
管理テーブル2の検索は、必ずテーブルアドレス八〇か
ら行なわれる。管理テーブル2を検索する際の動作パタ
ーンは、以下の5種のパターン■〜■がある。A=テー
ブルアドレスカウンタの示すテーブルアドレスに格納さ
れたディスクアドレス、B=検索対象ディスクアドレス
とする。
ら行なわれる。管理テーブル2を検索する際の動作パタ
ーンは、以下の5種のパターン■〜■がある。A=テー
ブルアドレスカウンタの示すテーブルアドレスに格納さ
れたディスクアドレス、B=検索対象ディスクアドレス
とする。
■ A=B 且つ v=i ならば、ヒツトであり
、検索完了である。
、検索完了である。
■ A>B 且つ p=o ならば、テーブルアド
レスを1更新する。
レスを1更新する。
■ A>B 且つ P=1 ならば、テーブルアド
レスを2更新する。
レスを2更新する。
■ A<B 且つ P=Oならば、テーブルアドレス
を2更新する。
を2更新する。
■ A<B 且つ P=1 ならば、テーブルアド
レスを1更新する。
レスを1更新する。
今、ホスト計算機11より、ディスクアドレス200X
(Xはブロック内アドレス)のデータの読取りが指定
されたとする。まず、テーブルアドレスA。では、パタ
ーン■で動作し、テーブルアドレスA+をスキップして
テーブルアドレスA2に進む。次に、テーブルアドレス
A2では、パターン■で動作し、テーブルアドレスA5
をスキップしてテーブルアドレスA4に進む。次に、テ
ーブルアドレスA4では、パターン■で動作し、テーブ
ルアドレスASに進む。次に、テーブルアドレスA5で
は、パターン■で動作し、テーブルアドレスAaに進む
。そして、テーブルアドレスA。
(Xはブロック内アドレス)のデータの読取りが指定
されたとする。まず、テーブルアドレスA。では、パタ
ーン■で動作し、テーブルアドレスA+をスキップして
テーブルアドレスA2に進む。次に、テーブルアドレス
A2では、パターン■で動作し、テーブルアドレスA5
をスキップしてテーブルアドレスA4に進む。次に、テ
ーブルアドレスA4では、パターン■で動作し、テーブ
ルアドレスASに進む。次に、テーブルアドレスA5で
は、パターン■で動作し、テーブルアドレスAaに進む
。そして、テーブルアドレスA。
では、検索対象ディスクアドレス200がヒツトしてい
ることが検出され、検索が完了される。
ることが検出され、検索が完了される。
検索対象ディスクアドレスがミスヒツトとした場合には
、テーブルアドレスAnまでの検索が行なわれ、第1図
のテーブルアドレスカウンタ7からオーバフロー信号が
出力される。
、テーブルアドレスAnまでの検索が行なわれ、第1図
のテーブルアドレスカウンタ7からオーバフロー信号が
出力される。
本発明のディスクキャッシュ装置は、以上の実施例に限
定されない。
定されない。
即ち、上述した実施例においては、ディスクアドレス情
報Pを1ビツトとし、隣り合うディスクアドレスの大小
関係のみを表わすものとしたが、本発明はこれに限るも
のでなく、ディスクアドレス情報を複数ビットにし、連
続する3つ以上の複数のディスクアドレスの大小関係を
表わすようにしても差し支え無い。この場合は、ディス
クアドレスの検索時のスキップが1つのみでなく、2つ
以上行なわれる場合も生じる。これにより、管理テーブ
ルの検索時間を更に短縮することができる。
報Pを1ビツトとし、隣り合うディスクアドレスの大小
関係のみを表わすものとしたが、本発明はこれに限るも
のでなく、ディスクアドレス情報を複数ビットにし、連
続する3つ以上の複数のディスクアドレスの大小関係を
表わすようにしても差し支え無い。この場合は、ディス
クアドレスの検索時のスキップが1つのみでなく、2つ
以上行なわれる場合も生じる。これにより、管理テーブ
ルの検索時間を更に短縮することができる。
(発明の効果)
以上の構成の本発明のディスクキャッシュ装置は、ディ
スクアドレス情報によって次以降のディスクアドレスも
同時に検索しつるようにしたので、キャッシュメモリの
管理テーブルの検索時間を短縮することができる。従っ
て、キャッシュメモリにおけるデータのヒツト・ミスヒ
ツトの判定時間を短縮でき、もって、ディスク装置のア
クセス時間の大幅な短縮を図ることができる。
スクアドレス情報によって次以降のディスクアドレスも
同時に検索しつるようにしたので、キャッシュメモリの
管理テーブルの検索時間を短縮することができる。従っ
て、キャッシュメモリにおけるデータのヒツト・ミスヒ
ツトの判定時間を短縮でき、もって、ディスク装置のア
クセス時間の大幅な短縮を図ることができる。
第1図は本発明のディスクキャッシュ装置の構成を示す
ブロック図、第2図は従来のディスクキャッシュ装置の
概略構成を示すブロック図、第3図は従来のディスクキ
ャッシュ装置の構成を示すブロック図、第4図は第1図
の管理テーブルの検索手順の説明図である。 1・・・キャッシュメモリ、2・・・管理テーブル、3
・・・ディスクアドレス情報格納手段、4・・・比較手
段、5・・・アドレス制御手段、6・・・ディスクアド
レスレジスタ、 7・・・テーブルアドレスカウンタ、 8・・・アンド回路。 従来のディス・ノキャウシュ装置の概略構成第 2
図 管理テーブルの検索手順 第 4 図
ブロック図、第2図は従来のディスクキャッシュ装置の
概略構成を示すブロック図、第3図は従来のディスクキ
ャッシュ装置の構成を示すブロック図、第4図は第1図
の管理テーブルの検索手順の説明図である。 1・・・キャッシュメモリ、2・・・管理テーブル、3
・・・ディスクアドレス情報格納手段、4・・・比較手
段、5・・・アドレス制御手段、6・・・ディスクアド
レスレジスタ、 7・・・テーブルアドレスカウンタ、 8・・・アンド回路。 従来のディス・ノキャウシュ装置の概略構成第 2
図 管理テーブルの検索手順 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスク装置に格納されたデータを多数のブロックに分
割し、当該ブロックごとにデータを転記するキャッシュ
メモリと、 当該キャッシュメモリ上の各ブロックごとのデータに対
応させてそのディスクアドレスを格納する管理テーブル
と、 当該管理テーブルに格納され、そのテーブルアドレスが
連続する2以上のディスクアドレスについて、各ディス
クアドレスの大小関係を表わすディスクアドレス情報を
格納するディスクアドレス情報格納手段と、 検索対象のディスクアドレスに対応する前記データを読
出すために、前記管理テーブルを前記テーブルアドレス
順に検索する際、検索対象のディスクアドレスと検索中
のテーブルアドレスに格納されたディスクアドレスの大
小関係を求める比較手段と、 当該比較手段による比較結果と前記ディスクアドレス情
報とにより、少なくとも次のテーブルアドレスに格納さ
れたディスクアドレスと前記検索対象のディスクアドレ
スの大小関係を判断し、前記少なくとも次のテーブルア
ドレスをスキップしてテーブルアドレスを更新するテー
ブルアドレス制御手段とを備えたことを特徴とするディ
スクキャッシュ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086852A JPH07107670B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ディスクキャッシュ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1086852A JPH07107670B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ディスクキャッシュ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02267646A true JPH02267646A (ja) | 1990-11-01 |
| JPH07107670B2 JPH07107670B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=13898343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1086852A Expired - Lifetime JPH07107670B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ディスクキャッシュ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107670B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1086852A patent/JPH07107670B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07107670B2 (ja) | 1995-11-15 |
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