JPH02267Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02267Y2 JPH02267Y2 JP1982073302U JP7330282U JPH02267Y2 JP H02267 Y2 JPH02267 Y2 JP H02267Y2 JP 1982073302 U JP1982073302 U JP 1982073302U JP 7330282 U JP7330282 U JP 7330282U JP H02267 Y2 JPH02267 Y2 JP H02267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- print wheel
- rotation axis
- type selection
- selection mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は活字式シリアルプリンタの活字選択機
構に関する。
構に関する。
従来この種の活字選択機構において回転方向の
摩擦負荷が小さい場合、回転方向の活字選択用ス
テツピングモータをパルスタイミングの適当な組
合せだけで制御すると、モータの特性ばらつきや
駆動回路の特性のばらつき等によつて停止時にあ
る程度の振動はどうしても現われ、短時間で振動
を収束させるのが難しい。
摩擦負荷が小さい場合、回転方向の活字選択用ス
テツピングモータをパルスタイミングの適当な組
合せだけで制御すると、モータの特性ばらつきや
駆動回路の特性のばらつき等によつて停止時にあ
る程度の振動はどうしても現われ、短時間で振動
を収束させるのが難しい。
いつぽう、この振動をすみやかに収束させるた
めに外部から摩擦負荷を加える場合、回転方向の
活字選択も合わせて行なう活字選択機構において
は回転軸方向の活字選択機構に対する負荷も増加
するという問題点があつた。
めに外部から摩擦負荷を加える場合、回転方向の
活字選択も合わせて行なう活字選択機構において
は回転軸方向の活字選択機構に対する負荷も増加
するという問題点があつた。
本考案は、最適なパルスタイミングでステツピ
ングモータを駆動してもモータの特性のばらつき
等により生じる停止時の振動を摩擦付加機構によ
り収束させ、しかも回転軸方向の活字選択には何
ら影響を与えない効率の良い高精度な活字選択機
構を提供するものである。
ングモータを駆動してもモータの特性のばらつき
等により生じる停止時の振動を摩擦付加機構によ
り収束させ、しかも回転軸方向の活字選択には何
ら影響を与えない効率の良い高精度な活字選択機
構を提供するものである。
ステツピングモータの停止時の振動を小さくす
る方法として、パルスタイミングを最適化してい
わゆるプロフアイル制御を行なう方法と、外部か
ら摩擦負荷も加える方法などが挙げられるが、本
考案ではこれらふたつの方法を組合わせてより確
実で効率的なステツピングモータの制御を行な
う。さらに外部から加えられる摩擦は回転方向に
のみ作用し、回転軸方向には負荷とならない機構
を採用する。
る方法として、パルスタイミングを最適化してい
わゆるプロフアイル制御を行なう方法と、外部か
ら摩擦負荷も加える方法などが挙げられるが、本
考案ではこれらふたつの方法を組合わせてより確
実で効率的なステツピングモータの制御を行な
う。さらに外部から加えられる摩擦は回転方向に
のみ作用し、回転軸方向には負荷とならない機構
を採用する。
次に本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1,2図を参照すると、本考案の一実施例
は、回転方向の活字選択用ステツピングモータ1
と、制御部2と、回転軸方向の活字選択機構3
と、プリントホイール4と、スプリング5と、U
字溝を有するプーリ6と、押え金具7を含む。
は、回転方向の活字選択用ステツピングモータ1
と、制御部2と、回転軸方向の活字選択機構3
と、プリントホイール4と、スプリング5と、U
字溝を有するプーリ6と、押え金具7を含む。
回転方向の活字選択用ステツピングモータ1
は、制御部2からケーブル8を通して供給される
電流によつて駆動され、モータ軸に固定されたプ
ーリ6上に突起部9によつて位置決めされて着脱
可能に取りつけられたプリントホイール4を回転
させることにより回転方向の活字選択を行なう。
回転軸方向の活字選択機構3は回転方向の活字選
択用ステツピングモータ1のモータ軸を上下する
ことによつて、モータ軸に取り付けられたプリン
トホイール4を上下して回転軸方向の活字選択を
行なう。このように回転軸方向の活字選択をステ
ツピングモータのモータ軸を直接上下させて行な
う方式であるので、モータ軸に直接摩擦負荷を加
える機構では回転軸方向にも摩擦負荷が加わつて
しまい、回転方向だけに摩擦負荷を加えるのは難
しい。
は、制御部2からケーブル8を通して供給される
電流によつて駆動され、モータ軸に固定されたプ
ーリ6上に突起部9によつて位置決めされて着脱
可能に取りつけられたプリントホイール4を回転
させることにより回転方向の活字選択を行なう。
回転軸方向の活字選択機構3は回転方向の活字選
択用ステツピングモータ1のモータ軸を上下する
ことによつて、モータ軸に取り付けられたプリン
トホイール4を上下して回転軸方向の活字選択を
行なう。このように回転軸方向の活字選択をステ
ツピングモータのモータ軸を直接上下させて行な
う方式であるので、モータ軸に直接摩擦負荷を加
える機構では回転軸方向にも摩擦負荷が加わつて
しまい、回転方向だけに摩擦負荷を加えるのは難
しい。
そこで以下に述べるような機構を採用してこの
問題点を解決する。スプリング5は外周にU字溝
を有するプーリ6および押え金具7と共に摩擦付
加機構を構成する。スプリング5は初期状態5′
より広がつた状態でプーリ6のU字溝にかけられ
スプリング5の復元力によつてプーリ6との間に
摩擦力が生じる、そしてプーリ6は回転方向の活
字選択用ステツピングモータ1のモータ軸に固定
されているので、回転方向の活字選択用ステツピ
ングモータ1に摩擦負荷が加えられることにな
る。制御部2の発生する最適化されたパルスタイ
ミングで回転方向の活字選択用ステツピングモー
タ1を駆動した場合にモータ特性のばらつき等に
よりモータの停止寺に発生する回転方向の振動
を、上記摩擦付加機構によつて短時間で収束させ
ることが出来る。
問題点を解決する。スプリング5は外周にU字溝
を有するプーリ6および押え金具7と共に摩擦付
加機構を構成する。スプリング5は初期状態5′
より広がつた状態でプーリ6のU字溝にかけられ
スプリング5の復元力によつてプーリ6との間に
摩擦力が生じる、そしてプーリ6は回転方向の活
字選択用ステツピングモータ1のモータ軸に固定
されているので、回転方向の活字選択用ステツピ
ングモータ1に摩擦負荷が加えられることにな
る。制御部2の発生する最適化されたパルスタイ
ミングで回転方向の活字選択用ステツピングモー
タ1を駆動した場合にモータ特性のばらつき等に
よりモータの停止寺に発生する回転方向の振動
を、上記摩擦付加機構によつて短時間で収束させ
ることが出来る。
いつぽうスプリング5は押え金具7によつて取
り付けられる部分を中心に上下方向に自由に回転
出来るようになつている。そのため、回転軸方向
の活字選択の際にプリントホイール4の上下動と
いつしよにプーリ6が上下しても、回転軸方向の
活字選択機構3に加わる負荷は、摩擦付加機構の
ない場合と比べてほとんど変らないので、回転軸
方向の活字選択機構は摩擦付加機構のない場合と
同じものが使用出来る。また摩擦はスプリング5
の支点から遠いところで作用するので、プーリ6
が上下しても安定した摩擦負荷が得られる。
り付けられる部分を中心に上下方向に自由に回転
出来るようになつている。そのため、回転軸方向
の活字選択の際にプリントホイール4の上下動と
いつしよにプーリ6が上下しても、回転軸方向の
活字選択機構3に加わる負荷は、摩擦付加機構の
ない場合と比べてほとんど変らないので、回転軸
方向の活字選択機構は摩擦付加機構のない場合と
同じものが使用出来る。また摩擦はスプリング5
の支点から遠いところで作用するので、プーリ6
が上下しても安定した摩擦負荷が得られる。
本考案は以上説明したように、パルスタイミン
グを最適化してもモータ特性のばらつき等により
発生する回転方向の振動を、回転軸方向の負荷が
増大しない回転方向の摩擦付加機構を用いて短時
間で収束させて効率の良い高精度な活字選択機構
を実現する。
グを最適化してもモータ特性のばらつき等により
発生する回転方向の振動を、回転軸方向の負荷が
増大しない回転方向の摩擦付加機構を用いて短時
間で収束させて効率の良い高精度な活字選択機構
を実現する。
第1図および第2図は本考案の実施例の平面図
および側面図である。 1……回転方向の活字選択用ステツピングモー
タ、2……制御部(駆動回路を含む)、3……回
転軸方向の活字選択機構、4……プリントホイー
ル、5……スプリング、5′……スプリング初期
状態、6……U字溝付プーリ、7……押え金具、
8……ケーブル、9……プリントホイール位置決
め用突起。
および側面図である。 1……回転方向の活字選択用ステツピングモー
タ、2……制御部(駆動回路を含む)、3……回
転軸方向の活字選択機構、4……プリントホイー
ル、5……スプリング、5′……スプリング初期
状態、6……U字溝付プーリ、7……押え金具、
8……ケーブル、9……プリントホイール位置決
め用突起。
Claims (1)
- 上段および下段の円周方向に複数の活字を保持
したプリントホイールと、前記プリントホイール
をその回転軸の回りに回転させて同一円周上の活
字の1つを選択する回転方向活字選択機構と、前
記プリントホイールを前記回転軸方向に移動させ
て前記上段または下段の円周方向の活字を選択す
る回転軸方向活字選択機構と、前記プリントホイ
ールの回転軸に一端を接し前記回転に負荷を与え
る棒状スプリングと、前記棒状スプリングの他端
に係合し前記プリントホイールの前記回転軸方向
の移動に追従して回動する前記棒状スプリングを
回動可能に保持する保持部材とを有することを特
徴とする活字選択機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330282U JPS58175945U (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 活字選択機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330282U JPS58175945U (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 活字選択機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175945U JPS58175945U (ja) | 1983-11-25 |
| JPH02267Y2 true JPH02267Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=30082815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7330282U Granted JPS58175945U (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 活字選択機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175945U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60180845A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Fujitsu Ltd | 活字選択装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036166U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-16 | ||
| JPS55585U (ja) * | 1979-06-14 | 1980-01-05 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP7330282U patent/JPS58175945U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58175945U (ja) | 1983-11-25 |
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