JPH02268374A - 細線化装置 - Google Patents

細線化装置

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JPH02268374A
JPH02268374A JP1091339A JP9133989A JPH02268374A JP H02268374 A JPH02268374 A JP H02268374A JP 1091339 A JP1091339 A JP 1091339A JP 9133989 A JP9133989 A JP 9133989A JP H02268374 A JPH02268374 A JP H02268374A
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Koji Yamamoto
浩司 山本
Shigeo Sakagami
茂生 阪上
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は画像処理に使用される細線化装置に関するもの
である。
従来の技術 従来の細線化装置としては、例えば「田村秀行”多面的
画像処理とそのソフトウェア・システムに関する研究”
、電子技術総合研究所研究報告、No、835、P、4
2.1983」に示されている。
第6図はこの従来の細線化装置のブロック図を示すもの
であり、11は図形記憶部、12は配列読出部である。
13は第1周辺点判断部、14は第2周辺点判断部、1
5は第3周辺点判断部、1eは第4周辺点判断部である
。17は周辺点判断変換部、18は最終点判断部である
。19は最終点記憶部、20は消去点記憶部である。2
1は処理完了判断部である。
以上のように構成された従来の細線化装置において、そ
の動作を以下に説明する。
いま図形に含まれている画素の画素値を”1″、図形に
含まれていない画素の画素値を”0”とすると、細線化
処理過程において、ある画素の画素値を”1”から”O
”に変換することを”消去する”といい、消去してはな
らない画素のことを”最終点”と呼び、消去しなければ
ならない画素のことを”消去点”と呼ぶ。また最終点で
ある可能性がある画素のことを”周辺点”と呼ぶ。
細線化処理は図形に含まれている各画素が消去点である
か最終点であるかを判断し、消去点ならば消去し、最終
点ならば細線化処理が完了するまで保持することによっ
て行われる。
従来の細線化装置においては、図形記憶部11は各画素
について濃淡及び最終点であるがないかを表す画素値を
2次元配列状に入力された図形を記憶している。但し、
初期状態では全ての画素は最終点でないとする。
配列読出部12は図形記憶部11から任意の注目画素を
中心としてm×n配列分の画素値を読み出しその結果を
第1周辺点判断部13、第2周辺点判断部14、第3周
辺点判断部15、第4周辺点判断部16と最終点判断部
、18に送る。
これより先の説明では、図形に含まれている画素の画素
値は”1”、図形に含まれていない画素の画素値は0”
とし、最終点であると判断された画素の画素値は”2”
とする。第1周辺点判断部13は配列読出部12から送
られた結果のうち前記注目画素を中心とした3×3配列
分の画素の画素値パターンと第7図(イ)に示したマス
ク31とを比較して一致していれば信号を出し、一致し
ていなければ信号を出さない。但し、第7図(イ)〜(
ニ)において”X”は前記注目画素であり画素値は1”
であることを表し、空白は画素値がいくらであってもよ
いことを表す。同様に第2周辺点判断部14は第7図(
ロ)に示したマスク32と、第3周辺点判断部15は第
7図(ハ)に示したマスク33と、第4周辺点判断部1
6は第7図(ニ)に示したマスク34と各々比較し、各
々マスクと一致していれば信号を出し、一致していなけ
れば信号を出さない。
周辺点判断変換部17は初期状態では第1周辺点判断部
13からの入力信号をそのまま出力信号として出すが、
配列読出部12が1画面分の注目画素の読み出しを終え
るごとに出力信号とする入力信号を第2周辺点判断部1
4、第3周辺点判断部15、第4周辺点判断部16、そ
して再び第1周辺点判断部13という順に切り換えてい
く。
従って4画面分の注目画素の読み出しが終わって前記入
力図形全体の1回分の細線化処理が終了することになる
最終点判断部18は周辺点判断変換部17からの信号を
受けると前記配列読出部12から送られた結果うち前記
注目画素を中心とした3×3配列分の画素の画素値パタ
ーンと第8図(イ)、(へ)〜(ワ)に示したマスク4
1.48.47.48.49.50151.52.53
とを比較する。さらに前記配列読出部12から送られた
結果のうち、前記注目画素が2行2列めの画素となる4
×4配列分の画素の画素値パターンと第8図(ロ)、(
ハ)、 (ホ)に示したマスク42.43.45とを比
較する。最後に前記配列読出部12から送られた結果の
うち、前記注目画素が3行2列めの画素となる4×4配
列分の画素の画素値パターンと第8図(ニ)に示したマ
スク44とを比較する。
そしてこれら比較したマスクのうちのいずれかと一致し
ていれば前記注目画素を最終点と判断して画素値を”2
”にし、最終点記憶部19に最終点と判断された前記注
目画素の画素位置を書き込む。
またいずれとも一致していなければ前記注目画素を消去
点と判断して画素値を”0”にし、消去点記憶部20に
消去点と判断された前記注目画素の画素位置を書き込む
。但し、第8図(イ)〜(ワ)において”X”は前記注
目画素であり画素値は”1”であることを表し、′y”
は画素値が”1”または”2”であることを表す。′a
”は”a”で示した位置にある画素のうち少な(とも1
つの画素の画素値が”1”または”2”であることを表
す。また空白は画素値がいくらであってもよいことを表
す。
最終点記憶部19は配列読出部12が1画面分の注目画
素の読み出しを終えるごとに保持している最終点の画素
位置にもとづき図形記憶部11の画素値を”2″に変更
する。
消去点記憶部20は配列読出部12が1画面分の注目画
素の読み出しを終えるごとに保持している消去点の画素
位置にもとづき図形記憶部11の画素値を”O”に変更
する。
処理完了判断部21は図形記憶部11の保持している画
素値が”0”と”2”だけになるか、あるいは4画面分
の処理が終わった時点で画素値を変更された画素が存在
しない場合に細線化処理が完了したと判断し、この時点
の図形記憶部11の画素値を”2”ならば”1”に変更
した後、細線化装置の出力信号として出力する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、注目画素が周辺点
であるかないかの判断する周辺点判断部を4つに分けて
、4サイクルの処理にしているために図形全体の1回分
の細線化処理を行うためには4画面分の画素を読み出し
、処理する必要があるので、処理時間が遅いという課題
を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、図形全体の1回分の細線化処
理を1画面分の画素の読み出し及び処理で行えるように
し、より処理時間の短い細線化装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、注目画素に隣接している画素の画素値によっ
て前記注目画素の画素値を新たな値に変換する可能性が
あるかどうかを判断する周辺点判断部と、前記注目画素
の周辺画素の画素値によって前記注目画素の画素値を新
たな値に変換するかどうかを判断する最終点判断部と、
次の処理を決定する後処理決定部と、前記新たな値に変
換された図形の線幅を1画素分になるようにする後処理
部とを備えた細線化装置である。
作用 本発明は前記した構成により、新たな最終点判断のため
のマスクを使用する最終点判断部と後処理部を設けるこ
とによって周辺点判断のためのマスクを1つにすること
ができるため周辺点判断部が1つで済み、1画面分の画
素の読み出し及び処理で図形全体の1回分の細線化処理
が可能となる。
実施例 以下に、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例における細線化装置のブロッ
ク図を示すものである。第1図において、1は図形記憶
部、2は配列読出部である。3は周辺点判断部、4は最
終点判断部である。5は最終点記憶部、6は消去点記憶
部である。7は後処理決定部、8は後処理部である。
以上のように構成された本実施例の細線化装置について
、以下にその動作を説明する。
図形記憶部1は、各画素について濃淡及び最終点である
かないかを表す画素値を2次元配列状に入力された図形
を記憶している。但し、初期状態では全ての画素は最終
点でないとする。
配列読出部2は図形記憶部1から任意の注目画素を中心
としてm×n配列分の画素値を読み出しその結果を周辺
点判断部3と最終点判断部4に送これより先の説明では
、図形に含まれている画素の画素値は”1”、図形に含
まれていない画素の画素値は”0”とし最終点である判
断された画素の画素値は2”とする。周辺点判断部3は
配列読出部2から送られた結果のうちの前記注目画素を
中心とする3×3配列分の画素の画素値パターンと第2
図に示したマスクとを比較して一致していれば信号を出
し、一致していなければ信号を出さない。但し、第2図
において”X”は前記注目画素であり画素値は”1″で
あることを表し nb”は”b”で示した位置にある画
素のうち少なくとも1つの画素の画素値がO”であるこ
とを表す。また空白は画素値がいくらであってもよいこ
とを表す。
最終点判断部6は周辺点判断部3からの信号を受けると
前記配列読出部2から送られた結果のうちの前記注目画
素を中心とする3X3配列分の画素の画素値パターンと
、第3図(イ)、(ニ)〜(ゴ)に示したマスク1.4
.5.8.7.8.9.10.11.12.13、゛ 
14.15とを比較する。さらに前記配列読出部2から
送られた結果のうちの、前記注目画素が2行2列めの画
素となる4×4配列分の画素の画素値パターンと第3図
(ロ)、(ハ)に示したマスク2.3とを比較する。
そしてこれら比較したマスクのいずれかと一致していれ
ば、前記注目画素を最終点と判断して画素値を”2”に
し、最終点記憶部5に最終点と判断された前記注目画素
の画素位置を書き込む。またいずれとも一致していなけ
れば、前記注目画素を消去点と判断して画素値を0″に
し、消去点記憶部6に消去点と判断された前記注目画素
の画素位置を書き込む。但し、第3図(イ)、(ニ)〜
(j!t)において”X”は前記注目画素であり画素値
は”1”であることを表し、”V″は画素値が”1”ま
たは”2”であることを表す。′a”は”a”で示した
位置にある画素のうち少なくとも1つの画素の画素値が
1”または2”であることを表し Mb″はb”で示し
た位置にある画素のうち少なくとも1つの画素の画素値
が”0″であることを表す。また空白は画素値がいくら
であってもよいことを表す。
最終点記憶部5は配列読出部2が1画面分の注目画素の
読み出しを終えるごとに、保持しでいる最終点の画素位
置にもとづき、図形記憶部1の画素値を”2”に変更す
る。
消去点記憶部6は配列読出部2が1画面分の注目画素の
読み出しを終えるごとに保持している消去点の画素位置
にもとづき、図形記憶部1の画素値をO”に変更する。
後処理決定部7は図形記憶部1の保持している画素値が
”O″と”2”だけになるか、あるいは1画面分の処理
が終わった時点で、画素値を変更された画素が存在しな
い場合に、細線化処理が完了したと判断し、この時点の
図形記憶部1の各画素値を2”ならば”1”に変更した
後、後処理部8に送る。
次に後処理部8を説明するにあたり、まず連結数につい
て述べる。
いま、ある画素r−の周辺の画素を第4図の様においた
時、Na4とNa8を下式の様に定義する。
Na4:Σ(r1rhXrb*IXrm**)s イ旦し、 S二(1,3,5,7)、 r、=r、、 
r、+rl=1  とする。
ここでrkは画素値を、Na4.Na8は各々reにお
ける4一連結数、8一連結数を表している。
後処理部8は後処理決定部7から送られた結果を受けて
注目画素を中心とした3×3配列分の画素の画素値パタ
ーンにもとづき前記注目画素の連結数を求め、Na4>
IかつNa8:1を満たす画素及びNa4:1かつ第5
図(イ)〜(ニ)のマスク21.22.23.24のい
ずれかと一致する画素の画素値を”0”にし、1画面分
の処理が終われば各画素値を出力信号として出す。
但し、第5図(イ)〜(ニ)において”X”は前記注目
画素であり画素値は”1”であることを表し、空白は画
素値がいくらであってもよいことを表す。
以上のように本実施例によれば、新たにつくった最終点
判断のためのマスクを使用する最終点判断部4と後処理
部を設けることにより、周辺点判断のためのマスクを1
つにでき、これまで図形全体の1回分の細線化処理には
4画面分の画素の読み出しおよび処理が必要であったも
のが、1画面分の画素の読み出し及び処理でできるよう
になり、処理時間が2倍から最大約4倍まで速くなる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、これまでの細線化
袋1置の25倍から最大約4倍の高速化ができ、その実
用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の細線化装置のブロッ
ク図、第2図は同実施例における周辺点判断のためのマ
スクパターン図、第3図は同実施例における最終点判断
のためのマスクパターン図、第4図は同実施例における
後処理のための連結数を説明するための構成図、第6図
は同実施例における後処理のためのマスクパターン図、
第6図は従来の細線化装置のブロック図、第7図は従来
の細線化装置における周辺点判断のためのマスクパター
ン図、第8図は従来の細線化装置における最終点判断の
ためのマスクパターン図である。 1・・・図形記憶部、2・・・配列読出部、3・・・周
辺点判断部、4・・・最終点判断部、5・・・最終点記
憶部部、6・・・消去点記憶部、7・・・後処理決定部
、8・・・後処理部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝はか18第 図 弔 図 第 図 マスク マスク? 1ズク3 マスク8 マスク9 マスクツO 1ズグII マスクツ? 1、てグ13 1ズグノ4 マスク15 第 図 (イラ (ロジ r/′Vl) (二ン マスクZノ マスク2z 7ズク23 7ズク2d 蓚 図 燭 図 マスタ3ノ マスク32 マスク33 マスク34 第 8 図 1スゲ4/ 7774ど 、$、) 7ズク4J マスク46 7ヌク47 7スク4S 7ズグ4q マスグ立 7ズクタノ 7ス75! 7ズ753

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2次元配列状に量子化された2値図形の各画素値を保持
    する図形記憶部と、前記図形記憶部上の任意の画素位置
    を中心とするm×n配列の画素の画素値を読み出す配列
    読出部と、注目画素に隣接している画素の画素値によっ
    て前記注目画素の画素値を新たな値に変換する可能性が
    あるかどうかを判断する周辺点判断部と、前記注目画素
    の周辺画素の画素値によって前記注目画素の画素値を新
    たな値に変換するかどうかを判断する最終点判断部と、
    前記最終点判断部からの信号にもとづき新たな値に変換
    する前記注目画素の画素位置を保持する手段を有した消
    去点記憶部と、前記最終点判断部からの信号にもとづき
    前記注目画素の画素位置を保持する手段を有した最終点
    記憶部と、前記図形記憶部の各画素値を調べ、次の処理
    を決定する後処理決定部と、前記新たな値に変換された
    図形の線幅を1画素分になるようにする後処理部とを備
    えたことを特徴とする細線化装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7916345B2 (en) 2006-07-24 2011-03-29 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image processing with an adjustment to a binary image line

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JPS62219189A (ja) * 1986-03-20 1987-09-26 Panafacom Ltd 二値画像の細線化処理装置
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