JPH0226773A - サーマル記録装置 - Google Patents
サーマル記録装置Info
- Publication number
- JPH0226773A JPH0226773A JP17717788A JP17717788A JPH0226773A JP H0226773 A JPH0226773 A JP H0226773A JP 17717788 A JP17717788 A JP 17717788A JP 17717788 A JP17717788 A JP 17717788A JP H0226773 A JPH0226773 A JP H0226773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink sheet
- recording
- head
- paper
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
- H04N1/4005—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales with regulating circuits, e.g. dependent upon ambient temperature or feedback control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/23—Reproducing arrangements
- H04N1/2307—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device, according to a measured quantity
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/23—Reproducing arrangements
- H04N1/2307—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device, according to a measured quantity
- H04N1/2323—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device, according to a measured quantity according to characteristics of the reproducing medium, e.g. type, size or availability
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
- H04N1/40031—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales for a plurality of reproducing elements simultaneously
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は昇華性インク或いは溶融性インクのいずれかを
塗布したインクシートとを使用して記録紙に熱転写法に
より記録するサーマル記録装置に関するものである。
塗布したインクシートとを使用して記録紙に熱転写法に
より記録するサーマル記録装置に関するものである。
[従来の技術]
カラーコンピュータ・グラフィックやカラービデオ等に
おけるカラー画像をプリント出力するカラープリンタの
開発が近年盛んに行われている。
おけるカラー画像をプリント出力するカラープリンタの
開発が近年盛んに行われている。
これらカラープリンタのうちサーマルヘッドを用いた熱
転写法によるカラープリンタとして、イエロ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)さらには黒(Bk)の色材
が塗布されたインクシートを用い、サーマルヘッドによ
って記録紙に転写し、多色・多階調のカラー画像を得る
プリンタがある。
転写法によるカラープリンタとして、イエロ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)さらには黒(Bk)の色材
が塗布されたインクシートを用い、サーマルヘッドによ
って記録紙に転写し、多色・多階調のカラー画像を得る
プリンタがある。
カラー記録を行うインクシートとして代表的なものに、
昇華性インクが塗布された昇華性インクシートと溶融性
インクが塗布された溶融性インクシートがある。一般に
、昇華性のインクシートは階調記録に適しているが、イ
ンクの受容層を有する高価で特殊な記録紙を必要とし、
溶融性インクシートの場合は普通紙に記録できるが階調
記録には適していないという特徴がある。
昇華性インクが塗布された昇華性インクシートと溶融性
インクが塗布された溶融性インクシートがある。一般に
、昇華性のインクシートは階調記録に適しているが、イ
ンクの受容層を有する高価で特殊な記録紙を必要とし、
溶融性インクシートの場合は普通紙に記録できるが階調
記録には適していないという特徴がある。
[発明が解決しようとする課題]
従来、これら階調性インクシートや溶融性インクシート
による熱転写記録はそれぞれ単独の熱転写プリンタによ
り実現されている。このため、印刷するデータの種類や
印刷費用等に鑑み、使用するインクシートを変更したい
ときは、少な(とも2台のプリンタを用意しなければな
らなかった。
による熱転写記録はそれぞれ単独の熱転写プリンタによ
り実現されている。このため、印刷するデータの種類や
印刷費用等に鑑み、使用するインクシートを変更したい
ときは、少な(とも2台のプリンタを用意しなければな
らなかった。
このことはユーザーにとって大きな経済的負担となって
いた。
いた。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、昇華性イ
ンクシートと溶融性インクシートのうちのいずれかを装
着し、そのインクシートの種類を判別して記録できるサ
ーマル記録装置を提供することを目的とする。
ンクシートと溶融性インクシートのうちのいずれかを装
着し、そのインクシートの種類を判別して記録できるサ
ーマル記録装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明のサーマル記録装置は
以下の様な構成からなる。即ち、サーマルヘッドを発熱
駆動し熱転写法により記録するサーマル記録装置であっ
て、インクシート装着部と、該インクシート装着部に装
着されたインクシートが、昇華性インクシートか溶融性
インクシートかを識別する識別手段とを備える。
以下の様な構成からなる。即ち、サーマルヘッドを発熱
駆動し熱転写法により記録するサーマル記録装置であっ
て、インクシート装着部と、該インクシート装着部に装
着されたインクシートが、昇華性インクシートか溶融性
インクシートかを識別する識別手段とを備える。
[作用]
以上の構成によれば、識別手段により、インクシート装
着部に装着されたインクシートが、昇華性インクシート
か溶融性インクシートかを識別するようにしている。
着部に装着されたインクシートが、昇華性インクシート
か溶融性インクシートかを識別するようにしている。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
[プリンタの機構部の説明
(第1図〜第3図、第5図)]
第1図は本発明の一実施例に係るカラー熱転写プリンタ
の側断面図を示し、図において101は普通紙カセット
、201は昇華性インク用記録紙を収納するカセットで
ある。第1図に示すように、プリンタは2つのカセット
101と201を同時に装着することができる。カセッ
ト101には溶融性インクシート等による通常の熱転写
等で使用される普通紙が、カセット201には例えば昇
華性インクが塗布されたインクシートよりのインクの受
容層を持つ昇華型熱転写記録紙が収納されるようになっ
ている。
の側断面図を示し、図において101は普通紙カセット
、201は昇華性インク用記録紙を収納するカセットで
ある。第1図に示すように、プリンタは2つのカセット
101と201を同時に装着することができる。カセッ
ト101には溶融性インクシート等による通常の熱転写
等で使用される普通紙が、カセット201には例えば昇
華性インクが塗布されたインクシートよりのインクの受
容層を持つ昇華型熱転写記録紙が収納されるようになっ
ている。
2種類の記録紙が同サイズの場合、それぞれ異なった方
のカセットに誤って収納される可能性があり、また普通
紙もカセット101あるいは201に収納される可能性
がある。従って本例プリンタにおいては、普通記録紙3
01および昇華型熱転写記録紙302の裏側に、それぞ
れ第3図に示すようなマークを付しておき、カセット装
着時にこのマークと対向するような位置に配設されたそ
れぞれの反射型フォトセンサ102あるいは202によ
り、普通紙301あるいは昇華型熱転写記録紙302を
検出する。そのため、カセット101に昇華型熱転写記
録紙302が、カセット201に普通紙301が誤収納
されたり、表裏逆に収納されたり、あるいはマーキング
のない普通紙等が収納されてもフォトセンサ102ある
いは202は記録紙を検出せず、紙無しとして不図示の
表示器にて適当な表示を行うようにしている。
のカセットに誤って収納される可能性があり、また普通
紙もカセット101あるいは201に収納される可能性
がある。従って本例プリンタにおいては、普通記録紙3
01および昇華型熱転写記録紙302の裏側に、それぞ
れ第3図に示すようなマークを付しておき、カセット装
着時にこのマークと対向するような位置に配設されたそ
れぞれの反射型フォトセンサ102あるいは202によ
り、普通紙301あるいは昇華型熱転写記録紙302を
検出する。そのため、カセット101に昇華型熱転写記
録紙302が、カセット201に普通紙301が誤収納
されたり、表裏逆に収納されたり、あるいはマーキング
のない普通紙等が収納されてもフォトセンサ102ある
いは202は記録紙を検出せず、紙無しとして不図示の
表示器にて適当な表示を行うようにしている。
カセット101および201に収納された各々の記録紙
は、対応するピックアップローラ103および2031
分離ローラ104,105、及び204.205等によ
りプリンタ本体に給紙される。上記ローラのそれぞれの
駆動源はモータ106および206であり、これらを選
択的に駆動することにより普通紙301または昇華型熱
転写記録紙302が給紙されることになる。
は、対応するピックアップローラ103および2031
分離ローラ104,105、及び204.205等によ
りプリンタ本体に給紙される。上記ローラのそれぞれの
駆動源はモータ106および206であり、これらを選
択的に駆動することにより普通紙301または昇華型熱
転写記録紙302が給紙されることになる。
107.108および207,208はそれぞれ紙ガイ
ドであり、上記給紙機構により給紙された普通紙あるい
は昇華型熱転写記録紙はそれぞれこれら紙ガイドにより
プラテン120へと送られる。121,122はピンチ
ローラであり、不図示のバネによってプラテン120側
に付勢されており、プラテン120との間に記録紙をは
さみながら記録紙を搬送している。モータ123はステ
ッピングモータであり、プラテン120を不図示の減速
機構を介して駆動する。124は紙ガイド、125は記
録済みの記録紙を排出する排紙トレイである。
ドであり、上記給紙機構により給紙された普通紙あるい
は昇華型熱転写記録紙はそれぞれこれら紙ガイドにより
プラテン120へと送られる。121,122はピンチ
ローラであり、不図示のバネによってプラテン120側
に付勢されており、プラテン120との間に記録紙をは
さみながら記録紙を搬送している。モータ123はステ
ッピングモータであり、プラテン120を不図示の減速
機構を介して駆動する。124は紙ガイド、125は記
録済みの記録紙を排出する排紙トレイである。
126は紙ガイドレバーであり、紙ガイドレバー126
は不図示のばねとプランジャによって付勢されており、
プランジャオン時にはプランジャの吸引力により第1図
に示す実線の状態に、プランジャオフ時にはばね付勢力
によって破線の状態に定位される・ 第5図にプラテン120と紙ガイドレバー126及び記
録紙の幅方向との位置関係を示す、プラテン120の長
手方向の長さは記録紙の幅より若干狭く形成されており
、かつ斜線で示した記録範囲全域においてヘッドの当接
を受けることができる長さを有している。また、紙ガイ
ドレバー126はプラテン120の両側に、記録紙の幅
の範囲内にあるように配設されており、記録紙の搬送を
ガイドしている。
は不図示のばねとプランジャによって付勢されており、
プランジャオン時にはプランジャの吸引力により第1図
に示す実線の状態に、プランジャオフ時にはばね付勢力
によって破線の状態に定位される・ 第5図にプラテン120と紙ガイドレバー126及び記
録紙の幅方向との位置関係を示す、プラテン120の長
手方向の長さは記録紙の幅より若干狭く形成されており
、かつ斜線で示した記録範囲全域においてヘッドの当接
を受けることができる長さを有している。また、紙ガイ
ドレバー126はプラテン120の両側に、記録紙の幅
の範囲内にあるように配設されており、記録紙の搬送を
ガイドしている。
従って、第1図に示すように紙ガイドレバー126が実
線で示される位置にある時には、記録紙は紙ガイドレバ
ー126の12aの側の側面でガイドされ、ピンチロー
ラ121および122を経て再びヘッド130による記
録位置へと送られる。また、紙ガイドレバー126が破
線で示される位置にある時には、記録紙は紙ガイドレバ
ー126の12b側の側面でガイドされ、プラテン12
0から離れ排紙トレイ125へと排出される。
線で示される位置にある時には、記録紙は紙ガイドレバ
ー126の12aの側の側面でガイドされ、ピンチロー
ラ121および122を経て再びヘッド130による記
録位置へと送られる。また、紙ガイドレバー126が破
線で示される位置にある時には、記録紙は紙ガイドレバ
ー126の12b側の側面でガイドされ、プラテン12
0から離れ排紙トレイ125へと排出される。
次に、ヘッド130のプラテン120への当接の機構に
ついて説明する。131はへラドアップ/ダウン用のモ
ータであり、モータ131の駆動力によってヘッド13
0が、インクシート132および記録紙を介してプラテ
ン120へ押しつけられたり(ダウン状態)、プラテン
120より離反される(アップ状態)。即ち、モータ1
31の軸に取り付けられたウオームギヤ133から得ら
れた回転は、不図示の減速機構を介して第2図に示すギ
ヤ19および20へと伝えられる。ギヤ20のヘッド駆
動軸134にはヘッド130と回転板とが一体で取り付
けられており、回転板22とギヤ21には捩りコイルば
ね23の両端がそれぞれ固定されている。
ついて説明する。131はへラドアップ/ダウン用のモ
ータであり、モータ131の駆動力によってヘッド13
0が、インクシート132および記録紙を介してプラテ
ン120へ押しつけられたり(ダウン状態)、プラテン
120より離反される(アップ状態)。即ち、モータ1
31の軸に取り付けられたウオームギヤ133から得ら
れた回転は、不図示の減速機構を介して第2図に示すギ
ヤ19および20へと伝えられる。ギヤ20のヘッド駆
動軸134にはヘッド130と回転板とが一体で取り付
けられており、回転板22とギヤ21には捩りコイルば
ね23の両端がそれぞれ固定されている。
従って、モータ131を駆動してギヤ20を第2図中矢
印で示す反時計方向に回転させると、バネ23を介して
回転板22にも同方向の力が働き、ヘッド駆動軸134
、さらにはヘッド130が第1図に示す矢印へ方向へ駆
動され、これによってヘッド130はプラテン120に
当接する。
印で示す反時計方向に回転させると、バネ23を介して
回転板22にも同方向の力が働き、ヘッド駆動軸134
、さらにはヘッド130が第1図に示す矢印へ方向へ駆
動され、これによってヘッド130はプラテン120に
当接する。
さらにモータ131を駆動してギヤ20を反時計方向に
回転させると、捩りバネ23はチャージされて、そのチ
ャーシカによりヘッド130はプラテン120へと押し
つけられる。このとき、ギヤ20の回転位相を不図示の
検出機構で検出することによりバネ23のチャージ量を
検知して、ヘッド130のプラテン120への押しつけ
力を少なくとも2段階に制御することができる。ここで
いう2段階の押しつけ力とは、普通紙を使用した時の最
適押付は力と、昇華型熱転写記録紙を使用した時の最適
押付は力である。また、モータ131を上記方向と逆方
向(時計回り方向)に駆動すれば、ギ゛ヤ20は第2図
中矢印とは逆方向に駆動され、ヘッド130は軸134
を中心に第2図中矢印八方向とは逆方向に回動して破線
で示す位置に駆動され、プラテン120から離反される
。
回転させると、捩りバネ23はチャージされて、そのチ
ャーシカによりヘッド130はプラテン120へと押し
つけられる。このとき、ギヤ20の回転位相を不図示の
検出機構で検出することによりバネ23のチャージ量を
検知して、ヘッド130のプラテン120への押しつけ
力を少なくとも2段階に制御することができる。ここで
いう2段階の押しつけ力とは、普通紙を使用した時の最
適押付は力と、昇華型熱転写記録紙を使用した時の最適
押付は力である。また、モータ131を上記方向と逆方
向(時計回り方向)に駆動すれば、ギ゛ヤ20は第2図
中矢印とは逆方向に駆動され、ヘッド130は軸134
を中心に第2図中矢印八方向とは逆方向に回動して破線
で示す位置に駆動され、プラテン120から離反される
。
また、第2図に示すヘッド押付は機構は、ヘッド130
によるプラテン120への押付は力をプラテン120の
長手方向に対して一様に分布させるために、ギヤ19.
20回転板22および捩りコイルバネ23の機構は、プ
ラテン120を支える不図示の2枚の地板の両方に配設
されている。
によるプラテン120への押付は力をプラテン120の
長手方向に対して一様に分布させるために、ギヤ19.
20回転板22および捩りコイルバネ23の機構は、プ
ラテン120を支える不図示の2枚の地板の両方に配設
されている。
また、モータ131の軸にウオームギヤ133を取り付
けているため、バネ23をチャージしてヘッド130を
プラテン120へ押付けた後にモータ131への通電を
切った場合も、バネ23のチャーシカによってモータ1
31の軸が逆回りさせられてヘッド130のプラテン1
20への押付けが解かれることはない。
けているため、バネ23をチャージしてヘッド130を
プラテン120へ押付けた後にモータ131への通電を
切った場合も、バネ23のチャーシカによってモータ1
31の軸が逆回りさせられてヘッド130のプラテン1
20への押付けが解かれることはない。
[インクシートの説明 (第4図)]
次に、インクシート132の構成とその駆動系について
説明する。第4図に示すように、インクシート132に
は、シート位置検出のためのマーク16aが設けられた
透明部分子と、カラー記録を行うためのイエローY、マ
ゼンタM、シアンCの3つの染料がそれぞれ塗布された
部分からなる4つの部分がこの順序に従って連続して形
成されている。透明部分子は印刷する色の同期を取るた
めの部分であり、この部分子を検知すると次にイエロー
Y部分がくることが検知できる。
説明する。第4図に示すように、インクシート132に
は、シート位置検出のためのマーク16aが設けられた
透明部分子と、カラー記録を行うためのイエローY、マ
ゼンタM、シアンCの3つの染料がそれぞれ塗布された
部分からなる4つの部分がこの順序に従って連続して形
成されている。透明部分子は印刷する色の同期を取るた
めの部分であり、この部分子を検知すると次にイエロー
Y部分がくることが検知できる。
また昇華性インクシートでは、Y、M、C部にはそれぞ
れ昇華性染料が塗布されており、このときはカセット2
01の昇華型熱転写紙を用いてカラー記録が行われ、溶
融性インクシートでは、Y、M、C部にはそれぞれ溶融
性インクが塗布されており、このときはカセット101
に収納されている普通紙を用いてカラー記録が行われる
。16bは昇華性インクシートにのみ付加されているマ
ークで、溶融性インクシートにはインクの種類を示すマ
ークが付されていない。従って、昇華性インクシートに
は位置決め用マーク16aと、塗布されているインクの
種類を示すマーク16bが付加されている。
れ昇華性染料が塗布されており、このときはカセット2
01の昇華型熱転写紙を用いてカラー記録が行われ、溶
融性インクシートでは、Y、M、C部にはそれぞれ溶融
性インクが塗布されており、このときはカセット101
に収納されている普通紙を用いてカラー記録が行われる
。16bは昇華性インクシートにのみ付加されているマ
ークで、溶融性インクシートにはインクの種類を示すマ
ークが付されていない。従って、昇華性インクシートに
は位置決め用マーク16aと、塗布されているインクの
種類を示すマーク16bが付加されている。
なお、これらインクシートの種類を表すマークの位置は
これに限定されるものでなく、例久ば単色のインクシー
トの場合であれば、インクシートの記録に使用されない
端部にインクシートの長さ方向に沿ってインクシートの
種類を示す線を、例えば昇華性インクシートのときは第
4図の右側に、溶融性インクシートのときは左側という
ように設けて、プリンタはこの線の位置をフォトセンサ
等により読取ってインクシートの種類を判別するように
しても良い。
これに限定されるものでなく、例久ば単色のインクシー
トの場合であれば、インクシートの記録に使用されない
端部にインクシートの長さ方向に沿ってインクシートの
種類を示す線を、例えば昇華性インクシートのときは第
4図の右側に、溶融性インクシートのときは左側という
ように設けて、プリンタはこの線の位置をフォトセンサ
等により読取ってインクシートの種類を判別するように
しても良い。
第1図において、ステッピングモータ139がインクシ
ート132送り機構の駆動源であり、モータ139の回
転が巻取軸140に伝達されてインクシート132が矢
印B方向に巻取られる。
ート132送り機構の駆動源であり、モータ139の回
転が巻取軸140に伝達されてインクシート132が矢
印B方向に巻取られる。
また、ロール状のインクシート132の回転軸141に
は適当なフリクションが与えられているため、巻取軸1
40によりインクシート132が巻取られるときは、軸
141が巻取り軸140に対して負荷となり、インクシ
ート132がたるむことがない。さらに、ヘッド130
をプラテン120に押し当てた状態でプラテン120を
回転駆動した場合でも、記録紙とインクシート132の
摩擦力や静電気力によりインクシート132がたるむこ
とがないようにヘッド130をプラテン120に押当て
る力等を調節できるようになっている。
は適当なフリクションが与えられているため、巻取軸1
40によりインクシート132が巻取られるときは、軸
141が巻取り軸140に対して負荷となり、インクシ
ート132がたるむことがない。さらに、ヘッド130
をプラテン120に押し当てた状態でプラテン120を
回転駆動した場合でも、記録紙とインクシート132の
摩擦力や静電気力によりインクシート132がたるむこ
とがないようにヘッド130をプラテン120に押当て
る力等を調節できるようになっている。
[インクシートのマーク検出
(第1図、第4図)コ
第1図において、135および136はそれぞれフォト
ダイオードとフォトトランジスタで、フォトダイオード
135はサーマルヘッド130の上部に取付けられてお
り、対向するフォトトランジスタ136と1組の透過型
のフォトセンサを構成している。これらはインクシート
132にマーキングされたマーク16aあるいは16b
を検出するためのものであり、マーク16aを検出する
ものと、マーク16bを検出するものとがそれぞれ記録
紙の幅方向に2組配設されている。いま、サーマルヘッ
ド130がダウンした状態で、1組のフォトセンサによ
りマーク16aが検出されると、インクシート132の
記録開始用初期位置に設定されていることになる。この
とき、もう一方の組のフォトセンサによりマーク16b
が検出されていれば、装着されているインクシート13
2は昇華性インクシートであると判別でき、マーク16
bが検出されなければ溶融性インクシートであると認識
できる。
ダイオードとフォトトランジスタで、フォトダイオード
135はサーマルヘッド130の上部に取付けられてお
り、対向するフォトトランジスタ136と1組の透過型
のフォトセンサを構成している。これらはインクシート
132にマーキングされたマーク16aあるいは16b
を検出するためのものであり、マーク16aを検出する
ものと、マーク16bを検出するものとがそれぞれ記録
紙の幅方向に2組配設されている。いま、サーマルヘッ
ド130がダウンした状態で、1組のフォトセンサによ
りマーク16aが検出されると、インクシート132の
記録開始用初期位置に設定されていることになる。この
とき、もう一方の組のフォトセンサによりマーク16b
が検出されていれば、装着されているインクシート13
2は昇華性インクシートであると判別でき、マーク16
bが検出されなければ溶融性インクシートであると認識
できる。
また、第4図に示すようにインクシート132のマーク
16bの下流側には、プリンタ本体におけるフォトセン
サ135,136の位置からヘッド130による記録位
置13a(第1図)までの長さ“β゛分だけの透明部分
がある。従って、マーク16aがフォトセンサ135及
び136により検出されている状態では、インクシート
Yの先頭部分がヘッド130に対向しており、これによ
り記録開始のためのインクシートの初期位置設定がなさ
れたことになる。
16bの下流側には、プリンタ本体におけるフォトセン
サ135,136の位置からヘッド130による記録位
置13a(第1図)までの長さ“β゛分だけの透明部分
がある。従って、マーク16aがフォトセンサ135及
び136により検出されている状態では、インクシート
Yの先頭部分がヘッド130に対向しており、これによ
り記録開始のためのインクシートの初期位置設定がなさ
れたことになる。
また、ステッピングモータ123と139の減速系にお
ける減速比は、それぞれ123.139を同様に駆動し
た時、ヘッド130の記録位置13aでの記録紙とイン
クシートとの送りは、インクシートの方が速くなるよう
に設定されているが、巻取り軸140には不図示のスリ
ップ機構が設けられているため、ヘッドやプラテン部で
の記録紙の送り量と同様の量のインクシート132が巻
取られ、その差分はスリップ機構が吸収するように構成
されている。
ける減速比は、それぞれ123.139を同様に駆動し
た時、ヘッド130の記録位置13aでの記録紙とイン
クシートとの送りは、インクシートの方が速くなるよう
に設定されているが、巻取り軸140には不図示のスリ
ップ機構が設けられているため、ヘッドやプラテン部で
の記録紙の送り量と同様の量のインクシート132が巻
取られ、その差分はスリップ機構が吸収するように構成
されている。
〔カラープリンタの説明 (第6図)]第6A図および
第6B図は本発明の一実施例のカラープリンタの回路構
成を示すブロック図であリ、このうち第6A図は入力画
像処理部、第6B図は第1図に示した機構を有するプリ
ンタ部である。
第6B図は本発明の一実施例のカラープリンタの回路構
成を示すブロック図であリ、このうち第6A図は入力画
像処理部、第6B図は第1図に示した機構を有するプリ
ンタ部である。
画像処理部30において、電話回線入力端31から入力
されたカラー画像をカラー復調器34に入力する。この
カラー画像は復調器34によってNTSC信号あるいは
色差信号に復調され、スイッチ32が(b)側に接続さ
れているとき、デコーダ35によりR,G、B信号に分
解される。
されたカラー画像をカラー復調器34に入力する。この
カラー画像は復調器34によってNTSC信号あるいは
色差信号に復調され、スイッチ32が(b)側に接続さ
れているとき、デコーダ35によりR,G、B信号に分
解される。
また、画像処理部30は電話回線入力端の他にビデオ入
力端子36を有し、ビデオ入力端36に入力した映像信
号もスイッチ32を(a)側に切換えることによってデ
コーダ35に入力している。
力端子36を有し、ビデオ入力端36に入力した映像信
号もスイッチ32を(a)側に切換えることによってデ
コーダ35に入力している。
このデコーダ35によってRGB信号に分解されたカラ
ー画像信号は、A/D変換器37により、例えばRGB
各信号ごとに1画素当り6ビツトの多値データに変換さ
れ、RGBメモリ38に記憶される。
ー画像信号は、A/D変換器37により、例えばRGB
各信号ごとに1画素当り6ビツトの多値データに変換さ
れ、RGBメモリ38に記憶される。
YMC変換回路40はRGB信号データをそれぞれC(
シアン)1M(マゼンタ)、Y(イエロー)信号に変換
する色変換回路である。この色変換回路40によりYM
C信号データに変換されたカラー画像データ信号は、第
6B図に示すプリンタ部41に送出される。
シアン)1M(マゼンタ)、Y(イエロー)信号に変換
する色変換回路である。この色変換回路40によりYM
C信号データに変換されたカラー画像データ信号は、第
6B図に示すプリンタ部41に送出される。
なお、上記各回路ブロックおよびスイッチ32は第6B
図に示すCPU42により制御される。
図に示すCPU42により制御される。
なお、CPU42は第12図のフローチャートにて後述
される処理手順等を格納するROM、制御におけるワー
クエリアとして用いられるRAMを有している。
される処理手順等を格納するROM、制御におけるワー
クエリアとして用いられるRAMを有している。
プリンタ部41において、画像処理部30から出力され
た画像データは、第7図に示すような記録する画像の1
ライン毎に順次バッファメモリ43に格納され、バッフ
ァメモリ43で一旦保持された後、CPU42の制御に
基づいて記録速度に同期してヘッド駆動パルス制御回路
44に出力される。
た画像データは、第7図に示すような記録する画像の1
ライン毎に順次バッファメモリ43に格納され、バッフ
ァメモリ43で一旦保持された後、CPU42の制御に
基づいて記録速度に同期してヘッド駆動パルス制御回路
44に出力される。
[ヘッド駆動パルス制御回路の説明
(第8図)]
ヘッド駆動パルス制御回路44は、第8図に示すような
構成から成る。
構成から成る。
第9図はサーマルヘッド130の構成を示す図である。
230は発熱抵抗素子、233はラッチ回路、234は
シフトレジスタである。シフトレジスタ234に入力さ
れたシリアルデータはクロックパルスCLKにより順次
シフトされ、ラッチ信号235によりラッチ回路233
にラッチされてパラレルデータに変換される。こうして
、ラッチ回路233に各発熱抵抗素子230に対応する
記録データが保持され、ストローブ信号5TB445に
より電圧を印加するタイミングおよび時間が定められ、
データのある素子の出力トランジスタ231が“オン”
されて対応する発熱抵抗素子230に電圧が印加される
。
シフトレジスタである。シフトレジスタ234に入力さ
れたシリアルデータはクロックパルスCLKにより順次
シフトされ、ラッチ信号235によりラッチ回路233
にラッチされてパラレルデータに変換される。こうして
、ラッチ回路233に各発熱抵抗素子230に対応する
記録データが保持され、ストローブ信号5TB445に
より電圧を印加するタイミングおよび時間が定められ、
データのある素子の出力トランジスタ231が“オン”
されて対応する発熱抵抗素子230に電圧が印加される
。
第8図に示す階調変換デコーダ440は、画素毎の階調
データ444を、各々の画素に対応するシフトレジスタ
234の各レジスタ段へ階調数だけデータを転送するた
めの階調変換デコーダである。カラー画像を処理する場
合は、Y、M、C各色毎に階調変換デコーダ440で階
調変換を行なう。このとき、ストローブ信号発生回路4
42よりのストローブ信号5TB445により記録が行
なわれる。第8図の443で示す温度・色補正階調RO
Mテーブルは不図示のヘッド温度検出器よりの温度補正
信号446に基づき、各色ごとに最適な階調特性が得ら
れるような補正データが記憶されている。
データ444を、各々の画素に対応するシフトレジスタ
234の各レジスタ段へ階調数だけデータを転送するた
めの階調変換デコーダである。カラー画像を処理する場
合は、Y、M、C各色毎に階調変換デコーダ440で階
調変換を行なう。このとき、ストローブ信号発生回路4
42よりのストローブ信号5TB445により記録が行
なわれる。第8図の443で示す温度・色補正階調RO
Mテーブルは不図示のヘッド温度検出器よりの温度補正
信号446に基づき、各色ごとに最適な階調特性が得ら
れるような補正データが記憶されている。
第10図はヘッド通電時間とサーマルヘッド130によ
る記録濃度の関係を示す図であり、P。
る記録濃度の関係を示す図であり、P。
の濃度を得るためには、(B 、+ B2 + Bs
+B4 +Bs )の時間、発熱抵抗素子230に通電
するようにする。第10図から明らかなように、ヘッド
130への通電時間とその記録濃度とは比例しておらず
、例えばP+の記録濃度を得るためにはヘッド130に
約(BI+82)の通電時間が必要である。
+B4 +Bs )の時間、発熱抵抗素子230に通電
するようにする。第10図から明らかなように、ヘッド
130への通電時間とその記録濃度とは比例しておらず
、例えばP+の記録濃度を得るためにはヘッド130に
約(BI+82)の通電時間が必要である。
第11図は第10図に示すような通電時間と記録濃度特
性を有するカラープリンタにおける、カラー画像記録時
のヘッド駆動および制御パルスな示す図である。
性を有するカラープリンタにおける、カラー画像記録時
のヘッド駆動および制御パルスな示す図である。
ここでサーマルヘッド130はラインヘッドであり、7
0は1942分のデータ記録タイミングを示している。
0は1942分のデータ記録タイミングを示している。
いま、第8図の階調変換デコーダ440に入力される1
画素当りの画像データが、例えば6ビツトで構成されて
いるとすると、1画素当り64通りのデータの種類を取
りつる。従って、この場合はN階調のNは“64”とな
る。まず、シフトレジスタ234に1ライン分のデータ
の1回目のSTB信号に対する階調データ444が転送
され、ラッチ信号235によりラッチ回路233にラッ
チされる。次に、STB信号信号炉出力されて、B1の
パルス幅だけデータ“1”が出力された発熱素子が駆動
される。
画素当りの画像データが、例えば6ビツトで構成されて
いるとすると、1画素当り64通りのデータの種類を取
りつる。従って、この場合はN階調のNは“64”とな
る。まず、シフトレジスタ234に1ライン分のデータ
の1回目のSTB信号に対する階調データ444が転送
され、ラッチ信号235によりラッチ回路233にラッ
チされる。次に、STB信号信号炉出力されて、B1の
パルス幅だけデータ“1”が出力された発熱素子が駆動
される。
この発熱駆動の間に次のデータがシフトレジスタ234
に入力され、STB信号が立ち下がるとラッチ信号23
5によりラッチ回路233にラッチされる。こうして次
に、STB信号がB2の聞出力される。このような動作
が64回実行されて1ライン分の記録が行われる。
に入力され、STB信号が立ち下がるとラッチ信号23
5によりラッチ回路233にラッチされる。こうして次
に、STB信号がB2の聞出力される。このような動作
が64回実行されて1ライン分の記録が行われる。
即ち、階調変換デコーダ440は画像データを人力し、
その画像のうち記録するラインのm番目の画素データの
値が“20”であったとき、その画素データの位置に対
応しているシフトレジスタ234のm段目に、階調カウ
ンタ441の値を参照しながら、前半の20個のデータ
が“1”で、後半の44 (64−20)個のデータが
“O”となるようなデータ71を合計64回出力する。
その画像のうち記録するラインのm番目の画素データの
値が“20”であったとき、その画素データの位置に対
応しているシフトレジスタ234のm段目に、階調カウ
ンタ441の値を参照しながら、前半の20個のデータ
が“1”で、後半の44 (64−20)個のデータが
“O”となるようなデータ71を合計64回出力する。
但し、このときシフトレジスタ234の他の段は対応す
る画素の階調度に応じてデータがセットされていること
はもちろんである。このようにして、その画素は濃度“
20”で記録されることになる。このとき、各ストロー
ブ信号STBは、第10図に示した理由により、STB
信号の出力回数に対応してそのパルス幅が変更されてい
る。このようなSTB信号のパルス幅調整を実行してい
るのがストローブ信号発生回路442である。
る画素の階調度に応じてデータがセットされていること
はもちろんである。このようにして、その画素は濃度“
20”で記録されることになる。このとき、各ストロー
ブ信号STBは、第10図に示した理由により、STB
信号の出力回数に対応してそのパルス幅が変更されてい
る。このようなSTB信号のパルス幅調整を実行してい
るのがストローブ信号発生回路442である。
[カラープリンタの動作説明 (第12図)]次に、カ
ラー記録のシーケンスについて第12図に示すフローチ
ャートを参照して説明する。
ラー記録のシーケンスについて第12図に示すフローチ
ャートを参照して説明する。
まず、ステップS1で第6A図で示した画像信号入力端
の選択、即ち電話回線入力端31或いはビデオ入力端3
6から入力するかを、自動もしくは手動により行ない、
ステップS2において入力されたカラー画像データなR
GBメモリ38に記憶する0次に、ステップS3でサー
マルヘッド130をマーク16a検出のために、プラテ
ン120に当接させる。このとき、駆動モータ131に
よって捩りコイルバネ23を適切にチャージすることに
より、熱転写プリントに最適なヘッド130とプラテン
120とによる押し圧とする。
の選択、即ち電話回線入力端31或いはビデオ入力端3
6から入力するかを、自動もしくは手動により行ない、
ステップS2において入力されたカラー画像データなR
GBメモリ38に記憶する0次に、ステップS3でサー
マルヘッド130をマーク16a検出のために、プラテ
ン120に当接させる。このとき、駆動モータ131に
よって捩りコイルバネ23を適切にチャージすることに
より、熱転写プリントに最適なヘッド130とプラテン
120とによる押し圧とする。
次にステップS4で、プラテン120の回転駆動とイン
クシート132の巻取りを開始し、第4図に示したイン
クシート132の初期位置出しを行う。ここで、フォト
ダイオード135からの信号を検出するフォトトランジ
スタ136は、第4図に示すマーク16aを検出するた
めの135−1.136−1とマーク16bを検出する
ための135−2,136−2の2組より成り、ステッ
プS5において136−1が検出信号を出力するまで、
第4図に示した矢印方向にインクシート132を移動す
る。
クシート132の巻取りを開始し、第4図に示したイン
クシート132の初期位置出しを行う。ここで、フォト
ダイオード135からの信号を検出するフォトトランジ
スタ136は、第4図に示すマーク16aを検出するた
めの135−1.136−1とマーク16bを検出する
ための135−2,136−2の2組より成り、ステッ
プS5において136−1が検出信号を出力するまで、
第4図に示した矢印方向にインクシート132を移動す
る。
ステップS5でマーク16aがフォトトランジスタ13
6により検知されると、サーマルへラド130とインク
シート132は互いに記録可能な位置に設定されている
ことになり、ステップS6でインクシート132の巻取
りとプラテン120の回転駆動を停止する。そしてステ
ップS7でフォトセンサ136−2によりマーク16b
の検出を行うことにより、インクシート132の種類を
判別する。即ち、フォトセンサ136−2によりマーク
16bが検知されると、このインクシート132は昇華
性インクシートであるためステップS7からステップS
8に進み、フォトセンサ136−2によりマーク16b
が検出されないと溶融性インクシートとしてステップS
llに進む。
6により検知されると、サーマルへラド130とインク
シート132は互いに記録可能な位置に設定されている
ことになり、ステップS6でインクシート132の巻取
りとプラテン120の回転駆動を停止する。そしてステ
ップS7でフォトセンサ136−2によりマーク16b
の検出を行うことにより、インクシート132の種類を
判別する。即ち、フォトセンサ136−2によりマーク
16bが検知されると、このインクシート132は昇華
性インクシートであるためステップS7からステップS
8に進み、フォトセンサ136−2によりマーク16b
が検出されないと溶融性インクシートとしてステップS
llに進む。
ステップS8では昇華性インクシート用の記録紙がカセ
ット201に収納されているかを判別し、カセット20
1に昇華性インク用記録紙が収納されていればステップ
S9に進んでサーマルヘッド130をアップさせ、ステ
ップSIOでモータ206によりピックアップローラ2
03や分離ローラ204,205を駆動してカセット2
01より記録紙をプラテン120側に給紙する。−方、
溶融性インクシートのときはステップSllでカセット
101に普通紙が収納されているかを調べ、普通紙が収
納されていればステップS12に進んでサーマルヘッド
130をプラテン120より離反させ、ステップS13
でピックアップローラ103や分離ローラ104,10
5をモータ106により駆動し、普通紙をプラテン12
0側に給紙する。なお、ステップS8及びステップSl
lで対応する記録紙が存在しないときはステップS14
に進み、紙無し表示等の紙無し処理を行う。
ット201に収納されているかを判別し、カセット20
1に昇華性インク用記録紙が収納されていればステップ
S9に進んでサーマルヘッド130をアップさせ、ステ
ップSIOでモータ206によりピックアップローラ2
03や分離ローラ204,205を駆動してカセット2
01より記録紙をプラテン120側に給紙する。−方、
溶融性インクシートのときはステップSllでカセット
101に普通紙が収納されているかを調べ、普通紙が収
納されていればステップS12に進んでサーマルヘッド
130をプラテン120より離反させ、ステップS13
でピックアップローラ103や分離ローラ104,10
5をモータ106により駆動し、普通紙をプラテン12
0側に給紙する。なお、ステップS8及びステップSl
lで対応する記録紙が存在しないときはステップS14
に進み、紙無し表示等の紙無し処理を行う。
尚、ステップSIO及び13の給紙動作前、更には以下
に示す記録紙の初期位置出し時に、インクシート132
がプラテン120の回転により送られるのを防ぐために
、ヘッド130をプラテン120より若干離し、インク
シート132がプラテン120の回転により送られない
ようにしている。
に示す記録紙の初期位置出し時に、インクシート132
がプラテン120の回転により送られるのを防ぐために
、ヘッド130をプラテン120より若干離し、インク
シート132がプラテン120の回転により送られない
ようにしている。
次に、ステップS15において、不図示のプラテン12
0の回転位相角検出器によりプラテン120の回転位置
を検出し、ステップS16で記録紙の位置が記録可能な
位置になったと判断したならばステップS17によりヘ
ッド130をプラテン120に当接し、ステップS18
において記録動作を開始し、1色のデータを1ライン分
記録する。このとき、ヘッド130の押し圧はインクシ
ート132の種類に従ってそれぞれ予め定められた、最
適の押圧力に設定される。
0の回転位相角検出器によりプラテン120の回転位置
を検出し、ステップS16で記録紙の位置が記録可能な
位置になったと判断したならばステップS17によりヘ
ッド130をプラテン120に当接し、ステップS18
において記録動作を開始し、1色のデータを1ライン分
記録する。このとき、ヘッド130の押し圧はインクシ
ート132の種類に従ってそれぞれ予め定められた、最
適の押圧力に設定される。
次に、ステップS19で1色分の画像データ(Yデータ
)の1ペ一ジ分の記録が終了したかを調べ、終了してい
なければステップS18に戻りインクシート132を所
定量巻取って、次のライン分の画像データを記録する。
)の1ペ一ジ分の記録が終了したかを調べ、終了してい
なければステップS18に戻りインクシート132を所
定量巻取って、次のライン分の画像データを記録する。
こうしてステップS19で1色分の画像データが1ペ一
ジ分記録されたと判断するとステップS20に進み、排
紙レバーをオンにして、紙ガイドレバー126を第1図
の実線で示した位置に変移させる。
ジ分記録されたと判断するとステップS20に進み、排
紙レバーをオンにして、紙ガイドレバー126を第1図
の実線で示した位置に変移させる。
こうしてステップS21〜S22により、記録紙はプラ
テン120の回転により再び記録位置まで搬送される。
テン120の回転により再び記録位置まで搬送される。
即ち、プラテン120の回転位置を基に、記録可能位置
に記録紙とインクシート132が配されるまでプラテン
120を回転させる。次に、ステップS23でカラー記
録を行う。
に記録紙とインクシート132が配されるまでプラテン
120を回転させる。次に、ステップS23でカラー記
録を行う。
なお、この記録動作において、記録紙が記録可能な位置
に来た時点よりインクシート132も記録紙と同じ移動
速度で駆動して記録が行なわれる。
に来た時点よりインクシート132も記録紙と同じ移動
速度で駆動して記録が行なわれる。
こうしてステップS24では、YMCa色のそれぞれの
データにつき、記録が終了したと判断するとステップS
25に進む。
データにつき、記録が終了したと判断するとステップS
25に進む。
ステップS25では排紙レバー126をオフにして第1
図の点線位置に変移させ、ステップS25でプラテン1
20の回転により記録済みの記録紙をトレイ125に排
出し、ステップS27でプラテン120の回転を停止す
る。次に、ステップS28の処理により、続けて記録を
行なう場合はステップS3に戻り前述の動作を実施する
。
図の点線位置に変移させ、ステップS25でプラテン1
20の回転により記録済みの記録紙をトレイ125に排
出し、ステップS27でプラテン120の回転を停止す
る。次に、ステップS28の処理により、続けて記録を
行なう場合はステップS3に戻り前述の動作を実施する
。
以上説明したようにこの実施例によれば、インクシート
の種類を簡単に検出できる。
の種類を簡単に検出できる。
また、インクシートの印刷部分にインクシートの種類を
示すマークを付したため、インクシートケース等の外装
部品をインクシートの種類に関係なく共通にできるため
、インクシートカートリッジ等の形状等によりシートの
種類を判別するのに比べ、外装部品の金型式が安価にな
るとともに、部品管理等の点でも有利になる。
示すマークを付したため、インクシートケース等の外装
部品をインクシートの種類に関係なく共通にできるため
、インクシートカートリッジ等の形状等によりシートの
種類を判別するのに比べ、外装部品の金型式が安価にな
るとともに、部品管理等の点でも有利になる。
[発明の効果]
以上の説明したように本発明によれば、昇華性インクシ
ートと溶融性インクシートのうちのいずれかを装着し、
そのインクシートの種類を判別して記録できる効果があ
る。
ートと溶融性インクシートのうちのいずれかを装着し、
そのインクシートの種類を判別して記録できる効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例のカラープリンタの側断面図
、 第2図は第1図に示したサーマルヘッドの押付は機構を
示す斜視図、 第3図は実施例における記録紙のマーキングを説明する
ための上面図、 第4図は実施例におけるインクシートを説明するための
上面図、 第5図は第1図に示した紙ガイドレバー、プラテンおよ
び記録紙の配置構成を示す上面図、第6図は第1図に示
したカラープリンタの画像処理部およびプリンタ部の構
成を示すブロック図、 第7図は第6図に示したバッファメモリの内容を示す概
念図、 第8図は第6図に示したヘッド駆動パルス制御回路の詳
細を示すブロック図、 第9図は実施例におけるサーマルヘッドの詳細を示すブ
ロック図、 第10図は実施例におけるヘッド通電時間と画像濃度と
の関係を示す線図、 第11図は実施例のプリンタ部におけるサーマルヘッド
を駆動する信号パルスの波形図、そして第12図は実施
例のカラープリンタにおける記録処理手順を示すフロー
チャートである。 図中、16a、16b・・・マーク、30・・・画像処
理部、34・・・カラー復調器、35・・・RGBデコ
ーダ、38・・・RGBメモリ、40・・・YMC変換
器、41・・・プリンタ部、42・・・CPU、43・
・・バッファメモリ、44・・・ヘッド駆動パルス制御
回路、45・・・ヘッドドライバ回路、101.201
・・・カセット、120・・・プラテン、126・・・
紙ガイドレバー 130・・・サーマルヘッド、132
・・・インクシート、135・・・フォトダイオード、
136・・・フォトトランジスタ、230・・・発熱抵
抗素子、231・・・出力トランジスタ、232・・−
AND回路、233・・・ラッチ回路、234・・・シ
フトレジスタ、301・・・普通紙、302・・・昇華
性熱転写用記録紙、440・・・階調変換デコーダ、4
41・・・階調カウンタ、442・・・ストローブ信号
発生回路、443・・・温度・色補正階調ROM、44
4・・・階調データ、445・・・ストローブ信号ST
Bである。 第2 図 第3図 第4 図 第7図 +30 第9図
、 第2図は第1図に示したサーマルヘッドの押付は機構を
示す斜視図、 第3図は実施例における記録紙のマーキングを説明する
ための上面図、 第4図は実施例におけるインクシートを説明するための
上面図、 第5図は第1図に示した紙ガイドレバー、プラテンおよ
び記録紙の配置構成を示す上面図、第6図は第1図に示
したカラープリンタの画像処理部およびプリンタ部の構
成を示すブロック図、 第7図は第6図に示したバッファメモリの内容を示す概
念図、 第8図は第6図に示したヘッド駆動パルス制御回路の詳
細を示すブロック図、 第9図は実施例におけるサーマルヘッドの詳細を示すブ
ロック図、 第10図は実施例におけるヘッド通電時間と画像濃度と
の関係を示す線図、 第11図は実施例のプリンタ部におけるサーマルヘッド
を駆動する信号パルスの波形図、そして第12図は実施
例のカラープリンタにおける記録処理手順を示すフロー
チャートである。 図中、16a、16b・・・マーク、30・・・画像処
理部、34・・・カラー復調器、35・・・RGBデコ
ーダ、38・・・RGBメモリ、40・・・YMC変換
器、41・・・プリンタ部、42・・・CPU、43・
・・バッファメモリ、44・・・ヘッド駆動パルス制御
回路、45・・・ヘッドドライバ回路、101.201
・・・カセット、120・・・プラテン、126・・・
紙ガイドレバー 130・・・サーマルヘッド、132
・・・インクシート、135・・・フォトダイオード、
136・・・フォトトランジスタ、230・・・発熱抵
抗素子、231・・・出力トランジスタ、232・・−
AND回路、233・・・ラッチ回路、234・・・シ
フトレジスタ、301・・・普通紙、302・・・昇華
性熱転写用記録紙、440・・・階調変換デコーダ、4
41・・・階調カウンタ、442・・・ストローブ信号
発生回路、443・・・温度・色補正階調ROM、44
4・・・階調データ、445・・・ストローブ信号ST
Bである。 第2 図 第3図 第4 図 第7図 +30 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 サーマルヘッドを発熱駆動し熱転写法により記録するサ
ーマル記録装置であつて、 インクシート装着部と、 該インクシート装着部に装着されたインクシートが、昇
華性インクシートか溶融性インクシートかを識別する識
別手段とを備えることを特徴とするサーマル記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17717788A JPH0226773A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | サーマル記録装置 |
| DE1989627282 DE68927282T2 (de) | 1988-07-18 | 1989-07-17 | Vorrichtung und Verfahren zum Druck von Halbtonbildern mittels Thermo-Transfer |
| EP19890113072 EP0351754B1 (en) | 1988-07-18 | 1989-07-17 | Apparatus and method for printing halftone images by thermal transfer |
| US07/908,427 US5274395A (en) | 1988-07-18 | 1992-06-30 | Thermal transfer recording apparatus switchable between sublimable and fusible ink sheets |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17717788A JPH0226773A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | サーマル記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226773A true JPH0226773A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16026528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17717788A Pending JPH0226773A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | サーマル記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108070A (en) * | 1990-03-28 | 1992-04-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Flow control solenoid valve apparatus |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP17717788A patent/JPH0226773A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108070A (en) * | 1990-03-28 | 1992-04-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Flow control solenoid valve apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61108588A (ja) | 記録紙送り制御方式 | |
| US4385302A (en) | Multicolor recording apparatus | |
| JPS60222268A (ja) | 感熱式カラ−プリンタ | |
| US5274395A (en) | Thermal transfer recording apparatus switchable between sublimable and fusible ink sheets | |
| US4899171A (en) | Thermal printer | |
| EP0351754B1 (en) | Apparatus and method for printing halftone images by thermal transfer | |
| JPH085235B2 (ja) | 熱転写記録装置 | |
| EP0440228B1 (en) | Thermal transfer recording apparatus and facsimile apparatus using said apparatus | |
| JPH03218860A (ja) | サーマルプリンタ及びフアクシミリ装置 | |
| JPH0226773A (ja) | サーマル記録装置 | |
| JPS6064878A (ja) | 感熱転写型カラ−プリンタ− | |
| JPH0226771A (ja) | サーマル記録装置 | |
| JP3449761B2 (ja) | プリンタ及びプリンタにおける記録媒体の印画位置設定方法 | |
| US5206661A (en) | Thermal transfer recording apparatus and method that stably conveys | |
| JPH0226758A (ja) | サーマル記録装置 | |
| EP0409249B1 (en) | Thermal transfer recording apparatus | |
| JPH0226774A (ja) | サーマル記録装置 | |
| JPH0226763A (ja) | サーマル記録装置 | |
| JPH0226764A (ja) | サーマル記録装置 | |
| JPH0351160A (ja) | 記録装置 | |
| JPS59101376A (ja) | 熱転写型カラ−プリンタ− | |
| JP2939084B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH04320856A (ja) | 熱転写記録方法及び装置及び該装置を用いたファクシミリ装置 | |
| JPH09193428A (ja) | プリンタ | |
| JPH05201108A (ja) | インクシートおよびこのインクシートを用いたプリンタ装置 |