JPH0226771A - サーマル記録装置 - Google Patents

サーマル記録装置

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JPH0226771A
JPH0226771A JP17717988A JP17717988A JPH0226771A JP H0226771 A JPH0226771 A JP H0226771A JP 17717988 A JP17717988 A JP 17717988A JP 17717988 A JP17717988 A JP 17717988A JP H0226771 A JPH0226771 A JP H0226771A
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recording
recording paper
paper
head
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Yoshiyuki Mizoguchi
溝口 芳之
Nobutaka Watanabe
渡辺 宜孝
Koichi Tanno
幸一 丹野
Keiichi Ikeda
恵一 池田
Ikumasa Ikeda
池田 育正
Hideaki Kawamura
秀明 河村
Hideo Takiguchi
英夫 滝口
Jun Kawai
潤 河合
Mayumi Yamamoto
真由美 山本
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Canon Inc
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は昇華性インク或いは溶融性インクのいずれかを
塗布したインクシートとを使用して、記録紙に熱転写で
記録するサーマル記録装置に関するものである。
[従来の技術] カラーコンピュータ・グラフィックやカラービデオ等に
おけるカラー画像をプリント出力するカラープリンタの
開発が近年盛んに行われている。
これらカラープリンタのうちサーマルヘッドを用いた熱
転写法によるカラープリンタとして、イエロ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)さらには黒(Bk)の色材
が塗布されたインクシートを用い、サーマルヘッドによ
って記録紙に転写し、多色・多階調のカラー画像を得る
プリンタがある。
このようなカラー記録を行うインクシートの代表的なも
のに、昇華性インクが塗布された昇華性インクシートと
溶融性インクが塗布された溶融性インクシートがある。
一般に、昇華性インクシートは階調記録に適しているが
、インクの受容層を有する高価で特殊な記録紙を必要と
し、溶融性インクシートの場合は安価な普通紙に記録で
きるが階調記録に適していないという特徴がある。
[発明が解決しようとする課題] 従来、これら昇華性インクシートや溶融性インクシート
による熱転写記録はそれぞれ単独の熱転写プリンタによ
り実現されている。このため、印刷するデータの種類や
印刷費用等に鑑み、使用するインクシートを変更したい
ときは、少なくとも2台のプリンタを用意しなければな
らなかった。
このことはユーザーにとって大きな経済的負担となって
いた。これらのインクシートを装着して記録する各熱転
写プリンタの1み成はほぼ同じである点からみても、こ
れら2種類のインクシートのいずわを装着しても使用で
きる熱転写プリンタを実現することは、コスト的にも見
合うものであり、2台のプリンタを購入するよりも割安
になる。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、昇華性イ
ンクシートと溶融性インクシートのいずれでも装着して
印刷できるとともに、装着されているインクシートの種
類に対応する記録紙に印刷できるサーマル記録装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明のサーマル記録装置は
以下の様な構成からなる。即ち、サーマルヘッドを発熱
駆動しインクシートを介して熱転写法により記録するサ
ーマル記録装置であって、前記インクシートが昇華性イ
ンクシートか溶融性インクシートかを判別する判別手段
と、前記昇華性インクシート用の記録紙を収納する第1
の収納手段と、前記溶融性インクシート用の記録紙を収
納する第2の収納手段と、前記判別手段の判別結果に対
応して前記第1或いは第2の収納手段より対応する記録
紙を給送して記録する手段とを備える。
[作用] 以上の構成によれば、第1の収納手段に昇華性インクシ
ート用の記録紙を収納し、第2の収納手段に溶融性イン
クシート用の記録紙を収納する。
そして、インクシートが昇華性インクシートか溶融性イ
ンクシートかを判別し、その判別結果に対応して第1或
いは第2の収納手段より対応する記録紙を給送して記録
するように動作する。
〔実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
[プリンタの機構部の説明 (第1図〜第3図、第5図)コ 第1図は本発明の一実施例に係る熱転写プリンタの側断
面図を示し、図において101は普J[を収納する普通
紙カセット、201は昇華性インク用記録紙を収納する
カセットである。第1図に示すように、プリンタは2つ
のカセット101と201を同時に装着することができ
る。カセット101には溶融性インクシート等による通
常の熱転写等で使用される普通紙が、カセット201に
は例えば昇華性インクが塗布されたインクシートよりの
インクの受容層を有する昇華型熱転写記録紙が収納され
るようになっている。
2種類の記録紙が同サイズの場合、それぞれ異なった方
のカセットに誤って収納される可能性がある。従って本
例プリンタにおいては、普通記録紙301および昇華型
熱転写記録紙302の裏側に、それぞれ第3図に示すよ
うなマークを付しておき、カセット装着時にこのマーク
と対向するような位置に配設されたそれぞれの反射型フ
ォトセンサ102あるいは202により、普通紙301
あるいは昇華型熱転写記録紙302を検出する。
そのため、カセット101に昇華型熱転写記録紙302
か、またはカセット201に普通紙301か誤収納され
たり、表裏逆に収納されたりあるいはマーキングのない
普通紙等が収納されても、フォトセンサ102あるいは
202は記録紙を検出せず1紙無しとして表示部46(
第6B図)に適当な表示を行うようにしている。
カセット101および201に収納された各々の記録紙
は、対応するピックアップローラ103および2031
分離ローラ104,105、及び204.205等によ
りプリンタ本体に給紙される。上記ローラのそれぞれの
駆動源はモータ106および206であり、これらを選
択的に駆動することにより普通紙301または昇華型熱
転写記録紙3o2がプリンタ本体内に給紙されることに
なる。
107.108および207,208はそれぞれ紙ガイ
ドであり、上記給紙機構により給紙された普通紙あるい
は昇華型熱転写記録紙は、それぞれこれら紙ガイドによ
りプラテン120へと送られる。121,122はピン
チローラであり、不図示のバネによってプラテン120
側に付勢されており、プラテン120との間に記録紙を
挟みながら記録紙を搬送している。モータ123はステ
ッピングモータであり、プラテン120を不図示の減速
機構を介して駆動する。、124は紙ガイド、125は
記録済みの記録紙を排出する排紙トレイである。
126は紙ガイドレバーであり、紙ガイドレバー126
は不図示のバネとプランジャによって付1されており、
プランジャオン時にはプランジャの吸引力により第1図
に示す実線の状態に、プランジャオフ時にはバネの付勢
力によって破線の状、聾に定位される。
第5図にプラテン120と紙ガイドレバー126及び記
録紙の幅方向との位誼関係を示す。プラテン120の長
手方向の長さは記録紙の幅より若干狭く形成されており
、かつ斜線で示した記録範囲全域においてヘッドの当接
を受けることができる長さを有している。また、紙ガイ
ドレバー126はプラテン120の両側に、記録紙の幅
の範囲内にあるように配設されており、記録紙の搬送を
ガイドしている。
従って、第1図に示すように紙ガイドレバー126が実
線で示される位置にある時には、記録紙は紙ガイドレバ
ー126の12aの側の側面でガイドされ、ピンチロー
ラ121および122を経て再びヘッド130による記
録位置へと送られる。また、紙ガイドレバー126が破
線で示される位置にある時には、記録紙は紙ガイドレバ
ー126の12b側の側面でガイドされ、プラテン12
0から離れて排紙トレイ125へと排出される。
次に、ヘッド130のプラテン120への当接の機構に
ついて説明する。131はヘッドアップ/ダウン用のモ
ータであり、モータ131の駆動力によってヘッド13
0が、インクシート132および記録紙を介してプラテ
ン120へ押しつけられたり(ダウン状態)、プラテン
120より離反される(アップ状態)。即ち、モータ1
31の釉に取り付けられたウオームギヤ133から得ら
れた回転は、不図示の減速機構を介して第2図に示すギ
ヤ19および20へと伝えられる。ギヤ20のヘッド駆
動軸134にはヘッド130と回転板とが一体で取り付
けられており、回転板22とギヤ21にはI戻りコイル
バネ23の両端がそれぞれ固定されている。
従って、モータ131を駆動してギヤ20を第2図中矢
印で示す反時計方向に回転させると、バネ23を介して
回転板22にも同方向の力が働ぎ、ヘッド駆動軸134
、さらにはヘッド130が第1図に示す矢印へ方向へ駆
動され、これによってヘッド130はプラテン120に
当接する。
ざらにモータ131を駆動してギヤ20を反時計回り方
向に回転させると、捩りバネ23はチャージされて、そ
のチャーシカによりヘッド130はプラテン120へと
押しつけられる。このとき、ギヤ20の回転位相を不図
示の検出機構で検出することによりバネ23のチャージ
量を検知して、ヘッド130のプラテン120への押し
つけ力を少なくとも2段階に制御することができる。こ
こでいう2段階の押しつけ力とは、普通紙を使用した時
の最適押付は力と、昇華型熱転写記録紙を使用したとき
の最適押付は力である。また、モータ131を上記方向
と逆方向(時計回り方向)に駆動すれば、ギヤ20は第
2図中矢印とは逆方向に駆動され、ヘッド130は軸1
34を中心に第2図中矢印A方向とは逆方向に回動して
、破線で示す位置に駆動され、プラテン120から離反
される。
また、第2図に示すヘッド押付は機構は、ヘッド130
によるプラテン120への押付は力をプラテン120の
長手方向に対して一様に分布させるために、ギヤ19.
20と回転板22および捩りコイルバネ23の機構は、
プラテン120を支える不図示の2枚の地板の両方に配
設されている。また、モータ131の軸にウオームギヤ
133を取り付けているため、バネ23をチャージして
ヘッド130をプラテン120へ押付けた後にモータ1
31への通電を切った場合も、バネ23のチャーシカに
よってそ一夕131の軸が逆回りさせられてヘッド13
0のプラテン120への押付けが解かれることはない。
[インクシートの説明 (第4図)] 次に、インクシート132の構成とその駆!ll系につ
いて説明する。第4図に示すように、インクシート13
2には、シート位置検出のためのマーク16aが設けら
れた透明部分子と、カラー記録を行うためのイエローY
、マゼンタM、シアンCの3つの染料がそれぞれ塗布さ
れた部分からなる4つの部分が、この順序に従って連続
して形成されている。透明部分子は印刷する色の同期を
取るための部分であり、この部分子を検知すると次にイ
エロー(Y)部分がくることが検知できる。
また昇華性インクシートでは、Y、J  C部にはそれ
ぞれ昇華性染料が塗布されており、このときはカセット
201の昇華型熱転写紙を用いてカラー記録が行われ、
溶融性インクシートでは、Y、M、C部にはそれぞれ溶
融性インクが塗布されており、このときはカセット10
1に収納されている普通紙を用いてカラー記録が行われ
る。16bは昇華性インクシートにのみ付加されている
マークで、溶融性インクシートにはインクの種類を示す
マークが付されていない。従って、昇華性インクシート
には位置決め用マーク16aと、塗布されているインク
の種類を示すマーク16bが付加されており、溶融性イ
ンクシートには位置決め用マーク16aのみが付加され
ている。
なお、これらインクシートの種類を表すマークの位置は
これに限定されるものでなく、例えば単色のインクシー
トの場合であれば、インクシートの記録に使用されない
端部にインクシートの長さ方向に沿ってインクシートの
種類を示す線を、例えば昇華性インクシートのときは第
4図の右側に、溶融性インクシートのときは左側という
ように設けて、プリンタはこの線の位置をフォトセンサ
等により読取って装着されているインクシートの種類を
判別するようにしても良い。
第1図において、ステッピングモータ139がインクシ
ート132の送り機構の思勤源であり、モータ1390
回転が巻取@140に伝達されてインクシート132が
矢印B方向に巻取られる。
また、ロール状のインクシート132の回転@141に
は適当なフリクションが与えられているため、巻取軸1
40によりインクシート132が巻取られるときは、1
IiII1141が巻取@140に対して負荷となり、
インクシート132がたるむことがない、さらにヘッド
130をプラテン120に押し当てた状態でプラテン1
20を回転駆動した場合でも、記録紙とインクシート1
32の摩擦力や静電気力によりインクシート132がた
るむことがないように、ヘッド130をプラテン120
に押し当てる力等を調節できるようになっている。
[インクシートのマーク検出 (第1図、第4図)〕 第1図において、135および136はそれぞれフォト
ダイオードとフォトトランジスタで、フォトダイオード
135はサーマルヘッド130の上部に取付けられてお
り、対向するフォトトランジスタ136と1組の透過型
のフォトセンサを構成している。これらはインクシート
132にマーキングされたマーク16aあるいは16b
を検出するためのものであり、マーク16aを検出する
もの(135−1,136−1)と、マーク16bを検
出するもの(135−2,136−2) とがそれぞれ
記録紙の幅方向に2組配設されている。いま、サーマル
ヘッド130がダウンした状態で、1組のフォトセンサ
によりマーク16aが検出されると、インクシート13
2の記録開始用初期位置に設定されていることになる。
このときもう一方の組のフォトセンサによりマーク16
bが検出されていれば、装着されているインクシート1
32が昇華性インクシートであると判別でき、マーク1
6bが検出されなければ装着されているインクシートが
溶融性インクシートであると認識できる。
また、第4図に示すようにインクシート132のマーク
16bの下流側には、プリンタ本体におけるフォトセン
サ135,136の位置からヘッド130による記録位
置13a(第1図)までの長さ1”だけの透明部分があ
る。従って、マーク16aがフォトセンサ135及び1
36により検出されている状態では、インクシートのY
の先頭部分がヘッド130に対向しており、これにより
記録開始のためのインクシート132の初期位置設定が
なされたことになる。
また、ステッピングモータ123と139の減速系にお
ける減速比は、それぞれステッピングモータ123,1
39を同様に駆動した時、ヘッド130の記録位置13
aでの記録紙とインクシートとの送りはインクシートの
方が速くなるように設定されているが、巻取り@140
には不図示のスリップ機構が設けられているため、ヘッ
ドやプラテン部での記録紙の送り量と同様の量のインク
シート132が巻取られ、その差分はスリップ機構が吸
収するようになっている。
[カラープリンタの説明 (第6図)]第6A図および
第6B図は本発明の一実施例のカラープリンタの回路構
成を示すブロック図であり、このうち第6A図は入力画
像処理部、第6B図は第1図に示した機構を有するプリ
ンタ部である。
画像処理部30において、電話回線入力端31から人力
されたカラー画像をカラー復調器34に入力する。この
カラー画像は復調器34によってNTSC信号あるいは
色差信号に復調され、スイッチ32が(b)側に接続さ
れているとき、デコーダ35によりR,G、B<8号に
分解される。
また、画像処理部30は電話回線入力端31の他にビデ
オ入力端子36を有し、ビデオ入力端36に入力した映
像信号も、スイッチ32を(a)側に切換えることによ
ってデコーダ35に人力している。このデコーダ35に
よってRGB信号に分解されたカラー画像信号は、A/
D変換器37により、例えばRGB各信号ごとに1画素
当り6ビツトの多値データに変換され、RGBメモリ3
8に記憶される。
40はRGB信号データを人力し、それぞれC(シアン
)1M(マゼンタ)、Y(イエロー)信号に変換する色
変換回路である。この色変換回路40によりYMC信号
データに変換されたカラー画像データ信号は、第6B図
に示すプリンタ部41に送出される。
なお、上記各回路ブロックおよびスイッチ32は第6B
図に示すCPU42により制御される。
なお、CPU42は第13図のフローチャートにて後述
される処理手順等を格納するROM、制御におけるワー
クエリアとして用いられるRAMを有している。
プリンタ部41において、画像処理部30から出力され
た画像データは、第7図に示すように印刷される画像の
1ライン毎に順次バッファメモリ43に格納され、バッ
ファメモリ43で一旦保持された後、CPU42の制御
に基づいて記録速度に同期してヘッド駆動パルス制御回
路44に出力される。ヘッド駆動パルス制御回路44の
構成は第8図に詳しく示されており、その詳細は後程詳
しく説明する。46は表示部で、CPU42はインクシ
ートの判別結果や、記録紙の有無更には各種エラー表示
等を表示する。なお、プリンタ(幾1a部は第1図を参
照して詳述しであるので、ここでは特に説明しない。
[ヘッド駆動パルス制御回路及びサーマルヘッドの説明
       (第8図〜第11図)]ヘッド駆動パル
ス制御回路44は、第8図に示すような構成から成る。
第9図はサーマルヘッド130の構成を示す図である。
230は発熱抵抗素子、233はラッチ回路、234は
シフトレジスタである。シフトレジスタ234に入力さ
れたシリアルデータはクロックパルスCLKにより順次
シフトされ、ラッチ18号235によりラッチ回路23
3にラッチされてパラレルデータに変換される。こうし
て、各発熱抵抗素子230に対応する記録データがラッ
チ回路233に保持され、ストローブ信号5TB445
により電圧を印加するタイミングおよび時間が定められ
、データの存在する(データが1″)素子の出力トラン
ジスタ231が“オン”されて対応する発熱抵抗素子2
30に電流が流れて発熱駆動される。
第8図において、450は所定の周波数のクロックCL
Kを出力する発振器、451はクロック信号CLKを、
例えばサーマルヘッド130の1ラインの発熱素子数分
を計数する毎にラッチ信号235を出力する分周回路で
ある。440は人力した画素データの各画素に対応して
、シフトレジスタ234の各レジスタ段へ階調データ4
44をCLK信号に同期して転送する諧調変換デコーダ
である。カラー画像を処理する場合は、Y、M。
C各色毎に階調変換デコーダ440で階調変換が行なわ
れる。
階調カウンタ441はラッチ信号235を人力する毎に
カウントアツプする階調カウンタで、階調変換デコーダ
440は階調カウンタ441よりの計数値と、人力した
各画素データとを比較し、画素データの方が大きいかま
たは等しいときに階調データ444として°゛1”を出
力し、画素データの方が小さくなると“0”を出力して
いる。このカウンタ441は画素データが6ビツトのと
きは、6ビツトカウンタで構成されている。従って、こ
のとき階調カウンタ441が“64“を計数すると、1
ラインの画像データの記録が終了したことになる。
ストローブ信号発生回路442は、ラッチ信号より少し
遅れてストローブ信号5TB445を出力し、これによ
り発熱素子が駆動されて記録が行ワレる。443は昇華
性インクシート用のSTB信号のパルス幅の調整データ
を収納している階調ROMテーブル、447は溶融性イ
ンクシート用階調ROMで、溶融性インクシート用のS
TB信号パルス幅の調整データを収納している。これら
ROMにはヘッド温度検出器よりの温度補正信号446
が人力されており、この温度補正信号446を基に各色
毎に最適な階調特性が得られるような補正データが記憶
されている。448は装着されているインクシート13
2の種類に対応してCPU42により切換えられ、イン
クシート1320種類に対応した階調補正データをスト
ローブ発生回路442に出力するスイッチである。
第10図はヘッド通電時間とサーマルヘッド130によ
る記録濃度の関係を示す図であり、Poの濃度を得るた
めには、(B、+B2+B3+B4+B、)の時間、発
熱抵抗素子230 ニ37rj。
するようにする。第10図から明らかなように、ヘッド
130への通電時間とその記録濃度とは比例しておらず
、例えばPlの記録濃度を得るためにはヘッド130に
約(Bl+82)の通電時間が必要である。
第11図は第10図に示すような通電時間と記緑濃度特
性を有するカラープリンタにおける、カラー画像記録時
のヘッド駆動および制御パルスを示す図である。
ここでサーマルヘッド130はラインヘッドであり、7
0は1ライン分のデータ記録タイミングをボしている。
いま、第8図の階調変換デコーダ440に入力される1
画素当りの画像データが、例えば6ビツトで構成されて
いるとすると、1画素当り64通りのデータの種類を取
りつる。従って、この場合はN階調のNは64”となる
まず、シフトレジスタ234に1ライン分のデータの1
回目のSTB信号に対する階調データ444が転送され
、ラッチ信号235によりラッチ回路233にラッチさ
れる。次に、STB信号B1が出力されて、B1のパル
ス幅だけデータ” 1 ”か出力された発熱素子が駆動
される。
この発熱!ワ勤の間に次のデータがシフトレジスタ23
4に人力され、STB信号が立ち下がるとラッチ信号2
35によりラッチ回路233にラッチされる。こうして
、次にSTB信号が82の間出力される。このような動
作が64回(STB信号31〜B84)実行されること
により、1ライン分の記録が終了する。
即ち、階調変換デコーダ440は画像データを人力し、
その画像のうち記録するラインのm番目の画素データの
値が“20°°であったとき、その画素データの位買に
対応しているシフトレジスタ234のm段目に、階調カ
ウンタ441の値を参照しながら、前半の20個のデー
タが”1′°で、後半の44 (64−20)個のデー
タがO”となるようなデータ71を合計64回出力する
。但し、このときシフトレジスタ234の他の段は対応
する画素の階調度に応じてデータがセットされているこ
とはもちろんである。このようにして、その画素は濃度
“20”で記録されることになる。このとき、各ストロ
ーブ信号STBは、第10図に示した理由により、第1
1図に示すようにSTB信号の出力回数に対応してその
パルス幅が変更されている。このようなSTB信号のパ
ルス幅調整を実行しているのがストローブ信号発生回路
442である。
[カラープリンタの動作説明 (第12図)]次に、カ
ラー記録のシーケンスについて第12図に示すフローチ
ャートを参照して説明する。
まず、ステップS1で第6A図で示した画像信号入力端
の選択、即ち電話回線入力端31或いはビデオ入力端3
6から入力するかを、自動もしくは手動により行ない、
ステップS2において入力されたカラー画像データをR
GBメモリ38に記憶する。次に、ステップs3でサー
マルヘッド130をプラテン120に当接させる。この
とき、駆動モータ131によって捩りコイルバネ23を
適切にチャージすることにより、熱転写プリントに最適
なヘッド130とプラテン120とによる押し圧とする
次にステップS4で、プラテン120の回転駆動とイン
クシート132の巻取りを開始し、第4図に示したイン
クシート132の初期位置出しを行う。ここで、フォト
ダイオード135からのイ言号を検出するフォトトラン
ジスタ136は、第4図に示すマーク16aを検出する
ための135−1.136−1とマーク113bを検出
するための135−2.136−2の2組より成り、ス
テップS5において136−1.1313−2のいずれ
かが検出信号を出力するまで第4図に示した矢印方向に
インクシート132を移動する。
ステップS5でマーク16aがフォトトランジスタ13
6により検知されると、サーマルヘッド130とインク
シート132は互いに記録可能な位置に設定されている
ことになり、ステップS6でインクシート132の巻取
りとプラテン120の回転駆動を停止し、ステップS7
でフォトセンサ136−2によりマーク16bの検出を
行うことにより、インクシート132の種類を判別する
。即ち、フォト、センサ136−2によりマーク16b
が検知されると、このインクシート132は昇華性イン
クシートであるためステップS7からステップS8に進
み、フォトセンサ136−2によってマーク16bが検
出されないと溶融性インクシートとしてステップSll
に進む。
ステップS8では昇華性型インクシート用の記録紙がカ
セット201に収納されているかを判別し、カセット2
01に昇華性インク用記録紙が収納されていればステッ
プS9に進んでサーマルヘッド130をアップさせてプ
ラテン120より離反させ、ステップS10でモータ2
06によりピックアップローラ203や分離ローラ20
4,205を駆動してカセット201より記録紙をプラ
テン120側に給紙する。なお、このとき第8図のスイ
ッチ448を(a)側に切換えて昇華性インクシート用
のS T B イz号が出力されるようにする。
一方、溶融性インクシートのときはステップS11でカ
セット101に普通紙が収納されているかを調べ、普通
紙が収納されていればステップS12に進みサーマルヘ
ッドをプラテン120より離反させる。ステップS13
でピックアップローラ103や分離ローラ104,10
5をモータ1o6により駆動し、普通紙をプラテン12
0側に給紙する。このときは第8図のスイッチ448を
(b)側に切換え、溶融性インクシート用のSTB信号
が出力されるようにする。なお、ステップS8及びステ
ップSllで対応する記録紙が存在しないときはステッ
プS14に進み、紙無し表示等の処理を行う。なお、こ
の給紙動作更には以下に示す記録紙の初期設定位置出し
時(ステップS15及びステップ521)に、インクシ
ート132がプラテン120の回転により送られるのを
防止するために、給紙を行う前にプラテン120よりヘ
ッド130を若干列すようにしている。
次に、ステップS15において、不図示のプラテン12
0の回転位相角検出器によりプラテン120の回転位置
を検出し、ステップ316で記録紙の位置が記録可能な
位置になったと判断したならば、ステップS17でサー
マルヘッド130をダウンさせてプラテン120に当接
させ、ステップS18で記録を開始して1色のデータを
1ライ。
ン分記録する。この時、ヘッド130の押圧はインクシ
ート132の種類に従ってそれぞれ予め定められた、各
インクシートに最適な押圧に制御されている。次に、ス
テップS19で1色分の画像データ(Yデータ)の1ペ
一ジ分の記録が終了したかを調べ、終了していなければ
ステップ518に戻りインクシート132を所定量巻取
って、次のライン分の画像データを記録する。こうして
ステップS19で1色分の画像データが1ペ一ジ分記録
されたと判断するとステップS20に進み、排紙レバー
をオンにして、抵ガイドレバー126を第1図の実線で
示した位置に変移させる。
こうしてステップS21〜S22により、記録紙はプラ
テン120の回転により再び記録位置まで搬送される。
即ち、プラテン120の回転位置を基に、記録可能位置
に記録紙とインクシート132が配されるまでプラテン
120を回転させる。次に、ステップS23でカラー記
録を行う。
なお、この記録動作において、記録紙が記録可能な位置
に来た時点よりインクシート132も記録紙と同じ移動
速度で駆動して記録が行なわれる。
こうしてステップ524では、YMC3色のそれぞれの
データにつき、記録が終了したと判断するとステップS
25に進む。
ステップS25では排紙レバー126をオフにして第1
図の点線位置に変移させ、ステップS26でプラテン1
20の回転により記録済みの記録紙をトレイ125に排
出し、ステップS27でプラテン120の回転を停止す
る。次に、ステップ328の処理により、続けて記録を
行なう場合はステップS3に戻り前述の動作を実施する
以上説明したようにこの実施例によれば、溶融性インク
シートと昇華性インクシートの両方で印刷を行うことが
できるとともに、両方のインクシート用の記録紙を収納
でき、装着されているインクシートの種類に対応して記
録紙を選択して印刷できるため、常に使用するインクシ
ートに最適な記録紙に印刷できる効果がある。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、装着されているイ
ンクシートの種類が溶融性インクシートか昇華性インク
シートかを判別して、そのインクシートに対応する記録
紙を選択して記録できるため、操作性の向上に加えて、
誤った記録紙を選択して印刷するという、記録ミスも未
然に防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のサーマルプリンタの側断面
図、 第2図は第1図に示したサーマルヘッドの押付は機構を
示す斜視図、 第3図は実施例における記録紙のマーキングを説明する
ための上面図、 第4図は実施例におけるインクシートを説明するための
上面図、 第5図は第1図に示した紙ガイドレバー、プラテンおよ
び記録紙の配置構成を示す上面図、第6A図及び6B図
はそれぞれ第1図に示したカラープリンタの画像部31
部およびプリンタ部の構成を示すブロック図、 第7図は第6B図に示したバッファメモリの内容を示す
概念図、 第8図は第6B図に示したヘッド駆動パルス制御回路の
詳細を示すブロック図、 第9図は実施例におけるサーマルヘッドの詳細を示すブ
ロック図、 第10図は実施例におけるヘッド通電時間と画e ?Q
度との関係を示す線図、 第11図は実施例のプリンタ部におけるサーマルヘッド
を駆動する信号パルスの波形図、そして第12図は実施
例のカラープリンタにおける記録処理手順を示すフロー
チャートである。 図中、16a、16b・・・マーク、30・・・画像処
理部、34・・・カラー復調器、35・・・RGBデコ
ーダ、38・・・RGBメモリ、40・・・色変換回路
、41・・・プリンタ部、42・・・CPU、43・・
・バッファメモリ、44・・・ヘッド駆動パルス制御回
路、45・・・ヘッドドライバ回路、101.201・
・・カセット、120・・・プラテン、126・・・紙
ガイドレバー、13o・・・サーマルヘッド、132・
・・インクシート、135・・・フォトダイオード、1
36・・・フォトトランジスタ、230・・・発熱抵抗
素子、231・・・出力トランジスタ、232・・・A
ND回路、233・・・ラッチ回路、234・・・シフ
トレジスタ、301・・・普通紙、302・・・昇華性
型熱転写用記録沫氏、440・・・階調変換デコーダ、
441・・・階調カウンタ、442・・・ストローブ信
号発生回路、443・・・昇華性インクシート用階調R
OM、444・・・階調データ、445・・・ストロー
ブ信号STB、447・・・溶融性インクシート用階調
ROM、448・・・スイッチ、450・・・階調変換
デコーダ、451・・・分周回路である。 キャノン株式会社 第2 図 第3図 第4 図 第7 図 !!8図 第10図 N1i凋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サーマルヘッドを発熱駆動しインクシートを介して熱転
    写法により記録するサーマル記録装置であつて、 前記インクシートが昇華性インクシートか溶融性インク
    シートかを判別する判別手段と、前記昇華性インクシー
    ト用の記録紙を収納する第1の収納手段と、前記溶融性
    インクシート用の記録紙を収納する第2の収納手段と、
    前記判別手段の判別結果に対応して前記第1或いは第2
    の収納手段より対応する記録紙を給送して記録する手段
    とを備えることを特徴とするサーマル記録装置。
JP17717988A 1988-07-18 1988-07-18 サーマル記録装置 Pending JPH0226771A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17717988A JPH0226771A (ja) 1988-07-18 1988-07-18 サーマル記録装置
DE1989627282 DE68927282T2 (de) 1988-07-18 1989-07-17 Vorrichtung und Verfahren zum Druck von Halbtonbildern mittels Thermo-Transfer
EP19890113072 EP0351754B1 (en) 1988-07-18 1989-07-17 Apparatus and method for printing halftone images by thermal transfer
US07/908,427 US5274395A (en) 1988-07-18 1992-06-30 Thermal transfer recording apparatus switchable between sublimable and fusible ink sheets

Applications Claiming Priority (1)

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JP17717988A JPH0226771A (ja) 1988-07-18 1988-07-18 サーマル記録装置

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ID=16026562

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JP17717988A Pending JPH0226771A (ja) 1988-07-18 1988-07-18 サーマル記録装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5493409A (en) * 1990-11-29 1996-02-20 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Still video camera having a printer capable of printing a photographed image in a plurality of printing modes
JP2018187802A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 キヤノン電子株式会社 プリンタ

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US5606420A (en) * 1990-11-29 1997-02-25 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Camera system including a camera section and a reproduction section separately attachable to the camera section
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